JP6537831B2 - 布類処理装置のメンテナンス情報表示装置、およびリネン設備のメンテナンス情報表示システム - Google Patents
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Description
第2発明の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置は、第1発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の累積動作回数を計数し、前記累積動作回数を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示することを特徴とする。
第3発明の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置は、第1または第2発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の累積動作時間を計測し、前記累積動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示することを特徴とする。
第4発明の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置は、第1、第2または第3発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の一動作に要する時間である一動作時間を計測し、前記一動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示することを特徴とする。
第5発明のリネン設備のメンテナンス情報表示システムは、リネン設備を構成する一または複数の布類処理装置であって、布類に対して搬送、展開、アイロン掛けおよび折畳みのいずれかの処理を施す一または複数の布類処理装置のメンテナンス情報を表示するためのメンテナンス情報表示システムであって、複数の可動機器を備える前記布類処理装置に設けられたメンテナンス情報生成装置と、前記メンテナンス情報生成装置と通信可能なメンテナンス情報収集サーバと、前記メンテナンス情報収集サーバと通信可能であり、表示装置を備えるクライアントコンピュータと、を備え、前記メンテナンス情報生成装置は、前記布類の処理の進行に伴って順に動作する複数の前記可動機器の同一期間における動作回数を計数し、前記期間に前記布類処理装置に供給された前記布類の総枚数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、または、前工程の前記可動機器の動作回数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、対象の前記可動機器の歩留まりを求め、前記歩留まりを前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記歩留まりを基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、前記クライアントコンピュータは、前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、前記判定結果を前記表示装置に表示することを特徴とする。
第6発明のリネン設備のメンテナンス情報表示システムは、第5発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の累積動作回数を計数し、前記累積動作回数を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記累積動作回数を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記クライアントコンピュータは、前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、前記判定結果を前記表示装置に表示することを特徴とする。
第7発明のリネン設備のメンテナンス情報表示システムは、第5または第6発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の累積動作時間を計測し、前記累積動作時間を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記累積動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記クライアントコンピュータは、前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、前記判定結果を前記表示装置に表示することを特徴とする。
第8発明のリネン設備のメンテナンス情報表示システムは、第5、第6または第7発明において、前記メンテナンス情報生成装置は、前記可動機器の一動作に要する時間である一動作時間を計測し、前記一動作時間を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記一動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、前記クライアントコンピュータは、前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、前記判定結果を前記表示装置に表示することを特徴とする。
第9発明のリネン設備のメンテナンス情報表示システムは、第5、第6、第7または第8発明において、前記布類処理装置の動作を制御する制御装置を備え、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記制御装置と通信可能であり、前記制御装置は、前記布類処理装置のエラー情報を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、前記メンテナンス情報収集サーバは、前記エラー情報の頻度を基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、前記クライアントコンピュータは、前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、前記判定結果を前記表示装置に表示することを特徴とする。
第10発明のメンテナンス情報収集サーバは、布類に対して搬送、展開、アイロン掛けおよび折畳みのいずれかの処理を施す布類処理装置であって、複数の可動機器を備える前記布類処理装置に設けられたメンテナンス情報生成装置と通信可能なメンテナンス情報収集サーバであって、前記メンテナンス情報生成装置から、布類の処理の進行に伴って順に動作する複数の前記可動機器の同一期間における動作回数から求めた該可動機器の歩留まりを受信し、前記歩留まりを基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、前記歩留まりは、前記期間に前記布類処理装置に供給された前記布類の総枚数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、または、前工程の前記可動機器の動作回数に対する対象の前記可動機器の動作回数として求められることを特徴とする。
第2発明によれば、累積動作回数を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の寿命による不具合を予測でき、不具合が生じる前にメンテナンスを行うことができる。
第3発明によれば、累積動作時間を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の寿命による不具合を予測でき、不具合が生じる前にメンテナンスを行うことができる。
第4発明によれば、一動作時間を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の劣化を検知でき、劣化した可動機器のメンテナンスを行うことができる。
第5発明によれば、クライアントコンピュータの表示装置にメンテナンス情報を表示するので、リネン設備から離れた場所でもメンテナンスの状況を監視できる。また、歩留まりを基準としてメンテナンス要否を判定するので、判定結果に従いメンテナンスを行うことで、歩留まりを高い状態で維持できる。
第6発明によれば、累積動作回数を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の寿命による不具合を予測でき、不具合が生じる前にメンテナンスを行うことができる。
第7発明によれば、累積動作時間を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の寿命による不具合を予測でき、不具合が生じる前にメンテナンスを行うことができる。
第8発明によれば、一動作時間を基準としてメンテナンス要否を判定するので、可動機器の劣化を検知でき、メンテナンスを行うことができる。
第9発明によれば、エラー情報の頻度を基準としてメンテナンス要否を判定するので、不具合の生じた部材を検知でき、その機器のメンテナンスを行うことができる。
第10発明によれば、歩留まりを基準としてメンテナンス要否を判定するので、判定結果に従いメンテナンスを行うことで、歩留まりを高い状態で維持できる。
(リネン設備X)
まず、ランドリー工場の仕上げラインを構成するリネン設備Xを説明する。
図12に示すように、本リネン設備Xは、布類搬送装置1、布類展開装置2、ロールアイロナー3および布類折畳み装置4から構成されている。布類展開装置2の出側にロールアイロナー3の入側が接続され、ロールアイロナー3の出側に布類折畳み装置4の入側が接続されている。
布類搬送装置1は、洗濯済みの布類を、供給位置Iから排出位置IIに搬送するための装置である。布類搬送装置1は、供給位置Iと排出位置IIとを循環する搬送ライン11を備えている。搬送ライン11は、布類を保持する複数の走行体(図示せず)が図12における矢印方向に走行可能となっている。
布類展開装置2は、布類を整姿状態に展開する装置である。
図13に示すように、布類展開装置2の左右両端部には、上下方向に移動自在な第1投入チャック21Rおよび第2投入チャック21Lが設けられている。投入チャック21R、21Lはサーボモータ(以下、「投入サーボ」と称する。)の駆動により昇降する。
ロールアイロナー3は、布類展開装置2から受け取った布類をアイロンがけする装置である。ロールアイロナー3には、一または複数の加熱ロールが備えられている。布類を加熱ロールに接触させながら搬送することで、連続的に布類を乾燥させることができる。ロールアイロナー3の最終段には、布類折畳み装置4の導入コンベアが接続されており、アイロンがけ済みの布類を布類折畳み装置4に送ることができる。
布類折畳み装置4は、ロールアイロナー3から受け取った布類を折畳む装置である。布類折畳み装置4は、布類を搬送する複数のコンベアと、コンベアで搬送されている布類を所定の折り位置で折畳む複数の折装置とを備えている。折装置は、折板と、折板を駆動させるエアシリンダ等のアクチュエータとからなり、折板を2つのコンベアの接続部に向かって進退させるように構成されている。布類の折り位置がコンベアの接続部に達したタイミングで折板を駆動させ、布類の折り位置をコンベアの接続部に向かって突き込み、折畳まれた状態の布類をコンベアの接続部に進入させることで布類を折畳む。このような折動作を複数回繰り返すことで、布類を所定の形状に折畳むことができる。
つぎに、本発明の第1実施形態に係るメンテナンス情報表示装置Aを説明する。
図1に示すように、本実施形態のメンテナンス情報表示装置Aは、布類展開装置2に設けられる。布類展開装置2には、その動作を制御する制御装置20が備えられている。制御装置20は、CPUやメモリ等で構成されたコンピュータである。制御装置20から送信される制御信号により、布類展開装置2に備えられた各種の可動機器の動作が制御される。
まず、歩留まりの表示について説明する。
メンテナンス情報表示装置Aは、前記表示装置60と、メンテナンス情報生成装置50とを備えている。メンテナンス情報生成装置50は、CPUやメモリ等で構成されたコンピュータである。メンテナンス情報生成装置50は、制御装置20とは物理的に別の装置としてもよいし、物理的には制御装置20と共通とし、布類展開装置2の制御機能とは別の機能として実装してもよい。
(数1)
N = n1 + n2
(数2)
Yi = αi × ni / N (i=1,2,・・・)
(数3)
ΔYi = Yi-1 - Yi
つぎに、累積動作回数の表示を説明する。
計数・計測部51は、可動機器の累積動作回数を計数する。ここで、「累積動作回数」とは、その可動機器が交換されてから現在までに動作した回数である。計数・計測部51は、例えば各可動機器に対する制御信号の送信回数を計数することで累積動作回数を求める。
つぎに、累積動作時間の表示を説明する。
計数・計測部51は、可動機器の累積動作時間を計測する。ここで、「累積動作時間」とは、その可動機器が交換されてから現在までに動作した時間である。計数・計測部51は、各可動機器に対する制御信号から累積動作時間を求める。例えば、電動モータの動作時間は、電動モータへの通電時間で求められる。
つぎに、一動作時間の表示を説明する。
計数・計測部51は、可動機器の一動作時間を計測する。ここで、「一動作時間」とは、可動機器の一動作に要する時間である。計数・計測部51は、各可動機器に対する制御信号や、センサの検知信号から一動作時間を求める。例えば、エアシリンダの一動作時間は、制御装置20が制御信号を送信してからエアシリンダが伸長または収縮しきるまでにかかる時間である。エアシリンダの一動作時間は、制御装置20が制御信号を送信してから、エアシリンダの伸長または収縮をセンサが検知するまでの時間として求められる。
メンテナンス情報表示装置が設けられる布類処理装置は、布類展開装置2に限定されない。布類折畳み装置4にメンテナンス情報表示装置を設けてもよい。布類折畳み装置4に設けられた複数の折装置は、布類の処理の進行に伴って順に動作する。したがって、各折装置について歩留まりを求めることができる。
布類搬送装置1にメンテナンス情報表示装置を設けてもよい。搬送ライン11の所々に設けられた停止押出機13や分岐器14について、累積動作回数や一動作時間を計数、計測するとともに、これらの情報からメンテナンス要否を判定すればよい。
つぎに、本発明の第4実施形態に係るメンテナンス情報表示システムBを説明する。
メンテナンス情報表示システムBは、リネン設備Xを構成する一または複数の布類処理装置のメンテナンス情報を遠隔表示するためのシステムである。本実施形態のメンテナンス情報表示システムBは、布類搬送装置1および布類展開装置2のメンテナンス情報を表示するよう構成されているが、これに代えて、または加えて、他の布類処理装置のメンテナンス情報を表示するよう構成してもよい。
(布類搬送装置1)
布類搬送装置1のメンテナンス情報生成装置50aは、計数・計測部51において布類搬送装置1の可動機器の累積動作回数、累積動作時間、一動作時間を計数、計測する。これらの動作情報は、メンテナンス情報生成装置50aのメモリに記憶され、また、時間の経過とともに新しい情報に更新されていく。
布類展開装置2のメンテナンス情報生成装置50bは、計数・計測部51において布類展開装置2の可動機器の所定期間の動作回数、累積動作回数、累積動作時間、一動作時間を計数、計測する。また、歩留演算部52において可動機器の歩留まりを求める。これらの動作情報は、メンテナンス情報生成装置50bのメモリに記憶され、また、時間の経過とともに新しい情報に更新されていく。
メンテナンス情報収集サーバ70の情報収集部71は、ネットワーク回線Nを通じてメンテナンス情報生成装置50a、50bおよび制御装置10、20から動作情報およびエラー情報を収集し、それらをデータベース74に登録、更新を行う機能を有する。データベース74は、動作情報やエラー情報等を格納できるよう構成されている。
メンテナンス情報収集サーバ70の判定部73は、データベース74に登録された各種の動作情報を基準としてメンテナンス要否を判定する機能を有する。具体的には、判定部73は、データベース74に登録された歩留まりの値を参照する。つぎに、その歩留まりを基準として布類展開装置2の構成部材のメンテナンス要否を判定する。その具体的方法は第1実施形態における判定部53と同様である。つぎに、判定結果をデータベース74に登録する。同様の手順で、その余の動作情報(累積動作回数、累積動作時間、一動作時間)についても、それを基準として可動機器のメンテナンス要否を判定する。メンテナンス要否の判定は、3段階の判定としてもよいし、2段階としてもよいし、4段階以上としてもよい。
ウェブアプリケーション部72は、クライアントコンピュータ80からの要求に応じて、メンテナンス情報を表示するためのHTML文書等の表示情報を生成する機能を有する。クライアントコンピュータ80は、ウェブアプリケーション部72から取得した表示情報をウェブブラウザ等のソフトウエアにより表示装置81に表示する。以下、表示装置81に表示される画面ごとに説明する。
図6は、表示装置81に表示される判定結果画面の一例を示す画面イメージである。
まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、判定結果画面の要求信号が送信される。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74に登録されたメンテナンス要否の判定結果を参照して判定結果画面を表示するための表示情報を生成する。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に判定結果画面を表示装置81に表示する。
図7は、表示装置81に表示される歩留まり画面の一例を示す画面イメージである。
歩留まり画面は判定結果画面から遷移できる。まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、歩留まり画面の要求信号が送信される。この際の要求信号には、表示対象の期間と可動機器の指定情報が含まれる。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74から指定された表示対象に該当する歩留まりを参照して、歩留まり画面を表示するための表示情報を生成する。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に歩留まり画面を表示装置81に表示する。図7に示す例では、横軸を可動機器の別、縦軸を歩留まりとしたグラフとして表示される。
図8は、表示装置81に表示される歩留まり履歴画面の一例を示す画面イメージである。
歩留まり履歴画面は判定結果画面から遷移できる。まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、歩留まり履歴画面の要求信号が送信される。この際の要求信号には、表示対象の期間と可動機器の指定情報が含まれる。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74から指定された表示対象に該当する歩留まりを参照して、歩留まり履歴画面を表示するための表示情報を生成する。なお、データベース74には、可動機器の歩留まりが履歴として登録されている。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に歩留まり履歴画面を表示装置81に表示する。図8に示す例では、横軸を時間、縦軸を歩留まりとしたグラフとして表示される。
図9は、表示装置81に表示される累積動作回数画面の一例を示す画面イメージである。
累積動作回数画面は判定結果画面から遷移できる。まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、累積動作回数画面の要求信号が送信される。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74に登録された累積動作回数および累積動作回数を基準として判定したメンテナンス要否の判定結果を参照して累積動作回数画面を表示するための表示情報を生成する。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に累積動作回数画面を表示装置81に表示する。
図10は、表示装置81に表示される交換履歴画面の一例を示す画面イメージである。
交換履歴画面は判定結果画面から遷移できる。まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、交換履歴画面の要求信号が送信される。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74に登録された可動機器の交換日およびその時の累積動作回数を参照して交換履歴画面を表示するための表示情報を生成する。なお、データベース74には、可動機器の交換日およびその時の累積動作回数が履歴として登録されている。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に交換履歴画面を表示装置81に表示する。図10に示す例では、交換履歴を表形式で表示している。
図11は、表示装置81に表示される異常履歴画面の一例を示す画面イメージである。
異常履歴画面は判定結果画面から遷移できる。まず、クライアントコンピュータ80からウェブアプリケーション部72に、異常履歴画面の要求信号が送信される。そうすると、ウェブアプリケーション部72はデータベース74に登録されたエラー情報およびエラー情報の頻度を基準として判定したメンテナンス要否の判定結果を参照して異常履歴画面を表示するための表示情報を生成する。ついで、その表示情報をクライアントコンピュータ80に送信する。クライアントコンピュータ80は受信した表示情報を基に交異常履歴画面を表示装置81に表示する。図11に示す例では、エラー情報を表形式で表示している。また、メンテナンス要否の判定結果は、該当の可動機器名の表示セルの背景色を変更することで表示される。
10 制御装置
19 通信回路
2 布類展開装置
20 制御装置
29 通信回路
3 ロールアイロナー
4 布類折畳み装置
50 メンテナンス情報生成装置
51 計測部
52 歩留演算部
53 判定部
60 表示装置
70 メンテナンス情報収集サーバ
71 情報収集部
72 ウェブアプリケーション部
73 判定部
74 データベース
80 クライアントコンピュータ
81 表示装置
Claims (10)
- 布類に対して搬送、展開、アイロン掛けおよび折畳みのいずれかの処理を施す布類処理装置であって、複数の可動機器を備える布類処理装置に設けられるメンテナンス情報表示装置であって、
前記可動機器の動作情報から、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否の判断材料となるメンテナンス情報を生成するメンテナンス情報生成装置と、
前記メンテナンス情報を表示する表示装置と、を備え、
前記メンテナンス情報生成装置は、
前記布類の処理の進行に伴って順に動作する複数の前記可動機器の同一期間における動作回数を計数し、
前記期間に前記布類処理装置に供給された前記布類の総枚数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、または、前工程の前記可動機器の動作回数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、対象の前記可動機器の歩留まりを求め、
前記歩留まりを基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、
前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示する
ことを特徴とする布類処理装置のメンテナンス情報表示装置。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の累積動作回数を計数し、
前記累積動作回数を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示する
ことを特徴とする請求項1記載の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の累積動作時間を計測し、
前記累積動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示する
ことを特徴とする請求項1または2記載の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の一動作に要する時間である一動作時間を計測し、
前記一動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記表示装置は、前記メンテナンス情報生成装置の判定結果を表示する
ことを特徴とする請求項1、2または3記載の布類処理装置のメンテナンス情報表示装置。 - リネン設備を構成する一または複数の布類処理装置であって、布類に対して搬送、展開、アイロン掛けおよび折畳みのいずれかの処理を施す一または複数の布類処理装置のメンテナンス情報を表示するためのメンテナンス情報表示システムであって、
複数の可動機器を備える前記布類処理装置に設けられたメンテナンス情報生成装置と、
前記メンテナンス情報生成装置と通信可能なメンテナンス情報収集サーバと、
前記メンテナンス情報収集サーバと通信可能であり、表示装置を備えるクライアントコンピュータと、を備え、
前記メンテナンス情報生成装置は、
前記布類の処理の進行に伴って順に動作する複数の前記可動機器の同一期間における動作回数を計数し、
前記期間に前記布類処理装置に供給された前記布類の総枚数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、または、前工程の前記可動機器の動作回数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、対象の前記可動機器の歩留まりを求め、
前記歩留まりを前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、
前記メンテナンス情報収集サーバは、
前記歩留まりを基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、
前記クライアントコンピュータは、
前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、
前記判定結果を前記表示装置に表示する
ことを特徴とするリネン設備のメンテナンス情報表示システム。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の累積動作回数を計数し、
前記累積動作回数を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、
前記メンテナンス情報収集サーバは、
前記累積動作回数を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記クライアントコンピュータは、
前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、
前記判定結果を前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項5記載のリネン設備のメンテナンス情報表示システム。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の累積動作時間を計測し、
前記累積動作時間を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、
前記メンテナンス情報収集サーバは、
前記累積動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記クライアントコンピュータは、
前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、
前記判定結果を前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項5または6記載のリネン設備のメンテナンス情報表示システム。 - 前記メンテナンス情報生成装置は、
前記可動機器の一動作に要する時間である一動作時間を計測し、
前記一動作時間を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、
前記メンテナンス情報収集サーバは、
前記一動作時間を基準として、前記可動機器のメンテナンス要否を判定し、
前記クライアントコンピュータは、
前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、
前記判定結果を前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項5、6または7記載のリネン設備のメンテナンス情報表示システム。 - 前記布類処理装置の動作を制御する制御装置を備え、
前記メンテナンス情報収集サーバは、前記制御装置と通信可能であり、
前記制御装置は、
前記布類処理装置のエラー情報を前記メンテナンス情報収集サーバに送信し、
前記メンテナンス情報収集サーバは、
前記エラー情報の頻度を基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、
前記クライアントコンピュータは、
前記メンテナンス情報収集サーバから判定結果を取得し、
前記判定結果を前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項5、6、7または8記載のリネン設備のメンテナンス情報表示システム。 - 布類に対して搬送、展開、アイロン掛けおよび折畳みのいずれかの処理を施す布類処理装置であって、複数の可動機器を備える前記布類処理装置に設けられたメンテナンス情報生成装置と通信可能なメンテナンス情報収集サーバであって、
前記メンテナンス情報生成装置から、布類の処理の進行に伴って順に動作する複数の前記可動機器の同一期間における動作回数から求めた該可動機器の歩留まりを受信し、
前記歩留まりを基準として、前記布類処理装置の構成部材のメンテナンス要否を判定し、
前記歩留まりは、前記期間に前記布類処理装置に供給された前記布類の総枚数に対する対象の前記可動機器の動作回数として、または、前工程の前記可動機器の動作回数に対する対象の前記可動機器の動作回数として求められる
ことを特徴とするメンテナンス情報収集サーバ。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2015006149A JP6537831B2 (ja) | 2015-01-15 | 2015-01-15 | 布類処理装置のメンテナンス情報表示装置、およびリネン設備のメンテナンス情報表示システム |
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