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JP6416341B2 - 経編生地を製造するための経編機及び製造方法 - Google Patents

経編生地を製造するための経編機及び製造方法 Download PDF

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JP6416341B2 JP2017143803A JP2017143803A JP6416341B2 JP 6416341 B2 JP6416341 B2 JP 6416341B2 JP 2017143803 A JP2017143803 A JP 2017143803A JP 2017143803 A JP2017143803 A JP 2017143803A JP 6416341 B2 JP6416341 B2 JP 6416341B2
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Description

本発明は、編み針と、導糸針と、ノックオーバーエッジ及びダウンホルダーを有するシンカー組立体とを備える経編機であって、編み針が幅方向に沿って並んで配置され、導糸針が幅方向に沿って並んで配置され、シンカー組立体が幅方向に沿って並んで配置される経編機に関するものである。
また、本発明は、導糸針により糸群のうちの糸が編み針に対して案内される経編生地を製造するための方法であって、ノックオーバー後のループの上方で、ダウンホルダーが糸群を通り抜けする方法にさらに関するものである。
経編機にはさまざまな構造を有するものがあり、それらは特に織物の取り出し方向の点で異なっている。布、すなわち製造される経編生地は、送られてくる糸に対してほとんど直線にまたは大きな斜角で取り出されるようになっており、取り出し中の経編生地は、新たなループの形成工程において編み針が上昇する時に形成済みのループを編み針に保持しながら編み針の頭部で経糸を受け取るようになっている。このタイプの布取り出し手法は、特にラッシェル編機において用いられものであるが、得られる経編生地は、直に着用した場合に不快に感じてしまうような比較的手触りの粗いものとなってしまう。
例えば自動経編機のように、経編生地が送られてくる糸に対して小さな角度で取り出される場合、編み針がループを引きずり上げることなく上昇することができるようにループを保持し続けなければならない。この場合、ノックオーバーエッジ、すなわちモールド成形係止部を有するいわゆる係止用のノックオーバーシンカーとダウンホルダーとが用いられる。編み針が上昇する時、ダウンホルダーは、ループをそのアンダーレイで編み針のシャフトに保持し続けるようになっている。
本発明は、経編生地を製造するためのさらなる可能性を提示するという目的に基づくものである。
冒頭に記載のタイプの経編機では、この目的は、シンカー組立体がノックオーバーシンカーとノックオーバーシンカーとは別体であるダウンホルダーとを有し、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーがそれぞれの動作経路の少なくとも一部において異なる動きで移動可能であることにより達成可能となる。
このタイプのある実施形態の設計構造を用いることにより、本来いわゆるラッシェル編機を用いてしか製造することができなかった経編生地をこれからは比較的低いテンションで製造することができるようになる。したがって、例えばラッシェル編機を用いてしか製造することができず、したがってテンションが高く、手触りの粗いレース生地をこれからは新規な経編機で製造することができるようになる。このことは、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーを少なくとも一時的に相互に別々に移動させることにより可能となっている。動作経路の他の領域では、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーは一緒に移動することができるようになっている。このことについての説明は後述の通りである。
好ましくは、ダウンホルダー駆動部はダウンホルダーに幅方向に作用する。ダウンホルダー駆動部を用いることにより、ダウンホルダーはノックオーバーシンカーに対して幅方向に再配置可能となっている。幅方向に沿った再配置のことを「側面方向に沿ったオフセット」とも呼ぶ。ダウンホルダーが側面方向にオフセットされる時、すなわち幅方向に沿って再配置される時、ダウンホルダーは糸もその分だけ一緒に移動させる。このように、ダウンホルダーは一時的なアンダーレイの効果を生む。
好ましくは、ダウンホルダー駆動部は、幅方向の駆動ストロークを有している。この駆動ストロークは、ダウンホルダーの位置を2つの編み針の間の無衝突領域から他の2つの編み針の間の無衝突領域へと変位させる。ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーのピッチ長は編み針のピッチ長と一致する。初期位置では、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーは編み針と編み針との間にある針チャンネル内に配置されている。編み針は「作動針」と呼ぶこともできる。ダウンホルダーが側面方向に沿って再配置され、この側面方向の再配置がノックオーバーシンカーとノックオーバーシンカーとの間のピッチ長またはノックオーバーシンカーとノックオーバーシンカーとの間のピッチ長の整数倍に一致する場合、それと同様に、ダウンホルダーにより作用される糸はノックオーバーシンカーとノックオーバーシンカーとの間のピッチ長またはノックオーバーシンカーとノックオーバーシンカーとの間のピッチ長の整数倍だけ側面方向に沿って逸らされることになる。そのため、2つの隣接するループ間にいわゆる人為的なアンダーレイが形成される。編み針がダウンホルダーとダウンホルダーとの間を衝突なく移動することができるならば、駆動ストロークは上述のピッチ長の正確な値に一致していなくともよい。
好ましくは、ダウンホルダー駆動部は、各場合で、ダウンホルダーを導糸針と編み針との間の直線状の糸経路に再配置するようになっている。このようにして、ダウンホルダーが側面方向に沿って再配置された後に編み針を上昇させることができるように、また、編み針を上昇させる時にダウンホルダーが糸を編み針のシャフト上に保持し続けることができるように、この直線状の糸経路を乱すことができるようになっている。その結果、比較的テンションのかかっていない編物生地を製造することができるようになる。
好ましくは、ノックオーバーシンカー及び/またはダウンホルダーがモールド成形係止部の少なくとも一部を有している。モールド成形係止部のその他の部分はダウンホルダーまたはノックオーバーシンカーに設けることができる。その結果、従来の係止用のノックオーバーシンカーに類似するある実施形態の設計構造がループ形成工程の少なくとも一部となる。
好ましくは、ダウンホルダー駆動部が編み針ドライブと同期されて、編み針ドライブが編み針を上昇させる前に、ダウンホルダー駆動部がダウンホルダーを幅方向に沿ってオフセットさせる。このように、ダウンホルダーがまず側面方向に沿ってオフセットされ、この後、ダウンホルダーが糸を保持したままで編み針が上昇する。
冒頭に記載のタイプの方法の場合、上述の目的は、ノックオーバーシンカーとは別体であるダウンホルダーを用い、ノックオーバーシンカーを伴わずにダウンホルダーを側面方向に沿ってオフセットしてから編み針を上昇させることにより達成することができる。
上述のように、このようにして、今日まではラッシェル編機を用いてしかできなかったのと同じように本来は設計される可能性のある編物生地を低いテンションで製造することができるようになる。例えば、フリンジ(房)を非常に低いテンションを用いて製造することができるようになる。
このため、編物生地を比較的細い糸を用いて製造することが可能となり、その結果として、多くの場合において全く新しい触感及び/または外観を得ることができるようになる。
好ましくは、ダウンホルダーは、各場合で、導糸針と編み針との間の直線状の糸を乱すようになっている。従って、糸は真っ直ぐではなくなる。
また、ダウンホルダーが側面方向に沿って2つの編み針の間の無衝突領域内の位置から他の2つの編み針の間の無衝突領域へとオフセットされるようになっていることも有利である。その時、ダウンホルダーは、編み針が上昇する時にダウンホルダーが編み針の妨げとならないように編み針と編み針との間にある針チャンネルから他の針チャンネルへと再配置される。
好ましくは、アンダーレイの形成時、ダウンホルダーは糸の一部を側面方向に沿ってオフセットしたままにする。このようにして、いわゆる人為的なアンダーレイの形成が達成される。
好ましくは、ダウンホルダーが糸群を通り抜ける時、ダウンホルダーと一緒にノックオーバーシンカーも移動する。この移動は、幅方向に対して直角に行われる。ノックオーバーシンカーのこの移動によりシンカーループが各糸に形成される。
好ましくは、編み針が下降する時、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーは戻るようになっている。この移動は、編み針の下降移動の最後の段階において実行することができる。次いで、次のループ形成サイクルに先立って、ノックオーバーシンカー及びダウンホルダーはその初期位置に配置される。
以下には、図面を参照しながら好ましい例示的な実施形態を用いて本発明が説明されている。
経編機の一部を示す概略図である。 経編機の一部を示す概略図である。 ループ形成工程の一部における部分を示す斜視図である。 図2に記載の要素であって、糸のない状態を示す図である。 ループ形成工程の第3のステップを示す図である。 ループ形成工程の第4のステップを示す図である。 ループ形成工程の第5のステップを示す図である。 経編機の部品を示す図1に似た概略図である。
図1a及び図1bには、経編機の部品、特に糸2を案内する穴を有する針としてここでは構成される導糸針1、「作動針」とも呼ばれる編み針3、ノックオーバーシンカー4及びダウンホルダー5が概略的に示されている。
図1aにはノックオーバー4が概略的に示されている。ここでは、ノックオーバーが経編機のメインシャフト(図示せず)の回転角度0°で行われると想定されている。
図1bには、図1aに対してわずかに変更されている経編機の部品のある実施形態が示されている。
図1aに記載のある実施形態の設計構造の場合、モールド成形係止部7がノックオーバーシンカー4の一部として構成されている。図1bに記載のある実施形態の設計構造の場合、モールド成形係止部7がダウンホルダー5の一部として構成されている。編み針3が上昇する時に必要な係止はノックオーバーシンカー4とダウンホルダー5との間の相互作用によって達成される。
ループ形成工程の場合、編み針3が上下に移動するようになっている(図1a及び図1bの場合)。導糸針1は、左から右へまたは右から左へまたそれらの間で2回図面に対して垂直方向に沿って移動するようになっている(図1a及び図1bの場合)。ノックオーバーシンカー4及びダウンホルダー5は両方向矢印6の方向に移動するようになっている。ダウンホルダー5は、ノックオーバーシンカー4とは別体のコンポーネントを形成しており、ノックオーバーシンカー4はループのノックオーバーのため及び係止機能のために用いられ、ダウンホルダー5は、両方向矢印6の方向の移動に加えて図面に対して垂直方向に移動することもできる。この目的のために用いられるダウンホルダー駆動部については詳細に例示されていない。導糸針1が固定されている棒のドライブと同様に、ダウンホルダーのドライブは、棒の一方の端部に配置され、ダウンホルダー5を坦持する棒にカムディスクを介して作用することができるようになっている。
図2は、第2のステップを概略的に示す斜視図である。第2のステップは、例えばメインシャフトの回転角40°で生じる「係止」に関するものである。
ループのノックオーバー時、ノックオーバーシンカー4及びダウンホルダー5は経編機の幅方向に対して横断方向に移動する。この移動方向を「前方向」と呼ぶ。ダウンホルダーは、複数の糸2から形成される糸群を通り抜ける。ノックオーバーシンカー4はモールド成形係止部7を介してループを前方に向けて押す。この前方向の変位によりシンカーループが形成される。ノックオーバーシンカー4及びダウンホルダー5は一緒に矢印8の方向の前方向または後方向に、すなわち幅方向に対して横断方向に沿って移動する。図3には、いわゆる「係止」のための寸法9がさらに示されている。この寸法は、係止モールド成形部7と編み針針3の背部、すなわち編み針3の係止モールド成形部7に面している面との間のスペースに由来するものである。
図2から分かるように、取り出し方向10は、ノックオーバーシンカー4及びダウンホルダー5の矢印8によって例示されている移動方向とほぼ同じである。取り出し方向10は、糸2の平均供給方向に対してほぼ直交する方向に延びている。この角度は90°を超える場合もある。しかしながら、どのような場合であっても、角度は180°未満である。したがって、この取り出しによって極端な結束または固化(solidification)をもたらす牽引がループに対して加えられるようなことはない。
図2にはさらに編み針の胸隆起部11及び編み針の頭部12が示されている。ここでは、編み針12はスライド17を有する複合針(compound needle)として構成されている。
図4には、ループ形成行程の第3のステップ、すなわちアンダーレイ変位(the displacement of the underlay)が示されている。
ダウンホルダー5が糸群2を通り抜けるとすぐ、ダウンホルダー5は編み針3の少なくとも1針ピッチ長だけ側面方向に沿ってオフセットされる。オフセットよりも前の時点と同様に、すなわち初期位置の場合と同様に、ダウンホルダー5は2つの編み針3の間の針チャンネル内、すなわちノックオーバーシンカー4と同じ位置に配置される。ダウンホルダー5のオフセット移動によりフリンジのアンダーレイが変位され、また、上昇する編み針3の胸隆起部11(図2を参照)に対して編み針3のシャフトに位置するループが押さえ付けられるようになっている。ダウンホルダー5のオフセット及び糸の変位ならびにそれにより生じる一時的なアンダーレイが1針ピッチ長であってもよいしまたは複数針ピッチ長であってもよい。しかしながら、この行程のケース(the case of this procedure)がループコース(loop courses)の横断方向の相互連結により必ずしももたらされるというわけではない。ダウンホルダーのオフセット移動は矢印14により例示されている。しかしながら、ノックオーバーシンカー4は幅方向に沿って元の位置に留まったままである。
図5には、オーバーレイが実行される第4のステップが示されている。オーバーレイ形成時、ダウンホルダー5はアンダーレイを適切な位置に保持し続けるようになっている。このようにして、編み針3に巻き付けられているループ13が編み針3のシャフトに押さえ付けられたまま保持される。
図6には、編み針3が下降する第5のステップが示されている。編み針3が下降する時、すなわち編み針3が上から下へ移動する時、ダウンホルダー5が後方に向けて(図6の図面に対して垂直方向に沿って)移動する。また、上述の変位が取り消され、アンダーレイが解き放たれる。上述のループ13をノックオーバーすることができ、この目的のため、ノックオーバーシンカー4がさらなるノックオーバー装置15を有することができる。ノックオーバー装置15は、特にループ13がノックオーバー時にノックオーバーシンカー4を横断しない場合に有利である(図6を参照)。この目的のため、ノックオーバー装置15がノックオーバーシンカー4とノックオーバーシンカー4との間のチャンネルを埋めるようになっていてもよい。
ノックオーバーシンカー4がフリンジの走行方向と同じ方向に沿って配置されているので、ノックオーバーされるループ13が新たに形成されるループに対して形成する横断方向の連結をノックオーバーシンカー4のノックオーバー装置15によって達成することができる。図7はこのステップを示す側面図である。ダウンホルダー5は、ノックオーバーシンカー4と一緒に後方に、すなわち矢印16に沿って移動する。この移動は一緒に実行される。スライド17と一緒に示されている編み針3を「1つ前の」ループ13に通すことができる。
ループが編み針3のシャフトに編物の取り出しの際の高い牽引力により保持される必要がなくなり、ループがダウンホルダー5により保持されるようになるので、経編生地を比較的低いテンション(張力)を用いて製造することができる。その結果、僅かな引っ張り強度を有する細い糸も製造に用いることができるようになる。
以上のような理由で、今までラッシェル編機でしか製造することができなかったレース生地も製造することができる。従来、このタイプのレース生地は、高テンションを用いて製造され、比較的手触りが粗かった。側面方向に沿って、すなわち幅方向に沿って移動可能なダウンホルダー5を用いることにより、著しく低いテンションを有する経編生地、例えばレース生地でさえも製造することができるようになる。
上述のように、糸を変位させるためのダウンホルダー5のオフセット移動は、編み針3の1針ピッチ長であってもよいし、または、編み針3の1針ピッチ長の整数倍の針ピッチ長であってもよい。編み針3のピッチ長は、ダウンホルダー5のピッチ長及びノックオーバーシンカー4のピッチ長に一致する。ダウンホルダー5が編み針3と編み針3との間での衝突を回避して移動することができるならば、上述のピッチ長の値を正確に守って一致させる必要はない。
特に図4〜図6から分かるように、ダウンホルダー5の側面方向に沿ったオフセットにより導糸針1と編み針3との間の直線状の糸が乱されてしまう。特に図4から分かるように、この乱れにより、中間距離18において糸2に人為的なアンダーレイが形成される。
特にフリンジをノックオーバーすることができるようにノックオーバー装置15が用いられる。
係止寸法9は経編生地のテンションの基準となる。経編生地を触った時の感じ方に対して好ましい効果を有する比較的緩いシンカーループを形成することが可能である。
ダウンホルダー5により引き起こされる糸2の側面方向に沿ったオフセットにより人為的なアンダーレイが形成されるので、経編機により比較的緩いフリンジを製造することもできるようになる。

Claims (13)

  1. 編み針(3)と、導糸針(1)と、ノックオーバーエッジ(15)及びダウンホルダー(5)を有するシンカー組立体とを備える経編機であって、前記編み針(3)が幅方向に沿って並んで配置され、前記導糸針(1)が幅方向に沿って並んで配置され、前記シンカー組立体が幅方向に沿って並んで配置される、経編機において、
    前記シンカー組立体がノックオーバーシンカー(4)と、該ノックオーバーシンカー(4)とは別体のダウンホルダー(5)とを有し、
    前記ノックオーバーシンカー(4)及び前記ダウンホルダー(5)をそれぞれの動作経路において移動させるダウンホルダー駆動部を有し
    該ダウンホルダー駆動部は、前記ダウンホルダー(5)に前記幅方向に沿って作用して該ダウンホルダー(5)を前記ノックオーバーシンカー(4)に対して前記幅方向に沿って位置変更させることを可能とするように構成されることを特徴とする経編機。
  2. 前記ダウンホルダー駆動部が前記幅方向の駆動ストロークを有し、該駆動ストロークが2つの編み針(3)の間の無衝突領域内の前記ダウンホルダー(5)の位置を他の2つの編み針(3)の間の無衝突領域へと変位させるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の経編機。
  3. 前記ダウンホルダー(5)及び前記ノックオーバーシンカー(4)が一緒に幅方向に対して横断方向に沿って位置変更可能となるように構成されることを特徴する請求項1又は2に記載の経編機。
  4. 前記ダウンホルダー駆動部が、それぞれのケースで、前記導糸針(1)と前記編み針(3)との間の直線状の糸経路に前記ダウンホルダー(5)を再配置するように構成されることを特徴とする、請求項1乃至のうちのいずれか一項に記載の経編機。
  5. 前記ノックオーバーシンカー(4)が係止モールド成形部(7)の少なくとも一部を有することを特徴とする請求項1乃至のうちのいずれか一項に記載の経編機。
  6. 前記ダウンホルダー(5)が係止モールド成形部(7)の少なくとも一部を有することを特徴とする請求項1乃至のうちのいずれか一項に記載の経編機。
  7. 前記ダウンホルダー駆動部が前記ダウンホルダー(5)を幅方向に沿ってオフセットしてから編み針ドライブが前記編み針(3)を上昇させるように、前記ダウンホルダー駆動部が前記編み針ドライブに対して同期化されるように構成されることを特徴とする請求項1乃至のうちのいずれか一項に記載の経編機。
  8. 導糸針(1)により糸群のうちの糸(2)が編み針(3)に対して案内される経編生地を製造するための方法であって、ダウンホルダー(5)がノックオーバー後のループ(13)の上方で前記糸群を通り抜ける、方法において、
    ノックオーバーシンカー(4)とは別体であるダウンホルダー(5)が用いられ、前記ノックオーバーシンカーを伴うことなく前記ダウンホルダー(5)が側面方向に沿ってオフセットされてから前記編み針(3)が上昇されるように構成されることを特徴とする方法。
  9. 前記ダウンホルダー(5)が、それぞれのケースで、前記導糸針(1)と前記編み針(3)との間の直線状の糸を乱すことを特徴とする請求項に記載の方法。
  10. アンダーレイ形成時、前記ダウンホルダー(5)が前記糸(2)の一部を側面方向にオフセットした状態を維持することを特徴とする請求項又はに記載の方法。
  11. 前記ダウンホルダー(5)が2つの編み針の間の無衝突領域の1つの位置から他の2つの編み針の間の無衝突領域に向けて側面方向に沿ってオフセットされることを特徴とする請求項8乃至10のうちのいずれか一項に記載の方法。
  12. 前記ダウンホルダー(5)が前記糸群を通り抜ける時、前記ノックオーバーシンカー(4)が前記ダウンホルダー(5)と一緒に移動することを特徴とする請求項8乃至11のうちのいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記編み針(3)が下降する時、前記ノックオーバーシンカー(4)及び前記ダウンホルダー(5)が戻ることを特徴とする請求項8乃至12のうちのいずれか一項に記載の方法。
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