JP6470640B2 - 通信装置及びその制御方法、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
(ルーティング)
インターネット通信では、一般に、IP(Internet Protocol、インターネットプロトコル)プロトコルが使用されている。また、インターネット通信では、パケットを送信する際、送信する通信インタフェース(ネットワークI/F)を決定するために、ルーティングテーブルが使用されている。ルーティングテーブルとは、機器から送信するパケットの経路を示すテーブルである。送信するパケットをどの通信インタフェースから送信するか、直接相手に送信するのか、ルータを経由するのかなどを検索するために使用する。
図3のように、モバイル端末1005が一時的に通信装置1001と直接ネットワーク接続し、通信する場合がある。この場合、通信装置1001は2つの通信インタフェースでネットワークAとネットワークCの2つのネットワークに同時に接続されることになる。このような場合、通信装置1001において、図4のようなルーティングテーブルが生成される。この場合も同様に、PC−A1003に送信する場合はPC−A1003のIPアドレス192.168.1.30から図4のルーティングエントリ2012が選択され、通信インタフェースはネットワークAが選択される。
図5は、本発明の一実施形態(実施形態1)に係る通信システムのネットワーク構成を示すネットワークトポロジ図である。本実施形態では、通信装置(機器)1001が、PC−A1003、PC−B1002、ないし、モバイル端末1005と通信する場合を一例として説明する。
図7は本実施形態に係る通信装置1001の構成例を示すブロック図である。通信装置1001は、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)やタブレット端末、スマートフォン等の情報処理装置により実現される。
図8は、本実施形態の説明で使用するルーティングテーブル108の一例を示す図である。図8において、2012、2013、2015はルーティングテーブルのルーティングエントリである。ルーティングエントリ2012には、宛先IPアドレス192.168.1.0、マスク長 24、MTU(Maximum Transmission Unit) 1500、ネットワークAの通信インタフェースが設定されている。ルーティングエントリ2013には、宛先IPアドレスとしてデフォルト、ゲートウェイアドレス192.168.1.1、MTU 1500、ネットワークAの通信インタフェースが設定されている。ルーティングエントリ2015には、宛先IPアドレス192.168.1.154、マスク長 32、MTU 1500、ネットワークCの通信インタフェースが設定されている。
通信装置1001の動作について、図1、図2、図5、図7、図8、図9を用いて説明する。図9は、本実施形態に係る通信装置1001の動作手順を表すフローチャートである。図9の各ステップは、通信装置1001のCPU102の制御に基づき実行される。
本実施形態では、受信したパケットに対する応答の要否を判別し、応答が必要な場合にのみルーティングエントリの登録を行うことで、不必要なルーティングテーブルの更新を行わない構成を説明する。本実施形態に係る通信装置1001の動作について、図1、図2、図5、図8、図13を用いて説明する。図13は、本実施形態に係る通信装置1001の動作手順を表すフローチャートである。図13の各ステップは、通信装置1001のCPU102の制御に基づき実行される。
本実施形態では、パケットの受信に応じて登録したルーティングエントリを、パケットの送信元とのコネクション終了等に応じて、ルーティングテーブルから削除する構成を説明する。本実施形態に係る通信装置1001の動作について、図14、図15、図16を用いて説明する。図14は、パケットを受信した場合のフローチャート、図15は本実施形態におけるルーティングテーブル108の例、図16はコネクション切断時のフローチャートである。図14、図16の各ステップは、通信装置1001のCPU102の制御に基づき実行される。
図15は、本実施形態におけるルーティングテーブル108の例を示す図である。本実施形態では、ルーティングエントリにフラグと参照カウンタの項目が追加されている。フラグは、TCP SYNパケットを受信したことにより追加されたエントリかどうかを判定するために使用される。参照カウンタは、TCP SYNパケットを受信し、ルーティングエントリを使用する場合にインクリメントするカウンタである。
図14のS701においてパケットを受信すると、通信装置1001は、受信したパケットの送信元IPアドレスでルーティングテーブル108を検索する(S702)。
次に、TCP通信を終え、TCPのコネクションを切断し、TCPのコネクション情報を削除する場合の動作について、図16を用いて説明する。コネクションが削除されると(S901)、S902へ進む。TCPのコネクション情報は、宛先IPアドレス、送信元IPアドレス、宛先ポート番号、送信元ポート番号の組み合わせを含んでいる。S902では、TCPのコネクション情報の中の宛先IPアドレスをキーとして、ルーティングテーブル108を検索する。発見されなかった場合(S903でNO)は、S908へ進んで、コネクション情報削除処理を継続する。発見された場合(S903でYES)は、S904へ進む。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (9)
- 複数の通信インタフェースを有する通信装置であって、
通信インタフェースとネットワークを識別するネットワーク識別子とを対応付けて記憶部に保持させる保持手段と、
他の通信装置から第1の通信インタフェースを介してパケットを受信した場合に、前記他の通信装置が属するネットワーク識別子と前記第1の通信インタフェースとは異なる第2の通信インタフェースとが対応付けられている場合、前記第1の通信インタフェースと前記他の通信装置を識別する識別情報とを対応付けて前記記憶部に登録する登録手段と、
前記登録手段により登録された前記対応付けに基づいて、前記第1の通信インタフェースを介して前記他の通信装置にパケットを送信する送信手段と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記ネットワーク識別子はIP(Internet Protocol)層におけるネットワークアドレスであることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記送信手段は、前記登録手段により登録された対応付けに基づいて、前記他の通信装置から受信したパケットに対する応答パケットを前記第1の通信インタフェースを介して送信することを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。
- 前記他の通信装置から受信したパケットに対する応答パケットを送信するか否かを判別する判別手段を更に有し、
前記送信手段は、前記判別手段により前記応答パケットを送信すると判別された場合に、当該応答パケットを送信することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。 - 前記他の通信装置と切断した場合、前記登録手段により登録された対応付けを前記記憶部から削除する削除手段を更に有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
- 前記登録手段により登録されてから所定時間が経過すると、前記登録手段により登録された対応付けを前記記憶部から削除する削除手段を更に有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
- 前記他の通信装置と所定時間、通信が無かった場合、前記登録手段により登録された対応付けを前記記憶部から削除する削除手段を更に有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
- 複数の通信インタフェースを有する通信装置の制御方法であって、
通信インタフェースとネットワークを識別するネットワーク識別子とを対応付けて記憶部に保持させる保持工程と、
他の通信装置から第1の通信インタフェースを介してパケットを受信した場合に、前記他の通信装置が属するネットワーク識別子と前記第1の通信インタフェースとは異なる第2の通信インタフェースとが対応付けられている場合、前記第1の通信インタフェースと前記他の通信装置を識別する識別情報とを対応付けて前記記憶部に登録する登録工程と、
登録された前記対応付けに基づいて、前記第1の通信インタフェースを介して前記他の通信装置にパケットを送信する送信工程と、
を有することを特徴とする制御方法。 - コンピュータを請求項1から7のいずれか1項に記載の通信装置が有する各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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| JP2015117778A JP6470640B2 (ja) | 2015-06-10 | 2015-06-10 | 通信装置及びその制御方法、コンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015117778A JP6470640B2 (ja) | 2015-06-10 | 2015-06-10 | 通信装置及びその制御方法、コンピュータプログラム |
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| JP2017005516A JP2017005516A (ja) | 2017-01-05 |
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Family Applications (1)
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