JP6576859B2 - 渦巻きばねの形状を測定する装置、方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
この形状測定方法によると、渦巻きばねの形状を適切に測定でき、結果として渦巻きばねの品質検査を適切に行うことが可能となる。
このプログラムによると、コンピュータを用いて渦巻きばねの形状を適切に測定でき、結果として渦巻きばねの品質検査を適切に行うことが可能となる。
図2Bに示すように、この処理では、ステップS30において、極座標画像を用いて座標値P1,P2を検出する。図4、図10に示すように、極座標画像は、濃度値1の複数の縞状の画素群を有する。以下では、説明の便宜上、これら縞状の画素群に符号を付して各々を区別する。第1タイプの渦巻きばね30の極座標画像では、図4に示すように、縞状の画素群をそれぞれ画素群40、画素群42、画素群44、画素群46、画素群48と称する。第2タイプの渦巻きばね30の極座標画像では、図10に示すように、縞状の画素群をそれぞれ画素群40、画素群42、画素群44、画素群46と称する。また、内フック32に相当する部分の画素群を画素群Aと称し、外フック34に相当する部分の画素群を画素群Bと称する。図4、図10では、他の画素群と区別するために、画素群A、Bを含む範囲を破線で示す。破線内において濃度値1の画素群がそれぞれ画素群A、画素群Bである。画素群A、画素群Bは、公知の方法(例えば、特開2009−257950)を用いて特定することができる。いずれのタイプにおいても、画素群40の上端は内フック32に相当する部分の画素群Aと連続しており、画素群48の下端(第2タイプの場合は画素群46の下端)は外フック34に相当する部分の画素群Bと連続している。なお、画素群40の境界の座標値のθ成分の範囲は0°〜360°である。以下、各画素群42、44、46、48の境界の座標値のθ成分の範囲は、それぞれ360°〜720°、720°〜1080°、1080°〜1440°、1440°〜1800°である。
座標値P1,P2は、具体的には次のように検出される。まず、極座標画像のθ=360°のライン上を左から右へトレースする。そして、画素の濃度値が最初に0から1に変化するときの濃度値0の画素の座標値をP1として検出し、その後で濃度値が最初に1から0に変化するときの濃度値1の画素の座標値をP2として検出する。座標値P1が画素群40の左側の境界を表し、座標値P2が画素群40の右側の境界を表す。以下では、各画素群40〜48の左側の境界を特に「内側エッジ」と称し、右側の境界を特に「外側エッジ」とも称する。また、内側エッジの座標値のr成分をriと称し、外側エッジの座標値のr成分をroとも称する。即ち、座標値P1のr成分はθ=360°におけるriであり、座標値P2のr成分はθ=360°におけるroである。
この処理では、θ=359°,358°,・・・0°のそれぞれのライン上を所定の範囲で左から右へトレースして、画素の濃度値が最初に0から1に変化するときの濃度値0の画素の座標値のr成分と、その後で濃度値が最初に1から0に変化するときの濃度値1の画素の座標値のr成分を検出する。以下では、座標値(θ,r)の画素の濃度値をD(θ,r)と表す。例えば、D(θ1,r1)=0のときは座標値(θ1,r1)の画素は白画素であり、D(θ2,r2)=1のときは座標値(θ2,r2)の画素は黒画素である。
次に、ステップS52では、ステップS51で内側エッジの座標値のriを検出できたか否か判断する。上記の条件を満たすrが存在する場合は、riの検出に成功したと判断して(ステップS52のYES)、ステップS53に進む。一方、上記の条件を満たすrが存在しない場合は、riの検出に失敗したと判断して(ステップS52のNO)、ステップS59に進む(後述)。なお、ステップS52でNOの場合とは、θ=θjのラインにおける上記rの範囲内で、隣接する2つの画素の濃度値が右方向に白画素から黒画素に変化しない場合である。即ち、具体的には、θ=θjのときの画素群40に相当する部分の素線が、内フック32と接触しているか、他の部分の素線と接触しているか、その形状が規格外である場合などが考えられる。
ステップS53では、ステップS51で検出されたriをei(θj)として記憶する。例えば、j=1の場合は、θ=359°のときの内側エッジの座標値のriをei(359)として記憶する。ei(θj)はRAMに保存される。
次に、ステップS55では、ステップS54で外側エッジの座標値のroを検出できたか否か判断する。上記の条件を満たすrが存在する場合は、roの検出に成功したと判断して(ステップS55のYES)、ステップS56に進む。一方、上記の条件を満たすrが存在しない場合は、roの検出に失敗したと判断して(ステップS55のNO)、ステップS59に進む(後述)。なお、ステップS55でNOの場合とは、θ=θjのラインにおける上記rの範囲内で、隣接する2つの画素の濃度値が右方向に黒画素から白画素に変化しない場合である。即ち、具体的には、θ=θjのときの画素群40に相当する部分の素線が、他の部分の素線と接触しているか、その形状が規格外である場合などが考えられる。
ステップS56では、ステップS54で検出されたroをeo(θj)として記憶する。例えば、j=1の場合は、θ=359°のときの外側エッジの座標値のroをeo(359)として記憶する。eo(θj)はRAMに保存される。
図2Dに示すように、まず、ステップS60でk=1に設定し、ステップS61に進む。ステップS61では、θ=θk(θk=k(k=1°〜360°))のときの画素群42の内側エッジの座標値のriを検出する。riは、θ=θkのライン上のr成分がgi(θk−1)−δ≦r≦gi(θk−1)+δとなる範囲内で、D(θk,r)=0かつD(θk,r+1)=1を満たすrによって定義される。例えば、k=1の場合は、θ1=1°のライン上においてgi(0)−δ≦r≦gi(0)+δとなる範囲内で、D(θ1,r)=0かつD(θ1,r+1)=1を満たすrがθ=θ1の内側エッジの座標値のriとして検出される。
次に、ステップS62では、ステップS61で内側エッジの座標値のriを検出できたか否か判断する。上記の条件を満たすrが存在する場合(ステップS62のYES)は、ステップS63に進み、上記の条件を満たすrが存在しない場合(ステップS62のNO)は、ステップS69に進む。なお、ステップS62でNOの場合とは、θ=θkのラインにおける上記rの範囲内で、隣接する2つの画素の濃度値が右方向に白画素から黒画素に変化しない場合である。即ち、具体的には、θ=θkのときの画素群42に相当する部分の素線が、他の部分の素線と接触しているか、その形状が規格外である場合などが考えられる。
ステップS63では、ステップS61で検出されたriをgi(θk)として記憶する。例えば、k=1の場合は、θ=1°のときの内側エッジの座標値のriをgi(1)として記憶する。gi(θk)はRAMに保存される。
次に、ステップS65では、ステップS64で外側エッジの座標値のroを検出できたか否か判断する。上記の条件を満たすrが存在する場合(ステップS65のYES)は、ステップS66に進み、上記の条件を満たすrが存在しない場合(ステップS65のNO)、ステップS69に進む。なお、ステップS65でNOの場合とは、θ=θkのラインにおける上記rの範囲内で、隣接する2つの画素の濃度値が右方向に黒画素から白画素に変化しない場合である。即ち、具体的には、θ=θkのときの画素群42に相当する部分の素線が、外フック34と接触しているか、他の部分の素線と接触しているか、その形状が規格外である場合などが考えられる。
ステップS66では、ステップS64で検出されたroをgo(θk)として記憶する。例えば、k=1の場合は、θ=1°のときの外側エッジの座標値のroをgo(1)として記憶する。go(θk)はRAMに保存される。
続いて、ステップS39では、ステップS33で記憶されたエッジ関数長さLに、ステップS37で算出された部分素線長Sfを足したものを、新たなエッジ関数長さLとして記憶(更新)する。ステップS37で算出された部分素線長Sfは、画素群42の内側及び外側エッジ関数の長さを表している。このため、ステップS39では、ステップS33のエッジ関数長さL+ステップS37の部分素線長Sfを、新たなエッジ関数長さLとして記憶する。新たなエッジ関数長さLは、RAMに保存される。
続いて、ステップS41では、部分素線長Sf=360°が成立するか否かを判断する。Sf=360°が成立するのは、k=360のときである。別言すれば、画素群42に相当する部分の素線を一巻分、順方向トレースしたときである。この場合、ステップS41でYESと判断して、ステップS42に進む。一方、Sf=360°が成立しない場合は、ステップS41でNOと判断して、ステップS46に進む(後述)。
ステップS42では、gi(360)をgi(0)に更新し、go(360)をgo(0)に更新する。ここで、gi(360)は、θ=360°のときの画素群42の内側エッジの座標値のr成分riであり、go(360)は、θ=360°のときの画素群42の外側エッジの座標値のr成分roである。画素群42に相当する部分の渦巻きばね30と画素群44に相当する部分の渦巻きばね30は連続している。このため、θ=360°における画素群42の内側エッジのri及び外側エッジのroは、θ=0°における画素群44の内側エッジri及び外側エッジroとそれぞれ等しい。即ち、ステップS42の処理では、画素群42のri及びroを利用して画素群42のri及びroを算出し、それぞれをgi(0)、go(0)として記憶する。
ステップS44では、Kを1インクリメントして、ステップS37に戻る。例えば、K=1、Kmax=8の場合は、ステップS43でNOと判断し、ステップS44でK=2に設定し、ステップS37で再度順方向トレース処理を行う。K=2のときは、上記のステップS60〜ステップS69までの処理が、画素群44に対して行われる。ステップS37の処理が終了したら、画素群44に対して、ステップS38〜ステップS44までの処理が行われる。図4に示す例では、以後、ステップS44でKを1ずつインクリメントしながら、ステップS37〜ステップS44までの処理が行われる。そして、ステップS44でKを1インクリメントして、K=4に設定されると、ステップS37では、画素群48に対して順方向トレース処理を行う。この場合、図4から明らかなように、ステップS65(図2D参照)でNOと判断され、ステップS69で部分素線長Sfが算出される。その後、ステップS38〜S40の処理を経て、ステップS41でNOと判断され、ステップS46に進む。
ステップS18でNOと判断した後のステップS28では、渦巻きばね30を不良品と判定し、不良箇所をディスプレイ20の渦巻きばね画像に反映させる。具体的には、ケース2、3の場合は、ステップS40(図2B参照)で記憶された位置変数θpは、接触箇所又は異物がある箇所を表している。このため、ステップS28では、(θp,ei(θp))又は(θp,eo(θp))を極座標逆変換して、xy平面上における接触箇所又は異物がある箇所を算出し、これら不良箇所をディスプレイ20の渦巻きばね画像に反映させる。
なお、下限閾値関数ρ1min(θ)及び上限閾値関数ρ1max(θ)は、設計図又は設計データなどから決定されてもよいし、設計データのFEM解析結果などを元に決定されてもよい。下限閾値関数ρ1min(θ)及び上限閾値関数ρ1max(θ)は、検査対象となる角度範囲において一定値であってもよい。また、ステップS22及びS24の処理は、いずれか一方のみが行われてもよい。
或いは、ステップS20では、線間隙間関数ρ1(θ)と素線厚み関数ρ2(θ)の両方を算出し、ステップS22、S24では、両方の関数について上記不等式を満たしているか否か判定してもよい。
また、渦巻きばねの中には、素線の厚みが一定ではない特殊な形状のものがある(例えば、図27に示すような、内フック及び外フックだけ素線の厚みが大きい渦巻きばね)。このような渦巻きばねの形状を適切に測定するためには、素線の厚みを測定することが求められる。上記の形状測定装置10では、コンピュータ22が素線厚み関数ρ2(θ)を算出する。これにより、従来では検査されていなかった素線厚みを検査することが可能となり、渦巻きばねの形状を適切に測定できる。
本変形例では、まず、登録工程で、任意の方法により良品と判定された渦巻きばねをN個準備し(例えば、N=300)、実施例1のステップS10〜S20の処理を行って、それぞれの線間隙間関数ρ1n(θ)(n=1〜N)を算出する。そして、これらの線間隙間関数ρ1n(θ)の平均μ(θ)及び標準偏差σ(θ)を算出し、これらを用いて以下の数1、数2の判別関数を作成し、当該判別関数をコンピュータ22のメモリに登録する。ここで、以下の数式におけるθi(i:0〜m、m:整数)は、s°間隔ごとの角度を表し(即ち、θi=θ0+i・s)、kは任意に設定される定数を表す。
さらに、渦巻きばね30の線間隙間が良品と比べてどれだけ変形しているかは、以下の数3に示すプラス変形度Tr+(θi)、及び数4に示すマイナス変形度Tr−(θi)を用いて定量的に評価することができる。プラス変形度Tr+(θi)は、角度θiにおける渦巻きばね30の線間隙間が「良品と比べてどれだけ大きいか」を定量化する尺度である。数4で示すマイナス変形度Tr−(θi)は、角度θiにおける渦巻きばね30の線間隙間が「良品と比べてどれだけ小さいか」を定量的に評価するための尺度である。
本変形例では、公知の手法であるマハラノビス田口法を用いて渦巻きばね30の良否を判定する。具体的には、まず、登録工程で、任意の方法により良品と判定された渦巻きばねをN個準備し(例えば、N=300)、それぞれの線間隙間関数ρ1n(θ)(n=1〜N)を算出する。そして、以下の数5を用いて、θ=θi(i:0〜m、m:整数)におけるN個の線間隙間ρ1n(θi)の平均μ(θi)及び分散{σ(θi)}2を算出する。ここで、θiは、s°間隔ごとの角度を表す(即ち、θi=θ0+i・s)。渦巻きばねの良品形状を登録する工程では、品質管理者が「渦巻きばね形状登録ソフト」を操作し、各々の渦巻きばね品番ごとに算出された平均μ(θi)及び標準偏差σ(θi)を、コンピュータ22のメモリに記憶させる。
ここで、マハラノビス距離Dは、渦巻きばね30の変形度を定量的に評価する尺度とみなすことができる。コンピュータ22は、変形度Dをディスプレイ20に表示するように構成されていてもよい。この場合、渦巻きばね30の製造工程の作業者は、ディスプレイ20に表示された変形度Dを確認して、渦巻きばね成形装置の成形パラメータを修正することにより、渦巻きばね製品の品質を改善することができる。この構成は、変形例3に適用されてもよい。
本変形例においても、まず、任意の方法により良品と判定された渦巻きばねをN個準備し(例えば、N=300)、それぞれの線間隙間関数ρ1n(θ)(n=1〜N)を算出する。次に、各線間隙間関数ρ1n(θ)のFFTスペクトルFn(i)(i:1〜M)を算出し、以下の数13を用いてN個のFFTスペクトルFn(i)の平均μ(i)及び分散{σ(i)}2を算出する。品質管理者は「渦巻きばね形状登録ソフト」を操作し、各渦巻きばね品番ごとに算出された平均μ(i)及び標準偏差σ(i)をコンピュータ22のメモリに予め記憶させておく。
本変形例では、変形例3と同様の方法でN個の良品の渦巻きばねの各線間隙間関数ρ1n(θ)のFFTスペクトルFn(i)(i:1〜M)を算出する。渦巻きばねの良品形状を登録する工程では、以下の数16、数17を用いてFFTスペクトルFn(i)の低周波成分の低周波パワーpnの平均μと分散σ2を算出する。品質管理者は「渦巻きばね形状登録ソフト」を操作し、渦巻きばね品番ごとに算出された平均μ及び標準偏差σをコンピュータ22のメモリに記憶させておく。
実施例1では、CCDカメラ16により撮影された撮影画像(の二値化画像)を画像変換して極座標画像を作成したが、画像変換の対象は撮影画像に限られず、例えばレーザ変位計などにより測定された測定データであってもよい。本変形例では、レーザ変位計により渦巻きばね30を測定したときの測定データを用いて線間隙間関数ρ1(θ)及び素線厚み関数ρ2(θ)を算出する2種類の方法について説明する。
本変形例の形状測定装置は、図1のCCDカメラ16の代わりに、図13に示すレーザ変位計50を備える。図13に示すように、レーザ変位計50は、レーザ光を照射する照射部52と、対象物(渦巻きばね30)で反射した反射光を受光する受光面54を有する。レーザ変位計50はx方向に移動可能である。渦巻きばね30は、xy平面上に載置面を有するステージ(図示省略)上に配置されている。ステージはy方向に移動可能である。レーザ変位計50は渦巻きばね30の真上に配置され、その照射部52は下方(z方向)に向かってレーザ光を照射する。
図12は、本変形例の形状測定装置による渦巻きばね30の形状測定の流れを示すフローチャートである。まず、ステップS70において、レーザ変位計50により、渦巻きばね30の形状測定を行う。具体的には、ステージを固定した状態でレーザ変位計50をx方向に移動させて、渦巻きばね30のx方向における一端から他端まで、渦巻きばね30にレーザ光を照射する。この処理を、ステージをy方向に移動させながら繰り返し、渦巻きばね30の全体にレーザ光を照射する。
次いで、ステップS76では、ステップS74で作成した3次元の極座標データを所定の角度ごとにrz平面(半径−高さ平面)で切断して、図17に示すようなrz断面のグラフを作成する。図17は、θ=60°におけるrz断面のグラフである。続いて、ステップS78では、ステップS76で作成したrz断面のグラフから線間隙間を算出し、線間隙間関数ρ1(θ)を算出する。例えば、図17のグラフからは、θ=60°、420°、780°における線間隙間ρ1(60°)、ρ1(420°)、ρ1(780°)が算出される。この処理を各rz断面のグラフに対して行い、得られた線間隙間をつなげて近似することにより、線間隙間関数ρ1(θ)を算出する。続いて、ステップS80〜S86では、渦巻きばね30の良否判定を行う。これらの処理は実施例1のステップS22〜S28の処理(図2B参照)と同様である。
この方法では、ステップS72までは上記方法1と同様の処理を行う。そして、ステップS72で作成した3次元データを2次元画像に変換する。具体的には、3次元データのz軸の値を画像の濃淡に変換する。即ち、z軸の値が閾値より小さい座標値は濃度値0に変換し、z軸の値が閾値以上の座標値は濃度値1に変換する。これにより、二値化した極座標画像が作成される。その後の処理は、実施例1のステップS16以降の処理(図2A、図2B参照)と同様である。
また、変形例1〜4の良否判定方法又は定量的評価方法は、変形例5の形状測定方法にも適用し得る。また、後述する実施例2、実施例3及びこれらの変形例にも適用し得る。
次に、ステップS96では、図20に示すように、芯線系列上の各座標値(xi,yi)(i=0〜n−1)の法線ベクトルを算出する。例えば、座標値(xk,yk)の法線ベクトルを求めるときは、座標値(xk,yk)及びその近傍の座標値群を直線近似し、当該直線に直交する外向きのベクトルを、座標値(xk,yk)の法線ベクトルとして算出する。法線ベクトルの始点は、座標値(xk,yk)である。なお、「外向きのベクトル」とは、渦巻きばね30の中心(図示省略)から離れる方向に延びるベクトルを表す。
次いで、ステップS100〜S106では、渦巻きばね30の良否判定を行う。これらの処理は実施例1のステップS22〜S28の処理(図2B参照)と同様である。
本変形例では、図21を参照して、ステップS98における線間隙間関数ρ1(θ)の別の算出方法について説明する。まず、図21に示すように、座標値(xk,yk)の法線ベクトルが最初に交わる芯線を構成する座標値群のうち、座標値(xk,yk)に最も近い座標値(xLa,yLa)と、二番目に近い座標値(xLb,yLb)を選択する。次に、座標値(xLa,yLa)と座標値(xLb,yLb)を通る直線L(図21の破線参照)の式を算出する。そして、座標値(xk,yk)と直線Lとの距離から素線厚みdを引いた値をi=kにおける線間隙間ρ1(θk)として算出する。このようにして算出されたn個の線間隙間ρ1(θi)から線間隙間関数ρ1(θ)を算出してもよい。なお、2つの座標値を直線近似する代わりに、スプライン曲線又は二次曲線で補間してもよい。二次曲線で補間する場合は、上記2つの座標値に加え、三番目に近い座標値も選択し、これら3つの座標値を用いて近似する。なお、素線厚みdを引かずにピッチρ3(θk)を算出し、ピッチ関数ρ3(θ)を算出してもよい。
次に、ステップS118では、図25に示すように、輪郭線系列上の各座標値(xi,yi)(i=0〜n−1)の法線ベクトルを算出する。この処理は、実施例2のステップS96の処理と同様である。
次いで、ステップS122〜S128では、渦巻きばね30の良否判定を行う。これらの処理は実施例1のステップS22〜S28の処理(図2B参照)と同様である。
実施例3の構成によっても、実施例1と同様の効果を奏することができる。
なお、本実施例においても、ステップS120では、実施例2の変形例1と同様の方法を用いて線間隙間関数ρ1(θ)を算出することができる。
本変形例では、図26〜図31を参照して、線間隙間関数ρ1(θ)の代わりに素線厚み関数ρ2(θ)を算出する方法について説明する。図26は、本変形例の形状測定装置による渦巻きばね30の形状測定の流れを示すフローチャートである。図26のステップS130〜ステップS136までの処理は、実施例3のステップS110〜ステップS116までの処理と同様である。図27は、ステップS130で撮影された渦巻きばね30の撮影画像を示す。図27から明らかなように、本変形例で測定対象となる渦巻きばね30は、素線厚みが一定ではない。図28は、ステップS131で作成された輪郭線画像を示し、図29は、ステップS136で輪郭線の分離に成功した場合(ステップS136でYES)の外側輪郭線の座標値群(破線参照)と内側輪郭線の座標値群(実線参照)を示す。以下では、内側輪郭線を構成する番号付けされた座標値群を、特に、内側輪郭線系列とも称する。
次に、ステップS138では、図30に示すように、内側輪郭線系列の中間の座標値における法線ベクトルを算出する。法線ベクトルの算出方法は、実施例3のステップS118と同様である。即ち、ステップS138で算出される法線ベクトルは、外向きのベクトル(渦巻きばね30の中心から離れる方向に延びるベクトル)である。
続いて、ステップS142では、図31に示すように、内側輪郭線系列の中間座標値とその外側で隣り合う座標値から終点までの各座標値(xi,yi)(i=(n+1)/2+1〜n−1)の法線ベクトルを算出する。このステップにおいても、ステップS140と同様に、「1つ前の座標値で算出された法線ベクトルとのなす角が小さい方の法線ベクトル」が選択される。
なお、本変形例においても、ステップS144では、実施例2の変形例1と同様の方法を用いて素線厚み関数ρ2(θ)を算出することができる。
Claims (13)
- 渦巻状に成形された渦巻きばねの形状を測定する形状測定装置であり、
渦巻きばねを撮影した撮影画像又は渦巻きばねの形状を測定した測定データを入力する入力手段と、
入力された撮影画像又は測定データを用いて、渦巻きばねの隣り合う素線間の隙間を表す線間隙間関数、渦巻きばねの隣り合う素線の芯線間の距離を表すピッチ関数、又は渦巻きばねの素線の厚みを表す素線厚み関数の少なくとも1つを算出する関数算出手段と、
を備える形状測定装置。 - 予め定められた基準関数又は基準パラメータの少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
関数算出手段で算出された線間隙間関数、ピッチ関数、又は素線厚み関数の少なくとも1つと、記憶手段に記憶されている基準関数又は基準パラメータの少なくとも1つを用いて、測定対象となる渦巻きばねの形状を定量的に評価する評価手段又は測定対象となる渦巻きばねの良否を判定する判定手段の少なくとも一方の手段と、をさらに備えている、請求項1に記載の形状測定装置。 - 入力された撮影画像又は測定データを極座標変換した極座標画像を作成する画像変換手段をさらに備えており、
関数算出手段は、極座標画像の素線と背景との境界をトレースすることにより線間隙間関数又は素線厚み関数の少なくとも1つを算出する、請求項1又は2に記載の形状測定装置。 - 関数算出手段は、極座標画像の素線の外側の境界をトレースすることにより外側エッジ関数eo(θ)を算出し、極座標画像の素線の内側の境界をトレースすることにより内側エッジ関数ei(θ)を算出し、外側エッジ関数eo(θ)と内側エッジ関数ei(θ)との差に基づいて、線間隙間関数又は素線厚み関数の少なくとも1つを算出する、請求項3に記載の形状測定装置。
- 関数算出手段は、極座標画像の素線の外側の境界と内側の境界が接触している場合は、当該接触箇所でトレースを終了する、請求項3又は4に記載の形状測定装置。
- 入力された撮影画像又は測定データを芯線化した芯線化画像を作成する画像変換手段をさらに備えており、
関数算出手段は、隣り合う芯線間の距離に基づいて線間隙間関数又はピッチ関数の少なくとも1つを算出する、請求項1又は2に記載の形状測定装置。 - 芯線は、芯線化画像の画素の座標値群によって表され、
関数算出手段は、第1芯線と、第1芯線とその外周側で隣り合う第2芯線間との距離を、第1芯線を構成する座標値群に含まれる第1座標値と、第2芯線を構成する座標値群のうち、少なくとも前記第1座標値に最も近い第2座標値とを用いて算出する、請求項6に記載の形状測定装置。 - 入力された撮影画像又は測定データから極座標変換は行わずに輪郭線を抽出した輪郭線画像を作成する画像変換手段をさらに備えており、
関数算出手段は、輪郭線画像の輪郭線を、素線の外周側の外側輪郭線と内周側の内側輪郭線とに分離し、隣り合う外側輪郭線と内側輪郭線との距離に基づいて線間隙間関数又は素線厚み関数の少なくとも1つを算出する、請求項1又は2に記載の形状測定装置。 - 素線の外側輪郭線及び内側輪郭線のそれぞれは、輪郭線画像の画素の座標値群によって表され、
関数算出手段は、外側輪郭線と、当該外側輪郭線とその外周側で隣り合う内側輪郭線との距離を、当該外側輪郭線を構成する座標値群に含まれる第3座標値と、当該内側輪郭線を構成する座標値群のうち、少なくとも前記第3座標値に最も近い第4座標値とを用いて算出し、当該距離に基づいて線間隙間関数を算出する、請求項8に記載の形状測定装置。 - 素線の外側輪郭線及び内側輪郭線のそれぞれは、輪郭線画像の画素の座標値群によって表され、
関数算出手段は、内側輪郭線と、当該内側輪郭線とその外周側で隣り合う外側輪郭線との距離を、当該内側輪郭線を構成する座標値群に含まれる第5座標値と、当該外側輪郭線を構成する座標値群のうち、少なくとも前記第5座標値に最も近い第6座標値とを用いて算出し、当該距離に基づいて素線厚み関数を算出する、請求項8又は9に記載の形状測定装置。 - 記憶手段は、線間隙間の下限値を表す下限閾値関数又は線間隙間の上限値を表す上限閾値関数の少なくとも一方を記憶しており、
判定手段は、線間隙間関数が下限閾値関数を下回る場合又は上限閾値関数を上回る場合に不良と判定する、請求項2〜10のいずれか一項に記載の形状測定装置。 - 渦巻状に成形された渦巻きばねの形状を測定する形状測定方法であり、コンピュータに下記の処理、即ち、
渦巻きばねを撮影した撮影画像又は渦巻きばねの形状を測定した測定データを取得する処理と、
取得された撮影画像又は測定データを用いて、渦巻きばねの隣り合う素線間の隙間を表す線間隙間関数、渦巻きばねの隣り合う素線の芯線間の距離を表すピッチ関数、又は渦巻きばねの素線の厚みを表す素線厚み関数の少なくとも1つを算出する関数算出処理と、
を実行させる形状測定方法。 - 渦巻状に成形された渦巻きばねの形状を測定するためのプログラムであり、コンピュータに下記の処理、即ち、
渦巻きばねを撮影した撮影画像又は渦巻きばねの形状を測定した測定データを取得する処理と、
取得された撮影画像又は測定データを用いて、渦巻きばねの隣り合う素線間の隙間を表す線間隙間関数、渦巻きばねの隣り合う素線の芯線間の距離を表すピッチ関数、又は渦巻きばねの素線の厚みを表す素線厚み関数の少なくとも1つを算出する関数算出処理と、
を実行させるプログラム。
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