本発明の一実施形態による移動端末機は、移動端末機の動きをセンシングするセンシング部、前記移動端末機が要請した開始時間から所定時間区間(time period)の間にセンシングされた、前記移動端末機に対応するウェアラブルデバイスの動きに係わる情報を、前記ウェアラブルデバイスから受信する通信部、及び前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが所定レベル以上の相関関係(correlation)を有するか否かということを決定し、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記移動端末機をロッキング解除(unlock)する制御部を含んでもよい。
本発明の一実施形態による前記センシング部は、前記ウェアラブルデバイスの動きがセンシングされた時間区間と同一時間区間の間、前記移動端末機の動きをセンシングすることができる。
本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイスは、ロッキング解除された状態であることを特徴とする。
本発明の一実施形態による前記制御部は、前記移動端末機の動きと、既設定の動きとが所定レベル以上の相関関係を有するか否かということを決定し、前記通信部は、前記移動端末機の動きと、前記既設定の動きとが、前記所定基準以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスの動きに係わる情報を受信することを特徴とする。
本発明の一実施形態による移動端末機は、ディスプレイ部をさらに含み、前記制御部は、前記移動端末機から所定距離範囲内にウェアラブルデバイスが存在することを認識し、前記ディスプレイ部は、前記ウェアラブルデバイスが、前記所定距離範囲内に存在することが認識される場合、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが同一であるか、あるいは類似しているならば、前記移動端末機がロッキング解除されるということを知らせるメッセージを表示することができる。
本発明の一実施形態による制御部は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記移動端末機が、前記ウェアラブルデバイスで行われている動作に対応する動作を遂行するように制御することを特徴とする。
本発明の一実施形態による通信部は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスで再生中であるコンテンツ情報を受信し、前記制御部は、前記コンテンツ情報に基づいて、前記移動端末機が、前記コンテンツを再生するように制御することを特徴とする。
本発明の一実施形態による通信部は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスが表示中であるウェブページ情報を受信し、前記移動端末機は、前記ウェブページ情報に基づいて、前記ウェブページを表示するディスプレイ部をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による通信部は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスで連結中である通話情報を受信し、前記制御部は、前記通話情報に基づいて、前記移動端末機が通話を連結することを制御することを特徴とする。
本発明の一実施形態による通信部は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスが受信したメッセージに対応するアプリケーション情報を受信し、前記制御部は、前記アプリケーション情報に基づいて、前記移動端末機が、前記アプリケーションを実行するように制御することを特徴とする。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、移動端末機の動きをセンシングする段階、前記移動端末機が要請した開始時間から所定時間区間の間にセンシングされた、前記移動端末機に対応するウェアラブルデバイスの動きに係わる情報を、前記ウェアラブルデバイスから受信する段階、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが所定レベル以上の相関関係を有するか否かということを決定する段階、及び前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記移動端末機をロッキング解除する段階を含んでもよい。
本発明の一実施形態によるセンシングする段階は、前記ウェアラブルデバイスの動きがセンシングされた時間区間と同一時間区間の間、前記移動端末機の動きをセンシングする段階を含んでもよい。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機の動きと、既設定の動きとが所定レベル以上の相関関係を有するか否かということを決定する段階をさらに含み、前記受信する段階は、前記移動端末機の動きと、前記既設定の動きとが、前記所定基準以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスの動きに係わる情報を受信する段階を含んでもよい。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機から所定距離範囲内に、前記ウェアラブルデバイスが存在することを認識する段階、及び前記ウェアラブルデバイスが、前記所定距離範囲内に存在することが認識される場合、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが同一であるか、あるいは類似しているならば、前記移動端末機がロッキング解除されるということを知らせるメッセージを表示する段階を含んでもよい。
発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスで行われている動作に対応する動作を遂行する段階をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による動作方法は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定基準以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスで再生中であるコンテンツ情報を受信する段階、及び前記コンテンツ情報に基づいて、前記コンテンツを再生する段階をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定基準以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスが表示中であるウェブページ情報を受信する段階、及び前記ウェブページ情報に基づいて、前記ウェブページを表示する段階をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスで連結中である通話情報を受信する段階、及び前記通話情報に基づいて、前記移動端末機が通話を連結する段階をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法は、前記移動端末機の動きと、前記ウェアラブルデバイスの動きとが、前記所定レベル以上の相関関係を有する場合、前記ウェアラブルデバイスから、前記ウェアラブルデバイスが受信したメッセージに対応するアプリケーション情報を受信する段階、及び前記アプリケーション情報に基づいて、前記移動端末機が、前記アプリケーションを実行する段階をさらに含むことを特徴とする。
本発明の一実施形態による移動端末機は、移動端末機をロッキング解除する入力、及び移動端末機の動きをセンシングするセンシング部、前記ユーザ入力がセンシングされれば、前記移動端末機に対応するウェアラブルデバイスに動き情報を要請し、前記移動端末機が要請した開始時間から一定時間区間の間にセンシングされた、前記ウェアラブルデバイスの動き情報を、前記ウェアラブルデバイスから受信する通信部、及び前記センシング部によってセンシングされた前記移動端末機の動き情報と、前記通信部によって受信された前記ウェアラブルデバイスの動き情報とを比較し、前記移動端末機の動き情報と、前記ウェアラブルデバイスの動き情報とが所定基準以上の相関関係がある場合、前記移動端末機のロッキングモードを解除する制御部を含んでもよい。
本発明の一実施形態による、前記ロッキング解除のためのユーザ入力は、ホームボタン入力、電源ボタン入力及び前記移動端末機を把持する入力のうち少なくとも一つを含んでもよい。
本発明の一実施形態による移動端末機は、移動端末機の第1データと、前記移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスの第2データとが所定レベル以上の相関関係を有するか否かということを決定する制御部を含み、第1データ及び第2データは、同一種類のデータであり、前記第1データ及び第2データは、同一時間区間の間に獲得され、前記制御部は、前記第1データ及び第2データが所定レベル以上の相関関係を有する場合、ウェアラブルデバイスで行われている動作に対応する動作を遂行することができる。
一実施形態による移動端末機は、移動端末機のユーザの生体信号を第1データとして感知するセンシング部、及びウェアラブルデバイスから、ウェアラブルデバイスユーザの生体信号に係わる情報を第2データとして受信する通信部をさらに含んでもよい。
一実施形態による移動端末機は、移動端末機でのタッチパターンを第1データとして感知するセンシング部、及びウェアラブルデバイスから、ウェアラブルデバイスが撮影した移動端末機でのタッチパターンに係わる情報を第2データとして受信する通信部をさらに含んでもよい。
一実施形態による移動端末機は、移動端末機ユーザの映像を第1データとして撮影するカメラ、及びウェアラブルデバイスから、ウェアラブルデバイスユーザの映像を第2データとして受信する通信部をさらに含んでもよい。
一実施形態による遂行される動作は、移動端末機のロッキング解除、移動端末機ユーザ認証、ウェブページの表示、電話連結、アプリケーション実行、メッセージ表示、コンテンツ再生、及び移動端末機の共用モードから個人モードへの転換のうち少なくとも一つを含んでもよい。
実施形態は、添付された図面を参照し、さらに具体的に記述される。
次の説明において、他の図面でも、同じ図面参照番号は、同じ要素(element)に利用される。詳細な構造(construction)及び要素のように、説明で定義された事案(matters)は、実施形態の理解の一助とするために提供される。しかし、該実施形態は、特別に定義された事案なしに遂行されるということは明白である。また、周知の機能や構成は、不必要な詳細な説明において、説明を曖昧にさせるために、詳細に説明しない。
本文書で利用される「含む」及び/または「含むところの」の用語は、言及された特徴または構成要素の存在を具体化し、1以上の他の特徴または構成要素の追加または存在を不可能にさせないと理解されるであろう。また、明細書に記載された「部」、「モジュール」のような用語は、少なくとも1つの機能または動作を遂行する要素を意味し、ハードウェア、ソフトウェア、またはハードウェアとソフトウェアとの結合によっても具現される。
ここで使用された「及び/または」の用語は、羅列された項目の1以上の組み合わせの一部または全体を含む。「少なくとも一つ」のような表現が、構成要素のリストの前に先行されれば、構成要素の全体リストを限定し、リストの個別的な構成要素を限定するものではない。
図1は、一実施形態による、移動端末機とウェアラブルデバイスとのインタラクションを示す図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、多様な形態に具現される。例えば、移動端末機100は、携帯電話、スマートフォン(smart phone)、ノート型パソコン(laptop computer)、タブレットPC(personal computer)、電子書籍端末機、デジタル放送用端末機、PDA(personal digital assistant)、PMP(portable multimedia player)、ナビゲーション、MP3プレイヤ、デジタルカメラ、IPTV(internet protocol television)、DTV(digital television)、CE機器(例えば、ディスプレイ装置を有する冷蔵庫、エアコン)でもあるが、それらに限定されるものではない。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス(200)は、ユーザの手首に着用することができる時計、バンド、腕輪などを含んでもよいが、それらに限定されるものではなく、メガネ、ヘルメット、帽子、指輪、履き物、イヤリング、ヘアバンド、服、手袋、指ぬきなどを含んでもよい。
本発明の一実施形態による、移動端末機100とウェアラブルデバイス200は、互いに通信を行うことができる。例えば、移動端末機100は、近距離通信を利用して、ウェアラブルデバイス200とデータなどを送信したり受信したりすることができる。このとき、近距離通信は、Wi−Fi(wireless fidelity)方式、NFC(near field communication)方式、ブルートゥース(登録商標、以下同じ)(Bluetooth(登録商標))方式、赤外線方式、ジグビー(Zigbee)方式などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、移動端末機100に、ウェアラブルデバイス200のユーザ認証情報またはデバイス識別情報を伝送し、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ユーザ認証情報または端末機識別情報を伝送することができる。
このとき、ユーザ認証情報は、ユーザID(identification)、ユーザパスワード、ユーザアカウントなどを含んでもよい。また、デバイス識別情報または端末機識別情報は、デバイスを他のデバイスと区別するための固有情報であり、例えば、デバイスモデル、デバイスシリアル番号などを含んでもよい。
また、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200のユーザ識別情報またはデバイス識別情報を保存し、ウェアラブルデバイス200を移動端末機100に登録することができる。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、一方向にデバイス識別情報のみを周期的に伝送することができ、BLE(Bluetooth low energy)通信を介して、識別情報を外部にブロードキャスティングすることができる。
一方、移動端末機100は、受信した識別情報に基づいて、移動端末機100周辺に存在するウェアラブルデバイス200の存在を認識することができる。また、ウェアラブルデバイス200も、受信した識別情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200周辺に存在する移動端末機100の存在を認識することができる。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200のユーザ識別情報またはデバイス識別情報を、登録されたウェアラブルデバイスのユーザ識別情報またはデバイス識別情報と比較し、認識されたウェアラブルデバイスが移動端末機に連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる。このとき、ウェアラブルデバイスが移動端末機に連結されているということは、ウェアラブルデバイスが移動端末機に登録されているということを意味する。
また、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる。
このとき、移動端末機100の動き情報は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、移動端末機100の動きをセンシングした値、例えば、移動端末機100が動く方向値、速度値、加速度値などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。例えば、ウェアラブルデバイス200は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200が動く方向値、速度値、加速度値などを含むウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる。
また、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100に対するタッチ入力をセンシングすることができる。また、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体信号をセンシングすることができる。また、移動端末機100は、移動端末機周辺に存在する外部デバイス(例えば、ウェアラブルデバイス200)から伝送される多様な信号をセンシングすることができる。これについては、詳細に後述する。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、カメラを含み、イメージを撮影することができる。また、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号をセンシングすることができる。また、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200周辺に存在する外部デバイス(例えば、移動端末機100)から伝送される多様な信号をセンシングすることができる。これについては、詳細に後述する。
また、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた情報を、ウェアラブルデバイス200と連結された移動端末機100に伝送することができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、ウェアラブルデバイス200と連結された移動端末機100に伝送することができる。
または、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号情報、ウェアラブルデバイス200で撮影されたイメージ情報、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた外部デバイスの信号情報を、ウェアラブルデバイス200と連結された移動端末機100に伝送することができる。
それにより、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた情報と、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた情報とを比較し、移動端末機100でセンシングされた情報と、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた情報とが同一である場合、既設定の動作を遂行することができる。
また、移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた情報と、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた情報とが同一である場合、移動端末機100ユーザがウェアラブルデバイス200を着用していると判断することができる。
また、該既設定の動作は、ウェアラブルデバイス200で遂行されている動作に係わる動作でもある。例えば、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された状態である場合、移動端末機100のロッキングモードが解除される。ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示している場合、移動端末機100は、同一ウェブページを表示することができる。または、ウェアラブルデバイス200がコンテンツを再生している場合、移動端末機100は、同一コンテンツを続けて再生させることができる。または、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信した場合、移動端末機100は、通話連結を行うことができる。または、ウェアラブルデバイス200が通知メッセージを受信した場合、移動端末機100は、通知メッセージに係わるアプリケーションを実行することができる。ただし、それらに限定されるものではなく、多様な動作が遂行される。
図2は、本発明の一実施形態による、移動端末機の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、移動端末機のロッキングモードが解除される動作を示す図面である。
図2は、移動端末機100ユーザが移動端末機100を手に取り、ウェアラブルデバイス200を前記ユーザの手首に着用した状態を示している。図2では、ウェアラブルデバイス200が手首に着用することができる時計として構成されることを図示しているが、それに限定されるものではない。
図2に図示されているように、移動端末機100ユーザが移動端末機100を手に取り、ウェアラブルデバイス200を前記ユーザの手首(移動端末機100を持っている手の手首)に着用した状態で、移動端末機100を持った手を動かす場合、移動端末機の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとは、同一である。
移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一であるという意味は、移動端末機100及びウェアラブルデバイス200の動き情報(例えば、前記移動端末機及びウェアラブルデバイスの動き方向、大きさ、速度、動きパターンなど)が同一であるか、あるいは移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報との差が所定範囲内にあるということを意味する。
例えば、移動端末機100の動きパターンと、ウェアラブルデバイス200の動きパターンは、同一である。図2に図示されているように、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用した手に移動端末機100を持って上げる場合、移動端末機100の動きパターン(第1モーションパターンm1)は、反時計回り方向に所定角度回転する動きパターンを示すことができる。
また、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き(第2モーションm2)も、反時計回り方向に所定角度回転する動きパターンを示すことができる。
また、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200が所定の認証過程を介して、ロッキングモードが解除された状態である場合、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200がロッキングモード解除状態である場合、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100に、ロッキングモード解除状態であるということを知らせる信号を、移動端末機100に伝送することができる。また、ウェアラブルデバイス100は、ウェアラブルデバイス100の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる。
しかし、それらに限定されるものではなく、本発明の一実施形態によれば、ウェアラブルデバイス200のロッキング解除状態に係わりなく、移動端末機100は、移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報とが同一であれば、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。
図2では、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された状態を示すために、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部が活性化された状態を図示している。しかし、それに限定されるものではなく、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部が非活性化された状態(ディスプレイ部がオフ(off)になった状態)でもある。図2では、ユーザの手を基準に、ウェアラブルデバイス200と移動端末機100とのディスプレイ部が同一方向に位置するように図示されているが、移動端末機100のディスプレイ部と、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部は、ユーザの手を基準に、反対方向にも位置することができる。
それにより、移動端末機100でセンシングされた第1モーションパターンm1と、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた第2モーションパターンm2とが同一動きパターンを示す場合、移動端末機100は、第1モーション及び第2モーションが同一であると判断することができ、移動端末機100は、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一ユーザであると判断することができる。
それにより、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の第1モーションパターンと、ウェアラブルデバイス200の第2モーションパターンとを比較することにより、移動端末機100ユーザがウェアラブルデバイス200を着用しているか否かということを判断することができる。
また、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報とが同一であり、ウェアラブルデバイス200が所定の認証過程を介して、ロッキングモードが解除された状態である場合、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。例えば、図2に図示されているように、非活性化状態である移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーンを表示することができる。
すなわち、ユーザは、移動端末機のロッキングモードを解除させるために、移動端末機100に直接暗号を入力する必要なしに、動きだけでもって、移動端末機100をロッキング解除して使用することができる。
図3Aは、本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法を示すフローチャートであり、図3Bは、本発明の一実施形態による、移動端末機がウェアラブルデバイスの動きと、移動端末機の動きとの同一いかんを判断する方法についての説明に参照される図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機の動き情報を獲得することができる(S310)。
例えば、移動端末機100は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、移動端末機100が動く方向、速度、速度の変化などを測定し、移動端末機100の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200から、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動き情報を受信することができる(S320)。
例えば、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200が動く方向、速度、速度の変化などを測定し、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイスの動き情報に係わる時間情報を共に受信することができる。
また、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に動き情報を要請することができ、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S330)。
このとき、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一であるという意味は、物理的に完全に同一であるということを意味するものではなく、移動端末機100の動き情報(例えば、移動端末機100の動き方向、大きさ、速度など)と、ウェアラブルデバイス200の動き情報(例えば、ウェアラブルデバイス200の動き方向、大きさ、速度など)とが所定範囲内で一致することを意味する。
また、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるという意味は、移動端末機の動き情報と、ウェアラブルデバイスの動き情報とが所定基準以上の相関関係があるということを意味する。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200の動き情報に係わる時間情報に基づいて、同一時間にセンシングされた移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報とを比較することができる。
以下、図3Bを参照し、詳細に説明する。
図3Bを参照すれば、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた時間による加速度値は、第1グラフ310として示され、このとき、第1グラフ310は、ウェアラブルデバイス200の座標系315に基づいて生成されたグラフでもある。
また、移動端末機100でセンシングされた時間による加速度値は、第2グラフ320として示され、このとき、第2グラフ320は、移動端末機100の座標系325に基づいて生成されたグラフでもある。
一方、ウェアラブルデバイス200の座標系315と、移動端末機100の座標系325は、異なるので、ウェアラブルデバイス200の加速度値、及び移動端末機100の加速度値を同一座標系に変換する過程が必要である。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、地磁気センサを利用して、ウェアラブルデバイス200の座標系315での加速度値を、基準座標系335での加速度値に変換し、変換した加速度値を基に、第3グラフ340を生成することができる。または、移動端末機100が、ウェアラブルデバイス200の加速度センサによってセンシングされた加速度値、地磁気センサによってセンシングされた地磁気値を受信し、第1グラフ310を第3グラフ340に変換することができる。また、移動端末機100は、地磁気センサを利用して、移動端末機の座標系325での加速度値を、基準座標系335での加速度値に変換することができ、変換された加速度値に基づいて、第4グラフ350を生成することができる。
ここで、基準座標系335は、デバイスの種類に独立して適用される座標系を意味する。例えば、基準座標系は、3つの軸(X軸、Y軸、Z軸)を含んでもよく、ユーザを基準に、X軸は、ユーザを前後に通る基準軸であり、Y軸は、ユーザを左右に通る基準軸であり、Z軸は、ユーザを上下に通る基準でもあり、X軸、Y軸及びZ軸は、垂直をなすことができる。ただし、それに限定されるものではない。
移動端末機100は、同一基準座標系335に示される第3グラフ340及び第4グラフ350の一定時間区間360に係わる加速度値を比較することにより、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる。
例えば、移動端末機100は、一定時間区間360でのウェアラブルデバイス200の加速度値と、移動端末機100の加速度値との差が既設定の値以下である場合、移動端末機の動き情報(例えば、移動端末機の加速度値)と、ウェアラブルデバイスの動き情報(例えば、ウェアラブルデバイスの加速度値)とが所定基準以上の相関関係があると決定することができる。すなわち、移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると決定することができる。
また、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200の種類(すなわち、ウェアラブルデバイスの種類によって、着用状態、位置が異なるために、前記ウェアラブルデバイスの動き情報がウェアラブルデバイスの種類によって異なる)によって、前記ウェアラブルデバイスから受信された動き情報を既設定の比率で拡大または縮小し、拡大または縮小されたウェアラブルデバイスの動き情報を移動端末機の動き情報と比較し、動きの同一いかんを判断することができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200がスマートウォッチである場合、移動端末機100を手にした位置と、スマートウォッチを着用した位置とが約5cmほど離れており、このとき、スマートウォッチの動き情報は、前記離れた距離(5cm)を考慮し、既設定の比率で拡大することができる。
再び、図3Aを参照すれば、移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか、あるいは類似している場合、移動端末機100のロッキングを解除することができる(S340)。
移動端末機100のロッキング解除状態は、移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーンが表示される状態でもある。または、移動端末機100のディスプレイ部に、移動端末機100にインストールされたアプリケーションメニューが表示され、当該アプリケーションメニューを選択すれば、選択されたアプリケーションを実行することができる状態を意味する。ただし、それに限定されるものではない。
図4は、本発明の一実施形態による、移動端末機とウェアラブルデバイスとのインタラクションを示すフローチャートである。
図4を参照すれば、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードが解除された状態でもある(S410)。
例えば、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された状態は、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ホームスクリーンが表示される状態でもある。または、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ウェアラブルデバイス200にインストールされたアプリケーションメニューが表示され、当該アプリケーションメニューを選択すれば、選択されたアプリケーションを実行することができる状態を意味する。
ウェアラブルデバイス200のロッキングモード状態は、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部が非活性化された状態でもある。または、ウェアラブルデバイス200が時計で構成される場合、ディスプレイ部に、時間情報だけ表示される状態でもある。または、ウェアラブルデバイスにインストールされたアプリケーションのうち一部アプリケーションメニューだけ表示され、表示されていないアプリケーションは、実行させることができない状態でもある。
一方、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に識別情報を伝送することができる(S420)。
例えば、移動端末機100とウェアラブルデバイス200とが、既設定の距離範囲内に存在する場合、移動端末機100とウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、互いにユーザ識別情報またはデバイス識別情報を送受信することができる。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S430)。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S440)。
例えば、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信した識別情報を、移動端末機100に登録されたウェアラブルデバイス200の識別情報と比較し、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200であるか否かということを判断することができる。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが移動端末機に連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、動き情報を獲得することができる(S450)。
例えば、移動端末機100は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、移動端末機100が動く方向、速度、速度の変化などを測定することができる。
図4の450段階(S450)は、図3の310段階(S310)に対応するので、具体的な説明は省略する。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、動き情報を獲得することができる(S455)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S450)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200が動く方向、速度、速度の変化などを測定することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S460)。
移動端末機100は、時間範囲を設定し、動き情報を要請することができる。移動端末機100は、動き情報の開始時間、終了時間を設定し、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる。例えば、移動端末機100が、移動端末機100において、第1時間から第2時間までセンシングされた動き情報を、ウェアラブルデバイス200の動き情報と比較する場合、ウェアラブルデバイス200に、第1時間から第2時間までのウェアラブルデバイス200でセンシングされた動き情報を要請することができる。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S470)。
また、移動端末機100とウェアラブルデバイス200は、事前に時間範囲を設定することができ、移動端末機100は、動き情報の開始時間をウェアラブルデバイス200に伝送し、前記ウェアラブルデバイス200は、前記受信された開始時間から既設定の時間範囲に該当する動き情報を、前記移動端末機100に伝送することができる。
例えば、既設定の時間範囲が100msである場合、開始時間情報(13:30:50.10)をウェアラブルデバイスに伝送すれば、前記ウェアラブルデバイスは、受信された開始時間情報(13:30:50.10)から100ms内の動き情報をセンシングし、移動端末機に伝送することができる。
図4の470段階(S470)は、図3の320段階(S320)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、受信したウェアラブルデバイス200の動きとを比較し、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S480)。
図4の480段階(S480)は、図3の330段階(S330)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか、あるいは類似していると判断される場合、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる(S490)。
図4の490段階(S490)は、図3の340段階(S340)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図5は、本発明の一実施形態による、移動端末機のロッキングモード解除動作を遂行するために、移動端末機とウェアラブルデバイスとのインタラクションを示すフローチャートである。
図5の510段階(S510)ないし555段階(S555)は、図4の410段階(S410)ないし455段階(S455)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図5を参照すれば、移動端末機100は、センシングされた移動端末機100の動きが既設定の動きと同一であるか否かということ(例えば、移動端末機100のセンシングされた動きが、既設定の動きと既設定のレベル以上の相関関係を有するか否かということ)を判断することができる(S560)。
例えば、既設定の動きは、移動端末機100を手にして持ち上げる動き、移動端末機100を左右に振る動き、移動端末機100を上下に振る動き、移動端末機100を右側に移動させる動き、移動端末機100を左側に移動させる動き、移動端末機100を上に移動させる動きなどでもある。ただし、それらに限定されるものではない。
移動端末機100でセンシングされた移動端末機100の動きが既設定の動きと同一である場合、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200のモーション情報を要請することができる(S565)。
図5の570段階(S570)ないし590段階(S590)は、図4の470段階(S470)ないし490段階(S490)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図6は、一実施形態による、ユーザのウェアラブルデバイスの着用いかんによって、ロッキングモードになるか、あるいはロッキングモード解除になるかという例を示す図面である。
図6では、ウェアラブルデバイス200が時計である場合を図示しているが、それに限定されるものではなく、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、バンド、腕輪、メガネ、ヘルメット、帽子、指輪、履き物、イヤリング、ヘアバンド、服、手袋、指ぬきなどを含んでもよい。
本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、着用いかんによって、ロッキング解除される。例えば、ウェアラブルデバイス200の着用いかんを感知し、ウェアラブルデバイス200がユーザに着用された状態である場合、ウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードにもなる。
一方、ウェアラブルデバイス200がユーザに着用されていない状態である場合、ウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードが解除される。
例えば、図6に図示されているように、ウェアラブルデバイス200が時計で構成される場合、時計バックルの結合いかんによって、着用状態を感知することができる。このとき、ウェアラブルデバイス200は、圧力センサなどを利用して、時計バックルの結合状態を感知し、時計バックルが結合された場合、ユーザに着用された状態であると認識することができる。一方、時計バックルが結合されていない場合、ユーザに着用されていない状態であると認識することができる。
または、ウェアラブルデバイス200は、接地センサを利用して、ウェアラブルデバイス200の着用状態を感知することができる。例えば、図6に図示されているように、ウェアラブルデバイス200が時計で構成される場合、時計バンドに接地センサを含め、時計バンドがユーザの手首に触れれば、ウェアラブルデバイス200がユーザに着用された状態であるということを認識することができる。
また、ウェアラブルデバイス200がメガネで構成される場合、メガネつるの終端部分または鼻パッド(nose pad)に接地センサを含め、ユーザがメガネを着用し、メガネがユーザの耳または鼻に触れれば、ウェアラブルデバイスがユーザに着用された状態であるということを認識することができる。
また、ウェアラブルデバイス200が指輪で構成される場合、指輪の内側部分に接地センサを含め、ユーザが指輪を着用して指に触れれば、ウェアラブルデバイス200がユーザに着用された状態であるということを認識することができる。
例えば、図6(a)に図示されているように、ユーザがウェアラブルデバイス200(例えば、時計)を着用していない場合、ウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードで動作することができる。また、図6(b)に図示されているように、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用した場合、ウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードが解除される。ウェアラブルデバイス200のロッキングモードは、移動端末機100のロッキングモードと類似しており、ロッキングモード解除は、移動端末機100のロッキングモード解除状態と類似しているが、それに限定されるものではない。
図6(a)を参照すれば、ウェアラブルデバイス200がロッキングモードで動作する場合、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、時間や天気のように簡単な情報だけ表示される。
一方、図6(b)を参照すれば、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ホームスクリーンが表示される。または、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ウェアラブルデバイス200にインストールされたアプリケーションメニューが表示され、当該アプリケーションメニューを選択すれば、選択されたアプリケーションが実行される。ただし、それに限定されるものではない。
図7は、本発明の一実施形態による、移動端末機にモーション解除機能通知メッセージが表示される例を示す図面である。
図7を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200が既設定の範囲内に存在すると判断される場合、モーション解除機能通知メッセージを表示することができる。
例えば、移動端末機100は、近距離通信などを利用して、周辺に存在するウェアラブルデバイスを認識し、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたデバイスであるか否かということを判断することができる。このとき、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたデバイスであり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100は、モーション解除機能通知メッセージ720を表示することができる。
モーション解除機能通知メッセージ720は、移動端末機100、及び移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200で、同一動きがセンシングされる場合、移動端末機100のロッキングモードが解除されるということを知らせるメッセージでもある。
または、モーション解除機能通知メッセージ720は、既設定のモーションを表示し、既設定のモーションを遂行する場合、移動端末機のロッキングモードが解除されるということを知らせるメッセージでもある。
例えば、モーション解除機能通知メッセージ720は、図7に図示されているように、ポップアップウィンドウに、テキストやイメージでも表示されるが、それらに限定されるものではなく、音声によっても出力される。それにより、ユーザは、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200と、移動端末機100とを共に着用している場合、同一動きがセンシングされれば、移動端末機100のロッキングモードを解除することができるということを容易に把握することができる。
図8Aないし図9Bは、本発明の一実施形態による、移動端末機ユーザとウェアラブルデバイス着用者とが同一である場合、移動端末機のロッキングモードが解除される動作を示す図面である。
図8Aないし図9Bは、移動端末機100ユーザが移動端末機100を手に取り、ウェアラブルデバイス200を手首に着用した状態を示している。図8Aないし図9Bでは、ウェアラブルデバイス200が手首に着用することができる時計として構成されることを図示しているが、それに限定されるものではない。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100の動きをセンシングすることができ、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
例えば、図8A、図8B、図9A及び図9Bに図示されているように、ユーザが移動端末機100を手にして持ち上げる場合(移動端末機100を持った手を、反時計回り方向に一定角度回転させる場合)、移動端末機100は、移動端末機100が動いた方向、移動端末機100の移動距離、移動端末機100の回転角度、移動前後のウェアラブルデバイス200との距離などをセンシングすることができる。
また、ウェアラブルデバイス200着用者が、ウェアラブルデバイス200を着用した手を上げる場合(ウェアラブルデバイス200を着用した手首を反時計回り方向に一定角度回転させる場合)、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200が動いた方向、ウェアラブルデバイス200の移動距離、ウェアラブルデバイス200の回転角度、移動前後の移動端末機100との距離などをセンシングすることができる。また、ウェアラブルデバイス200は、センシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる。
移動端末機100は、移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報とを比較することができる。このとき、移動端末機100は、移動端末機100の動き情報(例えば、移動端末機100が動いた方向、動いた距離、動いた角度、速度、速度の変化、移動前後のウェアラブルデバイス200との距離など)と、ウェアラブルデバイス200の動き情報(例えば、ウェアラブルデバイス200が動いた方向、動いた距離、動いた角度、速度、速度の変化、移動前後の移動端末機100との距離など)が所定範囲内で一致すれば、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断することができる。
一方、移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100のディスプレイ部にホームスクリーン820を表示することができる。
例えば、図8Aに図示されているように、移動端末機100のディスプレイ部は、非活性状態810でもある。例えば、非活性状態810は、移動端末機100のディスプレイ部がターンオフ状態を意味する。一方、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部は、ターンオン状態(活性状態)でもある。移動端末機100は、非活性状態において、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーン820を表示することができる。
ホームスクリーン820には、既設定のアプリケーションに対応するアイコン、または既設定のイメージなどが表示される。ただし、それらに限定されるものではない。
または、図8Bに図示されているように、移動端末機100のディスプレイ部、及びウェアラブルデバイス200のディスプレイ部がいずれもターンオフ状態(非活性状態)において、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100は、移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーン820を表示することができる。
または、図9Aに図示されているように、移動端末機100は、ディスプレイ部に、ロッキングモード画面910を表示することができる。ロッキングモード画面910は、ロッキングモードを解除するための暗号を入力することができる画面を含んでもよい。例えば、ロッキングモードを解除するための暗号は、複数個のボタンを連結する線パターンでもあり、数字や文字で構成された暗号でもある。ただし、それらに限定されるものではない。また、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部は、ターンオン状態(活性状態)でもある。
移動端末機100は、ロッキングモード画面910が表示された状態において、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーン920を表示することができる。
または、図9Bに図示されているように、移動端末機100にロッキングモード画面910が表示され、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部は、ターンオフ状態(非活性状態)において、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であり、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100は、移動端末機100のディスプレイ部に、ホームスクリーン820を表示することができる。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除され、移動端末機100ユーザがウェアラブルデバイス200を着用していることを認知するならば、移動端末機100のロッキングモードを解除させるための暗号入力を別途に要求せず、ロッキングモードを解除させることができる。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200を手首に着用した状態で、移動端末機100を同一の手で使用する場合、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された状態であるならば、移動端末機100のロッキングモードを解除させるために、所定の認証手続き(例えば、パスワードやパターン入力など)を経ず、動きだけでもって、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。
図10は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスでユーザ認証がなされた場合、移動端末機でも、ユーザ認証がなされる方法を示すフローチャートであり、図11は、図10の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200において、すでにユーザ認証がなされれば、移動端末機100において、ユーザ認証情報を入力する必要なしに、ユーザ認証がなされる。以下において詳細に説明する。
図10を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、ユーザ認証を行うことができる(S1010)。
ウェアラブルデバイス200ユーザは、ユーザ認証情報(例えば、ユーザID、パスワードなど)を入力し、ネットワーク、システムなどに対するユーザ認証を行うことができる。ユーザ認証は、ネットワーク、システムなどにアクセス可能な正当なユーザであるということを認証されることを意味する。
例えば、ウェアラブルデバイス200ユーザは、ユーザ認証情報を利用して、サービスを提供するサイトなどにログインすることができる。
再び図10を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S1020)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S1030)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S1040)。
一方、図10のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示する段階(S1010)が、1020段階(S1020)ないし1040段階(S1040)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、1010段階(S1010)は、1020段階(S1020)ないし1040段階(S1040)の間でも遂行され、1040段階(S1040)と1050段階(S1050)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S1050)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S1055)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S1050)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S1060)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1065)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S1070)。
前述の、図10の1020段階(S1030)ないし1070段階(S1070)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200から、ユーザ認証情報を受信することができる(S1080)。
移動端末機100は、受信したユーザ認証情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200で認証されたネットワーク、システムなどにアクセスすることができる(S1090)。
例えば、図11を参照すれば、ウェアラブルデバイス200において、すでにSNS(social network service)ページにユーザ認証を行い、ログインされた状態であり、移動端末機100は、SNSページにログインするためのユーザ認証情報を入力される画面1110を表示することができる。このとき、移動端末機の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一であれば、移動端末機は、SNSページにログインを行い、当該ページ1120を表示することができる。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200において、すでにサイトにユーザ認証された場合、移動端末機100にユーザ認証情報をさらに入力する必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、サイトにユーザ認証を行うことができる。
図12は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスに表示されるウェブページを移動端末機に表示する方法を示すフローチャートであり、図13は、図12の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200に表示されるウェブページを、移動端末機100に表示することができる。以下で詳細に説明する。
本発明の一実施形態による移動端末機100及びウェアラブルデバイス200には、ウェブブラウジングが可能なウェブアプリケーションがインストールされている。
図12を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、ウェブページを表示することができる(S1210)。
例えば、ユーザは、ウェアラブルデバイス200を利用して、ウェブアプリケーションを実行することができ、ウェブアプリケーションが実行される場合、図13に図示されているように、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ウェブページ1310が表示される。ウェプページ1310は、インターネット上のウェブ文書を表示するページであり、多様なコンテンツが表示される。
再び図12を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S1220)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S1230)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S1240)。
一方、図12のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示する段階(S1210)が、1220段階(S1220)ないし1240段階(S1240)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、1210段階(S1210)は、1220段階(S1220)ないし1240段階(S1240)の間でも遂行され、1240段階(S1240)と1250段階(S1250)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S1250)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S1255)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S1250)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S1260)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1265)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S1270)。
前述の、図12の1220段階(S1230)ないし1270段階(S1270)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200から、ウェアラブルデバイス200で表示中であるウェブページ情報を受信することができる(S1280)。
例えば、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に表示中であるウェブページアドレス情報を受信することができる。
移動端末機100は、受信したウェブページ情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に表示されるウェブページと同一ウェブページを、移動端末機100のディスプレイ部に表示することができる(S1290)。
例えば、図13を参照すれば、非活性化状態1320の移動端末機100は、受信したウェブページ情報に基づいて、ウェブアプリケーションを実行させ、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に表示されるウェブページと同一ウェブページ1330を表示することができる。
このとき、移動端末機100に表示されるウェブページと、ウェアラブルデバイス200に表示されるウェブページは、デバイスの種類によって異なるように表示されるウェブページでもある。例えば、移動端末機100は、移動端末機100バージョンのウェブページを表示することができ、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200バージョンのウェブページを表示することができる。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ディスプレイ部を非活性化状態に転換するか、あるいはディスプレイ部に情報(例えば、時計、天気など)を含む画面を表示することができる。ただし、それらに限定されるものではない。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200を使用してウェブブラウジングを行っていて、移動端末機100を使用してウェブブラウジングを行う場合、移動端末機100に、ウェブページアドレスをさらに入力する必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、ウェアラブルデバイス200に表示されたウェブページを、移動端末機100に表示することができる。
また、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200で行ったウェブブラウジング履歴データを共に受信することができる。それにより、移動端末機100は、現在ウェアラブルデバイス200に表示されるウェブページと同一ウェブページを表示するだけではなく、バックボタン入力(現在表示しているウェブページの以前ページに移動する入力)を受信する場合、ウェアラブルデバイス200において、現在ページを表示する以前に表示されたウェブページを、移動端末機100に表示することができる。
図14は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスが通話連結要請を受信する場合、移動端末機によって通話連結を行う方法を示すフローチャートであり、図15は、図14の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で受信した通話連結要請に対して、移動端末機100を利用して通話を行うことができる。以下で詳細に説明する。
本発明の一実施形態による、移動端末機100及びウェアラブルデバイス200には、外部デバイスと通話が可能な通話アプリケーションがインストールされている。
図14を参照すれば、ウェアラブルデバイスは、外部デバイスから通話連結要請を受信することができる(S1410)。
例えば、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信する場合、図15に図示されているように、通話連結要請画面1510が表示される。
このとき、通話連結要請画面1510には、通話連結を要請した相手デバイスの識別情報が表示される。相手デバイスの識別情報は、相手デバイスの電話番号、相手ユーザ姓名、ニックネームなどを含んでもよい。また、通話連結要請画面は、通話連結ボタン及び通話拒否ボタンを含んでもよい。
一方、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信する場合、同時に、移動端末機100も、同一外部デバイスから通話連結要請を受信することができる。ただし、それに限定されるものではない。
再び図14を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S1420)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S1430)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S1440)。
一方、図14のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信する段階(S1410)が、1420段階(S1420)ないし1440段階(S1440)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、1410段階(S1410)は、1420段階(S1420)ないし1440段階(S1440)の間でも遂行され、1440段階(S1440)と1450段階(S1450)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S1450)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S1455)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S1450)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S1460)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1465)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S1470)。
前述の、図14の1420段階(S1420)ないし1470段階(S1470)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200は、受信した通話連結要請に対応する通話連結情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1480)。
例えば、ウェアラブルデバイス200に通話連結を要請した相手デバイスの識別情報などを受信することができ、図15に図示されているように、通話連結要請画面1530を表示することができる。
移動端末機100は、受信した通話連結情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200に通話連結を要請した相手デバイスとの通話連結を行うことができる(S1490)。
それにより、ウェアラブルデバイス200に通話連結要請画面が表示される場合、ユーザは、移動端末機に別途の通話連結ボタン入力なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで通話連結を行うことができる。
図16は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスを利用して、外部デバイスと通話を行っている最中、移動端末機を利用して外部デバイスと通話を行う方法を示すフローチャートであり、図17は、図16の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で行った通話を移動端末機100で行うことができる。以下で詳細に説明する。
図16を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、外部デバイスから通話連結要請を受信することができる(S1610)。
例えば、ウェアラブルデバイスが通話連結要請を受信する場合、図17に図示されているように、通話連結要請画面1710が表示され、ユーザは、通話連結要請画面1710に含まれた通話連結ボタンを選択し、外部デバイスと通話連結を行うことができる(S1615)。
再び図16を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S1620)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S1630)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S1640)。
一方、図16のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示する段階(S1610)が1620段階(S1620)ないし1640段階(S1640)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、1610段階(S1610)は、1620段階(S1620)ないし1640段階(S1640)の間でも遂行され、1640段階(S1640)と1650段階(S1650)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S1650)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S1655)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S1650)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S1660)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1665)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S1670)。
前述の、図16の1620段階(S1630)ないし1670段階(S1670)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100に通話連結情報を伝送することができる(S1680)。
例えば、ウェアラブルデバイス200と通話を行っている相手デバイスの識別情報などを受信することができる。
移動端末機100は、受信した通話連結情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200と通話中である相手デバイスと通話連結を行うことができる(S1690)。このとき、移動端末機と相手デバイスとの通話連結がなされれば、ウェアラブルデバイス200と相手デバイスとの通話連結は終了する。例えば、移動端末機100は、基地局または通信社(communication provider)サーバに通話連結情報を伝送し、基地局または通信社サーバは、受信した通話連結情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200と通話を行っている相手デバイスと、移動端末機100との通話連結(例えば、ルーティング(routing))を遂行することができる。
または、ウェアラブルデバイス200と相手デバイスとの通話連結は維持した状態で、移動端末機100は、通話インターフェースとして利用される。例えば、ウェアラブルデバイス200は、基地局または通信社サーバを介して、相手デバイスから受信した音声信号を、移動端末機100に伝送することができる。移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信した音声信号を出力することができ、移動端末機100に入力される音声信号を、ウェアラブルデバイス200に伝送することができる。ウェアラブルデバイス200は、基地局または通信社サーバを介して、相手デバイスに音声信号を伝送することができる。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200を利用して、相手(外部デバイスのユーザ)と通話している最中、ウェアラブルデバイス200の代わりに、移動端末機100を利用して通話を行う場合、ユーザは、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、外部デバイスとの通話連結を行うことができる。従って、ユーザは、ウェアラブルデバイス200で通話中である相手と通話を切り、さらに移動端末機を利用して通話を連結する動作を遂行する必要がない。
図18は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスが通知メッセージを受信する場合、移動端末機において、通知メッセージに係わるアプリケーションを実行する方法を示すフローチャートであり、図19及び図20は、図18の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200に受信された通知メッセージに係わるアプリケーションを実行させることができる。以下で詳細に説明する。
図18を参照すれば、ウェアラブルデバイスは、通知メッセージを表示することができる(S1810)。
例えば、図19(a)に図示されているように、ウェアラブルデバイス200は、ゲームアプリケーション関連通知メッセージ1910を受信し、ディスプレイ部に表示することができる。または、図20(a)に図示されているように、SNSアプリケーション関連通知メッセージ2010を受信し、ディスプレイ部に表示することができる。ただし、それらに限定されるものではなく、ウェアラブルデバイス200は、多様なアプリケーション関連通知メッセージを受信し、表示することができる。また、通知メッセージは、ポップアップウィンドウにも表示される。
再び図18を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S1820)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S1830)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S1840)。
一方、図18のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信する段階(S1810)が1820段階(S1820)ないし1840段階(S1840)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、1810段階(S1810)は、1820段階(S1820)ないし1840段階(S1840)の間でも遂行され、1840段階(S1840)と1850段階(S1850)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S1850)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S1855)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S1850)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S1860)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1865)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S1870)。
前述の、図18の1820段階(S1820)ないし1870段階(S1870)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200は、通知メッセージに係わるアプリケーション情報を、移動端末機100に伝送することができる(S1880)。
例えば、通知メッセージに係わるアプリケーション情報は、アプリケーション名、アプリケーション種類、アプリケーションバージョン情報、アプリケーション実行情報(アプリケーションを実行させるための情報)などを含んでもよい。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信した通知メッセージ関連アプリケーション情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200に表示された通知メッセージに該当するアプリケーションを実行させることができる(S1890)。
このとき、ウェアラブルデバイス200に表示された通知メッセージ関連アプリケーションは、移動端末機100にあらかじめインストールされたアプリケーションでもある。
例えば、移動端末機100は、図19に図示されているように、ウェアラブルデバイス200表示されるゲーム通知メッセージ1910に係わるゲームアプリケーションを実行させることができる。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200に表示された通知メッセージに係わるアプリケーションを移動端末機100で実行させようとする場合、移動端末機100で当該アプリケーションを選択して実行させる必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、ウェアラブルデバイス200に表示される通知メッセージに係わるアプリケーションを移動端末機100で実行させることができる。
図20は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスにSNSアプリケーション関連通知メッセージが表示される場合、移動端末機でSNSアプリケーションを実行する方法を示す図面である。
図20に図示されているように、ウェアラブルデバイス200は、SNSアプリケーション関連通知メッセージ2010を受信し、表示することができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200ユーザと同一ソーシャルグループに含まれたソーシャル友人が新たな写真をSNSにアップロードしたというメッセージなどが表示される。
移動端末機100は、図18の1850段階(S1850)ないし1870段階(S1870)で説明したように、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から、SNSアプリケーション情報及びSNS通知メッセージ情報を受信することができる。
SNSアプリケーション情報は、SNSアプリケーション名、SNSアプリケーション種類、SNSアプリケーションバージョン情報、SNSアプリケーション実行情報(SNSアプリケーションを実行させるための情報)などを含んでもよく、SNS通知メッセージ情報は、ウェアラブルデバイス200に表示される通知メッセージ2010に係わるソーシャルページ情報(例えば、ソーシャル友人のページにアップデートされた内容が通知メッセージに含まれる場合、当該ソーシャル友人のページアドレス情報)などを含んでもよい。
移動端末機100は、受信したSNSアプリケーション情報及びSNS通知メッセージ情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200に表示されるSNS通知メッセージ2010に係わるアプリケーション2030を実行させることができる。
例えば、図20に図示されているように、ウェアラブルデバイス200に表示される通知メッセージ2010が、ウェアラブルデバイスユーザと同一ソーシャルグループに含まれたソーシャル友人が、新たな写真をSNSにアップロードしたというメッセージである場合、移動端末機100は、図20に図示されているように、当該SNSアプリケーション2030を実行させ、当該ソーシャル友人のページ、またはソーシャル友人がアップロードした写真を含むページを表示することができる。ただし、それに限定されるものではない。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200に表示されたSNS通知メッセージ2010に係わる内容を、移動端末機100で確認しようとする場合、移動端末機100でSNSアプリケーションを選択して実行させる必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、ウェアラブルデバイス200に表示される通知メッセージ2010に係わる内容を移動端末機100で確認することができる。
図21は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスがメッセージを受信する場合、移動端末機で受信されたメッセージを表示する方法を示すフローチャートであり、図22は、図21の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200に受信されたメッセージを表示することができる。以下で詳細に説明する。
図21を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、メッセージを受信することができる(S2110)。
該メッセージは、外部デバイスから受信した文字メッセージ、インスタントメッセージ、チャットメッセージ、電子メールなどを含んでもよい。また、ウェアラブルデバイス200は、メッセージを受信した場合、お知らせを出力することができる。例えば、図22に図示されているように、メッセージ受信に対する通知メッセージ2210をディスプレイ部に表示することができる。または、アラームや振動を出力することができる。ただし、それらに限定されるものではない。
再び図21を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S2120)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S2130)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S2140)。
一方、図21のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200がメッセージを受信する段階(S2110)が2120段階(S2120)ないし2140段階(S2140)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、2110段階(S2110)は、2120段階(S2120)ないし2140段階(S2140)の間でも遂行され、2140段階(S2140)と2150段階(S2150)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S2150)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S2155)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S2150)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S2160)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S2165)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S2170)。
前述の、図21の2120段階(S2130)ないし2170段階(S2170)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200は、メッセージ情報を、移動端末機100に伝送することができる(S2180)。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信したメッセージ情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージを表示することができる(S2190)。
図22を参照すれば、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージ関連アプリケーションは、移動端末機100にあらかじめインストールされたメッセージアプリケーション2230でもあり、移動端末機100は、メッセージアプリケーション2230を実行させ、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージを表示することができる。
それにより、ユーザは、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージを移動端末機100で確認しようとする場合、移動端末機100において、メッセージアプリケーションを選択して実行させる必要なしに、簡単なモーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージを確認することができる。
図23は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスで再生中であるコンテンツを、移動端末機で再生する方法を示すフローチャートであり、図24は、図23の方法について説明するための図面である。
本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100でセンシングされた移動端末機の動きと、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で再生中であるコンテンツを移動端末機100で続けて再生することができる。以下で詳細に説明する。
図23を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、コンテンツを再生することができる(S2310)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200に保存されたコンテンツを再生するか、あるいはウェブサーバ、SNSサーバなど外部サーバにアップロードされたコンテンツを再生することができる。このとき、該コンテンツは、テキスト、イメージ、オーディオ、動画などを含んでもよい。
例えば、図24に図示されているように、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200に保存された動画2410、またはウェブサーバに保存されている動画をダウンロードして再生させることができる。
再び図23を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S2320)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S2330)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S2340)。
一方、図23のフローチャートには、ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示する段階(S2310)が2320段階(S2320)ないし2340段階(S2340)に先立つように図示しているが、それに限定されるものではなく、2310段階(S2310)は、2320段階(S2320)ないし2340段階(S2340)の間でも遂行され、2340段階(S2340)と2350段階(S2350)との間でも遂行される。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、移動端末機100の動き情報を獲得することができる(S2350)。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる(S2355)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S2350)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングすることができる。
移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S2360)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S2365)。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか否かということを判断することができる(S2370)。
前述の、図23の2320段階(S2330)ないし2370段階(S2370)は、図4の420段階(S420)ないし480段階(S480)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100で再生中であるコンテンツのコンテンツ再生情報を受信することができる(S2380)。
このとき、コンテンツ再生情報は、コンテンツを再生させるための情報であり、コンテンツ種類、コンテンツ名、コンテンツ再生プログラム情報、コンテンツ再生プログラムバージョン情報、容量情報、コンテンツ再生時間情報、コンテンツが保存されている位置情報(例えば、移動端末機100での保存位置情報、コンテンツが保存されているサーバアドレス情報など)などを含んでもよい。
移動端末機100は、受信したコンテンツ再生情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200で再生中であるコンテンツを続いて再生することができる(S2390)。
例えば、移動端末機100は、図24に図示されているように、ウェアラブルデバイス200で再生中であった動画2410と同一動画2430を移動端末機100で再生することができる。このとき、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信したコンテンツ再生時間情報(例えば、動画再生時間情報)に基づいて、ウェアラブルデバイス200で最後に再生された部分から続けて再生させることができる。
それにより、ユーザがウェアラブルデバイス200を利用して動画を視聴してから、移動端末機100を利用して動画を視聴することを希望する場合、移動端末機100で動画を検索し、さらに再生させる必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーション)だけで、ウェアラブルデバイスで再生中であった動画を移動端末機で再生させることができる。
図25は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスに表示されるコンテンツを移動端末機で表示する方法を示す図面である。
図25に図示されているように、ウェアラブルデバイス200は、イメージを表示することができる。
移動端末機100は、図23の2350段階(S2350)ないし2370段階(S2370)で説明したように、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から、ウェアラブルデバイス200で表示中であるイメージ情報を受信することができる。
移動端末機100は、受信したイメージ情報に基づいて、ウェアラブルデバイス200で表示中であるイメージを表示することができる。例えば、図25に図示されているように、ウェアラブルデバイス200で表示中であったイメージ2510を拡大させ、拡大されたイメージ2530を移動端末機100に表示することができる。
それにより、ユーザが、ウェアラブルデバイス200に表示されるイメージが、移動端末機100で表示されることを希望する場合、移動端末機100でイメージを検索して選択する必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーション)だけで、ウェアラブルデバイス200で表示されたイメージを拡大し、移動端末機100のディスプレイ部に表示することができる。
図26は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスのデータを移動端末機に伝送する方法を示す図面である。
本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、移動端末機100に伝送するテキスト、イメージ、動画、オーディオなどを選択するユーザ入力を受信することができる。
このとき、移動端末機100に伝送するテキスト、イメージ、動画、オーディオなどは、ウェアラブルデバイス200に保存されたテキスト、イメージ、動画、オーディオなどでもあり、ウェアラブルデバイス200を利用して撮影されたイメージや、ウェアラブルデバイス200を利用して録音した音声ファイルなどでもある。
例えば、図26に図示されているように、ウェアラブルデバイス200ユーザは、移動端末機100に伝送するイメージ2610を選択することができ、ウェアラブルデバイス200は、選択されたイメージ2610をディスプレイ部に表示することができる。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、ウェアラブルデバイスのデータを移動端末機に伝送させる。
移動端末機100は、受信したデータの種類に基づいて、受信したデータを保存する位置を決定することができる。例えば、図26のように、イメージ2610データを受信した場合、移動端末機100は、受信したイメージ2630を、写真アプリケーション(例えば、ギャラリなど)に保存することができる。このとき、ウェアラブルデバイス200から受信したデータを自動的に保存するか、あるいはユーザの保存要請によって保存することができる。
図27は、本発明の一実施形態による、移動端末機でセンシングされた生体信号と、ウェアラブルデバイスでセンシングされた生体信号とが同一である場合、移動端末機が既設定の動作を遂行する方法を示すフローチャートである。図28は、図27の方法について説明するための図面である。
図27を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S2710)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S2720)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S2730)。
図27の2710段階(S2710)ないし2730段階(S2730)は、図4の420段階(S420)ないし440段階(S440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100ユーザの生体信号をセンシングし、生体情報を獲得することができる(S2740)。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体信号をセンシングすることができる生体信号センサを含んでもよい。このとき、生体信号センサは、図28に図示されているように、ユーザが移動端末機100を手にしている場合、ユーザの手に接触される部分に含まれ、ユーザが移動端末機100を手にする場合、自動的に生体信号がセンシングされるように構成される。
それにより、移動端末機100は、生体信号センサを利用して、ユーザの体温、脈拍、心電図、心臓拍動数、血圧などを測定することができる。
また、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号をセンシングし、生体情報を獲得することができる(S2745)。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、ユーザの生体信号をセンシングすることができる生体信号センサを含んでもよい。このとき、生体信号センサは、図28に図示されているように、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用している場合、ユーザの身体と接触する部分に含まれ、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用する場合、自動的に生体信号が測定されるように構成される。
それにより、ウェアラブルデバイス200は、生体信号センサを利用して、ユーザの体温、脈拍、心電図、心臓拍動数、血圧などを測定することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報を要請することができる(S2750)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報を、移動端末機100に伝送することができる(S2760)。例えば、ウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、ウェアラブルデバイス200でセンシングされた生体信号情報を、移動端末機100に伝送することができる。このとき、該近距離通信は、Wi−Fi方式、NFC方式、ブルートゥース方式、赤外線方式、ジグビー方式などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とを比較し、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一であるか否かということを判断することができる(S2770)。
このとき、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報は、同一種類の生体情報でもある。例えば、移動端末機100ユーザの生体情報が、移動端末機100ユーザの脈拍を測定した値である場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報も、ウェアラブルデバイス200着用者の脈拍を測定した値でもある。また、移動端末機100ユーザの生体情報が移動端末機100ユーザの心電図を測定した値の場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報も、ウェアラブルデバイス200着用者の心電図を測定した値でもある。
また、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一であるということは、物理的に同一を意味するものではなく、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とが所定範囲内で一致するということを意味する。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体情報が第1値として測定された場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報が、第1値±既設定の誤差値の範囲内である場合、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報は、同一であると判断することができる。
このとき、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とが同一である場合、図28に図示されているように、移動端末機100は、同一ユーザが移動端末機100を手に取り、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200を手首に着用したと判断することができる。
移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とが同一であると判断した場合、移動端末機100において、既設定の動作を遂行することができる(S2780)。このとき、該既設定の動作は、ウェアラブルデバイスで遂行されている動作に係わる動作でもある。
例えば、図10ないし図26で説明したような動作を遂行することができる。ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された場合、移動端末機100は、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。または、ウェアラブルデバイス200でユーザ認証がなされた場合、移動端末機100でも、ユーザ認証がなされる。または、ウェアラブルデバイス200がウェブページを表示している場合、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に表示されるウェブページと同一ウェブページを表示することができる。または、ウェアラブルデバイス200が通話連結要請を受信した場合、移動端末機100は、通話連結を行うことができる。または、ウェアラブルデバイス200を利用して通話中である場合、移動端末機100を利用して通話を行うことができる。または、ウェアラブルデバイス200でコンテンツを再生している場合、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200で再生中であるコンテンツを続けて再生することができる。
図29は、本発明の一実施形態による、移動端末機でセンシングされたタッチパターンと、ウェアラブルデバイスで撮影されたパターンとが同一である場合、移動端末機で既設定の動作を遂行する方法を示すフローチャートである。図30は、図29の方法について説明するための図面である。
図29を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S2910)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S2920)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S2730)。
図29の2910段階(S2910)ないし2930段階(S2930)は、図4の420段階(S420)ないし440段階(S440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100は、ユーザが入力したタッチパターンをセンシングし、タッチパターン情報を獲得することができる(S2940)。
移動端末機100は、タッチスクリーンモジュールを含んでもよく、タッチスクリーン上のタッチジェスチャを感知し、入力されるタッチパターン(以下、第1パターンとする)をセンシングすることができる。このとき、移動端末機100は、タッチスクリーンのタッチまたは近接タッチを感知するために、タッチスクリーンの内部または近くに、多様なセンサを具備することができる。
図30に図示されているように、ユーザは、指やタッチツールなどを利用して、移動端末機100のタッチスクリーンで構成されたディスプレイ部に、タッチパターン(第1パターン)を入力することができる。
例えば、ユーザが、移動端末機100のディスプレイ部に星模様を入力した場合、移動端末機100は、ユーザが入力したタッチパターンの形態、大きさなどに係わる情報(例えば、ユーザが入力したタッチパターンが星模様であるという情報)を含むタッチパターン情報(第1パターン情報)を獲得することができる。
再び図29を参照すれば、移動端末機100ユーザがカメラを含むウェアラブルデバイス200を着用した状態で、移動端末機100にタッチパターンを入力する場合、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100ユーザのタッチジェスチャ、移動端末機100に表示されるタッチパターン(第1パターン)をキャプチャまたは撮影することができる(S2945)。
例えば、図30を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、頭部分に着用することができるヘッドマウントディスプレイ(HMD:head mounted display)でも構成されるが、それに限定されるものではない。また、ヘッドマウントディスプレイは、メガネ、ヘルメット、帽子などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
また、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス前面部にカメラを含み、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用した状態で、移動端末機100を見る場合、移動端末機ユーザのタッチジェスチャ、移動端末機に表示されるタッチパターンを撮影するように構成される。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200が撮影したパターンの形態、大きさなどに係わる情報(例えば、ウェアラブルデバイス200が撮影したパターンが星模様であるという情報)を含む撮影パターン情報(第2パターン情報)を獲得することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、キャプチャまたは撮影されたパターン情報(第2パターン情報)を要請することができる(S2950)。
ウェアラブルデバイス200は、撮影パターン情報(第2パターン情報)を、移動端末機100に伝送することができる(S2960)。例えば、ウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、移動端末機100に、撮影パターン情報を伝送することができる。このとき、該近距離通信は、Wi−Fi方式、NFC方式、ブルートゥース方式、赤外線方式、ジグビー方式などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
移動端末機100は、移動端末機100で獲得した第1パターン情報と、ウェアラブルデバイス200から受信した第2パターン情報とを比較し、移動端末機100のタッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200のキャプチャまたは撮影されたパターン(第2パターン)とが同一であるか否かということを判断することができる(S2970)
移動端末機100のタッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200の撮影パターン(第2パターン)とが同一であるということは、物理的に同一ということを意味するものではなく、移動端末機100タッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200撮影パターン(第2パターン)とが所定範囲内で一致するということを意味する。
このとき、第1パターンと第2パターンとが同一である場合、図30に図示されているように、移動端末機100は、同一ユーザが移動端末機100を手に取り、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200を頭部分に着用していると判断することができる。
移動端末機100は、第1パターンと第2パターンとが同一であると判断した場合、移動端末機100において、既設定の動作を遂行することができる(S2980)。
図29の2980段階(S2980)は、図27の2780段階(S2780)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図31は、本発明の一実施形態による、移動端末機で撮影されたユーザ映像と、ウェアラブルデバイスで撮影されたユーザ映像とが同一である場合、移動端末機において、既設定の動作を遂行する方法を示すフローチャートである。図32は、図31の方法について説明するための図面である。
図31を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S3110)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S3120)。
また、移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S3130)。
図31の3110段階(S3110)ないし3130段階(S3130)は、図4の420段階(S420)ないし440段階(S440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100ユーザの顔を撮影し、ユーザ映像(第1映像)を獲得することができる(S3140)。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの顔を撮影することができるカメラを含んでもよく、該カメラは、図32に図示されているように、移動端末機100の前面部に配置され、移動端末機100を手にしているユーザの顔を容易に撮影するように構成される。
再び図31を参照すれば、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200も、カメラなどを利用して、ウェアラブルデバイス200を着用しているユーザの顔を撮影し、ユーザ映像(第2映像)を獲得することができる(S3145)。
このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が、移動端末機100ユーザを撮影する段階(S3140)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200ユーザを撮影することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200で撮影されたユーザ映像を要請することができる(S3150)。
ウェアラブルデバイス200は、撮影されたユーザ映像(第2映像)を移動端末機に伝送することができる(S3160)。例えば、ウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、移動端末機100に第2映像を伝送することができる(S3160)。例えば、ウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたユーザ映像(第2映像)を、移動端末機100に伝送することができる。このとき、近距離通信は、Wi−Fi方式、NFC方式、ブルートゥース方式、赤外線方式、ジグビー方式などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
移動端末機100は、移動端末機で撮影されたユーザ映像(第1映像)と、ウェアラブルデバイスから受信した第2映像とを比較し、移動端末機100のユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であるか否かということを判断することができる(S3170)。
移動端末機100は、第1映像に含まれるユーザの顔と、第2映像に含まれるユーザの顔とが同一人の顔であるか否かということを判断することができる。例えば、移動端末機100は、第1映像及び第2映像に含まれたユーザの顔の対称的構図、顔の主要部分である目、鼻、口の距離や様子、目の色相などを分析し、第1映像に含まれた顔と、第2映像に含まれた顔とが同一であるか否かということを判断することができる。
このとき、移動端末機100のユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であると判断された場合、図32に図示されているように、移動端末機100は、同一ユーザが移動端末機100を手に取り、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200を着用していると判断することができる。
例えば、図32に図示されているように、ウェアラブルデバイス200が、ユーザ手首に着用することができる時計によって構成される場合、移動端末機100を手にしているユーザが、ウェアラブルデバイス200を手首に着用しるならば、移動端末機100及びウェアラブルデバイス200において、同一ユーザが撮影される。
移動端末機100は、移動端末機100のユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であると判断された場合、移動端末機100において、既設定の動作を遂行することができる(S3180)。
図31の3180段階(S3180)は、図27の2780段階(S2780)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図33は、本発明の一実施形態による、移動端末機の動作方法を示すフローチャートである。
図33を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機は、共用モードで動作することができる(S3310)。例えば、共用モードは、既設定のアプリケーションだけホームスクリーンに表示され、一部アプリケーション(例えば、ギャラリアプリケーション、連絡先アプリケーション、メッセージアプリケーションなど)の実行が制限されるモードでもある。
また、アプリケーション実行時、一部機能だけ遂行することができるか、あるいは一部内容だけ表示されるモードでもある。これについては、図38ないし図41で、詳細に後述する。
移動端末機100は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100ユーザに着用されているか否かということを判断することができる(S3320)。
判断結果、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100ユーザに着用されている場合、移動端末機100は、移動端末機100の動作モードを、共用モードから個人モードに転換することができる(S3330)。
例えば、個人モードは、共用モードで表示されていなかったアプリケーションをホームスクリーンに表示することができ、共用モードで実行が制限される一部アプリケーションの実行が可能なモードでもある。
また、アプリケーション実行時、共用モードで制限された機能を遂行することができ、共用モードで表示が制限された内容を表示するモードでもある。これについては、図38ないし図41において、詳細に後述する。
図34ないし図37は、本発明の一実施形態による、移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスが、移動端末機ユーザに着用されているか否かということによって、共用モードを個人モードに転換する方法を示すフローチャートである。
図34は、本発明の一実施形態による、移動端末機でセンシングされた動きと、ウェアラブルデバイスでセンシングされた動きとが同一である場合、移動端末機の動作状態を共用モードから個人モードに転換する方法を示すフローチャートである。
図34を参照すれば、移動端末機100は、共用モードでもある(S3410)。図33で説明したように、共用モードは、既設定のアプリケーションだけホームスクリーンに表示され、一部アプリケーション(例えば、ギャラリアプリケーション、電話帳アプリケーション、メッセージアプリケーションなど)の実行が制限されるモードでもある。また、アプリケーション実行時、一部機能だけ遂行することができるか、あるいは一部内容だけ表示されるモードでもある。
一方、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S3420)。
例えば、移動端末機100とウェアラブルデバイス200とが、既設定の距離範囲内に存在する場合、移動端末機100とウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、互いにユーザ識別情報またはデバイス識別情報を送受信することができる。
それにより、移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S3430)。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S3440)。
例えば、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200から受信した識別情報を、移動端末機100に登録されたウェアラブルデバイス200の識別情報と比較し、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200であるか否かということを判断することができる。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイスが、移動端末機に連結されたウェアラブルデバイスである場合、移動端末機100の動きをセンシングし、動き情報を獲得することができる(S3450)。
例えば、移動端末機100は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、移動端末機100が動く方向、速度、速度の変化などを測定することができる。
一方、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、動き情報を獲得することができる(S3455)。このとき、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100が移動端末機100の動きをセンシングする段階(S3450)と同一時間に、ウェアラブルデバイス200の動きをセンシングし、ウェアラブルデバイス200の動き情報を獲得することができる。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200が動く方向、速度、速度の変化などを測定することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる(S3460)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報を、移動端末機100に伝送することができる(S3470)。
移動端末機100は、移動端末機100の動き情報と、受信したウェアラブルデバイス200の動き情報とを比較し、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であるか、あるいは類似しているかということを判断することができる(S3480)。
このとき、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一であるという意味は、物理的に完全に同一であるということを意味するものではなく、移動端末機100の動き情報(例えば、移動端末機100の動き方向、大きさ、速度など)と、ウェアラブルデバイス200の動き情報(例えば、ウェアラブルデバイス200の動き方向、大きさ、速度など)とが所定範囲内で一致するということを意味する。
移動端末機100は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一であると判断される場合、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一ユーザであると判断することができ、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換することができる(S3490)。
図33で説明したように、個人モードは、共用モードで表示されていなかったアプリケーションをホームスクリーンに表示することができ、共用モードで実行が制限される一部アプリケーションの実行が可能なモードでもある。また、アプリケーション実行時、共用モードで制限された機能を遂行することができ、共用モードで表示が制限された内容を表示するモードでもある。
図35は、本発明の一実施形態による、移動端末機でセンシングされた生体信号と、ウェアラブルデバイスでセンシングされた生体信号とが同一である場合、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換する方法を示すフローチャートである。
図35を参照すれば、移動端末機100は、共用モードでもある(S3510)。
図35を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S3520)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S3530)。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S3540)。
図35の3510段階(S3510)ないし3540段階(S3540)は、図34の3410段階(S3410)ないし3440段階(S3440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100ユーザの生体信号をセンシングし、生体情報を獲得することができる(S3550)。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体信号をセンシングすることができる生体信号センサを含んでもよい。このとき、生体信号センサは、ユーザが移動端末機100を手にしている場合、ユーザの手に接触される部分に含まれ、ユーザが移動端末機100を手にする場合、自動的に生体信号がセンシングされるように構成される。
それにより、移動端末機100は、生体信号センサを利用して、ユーザの体温、脈拍、心電図、心臓拍動数、血圧などを測定することができる。
また、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号をセンシングし、生体情報を獲得することができる(S3555)。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、ユーザの生体信号をセンシングすることができる生体信号センサを含んでもよい。このとき、生体信号センサは、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用している場合、ユーザの身体と接触する部分に含まれ、ユーザがウェアラブルデバイス200を着用する場合、自動的に生体信号が測定されるように構成される。
それにより、ウェアラブルデバイス200は、生体信号センサを利用して、ユーザの体温、脈拍、心電図、心臓拍動数、血圧などを測定することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報を要請することができる(S3560)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報を、移動端末機100に伝送することができる(S3570)。
移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とを比較し、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一であるか否かということを判断することができる(S3580)。
このとき、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報は、同一種類の生体情報でもある。例えば、移動端末機100ユーザの生体情報が、移動端末機100ユーザの脈拍を測定した値である場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報も、ウェアラブルデバイス200着用者の脈拍を測定した値でもある。また、移動端末機100ユーザの生体情報が、移動端末機100ユーザの心電図を測定した値である場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報も、ウェアラブルデバイス200着用者の心電図を測定した値でもある。
また、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一であるということは、物理的に同一であるということを意味するものではなく、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報とが所定範囲内で一致するということを意味する。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体情報が第1値として測定された場合、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報が、第1値±既設定の誤差値の範囲内である場合、移動端末機100ユーザの生体情報と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報は、同一であると判断することができる。
移動端末機100は、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一であると判断した場合、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一ユーザであると判断することができ、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換することができる(S3590)。
図35の3590段階(S3590)は、図34の3490段階(S3490)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図36は、本発明の一実施形態による、移動端末機でセンシングされたタッチパターンと、ウェアラブルデバイスで撮影されたパターンとが同一である場合、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換する方法を示すフローチャートである。
図36を参照すれば、移動端末機100は、共用モードでもある(S3610)。
図36を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S3620)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S3630)。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200であるか否かということを判断することができる(S3640)。
図36の3610段階(S3610)ないし3640段階(S3640)は、図34の3410段階(S3410)ないし3440段階(S3440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100は、ユーザが入力したタッチパターンをセンシングし、タッチパターン情報を獲得することができる(S3650)。
移動端末機100は、タッチスクリーンモジュールを含んでもよく、タッチスクリーン上のタッチジェスチャを感知し、入力されるタッチパターン(以下、第1パターンとする)をセンシングすることができる。このとき、移動端末機100は、タッチスクリーンのタッチまたは近接タッチを感知するために、タッチスクリーンの内部または近くに、多様なセンサを具備することができる。
また、ユーザは、指やタッチツールなどを利用して、移動端末機100のタッチスクリーンで構成されたディスプレイ部に、タッチパターン(第1パターン)を入力することができる。
例えば、ユーザが、移動端末機100のディスプレイ部に星模様を入力した場合、移動端末機100は、ユーザが入力したタッチパターンの形態、大きさなどに係わる情報(例えば、ユーザが入力したタッチパターンが星模様であるという情報)を含むタッチパターン情報(第1パターン情報)を獲得することができる。
また、移動端末機100ユーザが、カメラを含むウェアラブルデバイス200を着用した状態で、移動端末機100にタッチパターンを入力する場合、ウェアラブルデバイス200は、移動端末機100ユーザのタッチジェスチャ、移動端末機100に表示されるタッチパターン(第1パターン)を撮影することができる(S3655)。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、頭部分に着用することができるヘッドマウントディスプレイ(HMD)によっても構成されるが、それに限定されるものではない。また、ヘッドマウントディスプレイは、メガネ、ヘルメット、帽子などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
また、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス前面部にカメラを含み、ユーザが、ウェアラブルデバイス200を着用した状態で、移動端末機100を見る場合、移動端末機ユーザのタッチジェスチャ、移動端末機に表示されるタッチパターンを撮影するように構成される。
例えば、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200が撮影したパターンの形態、大きさなどに係わる情報(例えば、ウェアラブルデバイス200が撮影したパターンが星模様であるという情報)を含む撮影パターン情報(第2パターン情報)を獲得することができる。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、撮影パターン情報(第2パターン情報)を要請することができる(S3660)。
ウェアラブルデバイス200は、撮影パターン情報(第2パターン情報)を移動端末機100に伝送することができる(S3670)
移動端末機100は、移動端末機100で獲得した第1パターン情報と、ウェアラブルデバイス200から受信した第2パターン情報とを比較し、移動端末機100のタッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200の撮影パターン(第2パターン)とが同一であるか否かということを判断することができる(S3680)
移動端末機100のタッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200の撮影パターン(第2パターン)とが同一であるということは、物理的に同一を意味するものではなく、移動端末機100タッチパターン(第1パターン)と、ウェアラブルデバイス200撮影パターン(第2パターン)とが所定範囲内で一致するということを意味する。
移動端末機100は、第1パターンと第2パターンとが同一であると判断した場合、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一ユーザであると判断することができ、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換することができる(S3690)。
図36の3690段階(S3690)は、図34の3490段階(S3490)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図37は、本発明の一実施形態による、移動端末機で撮影されたユーザ映像と、ウェアラブルデバイスで撮影されたユーザ映像とが同一である場合、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換する方法を示すフローチャートである。
図37を参照すれば、移動端末機100は、共用モードでもある(S3710)。
図37を参照すれば、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在する移動端末機100に、識別情報を伝送することができる(S3720)。
移動端末機100は、移動端末機100から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる(S3730)。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる(S3740)。
図37の3710段階(S3710)ないし3740段階(S3740)は、図34の3410段階(S3410)ないし3440段階(S3440)に対応するので、具体的な説明は省略する。
移動端末機100は、認識されたウェアラブルデバイス200が移動端末機100に連結されたウェアラブルデバイス200である場合、移動端末機100ユーザの顔を撮影し、ユーザ映像(第1映像)を獲得することができる(S3750)。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザの顔を撮影することができるカメラを含んでもよく、該カメラは、移動端末機100の前面部に配置され、移動端末機100を手にしているユーザの顔を容易に撮影するように構成される。
また、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200も、カメラなどを利用して、ウェアラブルデバイス200を着用しているユーザの顔を撮影し、ユーザ映像(第2映像)を獲得することができる(S3755)。
一方、移動端末機100は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200ユーザ映像を要請することができる(S3760)。
ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200を着用しているユーザの撮影されたユーザ映像を、移動端末機100に伝送することができる(S3770)。
移動端末機100は、移動端末機で撮影されたユーザ映像(第1映像)と、ウェアラブルデバイスから受信した第2映像とを比較し、移動端末機100のユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であるか否かということを判断することができる(S3780)。
移動端末機100は、第1映像に含まれるユーザの顔、と第2映像に含まれるユーザの顔とが同一人の顔であるか否かということを判断することができる。例えば、移動端末機100は、第1映像及び第2映像に含まれたユーザの顔の対称的構図、顔の主要部分である目、鼻、口の距離や模様、目の色相などを分析し、第1映像に含まれた顔と、第2映像に含まれた顔とが同一であるか否かということを判断することができる。
移動端末機100は、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一であると判断した場合、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200着用者とが同一ユーザであると判断することができ、移動端末機の動作状態を、共用モードから個人モードに転換することができる(S3790)。
図37の3790段階(S3790)は、図34の3490段階(S3490)に対応するので、具体的な説明は省略する。
図38は、本発明の一実施形態による、移動端末機の共用モード及び個人モードを示す図面である。
図38(a)を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機100の共用モードでは、一部アプリケーションメニューが表示されない。
このとき、共用モードで表示されていない一部アプリケーションは、移動端末機ユーザの私生活情報を含むアプリケーション(例えば、メッセージアプリケーション、ギャラリアプリケーション、連絡先アプリケーションなど)を含んでもよい。または、ユーザによって既設定のアプリケーションでもある。
一方、移動端末機100は、移動端末機ユーザと、ウェアラブルデバイスユーザとが同一人であると判断される場合、移動端末機100の動作モードを、個人モードに転換することができる。
例えば、移動端末機100は、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であると判断される場合は、図34ないし図37で説明したように、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、移動端末機100ユーザの生体信号と、ウェアラブルデバイス200着用者の生体信号とが同一である場合、移動端末機100のタッチパターンとウェアラブルデバイス200で撮影されたパターンが同一である場合、移動端末機100ユーザ映像とウェアラブルデバイス200ユーザ映像が同一である場合などを含んでもよい。ただし、それらに限定されるものではない。
一方、本発明の一実施形態による移動端末機100の個人モードでは、図38(b)に図示されているように、共用モードで表示されていなかったアプリケーションメニューを表示することができる。
また、移動端末機は、ユーザ入力に基づいて、共用モードで表示されていなかったアプリケーションメニューが選択される場合、選択されたアプリケーションを実行させることができる。
それにより、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100ユーザが、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200を着用している場合にだけ、一部アプリケーション(例えば、移動端末機ユーザの私生活情報が含まれたアプリケーションなど)を表示して実行させることができ、移動端末機100ユーザのプライバシーを保護することができる。
図39は、本発明の一実施形態による、移動端末機の共用モードでの動作方法を示す図面であり、図40は、本発明の一実施形態による、移動端末機の個人モードでの動作方法を示す図面である。
図39(a)を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機100の共用モードでは、移動端末機100にインストールされたアプリケーションメニューが表示される。
このとき、移動端末機100ユーザがディスプレイ部に表示されたアプリケーションメニューのうち一部アプリケーションを選択する場合、選択されたアプリケーションの実行が制限される。
実行が制限される一部アプリケーションは、移動端末機100ユーザの私生活情報を含むアプリケーション(例えば、メッセージアプリケーション、ギャラリアプリケーション、連絡先アプリケーションなど)を含んでもよい。または、ユーザによって既設定のアプリケーションでもある。
また、移動端末機100は、ユーザが実行が制限される一部アプリケーションを選択する場合、当該アプリケーションを実行させることができないというメッセージを表示することができる。例えば、図39(a)に図示されているように、移動端末機ユーザがギャラリアプリケーションを選択する場合、図39(b)に図示されているように、移動端末機100は、ギャラリアプリケーションを実行させることができないというメッセージ3920を表示することができる。
一方、移動端末機100は、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイス200ユーザとが同一人であると判断される場合、移動端末機100の動作モードを、個人モードに転換することができる。
図40(a)を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機100の個人モードでも、移動端末機100にインストールされたアプリケーションメニューが表示される。
このとき、移動端末機100ユーザがディスプレイ部に表示されたアプリケーションメニューのうち、共用モードで実行が制限された一部アプリケーション(例えば、移動端末機ユーザの私生活情報を含むアプリケーション)を選択する場合、選択されたアプリケーションを実行することができる。
例えば、図40(a)に図示されているように、移動端末機ユーザがギャラリアプリケーションを選択する場合、図40(b)に図示されているように、移動端末機100は、ギャラリアプリケーションの実行画面4020を表示することができる。
それにより、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100ユーザが移動端末機と連結されたウェアラブルデバイスを着用している場合にだけ、一部アプリケーション(例えば、移動端末機ユーザの私生活情報が含まれたアプリケーションなど)を実行させることができ、移動端末機ユーザのプライバシーを保護することができる。
図41は、本発明の一実施形態による、移動端末機の共用モード及び個人モードを示す図面である。
図41を参照すれば、本発明の一実施形態による移動端末機100の共用モードでは、アプリケーションの一部機能が制限される。
例えば、図41(a)に図示されているように、移動端末機100の共用モードでギャラリアプリケーションが実行される場合、ギャラリアプリケーションに保存された一部イメージが表示されない。このとき、共用モードで表示されていない一部イメージは、ユーザによって既設定のイメージでもある。
一方、移動端末機100は、移動端末機100ユーザと、ウェアラブルデバイスユーザとが同一人であると判断される場合、移動端末機100の動作モードを、個人モードに転換することができる。
本発明の一実施形態による移動端末機100の個人モードでは、図41(b)に図示されているように、ギャラリアプリケーションを実行させた場合、共用モードで表示されていなかったイメージ4120を表示することができる。
それにより、本発明の一実施形態による移動端末機100は、移動端末機100ユーザが、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイスを着用している場合にだけ、アプリケーションの一部機能(例えば、制限されたイメージ表示)を実行させることができ、移動端末機ユーザのプライバシーを保護することができる。
図42及び図43は、本発明の一実施形態による、移動端末機の構成を示すブロック図である。
図42を参照すれば、本発明の一実施形態によれば、移動端末機100は、通信部110、制御部130、センシング部150を含んでもよい。しかし、図示された構成要素がいずれも必須構成要素であるものではない。図示された構成要素より多くの構成要素によってデバイス100が具現されもし、それより少ない構成要素によっても、デバイス100が具現される。
例えば、図43に図示されているように、本発明の一実施形態による移動端末機100は、通信部110、制御部130、センシング部150以外に、出力部120、ユーザ入力部140、A/V(audio/video)入力部160及び保存部170をさらに含んでもよい。
以下、前記構成要素について、順に沿って説明する。
通信部110は、移動端末機100と、ウェアラブルデバイス200との通信、または外部デバイスとの通信を行うための1以上の構成要素を含んでもよい。例えば、通信部110は、近距離通信部(short-range wireless communication unit)111、移動通信部112、放送受信部113を含んでもよい。
近距離通信部111は、ブルートゥース通信部、近距離無線通信部(near field communication unit)、WLAN(wireless local area network)(Wi−Fi)通信部、ジグビー通信部、赤外線(IrDA:infrared data association)通信部、WFD(Wi−Fi direct)通信部、UWB(ultra wideband)通信部、Ant+通信部などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
移動通信部112は、移動通信網上で、基地局、外部の端末、サーバのうち少なくとも一つと無線信号を送受信する。ここで、該無線信号は、音声コール信号、画像通話コール信号、または文字/マルチメディアメッセージ送受信による多様な形態のデータを含んでもよい。
放送受信部113は、放送チャネルを介して、外部から放送信号及び/または放送関連情報を受信する。該放送チャネルは、衛星チャネル、地上波チャネルを含んでもよい。具現例によれば、移動端末機100が放送受信部113を含まないこともある。
通信部110は、ウェアラブルデバイス200とデータなどを送信したり受信したりすることができる。また、通信部110は、ウェアラブルデバイス200から、ウェアラブルデバイス200のユーザ認証情報またはデバイス識別情報を受信することができ、移動端末機100のユーザ認証情報または端末機識別情報などを、ウェアラブルデバイス200に伝送することができる。
また、通信部110は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200から、ウェアラブルデバイス200の動き情報、ウェアラブルデバイス200着用者の生体情報、ウェアラブルデバイス200で撮影されたパターン情報、ウェアラブルデバイス200ユーザ映像などを受信することができる。
出力部120は、オーディオ信号、ビデオ信号または振動信号の出力のためのものであり、これには、ディスプレイ部121、スピーカ122、振動モータ123などが含まれる。
ディスプレイ部121は、移動端末機100で処理される情報を表示出力する。例えば、ディスプレイ部121は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200が既設定の範囲内に存在する場合、モーション解除機能通知メッセージを表示することができ、移動端末機100のロッキングモードが解除される場合、ホームスクリーンを表示することができる。
また、ディスプレイ部121は、ウェアラブルデバイス200で表示中であるウェブページ、コンテンツなどを表示することができ、ウェアラブルデバイス200で受信したメッセージを表示することができる。
一方、ディスプレイ部121とタッチパッドとがレイヤ構造をなしてタッチスクリーンとして構成される場合、ディスプレイ部121は、出力装置以外に、入力装置としても使用される。ディスプレイ部121は、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ(thin film transistor-liquid crystal display)、有機発光ダイオード(organic light-emitting diode)、フレキシブルディスプレイ(flexible display)、三次元ディスプレイ(3D display)、電気泳動ディスプレイ(electrophoretic display)のうち少なくとも一つを含んでもよい。そして、第1デバイス100の具現形態によって、移動端末機100は、ディスプレイ部121を2個以上含んでもよい。
スピーカ122は、通信部110から受信されるか、あるいはメモリ170に保存されたオーディオデータを出力する。また、スピーカ122は、第1デバイス100で遂行される機能(例えば、コール信号受信音、メッセージ受信音、通知音)に係わる音響信号を出力する。かようなスピーカ122には、ブザー(buzzer)などが含まれてもよい。
振動モータ123は、振動信号を出力することができる。例えば、振動モータ123は、オーディオデータまたはビデオデータ(例えば、コール信号受信音、メッセージ受信音など)の出力に対応する振動信号を出力することができる。また、振動モータ123は、タッチスクリーンにタッチが入力される場合、振動信号を出力することもできる。
制御部130は、移動端末機100の全般的な動作を制御する。例えば、制御部130は、保存部170に保存されたプログラムを実行することにより、通信部110、出力部120、ユーザ入力部140、センシング部150、A/V入力部160などを制御することができる。
制御部130は、移動端末機100の動き情報と、ウェアラブルデバイス200の動き情報とを比較し、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、移動端末機100のロッキングモードを解除することができる。
制御部130は、ウェアラブルデバイス200が移動端末機100に連結されているか否かということを判断することができる。制御部130は、移動端末機100の動きと、既設定の動きとを比較し、移動端末機100の動きと、既設定の動きとが同一である場合、通信部110がウェアラブルデバイス200の動き情報を受信するように制御することができる。
制御部130は、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で遂行中である動作に係わる動作を遂行するように制御することができる。
制御部130は、ウェアラブルデバイス200でコンテンツを再生しており、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で再生中であるコンテンツを続けて再生するように制御することができる。
制御部130は、ウェアラブルデバイス200でウェブページを表示しており、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、ウェアラブルデバイス200で表示中であるウェブページと同一ウェブページを表示するように制御することができる。
制御部130は、ウェアラブルデバイス200に通話連結要請が受信され、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、通話連結を行うように制御することができる。
制御部130は、ウェアラブルデバイス200に通知メッセージが受信され、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、お知らせメッセージに係わるアプリケーションを実行するように制御することができる。
ユーザ入力部140は、ユーザが、移動端末機100を制御するためのデータを入力する手段を意味する。例えば、ユーザ入力部140には、キーパッド(key pad)、ドームスイッチ(dome switch)、タッチパッド(接触式静電容量方式、圧力式抵抗膜方式、赤外線感知方式、表面超音波伝導方式、積分式張力測定方式、ピエゾ効果方式など)、ジョグホイール、ジョグスイッチなどがあるが、それらに限定されるものではない。
センシング部150は、移動端末機100の状態、または移動端末機100周辺の状態を感知し、感知された情報を制御部130に伝達することができる。
センシング部150は、地磁気センサ(magnetic sensor)151、加速度センサ(acceleration sensor)152、温度/湿度センサ153、赤外線センサ154、ジャイロスコープセンサ155、位置センサ(例えば、GPS(global position system))156、気圧センサ157、近接センサ158及びRGBセンサ(luminance sensor)159のうち少なくとも一つを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。各センサの機能は、その名称から当業者が直観的に推論することができるので、具体的な説明は省略する。
センシング部150は、移動端末機100の動き、移動端末機ユーザの生体信号、移動端末機に入力されるタッチ信号などをセンシングすることができる。
A/V(audio/video)入力部160は、オーディオ信号またはビデオ信号の入力のためのものであり、それには、カメラ161やマイクロフォン162などが含まれる。カメラ161は、画像通話モードまたは撮影モードで、イメージセンサを介して、静止映像または動画などの画像フレームを得ることができる。イメージセンサを介してキャプチャされたイメージは、制御部120、または別途のイメージ処理部(図示せず)を介して処理される。
カメラ161で処理された画像フレームは、保存部170に保存されるか、あるいは通信部150を介して外部に伝送される。カメラ161は、移動端末機100の構成様態によって、2個以上が具備されてもよい。
マイクロフォン162は、外部の音響信号を入力され、電気的な音声データに処理する。例えば、マイクロフォン162は、外部デバイスまたは話者から音響信号を受信することができる。マイクロフォン162は、外部の音響信号を入力される過程で発生するノイズ(noise)を除去するための多様なノイズ除去アルゴリズムを利用することができる。
保存部170は、制御部130の処理及び制御のためのプログラムを保存することもでき、入出力されるデータ(例えば、アプリケーション、コンデンツ、外部デバイスの時間帯情報、アドレスブックなど)を保存することもできる。
保存部170は、フラッシュメモリタイプ(flash memory type)、ハードディスクタイプ(hard disk type)、マルチメディアカードマイクロタイプ(multimedia card micro type)、カードタイプのメモリ(例えば、SDメモリまたはXDメモリなど)、RAM(random access memory)、SRAM(static random access memory)、ROM(read-only memory)、EEPROM(electrically erasable programmable read-only memory)、PROM(programmable read only memory)、磁気メモリ、磁気ディスク、光ディスクのうち少なくとも1つのタイプの記録媒体を含んでもよい。また、デバイス100は、インターネット上で、メモリ170の保存機能を遂行するウェブストレージ(web storage)またはクラウドサーバを運用することもできる。
メモリ170に保存されたプログラムは、その機能によって、複数個のモジュールに分類することができるが、例えば、UI(user interface)モジュール171、タッチスクリーンモジュール172、アラームモジュール173などに分類される。
UIモジュール171は、アプリケーション別に移動端末機100と連動される特化されたUI、GUI(graphic user interface)などを提供することができる。タッチスクリーンモジュール172は、ユーザのタッチスクリーン上のタッチジェスチャを感知し、タッチジェスチャに係わる情報を制御部130に伝達することができる。本発明の一実施形態によるタッチスクリーンモジュール172は、タッチコードを認識して分析することができる。タッチスクリーンモジュール172は、コントローラを含む別途のハードウェアでも構成される。
タッチスクリーンのタッチまたは近接タッチを感知するために、タッチスクリーンの内部または近くに、多様なセンサが具備される。タッチスクリーンのタッチを感知するためのセンサの一例として、触覚センサがある。触覚センサは、人が感じる程度またはそれ以上に特定物体の接触を感知するセンサをいう。触覚センサは、接触面の粗度、接触物体の硬度、接触地点の温度などの多様な情報を感知することができる。
また、タッチスクリーンのタッチを感知するためのセンサの一例として、近接センサがある。
該近接センサは、所定の検出面に近寄る物体、あるいは近傍に存在する物体の有無を電子系の力または赤外線を利用して、機械的接触なしに検出するセンサをいう。近接センサの例としては、透過型光電センサ、直接反射型光電センサ、ミラー反射型光電センサ、高周波発振型近接センサ、静電容量型近接センサ、磁気型近接センサ、赤外線近接センサなどがある。ユーザのタッチジェスチャには、タップ、タッチ&ホールド、ダブルタップ、ドラッグ、パンニング、フリック、ドラッグ・アンド・ドロップ、スワイプなどがある。
アラームモジュール173は、移動端末機100のイベント発生を知らせるための信号を発することができる。移動端末機100で生じるイベントの例としては、コール信号受信、メッセージ受信、キー信号入力、日程通知などがある。アラームモジュール173は、ディスプレイ部121を介して、ビデオ信号形態でアラーム信号を出力することもでき、スピーカ122を介して、オーディオ信号形態でアラーム信号を出力することもでき、振動モータ123を介して、振動信号形態でアラーム信号を出力することもできる。
図44は、本発明の一実施形態による、ウェアラブルデバイスの構成について説明するためのブロック図である。
図44に図示されているように、本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、通信部210、制御部230、センシング部250、撮影部260及びディスプレイ部270を含んでもよい。しかし、図示された構成要素がいずれも必須構成要素であるものではない。図示された構成要素より多くの構成要素によってウェアラブルデバイス200が具現されもし、それより少ない構成要素によっても、ウェアラブルデバイス200が具現される。
以下、前記構成要素について順に説明する。
通信部210は、ウェアラブルデバイス200と、移動端末機100との通信、または外部デバイスとの通信を行うための1以上の構成要素を含んでもよい。例えば、通信部210は、近距離通信部、移動通信部、放送受信部などを含んでもよい。近距離通信部、移動通信部、放送受信部は、図42の近距離通信部111、移動通信部112、放送受信部113に係わる説明で代替する。
センシング部250は、ウェアラブルデバイス200の状態、またはウェアラブルデバイス200周辺の状態を感知し、感知された情報を制御部230に伝達することができる。
センシング部150は、ウェアラブルデバイス200の動き、ウェアラブルデバイス200ユーザの生体信号などをセンシングすることができる。
また、センシング部250は、ウェアラブルデバイス200の着用いかんを感知することができる。例えば、センシング部250は、圧力センサ、接地センサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200の着用いかんを感知することができる。これについては、図6で詳細に説明したので、具体的な説明は省略する。
それ以外にも、センシング部250は、地磁気センサ、加速度センサ、温度/湿度センサ、赤外線センサ、ジャイロスコープセンサ、位置センサ(例えば、GPS)、気圧センサ、近接センサ及びRGBセンサのうち少なくとも一つを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。
撮影部260は、カメラを含み、移動端末機100に入力されるタッチパターンを撮影することができ、ウェアラブルデバイス200ユーザを撮影することができる。
該カメラは、画像通話モードまたは撮影モードで、イメージセンサを介して、静止映像または動画などの画像フレームを得ることができる。イメージセンサを介してキャプチャされたイメージは、制御部230または別途のイメージ処理部(図示せず)を介して処理される。カメラで処理された画像フレームは、メモリに保存されるか、あるいは通信部210を介して外部に伝送される。該カメラは、ウェアラブルデバイス200の構成様態によって、2個以上が具備されてもよい。
ディスプレイ部270は、ウェブページ、多様なコンテンツなどを表示することができ、ウェアラブルデバイス200にインストールされたアプリケーションメニューを表示することができる。
制御部230は、ウェアラブルデバイス200の全般的な動作を制御する。例えば、制御部230は、通信部210、センシング部220、撮影部260、ディスプレイ部270などを制御することができる。
図45は、本発明の一実施形態による、スマートドアロックとウェアラブルデバイスとのインタラクションを示す図面である。
本発明の一実施形態によるスマートドアロック300は、図42で説明した移動端末機100の一実施形態でもあり、通信部110、制御部130及びセンシング部150を含んでもよい。
本発明の一実施形態によるウェアラブルデバイス200は、ロッキングモードが解除された状態でもある。例えば、ウェアラブルデバイス200のロッキングモードが解除された状態は、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ホームスクリーンが表示される状態でもある。または、ウェアラブルデバイス200のディスプレイ部に、ウェアラブルデバイス200にインストールされたアプリケーションメニューが表示され、当該アプリケーションメニューを選択すれば、選択されたアプリケーションを実行することができる状態を意味する。
また、ウェアラブルデバイス200は、既設定の距離範囲内に存在するスマートドアロック300に、識別情報を伝送することができる。例えば、スマートドアロック300とウェアラブルデバイス200とが、既設定の距離範囲内に存在する場合、スマートドアロック300とウェアラブルデバイス200は、近距離通信を利用して、互いにユーザ識別情報またはデバイス識別情報を送受信することができる。それにより、スマートドアロック300は、スマートドアロック300から、既設定の距離範囲内に存在するウェアラブルデバイス200を認識することができる。
スマートドアロック300は、認識されたウェアラブルデバイス200が、スマートドアロック300と連結されたウェアラブルデバイスであるか否かということを判断することができる。例えば、スマートドアロック300は、ウェアラブルデバイス200から受信した識別情報を、スマートドアロック300に登録されたウェアラブルデバイス200の識別情報と比較し、認識されたウェアラブルデバイス200が、スマートドアロック300に連結されたウェアラブルデバイス200であるか否かということを判断することができる。
スマートドアロック300は、認識されたウェアラブルデバイス200が、スマートドアロック300に連結されたウェアラブルデバイスである場合、スマートドアロック300は、ウェアラブルデバイス200に、ウェアラブルデバイス200の動き情報を要請することができる。ウェアラブルデバイス200は、要請に応答し、地磁気センサ、位置センサ、加速度センサ、近接センサ、ジャイロスコープセンサなどを利用して、ウェアラブルデバイス200が動く方向、速度、速度の変化などを測定することができる。また、ウェアラブルデバイス200は、ウェアラブルデバイス200でセンシングされたウェアラブルデバイス200の動き情報をスマートドアロック300に伝送することができる。
スマートドアロック300は、受信したウェアラブルデバイス200の動き情報を基に、ウェアラブルデバイス200の動きが、ウェアラブルデバイス200のユーザがスマートドアロック300の取っ手を回転させる動き(スマートドアロックを回して開ける動き)であるか否かということを判断することができる。例えば、スマートドアロック300は、ウェアラブルデバイス200の動き情報と、既保存の動き情報(例えば、スマートドアロックの取っ手を回す動き情報)とが所定基準以上の相関関係があるか否かということを判断することができる。
スマートドアロック300は、ウェアラブルデバイス200の動き情報と、既保存の動き情報とが所定基準以上の相関関係がある場合、スマートドアロックのロッキングを解除することができる。
図46は、一実施形態による、移動端末機の動きと、ウェアラブルデバイスの動きとが同一である場合、移動端末機で受信した通知メッセージの詳細情報を表示する方法を示す図面である。
図46を参照すれば、移動端末機100がロッキングモードで、通知メッセージ4610を受信し、移動端末機100の動きと、ウェアラブルデバイス200の動きとが同一である場合、移動端末機100は、受信された通知メッセージ4610に係わるアプリケーションを実行させることができる。
例えば、移動端末機100は、ロッキングモード状態で、SNSアプリケーション関連通知メッセージ、メッセージ受信を知らせるメッセージ、ゲームアプリケーション関連通知メッセージなど多様な通知メッセージを受信し、ディスプレイ部に表示することができる。また、通知メッセージは、ポップアップウィンドウに表示される。
移動端末機100は、移動端末機100と連結されたウェアラブルデバイス200でセンシングされた動き情報と、同一時間に移動端末機100でセンシングされた動き情報とが同一である場合、移動端末機100のロッキングモードを解除し、通知メッセージ4610関連アプリケーションを実行させることができる。
例えば、図46に図示されているように、移動端末機100は、通知メッセージ4610が、メッセージ(例えば、文字メッセージ、インスタントメッセージ、チャットメッセージ、電子メールなど)受信を知らせるメッセージである場合、メッセージ関連アプリケーションを実行させ、受信したメッセージ4620をディスプレイ部に表示することができる。
それにより、移動端末機100のロッキングモード状態で、通知メッセージ4610を受信する場合、移動端末機100のロッキングモードを解除し、当該アプリケーションを選択して実行させる必要なしに、モーション(例えば、移動端末機を手にして持ち上げるモーションなど)だけで、通知メッセージ4610関連詳細内容を確認することができる。
また、実施形態は、コンピュータで読み取り可能なコード及び/またはインストラクションが記録された媒体(例えば、非一時的なコンピュータで読み取り可能な媒体)が、前述の実施形態を実施するために、少なくとも1つのプロセッシング要素を制御するように具現される。該媒体は、コンピュータで読み取り可能なコードの伝送を行うか、あるいはストレージとして提供することができる媒体、またはメディア(media)に対応する。
コンピュータで読み取り可能なコードは、多様な方法で媒体に記録されたり伝送されたりする。例えば、該媒体は、記録媒体、磁気記録媒体(例えば、ROM、フロッピーディスク、ハードディスクなど)、光学記録媒体(例えば、CD−ROM(compact disc read only memory)、DVD(digital versatile disc))、インターネット伝送媒体のような伝送媒体)を含んでもよい。従って、該媒体は、1以上の実施形態によって、ビットストリームを伝送する装置のように、信号または情報を保存または伝送するのに適する構造を有することができる。該媒体は、分散ネットワーク(distributed network)上に存在することができ、その結果、コンピュータで読み取り可能なコードは、該媒体に保存されたり伝送されたりし、分散された方式で実行される。また、プロセッシング要素は、プロセッサ、コンピュータプロセッサを含んでもよく、該プロセッシング要素は、分散されるか、あるいは1つの装置に含まれもする。
以上の実施形態及び効果は単に例示であり、それらに限定されるものであると解釈されるものではない。本開始は、他種の装置に容易に適用される。また、実施形態に係わる説明は、説明のためのものであり、クレームの範囲を制限するものではなく、多くの代案(alternatives)、修正(modificaitons)及び変形は、当業者に明らかになるであろう。