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JP6575015B2 - 車体構造 - Google Patents

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JP6575015B2
JP6575015B2 JP2017133627A JP2017133627A JP6575015B2 JP 6575015 B2 JP6575015 B2 JP 6575015B2 JP 2017133627 A JP2017133627 A JP 2017133627A JP 2017133627 A JP2017133627 A JP 2017133627A JP 6575015 B2 JP6575015 B2 JP 6575015B2
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Description

本発明は、車体構造に関するものである。
車体構造として、フロアトンネルが車体前後方向へ延び、フロアトンネルの左右側からクロスメンバが車幅方向へ延び、フロアトンネルの内部において、クロスメンバの延長線上にバルクヘッドが接合されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車体構造において、例えば車両の側方からクロスメンバに入力した衝撃荷重を支えるためには、クロスメンバからバルクヘッドへの荷重伝達性を確保する必要がある。クロスメンバからバルクヘッドへの荷重伝達性を確保するためには、クロスメンバとバルクヘッドとの各前壁および後壁を車体前後方向において合わせ、クロスメンバとバルクヘッドとを車体前後方向において合わせることが好ましい。
この状態において、クロスメンバの溶接フランジおよびバルクヘッドの溶接フランジが溶接設備(例えば、溶接ガン)で、スポット溶接によりフロアトンネルに接合される。これにより、車幅方向からクロスメンバに衝撃荷重が入力した場合に、衝撃荷重をクロスメンバからバルクヘッドに伝え荷重伝達性が確保される。よって、クロスメンバに入力した衝撃荷重をクロスメンバで支えることが可能になる。
特許第5156729号公報
しかし、特許文献の車体構造によれば、クロスメンバの溶接フランジをフロアトンネルにスポット溶接する際に、溶接設備(溶接ガン)がフロアトンネル内のバルクヘッドに干渉することが考えられる。よって、クロスメンバの本体をバルクヘッドの本体から離れた位置でフロアトンネルにスポット溶接で接合する必要がある。
このため、クロスメンバの本体から溶接フランジの接合点までの距離が長くなることから、その間の溶接フランジが変形して荷重伝達性の確保が難しくなり、この観点から改良の余地が残されていた。
そこで、この発明は、クロスメンバからフロアトンネル側への荷重伝達性を確保できる車体構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明の車体構造は、フロアパネル(例えば、実施形態の左右のフロアパネル13)の車幅方向中央に設けられたフロアトンネル(例えば、実施形態のフロアトンネル16)と、前記フロアトンネルの側面(例えば、実施形態のトンネル左側壁31、トンネル右側壁32)に接合されて車幅方向に延びるクロスメンバ(例えば、実施形態の左右のクロスメンバ20)と、前記フロアトンネルの内部に設けられるバルクヘッド(例えば、実施形態のバルクヘッド18)と、を備え、前記クロスメンバは、車幅方向かつ上下方向に延びるクロスメンバ縦壁(例えば、実施形態の第1、第2のクロスメンバ縦壁21,22)と、該クロスメンバ縦壁から車体前後方向に延びるクロスメンバフランジ(例えば、実施形態の第1、第2のクロスメンバフランジ58,59)と、を備え、前記バルクヘッドは、車幅方向かつ上下方向に延びるバルクヘッド縦壁(例えば、実施形態の第1、第2のバルクヘッド縦壁42,43)を備え、前記クロスメンバ縦壁と前記バルクヘッド縦壁とは、車体前後方向で同じ位置に配置され、前記クロスメンバフランジは、前記フロアトンネルに接着される接着部(例えば、実施形態の接着部91)と、少なくとも一部が前記接着部に対して前記クロスメンバ縦壁よりも離れた位置で前記フロアトンネルに溶接される溶接部(例えば、実施形態の溶接部92)と、を備え、前記クロスメンバは、前記フロアパネル側に設けられた下部メンバ(例えば、実施形態の下部メンバ55)と、前記下部メンバの上側に設けられた上部メンバ(例えば、実施形態の上部メンバ56)と、を備え、前記クロスメンバフランジは、前記下部メンバに設けられた下部フランジ(例えば、実施形態の第3〜第5の下部フランジ67〜69)と、前記上部メンバに設けられた上部フランジ(例えば、実施形態の第1〜第4の上部フランジ77,78,79,81)と、を備え、前記接着部は、前記下部フランジから前記上部フランジまで連続して接着されることを特徴とする。
このように、クロスメンバフランジに接着部と溶接部とを設けた。接着部は、接着剤でフロアトンネルに接着される部位である。接着剤は設備がバルクヘッドと干渉することがないので、クロスメンバ縦壁の近傍に塗布することが可能である。よって、接着部は、溶接部よりもクロスメンバ縦壁の近傍に設けられる。
一方、溶接部は、例えば溶接設備(溶接ガン)によるスポット溶接でフロアトンネルに溶接される部位である。このため、溶接設備によるバルクヘッドへの干渉を抑える必要がある。よって、溶接部は、接着部に対してクロスメンバ縦壁よりも離れた位置に設けられる。
クロスメンバフランジに接着部と溶接部とを設けることにより、クロスメンバフランジの接着部をクロスメンバ縦壁の近傍に接着により固定できる。よって、クロスメンバに衝撃荷重が入力した際に、クロスメンバフランジのうちクロスメンバ縦壁の近傍部位の変形を抑えることができる。すなわち、バルクヘッド縦壁に対するクロスメンバ縦壁の位置ずれを防止できる。これにより、車体側方からクロスメンバに入力した衝撃荷重をクロスメンバ縦壁からバルクヘッド縦壁に伝える荷重伝達性を確保できる。
また、クロスメンバフランジのうちバクルヘッド縦壁から離れた部位に溶接部を設けた。これにより、フロアトンネルに対するクロスメンバの接合強度を確保できる。
このように、下部フランジから上部フランジまで連続して接着部が形成されている。よって、下部フランジと上部フランジとの位置ズレを接着剤で抑制できる。これにより、車体側方からクロスメンバに入力した衝撃荷重をクロスメンバ縦壁からバルクヘッド縦壁に伝える荷重伝達性を一層良好に確保できる。
請求項に記載した発明は、前記クロスメンバフランジは、前記下部フランジと前記上部フランジが重ねあわされて互いに溶接されたフランジ溶接部(例えば、実施形態のフランジ溶接部96)を備え、前記接着部は、前記フランジ溶接部を通るように設けられた、ことを特徴とする。
このように、下部フランジと上部フランジとの一部を重ねあわせて溶接してフランジ溶接部とした。よって、フランジ溶接部の剛性を確保できる。剛性が確保されたフランジ溶接部に接着部を通すようにした。
これにより、剛性が確保されたフランジ溶接部で衝撃荷重をクロスメンバ縦壁からバルクヘッド縦壁に一層良好に伝えることができる。
請求項に記載した発明は、前記バルクヘッドは、前記下部フランジと前記上部フランジの両方に溶接される、ことを特徴とする。
このように、下部フランジと上部フランジの両方がバルクヘッドに溶接されている。よって、バルクヘッド縦壁に対するクロスメンバ縦壁の位置ずれを一層確実に防止できる。これにより、車体側方からクロスメンバに入力した衝撃荷重をクロスメンバ縦壁からバルクヘッド縦壁に一層良好に伝えることができる。
請求項に記載した発明は、前記フロアトンネルは、稜線(例えば、実施形態の左右の稜線37,38)に沿って車体前後方向に延びる稜線パッチ(例えば、実施形態の左右の稜線パッチ27,28)を備え、前記クロスメンバフランジは、前記稜線パッチと溶接される、ことを特徴とする。
このように、フロアトンネルの稜線に沿って稜線パッチを車体前後方向に延ばした。この稜線パッチにクロスメンバフランジを溶接した。よって、車体側方からクロスメンバに入力した衝撃荷重を稜線パッチを経てフロアトンネルの車体前後方向に伝えることができる。これにより、クロスメンバに入力した衝撃荷重を車両全体で支えることができる。
請求項に記載した発明は、被接着パネル(例えば、実施形態のフロアトンネル16)と、前記被接着パネルに接着部で接着される第1パネル(例えば、実施形態の第3〜第5の下部フランジ67〜69)および第2パネル(例えば、実施形態の第1〜第4の上部フランジ77,78,79,81)と、を備え、前記被接着パネルに前記第1パネルが単独で重なる第1単独部(例えば、実施形態の第1単独部105)と、前記被接着パネルに前記第1パネルおよび前記第2パネルが重なる3枚重ね部(例えば、実施形態の3枚重ね部106)と、前記被接着パネルに前記第2パネルが単独で重なる第2単独部(例えば、実施形態の第2単独部107)と、を備え、前記接着部は、前記第1単独部に設けられた始点(例えば、実施形態の始点105a)から前記3枚重ね部を経て前記第2単独部に設けられた終点(例えば、実施形態の終点107a)まで連続して設けられ、前記始点および前記終点を前記被接着パネルと溶接する、ことを特徴とする。
このように、被接着パネルと第1パネルとが単独で重なる第1単独部を備えた。また、被接着パネル、第1パネルおよび第2パネルが重なる3枚重ね部を備えた。さらに、被接着パネルと第2パネルが単独で重なる第2単独部を備えた。
ここで、3枚重ね部の近傍では、第2パネルと被接着パネルとの間に第1パネル分の隙間が空いてしまうことが考えられる。この場合においても、第1パネル分の隙間を接着剤で埋めることにより、第2パネルを被接着パネルに接着できる。これにより、被接着パネル、第1パネルおよび第2パネルの3枚のパネルを連続させて接着できる。
また、第1単独部に始点を設け、第2単独部に終点を設けた。始点から3枚重ね部を経て終点まで連続して接着部を設けた。すなわち、第1パネルおよび第2パネルは、始点から3枚重ね部を経て終点まで連続して被接着パネルに接着されている。よって、第1パネルおよび第2パネルを被接着パネルに強固に接着できる。これにより、第1パネルおよび第2パネルに入力した衝撃荷重を被接着パネル側に良好に伝えることができ、第1パネルおよび第2パネルから被接着パネル側への荷重伝達性を確保できる。
さらに、始点および終点は被接着パネルと溶接されている。よって、被接着パネルに接着された始点と終点とが溶接で強固に固定されている。これにより、接着部の始点と終点が被接着パネルから剥がれることを防止できる。
請求項に記載した発明は、前記3枚重ね部は、前記被接着パネルに対して前記第1パネル、前記第2パネルの順に重ねられ、前記第2パネルは、第1面(例えば、実施形態の第1上部フランジ77)と、該第1面に対して交差する方向に延びる第2面(例えば、実施形態の第3上部フランジ79)とを備え、前記3枚重ね部は、前記第1面に設けられ、前記終点は、前記第2面に設けられる、ことを特徴とする。
このように、第2パネルは、第1面と、第2面とを備えた。第2面は、第1面に対して交差する方向に延びている。第1面に3枚重ね部を設け、第2面に終点を設けた。よって、第1面と被接着パネルとの間に第1パネル分の隙間を許容した状態で、第2面と被接着パネルを当接させて溶接できる。これにより、被接着パネル、第1パネルおよび第2パネルの組付け性を高めることができる。
この発明によれば、クロスメンバフランジに接着部と溶接部とを設け、接着部をクロスメンバ縦壁の近傍に設けた。さらに、溶接部を接着部に対してクロスメンバ縦壁よりも離れた位置に設けた。これにより、クロスメンバからフロアトンネル側への荷重伝達性を確保できる。
本発明の一実施形態における車体構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における図1のII−II線で破断した状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態における図2のIII−III線で破断した状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態における車体構造のフロアトンネルを下方から見た状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における車体構造のクロスメンバを示す斜視図である。 本発明の一実施形態における図5のクロスメンバを示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態における図1のVII部を拡大した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における図5のVIII部を拡大した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における図3のIX部を拡大した状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態における図8のX−X線で破断した状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態における図8のXI−XI線で破断した状態を示す断面図である。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図面において、矢印FRは車両の前方、矢印UPは車両の上方、矢印LHは車両の左側方を指すものとする。
なお、車体構造10は略左右対称の構成である。よって、左側の構成部材と右側の構成部材とに同じ符号を付し、左側の構成について説明して右側の構成の説明を省略する。
図1に示すように、車体構造10は、ダッシュボードロア12と、左右のフロアパネル13と、キックアップパネル14と、左右のサイドシル15と、フロアトンネル16と、バルクヘッド18(図2参照)と、左右のクロスメンバ20とを備えている。
左サイドシル15は、車幅方向左側に配置されて、アウトリガ23の外端部からキックアップ部24まで車体後方に向けて延出されている。右サイドシル15は、左サイドシル15と略左右対称に形成されている。
左右のサイドシル15の車幅方向中央にフロアトンネル16が設けられている。フロアトンネル16は、ダッシュボードロア12からキックアップパネル14まで車体後方へ向けて延出されている。
図2、図3に示すように、フロアトンネル16は、トンネル本体25と、左稜線パッチ(稜線パッチ)27と、右稜線パッチ(稜線パッチ)28とを備える。トンネル本体25は、トンネル左側壁31と、トンネル右側壁32と、トンネル頂部33と、トンネル左フランジ34と、トンネル右フランジ35とを有する。
トンネル左側壁31およびトンネル右側壁32は、車幅方向に間隔をおいて立ち上げられた状態に配置されている。トンネル左側壁31は、車幅方向右側に向けて上り勾配に延びている。トンネル左側壁31は、車幅方向左側に向けて上り勾配に延び、フロアトンネル16の左側の側面を形成している。
トンネル右側壁32は、車幅方向右側に向けて上り勾配に延びている。トンネル右側壁32は、車幅方向左側に向けて上り勾配に延び、フロアトンネル16の右側の側面を形成している。
トンネル左側壁31の上端部およびトンネル右側壁32の上端部がトンネル頂部33で連結されている。トンネル左側壁31の上端部およびトンネル頂部33の交差部に左稜線(稜線)37が形成されている。左稜線37にフロアトンネル16の内側から左稜線パッチ27が接合されている。左稜線パッチ27は、トンネル頂部33に接合されるパッチ水平部27aと、トンネル左側壁31に接合されるパッチ鉛直部27bとを有する。
パッチ水平部27aおよびパッチ鉛直部27bで左稜線パッチ27が断面V字状に形成されている。左稜線パッチ27は、左稜線37に沿って車体前後方向に延びている(図4参照)。
トンネル右側壁32の上端部およびトンネル頂部33の交差部に右稜線(稜線)38が形成されている。右稜線38にフロアトンネル16の内側から右稜線パッチ28が接合されている。右稜線パッチ28は、右稜線38に沿って車体前後方向に延びている。右稜線パッチ28は、左稜線パッチ27と同様に形成されている。
左稜線37に左稜線パッチ27が接合され、右稜線38に右稜線パッチ28が接合されることにより、左稜線パッチ27および右稜線パッチ28で、フロアトンネル16に車体前後方向から入力する衝撃荷重に対してフロアトンネル16の剛性が確保されている。
トンネル左側壁31の下端部からトンネル左フランジ34が車幅方向左側に張り出されている。トンネル右側壁32の下端部からトンネル右フランジ35が車幅方向右側に張り出されている。
トンネル左フランジ34の左側辺 に左フロアパネル13の内側辺13aが上方から接合されている。左フロアパネル13の外側辺は、左サイドシル15(図1参照)に接合されている。トンネル右フランジ35の右側辺35aに右フロアパネル13の内側辺13aが上方から接合されている。右フロアパネル13の外側辺は、右サイドシル15(図1参照)に接合されている。トンネル本体25の内部39にバルクヘッド18が設けられている。
図3、図4に示すように、バルクヘッド18は、バルクヘッド連結部41と、第1バルクヘッド縦壁42と、第2バルクヘッド縦壁43とを備えている。
バルクヘッド連結部41は、左フランジ部45と、右フランジ部46と、連結部47とを有する。連結部47の左側に左フランジ部45が形成されている。連結部47の右側に右フランジ部46が形成されている。左フランジ部45は、トンネル左フランジ34に下方から接合されている。右フランジ部46は、トンネル右フランジ35に下方から接合されている。この状態において、連結部47がトンネル本体25の開口部48に車幅方向へ延びるように配置されている。
連結部47は、連結パネル51と、第1連結部フランジ52と、第2連結部フランジ53とを有する。連結パネル51は、トンネル頂部33と対向する位置に配置され、板状に形成されている。第1連結部フランジ52は、連結パネル51の前辺からトンネル頂部33に向けて立ち上げられている。第2連結部フランジ53は、連結パネル51の後辺からトンネル頂部33に向けて立ち上げられている。
連結パネル51の前辺51aおよび第1連結部フランジ52に第1バルクヘッド縦壁42の下端部42aが接合されている。第1バルクヘッド縦壁42は、車幅方向かつ上下方向に延びている。第1バルクヘッド縦壁42は、第1上縦壁フランジ42bと、第1左縦壁フランジ42cと、第1右縦壁フランジ42dとを有する。
第1上縦壁フランジ42bは、トンネル頂部33に沿って接合されている。第1左縦壁フランジ42cは、トンネル左側壁31に沿って接合されている。第1右縦壁フランジ42dは、トンネル右側壁32に沿って接合されている。
連結パネル51の後辺51bおよび第2連結部フランジ53に第2バルクヘッド縦壁43の下端部43aが接合されている。第2バルクヘッド縦壁43は、第1バルクヘッド縦壁42に対して車体前後方向において略対称に形成されている。
第2バルクヘッド縦壁43は、車幅方向かつ上下方向に延びている。第2バルクヘッド縦壁43は、第2上縦壁フランジ43bと、第2左縦壁フランジ43cと、第2右縦壁フランジ43dとを有する。第2上縦壁フランジ43bは、トンネル頂部33に沿って接合されている。第2左縦壁フランジ43cは、トンネル左側壁31に沿って接合されている。第2右縦壁フランジ43dは、トンネル右側壁32に沿って接合されている。
トンネル本体25の内部39にバルクヘッド18を設けることにより、バルクヘッド18で、フロアトンネル16に車幅方向から入力する衝撃荷重に対してフロアトンネル16の剛性が確保されている。
また、トンネル本体25の内部39にバルクヘッド18を設けることにより、トンネル本体25の開口部48が車幅方向に開くこと防止できる。
図1に戻って、トンネル本体25のトンネル左側壁31に左クロスメンバ20が接合されている。すなわち、左クロスメンバ20は、フロアトンネル16(トンネル本体25)のトンネル左側壁31に接合されて、左サイドシル15まで車幅方向に延びている。左クロスメンバ20は、下部メンバ55と、上部メンバ56とを備えている。
右クロスメンバ20は、左クロスメンバ20と略左右対称に形成されている。以下、右クロスメンバ20の詳しい説明を省略し、左クロスメンバ20を「クロスメンバ20」として説明する。
図5、図6に示すように、下部メンバ55は、左フロアパネル13側に設けられている。下部メンバ55は、フロアトンネル16と左サイドシル15(図1参照)との間に介在されて車幅方向に延びている。下部メンバ55は、第1下部縦壁61と、下部傾斜壁62と、第2下部縦壁63と、下部頂部64と、第1下部フランジ65と、第2下部フランジ66と、第3下部フランジ(下部フランジ)67と、第4下部フランジ(下部フランジ)68と、第5下部フランジ(下部フランジ)69とを有する。
第1下部縦壁61および第2下部縦壁63は、車体前後方向へ間隔をおいて配置されている。第1下部縦壁61は、車幅方向かつ上下方向に延びている。第1下部縦壁61の上辺から下部傾斜壁62が車体後方へ向けて上り勾配で延びている。下部傾斜壁62の後辺から下部頂部64が車体後方へ向けて延び、第2下部縦壁63の上辺に連結されている。第2下部縦壁63は、車幅方向かつ上下方向に延びている。
第1下部縦壁61の下辺から第1下部フランジ65が左フロアパネル13に沿って車体前方に張り出されている。第1下部フランジ65は、例えばスポット溶接で左フロアパネル13に溶接されている。第2下部縦壁63の下辺から第2下部フランジ66が左フロアパネル13に沿って車体前方に張り出されている。第2下部フランジ66は、例えばスポット溶接で左フロアパネル13に溶接されている。
第1下部縦壁61の内端61aから第3下部フランジ67がトンネル左側壁31に沿って車体前方に張り出されている。下部傾斜壁62の内端62aから第4下部フランジ68がトンネル左側壁31に沿って車体前方で、かつ、上方に傾斜状に張り出されている。
また、第2下部縦壁63の内端から第5下部フランジ69がトンネル左側壁31に沿って車体後方に張り出されている。
第3下部フランジ67、第4下部フランジ68および第5下部フランジ69は、後述するように、スポット溶接や接着剤などでトンネル左側壁31に接合される。
図6、図7に示すように、下部メンバ55の内端部55aの上側に上部メンバ56が設けられている。上部メンバ56は、第1上部縦壁71と、第2上部縦壁72と、上部傾斜壁73と、上部頂部74と、上部側壁75と、上部折曲部76と、第1上部フランジ(上部フランジ)77と、第2上部フランジ(上部フランジ)78と、第3上部フランジ(上部フランジ)79と、第4上部フランジ(上部フランジ)81とを有する。
第1上部縦壁71は、第1横向き縦壁83と、第1縦向き縦壁84とを有する。第2上部縦壁72は、第2横向き縦壁86と、第2縦向き縦壁87とを有する。
第1横向き縦壁83、上部傾斜壁73、上部頂部74、および第2横向き縦壁86は、下部メンバ55の内端部55aに上方から重ね合された状態で接合されている。具体的には、第1横向き縦壁83が第1下部縦壁61の内端部に接合されている。上部傾斜壁73が下部傾斜壁62の内端部に接合されている。上部頂部74が下部頂部64の内端部に接合されている。第2横向き縦壁86が第2下部縦壁63の内端部に接合されている。
この状態において、下部メンバ55の内端部55aに上部メンバ56が接合されている。
第1縦向き縦壁84は、第1横向き縦壁83の内端からトンネル左側壁31に沿って上方へ延びている。第2縦向き縦壁87は、第2横向き縦壁86の内端からトンネル左側壁31に沿って上方へ延びている。第1縦向き縦壁84および第2縦向き縦壁87間に上部側壁75が形成されている。
上部側壁75は、上部傾斜壁73の内端73aおよび上部頂部74の内端74aから第1縦向き縦壁84および第2縦向き縦壁87に沿って、トンネル左側壁31の上端部(すなわち、トンネル頂部33)まで車幅方向内側に向けて上り勾配で延びている。
上部側壁75の上端から上部折曲部76がトンネル頂部33に沿って車幅方向内側に向けて折り曲げられている。
第1縦向き縦壁84の内辺から第1上部フランジ77がトンネル左側壁31に沿って車体前方へ向けて張り出されている。第2縦向き縦壁87の内辺から第2上部フランジ78がトンネル左側壁31に沿って車体後方へ向けて張り出されている。
上部折曲部76の前辺から第3上部フランジ79がトンネル頂部33に沿って車体前方へ向けて張り出されている。第3上部フランジ79は第1上部フランジ77に連結されている。第1上部フランジ77および第3上部フランジ79は、断面L字状に形成されている。
上部折曲部76の後辺から第4上部フランジ81がトンネル頂部33に沿って車体後方へ向けて張り出されている。第4上部フランジ81は第2上部フランジ78に連結されている。第2上部フランジ78および第4上部フランジ81は、断面L字状に形成されている。
第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77および第3上部フランジ79により、クロスメンバ20の第1クロスメンバフランジ(クロスメンバフランジ)58が形成されている。第1クロスメンバフランジ58は、クロスメンバ20の第1クロスメンバ縦壁(クロスメンバ縦壁)21から車体前方に延びている。
第1クロスメンバ縦壁21は、第1上部縦壁71および第1下部縦壁61により形成されている。
第5下部フランジ69、第2上部フランジ78および第4上部フランジ81により、クロスメンバ20の第2クロスメンバフランジ(クロスメンバフランジ)59が形成されている。第2クロスメンバフランジ59は、クロスメンバ20の第2クロスメンバ縦壁(クロスメンバ縦壁)22から車体後方に延びている。
第2クロスメンバ縦壁22は、第2上部縦壁72および第2下部縦壁63により形成されている。
すなわち、クロスメンバ20は、第1クロスメンバ縦壁21と、第2クロスメンバ縦壁22と、第1クロスメンバフランジ58と、第2クロスメンバフランジ59とを備えている。
第1クロスメンバ縦壁21は、車幅方向かつ上下方向に延びている。第2クロスメンバ縦壁22は、車幅方向かつ上下方向に延びている。
第1クロスメンバフランジ58は、第1クロスメンバ縦壁21の内端からトンネル左側壁31に沿って車体前方に延びている。第2クロスメンバフランジ59は、第2クロスメンバ縦壁22の内端からトンネル左側壁31に沿って車体後方に延びている。
なお、第1クロスメンバ縦壁21および第1クロスメンバフランジ58は、車体前後方向において第2クロスメンバ縦壁22および第2クロスメンバフランジ59と略対称に形成されている。よって、以下、第1クロスメンバ縦壁21および第1クロスメンバフランジ58について詳しく説明して、第2クロスメンバ縦壁22および第2クロスメンバフランジ59の詳しい説明を省略する。
図3、図8に示すように、第1クロスメンバ縦壁21は、第1バルクヘッド縦壁42に対して車体前後方向において同じ位置に配置されている。第2クロスメンバ縦壁22は、第2バルクヘッド縦壁43に対して車体前後方向において同じ位置に配置されている。
この状態において、第1クロスメンバフランジ58は、接着部91と、溶接部92とを備えている。接着部91は、第1クロスメンバ縦壁21の内端部21aに近い位置でフロアトンネル16のトンネル左側壁31に接着剤94(図10参照)で接着されている。
このように、第1クロスメンバフランジ58に接着部91と溶接部92とを設けた。接着部91は、接着剤94でフロアトンネル16に接着される部位である。接着剤94は第1クロスメンバ縦壁21の近傍に塗布することが可能である。よって、接着部91は、第1クロスメンバ縦壁21の内端部21aの近傍に設けられている。
溶接部92は、第1溶接部92aと、第2溶接部92bと、第3溶接部92cと、第4溶接部92dと、第5溶接部92eとを備えている。
なお、第1溶接部92a、第2溶接部92b、第3溶接部92c、第4溶接部92d、および第5溶接部92eについては後で詳しく説明する。
図9に示すように、溶接部92は、例えば溶接設備(溶接ガン)100,101によるスポット溶接でフロアトンネル16のトンネル左側壁31に溶接される部位である。このため、溶接設備100,101によるバルクヘッド18(具体的には、第1バルクヘッド縦壁42)への干渉を抑える必要がある。
よって、溶接部92は、主に、接着部91に対して第1クロスメンバ縦壁21よりも車体前方側に離れた位置に設けられる。
図3、図8に戻って、第1クロスメンバフランジ58に接着部91と溶接部92とを設けることにより、第1クロスメンバフランジ58の接着部91を第1クロスメンバ縦壁21の近傍に接着により固定できる。よって、クロスメンバ20に衝撃荷重F1が入力した際に、第1クロスメンバフランジ58のうち第1クロスメンバ縦壁21の近傍部位の変形を抑えることができる。
すなわち、第1バルクヘッド縦壁42に対する第1クロスメンバ縦壁21の位置ずれを防止できる。これにより、車体側方からクロスメンバ20に入力した衝撃荷重F1を第1クロスメンバ縦壁21から第1バルクヘッド縦壁42に伝える荷重伝達性を良好に確保できる。
また、第1クロスメンバフランジ58のうち第1バルクヘッド縦壁42から離れた部位に溶接部92を設けた。これにより、フロアトンネル16に対するクロスメンバ20(具体的には、第1クロスメンバフランジ58)の接合強度を確保できる。
接着部91は、第1下部フランジ65から第1上部フランジ77まで連続してトンネル左側壁31に接着剤94(図10参照)で接着されている。
よって、第1下部フランジ65と第1上部フランジ77との位置ズレを接着剤94で防止できる。これにより、車体側方からクロスメンバ20に入力した衝撃荷重F1を第1クロスメンバ縦壁21から第1バルクヘッド縦壁42に伝える荷重伝達性を一層良好に確保できる。
図8、図10に示すように、第1クロスメンバフランジ58は、フランジ溶接部96を備えている。フランジ溶接部96は、第4下部フランジ68と第1上部フランジ77の一部77aとが重ねあわされた状態において互いに溶接されている。
フランジ溶接部96は、第1クロスメンバフランジ58がトンネル左側壁31に接着剤94で接着される前に、第4下部フランジ68と第1上部フランジ77の一部77aとが重ねあわされた状態で予め溶接されている。フランジ溶接部96を通るように接着部91が設けられている。
このように、第4下部フランジ68と第1上部フランジ77の一部77aとを重ねあわせた状態で溶接してフランジ溶接部96を形成した。よって、フランジ溶接部96の剛性を確保できる。剛性が確保されたフランジ溶接部96に接着部91を通すように設けた。
これにより、剛性が確保されたフランジ溶接部96で衝撃荷重F1を、第1クロスメンバ縦壁21から第1バルクヘッド縦壁42に一層良好に伝えることができる。
また、フランジ溶接部96は、第1クロスメンバフランジ58がトンネル左側壁31に接着剤94で接着される前に、第4下部フランジ68と第1上部フランジ77の一部77aとが重ねあわされた状態で予め溶接されている。よって、第4下部フランジ68と第1上部フランジ77との組付け精度を高めることができる。これにより、フランジ溶接部96を接着部91に精度よく位置決めできる。
クロスメンバ20は、フロアトンネル16に接着部91で接着される第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77、および第3上部フランジ79を備えている。また、クロスメンバ20は、第1単独部105と、3枚重ね部106と、第2単独部107とを備えている。
第1単独部105は、フロアトンネル16のトンネル左側壁31に、第3下部フランジ67が単独で重ねられた部位である。3枚重ね部106は、トンネル左側壁31に、第4下部フランジ68および第1上部フランジ77が重ねられた部位である。第2単独部107は、トンネル頂部33に、第3上部フランジ79が単独で重ねられた部位である。
第1単独部105に始点105aが設けられている。始点105aは、トンネル左側壁31に、例えばスポット溶接で溶接されている。第2単独部107に終点107aが設けられている。終点107aは、トンネル頂部33に、例えばスポット溶接で溶接されている。第1単独部105の始点105aから3枚重ね部106を経て第2単独部107の終点107aまで連続して接着部91が設けられている。
よって、フロアトンネル16に接着された始点105aと終点107aとが溶接で強固に固定されている。これにより、接着部91の始点105aがフロアトンネル16のトンネル左側壁31から剥がれることを防止できる。また、接着部91の始点105aがフロアトンネル16のトンネル頂部33から剥がれることを防止できる。
ここで、3枚重ね部106の近傍では、トンネル左側壁31と第1上部フランジ77との間に第3下部フランジ67分の隙間S1が空いてしまうことが考えられる。また、トンネル左側壁31と第4下部フランジ68との間に第4下部フランジ68分の隙間S1が空いてしまうことが考えられる。
この場合においても、第3下部フランジ67や第4下部フランジ68分の隙間S1が接着剤94で埋められる。よって、第1上部フランジ77をトンネル左側壁31に接着剤94により接着できる。これにより、トンネル左側壁31、第3下部フランジ67および第1上部フランジ77の3枚のパネルを連続させて接着できる。同様に、トンネル左側壁31、第4下部フランジ68および第1上部フランジ77の3枚のパネルを連続させて接着できる。
また、第1単独部105に始点105aを設け、第2単独部107に終点107aを設けた。始点105aから3枚重ね部106を経て終点107aまで連続して接着部91を設けた。すなわち、第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77、および第3上部フランジ79は、始点105aから3枚重ね部106を経て終点107aまで連続してトンネル本体25に接着剤94で接着されている。
よって、第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77、および第3上部フランジ79は、トンネル本体25に強固に接着されている。これにより、第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77、および第3上部フランジ79に入力した衝撃荷重F1をフロアトンネル16側に良好に伝えることができる。すなわち、第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、第1上部フランジ77、および第3上部フランジ79からフロアトンネル16側への荷重伝達性を良好に確保できる。
ここで、3枚重ね部106は、トンネル左側壁31に対して第3下部フランジ67、第1上部フランジ77の順に重ねられている。また、3枚重ね部106は、トンネル左側壁31に対して第4下部フランジ68、第1上部フランジ77の順に重ねられている。
また、第1上部フランジ77は、トンネル左側壁31に沿って延びる第1面を形成している。さらに、第3上部フランジ79は、トンネル頂部33に沿って延びることにより、第1面に対して交差する方向に延びる第2面を形成している。
3枚重ね部106は、第1面となる第1上部フランジ77に設けられている。また、終点107aは、第2面となる第3上部フランジ79に設けられている。
このように、第3上部フランジ79は、第1上部フランジ77に対して交差する方向に延びている。また、第1上部フランジ77に3枚重ね部106が設けられている。さらに、第3上部フランジ79に終点107aが設けられている。
よって、第1上部フランジ77とトンネル左側壁31との間に第3下部フランジ67や第4下部フランジ68分の隙間S1を許容した状態で、第3上部フランジ79とトンネル頂部33を当接させて溶接することが可能である。これにより、フロアトンネル16、第3下部フランジ67、第4下部フランジ68、および第1上部フランジ77の組付け性を高めることができる。
図4、図8に示すように、溶接部92は、主に、接着部91に対して第1クロスメンバ縦壁21よりも車体前方側に離れた位置でトンネル左側壁31に、例えばスポット溶接で溶接されている。
溶接部92は、第1溶接部92aと、第2溶接部92bと、第3溶接部92cと、第4溶接部92dと、第5溶接部92eとを備えている。
第1溶接部92aは、第1単独部105の始点105aとなる部位である。第1溶接部92aは、バルクヘッド18の左フランジ部45(具体的には、左フランジ部45から突出した突出片45a)、トンネル左側壁31、および第3下部フランジ67が、例えばスポット溶接で溶接されている(図10も参照)。
第2溶接部92bは、バルクヘッド18の第1左縦壁フランジ42c(具体的には、第1左縦壁フランジ42cの下端部)、トンネル左側壁31、および第3下部フランジ67が、例えばスポット溶接で溶接されている。
第3溶接部92cは、第2単独部107の終点107aとなる部位である。第3溶接部92cは、バルクヘッド18の第1上縦壁フランジ42b(具体的には、第1上縦壁フランジ42bの左端部)、トンネル頂部33、および第3上部フランジ79が、例えばスポット溶接で溶接されている(図10も参照)。
すなわち、バルクヘッド18は、第3下部フランジ67と第3上部フランジ79の両方に溶接されている。よって、第1バルクヘッド縦壁42に対する第1クロスメンバ縦壁21の位置ずれを確実に防止できる。これにより、車体側方からクロスメンバ20に入力した衝撃荷重F1を第1クロスメンバ縦壁21から第1バルクヘッド縦壁42に良好に伝えることができる(図3も参照)。
図8、図11に示すように、第4溶接部92dは、左稜線パッチ27のパッチ鉛直部27b(具体的には、パッチ鉛直部27bの後端部(図4も参照))、トンネル左側壁31、および第1上部フランジ77が、例えばスポット溶接で溶接されている。
第5溶接部92eは、左稜線パッチ27のパッチ水平部27a(具体的には、パッチ水平部27aの後端部(図4も参照))、トンネル頂部33、および第3上部フランジ79が、例えばスポット溶接で溶接されている。
よって、車体側方からクロスメンバ20に入力した衝撃荷重F1を左稜線パッチ27を経てフロアトンネル16の車体前方に伝えることができる。これにより、クロスメンバ20に入力した衝撃荷重F1を車両全体で支えることができる。
なお、本発明の技術範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
10………車体構造
13………左右の左フロアパネル
16………フロアトンネル(被接着パネル)
18………バルクヘッド
20………左右のクロスメンバ(クロスメンバ)
21,22…第1、第2のクロスメンバ縦壁(クロスメンバ縦壁)
27,28…左右の稜線パッチ(稜線パッチ)
31………トンネル左側壁(フロアトンネルの側面)
32………トンネル右側壁(フロアトンネルの側面)
37,38…左右の稜線(稜線)
39………トンネル本体の内部(フロアトンネルの内部)
42,43…第1、第2のバルクヘッド縦壁(バルクヘッド縦壁)
55………下部メンバ
56………上部メンバ
58,59…第1、第2のクロスメンバフランジ(クロスメンバフランジ)
67〜69…第3〜第5の下部フランジ(下部フランジ、第1パネル)
77………第1上部フランジ(上部フランジ、第2パネル、第1面)
78………第2上部フランジ(上部フランジ、第2パネル)
79………第3上部フランジ(上部フランジ、第2パネル、第2面)
81………第4上部フランジ(上部フランジ、第2パネル)
91………接着部
92………溶接部
96……フランジ溶接部
105……第1単独部
105a…始点
106……3枚重ね部
107……第2単独部
107a…終点

Claims (6)

  1. フロアパネルの車幅方向中央に設けられたフロアトンネルと、
    前記フロアトンネルの側面に接合されて車幅方向に延びるクロスメンバと、
    前記フロアトンネルの内部に設けられるバルクヘッドと、を備え、
    前記クロスメンバは、
    車幅方向かつ上下方向に延びるクロスメンバ縦壁と、
    該クロスメンバ縦壁から車体前後方向に延びるクロスメンバフランジと、を備え、
    前記バルクヘッドは、
    車幅方向かつ上下方向に延びるバルクヘッド縦壁を備え、
    前記クロスメンバ縦壁と前記バルクヘッド縦壁とは、車体前後方向で同じ位置に配置され、
    前記クロスメンバフランジは、
    前記フロアトンネルに接着される接着部と、
    少なくとも一部が前記接着部に対して前記クロスメンバ縦壁よりも離れた位置で前記フロアトンネルに溶接される溶接部と、
    を備え
    前記クロスメンバは、
    前記フロアパネル側に設けられた下部メンバと、
    前記下部メンバの上側に設けられた上部メンバと、を備え、
    前記クロスメンバフランジは、
    前記下部メンバに設けられた下部フランジと、
    前記上部メンバに設けられた上部フランジと、を備え、
    前記接着部は、
    前記下部フランジから前記上部フランジまで連続して接着されることを特徴とする車体構造。
  2. 前記クロスメンバフランジは、
    前記下部フランジと前記上部フランジが重ねあわされて互いに溶接されたフランジ溶接部を備え、
    前記接着部は、前記フランジ溶接部を通るように設けられた、
    ことを特徴とする請求項に記載の車体構造。
  3. 前記バルクヘッドは、前記下部フランジと前記上部フランジの両方に溶接される、
    ことを特徴とする請求項または請求項に記載の車体構造。
  4. 前記フロアトンネルは、稜線に沿って車体前後方向に延びる稜線パッチを備え、
    前記クロスメンバフランジは、前記稜線パッチと溶接される、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の車体構造。
  5. 被接着パネルと、
    前記被接着パネルに接着部で接着される第1パネルおよび第2パネルと、を備え、
    前記被接着パネルに前記第1パネルが単独で重なる第1単独部と、
    前記被接着パネルに前記第1パネルおよび前記第2パネルが重なる3枚重ね部と、
    前記被接着パネルに前記第2パネルが単独で重なる第2単独部と、を備え、
    前記接着部は、前記第1単独部に設けられた始点から前記3枚重ね部を経て前記第2単独部に設けられた終点まで連続して設けられ、
    前記始点および前記終点を前記被接着パネルと溶接する、
    ことを特徴とする車体構造。
  6. 前記3枚重ね部は、
    前記被接着パネルに対して前記第1パネル、前記第2パネルの順に重ねられ、
    前記第2パネルは、
    第1面と、該第1面に対して交差する方向に延びる第2面とを備え、
    前記3枚重ね部は、
    前記第1面に設けられ、
    前記終点は、
    前記第2面に設けられる、
    ことを特徴とする請求項に記載の車体構造。
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