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JP6650664B2 - フィルタ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、血管内に設置されるフィルタを有するフィルタ装置に関する。
頸動脈領域において、ステント留置時などにプラークや血栓が末梢側へ流れると、脳血管を詰まらせて脳梗塞を発症するおそれがある。これを防止するために、従来より、狭窄部分より末梢側への血流を遮断することなく捕捉するものとしてフィルタが知られている(特許文献1参照)。
特開2007−117760号公報
例えば、特許文献1に記載されたフィルタでは、フィルタの先端及び基端に基端側スライダ及び先端側スライダがそれぞれ設けられており、この先端側スライダ及び基端側スライダが案内ワイヤに相互に独立して摺動可能に挿通されている。案内ワイヤにおいて先端側スライダと基端側スライダとの間にはストッパが設けられている。ストッパは先端側スライダ及び基端側スライダとそれぞれ当接可能である。これにより、フィルタは、先端側スライダがストッパに当接するまで案内ワイヤの基端側へ移動可能であり、また、基端側スライダがストッパに当接するまで案内ワイヤの先端側へ移動可能である。
フィルタは導入カテーテルを介して血管へ挿入される。導入カテーテル内に収容されたフィルタは、先端側スライダ及び基端側スライダが離間して案内ワイヤに沿って収縮した状態である。導入カテーテルからフィルタが露出されることにより、先端側スライダ及び基端側スライダが近寄り、弾性的に復帰したフィルタが径方向へ拡張する。
例えば、X線により先端側スライダ又は基端側スライダの位置を確認しながら、フィルタを血管へ挿入して所望の位置へ位置せしめた後、導入カテーテルからフィルタを露出させても、拡張した状態のフィルタは、先端側スライダ又は基端側スライダがストッパに当接するまで案内ワイヤに沿って先端側又は基端側へ移動可能なので、X線により確認した位置から先端側又は基端側へ位置ズレが生じることがある。例えば、血管が分岐する直前の上流側にフィルタを設置しようとしても、位置ズレにより分岐より下流側においてフィルタが拡張していることが生じ得る。
本発明は、前述された事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、血管の所望の位置において確実にフィルタを設置可能なフィルタ装置を提供することにある。
(1) 本発明に係るフィルタ装置は、内部に収容空間を有するカテーテルと、上記カテーテルの収容空間において上記カテーテルの長手方向に沿って延出された線材と、上記カテーテルの先端側に露出されて上記カテーテルの外形より外側へ拡がった拡張状態、及び当該拡張状態から弾性的に収縮して上記収容空間に収容可能な収縮状態に状態変化可能なフィルタと、上記フィルタの先端側に設けられており、上記線材を軸として回転可能であり、且つ上記線材に沿って移動可能なスライダと、上記フィルタの基端側に設けられており、上記線材を軸として回転可能であり、且つ上記線材に対して上記長手方向への移動が規制された基端側固定部と、を具備する。
カテーテルの収容空間に収縮状態のフィルタが収容された状態で、カテーテルの先端が血管の所望の位置へ到達するまで、血管へカテーテルが挿入される。カテーテルの先端が所望の位置へ到達すると、線材に対してカテーテルが基端側へ引き戻されることによって、フィルタがカテーテルの先端から露出される。フィルタの基端側は、基端側固定部により線材に対して長手方向へ移動することが規制されている。また、フィルタが収縮状態から弾性的に拡張状態となることによって、スライダが基端側固定部へ近寄る。スライダ及び基端側固定部は、共に線材を軸として回転可能なので、拡張状態のフィルタは、血管の内壁形状に沿うように線材に対して回転する。
(2) 好ましくは、上記フィルタ装置は、上記スライダと上記基端側固定部との間において上記線材に固定された第1ストッパを更に具備する。
例えば、線材を先端側へ押し込んだときに、フィルタの基端側が捩れることがあり得るが、スライダがストッパと当接することにより、スライダが基端側固定部に必要以上に近寄ってフィルタが撓みすぎたり破損したりすることが抑制される。
(3) 好ましくは、上記基端側固定部は、上記線材に回転自在に設けられた管体と、上記管体より先端側及び基端側において上記線材にそれぞれ固定された第2ストッパと、を有するものである。
これにより、基端側固定部を簡易な構造で実現することができる。
(4) 好ましくは、上記フィルタは、基端側に開口を有しており、先端側へ向かって縮径する円錐形状である。
これにより、血管の内径や形状に沿ってフィルタが拡張状態となり易い。
(5) 好ましくは、上記スライダ及び上記基端側固定部は、放射線により検知可能なものである。
これにより、血管におけるフィルタの設置位置を確認することができる。
本発明によれば、位置ズレを起こすことなく、血管の所望の位置において確実にフィルタを設置することができる。
図1は、フィルタ装置10の外観構成を示す図である。 図2は、フィルタ13が収縮状態にされてカテーテル11が血管30に挿入される状態を示す図である。 図3は、血管30においてフィルタ13が拡張状態にされた図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を説明する。なお、本実施形態は本発明の一実施態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様を変更できることは言うまでもない。
図1に示されるように、フィルタ装置10は、カテーテル11と、カテーテル11内においてカテーテルの長手方向に沿って延出されたシャフト12(線材の一例)と、シャフト12の先端側に設けられたフィルタ13と、シャフト12の先端に設けられた先端ガイド14と、を具備する。フィルタ装置10は、カテーテル11の先端側から血管に挿入されて、フィルタ13がカテーテル11の先端から露出されることによって、血管の所望の位置にフィルタ13を拡張状態で留置するためのものである。なお、図1にはフィルタ13が拡張状態であるときのフィルタ装置10が示されている。
カテーテル11は、目的とする血管に挿入可能なチューブ形状の部材であり、先端と基端とを貫通するルーメン20(図2,3参照、収容空間の一例)を有する。カテーテル11は、血管の湾曲や分岐に沿って撓むことができる可撓性を有する。カテーテル11としては、例えば、軟質塩化ビニル樹脂、ポリエチレンやポリプロピレンなどのポリオレフィン、エチレン−プロピレン共重合体やエチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレンとポリブテンの混合物などのポリオレフィンエラストマー、ポリアミド、PTFEやETFEなどのフッ素樹脂、ポリアミドエラストマー、ポリエステルエラストマー、ポリウレタンエラストマー、フッ素樹脂系エラストマーなどの可撓性合成樹脂チューブ、シリコンゴム、ラテックスゴムなどのゴム製チューブなどが好適に用いられる。カテーテル11の外径や長さは、目的とする血管や病変の位置に応じて適宜設定される。なお、各図には現れていないが、カテーテル11の基端には、操作性を向上させるためのハンドル部などの公知の構成が適宜設けられていてもよい。
シャフト12は、カテーテル11のルーメン20において長手方向に沿って延出された線材である。シャフト12は、血管の湾曲や分岐に沿って撓むことができる可撓性と、基端側が長手方向へ押されたときに先端側が屈曲しない程度の剛性とを有する。シャフト12としては、ステンレス鋼線、ピアノ線、バネ用高張力鋼線、超弾性金属線などが好適に用いられる。シャフト12の外径や長さは、目的とする血管や病変の位置、カテーテル11の内径や長さに応じて適宜設定される。
フィルタ13は、基端側に開口21を有しており、先端側へ向かって縮径する円錐形状の網目部材である。開口21は、カテーテル11のルーメン20より大径の環形状である。開口21は、シャフト12の基端側であってシャフト12の軸線(長手方向)に対して傾斜した方向へ向いている。フィルタ13の先端は、閉塞されており、シャフト12の先端側へ向いている。フィルタ13は、カテーテル11のルーメン20に収容可能に撓む可撓性を有する。フィルタ13が撓んだ状態(収縮状態)でカテーテル11のルーメン20にフィルタ13が収容可能となる。フィルタ13がルーメン20の外部へ出ると、フィルタ13が弾性復帰して円錐形状となる(拡張状態)。
フィルタ13の素材は、例えば、ニッケル−チタン鋼線などの超弾性合金、バネ用高張力鋼線、ピアノ線などの金属線、ポリアミドやフッ素樹脂などの比較的剛性の高い合成樹脂などが好適に用いられる。フィルタ13は、線状の金属等を編み込んで作成される。フィルタ13の大きさや開口21の環状の径などは、目的とする血管やカテーテル11の内径に応じて適宜設定される。
フィルタ13は、先端と開口21の周縁においてスライドリング23,24を介してシャフト12に連結されている。スライドリング23,24は、ステンレス綱などX線により検知可能な部材からなるリング形状の部材であり、その内部空間にシャフト12が挿通されている。フィルタ13とスライドリング23,24とは、溶接や接着剤により接合されている。スライドリング23(スライダの一例)は、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向へ摺動可能である。スライドリング23に接合されたフィルタ13の先端は、スライドリング23と共にシャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向へ摺動可能である。
スライドリング24(管体の一例)は、シャフト12の先端側に固定された一対のストッパ25,26(第2ストッパの一例)に挟まれている。ストッパ25,26は、ステンレス綱などからなるリング形状の部材であり、その内部空間にシャフト12が挿通された状態でシャフト12に固定されている。ストッパ25,26は、シャフト12に対して回転せず、かつ長手方向に移動しない。ストッパ25,26に挟まれたスライドリング24は、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向へ移動することが規制されている。スライドリング24に固定されたフィルタ13の開口21の周縁は、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向へ移動することが規制されている。
スライドリング23,24の間において、シャフト12には、ストッパ27(第1ストッパの一例)が設けられている。ストッパ27は、ステンレス綱などからなるリング形状の部材であり、その内部空間にシャフト12が挿通された状態でシャフト12に固定されている。ストッパ27は、シャフト12に対して回転せず、かつ長手方向に移動しない。ストッパ27は、拡張状態のフィルタ13において、スライドリング24が当接、或いは至近距離に近づく位置に配置されている。ストッパ27と当接することにより、ストッパ27の位置よりスライドリング24側へスライドリング23が移動することが規制される。
先端ガイド14は、シャフト12の先端に固定されている。先端ガイド14は、シャフト12の先端からシャフト12の軸線に沿って突出している。先端ガイド14は、カテーテル11の先端に嵌り合う嵌合部28と、嵌合部28から突出するガイド部29とを有する。嵌合部28は、合成樹脂からなるものであり、カテーテル12の先端において一部がルーメン20に進入することにより、ルーメン20の先端を封止した状態でカテーテル11と嵌合する。ガイド部29は、ステンレス綱が螺旋形状に巻かれたものであり、血管の湾曲や分岐に沿って弾性的に湾曲する。
[フィルタ装置10の使用方法]
以下に、フィルタ装置10の使用方法が、図2,3が参照されつつ説明される。なお、図2,3においては、フィルタ13は外形線のみが記されている。
図2に示されるように、フィルタ装置10は、フィルタ13が収縮状態となってカテーテル11のルーメン20に収容され、カテーテル11の先端に先端ガイド14が嵌合した状態で血管30へ挿入される。フィルタ装置10は、先端ガイド14側から血管30へ挿入されるが、血管30への挿入方法は、一般的なカテーテルと同様である。フィルタ装置10が血管30の所望の位置まで挿入されているかは、X線照射によってスライドリング23,24の位置を確認することによって判断される。
カテーテル11の先端側、すなわちスライドリング23,24が血管30の所望の位置へ到達すると、フィルタ装置10の基端側、すなわち体外においてシャフト12に対してカテーテル11が基端側へ引き戻されることによって、先端ガイド14がカテーテル11の先端から外れ、さらにカテーテル11が基端側へ引き戻されることによって、収縮状態のフィルタ13がカテーテル11の先端から外部へ露出される。なお、基端側へ引き戻されたカテーテル11は完全に体外に引き出される。
フィルタ13の基端側である開口21の周縁は、スライドリング24及びストッパ25,26によりシャフト12に対して長手方向へ移動することが規制されている。フィルタ13の先端は、スライドリング23と共にシャフト12に沿ってスライドリング24側へ摺動可能であり、カテーテル11の内壁との摩擦によってカテーテル11と共にスライドリング23がスライドリング24側へ摺動することが生じ得るが、スライドリング23がストッパ27と当接することによって、スライドリング23が拡張状態となるために必要な距離以上にスライドリング24に近寄ってフィルタ13が撓みすぎたり破損したりすることがない。
図3に示されるように、収縮状態のフィルタ13がカテーテル11のルーメン20から外部へ露出されることによって、フィルタ13が弾性的に復帰して拡張状態となる。フィルタ13が収縮状態から拡張状態となることによって、スライドリング23はストッパ27と当接或いは近づくまでシャフト12に沿って摺動するが、スライドリング24はシャフト12の長手方向へは移動しない。したがって、X線照射により確認したスライドリング24の位置から移動することなくフィルタ13が拡張状態となる。また、スライドリング23,24は、共にシャフト12を軸として回転可能なので、拡張状態のフィルタ13は、血管30の内壁形状に沿うようにシャフト13に対して回転する。
各図には示されていないが、フィルタ13が血管30の所望の位置において拡張状態で留置された後、血管30にバルーンカテーテルなどが挿入されて狭窄部(塞栓)を拡張或いは切除する施術がなされる。フィルタ13が狭窄部より血流の下流側に留置されていることにより、施術により狭窄部から分離した塞栓がフィルタ13によって捕捉される。
フィルタ13が血管30から回収されるときは、前述と逆の手順が行われる。すなわち、シャフト12の基端側からカテーテル11が先端側へ送り込まれ、カテーテル11のルーメン20に拡張状態のフィルタ13が収容される。カテーテル11の先端がフィルタ13の開口12の周縁に当接しながら先端側へ移動することによって、ルーメン20に対応してフィルタ13が弾性的に収縮し、これに伴ってフィルタ12が拡張状態から収縮状態へ弾性的に変化する。フィルタ13がルーメン20に収容された状態で、フィルタ装置10が血管30から引き抜かれる。
[本実施形態の作用効果]
本実施形態に係るフィルタ装置10によれば、フィルタ13の先端側に設けられたスライドリング23は、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に沿って移動可能であり、フィルタ13の基端側に設けられたスライドリング24は、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向への移動が規制されているので、血管30の所望の位置にフィルタ13を位置せしめてからカテーテル11を基端側へ引き戻しても、フィルタ13が位置ズレを起こすことなく、血管30の所望の位置に確実にフィルタ13を設置することができる。
また、スライドリング23,24の間においてシャフト12にストッパ27が固定されているので、シャフト12を先端側へ更に押し込んだときに、フィルタの基端側が捩れることがあり得るが、スライドリング23がストッパ27と当接することにより、スライドリング23がスライドリング24側へ拡張状態となるに必要な距離以上に近寄ってフィルタ13が撓みすぎたり破損したりすることが抑制される。
[変形例]
前述された実施形態では、スライドリング23,24の間においてシャフト12にストッパ27が固定されているが、例えば、フィルタ13が撓みにくい或いは破損しにくい素材からなる場合には、ストッパ27が設けられなくてもよい。
また、前述された実施形態では、シャフト12に設けられたスライドリング24が、ストッパ25,26に挟まれることにより、スライドリング24が、シャフト12を軸として回転可能であり、且つシャフト12に対して長手方向への移動が規制されているが、本発明に係る基端側固定部は、異なる構成により実現されてもよい。例えば、スライドリング24が長手方向へ移動できないようにシャフト12の一部が凸形状に変形されてもよい。
また、前述された実施形態では、フィルタ13は、基端側に開口21を有しており、先端側へ向かって縮径して閉塞する円錐形状であるが、フィルタ13は、例えば、ドーム形状や半球形状などのその他の形状であってもよい。
また、前述された実施形態では、スライドリング23,24がX線により検知可能であるが、スライドリング23,24に代えて、ストッパ25,26,27や先端ガイド14がX線により検知可能に構成されてもよい。
また、前述されたフィルタ装置10において、フィルタ13が可撓性の素材から形成され、そのフィルタ13の開口21の周縁に沿って芯材が設けられていてもよい。この芯材は、カテーテル11のルーメン20に収容可能に弾性変形する。芯材が弾性変形し、かつフィルタ13が撓んだ状態(収縮状態)でカテーテル11のルーメン20にフィルタ13が収容可能となる。フィルタ13がルーメン20の外部へ出ると、芯材が弾性復帰して環状となり、これに伴ってフィルタ13の全体形状が円錐形状となる。
また、前述されたフィルタ装置10は、頸動脈領域のみならず、冠動脈領域やシャント領域において使用されてもよい。
10 フィルタ装置
11 カテーテルと、
12 シャフト(線材)
13 フィルタ
20 ルーメン(収容空間)
23 スライドリング(スライダ)
24 スライドリング(管体、基端側固定部)
25,26 ストッパ(第2ストッパ、基端側固定部)
27 ストッパ(第1ストッパ)

Claims (4)

  1. 内部に収容空間を有するカテーテルと、
    上記カテーテルの収容空間において上記カテーテルの長手方向に沿って延出された線材と、
    超弾性金属線が編み込まれたフィルタであって、上記カテーテルの先端側に露出されて上記カテーテルの外形より外側へ拡がった形状へ復帰した拡張状態、及び当該拡張状態から弾性的に収縮して上記収容空間に収容可能な収縮状態に状態変化可能なフィルタと、
    上記フィルタの先端側に設けられており、上記線材を軸として回転可能であり、且つ上記線材に沿って移動可能なスライダと、
    上記フィルタの基端側に設けられており、上記線材を軸として回転可能であり、且つ上記線材に対して上記長手方向への移動が規制された基端側固定部と、
    上記スライダと上記基端側固定部との間において上記線材に固定された第1ストッパと、を具備しており、
    上記基端側固定部は、
    上記線材に回転自在に設けられた管体と、
    上記管体より先端側及び基端側において上記線材にそれぞれ固定された第2ストッパと、を有するものであるフィルタ装置。
  2. 上記フィルタは、基端側に開口を有しており、先端側へ向かって縮径する円錐形状である請求項1に記載のフィルタ装置。
  3. 上記スライダ及び上記基端側固定部は、放射線により検知可能なものである請求項1又は2に記載のフィルタ装置。
  4. 上記フィルタが上記拡張状態において、上記スライダは、上記第1ストッパから至近距離にある請求項1から3のいずれかに記載のフィルタ装置。
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