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JP6481245B2 - 発光装置 - Google Patents

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JP6481245B2
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Description

本発明は発光装置および照明装置に関し、より特定的にはLEDが用いられ、入力電流に応じて発光色が変化する発光装置および照明装置に関する。
従来光源に対して発光ダイオード(LED)を使った発光装置は、印加された電力を直接光に変換するため、発光効率が非常に高く、近年、多くの照明装置に用いられている。
従来光源において、特に白熱電球やハロゲンランプなどは、入力電力の減少に応じて、発せられる白色光の色温度が低くなり、より黄味と赤味が増し、人はこの色の変化を心地良く、自然であると感じる。さらに、白熱電球やハロゲンランプの発光源は単一であり、LEDを用いた発光装置においても、発光色が変化する単一の発光源が望ましいものとして求められている。
一方で、LEDを用いた発光装置は一般に入力電力に対して略一定の発光色を示すことを特徴とする。そのため、LEDを用いた発光装置において発光色を調整するためには通常、異なる発光色を発するLEDを独立した回路で駆動させる必要があり、プロセッサーを用いる等によって発光色の異なるLEDを有する回路の電流値を個別に制御し、発光装置全体として所望の発光色を得る手法が一般に知られている。
しかし、異なる発光色を発するLEDを独立した回路で駆動させる手法は、プロセッサーへの入力信号が必要になる点や所望の発光色に応じて複数の回路の電流値を制御しなければならない点、求める発光色を検知しフィードバック制御をかけなければならない点など、照明システムとして複雑になり、コストが高くなるという欠点がある。さらに、独立した回路を構成するために、一般的には2つ以上の発光源によって構成されることとなる。
そのため、特開2015−201614号公報(特許文献1)において開示されているように、発光装置への入力電流の大きさを調整することのみによって、発光色を変化させ、ハロゲンランプと同様の色変化を提供することが可能な単一の発光部を有するチップオンボード(COB)タイプの発光装置が提案されている。
特許文献1に記載の発光装置では、単一の発光部内において、閾値電圧の異なるLED素子配列ごとに発光領域を形成し、閾値電圧の低いLED素子配列には抵抗を直列に接続し、LED素子配列をそれぞれ並列に接続することで、電流の大きさに応じた発光色の変化を実現させている。例えば、閾値電圧の低いLED素子配列を有する発光領域の発する色温度を2000Kとし、閾値電圧の高いLED素子配列を有する発光領域の発する色温度を3000Kとすれば、発光装置は調光に応じて従来の白熱電球の色変化のように好ましい発光色の変化を生じる。
特開2015−201614号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発光装置では、異なる発光領域を有するLED素子配列が発光部内で並列に接続していることが必要なため、例えば3直列以下の短いLED素子配列とした場合、発光部の形状としてLED素子配列の直列方向には短く、並列方向に長くなるため、COBとして望ましい円形の発光部を作りにくくなってしまい、かつLED素子配列の直列差が限られてしまうことで、より望ましい発光色変化とする設計が困難となるという問題があった。また、発光装置の駆動電圧を高くするには、並列に接続されたLED素子配列の直列数を共に多くしなければならないが、限られた実装面積の中で長いLED素子配列を並列に形成するのは困難である。従って、発光装置として実際に設計可能な駆動電圧の範囲は限られてしまう。
さらに、異なる発光領域を有するLED素子配列が発光部内で並列に接続していることが必要なことで、単一の光源として本来望まれる点光源に近づけることは難しく、例えば発光面積の小さい表面実装タイプの実現は困難である。
また、発光色を変化させるためにLED素子配列間の閾値電圧差が必要であることは、低電流域と定格電流域の駆動電圧差が生じることを意味し、そのため、広い出力電圧範囲に対応した可変電流電源を用いなければならず、市販で入手可能な電源が限られてしまう、もしくは電源を対応させるためのコストアップ要因となる上に、より出力の低い領域ではさらに発光装置の駆動電圧が低下するために、可変電流電源の連続的な出力低下が対応できなくなり、消灯に至るため、減光時に光出力が安定しない一因となる。
低電流域と定格電流域の駆動電圧差を小さくするために、LED素子配列間の閾値電圧差を小さくすると、低電圧側のLED素子配列により低い抵抗を接続しなければならず、抵抗の電流を制限する機能が損なわれ、発光装置の定格電流領域でも低電圧側のLED素子配列への電流に対する高電圧側のLED素子配列への電流の比率が小さくなってしまうため、そもそも所望の発光色の変化の実現が困難となる。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、入力電流の大きさによって発光色が変化する発光装置において、駆動電圧をより広い範囲で設定することができ、発光部の面積をより小さくすることが可能で、低電流域と定格電流域の電圧差がより小さい発光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の発光装置は、一つ以上のLED素子からなる第1のLED素子配列と第2のLED素子配列が備えられ、第1のLED素子配列と第2のLED素子配列は直列に接続しており、少なくとも一つのLED素子配列は抵抗とダイオードを有するバイパス回路が並列に接続しており、バイパス回路と並列に接続したLED素子配列の閾値電圧はダイオードの閾値電圧よりも大きく、第1のLED素子配列の発光による発光色は第2のLED素子配列の発光による発光色と異なることを特徴とする。
本発明の発光装置の一様態において、第1のLED素子配列と第2のLED素子配列とバイパス回路は単一の基板上に形成されることを特徴とする。
本発明の発光装置の一様態において、第1のLED素子配列の発光による発光色と第2のLED素子配列の発光による発光色の色温度の差が1000K以上であることを特徴とする。
本発明の発光装置の一様態において、ダイオードはツェナーダイオードであることを特徴とする。
本発明の発光装置の一様態において、それぞれのLED素子配列の発光する発光領域は、上面視において発光中心を通る2つ以上の対称軸を有するように形成されることを特徴とする。
なお、閾値電圧とはLEDなどのダイオードへの順方向電圧印加に対して、電流が急激に上昇し始める電圧であり、LED素子配列の閾値電圧とは、直列に並んだLED素子の閾値電圧の合計となる。一般に、LED素子は閾値電圧を超えて電流が流れ始めることで、発光し始める。また、バイパス回路のダイオードの閾値電圧は、複数のダイオードが直列に接続されている場合、それぞれの閾値電圧の合計となる。また、逆方向接続されたツェナーダイオードの降伏電圧も電流が急激に上昇する電圧として、バイパス回路の閾値電圧に寄与する。
本発明によれば、入力電流の大きさによって発光色が変化する単一の発光部を有する発光装置において、駆動電圧をより広い範囲で設定することができ、発光部の面積をより小さくすることができ、低電流域と定格電流域の電圧差がより小さい発光装置を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る発光装置の配線図である。 図1の平面図である。 本発明の実施の形態1の変形例に係る発光装置の配線図である。 従来技術による発光装置の配線図である。 図4の平面図である。 本発明の実施の形態2に係る発光装置の配線図である。 図6の平面図である。 本発明の実施の形態3に係る発光装置の配線図である。 図8の平面図である。 本発明の実施の形態4に係る発光装置の配線図である。 図10の平面図である。 図10の発光装置のA−A断面図である。 本発明の実施の形態5に係る発光装置の配線図である。 本発明の実施の形態5の変形例に係る発光装置の配線図である。 本発明の発光装置の発する光の相対光束と発光色の色温度との関係を表すグラフである。 入力電流と本発明および従来技術による発光装置の駆動電圧との関係を表すグラフである。
以下、本発明の発光装置について図面を用いて説明する。なお、本発明の図面において、同一の参照符号は、同一部分または相当部分を表すものである。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については、原則として同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。また、長さ、幅、厚さ、深さなどの寸法関係は図面の明瞭化と簡略化のために適宜変更されており、実際の寸法関係を表すものではない。
(実施の形態1)
図1の発光装置100の配線図において示すように、発光装置100はCOBタイプであり、基板1上に単一の発光部2が形成され、発光部2の内側にLED素子L1aからL1dが電気的に接続されたLED素子配列L1と、LED素子L2aとL2bが電気的に接続されたLED素子配列L2が配置され、LED素子配列L1、L2は電極ランド41、42間で配線51によって直列に接続される。LED素子配列L1には抵抗6とツェナーダイオード7と配線52からなるバイパス回路8が並列に接続される。
図2の発光装置100の平面図において示すように、発光部2は樹脂ダム3を外周に有し、透光性樹脂によって覆われたLED素子配列L1を含む発光領域21とLED素子配列L2を含む発光領域22より構成され、発光領域21と発光領域22は異なる発光色を発する。発光部2内に発光領域21、22があることで、単一の光源として発光色を変化させることが可能となる。
なお、単一の光源であるとは、単一の光源としての照明器具の設計が可能であることを意味し、発光部2の発光領域21、22は必ずしも互いに接触していなくても良い。また、発光領域21が発光領域22を取り囲むように形成されていても良い。さらに、図3の変形例に示すように、LED素子配列L1、L2が直線状に接続され、上述のように発光領域21、22がそれぞれのLED素子配列に対して形成され、発光部の形状が長方形やフィラメントのように線状となっていても良い。
バイパス回路8のツェナーダイオード7の降伏電圧は、バイパス回路8と並列に接続するLED素子配列L1の閾値電圧よりも低く、発光装置100を低電流域において駆動する際は、入力電流はLED素子配列L1に流れず、バイパス回路8を通って、LED素子配列L2に流れる。そのため、低電流域においては、発光部2の中で発光領域22のみが発光し、発光装置100は発光領域22の発光色を発することとなる。
低電流域より電流を大きくすると、バイパス回路8の抵抗により、バイパス回路8の駆動電圧が上昇し、LED素子配列L1の閾値電圧を超えると、LED素子配列L1に電流が流れ始め、発光領域22と共に発光領域21も発光する。さらに電流を大きくすると、バイパス回路8に対してLED素子配列L1に流れる電流比率は高くなるため、発光装置100の発光色はより発光領域21の発光色に近づく。
LED素子配列L1の発光による発光領域21の発光色とLED素子配列L2の発光による発光領域22の発光色は、白色光であることが照明用途には好適であり、発光色の色温度が1000K以上違うことで、明らかな色温度変化をする発光装置を実現することができる。より好ましくは、発光領域22の発光色は発光領域21の発光色と比べて低い色温度であることで、発光装置からの発光色を電流の減少によってより温かみのある光へ変化させることができる。
例えば、発光領域22の発光色を色温度2000K、発光領域21の発光色を色温度3000Kとすれば、発光装置100は低電流域では発光領域22の発光色により発光し、定格電流域では発光領域21、22の混合色により発光し、色温度3000Kにより近づくため、調光に応じて従来の白熱電球のような色変化をする発光装置が実現できる。
なお、発光領域22の発光強度は電流に応じて高くなるため、発光装置の発光色が定格電流域で色温度3000Kとなるためには、発光領域21の発光色は色温度で4000K以上の高い色温度が用いられることが好ましく、発光色の色温度が2000K以上違うことで、各発光色の異なるスペクトルの重なりにより、高い色再現性を有する高質な光を得ることが可能となる。
(基板)
基板1はLED素子からの光を効果的に発光装置からの光出力とするため、光反射率や放熱性の高い材料であることが好ましく、セラミック基板やアルミ基板などが用いられる。
基板1上に必要な全てのLED素子および部品が搭載されることで、取り扱いが容易なCOBタイプの発光装置を提供することが可能となる。
また、配線の形成やLED素子および部品実装などの生産効率を高め、COBを搭載する金属部への接触面積を最大化してCOBの放熱性を確保するため、基板1は上下面ともに平坦であることが好ましい。
(電極ランド、配線)
電極ランド41、42や配線51、52はスクリーン印刷などによって基板1上にパターンとして形成される。なお、配線51、52の一部は金属ワイヤーであっても良く、LED素子間やLED素子と配線パターンの接続に用いられる。特にLED素子間は基板1上に配線パターンを設けず、金属ワイヤーで配線することで、LED素子実装面の基板の高い反射率を活用し、発光装置の光出力を高めることができる。
(LED素子)
LED素子は、InGaN系、GaAlAs系、GaP系などの内から、所望の発光色によって適宜選択される。一般照明用として使用される場合、LED素子は青色領域(波長が430nm以上480nm以下の領域)もしくは紫色領域(波長が385nm以上430nm以下の領域)にピーク発光波長の存在するInGaN系のLED素子を用い、蛍光体によって一部または全ての光が他の可視光領域の色に変換され、白色光を発することが好ましい。より好適には、発光効率、入手性、入手コストなどの理由によりInGaN系の青色LED素子が用いられることが好ましい。
また、LED素子配列L1、L2はそれぞれ異なるタイプのLED素子によって形成されていても良く、例えば、LED素子配列L1はInGaN系などの青色LED素子であり、LED素子配列L2はGaAlAs系などの赤色LED素子によって構成されていても良い。さらに、LED素子配列L1、L2内に異なるタイプのLED素子が含まれていても良く、例えば、LED素子配列L1がInGaN系などの青色LED素子とGaAlAs系などの赤色LED素子の組み合わせや、異なる波長のInGaN系LED素子の組み合わせによって構成されていても良い。
LED素子は、アノード用電極パッドとカソード用電極パッドを有し、金属ワイヤーを介して、他のLED素子や基板上の配線パターンと電気的に接続される。もしくは、LED素子が裏面に電極を有し、基板上の配線パターンと電気的に接続されていても良い。
直列に接続されたLED素子配列L1、L2はいずれが発光装置100のカソード側であってもアノード側であっても良い。また、LED素子配列L1、L2はそれぞれ複数のLED素子配列が並列に接続された構成であっても良く、発光装置100の大電流化に対応することが可能となる。
LED素子配列L1上にダイオードなど他の電子部品を接続し、電流電圧特性を調整することで、発光装置100においてLED素子配列L1が発光し始める電流値を調整しても良い。他の部品が接続される場合、LED素子配列の閾値電圧はLED素子の閾値電圧と他の部品の閾値電圧を併せた値となる。
(樹脂ダム)
樹脂ダム3は発光部2内側の透光性樹脂を堰き止めるための樹脂であり、透明や白色などの光を吸収しにくい材質であることが好ましい。
(透光性樹脂および蛍光体)
LED素子は、透光性樹脂によって覆われており、透光性樹脂には所望の発光色に応じて選択的に蛍光体が含まれている。透光性樹脂は、透光性を有する樹脂であれば限定されない。例えば、耐熱性を有するシリコーン樹脂などであることが好ましい。また、透光性樹脂は発光領域ごとに異なるチクソ性を有する樹脂用がいられても良い。
発光領域21、22ではLED素子から放射された一次光の一部が蛍光体によって可視光にスペクトル成分を持つ光に変換される。好適には青色LED素子からの光の一部が蛍光体によって緑色から赤色にスペクトル成分を持つ光に変換され、所望する光の特性となるようにそれぞれの発光領域21、22内の蛍光体の混合比率が設定されることが好ましい。
また、LED素子からの青色、緑色、赤色などの発光色を発光領域の発光色として用いる場合は、透光性樹脂内に蛍光体が含まれていなくても良い。
なお、LED素子配列L1、L2それぞれのLED素子の種類が異なることなどで、LED素子配列L1とLED素子配列L2の発光色が異なるのであれば、発光部2内の発光領域全体を均一の透光性樹脂で覆っても、発光部2の発光色はLED素子配列L1が発光する場合とLED素子配列L2が発光する場合とで異なることが可能となる。つまり、発光部2内の発光領域21、22は必ずしも外観上で区別されていなくても良い。
LED素子配列の一部は他のLED素子配列と同じ蛍光体配合の透光性樹脂によって覆われていても良い。
発光領域21、22はそれぞれ異なる発光色を有する複数のサブ発光領域を有しても良く、例えば、発光領域21は異なる蛍光体の混合比率を有する複数のサブ発光領域により構成されていても良い。また、サブ発光領域同士が互いに接していなくても良い。
(ツェナーダイオード)
ツェナーダイオード7は降伏電圧の特性によって、低い電流領域においても電圧をある一定の値に維持するため、発光装置100の電圧は低電流域においても一定の値以上に維持されることが可能となる。
ツェナーダイオード7は、電圧をある一定の値に維持する機能を有するダイオードを総称しており、過渡電圧サプレッサ(TVS)ダイオードと呼ばれるダイオードなどを含む。
所望の電圧特性を得る目的で、整流ダイオードなどの一般的なダイオードを順方向でバイパス回路8内にさらに直列に加えて接続しても良い。発光ダイオードを用いる場合は、発光装置の発光色への影響を考慮しなければならない。また、ツェナーダイオードを使わずに、一般的なダイオードを順方向で複数使うことによって、所望の電圧特性を得ることも可能であるが、ツェナーダイオードであれば、ダイオードを複数使うよりも少ない素子数で所望の電圧特性を得ることができるため、好ましい。
正の電圧温度特性を有する5.1Vよりも高い降伏電圧の特性を有するツェナーダイオードを用いることで、定格電流域において発光装置全体の温度上昇によってツェナーダイオード7の電圧が高くなり、バイパス回路8を通る電流の上昇を抑制することで、発光装置100の発光効率を高めることが可能となる。そのため、ツェナーダイオード7はLED素子および抵抗6と同一基板上に実装され、熱的に接続していることが好ましい。
ツェナーダイオード7は、発光部2を形成する樹脂内に実装されても良く、発光部2の外側に実装部を必要としないことで、基板1の小型化を可能とする。ツェナーダイオード7はパッケージ化されていない素子形状であれば、配線パターン上のダイボンディングもしくは金属ワイヤーにより発光部2内に実装することが容易となる。
(抵抗)
抵抗6は抵抗部品もしくは印刷抵抗などである。抵抗部品以外にも、インダクタやサーミスタ、ダイオード等他の抵抗を有する電気部品を使用しても良いし、2つ以上の部品を組み合わせて使用しても良い。
好ましくは抵抗6に、正の温度特性を有するサーミスタを用いることで、定格電流域における発光装置全体の温度上昇によってサーミスタの抵抗値が高くなり、バイパス回路8を通る電流を抑制することで、発光装置全体の発光効率を高めることが可能となる。サーミスタは常温よりも高く、定格電流での実使用温度よりも低い温度で抵抗値が急激に上昇する温度特性を有することが好ましい。
抵抗6の抵抗値は発光領域21の発光を開始する電流および発光装置100の色変化の特性に影響を与えるため、精度が必要であり、例えば20%以下の誤差精度を有することが好ましい。
また、基板上に印刷された印刷抵抗であれば、レーザートリミング等により、抵抗値を正確に調整することが可能となるため、好ましい。さらに、基板1上に抵抗6の抵抗値を測定することができる端子を設けることが好ましい。
抵抗6はツェナーダイオード7と同様に発光部2を形成する樹脂内に実装されても良く、発光部2の外側に実装部を必要としないことで、基板1の小型化を可能とする。
(バイパス回路)
バイパス回路8はLED素子配列L1が実装される同一の基板上に形成されることが好ましい。
それぞれバイパス回路を有するLED素子配列が発光部2内で複数直列に接続されていても良く、それぞれのLED素子配列が異なる発光色や電流に対する発光挙動などを有することで、発光装置100の発光色の変化をより細かく制御することが可能となる。
また、発光部2内の全てのLED素子配列がそれぞれ異なるバイパス回路と並列に接続されていても良い。
(比較例)
図4は特許文献1に示された従来技術による発光装置200の配線図であり、実施の形態1と同様の色変化と駆動電圧を得るためには、6直列のLED素子配列L3と4直列のLED素子配列L4がそれぞれ配線251、252によって電極ランド241、242の間で並列に接続される。LED素子配列L4には抵抗206が接続し、電流値によって配線252の回路の駆動電圧が変動することで、配線251、252へ分流される電流の大きさが変化する。発光部202内のLED素子配列L3、L4がそれぞれ配置されている発光領域221、222の発光色は異なり、発光装置200の入力電流の大きさによって、発光部202全体の発光色は変化する。
本実施の形態の発光装置100において、LED素子数が最低6つで実現可能であったことと比較して、発光装置200ではLED素子数が10とより多く必要とする。つまり、本発明によればLED素子の部品点数を削減でき、発光面をより小さくすることが可能となる。
また、発光装置200は低電流域において4直列のLED素子配列L4のみ電流が流れるため、低電流域における駆動電圧は、定格電流域で6直列のLED素子配列L3にも電流が流れる駆動電圧と比べて、LED素子2直列分低くなる。発光色の変化が始まる電流値を同じにしたまま、LED素子配列の閾値電圧差を小さくするためには、LED素子配列L4にLED素子を1つ直列に追加し、抵抗206の抵抗値を小さくする必要があるが、この場合、定格電流域においてLED素子配列L4に流れる電流がより大きくなり、LED素子配列L3に流れる電流がより小さくなるため、発光部202全体の発光色を十分に変化させることが困難となる。
(実施の形態2)
図6の発光装置300の配線図において示すように、基板301上に単一の発光部302が形成され、発光部302の内側にLED素子L5aからL5cよりなる配列L5と、LED素子L6aからL6cよりなる配列L6が配置され、LED素子配列L5、L6は電極ランド341、342間で配線351によって並列に接続される。LED素子L5a、L6aはそれぞれ実施の形態1と同様に配線352a上に抵抗306aとツェナーダイオード307aを備えるバイパス回路308aが並列に接続され、LED素子L5c、L6cも同様にバイパス回路308cが並列に接続されている。
本実施の形態において、バイパス回路308a、308cが並列に接続するLED素子は1直列であるため、バイパス回路のツェナーダイオード307a、307cは高い電圧を必要とせず、一般のダイオードを順方向で接続して用いても良い。
図7の平面図において示すように、発光部302は樹脂ダム303を外周に有し、透光性樹脂によって覆われたLED素子L5aとL6a、L5bとL6b、L5cとL6cをそれぞれ含む発光領域321、322、323より形成され、それぞれの発光領域は特定の発光色を発する。
発光装置300のLED素子配列をバイパス回路308a、308cとの関係で見れば、それぞれ並列に接続された3組のLED素子L5aとL6a、L5bとL6b、L5cとL6cが直列に接続された構成となっている。発光領域321、323は内部のLED素子配列が1直列であっても、バイパス回路308a、308cによって、入力電流に対する発光が制御され、発光装置が低い駆動電圧を要求される場合においても、入力電流の大きさによる発光色の変化を実現することが可能となる。また、少ないLED素子数で構成可能なため、発光部302の面積を小さくすることが容易である。
LED素子配列L5とL6が2並列で接続されているが、発光装置300の定格電流値に応じて適宜LED素子配列の並列数は変更されて良く、例えば、発光装置の定格電流が小さければ1つのLED素子配列とし、また例えば、定格電流が大きければ3並列以上のLED素子配列とするなど、電流値に応じた設計の最適化が可能である。
発光領域321、323の発光色を同一とし、LED素子およびバイパス回路308a、308cの構成を同一とすることで、発光領域321、323は電流に対して同じ発光変化を示す。より好ましくは、発光領域321、323は発光部302内で対称に形成されており、上面視において、発光中心を通る2つの対称軸に対して線対称の発光色パターンであることで、発光装置300からの出射光の色むらを、光学部品などによって抑制することがより容易となる。
(比較例)
従来技術によって発光装置として本実施の形態と同様の発光色の変化と発光色パターンを有するためには、少なくとも3並列のLED素子配列による発光領域が発光部内に必要である。隣り合うそれぞれの発光領域は異なる発光色であるため、LED素子配列の幅より広い発光領域が各LED素子配列ごとに必要である。そのため、図6に示すようにLED素子配列が2並列でしか配置できない発光部面積の場合、従来技術では実現が困難である。
さらに、従来技術で発光装置の大電流化を行うためには、通常、低電圧と高電圧のLED素子配列いずれにもチップの並列数を増やさなければならなかったが、本発明では、LED素子配列の並列数は全体の電流値によって最適化されるため、限られた発光部の面積でも大電流化の対応が容易である。
(実施の形態3)
図8の発光装置400の配線図において示すように、基板401上に単一の発光部402が形成され、発光部402の内側にLED素子配列L7、L8、L9、L10が配置され、LED素子配列L7、L10はそれぞれ同数のLED素子直列数で並列に接続され、LED素子配列L8、L9はそれぞれ同数のLED素子直列数で並列に接続され、LED素子配列L7、L10とLED素子配列L8、L9は電極ランド441、442間で電気的に直列に接続される。LED素子配列L7、L10には実施の形態1と同様に配線452上に抵抗406とツェナーダイオード407を備えるバイパス回路408が並列に接続されている。
図9の平面図において示すように、発光部402は樹脂ダム403を外周に有し、透光性樹脂によって覆われたLED素子配列L7を含む発光領域421、LED素子配列L8、L9を含む発光領域422、LED素子配列L10を含む発光領域423より形成され、それぞれの発光領域はそれぞれ特定の発光色を発する。
好ましくは、発光領域421、423は発光部402内で発光中心に対して対称に形成され、同じ発光色を発することで、上面視における発光色パターンが発光中心を通る2つの対称軸に対して線対称となり、発光装置400からの出射光の色むらを、光学部品などによって抑制することがより容易となる。発光領域421、423はバイパス回路408を共有することで、それぞれが電流に対して同じ発光変化を示すようにすることが容易となる。
LED素子配列L8、L9のLED素子を発光部402の中心近くに配置することで、発光領域422からの光は発光部402の中心からの発光がより支配的となり、周縁部からの発光が減るため、発光装置400を横方向から見た際の視認方向による色むらを抑制することが可能となる。
各LED素子配列のLED素子直列数を多くすることで、発光装置400の駆動電圧を高くすることが可能となる。
(比較例)
従来技術では、発光色の異なる発光領域のLED素子配列はそれぞれ並列に接続することが必要であったため、発光装置の駆動電圧を高くするためには、それぞれのLED素子配列の直列数を多くしなければならず、限られた発光部の面積の中では発光装置として設計可能な駆動電圧に限りがあった。一方で、本発明においては、異なる発光領域のLED素子配列はそれぞれ直列に接続するため、限られた発光部の面積の中で発光装置の駆動電圧を高くすることはより容易である。
(実施の形態4)
図10の配線図において示すように、発光装置500は表面実装タイプのパッケージ511内部に実装部512を有し、実装部512にLED素子L11a、L11bが配置され、配線552、抵抗506、ダイオード517はLED素子L11aに対するバイパス回路508を形成する。
なお、表面実装タイプの実装面積は一般に狭く限られているため、LED素子L11a、ダイオード517、抵抗506の内、いずれかを互いに重ねて実装し、必要な実装面積を縮小しても良い。配線551、552は実装面の配線パターンもしくは金属ワイヤーによって形成されるが、表面実装タイプの実装面積は一般に狭く限られているため、金属ワイヤーが用いられることが好ましい。
バイパス回路508上のダイオード517はLED素子L11aの閾値電圧よりも降伏電圧が低いツェナーダイオードであっても良い。
LED素子L11a、L11bはそれぞれ複数のLED素子が直列に接続して構成されるLED素子配列であっても良い。もしくは、複数のLED素子が並列に接続して構成されても良い。
表面実装タイプのパッケージ511は材料として樹脂やセラミックが用いられ、裏面に電極端子を有し、金属フレームや金属スルーホールなどによって、実装部内に設けられた配線用電極ランド513、514と接続している。
図11の平面図において示すように、実装部は透光性樹脂に覆われて発光部502を形成し、発光部502は異なる発光色を発する発光領域521、522より構成される。パッケージ511からの発光は発光領域521、522からの混合色となる。
異なる発光色のLED素子L11a、L11bを用いれば、同じ透光性樹脂によって封止するだけでも、入力電流の大きさによって異なる発光色を発する発光装置500を得ることが可能である。その場合、発光部502は全体を同一の蛍光体配合の透光性樹脂によって封止されていても良い。
また、同じ発光色のLED素子L11a、L11bによっても、蛍光体配合の異なる透光性樹脂によってそれぞれのLED素子を覆うことで、入力電流の大きさによって異なる発光色を発する発光装置500は得られる。LED素子L11a、L11bの間に隔壁を設けることや、一つのLED素子に対してチクソ性の高い透光性樹脂を使用するなどにより、実装部512内での範囲限定的な樹脂封止を行うことで、異なる発光色を有する発光領域の形成が可能となる。図12のA−A断面図に示すように、低い色温度の発光色となるように蛍光体配合を調整した透光性樹脂523を用いて、一つのLED素子L11bをパッケージの樹脂封止面よりも低い高さで封止し、その後色温度の高い発光色となるように蛍光体配合が調整された透光性樹脂524を用いて全体を封止しても良い。
(実施の形態5)
図13の発光装置600の配線図において示すように、電極ランド641、642および配線パターンを有する基板601上にLEDパッケージP1a〜P1d、P2a〜P2eがそれぞれ電気的に直列に接続されて実装され、LEDパッケージ配列P1、P2が形成される。LEDパッケージ配列P1には抵抗600とツェナーダイオード607を備えるバイパス回路608が並列に接続されている。複数のLEDパッケージが接続されることによって、内部のLED素子も接続され、各LEDパッケージ配列は電気的にLED素子配列となっている。
LEDパッケージP1a〜P1d、P2a〜P2eは、単一の基板に実装され、好ましくは互いに近い距離で配置されることで、単一の発光源が形成される。LEDパッケージは単一の発光源を形成し易い、小型かつ高出力の表面実装タイプやチップスケールパッケージが好適である。
LEDパッケージ配列P1とLEDパッケージ配列P2は、それぞれ異なる発光色を発することで、先の実施の形態と同様にバイパス回路608の抵抗606とツェナーダイオード607を適切に選択することで、電流の大きさによる発光装置600の発光色変化が可能となる。
同一のLEDパッケージ配列に属するLEDパッケージは同じ発光色のLEDパッケージで構成されることが好ましく、所望の発光色を得るのが容易となる。
図14の変形例に示すように異なるLEDパッケージ配列に属するLEDパッケージが互いに隣り合い、かつ各発光色パターンが発光中心から対称に配置されることで、単一の光源として混色性が向上するため、好ましい。
本発明は上述した実施形態に限定されるものでは無く、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
実施例1では、実施の形態1と同様の構成の発光装置を用いて試験を行った。
基板1はアルミナセラミックであり、抵抗6は33Ωであり、ツェナーダイオード7の降伏電圧は7.5Vである。LED素子は青色発光のInGaN系素子が用いられ、LED素子配列は4素子直列L1と2素子直列L2であり、互いに直列に接続しており、4素子直列のLED素子配列L1はバイパス回路8と並列に接続する。4素子直列のLED素子配列L1の閾値電圧は約10.4Vである。それぞれのLED素子配列は蛍光体を含んだシリコーン樹脂によって封止され、4素子直列は色温度4000Kの白色光を発し、2素子直列は色温度2800Kの電球色光を発する。
次に、入力電流の大きさにより発光装置全体の発する光の色温度と電圧の変化を調べた。
順方向電流が30mAにおいて、発光装置の発する発光色は2800Kであり、順方向電圧は13.9Vであった。順方向電流が350mAにおいて、発光装置の発する発光色は3500Kであり、順方向電圧は17.7Vであった。
図15は、発光装置の相対光束に対して発光色の色温度の変化を示すグラフである。相対光束が減少すると、発光色の色温度が低くなることが分かる。
図16は順方向電流に対して、電圧の変化を示すグラフである。比較のため、従来技術による発光装置200と同様の構成をした、LED素子は青色発光のInGaN系素子が用いられ、LED素子配列は6素子直列L3と4素子直列L4であり、互いに並列に接続しており、LED素子配列L4に接続する抵抗206は50Ωである発光装置の電圧の変化を併せて破線にて示す。
本発明による発光装置では特に低電圧領域での電圧低下が抑制され、低電流域と定格電流域の電圧差がより小さくなっていることが分かる。
100,200,300,400,500,600 発光装置
1,201,301,401,601 基板
2,202,302,402,502 発光部
21,22,221,222,321,322,323,421,422,423,521,522 発光領域
3,203,303,403 樹脂ダム
41,42,241,242,341,342,441,442,641,642 電極ランド
51,52,251,252,351,352a,352c,452,551,552,651,652 配線
6,206,306a,306c,406,506,606 抵抗
7,307a,307c,407,607 ツェナーダイオード
8,308a,308c,408,508,608 バイパス回路
L1a〜L1d,L2a,L2b,L3a〜L3f,L4a〜L4d,L5a〜L5c,L6a〜L6c,L11a,L11b LED素子
L1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10 LED素子配列
511,P1a〜P1d,P2a〜P2e LEDパッケージ
P1,P2 LEDパッケージ配列
512 実装部
513,514 配線用電極ランド
517 ダイオード
523,524 蛍光体を含んだ透光性樹脂

Claims (5)

  1. 一つ以上のLED素子からなる第1のLED素子配列と第2のLED素子配列が備えられ、
    前記第1のLED素子配列と前記第2のLED素子配列は直列に接続しており、
    少なくとも一つの前記LED素子配列は、直列に接続された抵抗とダイオードと、を有するバイパス回路が並列に接続しており、
    前記バイパス回路と並列に接続した前記LED素子配列の閾値電圧は前記ダイオードの閾値電圧よりも大きく、
    前記第1のLED素子配列の発光による発光色は前記第2のLED素子配列の発光による発光色と異なることを特徴とする、発光装置。
  2. 前記第1のLED素子配列と前記第2のLED素子配列と前記バイパス回路は単一の基板上に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記第1のLED素子配列の発光による前記発光色と前記第2のLED素子配列の発光による前記発光色の色温度の差が1000K以上であることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記ダイオードはツェナーダイオードであることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  5. それぞれの前記LED素子配列の発光する発光領域は、上面視において発光中心を通る2つ以上の対称軸を有するように形成されることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
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