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JP6532751B2 - 糸撚り器およびこれを用いた撚り糸の作成方法 - Google Patents

糸撚り器およびこれを用いた撚り糸の作成方法 Download PDF

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Description

本発明は、複数本の糸のそれぞれに同時に付加的な撚りを与える糸撚り器、およびこれを用いて複数本の糸を撚り合わせた撚り糸を作成する方法に関する。
手芸用の撚り糸を作成するための糸撚り器として、たとえば特許文献1に示されたものがある。同文献に示された糸撚り器は、複数本の糸保持軸をそれぞれ自転させる第1の機能と、複数の糸保持軸を公転させる第2の機能を合わせもつ。各糸保持軸に糸の一端を保持させ、各糸の他端をたとえば机に固定させた状態で上記第1の機能により各糸保持軸を自転させると、各糸に撚りが与えられる。次いで、上記第2の機能により各糸保持軸を公転させると、複数本の糸が撚り合わされ、撚り糸が出来上がる。
特許文献1に示された糸撚り器は、ハンドルの先端部に設けたホイールを第1の方向に回転させることにより上記第1の機能を実現し、上記ホイールを第1の方向と反対の第2の方向に回転させることにより上記第2の機能を実現するように構成され、上記ホイールは、たとえば机上で転がすようにして回転させる。
しかしながら、特許文献1に示された糸撚り器は、上記第1の機能と第2の機能とを合わせ備えることから、機構が複雑で部品点数が多く、コスト的に不利である。また、複数の糸の他端を机などに固定する必要があり、使い勝手が必ずしも良好であるとはいえない。
特許第4805964号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、より簡単な構造でありながら、複数本の糸を撚り合わせた撚り糸を簡便に作成することができる糸撚り器およびこれを用いた撚り糸の作成方法を提供することをその課題とする。
上記した課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
本発明の第1の側面によって提供される糸撚り器は、ケースと、上記ケースに外周の一部が上記ケース外に露出するようにして回転操作可能に支持された操作ホイールと、上記ケースの一面から突出するようにして上記ケースに支持され、上記操作ホイールの回転により同方向に軸転させられる複数本の糸保持軸と、を備えることを特徴とする。
好ましい実施の形態では、上記操作ホイールは、内周にギヤ歯を有するリング状をしており、上記ギヤ歯には、上記複数の糸保持軸の基端部に形成したピニオンギヤがそれぞれ噛み合っている。
好ましい実施の形態では、上記ケースは、正面壁と、背面壁と、左右側面壁とを有しており、上記複数本の糸保持軸は、上記正面から突出している。
好ましい実施の形態では、上記操作ホイールは、上記ケースの上記正面壁と上記背面壁との間に位置しているとともに、その外周の一部が上記ケースの上記左右側面壁のいずれか一方または双方から露出している。
好ましい実施の形態では、上記ケースは、握持部を有しており、上記操作ホイールの外周の一部は、上記握持部を握持した手の親指または人差し指が届く位置において、上記ケースの左右側面壁から露出している。
好ましい実施の形態では、上記操作ホイールの外周には、滑り止め用の凹凸が形成されている。
好ましい実施の形態では、上記操作ホイールの回転に節度感を与える係止手段を備える。
好ましい実施の形態では、上記係止手段は、上記操作ホイールの外周に形成された凹凸に弾性的に係合する係合手段を含んで構成されている。
好ましい実施の形態では、上記複数の糸保持軸の先端は、鉤状となっている。
本発明の第2の側面によって提供される撚り糸の作成方法は、上記第1の側面に係る糸撚り器を用いた撚り糸の作成方法であって、各糸保持軸の先端にそれぞれ糸の一端を保持させ、各糸の他端どうしを結び付ける第1ステップ、操作ホイールを回転させて各糸保持軸を軸転させ、各糸に所定方向の付加的な撚りを与える第2ステップ、および、各糸の他端を吊持点として、上記糸撚り器をぶら下げ、第2ステップによって各糸に与えられた付加的な撚りが解ける力によって上記糸撚り器が回転することにより複数の糸を撚り合わせる第3ステップ、を含むことを特徴とする。
上記構成の糸撚り器は、たとえば、ケースを握持した手の親指等で操作ホイールを直接回転させて各糸保持軸を軸転させることができるので、各糸保持軸に一端が保持された複数の糸に対して簡易な操作で付加的な撚りを与えることができる。
また、各糸に付加的な撚りを与えた後に、各糸の他端部を吊持点として糸撚り器をぶら下げることにより、各糸に与えられた付加的な撚りが解ける力により、糸撚り器が自然に回転し、この回転により、複数の糸が寄り合わされる。したがって、各糸保持軸を公転させるといった複雑な機構を全く不要としつつ、撚り糸を作成することが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、図面を参照して以下に行う詳細な説明から、より明らかになろう。
本発明の一実施形態に係る糸撚り器の正面図である。 図1に示した糸撚り器の左側面図である。 図1に示した糸撚り器の全体斜視図である。 図1に示した糸撚り器のケースの第1部材を取り外し、内部構造を示す斜視図である。 図1のV-V線に沿う断面図である。 図1のVI-VI線に沿う断面図である。 図1に示した糸撚り器を用いた撚り糸の作成方法の一例を示す説明図である。 図1に示した糸撚り器を用いた撚り糸の作成方法の一例を示す説明図である。 図1に示した糸撚り器を用いた撚り糸の作成方法の一例を示す説明図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1ないし図6は、本発明の一実施形態に係る糸撚り器10を示す。この糸撚り器10は、ケース200と、操作ホイール300と、2本の糸保持軸40A,40Bと、操作ホイール300の回転に節度感を与える係止手段500と、を備える。
ケース200は、一定厚みをもち、かつ略長矩形状の正面視形状を有する。より具体的には、このケース200は、正面壁210と、背面壁220と、これら正面壁210と背面壁220とにつながる左右の側面壁230,240、頂面壁250および底面壁260とを有する所定厚みの平面視略長矩形ボックス状をしている。正面壁210と背面壁220とは、一定間隔を開けて平行な平面をなし、上下方向に長手状をしている。左右側面壁230,240の一般部231,241は、互いに平行な平面をなし、頂面壁250寄りの部位には正面視弧状の膨出部232,242が形成されている。左右の側面壁230,240の膨出部232,242が正面視においてなす弧は、同一円の円弧の一部をなす。頂面壁250と底面壁260は、正面壁210、背面壁220、および左右側面壁230,240と直交し、互いに平行な平面をなす。このケース200の下部領域、すなわち、左右側面壁230,240に膨出部232,242が設けられていない領域は、作業者が手で握持する握持部270として機能する。このケース200はまた、正面壁210側の第1部材201と、底面壁260側の第2部材202とを最中状に接合して構成されている。第1部材201と第2部材202は、たとえば、樹脂成形によって形成することができる。
操作ホイール300は、円形リング状をしており、正面壁210と背面壁220との間においてケース200に対して回転操作可能に支持され、その外周の一部が左右側面壁230,240の膨出部232,242に開けたスリット233,243から外部に露出させられている。より具体的には、この操作ホイール300は、図4に良く表れているように、内周部310と外周部320とを有し、内周部310にはギヤ歯315が、外周部320にはローレット状の凹凸325が、それぞれ形成されている。後記するように、ギヤ歯315は、糸保持軸40A,40Bの基端部420に設けたピニオンギヤ423と噛み合うことにより、操作ホイール300の回転を各糸保持軸40A,40Bの回転として伝達する役割を有する。また、凹凸325は、操作ホイール300を指で回す際の滑り止めとしての役割と、この操作ホイール300の回転に節度感を与える係止手段500の一要素としての役割とを有する。
図5および図6に良く表れているように、操作ホイール300の表裏両側面には、厚み方向の深さを有し、当該操作ホイール300の中心と同一中心を有する円形の環状溝330が形成されている一方、ケース200の第1部材201および第2部材202には、上記各環状溝330に摺動可能に突入係合する環状突起203が形成されている。これにより、操作ホイール300はケース200に対して回転操作可能に支持される。操作ホイール300は、たとえば、樹脂成形によって形成することができる。
糸保持軸40A,40Bは、本実施形態では2本の糸保持軸が、その先端部410がケース200の正面壁210から突出するようにして、かつ正面視において左右に並ぶようにして、ケース200に対して軸転可能に支持されている。
より具体的には、この糸保持軸40A,40Bは、ケース200の正面壁210と直交する軸線をもつとともに先端部410と基端部420とを有し、基端部420がケース200に対して軸転可能に支持され、先端部410がケース200の正面壁210から突出させられている。図6に良く表れているように、各糸保持軸40A,40Bの基端部420は、首部421と、フランジ部422と、ピニオンギヤ423と、小径軸部424とを基端方に向けてこの順に有し、首部421がケース200(第1部材201)の正面壁210に開けた支持孔204に軸転可能に通挿支持され、小径軸部424がケース200に第2部材202)の背面壁220の内面に形成したボス205に軸転可能に嵌合支持されることにより、ケース200に対して軸転可能に支持されている。また、組み立て状態において上記フランジ部422が正面壁210の内面に当接することにより、糸保持軸40A,40Bの軸方向の位置が規定され、その脱落が阻止される。なお、先端部410の軸径は、上記首部421の軸径と同等もしくはそれ以下としてある。
上記したように、各糸保持軸40A,40Bの基端部420に設けたピニオンギヤ423は、操作ホイール300の内周部310に形成したギヤ歯315に噛み合わされている。各ピニオンギヤ423の歯数は同じであり、したがって、操作ホイール300を回すと、各糸保持軸40A,40Bは、上記ギヤ歯315と上記ピニオンギヤ423との歯数比で規定される所定のギヤ比で同期軸転させられる。
各糸保持軸40A,40Bの先端部410には、鉤部411が設けられている。すなわち、ドーム状をした先端部410に、その側面から当該糸保持軸40A,40Bの先端方に向けて斜めに切れ込むスリット411aが形成されている。各糸保持軸40A,40Bは、その鉤部411、すなわち、上記スリット411aの開口が常に同じ方向を向くように、各ピニオンギヤ423と上記ギヤ歯315との間の噛み合い位置が調整されている。なお、この糸保持軸40A,40Bもまた、たとえば、樹脂成形によって形成することができる。
係止手段500は、操作ホイール300の外周の凹凸325に弾性係合する係合部材510を設けることによって構成される。本実施形態では、図4および図5に表れているように、係合部材510は、先端部に上記凹凸325のピッチと対応して曲げられた凹凸部511を有する板バネ510aを用い、凹凸部511を操作ホイール300の外周に弾性圧接させている。これにより、操作ホイール300を回すと板バネ510aの凹凸部511が操作ホイール300の外周の凹凸325に弾性係脱を繰り返し、操作ホイール300の回転に節度感が付与された所定の抵抗が与えられる。
上記構成の糸撚り器10において、ケース200の握持部270に近い位置に操作ホイール300の外周の一部が露出させられているので、握持部270を握持した手の親指または人差し指で操作ホイール300を所望の方向に直接回すことができる。そして、操作ホイール300が回転すると、2本の糸保持軸40A,40Bが同方向に同期軸転する。
上記構成の糸撚り器10は、次のようにして組み立てることができる。
すなわち、図4に示すように、ケース200の第2部材202上に、操作ホイール300、2本の糸保持軸40A,40Bおよび板バネ510aを所定のように置き、次いで、第2部材202に対して第1部材201を最中状に重ね、これら第1および第2部材
202,201をタッピングねじ280(図5)あるいは超音波融着、あるいは接着などの手段により接合する。
次に、上記構成の糸撚り器10を用いて撚り糸H(図9(b))を作成する方法の一例について説明する。
まず、同等長さとされた2本の糸A,Bを用意する。そもそも、糸A,Bは、複数の繊維束を撚り合わせて構成されている。撚りの方向により、右撚り(複数の繊維束の一端を右回りに撚る)の糸と、左撚り(複数の繊維束の一端を左回りに撚る)の糸とがあるが、用意する2本の糸A,Bは、撚り方向が同じものとする。
次に、図7に示すように、2本の糸A,Bを、糸撚り器10の各糸保持軸40A,40Bの先端部410に括り付けるようにして保持させる。すなわち、本実施形態の場合、各糸保持軸40A,40Bの先端部410の鉤部411のスリット411aに引っ掛けるようにして各糸A,Bを括り付ける。2本の糸A,Bの他端部は、互いに結んでおくのがよい。
次に、図8に示すように、糸撚り器10をたとえば右手に持ち、左手で2本の糸A,Bの他端部を、互いの糸A,Bの間隔を開け、かつ、2本の糸A,Bがぴんと張るようにして保持しつつ、右手の親指または人差し指で操作ホイール300を所定方向に回し、2本の糸保持軸40A,40Bを所定方向に軸転させる。たとえば、上記糸A,Bが右撚りの糸である場合、各糸A,Bに右方向の付加的な撚りを与えるように2本の糸保持軸40A,40Bを軸転させる。すなわち、操作ホイール300を図1の矢印R方向に回すことにより、各糸保持軸40A,40Bを図1の矢印p方向に適当回数軸転させる。上記糸A,Bが左撚りの糸である場合には、上記とは逆に、操作ホイール300を図1の矢印L方向に回すことにより、各糸保持軸40A,40Bを図1の矢印q方向に適当回数軸転させる。これにより、2本の糸A,Bに、付加的な撚りが与えられる。
次に、2本の糸A,Bの他端部を吊持点とし、上記糸撚り器10をぶら下げる。このとき、各糸保持軸40A,40Bを、図2および図3に示すように鉤部411のスリット411aが下方を向くようにしておくことにより、各糸A,Bの一端部が鉤部411から外れて糸撚り器10が脱落しないようにしておく。各糸A,Bに与えられた付加的な撚りが解けようとする力により、糸撚り器10全体が図9のたとえば矢印N方向に回転する。これにより、2本の糸A,Bが、左撚りに撚り合わされることになり、撚り糸Hが出来上がる。2本の糸A,Bが撚り合わされた状態は、各糸A,Bに付加的に与えられた撚りが解けようとする力によって維持されるので、出来上がった撚り糸Hの撚りが不用意に解けることはない。
最後に、各糸A,Bの一端を各糸保持軸40A,40Bから外し、不要な端部を切断するなどして、この撚り糸Hを所望の手芸用要素として用いればよい。なお、各糸A,Bの一端は、鉤部411に括り付けられているので、そのスリット243から外すことにより、容易に各糸保持軸40A,40Bから外すことができる。
以上説明したように、上記構成の糸撚り器10によれば、これを握持した一方の手の指で操作ホイール300を直接回すことができるので、たとえば、複数本の糸A,Bの一端を糸保持軸40A,40Bに保持させ、複数本の糸A,Bの他端を他方の手で保持した状態で、簡便に各糸A,Bに付加的な撚りを与えることができ、そして、その後、複数本の糸A,Bの他端を吊持点として糸撚り器10から手を離してこれをぶら下げるだけで、複数本の糸A,Bを撚り合わせることができるので、撚り糸Hの作成がきわめて簡便に行える。
そして、上記構成の糸撚り器10は、各糸A,Bに与えた付加的な撚りが解ける力を利用して複数本の糸A,Bを撚り合わせることができるので、たとえば、糸保持軸40A,40Bを公転させる機構が不要となり、構造が簡単で部品点数も少なく、コスト的に有利となる。
もちろん、この発明の範囲は上記した実施形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した範囲内でのあらゆる設計変更は、すべて本発明の範囲に含まれる。
たとえば、実施形態では、糸保持軸40A,40Bは、2本としたが、3本もしくはそれ以上としてもよい。
また、実施形態では、糸保持軸40A,40Bの先端部410を鉤状としたが、先端に環を設け、この環に糸A,Bの一端を括り付けるようにしてもよい。
さらに、実施形態では、操作ホイール300の回転に節度感を付与する係止機構を設けたが、このような係止機構を設けるかどうかは、選択事項であり、操作ホイール300の回転に単に抵抗を与えるだけでもよい。
10 糸撚り器
200 ケース
201 第1部材
202 第2部材
203 環状突起
210 正面壁
220 背面壁
230 右側面壁
240 左側面壁
250 頂面壁
260 底面壁
270 握持部
300 操作ホイール
310 内周部
315 ギヤ歯
320 外周部
325 凹凸
40A 糸保持軸
40B 糸保持軸
411 鉤部
423 ピニオンギヤ
500 係止手段
510 係合部材
510a 板バネ
511 凹凸部
A 糸
B 糸
H 撚り糸

Claims (9)

  1. ケースと、
    上記ケースに外周の一部が上記ケース外に露出するようにして回転操作可能に支持された操作ホイールと、
    上記ケースの一面から突出するようにして上記ケースに支持され、上記操作ホイールの回転により同方向に軸転させられる複数本の糸保持軸と、を備え
    上記操作ホイールは、内周にギヤ歯を有するリング状をしており、上記ギヤ歯には、上記複数の糸保持軸の基端部に形成したピニオンギヤがそれぞれ噛み合っていることを特徴とする、糸撚り器。
  2. 上記ケースは、正面壁と、背面壁と、左右側面壁とを有しており、上記複数本の糸保持軸は、上記正面壁から突出している、請求項1に記載の糸撚り器。
  3. 上記操作ホイールは、上記ケースの上記正面壁と上記背面壁との間に位置しているとともに、その外周の一部が上記ケースの上記左右側面壁のいずれか一方または双方から露出している、請求項に記載の糸撚り器。
  4. 上記ケースは、握持部を有しており、上記操作ホイールの外周の一部は、上記握持部を握持した手の親指または人差し指が届く位置において、上記ケースの左右側面壁から露出している、請求項に記載の糸撚り器。
  5. 上記操作ホイールの外周には、滑り止め用の凹凸が形成されている、請求項1ないしのいずれかに記載の糸撚り器。
  6. 上記操作ホイールの回転に節度感を与える係止手段を備える、請求項に記載の糸撚り器。
  7. 上記係止手段は、上記操作ホイールの外周に形成された凹凸に弾性的に係合する係合手段を含んで構成されている、請求項に記載の糸撚り器。
  8. 上記複数の糸保持軸の先端は、鉤状となっている、請求項1ないしのいずれかに記載の糸撚り器。
  9. 請求項1ないしのいずれかに記載の糸撚り器を用いた撚り糸の作成方法であって、
    各糸保持軸の先端にそれぞれ糸の一端を保持させ、各糸の他端どうしを結び付ける第1ステップ、
    操作ホイールを回転させて各糸保持軸を軸転させ、各糸に所定方向の付加的な撚りを与える第2ステップ、
    各糸の他端を吊持点として、上記糸撚り器をぶら下げ、第2ステップによって各糸に与えられた付加的な撚りが解ける力によって上記糸撚り器が回転することにより複数の糸を撚り合わせる第3ステップ、
    を含むことを特徴とする、撚り糸の作成方法。
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