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JP6662711B2 - 商品セット - Google Patents

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Description

本発明は、商品の真贋判定をするためのコードシステムに関するものである。
輸入などの商品の中には、偽物の商品が存在することがある。しかし、偽物か否かは、一見して区別がつかないことが多い。
例えば、ワインでいえば、ワインボトルのパッケージを含むボトルデザインを真似すれば、通常の消費者は、飲酒時に気付くことなく偽物のワインを本物のワインであると考えて飲んでいる。そして、ワインボトルのパッケージを含むボトルデザインを真似することは、現代の印刷技術などを駆使すれば、困難なことではない。
このような問題点を踏まえて、商品の真贋判定を行うための技術が望まれていた。
ここで関連し得る文献として、特許文献1が存在する。
特開2015−22314
特許文献1は、複数の情報端末とサーバとからなる真贋判定システムであって、情報端末が、対象物にマーキングされた電子透かしコードを読み取り、読み取られた前記コード情報をサーバに送信して、サーバにおいて、複数の情報端末からそれぞれ送信されてくる前記コード情報を受信し記憶した上で前記コード情報を解析し、解析の結果、本来の出荷ルートではあり得ないコードや出荷量以上であるなど異常に多く検出されるコードにつき警告リストを作成し、ログ管理サーバは、警告リストを情報端末に配信するという真贋判定システムである。
もっとも、異常に多く検出されるコードについての警告は、それだけでは、いずれの商品が偽物であるか判定することができず、その他の機能、あるいはその後の処理を要することとなる。
そのため、特許文献1では、1つの商品について簡易・迅速に真贋判定をすることができなかった。
本発明は、従来の慣例を破って、1つの商品について簡易・迅速に真贋判定をすることができるコードシステム及びこれを用いた商品セットを提供するものである。
具体的には、本発明は、完全な情報取出が単独では不能である第一部分コードを印刷したシートである第一コードシートと、完全な情報取出が単独では不能であり、前記第一部分コードシートと位置合わせすることによって第一コードと結合することにより完全な情報の取出しが可能となる第二部分コードを印刷したシートである第二コードシートと、からなるコードシステムを提供する。
また、本発明は、前記特徴に加えて、前記第一コードシートのベース部材又は第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一方は透明部材であり、第一コードシート又は/及び第二コードシートには、両者を重ね合わせて前記結合をするための位置合わせマークが配置されているコードシステムを提供する。
また、本発明は、前記特徴に加えて、前記第一コードシートのベース部材又は/及び第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一部は凹形状に欠落した欠落部を有しており、第二コードシート又は/及び第一コードシートは前記欠落部に勘合する勘合部を有し、欠落部に勘合部を勘合することによって第一コードシートと第二コードシートの第一コードと第二コードが結合するように構成されたコードシステムを提供する。
また、本発明は、第一コード又は第二コードを開封したら開封したことが分かる開封チェックシールに配置し、この開封チェックシールで封止された商品を提供する。また、本発明は、前記特徴に加えて、前記開封チェックシールは、開封によって第一コード又は第二コードが他方の第二コード又は第一コードと結合されても完全な情報の読み出しが可能とならないように構成されている商品を提供する。
また、本発明は、第一コード又は第二コードを開封したら開封したことが分かる開封チェックシールに配置し、この開封チェックシールで封止された商品用包装を提供する。また、本発明は、前記特徴に加えて、前記開封チェックシールは、開封によって第一コード又は第二コードが他方の第二コード又は第一コードと結合されても完全な情報の読み出しが可能とならないように構成されている商品用包装を提供する。
また、本発明は、前記特徴を備えたコードシステムの前記完全な情報の全部または一部を含む伝票と、この完全な情報を読み出すための第一コードシート又は第二コードシートとを同梱した商品セットを提供する。また、本発明は、前記特徴に加えて、前記完全な情報は、経時的に変化する情報である商品セットを提供する。
そして、これらの処理をコードシステムによって実行させる場合の処理方法を提供する。さらに、これらの処理を計算機であるコードシステムに読取実行可能に記述したバーコードプログラムを提供する。
図1は、以上を実施した場合の全体のモデルの一例を示す図である。「shatoe margloc」とのラベルが貼られているワインに第一コードが結び付けられており、他方で、「ワイン シャトーマルコク」「出荷元 フランスワイン組合」「出荷日 2020.6.15」「サイン」と記載されている送付状に第二コードが結び付けられている。この第一コードと第二コードは、それぞれでは読取不可であるが、第一コードと第二コードを結合することにより、1つの読取可能なコード(バーコード)が完成する。この1つの読取可能なコードを例えばバーコードリーダなどのリーダで読み取ることにより、ワインに関する情報を読み取ることができる。ここでは、ワインに関する情報は、「ワイン シャトーマルコク」「出荷元 フランスワイン組合」「出荷日 2020.6.15」「真正品」とされているところ、仮に「真正品」との情報まで含まれていなくても、読み取られる情報と送付状に記載の情報を比較することにより、真贋判定が可能である。そして、商品を取り替えるという偽造の場合には。商品に取り付けられている部分バーコードについては、コピーしない限り正規品の個数の部分バーコードしか存在しないので、流用すれば正規品についての認証ができなくなる。また、コピーしたとしても、商品とは別ルートで送られるバーコードにアクセスすることはできないので、コピーすることはできず、完全な情報を読み取り可能なバーコードを提供することができない。なお、商品とは別ルートで送られる部分バーコードについては、どのような商品の部分バーコードであるのかが分からないようにされていることが望ましく、そうすれば商品とは別ルートで送られる部分バーコードが盗まれることも防ぐことができる。
図1の全てが本発明の実施において必要な要素ではないが、典型的なモデルケースとして、このように実施することにより、1つの商品について簡易・迅速に真贋判定をすることができるコードシステム及びこれを用いた商品セットを提供することができる。
本発明の全体のモデルの一例を示す図 コードが二次元コードである場合の本発明のコードシステムで 第一コードシートのベース部材は透明部材であり、第二コードシートのベース部材は不透明部材であり、第一コードシート及び第二コードシートには両者を重ね合わせて結合をするための位置合わせマークが配置されている場合のバーコードシステムの一例を示す図 位置合わせマークのバリエーションを示す図 第一コードシートのベース部材又は/及び第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一部は凹形状に欠落した欠落部を有しており、第二コードシートは前記欠落部に勘合する勘合部を有している場合のバーコードシステムの一例を示す図 第一コードシートと第二コードシートからコード情報を出力するためのフローチャートを示す図 本発明のバーコードシステムにおける第一コードシートと第二コードシートの製造方法を示す図 バーコード作成装置の機能的構成を示す図 第一コードシートと第二コードシートの製造方法の流れの一例を示す図 開封チェックシール上に貼られたコードを示す図 図10のうち(1)商品であるワインボトルの蓋部分にコードシートが貼られている場合における剥がした際の様子を示す図 図10のうち(2)商品包装の開封部分にコードシートが貼られている場合における剥がした際の様子を示す図 実施例3の開封チェックシール上に貼り付けられているコードシートを剥がした場合のコードシートを示す図 実施例4の商品セットの一例 経時的に変化する情報の一例を示す図
以下、本件発明の実施の形態について、添付図面を用いて説明する。なお、実施例と請求項の相互の関係は以下の通りである。主として、実施例1の説明は請求項1ないし4に関し、実施例2の説明は請求項5及び6に関し、実施例3の説明は請求項7及び8に関し、実施例4の説明は請求項9及び10に関するものである。本件発明は、これら実施例に何ら限定されるべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
本実施例は、第一コードシートと第二コードシートとからなり、単独では完全な情報取出が不能であるが、両者を位置合わせすることによって結合することにより完全な情報の取出しが可能となるコードシステムを提供する。
以下、本実施例におけるコードシステムについて、基本的構成及び製造方法について、順に説明する。
<基本的構成>
本実施例における「第一コードシート」とは、完全な情報取出が単独では不能である第一部分コードを印刷したシートである。次に、「第二コードシート」とは、完全な情報取出が単独では不能であり、前記第一部分コードシートと位置合わせすることによって第一コードと結合することにより完全な情報の取出しが可能となる第二部分コードを印刷したシートである。
ここにおける「完全な情報」とは、例えば、商品名、製造者、購入者、製造年月日、出荷日(輸出年月日)、認証年月日、賞味期限、製造年とシーズン、固有製造番号などの情報が挙げられる。これら完全な情報を、その項目の一部であっても第一コードシートと第二コードシートの単独では確認できない点が重要である。また、これらのコード化される情報は、暗号化された情報であっても良い。
ここにおけるコードは、バーコードであっても二次元コードであっても良いし、それらに限られない。もっとも、第一コードシートと結合して完全な情報を読み取るのであるから、両者は同じ種類のコードであることが想定されている。
図2は、コードが二次元コードである場合の本発明のコードシステムである。上図は、二次元コードが印刷されたシートが2つに切り離された場合が想定されており、第一コードシート(A)と第二コードシート(B)が存在している。また、下図は、二次元コードが印刷されたシートが3つに切り離された場合が想定されており、第一コードシート(A)と第二コードシート1(B1)及び第二コードシート2(B2)が存在している。
次に、位置合わせの方法は、例えば、(1)前記第一コードシートのベース部材又は第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一方は透明部材であり、第一コードシート又は/及び第二コードシートには、両者を重ね合わせて前記結合をするための位置合わせマークが配置されているように構成してもいいし、(2)前記第一コードシートのベース部材又は/及び第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一部は凹形状に欠落した欠落部を有しており、第二コードシート又は/及び第一コードシートは前記欠落部に勘合する勘合部を有し、欠落部に勘合部を勘合することによって第一コードシートと第二コードシートの第一コードと第二コードが結合するように構成してもいい。
図3は、第一コードシートのベース部材は透明部材であり、第二コードシートのベース部材は不透明部材であり、第一コードシート及び第二コードシートには両者を重ね合わせて結合をするための位置合わせマークが配置されている場合のバーコードシステムの一例を示す図である。透明の第一コードシート(A)及び不透明の第二コードシート(B)が存在し、両者を位置合わせマークで重ね合わせて結合させることにより、完全な情報の取出しが可能となるバーコードが完成する。
図4は、位置合わせマークのバリエーションを示す図である。(1)十字型、(2)四角型、(3)丸型の3種類の位置合わせマークが存在する。そして、丸型の場合には、位置合わせマーク1つだけでは2つのシートを合わせた際の角度が定まらないので、2つ以上の位置合わせマークが存在することが望ましい。これに対して、丸型の位置合わせマーク以外であれば、1つの位置合わせマークで第一コードシートと第二コードシートを正確に合わせることができる。
また、位置合わせマークは、はめ込むという方法に限られたものではないが、隙間なくはめ込むことで位置合わせをするという方法であれば、確実に位置合わせの目的が達成できるので、隙間なくはめ込むという方法によることが望ましい。
図5は、第一コードシートのベース部材又は/及び第二コードシートのベース部材の少なくともいずれか一部は凹形状に欠落した欠落部を有しており、第二コードシートは前記欠落部に勘合する勘合部を有している場合のバーコードシステムの一例を示す図である。(1)第一コードシートは三角形状の欠落部を有しており、第二コードシートは欠落部に勘合する勘合部を有している。(2)第一コードシートは四角形状の欠落部を有しており、第二コードシートは欠落部に勘合する勘合部を有している。また、欠落部に勘合するための勘合部は、凹凸の形状一致によるものである必要はなく、第一コードシートと第二コードシートの両方の欠落部を埋めるための勘合部であっても良い。例えば、(3)第一コートシートと第二コードシートは三角形状の欠落部を有しており、これを両者の欠落部の最も深い欠落部分にて勘合すること欠落部分を埋めるというものであっても良い。
図6は、第一コードシートと第二コードシートからコード情報を出力するためのフローチャートを示す図である。第一コードシート入手ステップ(S0601)、第二コードシート入手ステップ(S0602)、第一・第二コードシート位置合わせステップ(S0603)、位置合わせできているかの確認(S0604)、位置合わせ状態でのコード読み取りステップ(S0605)、コード情報出力ステップ(S0606)、終了するか否かの確認(S0607)からなる。ここでの第一コード入手ステップと第二コード入手ステップとは、両者の順番が逆であっても良い。
第一コードシート入手ステップにて第一コードシートを入手し、第二コードシート入手ステップにて第二コードシートを入手する。そして、第一・第二コードシート位置合わせステップにて、第一コードシートと第二コードシートとを位置合わせし、位置合わせできているかの確認を行う。位置合わせができるまで第一・第二コードシート位置合わせステップを繰り返す。位置合わせが完了したら、位置合わせ状態でのコード読み取りステップにてコードを読み取り、コード情報出力ステップにてコード情報を出力するという具合である。そして、全工程を終了して良いかの確認を行い、良ければ終了、最初からやり直す場合には第一コードシート入手ステップから繰り返すという具合である。
<製造方法>
図7は、本発明のバーコードシステムにおける第一コードシートと第二コードシートの製造方法を示す図である。バーコード作成装置に「ワイン シャトーマルロク」「出荷元 フランスワイン組合」「出荷日 2020.6.15」などの情報を入力し、それをバーコードラベルプリンターに出力し、同プリンターから出力されるバーコードには切れ目が施されており、その切り目にて切り離すことにより第一コードシートと第二コードシートが製造されるという具合である。そして、一方が例えばワインなどの製品に結び付けられ、他方が伝票や送付状などに結び付けられるという具合である。
図8は、バーコード作成装置の機能的構成を示す図である。バーコード作成装置は、コード情報入力部(0801)、第一部分コード生成部(0802)、第二部分コード生成部(0803)、印刷情報生成部(0804)、印刷情報出力部(0805)からなる。コード情報入力部にてコード情報の入力を受け付けて、そのコード情報を基に、第一部分コード生成部において第一部分コードを生成し、第二部分コード生成部において第二部分コードを生成する。そして、印刷情報生成部において、第一部分コード及び第二部分コードの両方の情報から印刷情報を生成し、印刷情報出力部において印刷情報を出力するという具合である。この印刷情報の出力は、バーコード作成装置外のバーコードラベルプリンターへの出力であっても良いし、バーコード作成装置がプリンター機能をも備えている場合には印刷を意味するものであっても良い。
図9は、第一コードシートと第二コードシートの製造方法の流れの一例を示す図である。コード情報入力ステップ(S0901)と第一部分コード生成ステップ(S0902)と第二部分コード生成ステップ(S0903)と印刷情報生成ステップ(S0904)と印刷するか確認する段階(S0905)と印刷ステップ(S0906)とコード切り離しステップ(S0907)と終了するか否かの確認段階(S0908)とからなる。コード情報入力ステップにてコード情報の入力を受け付けて、そのコード情報を基に、第一部分コード生成ステップにて第一部分コードを生成し、第二部分コード生成ステップにて第二部分コードを生成する。そして、印刷情報生成ステップにて、第一部分コード及び第二部分コードの両方の情報から印刷情報を生成し、印刷するか否かの確認を行う。その結果、印刷しないのであれば、印刷情報生成ステップを繰り返すこととなるが、印刷することとなれば、印刷ステップにて印刷情報のとおりに印刷を行う。ここでの印刷は、切り離すための切離マークが施されたシートへの印刷であるところ、コード切り離しステップにて、シートを切離マークに沿って切り離すことによって、第一コードシートと第二コードシートの2つに分かれる。そして、第一コードシートと第二コードシートの製造を終了するか否かの確認を行い、終了しない場合には最初の工程から繰り返され、終了する場合には全体の工程を終了するという具合である。
以上により、1つの商品について簡易・迅速に真贋判定をすることができるコードシステムを提供することができる。
本実施例は、第一コード又は第二コードを開封したら開封したことが分かる開封チェックシールに配置し、この開封チェックシールで封止された商品又は商品用包装である。
開封チェックシールとは、開封することにより色が変化したり、再度の貼付ができなくなっているなど、一度開封したことが分かるように構成されているシールのことである。
図10は、開封チェックシール上に貼られたコードを示す図である。(1)商品であるワインボトルの蓋部分、あるいは(2)商品包装である木箱の土台と蓋の境目部分にコードが貼られている。ここでは、このコードシートの下に開封チェックシールが貼られていることが想定されている。
図11は、図10のうち(1)商品であるワインボトルの蓋部分にコードシートが貼られている場合における剥がした際の様子を示す図である。コードシートを剥がすと、その下には開封チェックシールが存在している。
図12は、図10のうち(2)商品包装の開封部分にコードシートが貼られている場合における剥がした際の様子を示す図である。コードシートを剥がすと、その下には開封チェックシールが存在している。
以上により、例えば開封して中身を交換された場合における偽物を特定することができる。
本実施例は、実施例2を基本とし、前記開封チェックシールは、開封によって第一コード又は第二コードが他方の第二コード又は第一コードと結合されても完全な情報の読み出しが可能とならないように構成されている商品又は商品用包装である。
図13は、本実施例の開封チェックシール上に貼り付けられているコードシートを剥がした場合のコードシートを示す図である。(1)開封チェックシールにコードシートが貼り付けられている状態では第一コードシート又は第二コードシートとして機能するものであるが、(2)コードシートを剥がすと、一部が抜け落ちるように構成されており、(3)第一コードシート又は第二コードシートとして機能しない穴抜けのコードシートだけが残るようになる。これにより、他方の第二コード又は第一コードと結合されても完全な情報の読み出しが可能とならないことになる。
この実施例においては、開封チェックシールから剥がさない状態で他方の第二コード又は第一コードと結合することで、完全な情報を読み出すことが想定されている。
これらにより、例えば開封して中身を交換された場合における偽物をより一層特定することができる。

本実施例は、実施例1に記載のコードシステムの前記完全な情報の全部または一部を含む伝票と、この完全な情報を読み出すための第一コードシート又は第二コードシートとを同梱した商品セットである。
完全な情報の一部を含む伝票が同梱される場合には、他方の第二コードシート又は第一コードシートに完全な情報の残り部分を同梱するという方法が考えられる。また、インターネットを介して、商品の購入者の端末に完全な情報を送信することも考えられる。
図14は、本実施例の商品セットの一例である。木箱の中には、商品であるワインと第一コードシートと完全な情報の一部が記載された伝票である送付状が同梱されている。そして、第二コードシートは、封筒等に入れられて別ルートで届けられる。
そして、「完全な情報」とは、経時的に変化する情報であることが望ましい。経時的に変化する情報とは、出荷日、製造年月日、賞味期限、認証年月日、輸出年月日、製造年とシーズン、製造年とQuaterなどの情報である。
図15は、経時的に変化する情報の一例を示す図である。出荷日「2020年6月15日」、製造年月日「2020年5月10日」、賞味期限「2040年6月15日」、認証年月日「2020年3月1日」、輸出年月日「2020年6月16日」、製造年とシーズン「2020年 春」、製造年とQuater「2020年 IQ」などの情報がある。
このように経時的に変化する情報の場合には、1つの銘柄についても各商品ごとに異なるものであるから、偽造がより困難となる。


0801:コード情報入力部
0802:第一部分コード生成部
0803:第二部分コード生成部
0804:印刷情報生成部
0805:印刷情報出力部

Claims (4)

  1. 完全な情報取出が単独では不能である第一部分コードを印刷したシートである第一部分コードシートと、
    完全な情報取出が単独では不能であり、前記第一部分コードシートと位置合わせすることによって第一部分コードと結合することにより完全な情報の取出しが可能となる第二部分コードを印刷したシートである第二部分コードシートと、
    からなるコードシステムの前記完全な情報の全部または一部を含む伝票と、
    この完全な情報を読み出すための第一部分コードシート又は第二部分コードシートと
    を同梱した商品セット。
  2. 前記第一部分コードシートのベース部材又は第二部分コードシートのベース部材の少なくともいずれか一方は透明部材であり、
    第一部分コードシート又は/及び第二部分コードシートには、両者を重ね合わせて前記結合をするための位置合わせマークが配置されている請求項1に記載の商品セット。
  3. 前記第一部分コードシートのベース部材又は/及び第二部分コードシートのベース部材の少なくともいずれか一部は凹形状に欠落した欠落部を有しており、
    第二部分コードシート又は/及び第一部分コードシートは前記欠落部に勘合する勘合部を有し、欠落部に勘合部を勘合することによって第一部分コードシートと第二部分コードシートの第一部分コードと第二部分コードが結合するように構成された請求項1に記載の商品セット。
  4. 第一部分コードと第二部分コードを結合することにより完全な情報の取り出しが可能になったときに得られるコードはバーコード又は二次元コードである請求項1から3のいずれか一に記載の商品セット。
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