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JP6565628B2 - 検索プログラム、検索装置および検索方法 - Google Patents

検索プログラム、検索装置および検索方法 Download PDF

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JP6565628B2 JP2015226352A JP2015226352A JP6565628B2 JP 6565628 B2 JP6565628 B2 JP 6565628B2 JP 2015226352 A JP2015226352 A JP 2015226352A JP 2015226352 A JP2015226352 A JP 2015226352A JP 6565628 B2 JP6565628 B2 JP 6565628B2
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Description

本発明は検索プログラム、検索装置および検索方法に関する。
蓄積された文書の集合の中から、ユーザが入力した検索条件に該当する文書を検索する検索システムが広く利用されている。多くの検索システムでは、ユーザは検索条件として1または2以上のキーワードを入力する。2以上のキーワードを含む検索条件は、それら2以上のキーワードの論理積を意味することが多い。例えば、検索システムは、入力された2以上のキーワードの全てを含む文書を検索する。検索条件として入力するキーワードを増やすことによって、検索される文書を絞り込むことができる。
検索システムを利用するユーザにとって、所望の情報を含まない文書(検索ノイズ)が検索結果から除去され、検索される文書が十分に絞り込まれることが好ましい。しかし、適切な検索結果を得るための必要かつ十分なキーワードを、ユーザが最初から入力することは難しい。ユーザは、少ないキーワードから始めて、検索結果を見ながらキーワードを追加して段階的に文書を絞り込んでいくことが多い。
検索条件としてのキーワードを追加するにあたり、ユーザは、所望の情報について曖昧なイメージのみ有しており適切なキーワードをすぐに想起できないこともある。そこで、検索システムの中には、既に入力されたキーワードと関連しており検索結果の絞り込みに有用である他のキーワードを提示する機能(サジェスチョン機能)を有するものがある。ユーザは、提示されたキーワードの中に所望の情報を表しているものがあると判断した場合、そのキーワードを検索条件に追加することができる。このような検索システムの支援により、検索結果の絞り込みに要する時間を短縮できる。
なお、検索結果の絞り込みに有用なキーワードを携帯端末装置に対して提示する絞込条件抽出装置が提案されている。提案の絞込条件抽出装置は、検索サービス提供者によって予め選択された複数のキーワードそれぞれに対して推奨度を付与する。また、絞込条件抽出装置は、複数のキーワードそれぞれについて、当該キーワードを含む文書の数を確認し、文書数に反比例する絞込有効度を算出する。絞込条件抽出装置は、複数のキーワードそれぞれに対して、推奨度と絞込有効度に応じた総合評価値を算出する。絞込条件抽出装置は、総合評価値が高いキーワードを携帯端末装置に対して提示する。
また、関係データベースからデータを検索するときのデータの絞り込みを効率化する検索装置が提案されている。提案の検索装置は、テーブルに含まれる複数の項目それぞれについて、当該項目に登録された値の種類を抽出し、同じ種類の値を含むレコードの件数をカウントする。検索装置は、テーブルの項目と値の種類とレコード件数とを対応付けた情報を、ディスプレイに表示する。ユーザは、表示されたレコード件数を参照して、検索条件として一の項目と一の値の種類とを指定する。すると、検索装置は、指定された項目に指定された種類の値が登録されているレコードをテーブルから検索する。
特開2003−58574号公報 特開2009−238027号公報
ところで、文書の検索に使用可能なキーワードは、その意味に応じて複数の項目(キーワードの種類)に分類されることがある。例えば、情報処理システムに関する文書には、ハードウェア名、ソフトウェア名、バージョン番号、エラーコード、エラーメッセージなどの項目が含まれていることがある。情報処理システムに関する文書の検索結果は、このような項目のうちの1つまたは2つ以上を用いて絞り込むことができる。
ここで、複数の項目の中に、入力すべき具体的なキーワードを検索開始時点でユーザがまだ知っておらず、それを知るために調査などの作業を要するものが存在することがある。このような検索システムの利用形態は、作業連動型検索と言うことができる。作業連動型検索では、検索条件としてキーワードを追加するときに、ユーザの作業が発生する。
例えば、情報処理システムに障害が発生し、その障害に関する文書を検索しようとする場合を考える。ユーザが障害を認識した時点では、その情報処理システムに搭載されているハードウェアの名称、ソフトウェアの名称、バージョン番号、情報処理システムが出力したエラーコード、エラーメッセージなどを、ユーザがまだ知らないことがある。障害に関連するハードウェア名、ソフトウェア名、バージョン番号などを知るために、例えば、ユーザは、情報処理システム外に保存された設計情報や情報処理システム内に存在する設定ファイルなどを閲覧することが考えられる。また、障害に関連するエラーコードやエラーメッセージなどを知るために、例えば、ユーザは、情報処理システム内に存在するログファイルを閲覧することが考えられる。
検索結果の絞り込みに伴って発生するユーザの作業は、少ない方が好ましい。よって、複数の項目のうち検索結果の絞り込みに有用な項目を、作業前にユーザが知ることができる方が好ましい。絞り込みに有用な項目についてキーワードを知るための作業を優先的に行い、そうでない項目についてはキーワードを知るための作業を省略できる。
しかし、上記の特許文献1,2に記載されたようなサジェスチョン機能は、個々の具体的なキーワードを提示するものである。ある項目に属する特定のキーワードが検索結果の絞り込みに有用であったとしても、同じ項目に属する他のキーワードも有用であるとは限らない。このため、キーワードのサジェスチョン機能のみでは、検索結果の絞り込みに有用な項目を判断することが難しく、どのような作業を優先的に行えばよいかを判断することが難しい。その結果、作業連動型検索の効率向上は、ユーザの知識や経験に依存することが多く、検索システムによる支援が十分でなかったという問題がある。
例えば、キーワードのサジェスチョン機能によって、特定のエラーコードがユーザに提示されたとする。この提示を受けて、ユーザは、障害が発生した情報処理システムを調査して実際のエラーコードを知ることが考えられる。ただし、調査されたエラーコードは、提示された特定のエラーコードと一致しないことも多い。そして、提示された特定のエラーコードは汎用性が低く検索結果の絞り込みに有用である一方、調査されたエラーコードは汎用性が高く検索結果の絞り込みに有用でないことがある。その場合、調査されたエラーコードを検索条件に追加しても検索結果を十分に絞り込むことができず、エラーコードの調査が無駄になってしまうおそれがある。
1つの側面では、本発明は、検索条件を追加するときにユーザの作業が発生する場合であっても検索結果の絞り込みの効率を向上できるようにする検索プログラム、検索装置および検索方法を提供することを目的とする。
1つの態様では、コンピュータに以下の処理を実行させる検索プログラムが提供される。記憶装置に記憶された文書の集合の中で、第1のキーワードに基づいて検索される文書の数である第1の文書数と、第1のキーワードと複数の項目のうちの一の項目に属する第2のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第2の文書数と、第1のキーワードと一の項目に属する第3のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第3の文書数とを算出する。第1の文書数と第2の文書数と第3の文書数とを用いて、一の項目に対する評価値を算出する。評価値が所定条件を満たす場合に、検索される文書の絞り込みに複数の項目のうち一の項目を使用することを推奨する推奨情報を出力する。
また、1つの態様では、記憶部と制御部とを有する検索装置が提供される。また、1つの態様では、コンピュータが実行する検索方法が提供される。
1つの側面では、検索条件を追加するときにユーザの作業が発生する場合であっても検索結果の絞り込みの効率が向上する。
第1の実施の形態の検索装置の例を示す図である。 第2の実施の形態の情報処理システムの例を示す図である。 検索装置のハードウェア例を示すブロック図である。 蓄積される文書の例を示す図である。 検索装置と端末装置の通信例を示すシーケンス図である。 抽出ルールテーブルと項目値リストの例を示す図である。 検索クエリリストの例を示す図である。 検索結果リストの例を示す図である。 クエリマップの例を示す図である。 推奨項目テーブルの例を示す図である。 検索画面の例を示す図である。 検索装置と端末装置の機能例を示すブロック図である。 絞込効果分析の手順例を示すフローチャートである。 推奨項目提示の手順例を示すフローチャートである。
以下、本実施の形態を図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態を説明する。
図1は、第1の実施の形態の検索装置の例を示す図である。
第1の実施の形態の検索装置10は、1または2以上のキーワードを指定した検索要求を受け付け、文書の集合の中から指定のキーワードに該当する文書を検索する。2以上のキーワードの集合は、それら2以上のキーワードの論理積を意味する。例えば、検索装置10は、指定されたキーワードの全てを含む文書を検索する。検索装置10は、検索要求に応答して検索結果を出力する。検索結果は、検索された1または2以上の文書についての情報を含む。検索結果は、検索された文書の識別情報を含んでもよく、検索された文書へのリンクを含んでもよい。また、検索結果は、検索された文書の内容の一部または全部を含んでもよく、検索された文書そのものを含んでもよい。
検索要求に含まれるキーワードは、キーボードなどの入力装置を用いてユーザによって入力される。検索結果は、出力装置に出力され、例えば、ディスプレイに表示される。入力装置や出力装置は、検索装置10が備えてもよいし、検索装置10と異なる端末装置が備えてもよい。後者の場合、例えば、検索装置10と端末装置とがネットワークで接続される。検索装置10は、クライアントコンピュータなどのクライアント装置でもよいし、サーバコンピュータなどのサーバ装置でもよい。
検索装置10は、記憶部11および制御部12を有する。
記憶部11は、文書の集合を記憶する。記憶部11は、好ましくは、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリなどの不揮発性のストレージである。ただし、記憶部11が、RAM(Random Access Memory)などの揮発性の半導体メモリである場合も考えられる。第1の実施の形態では、記憶部11に文書の集合が記憶されていることとしたが、検索装置10の外部に存在する記憶装置に文書の集合が記憶されていてもよい。
制御部12は、検索要求に応じて、文書の集合の中から指定されたキーワードに該当する文書を検索し、検索結果を出力する。また、制御部12は、以下に説明するように、ユーザによるキーワードの指定を支援する。制御部12は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やDSP(Digital Signal Processor)などのプロセッサである。ただし、制御部12は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの特定用途の電子回路を含んでもよい。プロセッサは、RAMなどのメモリ(記憶部11でもよい)に記憶されたプログラムを実行する。プログラムには、以下に説明する処理を記載した検索プログラムが含まれる。複数のプロセッサの集合(マルチプロセッサ)を「プロセッサ」と呼ぶこともある。
記憶部11に記憶された文書の集合には、一例として、文書13a,13bが含まれる。文書13aには、キーワード15a(第1のキーワード)が記載されている。また、文書13aには、項目14a(第1の項目)に属するキーワード15b(第2のキーワード)が記載されている。また、文書13aには、項目14b(第2の項目)に属するキーワード15d(第4のキーワード)が記載されている。文書13bには、文書13aと同様にキーワード15aが記載されている。また、文書13bには、項目14aに属するキーワード15c(第3のキーワード)が記載されている。また、文書13bには、項目14bに属するキーワード15e(第5のキーワード)が記載されている。
項目14a,14bは、キーワードの種類やカテゴリを示すものであり、例えば、ハードウェア名、ソフトウェア名、バージョン番号、エラーコード、エラーメッセージなどである。キーワード15b,15c,15d,15eは、何れかの項目についての具体的な文字列、数値、記号列などである。例えば、項目14aが「ソフトウェア名」というカテゴリである場合、キーワード15b,15cは具体的な製品名を示す文字列である。また、例えば、項目14bが「バージョン番号」というカテゴリである場合、キーワード15d,15eは具体的なバージョンを示す数値である。各文書は、例えば、項目とその値とを対応付けた所定のフォーマットに従って記載される。
ユーザによるキーワードの指定を支援するため、制御部12は、キーワード15aに基づいて検索される文書(例えば、キーワード15aを含む文書)の数である文書数16a(第1の文書数)を算出する。また、制御部12は、キーワード15a,15bの論理積に基づいて検索される文書(例えば、キーワード15a,15bの両方を含む文書)の数である文書数16b(第2の文書数)を算出する。また、制御部12は、キーワード15a,15cの論理積に基づいて検索される文書(例えば、キーワード15a,15cの両方を含む文書)の数である文書数16c(第3の文書数)を算出する。文書数16b,16cは、文書数16aよりも小さい。文書数16a,16b,16cを算出するために、例えば、制御部12は、該当する文書を実際に検索する。項目14aに属する他のキーワードが存在する場合、制御部12は、キーワード15aと当該他のキーワードの論理積に基づいて検索される文書の数を更に算出してもよい。
制御部12は、算出した文書数16a,16b,16cを用いて、項目14aに対する評価値17aを算出する。評価値17aは、項目14aに属する個々のキーワードに対する評価ではなく、項目14aに属するキーワードの集合全体に対する総合的な評価を表す。評価値17aは、項目14aを検索条件に使用することによる検索結果の絞り込み効果の期待値であると言える。例えば、評価値17aが大きいほど、絞り込み効果が大きく検索される文書の数が大きく減少することが期待される。
ここで、同じ項目に属するキーワードの間でも、実際の検索結果の絞り込み効果には差異があることが多い。そこで、制御部12は、個々のキーワードの絞り込み効果を均した期待値を評価値17aとする。例えば、制御部12は、文書数16aと文書数16bの差または比を算出し、文書数16aと文書数16cの差または比を算出する。制御部12は、例えば、算出した差または比の平均を評価値17aとする。ただし、算出した差または比の分散が小さいほど、評価値17aの信頼性は高い。そこで、制御部12は、算出した差または比の分散を評価値17aに反映させるようにしてもよい。
同様にして、制御部12は、キーワード15a,15dの論理積に基づいて検索される文書(例えば、キーワード15a,15dの両方を含む文書)の数である文書数16d(第4の文書数)を算出する。また、制御部12は、キーワード15a,15eの論理積に基づいて検索される文書(例えば、キーワード15a,15eの両方を含む文書)の数である文書数16e(第5の文書数)を算出する。そして、制御部12は、算出した文書数16a,16d,16eを用いて、項目14bに対する評価値17bを算出する。例えば、制御部12は、文書数16aと文書数16dの差または比を算出し、文書数16aと文書数16eの差または比を算出し、算出した差または比の平均を評価値17bとする。
制御部12は、評価値17a,17bに基づいて、推奨情報18を生成して出力する。推奨情報18は、例えば、ユーザが操作する端末装置のディスプレイに表示される。推奨情報18は、複数の項目のうち検索結果の絞り込みに有用な項目(推奨項目)を示し、例えば、算出された評価値が大きい項目を示す。評価値17aが所定条件を満たす場合、推奨情報18は項目14aが推奨項目であることを示す。所定条件は、評価値17aが閾値より大きいことであってもよい。また、所定条件は、評価値17aが他の項目の評価値よりも大きいことであってもよい。推奨項目は2つ以上あってもよい。その場合、算出された評価値が大きい順に2以上の推奨項目が優先付けされてもよい。
なお、検索装置10は、検索要求を受け付ける前に予め評価値17a,17bを算出しておいてもよいし、キーワード15aを指定した検索要求を受け付けた後に評価値17a,17bを算出してもよい。また、検索装置10は、キーワード15aを指定した検索要求を受け付けた後に、推奨情報18を出力してもよい。推奨情報18は、キーワード15aを指定した検索要求に対応する検索結果と併せて出力されてもよいし、検索結果とは別個に(例えば、検索結果より前に)出力されてもよい。
第1の実施の形態の検索装置10によれば、文書の集合の中で、キーワード15aに対応する文書数16aと、キーワード15a,15bの論理積に対応する文書数16bと、キーワード15a,15cの論理積に対応する文書数16cとが算出される。文書数16a,16b,16cを用いて、項目14aに対する評価値17aが算出される。そして、評価値17aが所定条件を満たす場合に、検索される文書の絞り込みに項目14aを使用することを推奨する推奨情報18が出力される。推奨情報18が示す項目14aに属するキーワードをユーザが追加入力することで、検索結果を効率的に絞り込むことができると期待できる。よって、入力すべきキーワードを知るために調査などの作業が発生する場合であっても、検索結果の絞り込みを効率的に行うことができる。
すなわち、ある項目についての情報をユーザが知らない場合、ユーザはそれを知るためにファイルの閲覧や関係者への質問などの作業を行うことになる。しかし、同じ項目に属するキーワードには様々なものがある。ある項目に属する特定のキーワードが検索結果の絞り込みに有用であるとしても、作業によって取得した別のキーワードが検索結果の絞り込みに有用であるとは限らない。よって、入力すべきキーワードを取得するために行った作業が無駄になってしまうリスクがある。これに対し、検索装置10は、個々のキーワードの有用性ではなく項目の平均的な有用性を評価する。検索結果の絞り込みに有用である可能性が高い推奨項目が検索装置10によって提示されることで、ユーザの作業が無駄になってしまうリスクを低減でき、検索結果の絞り込みに要する時間を短縮できる。
[第2の実施の形態]
次に、第2の実施の形態を説明する。
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムの例を示す図である。
第2の実施の形態の情報処理システムは、データセンタ30、検索装置100および端末装置200を有する。データセンタ30、検索装置100および端末装置200は、ネットワーク40で接続されている。ネットワーク40は、LAN(Local Area Network)を含んでもよく、インターネットなどの広域ネットワークを含んでもよい。検索装置100と端末装置200とは、互いに近い場所に設定されていてもよいし、離れた場所に設定されていてもよい。また、検索装置100と端末装置200の一方または両方が、データセンタ30の内部またはデータセンタ30から近い場所に設置されていてもよいし、データセンタ30から離れた場所に設置されていてもよい。
データセンタ30は、情報通信機器のハードウェアおよびソフトウェアを顧客に使用させるサービスを提供する。データセンタ30は、サーバ装置31を含む複数のサーバ装置、通信装置32を含む複数の通信装置、ストレージ装置33を含む複数のストレージ装置などの各種の情報通信機器をもつ。サーバ装置31は、ソフトウェアを実行するサーバコンピュータである。通信装置32は、スイッチやルータなど、サーバ装置間を接続するネットワークデバイスである。ストレージ装置33は、プログラムやデータを記憶する。
データセンタ30では、インシデントが発生することがある。「インシデント」は、顧客がデータセンタ30を利用して行えると期待された業務を、正常に行えなくなる状態または現象である。インシデントは、情報通信機器の障害を含む。インシデントは、ハードウェアの故障、設定ミス、プログラムの不具合、災害、室温制御などの環境制御の失敗など、様々な原因で発生し得る。インシデントが発生すると、データセンタ30から端末装置200に対してインシデント発生が通知される。
検索装置100は、インシデント対応報告の文書を管理するサーバコンピュータである。インシデント対応報告は、過去に発生したインシデントを示す情報と、そのインシデントを解消するために行った対応策を示す情報とを記載したものである。インシデント毎にインシデント対応報告が作成され、インシデント対応報告の文書が検索装置100に登録される。1つの文書は、例えば、1つのファイルとして記憶装置に保存される。また、検索装置100は、端末装置200から検索クエリを受信し、受信した検索クエリに応じて、蓄積された文書の中から該当する文書を検索する。具体的には、検索装置100は、検索クエリで指定されたキーワードの全てを含む文書を検索する。検索装置100は、検索された文書を示す検索結果を端末装置200に送信する。
端末装置200は、データセンタ30の運用管理者が使用するクライアントコンピュータである。端末装置200は、インシデントが発生するとデータセンタ30からインシデント通知を受信する。すると、運用管理者は、インシデントを解消するためのインシデント対応作業を行う。インシデント対応作業において、運用管理者は、端末装置200を用いてデータセンタ30からインシデントに関連する各種の情報を収集する。例えば、端末装置200がデータセンタ30にコマンドを送信する。ただし、運用管理者またはその依頼を受けた者が、データセンタ30に出向いて実地調査を行ってもよい。また、運用管理者は、端末装置200を用いて、今回のインシデントに類似する過去のインシデントについての文書を検索して検索装置100から取得する。例えば、端末装置200が検索装置100に、1または2以上のキーワードを指定した検索クエリを送信する。
運用管理者は、データセンタ30から収集した情報や検索装置100から取得した過去のインシデント対応報告の文書に基づいて対応策を決定し、インシデントを解消するための作業を行う。インシデントが解消すると、運用管理者は、今回のインシデントについてのインシデント対応報告を作成し、その文書を検索装置100に登録する。
図3は、検索装置のハードウェア例を示すブロック図である。
検索装置100は、CPU101、RAM102、HDD103、画像信号処理部104、入力信号処理部105、媒体リーダ106および通信インタフェース107を有する。CPU101、RAM102、HDD103、画像信号処理部104、入力信号処理部105、媒体リーダ106および通信インタフェース107は、バス108に接続されている。なお、検索装置100は、第1の実施の形態の検索装置10に対応する。CPU101は、第1の実施の形態の制御部12に対応する。RAM102またはHDD103は、第1の実施の形態の記憶部11に対応する。端末装置200も、検索装置100と同様のハードウェアを用いて実装することが可能である。
CPU101は、プログラムの命令を実行する演算回路を含むプロセッサである。CPU101は、HDD103に記憶されたプログラムやデータの少なくとも一部をRAM102にロードし、プログラムを実行する。なお、CPU101は複数のプロセッサコアを備えてもよく、検索装置100は複数のプロセッサを備えてもよく、以下で説明する処理を複数のプロセッサまたはプロセッサコアを用いて並列に実行してもよい。また、複数のプロセッサの集合(マルチプロセッサ)を「プロセッサ」と呼んでもよい。
RAM102は、CPU101が実行するプログラムやCPU101が演算に用いるデータを一時的に記憶する揮発性の半導体メモリである。なお、検索装置100は、RAM以外の種類のメモリを備えてもよく、複数個のメモリを備えてもよい。
HDD103は、OS(Operating System)やミドルウェアやアプリケーションソフトウェアなどのソフトウェアのプログラム、および、データを記憶する不揮発性の記憶装置である。プログラムには、検索プログラムが含まれる。なお、検索装置100は、フラッシュメモリやSSDなどの他の種類の記憶装置を備えてもよく、複数の不揮発性の記憶装置を備えてもよい。
画像信号処理部104は、CPU101からの命令に従って、検索装置100に接続されたディスプレイ111に画像を出力する。ディスプレイ111としては、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、プラズマディスプレイ、有機EL(OEL:Organic Electro-Luminescence)ディスプレイなどを用いることができる。
入力信号処理部105は、検索装置100に接続された入力デバイス112から入力信号を取得し、CPU101に出力する。入力デバイス112としては、マウスやタッチパネルやタッチパッドやトラックボールなどのポインティングデバイス、キーボード、リモートコントローラ、ボタンスイッチなどを用いることができる。また、検索装置100に、複数の種類の入力デバイスが接続されていてもよい。
媒体リーダ106は、記録媒体113に記録されたプログラムやデータを読み取る読み取り装置である。記録媒体113として、例えば、フレキシブルディスク(FD:Flexible Disk)やHDDなどの磁気ディスク、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)などの光ディスク、光磁気ディスク(MO:Magneto-Optical disk)、半導体メモリなどを使用できる。媒体リーダ106は、例えば、記録媒体113から読み取ったプログラムやデータをRAM102またはHDD103に格納する。
通信インタフェース107は、ネットワーク40に接続され、ネットワーク40を介して端末装置200などの他の装置と通信を行うインタフェースである。通信インタフェース107は、スイッチなどの通信装置とケーブルで接続される有線通信インタフェースでもよいし、基地局と無線リンクで接続される無線通信インタフェースでもよい。
図4は、蓄積される文書の例を示す図である。
検索装置100には、文書121a,121bなどの複数の文書が蓄積されている。1つの文書は、1つのインシデントについての1つのインシデント対応報告を示す。各文書は、項目とその値とを対応付けた所定のフォーマットに従って記載されている。
項目には、インシデント種別、発生日時、ソフトウェア、バージョン、エラーログおよび対応方法が含まれる。「インシデント種別」は、インシデントの重要度のレベルを表す。「発生日時」は、データセンタ30から端末装置200にインシデントが通知された日時を表す。「ソフトウェア」は、インシデントの原因となったソフトウェアの製品名を表す。ソフトウェアには、OS、データベース管理ソフトウェア、Webサーバソフトウェアなどが含まれる。「バージョン」は、ソフトウェアのバージョンの名称を表す。「エラーログ」は、ログファイルに出力されたエラーメッセージを表す。「対応方法」は、インシデントを解消するために行われた作業を表す。対応方法は、後に類似のインシデントが発生したときにそれを解消するために参照されることがある。
文書121aには、インシデント種別が「警告」、発生日時が「2015−10−07 13:35:30」、ソフトウェアが「F−SQLDB」、バージョンが「V6.0」、エラーログが「Disk space shortage」と記載されている。文書121bには、インシデント種別が「エラー」、発生日時が「2015−10−16 15:49:10」、ソフトウェアが「F−SQLDB」、バージョンが「V7.0」、エラーログが「Wrong flag」と記載されている。
図5は、検索装置と端末装置の通信例を示すシーケンス図である。
インシデントが発生すると、データセンタ30内の何れかの情報通信機器(例えば、サーバ装置31)から端末装置200にインシデント通知が送信される(S10)。インシデント通知自体には、インシデントを分析するための十分な情報は含まれていない。
端末装置200は、運用管理者が入力した1または2以上のキーワードを取得し、取得したキーワードを含む検索クエリを生成して検索装置100に送信する(S11)。検索装置100は、端末装置200から検索クエリを受信すると、検索クエリで指定されたキーワードを検索条件として用いて文書を検索し、検索結果を端末装置200に送信する(S12)。通常、検索装置100は、指定されたキーワードの全てを含む文書を検索する。検索結果は、検索された文書に関する情報のリストを含む。検索された文書に関する情報は、文書の書誌情報や文書へのリンクを含んでもよい。また、検索された文書に関する情報は、文書の内容の一部または全部を含んでもよい。
また、検索装置100は、検索クエリで指定されたキーワードに基づいて、インシデント対応報告の文書に定義された複数の項目のうち検索結果を更に絞り込む(検索される文書の数を減らす)ために有用な推奨項目を判定する。検索装置100は、推奨項目を示す情報を端末装置200に送信する(S13)。なお、検索装置100は、推奨項目の情報を検索結果よりも前に送信するようにしてもよいし、推奨項目の情報と検索結果とを併せて送信するようにしてもよい。また、検索装置100は、受信した検索クエリに対応する文書をすぐに検索せず、最初に推奨項目の情報のみを送信するようにしてもよい。
端末装置200は、検索結果と推奨項目の情報を検索装置100から受信すると、検索結果および推奨項目をディスプレイに表示する。運用管理者は、検索された文書の数が多すぎると判断した場合、推奨項目に属するキーワードを追加入力して検索結果の絞り込みを試みる。ただし、運用管理者は、まだインシデントの発生状況を十分に確認しておらず原因分析を行っていないため、入力すべきキーワードがわからないことがある。
そこで、例えば、端末装置200は、運用管理者からの入力に基づいて、データセンタ30内の情報通信機器(例えば、サーバ装置31)に調査コマンドを送信する(S14)。調査コマンドは、情報通信機器に保存された設定ファイルやログファイルを閲覧するコマンドでもよい。また、調査コマンドは、CPU使用率やRAM使用率などハードウェアの使用状況の情報を収集するコマンドでもよく、プロセスリストなどソフトウェアの実行状況の情報を収集するコマンドでもよい。端末装置200は、調査コマンドに対応する調査結果をデータセンタ30から受信する(S15)。ここでの調査対象は推奨項目に関連するものに限定してよく、推奨項目に関連しないものは調査しなくてもよい。
調査結果を受けて、運用管理者は、検索条件として追加すべき推奨項目のキーワードを知ることができる。端末装置200は、運用管理者が追加入力したキーワードを取得し、前に入力されたキーワードと追加されたキーワードとを含む検索クエリを生成して検索装置100に送信する(S16)。検索装置100は、新たな検索クエリに対応する検索結果を端末装置200に送信する(S17)。また、検索装置100は、新たな検索クエリで指定されたキーワードに基づいて、検索結果を更に絞り込むために有用な新たな推奨項目を判定し、当該推奨項目を示す情報を端末装置200に送信する(S18)。
運用管理者は、検索された文書の数がまだ多すぎると判断した場合、新たな推奨項目に属するキーワードを追加入力して検索結果の絞り込みを試みる。調査不足により入力すべきキーワードがわからない場合、例えば、端末装置200は、データセンタ30内の情報通信機器に追加の調査コマンドを送信し(S19)、当該調査コマンドに対応する追加の調査結果をデータセンタ30から受信する(S20)。
追加の調査結果を受けて、運用管理者は、追加の推奨項目のキーワードを知ることができる。端末装置200は、運用管理者が追加入力したキーワードを取得し、これまでに入力されたキーワードと追加されたキーワードとを含む検索クエリを生成して検索装置100に送信する(S21)。検索装置100は、新たな検索クエリに対応する検索結果を端末装置200に送信する(S22)。また、検索装置100は、新たな検索クエリで指定されたキーワードに基づいて、検索結果を更に絞り込むために有用な新たな推奨項目を判定し、当該推奨項目を示す情報を端末装置200に送信する(S23)。
運用管理者は、検索された文書の数が適切であると判断した場合、検索結果に挙げられた文書の少なくとも一部を検索装置100から取得して閲覧する。そして、運用管理者は、文書に記載された過去の対応方法などを参考にしてインシデントを解消するための作業を決定する。例えば、端末装置200は、運用管理者からの入力に基づいて、データセンタ30内の情報通信機器(例えば、サーバ装置31)に保守コマンドを送信する(S24)。保守コマンドは、設定ファイルを書き換えるコマンドでもよく、一部のプロセスを強制終了させ再起動を禁止するコマンドでもよい。
運用管理者は、端末装置200を用いて、今回のインシデントについてのインシデント対応報告を作成する。端末装置200は、インシデント対応報告の文書を検索装置100に送信する(S25)。検索装置100は、受信した文書を保存する。
次に、推奨項目を提示するための検索装置100の処理について説明する。以下に説明する推奨項目テーブルを生成するまでの処理は、検索クエリを受信する前に予め実行される。例えば、検索装置100は、定期的に推奨項目テーブルを更新する。
図6は、抽出ルールテーブルと項目値リストの例を示す図である。
検索装置100は、抽出ルールテーブル122を記憶する。抽出ルールテーブル122は、文書から項目とその値との組を抽出するために使用されるものであり、インシデント対応報告のフォーマットに基づいて予め作成されている。
抽出ルールテーブル122は、項目名と抽出箇所の欄を含む。項目名の欄には、項目を識別するための名称が登録される。推奨項目の提示に用いる項目名は、文書に記載された名称と同じでもよいし異なってもよい。第2の実施の形態では、ソフトウェアに対して「software」、バージョンに対して「version」、エラーログに対して「error」という項目名を用いる。抽出箇所の欄には、文書の中で項目の値が記載されている箇所を示す情報が登録される。ソフトウェアの値は、「ソフトウェア:」と改行の間に記載されている。バージョンの値は、「バージョン:」と改行の間に記載されている。エラーログの値は、「エラーログ:」と改行の間に記載されている。
なお、インシデント対応報告のフォーマットは、厳格なフォーマットでもよいし緩いフォーマット(いわゆるフリーフォーマットなど)でもよい。図4のインシデント対応報告の例では、1行が1つの項目に対応し、1行内では項目の名称に続いて項目の値が記載されている。また、項目の名称は予め決められている。この点で、図4のインシデント対応報告の例は、比較的厳格なフォーマットに従って記載されている。インシデント対応報告が緩いフォーマットに従って記載されている場合、そのフォーマットに対応する抽出ルールテーブル122が用意される。抽出箇所の定義に正規表現を用いてもよい。また、項目の名称から所定範囲内にある文字列を、項目の値の検索範囲としてもよい。
検索装置100は、蓄積された文書と抽出ルールテーブル122に基づいて項目値リスト123を生成し、項目値リスト123を記憶する。項目値リスト123は、項目名と値の組を列挙する。検索装置100は、蓄積された全ての文書から、抽出ルールテーブル122に従って項目名と値の組を抽出する。項目値リスト123は、抽出された全ての項目名と値の組を含む。ただし、重複する項目名と値の組については重複して記載しなくてよい。項目値リスト123の1行は、項目名と値の組1つを示す。
例えば、項目値リスト123は、「software:F−SQLDB」、「version:V6.0」、「version:V7.0」、「error:”Disk space shortage”」、「error:”Wrong flag”」を含む。
図7は、検索クエリリストの例を示す図である。
検索装置100は、項目値リスト123に基づいて、検索クエリリスト124aまたは検索クエリリスト124bを生成し、検索クエリリスト124aまたは検索クエリリスト124bを記憶する。検索クエリリスト124a,124bは、検索クエリを列挙する。検索装置100は、項目値リスト123の中から1または2以上の項目の値を選択し、選択した項目の値をキーワードとして含む検索クエリを生成する。検索クエリリスト124a,124bには、考え得る全てのキーワードの組み合わせパターンについての検索クエリが列挙される。項目値リスト123にN個(Nは2以上の整数)の項目の値が記載されている場合、2N−1個の検索クエリが生成される。
検索クエリリスト124aと検索クエリリスト124bの何れを生成するかは、検索装置100が使用する検索エンジンに依存する。検索クエリにおいてキーワードの属する項目名を指定できない場合は検索クエリリスト124aが生成され、検索クエリにおいてキーワードの属する項目名を指定できる場合は検索クエリリスト124bが生成される。
前者の検索クエリによれば、指定された項目に指定されたキーワードを含む文書が検索される。一方、後者の検索クエリによれば、項目に関係なく指定されたキーワードを含む文書が検索される。例えば、エラーログの項目に「F−SQLDB」が記載された文書が存在するとする。項目を指定せずキーワードを「F−SQLDB」と指定すると、この文書は検索結果に含まれる。一方、項目を「software」と指定しキーワードを「F−SQLDB」と指定すると、この文書は検索結果に含まれない。
検索クエリリスト124aには、例えば、[F−SQLDB],[V6.0],[V7.0],[”Disk space shortage”],[”Wrong flag”]などが記載される。これらは、キーワードを1つ含む検索クエリである。また、検索クエリリスト124aには、例えば、[F−SQLDB V6.0],[F−SQLDB V7.0],[F−SQLDB ”Disk space shortage”],[F−SQLDB ”Wrong flag”],[V6.0 V7.0]などが記載される。これらは、キーワードを2つ含む検索クエリである。
一方、検索クエリリスト124bには、例えば、[software:F−SQLDB],[version:V6.0],[version:V7.0],[error:”Disk space shortage”],[error:”Wrong flag”]などが記載される。これらは、キーワードを1つ含む検索クエリである。また、検索クエリリスト124bには、例えば、[software:F−SQLDB version:V6.0],[software:F−SQLDB version:V7.0],[software:F−SQLDB error:”Disk space shortage”],[software:F−SQLDB error:”Wrong flag”],[version:V6.0 version:V7.0]などが記載される。これらは、キーワードを2つ含む検索クエリである。
図8は、検索結果リストの例を示す図である。
検索装置100は、検索クエリリスト124aまたは検索クエリリスト124bに列挙された検索クエリを1つずつ実行していき、各検索クエリに該当する文書の数を算出する。該当する文書の数は、通常、検索クエリで指定された全てのキーワードを含む文書の数である。そして、検索装置100は、検索結果リスト125を生成する。検索結果リスト125は、検索クエリと文書数の組を列挙したものである。検索結果リスト125の1行は、検索クエリと文書数の組1つを示す。
ただし、検索結果リスト125に記載される検索クエリは、検索クエリリスト124aの検索クエリを実行した場合であっても、項目名を含めるようにしておく。これは、後述するように推奨項目の評価値を算出するにあたり、項目名を参照するためである。検索装置100は、検索クエリリスト124aの検索クエリを実行した場合、項目値リスト123に基づいてキーワード毎の項目名を補完しておく。
例えば、検索結果リスト125は、「[software:F−SQLDB]−>300,000」という情報を含む。これは、[F−SQLDB]または[software:F−SQLDB]という検索クエリにより、300000件の文書が検索されたことを表す。また、例えば、検索結果リスト125は、「[software:F−SQLDB version:V6.0]−>30,000」という情報を含む。これは、[F−SQLDB V6.0]または[software:F−SQLDB version:V6.0]という検索クエリにより、30000件の文書が検索されたことを表す。
図9は、クエリマップの例を示す図である。
検索装置100は、検索結果リスト125に基づいてクエリマップ126を生成する。クエリマップ126は、複数のノードとノード間を結ぶ複数の一方向リンクとを含む有向グラフである。1つのノードは、検索結果リスト125の1行、すなわち、検索クエリと文書数の組1つに対応する。リンクは、検索クエリの包含関係を表す。一方のノードのキーワード数と他方のノードのキーワード数が1つだけ異なり、前者のキーワードの全てを後者が包含している場合、前者から後者に向かうリンクが設定される。
一例として、クエリマップ126は、ノード126a,126b,126c,126d,126e,126f,126g,126h,126i,126j,126k,126l,126mを含む。ノード126aは、項目名付きの検索クエリとして、[version:V6.0]を示す。ノード126bは、[version:V7.0]を示す。ノード126cは、[software:F−SQLDB]を示す。ノード126dは、[error:”Disk space shortage”]を示す。ノード126eは、[error:”Wrong flag”]を示す。
ノード126fは、[software:F−SQLDB version:V6.0]を示す。ノード126gは、[software:F−SQLDB version:V7.0]を示す。ノード126hは、[software:F−SQLDB error:”Disk space shortage”]を示す。ノード126iは、[software:F−SQLDB error:”Wrong flag”]を示す。
ノード126jは、[software:F−SQLDB version:V6.0 error:”Disk space shortage”]を示す。ノード126kは、[software:F−SQLDB version:V7.0 error:”Disk space shortage”]を示す。ノード126lは、[software:F−SQLDB version:V6.0 error:”Wrong flag”]を示す。ノード126mは、[software:F−SQLDB version:V7.0 error:”Wrong flag”]を示す。
ここで、ノード126fの検索クエリは、ノード126aの検索クエリのキーワードを全て含み、更に1つの追加キーワードを含んでいる。よって、ノード126aからノード126fへのリンクが生成される。同様に、ノード126bからノード126g、ノード126cからノード126f,126g,126h,126i、ノード126dからノード126h、ノード126eからノード126iへのリンクが生成される。また、ノード126fからノード126j,126l、ノード126gからノード126k,126m、ノード126hからノード126j,126k、ノード126iからノード126l,126mへのリンクが生成される。
図10は、推奨項目テーブルの例を示す図である。
検索装置100は、クエリマップ126に基づいて推奨項目テーブル127を生成し、推奨項目テーブル127を記憶する。推奨項目テーブル127の1行は、クエリマップ126の1つのノードに対応する。推奨項目テーブル127は、検索クエリ、推奨項目、評価1および評価2の欄を含む。検索クエリの欄には、クエリマップ126のノードに記載された検索クエリが登録される。推奨項目の欄には、項目名が登録される。評価1の欄には第1の評価値が登録され、評価2の欄には第2の評価値が登録される。検索装置100は、以下のようにして第1の評価値および第2の評価値を算出する。
検索装置100は、クエリマップ126の一のノードについて、当該一のノード(ソースノード)の文書数と、ソースノードからリンクされている他のノード(ターゲットノード)それぞれの文書数とを確認する。ソースノードの文書数は絞り込み前の文書数を意味し、ターゲットノードの文書数はキーワードを1つ追加することによる絞り込み後の文書数を意味する。検索装置100は、ソースノードの文書数とターゲットノードの文書数に基づいて、リンクそれぞれの絞り込み効果を評価する。
絞り込み効果を表す数値は、キーワードを1つ追加することによる文書数の減少が大きいほど高い値となるようにし、例えば、絞り込み前後の文書数の差または比とする。検索装置100は、追加されるキーワードの属する項目毎に、絞り込み効果を表す数値を集計し、第1の評価値および第2の評価値を算出する。第1の評価値および第2の評価値は、個々のキーワードに対する評価ではなく、追加されるキーワードの属する項目全体に対する評価を表す。第1の評価値は、絞り込み効果を表す数値の平均である。第1の評価値が大きい項目ほど、絞り込み効果が高い。第2の評価値は、絞り込み効果を表す数値の分散度を示す。第2の評価値が小さい項目ほど、絞り込み効果の信頼性が高い。検索装置100は、クエリマップ126に含まれる各ノードをソースノードとして上記処理を行う。
一例として、絞り込み効果を表す数値として、絞り込み前後の文書数の差を用いる場合を考える。ノード126cの文書数は300000である。「version」に属する「V6.0」がキーワードとして追加されると、ノード126fに示すように文書数が30000に減少する。よって、その絞り込み効果は270000である。「version」に属する「V7.0」がキーワードとして追加されると、ノード126gに示すように文書数が15000に減少する。よって、その絞り込み効果は285000である。
このため、ノード126cの検索クエリに対する「version」の第1の評価値は、(270000+285000)/2=277500になる。また、第2の評価値は、例えば、((277500−270000)2+(277500−285000)21/2/2=5303のように算出される。ただし、第2の評価値は絞り込み効果の分散の程度を表せばよく、分散、標準偏差、その他の様々な指標を利用できる。
同様に、「error」に属する「Disk space shortage」がキーワードとして追加されると、ノード126hに示すように文書数が1000に減少する。よって、その絞り込み効果は299000である。「error」に属する「Wrong flag」がキーワードとして追加されると、ノード126iに示すように文書数が500に減少する。よって、その絞り込み効果は299500である。このため、ノード126cの検索クエリに対する「error」の第1の評価値は、(299000+299500)/2=299250になる。また、第2の評価値は、((299250−299000)2+(299250−299500)21/2/2=176.7になる。
また、一例として、絞り込み効果を表す数値として、絞り込み前後の文書数の比を用いる場合を考える。ノード126cの文書数は300000である。「version」に属する「V6.0」がキーワードとして追加されると、文書数が30000になる。よって、その絞り込み効果は、300000/30000=10である。「version」に属する「V7.0」がキーワードとして追加されると、文書数が15000になる。よって、その絞り込み効果は、300000/15000=20である。このため、ノード126cの検索クエリに対する「version」の第1の評価値は(10+20)/2=15になり、第2の評価値は3.5になる。
同様に、「error」に属する「Disk space shortage」がキーワードとして追加されると、文書数が1000になる。よって、その絞り込み効果は、300000/1000=300である。「error」に属する「Wrong flag」がキーワードとして追加されると、文書数が500になる。よって、その絞り込み効果は、300000/500=600である。このため、ノード126cの検索クエリに対する「error」の第1の評価値は、(300+600)/2=450になり、第2の評価値は106.1となる。
図11は、検索画面の例を示す図である。
検索装置100は、運用管理者が検索クエリを入力すると、推奨項目テーブル127に基づいて推奨項目を選択し、選択した推奨項目の項目名を含む1または2以上のメッセージを端末装置200に送信する。端末装置200は、運用管理者が入力した検索クエリと併せて、検索装置100から受信したメッセージを表示する。
具体的には、検索装置100は、推奨項目テーブル127から、運用管理者が入力した検索クエリに対応付けられている推奨項目と第1の評価値と第2の評価値を取得する。検索装置100は、まず第1の評価値に基づいて、1または2以上の推奨項目を選択する。例えば、検索装置100は、第1の評価値が高い方から所定個数の推奨項目を選択する。また、例えば、検索装置100は、第1の評価値が所定の閾値以上である推奨項目を選択する。検索装置100は、次に第2の評価値に基づいて、選択した推奨項目の優先順位を決定する。例えば、検索装置100は、第1の評価値が同等である(例えば、差が所定の閾値未満である)2以上の推奨項目について第2の評価値を比較し、第2の評価値が小さい順にそれら2以上の推奨項目をソートする。
ここで、端末装置200に表示されるメッセージは、キーワードの属する項目を運用管理者が指定したか否かによって異なる。検索クエリに項目名が含まれている場合、検索装置100は、運用管理者が入力した項目名とキーワードの組に対応する推奨項目を推奨項目テーブル127から検索する。端末装置200には、運用管理者が入力した検索クエリと、選択された推奨項目の項目名とを含むメッセージが表示される。
一方、検索クエリに項目名が含まれていない場合、運用管理者によって入力されたキーワードが何れの項目に属するか不明であり、2以上の項目にマッチする可能性がある。そこで、検索装置100は、推奨項目テーブル127の検索クエリの欄のキーワード部分と運用管理者が入力したキーワードとを比較して、入力されたキーワードが属する可能性のある1または2以上の項目を判定する。すなわち、検索装置100は、検索クエリに対して項目名を補完する。そして、検索装置100は、項目名が補完された検索クエリに対応する推奨項目を推奨項目テーブル127から検索する。端末装置200には、項目名を補完した検索クエリを含むメッセージが表示される。更に、端末装置200には、項目名を補完した検索クエリと、選択された推奨項目の項目名とを含むメッセージが表示される。
一例として、端末装置200のディスプレイに検索画面128が表示される。検索画面128は、入力フィールド128aとメッセージ表示領域128bとを含む。入力フィールド128aには、入力された「software:F−SQLDB」という検索クエリが表示されている。この検索クエリは、キーワードの属する項目を指定したものである。
そこで、メッセージ表示領域128bには、検索クエリと推奨項目の項目名とを含む1または2以上のメッセージが表示される。例えば、メッセージ表示領域128bに、「software:F−SQLDB error:」と「software:F−SQLDB version:」というメッセージが表示される。この2つのメッセージは、「software:F−SQLDB」という検索クエリの検索結果を絞り込むのに有用な推奨項目が、エラーログとバージョンであることを示している。また、エラーログの方がバージョンよりも優先度が高く、検索結果の絞り込みに有用であることを示している。
また、一例として、端末装置200のディスプレイに検索画面129が表示される。検索画面129は、入力フィールド129aとメッセージ表示領域129bとを含む。入力フィールド129aには、入力された「F−SQLDB」という検索クエリが表示されている。この検索クエリは、キーワードの属する項目を指定しないものである。
そこで、メッセージ表示領域129bには、項目名を補完した検索クエリを含む1または2以上のメッセージが表示される。例えば、メッセージ表示領域129bに、「software:F−SQLDB」と「error:F−SQLDB」というメッセージが表示される。この2つのメッセージは、「F−SQLDB」がソフトウェアの項目に含まれている文書とエラーログの項目に含まれている文書とが存在することを示している。
また、メッセージ表示領域129bには、項目名を補完した検索クエリと推奨項目の項目名とを含む1または2以上のメッセージが表示される。例えば、メッセージ表示領域129bに、「software:F−SQLDB error:」と「software:F−SQLDB version:」というメッセージが表示される。この2つのメッセージは、入力されたキーワードがソフトウェアの項目を意図している場合、検索結果を絞り込むのに有用な推奨項目がエラーログとバージョンであることを示している。また、エラーログの方がバージョンよりも優先度が高く、検索結果の絞り込みに有用であることを示している。更に、例えば、メッセージ表示領域129bに、「error:F−SQLDB date:」というメッセージが表示される。このメッセージは、入力されたキーワードがエラーログの項目を意図している場合、検索結果を絞り込むのに有用な推奨項目が発生日時(「date」)であることを示している。
次に、検索装置100および端末装置200の機能について説明する。
図12は、検索装置と端末装置の機能例を示すブロック図である。
検索装置100は、文書記憶部131、制御情報記憶部132、検索クエリ受信部133、検索部134、推奨項目提示部135および絞込効果分析部136を有する。文書記憶部131および制御情報記憶部132は、例えば、RAM102またはHDD103に確保した記憶領域を用いて実装される。検索クエリ受信部133、検索部134、推奨項目提示部135および絞込効果分析部136は、例えば、CPU101が実行するプログラムモジュールを用いて実装される。
文書記憶部131は、文書121a,121bのような複数の文書を記憶する。1つの文書は、1つのインシデントについての1つのインシデント対応報告を示す。検索装置100は、端末装置200から受信した文書を文書記憶部131に格納する。
制御情報記憶部132は、推奨項目提示部135および絞込効果分析部136が使用する各種の制御情報を記憶する。具体的には、制御情報記憶部132は、抽出ルールテーブル122、項目値リスト123、検索クエリリスト124a,124b、検索結果リスト125、クエリマップ126および推奨項目テーブル127を記憶する。
抽出ルールテーブル122は、推奨項目テーブル127の生成開始前に、予め運用管理者または他の管理者によって作成され制御情報記憶部132に格納される。項目値リスト123、検索クエリリスト124a,124b、検索結果リスト125およびクエリマップ126は、絞込効果分析部136によって生成される。推奨項目テーブル127の生成または更新が完了した後は、項目値リスト123、検索クエリリスト124a,124b、検索結果リスト125およびクエリマップ126の一部または全部を削除してもよい。推奨項目テーブル127は、検索クエリの受信に応じて適宜参照される。
検索クエリ受信部133は、端末装置200から検索クエリを受信する。検索クエリには、検索条件として1または2以上のキーワードが含まれる。2以上のキーワードの検索条件は、それらのキーワードの論理積を意味する。キーワードには、そのキーワードの属する項目の項目名が付されていることもあるし、付されていないこともある。検索クエリ受信部133は、検索クエリを検索部134および推奨項目提示部135に出力する。
検索部134は、検索クエリ受信部133から検索クエリを取得すると、文書記憶部131に記憶された文書の中から検索クエリに該当する文書を検索する。通常、検索部134は、検索クエリで指定された全てのキーワードを含む文書を文書記憶部131から検索する。キーワードに項目名が付されている場合、検索部134は、指定された項目の値として指定されたキーワードを含む文書を検索する。
検索部134は、検索結果を端末装置200に送信する。検索結果は、検索された文書の一部または全部についての情報と、検索された文書の数を示す。検索結果は、検索された文書の識別情報または検索された文書へのリンクを含んでもよい。また、検索結果は、検索された文書の内容の一部または全部を含んでもよい。検索部134は、絞込効果分析部136から検索クエリを取得することもある。その場合、検索部134は、文書記憶部131に記憶された文書の中から検索クエリに該当する文書を検索する。検索部134は、検索された文書の数を絞込効果分析部136に通知する。
推奨項目提示部135は、検索クエリ受信部133から検索クエリを取得すると、制御情報記憶部132に記憶された推奨項目テーブル127を参照して、検索結果の絞り込みに有用な1または2以上の推奨項目を選択する。検索クエリのキーワードに項目名が付されていない場合、推奨項目提示部135は、推奨項目テーブル127を用いてまず項目名を補完する。推奨項目提示部135は、項目名が付された検索クエリに対応する推奨項目と評価値を推奨項目テーブル127から取得し、評価値に基づいて提示する1または2以上の推奨項目を選択する。推奨項目提示部135は、項目名を補完した検索クエリを含むメッセージや、受信した検索クエリまたは項目名を補完した検索クエリと推奨項目の項目名とを含むメッセージを生成し、端末装置200にメッセージを送信する。
絞込効果分析部136は、文書記憶部131に記憶された文書を分析し、推奨項目テーブル127を生成または更新する。絞込効果分析部136の処理は、運用管理者または他の管理者からの指示に応じて実行されてもよいし、定期的に実行されてもよい。
絞込効果分析部136は、制御情報記憶部132に記憶された抽出ルールテーブル122に基づいて、文書記憶部131に記憶された文書から項目と値の組を抽出し、項目値リスト123を生成する。絞込効果分析部136は、項目値リスト123に記載された項目の値をキーワードとして用い、1または2以上のキーワードを組み合わせて検索クエリを生成し、検索クエリリスト124aまたは検索クエリリスト124bを生成する。
絞込効果分析部136は、検索クエリリスト124a,124bに記載された検索クエリを検索部134に出力し、検索部134から検索クエリ毎に文書数の情報を取得し、検索結果リスト125を生成する。絞込効果分析部136は、検索結果リスト125に基づいてクエリマップ126を生成する。クエリマップ126の各ノードは、1つの検索クエリと1つの文書数とを示す。絞込効果分析部136は、クエリマップ126におけるノード間の接続関係とノードが示す文書数とに基づいて、検索クエリ毎の推奨項目と評価値とを算出し、推奨項目テーブル127を生成または更新する。
端末装置200は、表示制御部231、検索クエリ送信部232、検索結果受信部233および推奨項目受信部234を有する。表示制御部231、検索クエリ送信部232、検索結果受信部233および推奨項目受信部234は、例えば、端末装置200のCPUが実行するプログラムモジュールを用いて実装される。
表示制御部231は、検索画面128,129などの各種画面を端末装置200のディスプレイに表示させる。画面には、運用管理者が入力した検索クエリ、検索装置100から受信した検索結果、検索装置100から受信したメッセージなどが表示される。
検索クエリ送信部232は、運用管理者が入力した検索クエリを検索装置100に送信する。検索クエリは、通常、検索画面内の所定の入力フィールドに入力される。検索結果受信部233は、検索クエリに対する応答として検索装置100から検索結果を受信する。すると、検索結果受信部233は、検索結果を表示制御部231に出力する。これにより、検索結果が画面に表示される。推奨項目受信部234は、検索クエリに対する応答として検索装置100から推奨項目に関するメッセージを受信する。すると、推奨項目受信部234は、メッセージを表示制御部231に出力する。これにより、推奨項目に関するメッセージが検索画面128,129などの画面に表示される。
なお、端末装置200から検索装置100に検索クエリが送信されたとき、この検索クエリに応答して、検索結果と推奨項目のメッセージの両方が検索装置100から端末装置200に送信されてもよい。その場合、検索結果と推奨項目のメッセージは、同時に端末装置200に送信されてもよいし、別個に端末装置200に送信されてもよい。後者の場合、検索結果と推奨項目のメッセージの何れが先に送信されてもよい。
また、運用管理者が検索画面上で検索の指示を行う前に、入力途中の検索クエリを端末装置200から検索装置100に送信し、推奨項目のメッセージのみを検索装置100から端末装置200に送信するようにしてもよい。その場合、運用管理者が検索画面上で検索の指示を行ったとき、入力が完了した検索クエリが端末装置200から検索装置100に送信され、検索結果のみが検索装置100から端末装置200に送信される。
例えば、運用管理者が検索ボタンを押下したことが、検索の指示を行うことに相当する。端末装置200の検索クエリ送信部232は、検索クエリを送信するとき、検索ボタンが押下されたか否かを示す情報を併せて送信してもよい。検索装置100の検索クエリ受信部133は、検索ボタンが押下されていない場合の検索クエリは推奨項目提示部135に出力し、検索ボタンが押下された場合の検索クエリを検索部134に出力する。
次に、検索装置100の処理手順について説明する。
図13は、絞込効果分析の手順例を示すフローチャートである。
(S30)絞込効果分析部136は、文書記憶部131に記憶された文書の集合から、抽出ルールテーブル122に基づいて項目とその値の組を抽出する。絞込効果分析部136は、抽出した全ての項目とその値の組を記載した項目値リスト123を生成する。
(S31)絞込効果分析部136は、検索部134で使用される検索エンジンが、検索クエリにおいてキーワードの属する項目を指定可能であるか判断する。項目を指定可能な場合はステップS32に処理が進み、指定不可の場合はステップS33に処理が進む。
(S32)絞込効果分析部136は、項目値リスト123に記載された項目の値をキーワードとして用いて、検索クエリを生成する。絞込効果分析部136は、項目値リスト123の中から1または2以上のキーワードを選択することを繰り返し、全てのキーワードの選択パターンに対応する全パターンの検索クエリを生成する。このとき、絞込効果分析部136は、項目値リスト123に従って、各キーワードに項目名を付しておく。絞込効果分析部136は、項目名が付された検索クエリを列挙した検索クエリリスト124bを生成する。そして、ステップS34に処理が進む。
(S33)絞込効果分析部136は、項目値リスト123に記載された項目の値をキーワードとして用いて、検索クエリを生成する。絞込効果分析部136は、項目値リスト123の中から1または2以上のキーワードを選択することを繰り返し、全てのキーワードの選択パターンに対応する全パターンの検索クエリを生成する。このとき、キーワードには項目名を付さなくてよい。絞込効果分析部136は、項目名が付されていない検索クエリを列挙した検索クエリリスト124aを生成する。
(S34)絞込効果分析部136は、ステップS32で生成された検索クエリリスト124bまたはステップS33で生成された検索クエリリスト124aから1つずつ検索クエリを取得し、検索部134に出力する。絞込効果分析部136は、各検索クエリに該当する文書数を検索部134から取得し、検索クエリと文書数を対応付けた検索結果リスト125を生成する。検索結果リスト125の検索クエリには、項目名が付される。
(S35)絞込効果分析部136は、検索結果リスト125に基づいてクエリマップ126を生成する。クエリマップ126の1つのノードは、検索結果リスト125の1つの行、すなわち、検索クエリと文書数の組に対応する。クエリマップ126のリンクは、検索クエリの包含関係を示す。ある検索クエリにキーワードを1つ追加した検索クエリがある場合、前者に対応するノードから後者に対応するノードへのリンクが生成される。
(S36)絞込効果分析部136は、クエリマップ126に基づいて、検索クエリ毎に1または2以上の推奨項目を抽出する。具体的には、絞込効果分析部136は、クエリマップ126から1つのノード(ソースノード)を選択し、ソースノードからリンクされている他のノード(ターゲットノード)を探す。絞込効果分析部136は、ソースノードの検索クエリとターゲットノードの検索クエリを比較し、追加されているキーワードの属する項目を推奨項目として抽出する。
(S37)絞込効果分析部136は、クエリマップ126に基づいて、検索クエリと推奨項目の組毎に「評価1」の評価値を算出する。具体的には、絞込効果分析部136は、ソースノードの文書数とターゲットノードの文書数の差を算出する。絞込効果分析部136は、推奨項目(追加されているキーワードの属する項目)が同じターゲットノードについての文書数の差の平均を算出し、「評価1」の評価値とする。ただし、前述のように、文書数の差に代えて文書数の比を用いることもできる。
(S38)絞込効果分析部136は、クエリマップ126に基づいて、検索クエリと推奨項目の組毎に「評価2」の評価値を算出する。具体的には、絞込効果分析部136は、推奨項目(追加されているキーワードの属する項目)が同じターゲットノードについての文書数の差の分散度を所定の計算式に従って算出し、「評価2」の評価値とする。ただし、前述のように、文書数の差に代えて文書数の比を用いることもできる。そして、絞込効果分析部136は、推奨項目テーブル127を生成または更新する。
図14は、推奨項目提示の手順例を示すフローチャートである。
(S40)推奨項目提示部135は、入力された検索クエリを取得する。
(S41)推奨項目提示部135は、取得した検索クエリがキーワードに対応付けて項目名を含んでいるか判断する。項目名を含む場合はステップS43に処理が進み、項目名を含まない場合はステップS42に処理が進む。
(S42)推奨項目提示部135は、推奨項目テーブル127に基づいて、取得した検索クエリに対して項目名を補完する。具体的には、推奨項目提示部135は、推奨項目テーブル127の検索クエリの欄と取得した検索クエリで指定されたキーワードとを照合し、指定されたキーワードが属する可能性のある1または2以上の項目を判定する。項目名が補完された検索クエリは、2つ以上生成されることがある。そして、推奨項目提示部135は、項目名を補完した検索クエリを示す1または2以上のメッセージを生成する。
(S43)推奨項目提示部135は、取得した検索クエリまたは項目名を補完した検索クエリそれぞれについて、その検索クエリに対応する推奨項目を推奨項目テーブル127から検索する。1つの検索クエリにつき2以上の推奨項目が検索されることがある。
(S44)推奨項目提示部135は、取得した検索クエリまたは項目名を補完した検索クエリそれぞれについて、推奨項目テーブル127に登録された「評価1」の評価値に基づいて1または2以上の推奨項目を選択する。例えば、推奨項目提示部135は、「評価1」の評価値が高い順に所定数の推奨項目を選択する。また、例えば、推奨項目提示部135は、「評価1」の評価値が所定の閾値以上である推奨項目を選択する。
(S45)推奨項目提示部135は、取得した検索クエリまたは項目名を補完した検索クエリそれぞれについて、推奨項目テーブル127に登録された「評価2」の評価値に基づいて、ステップS44で選択した推奨項目をソートする。例えば、推奨項目提示部135は、原則として「評価1」の評価値の大きい順に推奨項目をソートする。ただし、推奨項目提示部135は、「評価1」の評価値が同等である(例えば、その差が所定の閾値未満である)2以上の推奨項目については、「評価2」の評価値の小さい順にソートする。ただし、「評価2」の評価値が所定の閾値以上である推奨項目は、絞り込み効果の信頼性が低いため除外するようにしてもよい。また、「評価1」の評価値をソートに使用せず、「評価2」の評価値の小さい順に推奨項目をソートしてもよい。
(S46)推奨項目提示部135は、取得した検索クエリまたは項目名を補完した検索クエリと、ステップS44で選択した推奨項目の項目名とを含むメッセージを生成する。メッセージは2つ以上生成されることがある。2つ以上のメッセージが生成される場合、ステップS45のソート結果に応じた順序でメッセージが並べられる。
(S47)推奨項目提示部135は、ステップS42およびステップS46で生成したメッセージのリストを端末装置200に送信する。ステップS42で生成したメッセージは、ステップS46で生成したメッセージよりも優先順位が高くなる。端末装置200の推奨項目受信部234は、検索装置100からメッセージのリストを受信する。表示制御部231は、受信されたメッセージのリストをディスプレイに表示させる。例えば、表示制御部231は、入力フィールドの直下にメッセージのリストを表示させる。
第2の実施の形態の情報処理システムによれば、ある検索クエリが入力されたときに、その検索クエリから得られる検索結果の絞り込みに有用である可能性が高い推奨項目が提示される。推奨項目は、個々の追加キーワードの絞り込み効果ではなく、同じ項目に属するキーワード群の平均的な絞り込み効果に基づいて選択される。よって、運用管理者が追加の作業を行わなければ入力すべき具体的なキーワードが判明しない場合であっても、推奨項目に関する作業を優先的に行うことで、絞り込み効果の高いキーワードが得られる可能性が高くなる。このため、運用管理者の行った作業が無駄になるリスクを低減でき、検索結果を十分に絞り込むまでの作業を減らすことができる。また、絞り込み効果の分散を示す評価値を用いることで、作業によって取得されたキーワードが期待通りの絞り込み効果を有していないリスクの程度を客観的に評価することができる。
なお、前述のように、第1の実施の形態の情報処理は、検索装置10にプログラムを実行させることで実現できる。第2の実施の形態の情報処理は、検索装置100や端末装置200にプログラムを実行させることで実現できる。
プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体(例えば、記録媒体113)に記録しておくことができる。記録媒体として、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどを使用できる。磁気ディスクには、FDおよびHDDが含まれる。光ディスクには、CD、CD−R(Recordable)/RW(Rewritable)、DVDおよびDVD−R/RWが含まれる。プログラムは、可搬型の記録媒体に記録されて配布されることがある。その場合、可搬型の記録媒体から他の記録媒体(例えば、HDD103)にプログラムをコピーして実行してもよい。
10 検索装置
11 記憶部
12 制御部
13a,13b 文書
14a,14b 項目
15a,15b,15c,15d,15e キーワード
16a,16b,16c,16d,16e 文書数
17a,17b 評価値
18 推奨情報

Claims (6)

  1. コンピュータに、
    記憶装置に記憶された文書の集合の中で、第1のキーワードに基づいて検索される文書の数である第1の文書数と、前記第1のキーワードと複数の項目のうちの一の項目に属する第2のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第2の文書数と、前記第1のキーワードと前記一の項目に属する第3のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第3の文書数とを算出し、
    前記第1の文書数と前記第2の文書数と前記第3の文書数とを用いて、前記一の項目に対する評価値を算出し、
    前記評価値が所定条件を満たす場合に、検索される文書の絞り込みに前記複数の項目のうち前記一の項目を使用することを推奨する推奨情報を出力する、
    処理を実行させる検索プログラム。
  2. 前記評価値は、前記第1の文書数と前記第2の文書数との差または比、および、前記第1の文書数と前記第3の文書数との差または比に基づいて算出される、
    請求項1記載の検索プログラム。
  3. 前記コンピュータに更に、
    前記第1のキーワードと前記複数の項目のうちの他の一の項目に属する第4のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第4の文書数と、前記第1のキーワードと前記他の一の項目に属する第5のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第5の文書数とを算出し、
    前記第1の文書数と前記第4の文書数と前記第5の文書数とを用いて、前記他の一の項目に対する他の評価値を算出する、処理を実行させ、
    前記評価値が前記所定条件を満たすか否かの判定は、前記評価値と前記他の評価値とを比較することを含む、
    請求項1記載の検索プログラム。
  4. 前記評価値は、前記第1のキーワードと対応付けられ、
    前記推奨情報は、前記第1のキーワードを含む検索要求を取得した後に出力される、
    請求項1記載の検索プログラム。
  5. 文書の集合を記憶する記憶部と、
    前記文書の集合の中で、第1のキーワードに基づいて検索される文書の数である第1の文書数と、前記第1のキーワードと複数の項目のうちの一の項目に属する第2のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第2の文書数と、前記第1のキーワードと前記一の項目に属する第3のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第3の文書数とを算出し、前記第1の文書数と前記第2の文書数と前記第3の文書数とを用いて、前記一の項目に対する評価値を算出し、前記評価値が所定条件を満たす場合に、検索される文書の絞り込みに前記複数の項目のうち前記一の項目を使用することを推奨する推奨情報を出力する制御部と、
    を有する検索装置。
  6. コンピュータが実行する検索方法であって、
    記憶装置に記憶された文書の集合の中で、第1のキーワードに基づいて検索される文書の数である第1の文書数と、前記第1のキーワードと複数の項目のうちの一の項目に属する第2のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第2の文書数と、前記第1のキーワードと前記一の項目に属する第3のキーワードとの論理積に基づいて検索される文書の数である第3の文書数とを算出し、
    前記第1の文書数と前記第2の文書数と前記第3の文書数とを用いて、前記一の項目に対する評価値を算出し、
    前記評価値が所定条件を満たす場合に、検索される文書の絞り込みに前記複数の項目のうち前記一の項目を使用することを推奨する推奨情報を出力する、
    検索方法。
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