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JP6596315B2 - 電力変換装置およびエレベーター - Google Patents

電力変換装置およびエレベーター Download PDF

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Description

本発明は、パワー半導体スイッチング素子を用いた電力変換装置およびエレベーターに関するものである。
現在、エレベーター等の可変速駆動にはインバータなどの変換器を介して直流を可変周波数の交流に変換し、モータ駆動をする方式が一般的となっている。近年、インバータのパワー半導体スイッチング素子はスイッチング速度の高速化や低損失化が進み、パワーモジュールが低損失になることにより、変換器の冷却器等の周辺機器の小形化が可能になる。
主回路電圧のスイッチング時の跳ね上がりである跳ね上がり電圧ΔVはΔV=Ldi/dtで決まることから、スイッチング速度、すなわちdi/dtが高速化するに従い跳ね上がり電圧ΔVも増加するというトレードオフの関係にある。このため、跳ね上がり電圧ΔVを小さく抑えるためにはスイッチングの高速化に伴い主回路インダクタンス成分(L)の低減も同時に求められる。
ここで、跳ね上がり電圧ΔVを小さくするためには、di/dtを小さくする、すなわち速度を低減させるためにコンデンサ成分を大きくするといった対策も可能である。しかしながら、近年の低損失デバイスの普及により冷却器の小形化が実現した結果、電力変換装置の体積の中では変換器の直流側に接続されている平滑コンデンサが大きな割合を占めており、平滑コンデンサ容量を最適化することで小形化を実現することが求められており、コンデンサ成分を大きくすることは困難である。また、スイッチング高速化によって低損失、および小形化を実現することができるという観点からも、スイッチング速度はそのままで、主回路インダクタンスを低減させることが必須である。
このため、跳ね上がり電圧を低減するために、例えば特許文献1ように、スイッチングモジュールの直近、P−N間にスナバ回路を用いることで跳ね上がり電圧を吸収させる対策がとられている。
特開2010−98846号公報
しかしながら、スナバ回路を設けたとしても、変換器の直流側の平滑コンデンサと、スナバ回路の中のスナバコンデンサと、両者の間を接続する導体とにより電流ループが存在することになる。そして、導体にはインダクタンス成分が存在するため、この電流ループはLC共振経路となり、主回路PN間電圧が振動してしまうという問題が発生する。これは、スナバ回路のスナバコンデンサが小さくなるほど顕著になる。
本発明の目的は、直流を交流に変換する電力変換装置およびそれを用いたエレベーターにおいて、直流に接続された平滑コンデンサとスナバ回路のスナバコンデンサとの間に形成されたLC共振経路による電圧振動を抑制することである。
本発明の電力変換装置は、例えば、直流の高電圧側と低電圧側との間に接続された第1のコンデンサと、前記第1のコンデンサと並列に接続された第1のパワー半導体モジュールと、前記第1のパワー半導体モジュールと並列に接続され前記第1のコンデンサよりも容量が小さい第2のコンデンサと、前記第1のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサとの間を接続する導体とを有する電力変換装置において、前記第1のパワー半導体モジュールの端子と前記導体の端子と前記第2のコンデンサの端子とが重なった状態で固定するネジを有するとともに、前記第2のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第2のコンデンサの端子を流れる電流の向きと前記導体の端子を流れる電流の向きが対向しており、前記第一のコンデンサと並列に接続された第2のパワー半導体モジュールと、前記第2のパワー半導体モジュールと並列に接続され前記第1のコンデンサよりも容量が小さい第3のコンデンサとを更に有し、前記第2のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサの間は、前記第1のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサとの間を接続する前記導体により接続され、前記第2のパワー半導体モジュールの端子と前記導体の端子と前記第3のコンデンサの端子とが重なった状態で固定するネジを有し、前記第3のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第3のコンデンサの端子を流れる電流の向きと前記導体の端子を流れる電流の向きが対向していることを特徴とする。
また、本発明のエレベーターは、例えば、前記電力変換装置と、前記電力変換装置から出力される交流電圧で駆動されるモータと、前記モータによって駆動され昇降路内を昇降する乗りかごとを有することを特徴とする。
本発明によれば、スナバコンデンサ端子と配線導体端子部にて相互インダクタンスを発生させ、LC共振経路におけるインピーダンスを抑えることが出来るので、LC共振経路による電圧振動を抑制することができる。
第1の実施例の電力変換装置の概略構成 第1の実施例の電力変換装置におけるパワー半導体モジュール端子部の概略構成 第1の実施例の電力変換装置の回路図 比較例の電力変換装置の概略構成 比較例の電力変換装置におけるパワー半導体モジュール端子部の概略構成 比較例の電力変換装置の回路図 第2の実施例の電力変換装置の概略構成 第2の実施例の電力変換装置の回路図 第3の実施例の電力変換装置の概略構成 第3の実施例の電力変換装置の回路図
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。尚、各図および各実施例において、同一又は類似の構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
図1は、第1の実施例の電力変換装置の概略構成である。図1(b)は上面図であり、図1(a)は図1(b)を上方向から見た側面図であり、図1(c)は図1(b)を下方向から見た側面図である。図3は、第1の実施例の電力変換装置の回路図である。
図1、図3に示すように、第1の実施例の電力変換装置は、例えば、直流の高電圧側(P側)と低電圧側(N側)との間に接続された平滑コンデンサ131(第1のコンデンサ)と、平滑コンデンサ131と並列に接続されたパワー半導体モジュール101と、パワー半導体モジュール101と並列に接続され平滑コンデンサ131よりも容量が小さいスナバコンデンサ141(第2のコンデンサ)と、パワー半導体モジュール101と平滑コンデンサ131との間を接続する導体(P側配線導体111およびN側配線導体121)とを有する。
パワー半導体モジュール101は、パワー半導体スイッチング素子としてMOSFET素子を用いた例を示しているが、高速、低損失スイッチングであればMOSFET素子のドレイン―ソース間にダイオードを接続した構成や、IGBTとダイオードを用いた構成などであってもよい。また、他のパワー半導体デバイスを用いてもよい。
ここで、図1、図3に示すように、パワー半導体モジュール101は、パワー半導体スイッチング素子と、直流の高電圧側に接続される端子であるP端子104と、直流の低電圧側に接続される端子であるN端子102と、交流側に接続される端子である出力端子103とを有する。平滑コンデンサ131は、直流の高電圧側に接続される端子である平滑コンデンサ端子134と、直流の低電圧側に接続される端子である平滑コンデンサ端子132とを有する。P側配線導体111は、その端子としてP側配線導体端子114を有する。N側配線導体121は、その端子としてN側配線導体端子122を有する。スナバコンデンサ141は、スナバ回路の役割を有し、その端子としてスナバコンデンサ端子144および142を有する。また、パワー半導体モジュール101を冷却する冷却器106も設けられている。
パワー半導体モジュール101には、P端子104にてスナバコンデンサ端子144との間にP側配線導体端子114を挟み、ネジ154を用いてスナバコンデンサ141とP側配線導体111が接続、固定される。さらに平滑コンデンサ131は平滑コンデンサ端子134とP側配線導体111が接続されることにより、P側配線導体111を介してパワー半導体モジュール101のP端子104と接続される。同様に、パワー半導体モジュール101には、N端子102にてスナバコンデンサ端子142との間にN側配線導体端子122を挟み、ネジ152を用いてスナバコンデンサ141とN側配線導体121が接続、固定される。さらに平滑コンデンサ131は平滑コンデンサ端子132とN側配線導体121が接続することにより、N側配線導体121を介してパワー半導体モジュール101のN端子102と接続される。なお、P側配線導体111とN側配線導体121との間は絶縁体161にて絶縁されている。
図2は、第1の実施例の電力変換装置におけるパワー半導体モジュール端子部の概略構成である。図2(a)は図1(a)に対応する端子部の実装構造を示しており、図2(b)および図2(c)は図1(c)に対応する端子部の実装構造を示している。
図2(a)に示すように、第1の実施例では、パワー半導体モジュール101のP端子104とP側配線導体111のP側配線導体端子114とスナバコンデンサ141のスナバコンデンサ端子144とが重なった状態でネジにより固定されており、さらにその配置は、スナバコンデンサ141からP側配線導体111を介して平滑コンデンサ131に流れる電流経路において、スナバコンデンサ端子144を流れる電流の向きとP側配線導体端子114を流れる電流の向きが対向する配置となっている。図2(b)および図2(c)でも、P側とN側が異なるだけで図2(a)とほぼ同様な構成になっており、スナバコンデンサ141からN側配線導体121を介して平滑コンデンサ131に流れる電流経路において、スナバコンデンサ端子142を流れる電流の向きとN側配線導体端子122を流れる電流の向きが対向する配置となっている。
次に、第1の実施例の構成および効果を、比較例を用いて説明する。図4は、比較例の電力変換装置の概略構成であり、図1に対応する図である。図5は、比較例の電力変換装置におけるパワー半導体モジュール端子部の概略構成であり、図2(b)に対応する図である。図6は、比較例の電力変換装置の回路図であり、図3に対応する図である。
図4から図6に示すように、比較例において第1の実施例と異なる部分は、スナバコンデンサ141がパワー半導体モジュール101と重なる位置に設けられており、図5に示すように、スナバコンデンサ141からN側配線導体121を介して平滑コンデンサ131に流れる電流経路において、スナバコンデンサ端子142を流れる電流の向きとN側配線導体端子122を流れる電流の向きが対向しない配置となっている点である。尚、図示しないが、スナバコンデンサ141からP側配線導体111を介して平滑コンデンサ131に流れる電流経路においても、スナバコンデンサ端子144を流れる電流の向きとP側配線導体端子114を流れる電流の向きが対向しない配置となっている。
図3、図6に示すように、第1の実施例の場合も比較例の場合も、平滑コンデンサ131とスナバコンデンサ141との間には、インダクタンス111aを有するP側配線導体111、インダクタンス114aを有するP側配線導体端子114、インダクタンス144aを有するスナバコンデンサ端子144、インダクタンス142aを有するスナバコンデンサ端子142、インダクタンス122aを有するN側配線導体端子122、インダクタンス121aを有するN側配線導体121を介して流れる電流ループにより生じるLC共振経路が形成されている。
このとき、第1の実施例では、図2(b)および図3に示すように、スナバコンデンサ141からN側配線導体121を介して平滑コンデンサ131に流れる電流経路において、スナバコンデンサ端子142を流れる電流の向きとN側配線導体端子122を流れる電流の向きが対向する配置となっている、すなわち、端子部分で電流の折り返し経路を持つことから、相互インダクタンスの効果を得ることができ、LC共振経路のインピーダンスを抑えることが可能になる。これにより、パワー半導体モジュール101のPN間電圧VPNの電圧振動を抑制できる。なお、ここでは図2(b)のN側について説明したが、図2(a)のP側についても同様である。
特に、図2に示すように、ネジ152、154にてスナバコンデンサ端子142、144とN側配線導体端子122およびP側配線導体端子114が固定される場合、スナバコンデンサ端子142、144とN側配線導体端子122およびP側配線導体端子114の接触面で隙間が生じる。これにより、先ほど説明した端子部分で電流の折り返し経路が形成される。
さらに、第1の実施例では、図2(c)に示したように、スナバコンデンサ141がN側配線導体121の上に配置されることによって、スナバコンデンサ141内を流れる電流の向きとN側配線導体121に流れる電流の向きが対向し、スナバコンデンサ141とN側配線導体121との間においても端子部と同様に相互インダクタンスの効果を得ることができ、LC共振経路のインピーダンスを抑え、パワー半導体モジュール101のPN間電圧VPNの電圧振動を抑制できる。
また、第1の実施例では、スナバコンデンサ141はN側配線導体121およびP側配線導体111に重なるように配置され、平滑コンデンサ131とスナバコンデンサ141との間にN側配線導体121およびP側配線導体111が挟まれている。これにより、図4のようにスナバコンデンサ141をパワー半導体モジュール101の上に重ねて実装する必要がなくなる。
また、パワー半導体モジュール101の駆動回路をパワー半導体モジュール101上に実装することが可能となり、その場合、高速駆動時に問題となる駆動回路配線による誤動作の抑制や小形化などの効果を得ることも可能となる。
なお、第1の実施例では、パワー半導体モジュール101の端子(N端子102、P端子104)とスナバコンデンサ141の端子(スナバコンデンサ端子142、144)との間に導体の端子(N側配線導体端子122、P側配線導体端子114)が挟まれた状態でネジ154、152により固定されている例を説明したが、この順に限られず、パワー半導体モジュール101の端子(N端子102、P端子104)と導体の端子(N側配線導体端子122、P側配線導体端子114)でスナバコンデンサ141の端子(スナバコンデンサ端子142、144)を挟み、端子部分で電流の折り返し経路を形成して相互インダクタンスの効果を得るようにしてもよい。
図7は、第2の実施例の電力変換装置の概略構成であり、図1に対応する図である。図8は、第2の実施例の電力変換装置の回路図であり、図3に対応する図である。
第2の実施例は、第1の実施例におけるパワー半導体モジュール101が平滑コンデンサ131を挟んで並列化され、一方が直流を交流に変換するインバータ、他方が交流を直流に変換するコンバータを構成した場合に相当する。この場合、P側配線導体111およびN側配線導体121を共通化している。この場合であっても、第1の実施例と同様の効果を得られる。
なお、第2の実施例のように並列化した場合においては、LC共振経路は平滑コンデンサ131とスナバコンデンサ441との間を流れる電流ループにも形成されるが、第1の実施例と同様にこちらの経路においても第1の実施例と同様に構成することで相互インダクタンスの効果を得て第1の実施例と同様の効果を得られる。
図7および図8において、パワー半導体モジュール401、N端子402、出力端子403、P端子404、冷却器406、P側配線導体111とそのインダクタンス111b、P側配線導体端子414とそのインダクタンス414a、N側配線導体121とそのインダクタンス121b、N側配線導体端子422とそのインダクタンス422a、スナバコンデンサ441、スナバコンデンサ端子442とそのインダクタンス442a、スナバコンデンサ端子444とそのインダクタンス444a、ネジ452、454は、第1の実施例とほぼ同様であるため、説明を省略する。
図9は、第3の実施例の電力変換装置の概略構成であり、図1に対応する図である。図10は、第3の実施例の電力変換装置の回路図であり、図3に対応する図である。
第3の実施例は、第2の実施例を3相インバータ、コンバータにした構成であり、第1の実施例および第2の実施例と同様の効果を得られる。また、第3の実施例においては、平滑コンデンサ131、231、331を並列接続しているが、平滑コンデンサが直列接続であってもよく、また、並列と直列とを組み合わせた構成であってもよい。なお、並列および直列の個数には、特に制限はない。
第3の実施例では、第2の実施例と同様に、LC共振経路が複数存在するが、第1の実施例および第2の実施例と同様の効果が得られる。
図9および図10において、パワー半導体モジュール101、201、301、401、501、601、N端子102、202、302、402、502、602、出力端子103、203、303、403、503、603、P端子104、204、304、404、504、604、冷却器106、206、306、406、506、606、P側配線導体111とそのインダクタンス111a、111b、P側配線導体端子114、214、314、414、514、614とそのインダクタンス114a、214a、314a、414a、514a、614a、N側配線導体121とそのインダクタンス121a、121b、N側配線導体端子122、222、322、422、522、622とそのインダクタンス122a、222a、322a、422a、522a、622a、平滑コンデンサ131、231、331、平滑コンデンサ端子132、134、232、234、332、334、スナバコンデンサ141、241、341、441、541、641、スナバコンデンサ端子142、144、242、244、342、344、442、444、542、544、642、644とそのインダクタンス142a、144a、242a、244a、342a、344a、442a、444a、542a、544a、642a、644a、ネジ152、154、252、254、352、354、452、454、552、554、652、654は、第1の実施例および第2の実施例とほぼ同様であるため、説明を省略する。
第4の実施例は、第1の実施例から第3の実施例の何れかで説明した電力変換装置をエレベーターに適用した実施例である。第4の実施例のエレベーターは、第1の実施例から第3の実施例の何れかで説明した電力変換装置と、この電力変換装置から出力される交流電圧で駆動されるモータと、このモータによって駆動され昇降路内を昇降する乗りかごとを有する。他にも、乗りかごと主ロープを介して接続された釣り合いおもりや、モータにより駆動され主ロープが巻き掛けられた巻上機等を有していてもよい。第4の実施例で説明した構成は一般的なエレベーターとほぼ同じであるため詳細な説明は省略する。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、これまでの各実施例で説明した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。また、それぞれの実施例で説明した構成は、互いに矛盾しない限り、組み合わせて用いても良い。
100、200、300、400、500、600・・・電力変換回路
101、201、301、401、501、601・・・パワー半導体モジュール
102、202、302、402、502、602・・・N端子
103、203、303、403、503、603・・・出力端子
104、204、304、404、504、604・・・P端子
106、206、306、406、506、606・・・冷却器
111・・・P側配線導体
114、214、314、414、514、614・・・P側配線導体端子
121・・・N側配線導体
122、222、322、422、522、622・・・N側配線導体端子
131、231、331・・・平滑コンデンサ
132、134、232、234、332、334・・・平滑コンデンサ端子
141、241、341、441、541、641・・・スナバコンデンサ
142、144、242、244、342、344、442、444、542、544、642、644・・・スナバコンデンサ端子
152、154、252、254、352、354、452、454、552、554、652、654・・・ネジ
161・・・絶縁体
111a、111b、114a、121a、121b、122a、142a、144a、214a、222a、242a、244a、314a、322a、342a、344a、414a、422a、442a、444a、514a、522a、542a、544a、614a、622a、642a、644a・・・インダクタンス

Claims (7)

  1. 直流の高電圧側と低電圧側との間に接続された第1のコンデンサと、前記第1のコンデンサと並列に接続された第1のパワー半導体モジュールと、前記第1のパワー半導体モジュールと並列に接続され前記第1のコンデンサよりも容量が小さい第2のコンデンサと、前記第1のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサとの間を接続する導体とを有する電力変換装置において、
    記第1のパワー半導体モジュールの端子と前記導体の端子と前記第2のコンデンサの端子とが重なった状態で固定するネジを有するとともに、
    前記第2のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第2のコンデンサの端子を流れる電流の向きと前記導体の端子を流れる電流の向きが対向しており、
    前記第1のコンデンサと並列に接続された第2のパワー半導体モジュールと、
    前記第2のパワー半導体モジュールと並列に接続され前記第1のコンデンサよりも容量が小さい第3のコンデンサとを更に有し、
    前記第2のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサの間は、前記第1のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサとの間を接続する前記導体により接続され、
    前記第2のパワー半導体モジュールの端子と前記導体の端子と前記第3のコンデンサの端子とが重なった状態で固定するネジを有し、
    前記第3のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第3のコンデンサの端子を流れる電流の向きと前記導体の端子を流れる電流の向きが対向していることを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1において、前記第2のコンデンサおよび前記第3のコンデンサは前記導体に重なるように配置され、前記第1のコンデンサと前記第2のコンデンサとの間、および、前記第1のコンデンサと前記第3のコンデンサとの間に前記導体が挟まれていることを特徴とする電力変換装置。
  3. 請求項1において、前記第1のパワー半導体モジュールの端子と前記第2のコンデンサの端子との間に前記導体の端子が挟まれた状態で前記ネジにより固定され、前記第2のパワー半導体モジュールの端子と前記第3のコンデンサの端子との間に前記導体の端子が挟まれた状態で前記ネジにより固定されることを特徴とする電力変換装置。
  4. 請求項1において、前記第2のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第2のコンデンサを流れる電流の向きと前記導体を流れる電流の向きが対向し、前記第3のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第3のコンデンサを流れる電流の向きと前記導体を流れる電流の向きが対向していることを特徴とする電力変換装置。
  5. 請求項1において、前記第1のパワー半導体モジュールと前記第2のパワー半導体モジュールは複数設けられ、
    前記第2のコンデンサは、前記第1のパワー半導体モジュール毎に設けられ、
    前記第3のコンデンサは、前記第2のパワー半導体モジュール毎に設けられ、
    複数の前記第1のパワー半導体モジュールと複数の前記第2のパワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサは共通の前記導体によって接続されることを特徴とする電力変換装置。
  6. 請求項1から5の何れか1項に記載の電力変換装置と、前記電力変換装置から出力される交流電圧で駆動されるモータと、前記モータによって駆動され昇降路内を昇降する乗りかごとを有することを特徴とするエレベーター。
  7. 電力変換装置と、前記電力変換装置から出力される交流電圧で駆動されるモータと、前記モータによって駆動され昇降路内を昇降する乗りかごとを備え、
    前記電力変換装置は、直流の高電圧側と低電圧側との間に接続された第1のコンデンサと、前記第1のコンデンサと並列に接続されたパワー半導体モジュールと、前記パワー半導体モジュールと並列に接続され前記第1のコンデンサよりも容量が小さい第2のコンデンサと、前記パワー半導体モジュールと前記第1のコンデンサとの間を接続する導体とを有するエレベーターにおいて、
    前記パワー半導体モジュールの端子と前記導体の端子と前記第2のコンデンサの端子とが重なった状態で固定するネジを有するとともに、
    前記第2のコンデンサから前記導体を介して前記第1のコンデンサに流れる電流経路において、前記第2のコンデンサの端子を流れる電流の向きと前記導体の端子を流れる電流の向きが対向していることを特徴とするエレベーター。
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