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JP6466973B2 - ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法および装置 - Google Patents

ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法および装置 Download PDF

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Description

本開示は、ワイヤレス通信ネットワークの装置またはノードを動作させる方法ならびに対応する装置およびノードに関する。
現代のワイヤレス通信ネットワークでは、サウンディング信号の使用がきわめて有用であることが証明されている。そのようなサウンディング信号は、ワイヤレス通信ネットワークのユーザ機器または端末などの装置から、eNodeBなどの無線ノードに送信され、当該無線ノードが、受信したサウンディング信号に基づいて、動作および/または送信の特性を判断することができる。サウンディング信号を送信するには、リソースをスケジューリングしなければならない。
本開示は、特にビームフォーミングの文脈における、サウンディング信号の使用またはスケジューリングに関する改善されたアプローチを記述する。
ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法であって、ネットワークの第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバにスケジューリングメッセージを送信する方法が開示される。第2のメンバは、スケジューリングメッセージを受信し、そのスケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングする。スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはサウンディング信号スケジュールおよび/もしくはスケジュールメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する。
ワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバを動作させる方法であって、第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバに対するスケジューリングメッセージを送信する方法も開示される。スケジューリングメッセージが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、および/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する。
さらに、ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバを動作させる方法であって、第2のメンバが、第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信する方法が開示される。第2のメンバは、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するスケジュールをスケジューリングする。スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはスケジューリングメッセージおよび/もしくはスケジュールが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する。
第2のメンバに対してスケジューリングメッセージを送信するように適合された、ワイヤレス通信ネットワーク用の第1のメンバが開示される。スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する。
さらに、第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信するように適合された、ワイヤレス通信ネットワーク用の第2のメンバが開示される。第2のメンバは、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングするようにさらになされる。スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する。
ネットワークのメンバの処理配列により実行可能な、本明細書に記載された方法の1つをメンバに実行させる命令を格納するストレージ媒体であって、オプションでメンバが、第1のメンバまたは第2のメンバであり得、方法が、本明細書に記載された対応するメンバを動作させる方法の1つであり得る、ストレージ媒体が開示される。
本明細書に記載された装置の少なくとも1つを備え、および/または本明細書に記載された方法の少なくとも1つを実行するように適合された、ワイヤレス通信ネットワークの配列が開示される。
示唆されるアプローチは、サウンディング信号のスケジューリングを、幅広い範囲の条件に、特にビームフォーミングが普及している条件に、適応させることを可能にする。詳細には、サウンディング信号スケジュールをビームフォーミングのステータスに基づくように適応させることで、サウンディング信号の受信における遅延を低減または制限することが可能となる。サウンディング信号にコンパクトスケジュールを使用することで、サウンディング信号をコンパクトタイムフレームに確実に保つことが可能となり、これはスウィーピングビームを使用するときに特に有益であり得るが、高負荷の条件など、ビームフォーミングなしの条件でも有利であり得る。
ビームフォーミングの基本的なセットアップを示す図である。 アナログビームフォーミングの例を示す図である。 デジタルビームフォーミングの例を示す図である。 サウンディングサブバンドを示す図である。 図5aおよび図5bは、サブフレームでのサウンディング信号の配列を示す図である。 サブフレームでの信号の配列例を示す図である。 サブフレームでのサウンディング信号のパンクチャー配列の例を示す図である。 第1および第2のメンバの動作の流れ図の一例を示す図である。 図9aおよび図9bは、第1のメンバおよび第2のメンバの例をそれぞれ示す図である。 図10aおよび図10bは、第1のメンバおよび第2のメンバの別の例をそれぞれ示す図である。
アンテナビームフォーミングは、アンテナ放射パターンをたとえばビームなどの所望の形状に成形する技法であり、送信および/または受信で実行され得る。アンテナからの放射ビームは、送信/受信された信号エネルギーまたは出力を集中させ、および/または特定の方向にステアリングするために使用することができる。現代のアンテナ技法の進歩により、この領域はますます関心を集めている。特に、移動体通信の新たな5G標準内で、この領域は多くの注目を集めている。
ビームフォーミング(ステアリング/シェイピング)は、典型的には、複数の独立したアンテナ素子からなるアレイアンテナを使用して実現される。これらのアンテナ素子は、線(1次元)に沿って物理的に配置するか、または2次元グリッドで配列することができる。図1は、1次元アレイを概略的に示している。
ビームの実際のフォーミング(ステアリング/シェイピング)は、アンテナ配列の個別のアンテナ素子から送信される(または当該素子で受信される)信号の位相および/または振幅を、それらが所望の方向で建設的に組み合わされるように変えることにより実現され得る。
図1は、線形アレイがアレイの方位に比べてω°ほど軸ずれした角度でビームをステアリングするために使用される例を描いている。
2つのアンテナからの波形をその方向で建設的に重なり合わせるために、経路距離差異Δに起因する2つの信号の位相回転差異は、2πの整数倍に対応していなければならない。この要件より、図で示された、ステアリング角、アレイ素子の距離、および波長の関数である位相角度の式が得られる。
簡単にするため、以下の説明では、送信側のビームフォーミングを扱う。受信側でも概念は同じであり、波エネルギーが送信ではなく受信されるというように「逆行する」だけである。
単純な送信システムでは、複数の異なるアンテナ素子を備え得る送信アンテナ配列に供給される時間領域信号を作成するように適合された無線または無線回路が配列され得る。ビームフォーミングを実装する概念的に最も単純な方法は、たとえば何らかの設定のアレイなどの個別に制御可能なアンテナ素子の配列を備える「ビームフォーミングモジュール」を、無線とアンテナとの間に追加することである。
ビームフォーミングモジュールは、無線または無線回路から時間領域信号を取得し得、それをすべてのアンテナ素子上で多重化し得る。所望のビームフォーミングを実現するために、異なるアンテナ素子への信号は、それぞれが異なる位相および/または振幅を備え得、たとえば、ビームフォーミングモジュールにより変更および/またはシフトされる。これは、時間領域サンプルも複素である場合、複素乗算に対応する。
このようにビームフォーミング/ステアリングを作成するアプローチは、異なるアンテナ素子に至る過程で変更されるのが時間領域信号であるため、信号が規定される周波数バンド全体にわたって(たとえば、空間次元および時間的挙動の観点で)同じビームを作り出すことに留意されたい。
この方法は、「アナログビームフォーミング」と呼ばれ得るが、「時間領域ビームフォーミング」という用語も使用され得る。
ビームフォーミングの代替アプローチは、位相および振幅の調整を周波数領域で適用することである。これはしばしば、「デジタルビームフォーミング」と呼ばれる。この図解については、図3を参照されたい。例として、ここではLTEシステムであるOFDMベースのシステムの時間/周波数グリッドが示されている。送信されるデータは、複素数として、OFDMシンボルの各サブキャリアにマッピングされ、このOFDMシンボルが、無線または無線回路に渡される前に、IFFTを介して、たとえば、好適なIFFT処理回路を利用して、時間領域に変換される。
ビームフォーミングを周波数領域で実装するために、個別のビームフォーミングモジュールが、個別のアンテナ素子のIFFTまたは対応する回路の前に挿入され得る。これにより、送信される周波数バンド幅またはキャリア周波数の個別のサブキャリアにアクセスすることが可能となり、よって、ビームフォーミングの調整をサブキャリアごとに個別に適用して、異なるサブキャリアに対して異なるビームを形成することができる。
よって、ビームフォーミングはユーザ固有および/またはチャネル固有になり得る。ユーザ機器(UE)などのワイヤレス通信ネットワークのメンバが複数のリソースブロックでスケジューリングされる場合、これらのリソースブロックのサブキャリアのすべてが、このUEおよび/もしくはメンバを指し示す同じビームに属するように調整され得、ならびに/またはビームフォーミングが、同じメンバもしくはユーザ機器に割り当てられたリソースブロックのサブキャリアが本質的に同じビームを形成し、および/もしくは位相および/もしくは振幅の同じアラインメントに従うように、実行され得る。
このアプローチでは柔軟性が向上するが、異なるアンテナ素子に向かうデータストリームが周波数領域で作成されるため、個別のアンテナ素子が、独自のIFFT処理回路または無線回路を自らに関連付けている必要があり、よって時間領域ビームフォーミングのアプローチに比べて、処理要件およびHWの複雑性が増大する。よって、大まかにいうと、時間領域ビームフォーミングと周波数領域ビームフォーミングのどちらを選択するかは、性能/柔軟性と処理能力/複雑性のトレードオフであり得る。
本開示の文脈では、ワイヤレス通信ネットワークのための、および/またはワイヤレス通信ネットワークの、第1のメンバは、一般的には、説明されるネットワークの、および/または当該ネットワークのための、メンバであり得、特に、たとえば基地局および/またはeNodeBであるネットワークのノードであり得る。一般に、第1のメンバは、1つまたは複数の第2のメンバからのサウンディング信号を受信および/もしくは処理することができ、ならびに/またはするようになされていることにより規定され得る。第1のメンバがアンテナ配列用にビームフォーミングを制御するようになされていることが考えられ得る。ビームフォーミングは、送信および/または受信用であり得る。
第1のメンバは、アンテナ配列に接続され得、または接続可能であり得る。アンテナ配列は、一般的には、複数のアンテナ素子を備え得、これらのアンテナ素子は、特にビームフォーミングを実行するために、第1のメンバにより個別に制御可能であり得る。
アンテナ配列は、第1のメンバの一部として実装され得る。第1のメンバおよび/またはアンテナ配列は、たとえば、本明細書に記載された時間領域および/または周波数領域ビームフォーミングを許容するように適合された1つまたは複数のビームフォーミングモジュール、ビームフォーミング回路、および/またはIFFT回路を備えることにより、時間領域ビームフォーミングおよび/または周波数領域ビームフォーミングを実行するようになされ得る。
一般に、ワイヤレス通信ネットワークのための、および/またはワイヤレス通信ネットワークの、第2のメンバは、ワイヤレス通信ネットワークのための、および/またはワイヤレス通信ネットワークの、メンバであり得、および/またはメンバを備え、第1のメンバにサウンディング信号を送信することができることにより、および/もしくは送信するようになされていることにより、ならびに/または第1のメンバにより形成されたビームのターゲットであるように規定され得る。
第2のメンバは、たとえば、ユーザ機器、リレーノード、またはピコノードやフェムトノードなどのサブマクロノードであり得る。第2のメンバは、第2のアンテナ配列に接続されるか、または接続可能であり得る。第2のアンテナ配列は、一般的には、1つまたは複数のアンテナ素子を備え得る。複数のアンテナ素子の場合、それらのアンテナ素子は、特にビームフォーミングを実行するために、第2のメンバにより個別に制御され得る。
第2のアンテナ配列は、第2のメンバの一部として、たとえばユーザ機器の筐体で実装され得る。第2のメンバおよび/または第2のアンテナ配列は、たとえば、本明細書に記載された時間領域および/もしくは周波数領域ビームフォーミングを許容するように適合された1つまたは複数のビームフォーミングモジュール、ビームフォーミング回路、および/またはIFFT回路を備えることにより、時間領域ビームフォーミングおよび/または周波数領域ビームフォーミングを実行するようになされ得る。
第1のメンバおよび第2のメンバは、たとえば第1のメンバまたは基地局および/もしくはeNodeB(eNB)などの一般的に適切なノードにより割り当てられたリソースブロックを有する少なくとも1つのチャネルを利用するワイヤレス通信のために、ワイヤレスで接続され、または接続可能であり得る。1つまたは複数のサブバンド、特に少なくとも5個のサブバンド、10個のサブバンド、および/または14個以上のサブバンドを備え得る周波数バンド幅が、チャネルに割り当てられ得る。アップリンク通信とダウンリンク通信に異なるチャネルが規定され得る。第1のメンバと1つまたは複数の第2のメンバとの間のシグナリングは、フレームなどの時分割単位およびサブ単位で分割され得、フレームはサブフレームに分割され得、サブフレームはさらにスロットに細分され得る。各時分割単位には、たとえば使用される標準に応じて、予め定められた時間間隔が割り当てられ得る。信号は、特にOFDMシンボルであるシンボルで送信および受信され得る。バンド幅がキャリアに割り当てられ得る。
メンバ間の信号のスケジューリングおよび/またはリソース割り当ては、一般的には、第1のメンバ、基地局、および/またはeNBなどのネットワークの適切なノードにより実行され得る。スケジューリング情報および/またはリソースのグラントに関する情報が、当該ノードにより、および/または当該ノードから、適切なシグナリングを通じて、たとえば使用される標準に応じて、対応するメンバに送信され得る。1つまたは複数の異なるメッセージが、たとえば、第1のメンバなどの割り当て元ノードから対応する第2のメンバへのスケジューリングおよび/またはグラントメッセージの形式で、そのような送信および/またはシグナリングに使用され得る。
第1のメンバによるビームフォーミングは、特に、第2のメンバからのサウンディング信号などの受信に含まれ得る。第1のメンバは、サウンディング信号のスケジュールを把握し得、および/または第2のメンバは、第1のメンバにより実行されるビームフォーミングを把握し、サウンディング信号を然るべくスケジューリングし得る。第2のメンバによるビームフォーミングは、特に、サウンディング信号スケジュールに基づき得、および/または同スケジュールに応じ得る、サウンディング信号の送信などのための送信に含まれ得る。サウンディング信号のスケジューリングにより、サウンディング信号スケジュールが判断され得、および/または規定され得る。
移動体またはワイヤレス通信システムまたはネットワークでは、典型的には、アップリンク(UL;反対方向の通信はダウンリンク(DL)と呼ばれ得る)、すなわちUEなどのネットワークの第2のメンバから、特にeNodeBなどのノードまたは基地局であり得るネットワークの第1のメンバへのチャネル、の無線チャネル特性を評価する何らかの解決策が存在する。
UEなどの第2のメンバがスペクトルのある部分でデータを送信していない場合、または送信を一切行っていない場合、第1のメンバであるeNB(eNodeB、LTEに応じた基地局)は、以後のアップリンクデータ送信のための良好なスケジューリング判断を促進するために、ULチャネルの属性または品質に関する情報を要求し得る。考えられるアプローチは、サウンディングと呼ばれ得る。
サウンディングは、1つまたは複数のサウンディング信号を第2のメンバから第1のメンバに送ることを含み得、当該サウンディング信号は、たとえば、予め規定または予め定められた信号、パイロット信号、および/またはサウンディング参照信号であり、その形式はネットワークに使用される標準に依存し得る。
そのような信号は、第1のメンバが使用される通信チャネルおよび/またはワイヤレス接続のチャネル特性および/または信号強度を推定することを可能にし得るが、これは、発信するサウンディング信号の信号強度、シーケンス、および/またはスケジューリングが既知および/または取得可能であり、第1のメンバにより対応する受信信号と比較することが可能だからである。
サウンディング信号は、一般的には、信号強度、振幅、シーケンス、および/またはタイミングなど、共に送信される予め定められたサウンディングパラメータを有し得る。予め定められたパラメータは、第1のメンバにより既知および/または取得可能であり得る。サウンディング信号は、特定のサブバンドで、このサブバンドをサウンディングするために送信され得る。サブバンドのサウンディングとは、サブバンドでサウンディング信号を送信することを意味し得る。
一般に、サウンディング信号は、第1のメンバが第2のメンバとの通信に使用されるチャネルのワイヤレス接続、特にアップリンク接続、のステータスおよび/または品質を記述するチャネル状態情報を取得することを可能にするようになされ得、および/または予め定められ得る。
これは、たとえばLTE(Long−Term Evolution、電気通信標準)では、UEなどのネットワークの第2のメンバに、いわゆるサウンディング参照シンボル(SRS)を送信させることにより実現される。そのようなサウンディング参照シンボルは、サウンディング信号の例として見ることができ、他の例として、チャネル評価用に適合された、および/または利用されるパイロット信号があり得る。これらは、送信アンテナごとに、バンド幅全体の1つおきのサブキャリア(サブバンド)で送信することができるが、より小さいサブバンドのみが所与のOFDMシンボルでサウンディングされる、よりスペクトル保守的な選択肢もいくつか存在する。このより小さいサブバンドの位置は、(後のインスタンスで)サウンディング参照シンボルなどのサウンディング信号を新たに送信するたびに、スペクトルで「ホップアラウンド」し、それによって最終的にスペクトル全体が複数回のそのような送信の後にカバーされる。
チャネルは、一般的には、1つもしくは複数のサブバンドならびに/または1つもしくは複数のリソースブロック(RB)を備え得る。
第1のメンバは、一般的には、受信した信号、特にサウンディング信号、の信号強度などのパラメータを表すデータを測定および/もしくは取得するよう適合された評価回路、ならびに/または受信した信号、特にサウンディング信号、の信号強度を、その信号の予測される信号強度および/もしくは送信している第2のメンバでの信号の強度と比較するように適合された比較回路を備え得る。評価回路および/または比較回路は、制御回路の一部として実装され得、および/またはその機能性が、制御回路により提供され得る。評価回路および/または比較回路が、他の予め定められたサウンディングパラメータを推定、測定、取得、および/または比較するようになされていることが考えられ得る。
第2のメンバは、サウンディング信号の送信に関するスケジュールへのアクセスを有し得、当該スケジュールを備え得、および/または当該スケジュールを取得し得る。サウンディング信号は、第2のメンバにより受信された第1のメンバによるサウンディングメッセージに応じて、第2のメンバにより、および/またはスケジュールに応じて、送信され得る。第1のメンバは、サウンディング信号に基づいて、たとえば、送信用の適切な出力レベルを設定することにより、ならびに/または受信したサウンディング信号および/もしくはその信号強度に基づいてビームフォーミングを制御し、および/もしくはビームフォーミングのオンオフを切り替えることにより、自らの送信および/または受信を制御するようになされ得る。
代替および/または追加で、第1のメンバは、たとえば、サウンディング信号に基づいて対応する制御を判断および/もしくは送信することにより、ならびに/またはメッセージをスケジューリングおよび/もしくはグラントすることにより、サウンディング信号に基づいて1つまたは複数の第2のメンバを制御するようになされ得る。
サブバンドのみをサウンディングする理由は、UEなどの他の第2のメンバもSRSもしくはサウンディング信号を送信できる余地を残すか、または、より良いカバレッジを実現するために送信されたエネルギーをより狭いバンドに集中させるためであり得る。図4は、LTE Rel 8において表れるようにサブバンドをサウンディングする原理を示す。サブバンドは、予め設定された周期で表れ得る(またはeNBによりトリガされ得る)あるサブフレームの最後のOFDMシンボル中にサウンディングされ得る。
ULの異なる種類の信号は、優先順位の設定が異なる可能性がある。たとえば、ULで送信されるものを優先するために、LTEに関して以下のことに留意することができる。TDDのDLからULへのシフトに起因して構築される、特別なアップリンクサブフレームの場合、ULサブフレームの第1のOFDMシンボルの1つまたは複数がパンクチャーされる。よって、それらのシンボルでは、いかなる種類のUL送信も発生し得ない。
PRACH(物理ランダムアクセスチャネル)送信は、SRSよりも優先順位が高く、よってSRSをPRACH用に予約されたリソースで送信してはいけないことを意味する。
SRSは、PUSCH(物理アップリンク共有チャネル)よりも優先順位が高く、よってPUSCHをSRSおよび/またはPRACH用に予約されたリソースで送信してはいけないことを意味する。
他のワイヤレス通信ネットワークおよび/または標準については、同様または他の優先順位が存在し得る。
特に、時間領域ビームフォーミングの場合、UEなどのネットワークの第2のメンバ(ターゲットまたは第2のメンバ)への送信用の周波数バンド幅全体が、同じビームに含まれ、1つの方向、すなわちターゲットの第2のメンバを指し示し得る。
ノード、基地局、eNodeB(eNB)などの第1のメンバは、ビームフォーミングされた時間領域信号ごとに、1つのビームと、1つのOFDMシンボルの1つの1つのサブバンドとを測定することのみが可能であり得る。複数のビームおよびバンド幅全体をカバーするには、UEからのサウンディング信号を伴う多数のサブバンド送信が必要であり得る。
これは、サウンディングの遅延を発生させる可能性があり、UEや端末などのバッテリ駆動式の第2のメンバにとっては電力を消耗する。さらに、UEなどの第2のメンバが非定常である場合、第2のメンバの速度によっては、遅延によってサウンディングからSRSなどを通じて推定されるチャネルが期限切れになる可能性がある。
基地局やeNBなどの第1のメンバは、一般的には、複数の受信経路を受信できる能力を備え得、および/または複数のビームを形成できるようになされ得る。そのような第1のメンバは、HWの複雑性と物理的なフットプリントとを費やして、複数の、しかし限られた、同時に発生する方向で受信を行うことが可能であり得る。
eNBや基地局など、少なくとも1つのビームを送信および/または受信するビームフォーミングの第1のメンバは、少なくとも1つのビームを、経路に沿って、および/または異なる方向で、ULおよび/またはDL通信を含み得る時間、特にシグナリングのフレームおよび/またはサブフレームの間に、スウィープするように適合され得る。この場合、第1のメンバは、異なるビーム方向からOFDMシンボルを受信し得る。特に、UEなどの、ある第2のメンバからのSRSなどのサウンディング信号は、1つのみ、またはきわめて限られた数のOFDMシンボルで受信され、よって(小さい)サブバンド上のみでチャネル情報を産出し得る。
第2のメンバが、特に時間領域ビームフォーミングのために、ビームフォーミング送信(ビーム固有のSRS)を実行しており、そのSRS送信のビーム方向をスウィープしている場合、同様および/または追加の遅延が発生し得る。1つのみ、または少数のビームしか、eNBなどの第1のメンバにより拾われず、結果として不完全なサウンディング信号情報またはチャネル状態情報が生じ、アップリンクチャネルのサウンディング信号情報またはチャネル状態情報の取得の遅延が増大し得る。
本明細書では、サウンディング信号スケジュールをビームフォーミングのステータスに基づかせ、ならびに/または一般的にまばらに広げられ、および/もしくはコンパクト信号として配列されるSRSなどのサウンディング信号をバンド幅全体で使用して、たとえばビームがバンド幅全体をサウンディングおよび/またはサンプリングするようにすることが提案される。この方法では、周波数ホッピングの必要性が軽減され、それによってチャネル取得時間が短くなり、および/またはチャネル状態の信頼性の高い推定が可能となる。
よって、eNBなどの第1のメンバは、特に時間領域ビームフォーミングの場合、ビームフォーミングおよびビームスウィーピングを使用するときに、サブサンプリングされ得るULバンド幅全体に関するチャネル品質情報を取得し得る。チャネル全体をサウンディングする時間が短縮され、このことは、特に非定常なチャネル環境において有益である。
各OFDMシンボル/ビームでサウンディングされるスペクトルの一部は、ULバンド幅のほぼ全体にわたって広げられる。これは、図5に描かれている信号レイアウトを使用して実現され得る。図5aは、バンド幅全体がサブフレームの1番目のスロットで実際に完全にサウンディングされ、それが2番目のスロットで反復される例を示す。図5bは、サブフレーム全体がバンド幅全体をサウンディングするために使用されるサウンディング手法を示す。
たとえば、LTEでは、チャネルのバンド幅を規定する20MHzキャリアのPRB(物理リソースブロック)の数は、100個である。これらをそれぞれ14個のPRBからなる7個のサブバンドに分割すると、サウンディング信号100によるサウンディングは、98個のPRBをカバーする。「従来型」のサブバンドサウンディングが描かれている図4では、これら14個のPRBは、周波数領域で連続的にレイアウトされ、複数のサブフレームに分配されている。
たとえば、サウンディング信号をたとえば図5aなどに描かれるように広げることにより、サウンディング信号のコンパクトな信号配列を提供することが提案される。ここでは、2個のPRBのみからなる、上記で使用されたサブバンドの断片が、Ulバンド幅のほぼ全体にわたって均等に分配されている。このパターンが、新しいOFDMシンボルごとに、7個のシンボルのサウンディングの後に従来の方法でカバーされる98個のPRBのすべてがサウンディングされるように、わずかにオフセットされる。
ただし、各アナログビーム(=1つのOFDMシンボル)では、バンド幅全体のサブサンプリングが得られる。これを、たとえばeNBなどの第2のメンバにより利用して、所与の測定期間内に、少数のビームの詳細な測定値ではなく、多数のビームのチャネル状態情報または対応する測定値を迅速に取得することができる。
図5のようなSRSがUEなどの1つの第2のメンバから送信されるサブフレームでは、別のUEからPUSCHが同時に送信される可能性がある。SRSを送信しているUEとPUSCHを送信している別のUEとの間で干渉を避けるために、PUSCHリソース割り当てもSRSと同じシフトパターンによりシフトすることができる。たとえば、UEが第1のサブバンドの第1のOFDMシンボルの一群のPRBでスケジューリングされる場合、次のOFDMシンボルで、干渉を回避するためにOFDMシンボルごとに、PUSCHリソース割り当てと関連するアップリンク参照信号とをSRSと同じ量だけシフトする。図6も参照されたい。
この場合はUEである第2のメンバは、シフトされたPUSCHとシフトされていないPUSCHのどちらがサブフレームで使用されたか(サブフレームがSRS送信をそれぞれに含むかまたは含まない場合)、およびどのSRS設定をアップリンクグラントスケジューリングメッセージから適用するかを(たとえば、第1のメンバにより、たとえば第2のメンバへのアップリンクグラントメッセージなどのメッセージを使用して、および/または第2のメンバを然るべく設定して)通知され得る。OFDMシンボルごとのシフトはSRSと同じシフトに従うため、追加のリソース割り当て情報は不要であり得ることに留意されたい。
アップリンクグラントリソース割り当てがバンド幅の縁でスケジューリングされる場合、PUSCHリソース割り当てが、第1のスロットに比べて、第2のスロットの他方の端部にラップアラウンドし得る。
追加の制御情報がアップリンクスケジューリンググラントメッセージに追加され得、よってUEはPUSCHデータを1つまたは複数のスケジューリングされたSRSリソースで送信する。これで、並行するいかなるサウンディング参照信号と干渉することなく、スペクトルを完全に利用することができる。
代替または追加で、UEなどの同じ第2のメンバが、SRSとPUSCHの両方を送信して、PUSCHリソース割り当てをSRSと同じ態様でシフトすることにより自己干渉を回避することができる。これは、第1のメンバから受信したメッセージに基づき得る。
さらに代替または追加で、UEは、シフトされていないPUSCH割り当てでPUSCHを送信しつつ、PUSCH送信をそのUEおよび/または他のUEからのSRSを潜在的に含み得るセルのSRS位置の周囲でレートマッチングさせることにより、SRSによる干渉を回避することができる。
SRSがPRACHに割り当てられた任意の時間周波数間隔でパンクチャーされることが考慮され得る。
TDDのDLからULへのシフトに起因して、第1のメンバ、基地局、および/またはeNBなどの適切なノードからの制御メッセージに基づき、特別なアップリンクサブフレームが構築され得る。この場合、SRSは、サブフレームの第1のOFDMシンボルのうちの1つまたは複数のSRSがパンクチャーされるように、パンクチャーされ得る。代替で、その特別なサブフレームの残りの各OFDMシンボルでより多くのREがサウンディングされるように、SRS送信パターンが変更される(図7を参照)。
上述したスケジューリングおよび割り当ては、特に第1のメンバであるノードが、第2のメンバへの1つまたは複数の対応するメッセージの対応する割り当て、スケジューリング、および/または送信を実行することを含む可能性がある。第1のメンバは、1つまたは複数の第2のメンバへのリソースの割り当ておよび/またはスケジューリングを行うための、対応する割り当てモジュールを備え得る。このモジュールは、制御回路、特にハードウェア、ソフトウェア、および/またはファームウェアで実装され得る。
第2のメンバは、1つもしくは複数の受信メッセージに応じて、および/もしくは当該受信メッセージに基づいて、1つもしくは複数のメッセージを受信し、ならびに/またはスケジューリングおよび/もしくは送信を行うようになされ得る。
図8は、第1のメンバおよび第2のメンバをそれぞれ動作させるための流れ図を概略的に示す。eNodeBなどであり得る第1のメンバは、動作SN10で、ネットワークのビームフォーミングステータス、特に第1のメンバまたは第2のメンバがビームフォーミングを実行するか否か、を判断し得る。これに基づき、第1のメンバは、動作SN12で、スケジューリングメッセージ(アップリンググラントメッセージであるか、またはアップリンクグラントメッセージを含み得る)を規定し得る。スケジューリングメッセージは、追加または代替で、第1のメンバに対する第2のメンバの移動ステータスなどの他のパラメータまたは条件に基づき得る。たとえば、スケジューリングメッセージは、ビームフォーミングが実行されている場合、および/または移動が高い相対速度に関する場合に、コンパクトスケジュールを参照するように規定され得る。第1のメンバは、動作SN14で、ユーザ機器などの第2のメンバにスケジューリングメッセージを送信し得、第2のメンバは、そのスケジューリングメッセージを動作SU10で受信し得る。
受信したスケジューリングメッセージに応じて、第2のメンバは、動作SU12で、スケジューリングメッセージに基づいて送信をスケジューリングし得る。オプションで、第2のメンバは、使用するスケジュールを参照するスケジューリングメッセージの情報を、たとえば、第2のメンバおよび/またはその制御回路によりアクセス可能なメモリなどに格納され得るスケジュールにマッピングすることができる。オプションで、動作SU14で、サウンディング信号がスケジュールに応じて第1のメンバに送信され得る。
第1のメンバは、オプションの動作SN16で、サウンディング信号を受信し得、オプションで、たとえばチャネル品質を判断するために、サウンディング信号を推定および/もしくは測定することにより、ならびに/またはサウンディング信号を予め定められたパラメータと比較することにより、サウンディング信号を評価することができる。
図9は、図8で示された機能性を有する各メンバの対応モジュールを概略的に示す。図9aに示された第1のメンバN100は、オプションで、たとえば動作SN10を実行するために、ビームフォーミングステータス推定モジュールN102を備え得る。第1のメンバは、動作SN12を実行するメッセージモジュールN104、ならびに動作SN14を実行する送信モジュールN106とを備え得る。オプションで、第1のメンバN100は、動作SN16を実行する受信モジュールN108を備え得る。
図9bに示された第2のメンバN10は、動作SU10を実行する受信モジュールN12を備え得る。第2のメンバN10が、動作SU12を実行するスケジューリングモジュールN14を備えることが考えられる。第2のメンバN10は、動作SN16を実行する送信モジュールN16を備え得る。
図10は、たとえば図8および図9などの第1のメンバおよび第2のメンバの基本的な構成要素を概略的に示す。第1のメンバ100は、少なくとも1つの受信機、送信機、および/または送受信機と、オプションで1つまたは複数のビームフォーミングモジュールとを含み得る無線回路102を備え得る。無線回路102は、処理配列およびメモリ配列を備え得る、メンバの制御回路104により制御可能であり得る。無線回路102は、アンテナ配列106に接続され得、アンテナ配列106は、ビームフォーミングを提供するために無線回路および/または制御回路により個別に制御可能であり得る複数のアンテナ素子を備え得る。一般に、アンテナ配列またはその素子を無線回路により制御するとは、アンテナ配列もしくはその素子に信号を供給し、および/またはアンテナ配列もしくはその素子を規定された態様でサンプリングすることを意味し得る。
第2のメンバ10は、第2のメンバ10の処理配列とメモリ配列とを備える第2のメンバの制御回路14により制御可能な、送受信機、送信機、および/または受信機などである無線回路12を備え得る。この例では、アンテナ配列16は、第2のメンバ10の一部である。他の場合、アンテナ配列16は、独立した装置として、第2のメンバ10に接続され、または接続可能であり得る。また、アンテナ配列16が、ビームフォーミング用の複数のアンテナ素子を備えること、および第2のメンバの無線回路12が、1つまたは複数のビームフォーミングモジュールを有することにより対応して適応されることも考えられ得る。
本明細書で説明されるように、サウンディングされるスペクトル、またはバンド幅のサウンディングされる部分は、本質的にULバンド幅全体にわたって広がり、たとえば、時間領域ビームフォーミングが一度に1つの方向しか指し示すことができないという事実を補償することを可能にし得る。このアプローチは、第2のメンバが第1のメンバに対して高速で移動しており、サウンディングの遅延によりチャネル情報が期限切れになる可能性がある場合にも、特に有利であり得る。
本明細書では、以下が説明される。
A.ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法であって、
ネットワークの第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバにスケジューリングメッセージを送信し、
第2のメンバが、スケジューリングメッセージを受信し、
第2のメンバが、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングし、
スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはサウンディング信号スケジュールおよび/もしくはスケジュールメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
B.ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法であって、
ネットワークの第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバにスケジューリングメッセージを送信し、
第2のメンバが、スケジューリングメッセージを受信し、
第2のメンバが、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングし、
サウンディング信号のスケジュールおよび/またはスケジュールメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
C.ワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバを動作させる方法であって、第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバのために、および/または第2のメンバに対して、スケジューリングメッセージを送信し、スケジューリングメッセージが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、および/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
D.ワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバを動作させる方法であって、第1のメンバが、ネットワークの第2のメンバのために、および/または第2のメンバに対して、スケジューリングメッセージを送信し、スケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
E.ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバを動作させる方法であって、第2のメンバが、第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信し、第2のメンバが、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するスケジュールをスケジューリングし、スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはスケジューリングメッセージおよび/もしくはスケジュールが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
F.ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバを動作させる方法であって、第2のメンバが、第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信し、第2のメンバが、スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するスケジュールをスケジューリングし、スケジューリングメッセージおよび/またはスケジュールが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
G.第2のメンバのために、および/または第2のメンバに対して、スケジューリングメッセージを送信するように適合されたワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバであって、スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、および/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
H.第2のメンバのために、および/または第2のメンバに対して、スケジューリングメッセージを送信するように適合されたワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバであって、スケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
I.第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信するようになされ、さらにスケジューリングメッセージに基づいてサウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングするように適合された、ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバであって、スケジューリングメッセージおよび/もしくはサウンディング信号スケジュールが、ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュールを参照し、ならびに/またはスケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
J.第1のメンバからスケジューリングメッセージを受信するようになされ、さらにスケジューリングメッセージに基づいてサウンディング信号の送信および/または対応するスケジュールをスケジューリングするように適合された、ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバであって、スケジューリングメッセージが、サウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照する方法。
K.第2のメンバが、ユーザ機器もしくはリレーノードであり、ならびに/または第1のメンバが、ネットワークのノードであり、特に基地局、マクロノード、および/もしくはeNodeBである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
L.ワイヤレス通信ネットワークが、無線アクセスネットワークであり、特にUTRAN、E−UTRAN、および/もしくはLTEによる無線アクセスネットワークであり、ならびに/またはサウンディング信号が、SRSである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
M.第1のメンバが、特に時間領域ビームフォーミングであるビームフォーミングを実行するようになされ、および/またはビームフォーミングを実行する、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
N.第1のメンバが、ビームが少なくとも一定の時間間隔にわたって第2のメンバを含み、および/または含むようにスウィープする態様で、特に時間領域ビームフォーミングであるビームフォーミングを実行するようになされ、または当該ビームフォーミングを実行する、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
0.第2のメンバまたは上記第2のメンバが、特に時間領域ビームフォーミングであるビームフォーミングを実行するようになされ、および/またはビームフォーミングを実行する、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
P.第2のメンバまたは上記第2のメンバが、ビームが少なくとも一定の時間間隔にわたって第1のメンバを含み、および/または含むようにスウィープするように、特に時間領域ビームフォーミングであるビームフォーミングを実行するようになされ、または当該ビームフォーミングを実行する、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
Q.サウンディング信号のスケジュールが、第1のメンバおよび/または第2のメンバにより形成されるビームの形状および/またはスウィーピング軌道に基づく、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
R.スケジュールがコンパクトスケジュールである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
S.スケジュールが、キャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを、1つまたは少数のサブフレーム、特に4個未満のサブフレーム、であり得るコンパクトタイムフレームで本質的に提供するコンパクトスケジュールである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
T.スケジュールが、バンド幅またはキャリアのサブバンドおよび/またはリソースブロックの少なくとも50%、少なくとも60%、少なくとも75%、および/または少なくとも90%をコンパクトタイムフレーム内でカバーするサウンディング信号を提供および/またはスケジューリングするコンパクトスケジュールである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
U.スケジュールが、コンパクトタイムフレームにわたりパターンを反復的にスケジューリングするコンパクトスケジュールである、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
V.スケジュールが、特にオプションでPUSCH信号およびSRS信号が重複しないようにシフトされ得るPUSCH信号である非サウンディング信号のスケジューリングを提供する、先行する箇条書き項目のいずれか1つに記載の方法または装置。
W.ネットワークのメンバの処理配列により実行可能であり、先行する箇条書き項目のいずれかに記載の方法の1つをメンバに実行させる命令を格納するストレージ媒体であって、オプションでメンバが、第1のメンバまたは第2のメンバであり得、方法が、本明細書に記載された対応するメンバを動作させる方法のいずれか1つであり得る、ストレージ媒体。
X.先行する箇条書き項目のいずれかに記載の装置の少なくとも1つを備え、および/または先行する箇条書き項目のいずれかに記載の方法の少なくとも1つを実行するように適合された、ワイヤレス通信ネットワークの配列。
本明細書の文脈では、ワイヤレス通信ネットワークの、および/またはワイヤレス通信ネットワークのためのメンバは、一般的に、ワイヤレス通信用に適合された少なくとも1つの他のメンバまたは装置とのワイヤレス通信用に適合された装置であり得、または当該装置を備え得る。ワイヤレス通信とは、特にモバイルおよび/またはセルラー通信の文脈での、電波を通じた通信を一般的に意味し得る。ワイヤレス通信ネットワークは、特にLTE、UTRAN、および/またはE−UTRANに応じた移動体電気通信用の無線アクセスネットワークであり得る。ワイヤレス通信ネットワークのための、および/またはワイヤレス通信ネットワークのメンバは、一般的には無線回路を備え得、無線回路は、一般的には送信機、受信機、および/または送受信機を備え得、送受信機は、信号を送受信するように配列され得る。
メンバは、一般的には、無線回路、メンバの動作、メンバ、ならびに/またはメンバの部品もしくは構成要素および/もしくはメンバで実行される方法を制御して、たとえば予め定められた、提供された、および/または予め規定されたスケジュール、特に本明細書に記載された方法または方法の部品もしくはステップ、に応じて、たとえば信号のエンコーディングおよび/もしくはデコーディングならびに/または信号のスケジューリングにより、特に信号を受信、送信、ならびに/または処理する制御回路を備え得る。
制御回路は、処理配列を備え得、処理配列は、メンバおよび/または無線回路を本明細書に記載されるように制御するように適合された1つまたは複数の処理ユニットまたは装置を含み得る。処理配列および/または処理ユニットは、たとえばマイクロプロセッサ、プロセッサコア、ASIC(特定用途向け集積回路)、および/またはFPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)などの少なくともいずれかである集積回路を備え得る。処理配列は、データならびに/または処理配列により実行可能な命令を格納するようになされ得るメモリ配列を備え得、ならびに/または当該メモリ配列に接続され、もしくは接続可能であり得る。処理配列およびメモリ配列は、処理配列および/または少なくとも1つの処理ユニットがメモリ配列にアクセスして、読み取りおよび/または書き込みを行い、特に命令および/または対応するデータの読み取りを行い得るように配列され得る。一般に、制御回路は、ハードウェア、ファームウェア、および/またはソフトウェアを備え得、ソフトウェアは、ハードウェアで実行可能であり得、ハードウェアは、本明細書で言及された集積回路を備え得る。
スケジュールは、たとえば、特にノード、基地局、および/またはeNodeBであり得る、ネットワークの階層の上位のメンバである別のメンバから受信されたメッセージを通じて提供され得る。
ネットワークでのビームフォーミングは、第1のメンバなどのネットワークのメンバにより実行され得、オプションで、第2のメンバもビームフォーミングを実行することができる。
一般に、スケジューリングメッセージは、特にサウンディング信号である信号のスケジュールを意味し得る。スケジューリングメッセージは、特に第1のメンバである、ワイヤレス通信ネットワークの適切なノードまたはメンバにより判断され得る。スケジューリングメッセージは、たとえば、スケジュール、指示、および/またはスケジュールへのマッピングを含むことによりメッセージを参照し得、第2のメンバによりどのスケジュールが使用されるかが特定できるようになる。
特にサウンディング信号スケジュールであるスケジュールは、一般的には、タイミング、信号強度、シーケンス、バンド幅に関する分配、リソースブロック、特に少なくとも1つのサブフレームである時分割単位、および/または特にサウンディング信号である信号のスロットを規定し得る。サウンディング信号スケジュールが、特にSRSであるサウンディング信号をリソースブロックおよび/もしくは1つもしくは複数のサブフレームのスロットおよびサブバンドに割り当て、ならびに/またはリソースブロックおよび/もしくはスロットおよびサブバンドにわたりサウンディング信号を分配させるパターンを規定することが考えられ得る。これは、一般的には、スケジュールによるスケジューリングと呼ばれ得る。
一般に、スケジュールは、特にアップリンクで、スケジュールを利用する第1のメンバと第2のメンバとの間の通信に関連し得る。よって、サウンディング信号スケジュールは、特にサウンディング目的で第2のメンバから第1のメンバに送信されるサウンディング信号のシーケンスおよびタイミングを規定し得る。
特にサウンディング信号スケジュールであるスケジュールは、サウンディング信号やPUSCH信号などの複数の種類の信号を参照し得る。スケジュールは、たとえばPUSCH、パンクチャーされたサブフレーム、および/または特にサブフレームの先頭であるサブフレームの未使用のスロットで、他の第2のメンバのシグナリングを許容し得る。コンパクトスケジュールを参照するスケジュールは、コンパクトスケジュールを含み得、コンパクトスケジュールにマッピングし得、および/またはコンパクトスケジュールを規定し得る。
コンパクトスケジュールは、キャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングをコンパクトタイムフレームで本質的に提供またはスケジューリングするスケジュールであり得る。コンパクトタイムフレームは、特にサブフレームである1つまたは少数の時分割サブ単位のタイムフレームを参照し得、特に4個未満または3個未満のサブフレーム、特に1つのサブフレームを参照し得る。コンパクトスケジュールは、バンド幅またはキャリアのサブバンドおよび/またはリソースブロックの少なくとも50%、少なくとも60%、少なくとも75%、および/または少なくとも90%をコンパクトタイムフレーム内でカバーするサウンディング信号を提供および/またはスケジューリングし得る。
サウンディング信号がサブバンドにわたって階段状に分配される態様で、たとえば隣接するサブバンド間の(スロットごとの)個別の段で周波数のたとえば上方または周波数の下方に向かうように、コンパクトスケジュールがサウンディング信号を配列することが想定され得る。
コンパクトスケジュールは、少なくとも1つのサブバンドがコンパクトタイムフレーム内で2回以上サウンディングされるように、サウンディング信号をスケジューリングし得る。詳細には、コンパクトスケジュールがコンパクトタイムフレーム内でサブバンドにわたるサウンディング信号の分配を反復的および/もしくは2回以上提供すること、ならびに/またはスケジュールがコンパクトタイムフレームにわたりパターンを反復的にスケジューリングし得ることが考えられ得る。
第1のメンバは、特にスケジューリングメッセージであるメッセージを送信するように適合された送信モジュールを備え得る。第1のメンバが、ビームフォーミングステータスを取得および/または判断するビームフォーミングステータス推定モジュールを備えることが考えられ得る。第1のメンバは、特にコンパクトスケジュールを参照し得るように、スケジューリングメッセージを規定するメッセージモジュールを備え得る。
第1のメンバは、メッセージを送信する送信モジュールを備え得る。一般に、第1のメンバは、少なくとも1つの第2のメンバから、特にサウンディング信号である信号を受信する受信モジュールを備え得る。第1のメンバが、特にサウンディング信号である受信信号を測定および/もしくは推定する、ならびに/または受信信号もしくは受信信号に基づくデータを予め定められたパラメータと比較する、推定モジュールならびに/または比較モジュールを備えることが考えられ得る。これらのモジュールは、ハードウェア、ソフトウェア、および/またはファームウェアで、特に第1のメンバの制御回路の内部で、またはその一部として、実装され得る。
第2のメンバは、スケジューリングメッセージを受信する受信モジュールを備え得る。さらに、受信したスケジュールに応じて送信をスケジューリングするスケジューリングモジュールを備え得る。第2のメンバは、スケジューリングされた信号を送信する送信モジュールを追加で備え得、送信モジュールは、スケジューリングモジュールの一部であり得、および/またはスケジューリングモジュールに接続され得る。これらのモジュールは、ハードウェア、ソフトウェア、および/またはファームウェアで、特に第2のメンバの制御回路の内部で、またはその一部として、実装され得る。
ワイヤレス通信ネットワークの、および/またはワイヤレス通信ネットワークのための、特に第2のメンバであるメンバは、一般的には、送信を然るべく配列および/または分配することにより、スケジュールに応じて信号の送信をスケジューリングするようになされ得る。
特に第2のメンバであるメンバは、一般的には、スケジュールに応じて信号をスケジューリングするスケジューリングモジュールを備え得、スケジュールは、スケジューリングモジュールによりアクセス可能なメモリに格納され得る。スケジューリングモジュールは、たとえば制御回路で実装され得、および/またはスケジューリングは、特にスケジューリング制御回路である制御回路により実行され得、スケジューリング制御回路は、本明細書に記載された処理配列を利用して実装され得る。スケジューリングは、一般的には、スケジュールに応じて送信を事前に配列することおよび/または送信することを含み得る。さらに、スケジューリングは、スケジューリングメッセージの情報を使用するスケジュールにマッピングすることを含み得、使用するスケジュールは、メンバにアクセス可能なメモリからおよび/またはネットワークの別のメンバから取得され得る。
ビームフォーミング用に適合されたメンバは、ビームフォーミング用の1つまたは複数のビームフォーミングモジュールを備え得、ビームフォーミングモジュールは、アンテナ配列に接続され得、および/または制御回路もしくは無線回路の一部として実装され得る。ビームフォーミングモジュールは、一般的には、ビームを形成し、移動し、および/またはスウィープするものであり得る。
実行されるビームフォーミングのステータス(ビームフォーミングステータス)は、ビームフォーミングが実行されているか否か、および/またはビームフォーミングがどのように実行されているかを示し、または表し得る。特に、ビームフォーミングステータスは、たとえばビームの幅および/もしくは角度などの形状、たとえばビームの方向および/もしくは経路および/もしくは速度などのスウィーピング軌道、第1のメンバにより送信された(もしくは受信のために使用された)場合は(もしくは、受信時には、第1のメンバからの信号/サウンディング信号の受信を許容するために)、ビームが第2のメンバに方向付けられ、および/もしくは向けられ、および/もしくは当該第2のメンバを含む時間、ならびに/または第2のメンバにより送信される(または受信のために使用される)場合は、ビームが第1のメンバに方向付けられ、および/もしくは向けられ、および/もしくは当該第1のメンバを含む時間に関連し得、ならびに/またはそれらを記述し得る。ネットワークのビームフォーミングステータスは、少なくとも第1のメンバのビームフォーミングステータスに関連し得、少なくとも第2のメンバおよび/または複数の第1のメンバのステータスを含み得る。ビームフォーミングステータスは、一般的には、1つまたは複数のビームに関連し得る。
第1のメンバは、ビームフォーミングが実行される場合、コンパクトスケジュールを参照するスケジューリングメッセージを送信するようになされ得る。第1のメンバが、たとえば、その制御回路を通じて、および/または対応する情報を第2のメンバなどのネットワークの別のメンバから取得することを通じて、ビームフォーミングのステータスを判断するようになされていることが想定され得る。たとえば、第1のメンバがビームフォーミングを実行する場合、その制御回路はこれを認識する。
本明細書の文脈では、ワイヤレス通信は、特に、たとえば無線アクセス技術(RAT)を利用する電波などである電磁波を通じたデータの送信および/または受信である通信であり得る。この通信は、ワイヤレス通信ネットワークのメンバまたはノードの間で行われ得る。通信は、一般的には、特にパケットデータの形式で、メッセージを送信および/または受信することを含み得る。メッセージまたはパケットは、制御および/もしくは設定データおよび/もしくはペイロードデータを含み得、ならびに/または物理層送信のバッチを表し得、および/もしくは当該バッチを含み得る。制御および/または設定データは、通信のプロセスおよび/または通信のノードに関連するデータを参照し得る。
このデータは、通信のノードを参照するアドレスデータならびに/または送信モード、スペクトル設定、周波数、コーディング、タイミング、および/もしくはバンド幅に関連するデータを、通信または送信のプロセスに関連するデータとして、たとえばヘッダ内で含み得る。通信に含まれる各ノードは、無線回路、制御回路、および/またはアンテナ回路を備え得、それらは、1つまたは複数の無線アクセス技術を利用および/または実装するように配列され得る。
ノードの無線回路は、一般的には、電波の送信および/受信用になされ得、特にアンテナ回路および/または制御回路に接続され、または接続可能な、対応する送信機、受信機、および/または送受信機を備え得る。無線回路は、たとえば、受信装置、送信装置、および/または送受信装置を備え得る。
ノードの制御回路は、コントローラもしくは処理配列、ならびに/または読み取りおよび/もしくは書き込みアクセスのためにコントローラからアクセス可能に配列されたメモリを備え得る。コントローラは、通信および/もしくは無線回路を制御し、ならびに/または追加のサービスを提供するように配列され得る。コントローラなどの、特に制御回路である、ノードの回路は、本明細書に記載された機能性を提供するようにプログラミングされ得る。対応するプログラムコードは、関連するメモリおよび/もしくはストレージ媒体に格納され得、ハードワイヤードであり得、ならびに/またはファームウェアとして、ソフトウェアとして、および/もしくはハードウェア内で提供され得る。制御回路はコントローラを含み得、コントローラはマイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)装置、および/またはASIC(特定用途向け集積回路)装置を備え得る。制御回路が、メモリを備え、またはメモリに接続もしくは接続可能であり得、メモリが、コントローラおよび/または制御回路により読み取りおよび/または書き込みのためにアクセス可能であるようになされ得ることが考えられ得る。ユーザ機器がLTE/E−UTRAN用に適合されたユーザ機器となるように設定されることが考えられ得る。
コントローラは、一般的には、プロセッサ、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)装置、および/またはASIC(特定用途向け集積回路)装置を含み得る。より詳細には、制御回路が、メモリを備え、またはメモリに接続もしくは接続可能であり得、メモリが、コントローラおよび/または制御回路により読み取りおよび/または書き込みのためにアクセス可能であるようになされ得ることが考えられ得る。
無線アクセス技術は、一般的には、GERAN、UTRAN、特に、E−UTRAN、および/またはLTEを含み得る。通信は、特に論理チャネルならびに/または論理送信および/もしくは受信が刻印ならびに/または重ねられ得る物理層(PHY)の送信ならびに/または受信を含み得る。
ユーザ機器(UE)は、一般的には、ワイヤレスの装置間通信用に設定された装置、ならびに/またはワイヤレスおよび/もしくはセルラー通信用の端末、特に、たとえば、携帯電話、スマートフォン、タブレット、PDAなどのモバイル端末であり得る。ユーザ機器がワイヤレス通信用の無線回路および/または制御回路を備えることが考えられ得る。
基地局は、1つまたは複数のユーザ機器をサーブするように適合されたワイヤレスおよび/またはセルラーネットワークの任意の種類の基地局であり得る。基地局は、ネットワークの1つまたは複数のセルを提供および/または規定するようになされ得る。基地局がワイヤレス通信用の無線回路および/または制御回路を備えることが考えられ得る。無線回路は、たとえば、受信装置、送信装置、および/または送受信装置を備え得る。制御回路はコントローラを備え得、コントローラはマイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)装置、および/またはASIC(特定用途向け集積回路)装置を備え得る。
制御回路が、メモリを備え、またはメモリに接続もしくは接続可能であり得、メモリが、コントローラおよび/または制御回路により読み取りおよび/または書き込みのためにアクセス可能であるようになされ得ることが考えられ得る。基地局は、ワイヤレス通信ネットワークのノードとなるように配列され得、特にワイヤレス通信のために、ならびに/またはワイヤレス通信を可能にし、容易にし、および/もしくは参加するために、設定され得る。一般に、基地局は、コアネットワークと通信するように、サービスおよび/もしくは制御を1つもしくは複数のユーザ機器に提供するように、ならびに/または通信および/もしくはデータを1つもしくは複数のユーザ機器とコアネットワークおよび/もしくは別の基地局との間でリレーおよび/もしくは搬送するように、配列され得る。
eNodeB(eNB)は、基地局として、特にLTEに応じた基地局として、想定され得る。eNBなどの基地局が、エボルブドパケットコア(EPC)として設定され、EPCに接続され、もしくはEPCに接続可能であり、ならびに/または対応する機能性を提供し、および/もしくは対応する機能性に接続することが考えられ得る。基地局の機能性および/または複数の異なる機能は、1つまたは複数の異なる装置および/または物理位置に分配され得る。基地局は、ワイヤレス通信ネットワークのノードとなることが考えられ得る。
ストレージ媒体は、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、不揮発性メモリ、CD(コンパクトディスクやDVD(デジタル多用途ディスク)などの光ストレージ媒体、および/またはハードディスクなど、制御回路により読み取り可能な命令を格納するのに適した任意の種類の媒体であり得る。
(別または第2の)スケジュールを参照または関連する第1のメッセージまたはスケジュールは、参照される(第2の)スケジュールが、たとえばメンバのメモリに格納され得るテーブルなどのマッピングを利用して、(第1の)メッセージまたはスケジュールに基づいて判断され得ることを記述し得る。この文脈でのスケジュールは、自らを参照し得る。本明細書で使用される「参照する」とは、「示す」と同義であると考えられ得、および/または「示す」と置換され得ることに留意すべきである。
サウンディング信号スケジュールは、第2のメンバにより第1のメンバなどから受信され得るスケジューリングメッセージに基づき得る。サウンディング信号スケジュールは、一般的には、第2のメンバがそれに従ってサウンディング信号をスケジューリングし、および/またはサウンディング信号の送信を意図するスケジュールを参照し得る。スケジューリングメッセージは、(たとえば、第2のメンバまたは1つもしくは複数の第2のメンバのために)第1のメンバにより判断されるスケジュールに基づき得る。サウンディング信号スケジュールは、一般的には、スケジューリングメッセージおよび/もしくは第1のメンバにより判断されるスケジュールに基づき得、たとえば、このスケジュール(もしくはスケジューリングメッセージの内容)に対応し、および/もしくは当該スケジュールと等価であり得、ならびに/または第2のメンバに関連および/もしくは意図された情報(スケジューリング情報)のみを抽出するようにスケジュールメッセージから抽出され得る。サウンディング信号スケジュールが、たとえば第2のメンバの動作条件に応じて、第1のメンバにより判断され得るスケジュールに対して変更されることが考えられ得る。一般に、サウンディング信号スケジュールは、サウンディング信号の送信のために第2のメンバをスケジューリングし得る。サウンディング信号は、SRSなどを含み得る。
使用される略語の一部を示す。
略語 説明
DL ダウンリンク
eNB エボルブドNodeB、基地局
E−UTRAN エボルブドUMTS地上無線アクセスネットワーク
GERAN GSMエッジRAN
GSM グローバル移動体通信システム
IFFT 逆高速フーリエ変換
LTE Long−Term Evolution
OFDM 直交周波数分割多重
PRACH 物理ランダムアクセスチャネル
PRB 物理リソースブロック
PUSCH 物理アップリンク共有チャネル
RAN/RAT 無線アクセスネットワーク/無線アクセス技術
RE リソースエレメント
SRS サウンディング参照信号
TDD 時分割二重
UE ユーザ機器
UL アップリンク
UTRAN UMTS地上無線アクセスネットワーク
これらの略語は、LTE標準に応じて使用され得る。
10 第2のメンバ
12 無線回路
14 制御回路
16 アンテナ配列
100 第1のメンバ
102 無線回路
104 制御回路
106 アンテナ配列

Claims (15)

  1. ワイヤレス通信ネットワークを動作させる方法であって、
    前記ネットワークの第1のメンバ(100)が、前記ネットワークの第2のメンバ(10)にスケジューリングメッセージを送信し、
    前記第2のメンバ(10)が、前記スケジューリングメッセージを受信し、
    前記第2のメンバ(10)が、前記スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するサウンディング信号スケジュールをスケジューリングする方法において
    前記スケジューリングメッセージおよび/もしくは前記対応するサウンディング信号スケジュールが、前記ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュール、ならびにサウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照し、
    前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレーム内でキャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを本質的に提供するものであり、
    前記コンパクトタイムフレームは、シンボル、スロット又はサブフレームを含む1又は複数の時分割単位を含み、前記サブフレームは特に4個未満である、方法。
  2. ワイヤレス通信ネットワークの第1のメンバ(100)を動作させる方法であって、
    前記第1のメンバ(100)が、前記ネットワークの第2のメンバ(10)に対するスケジューリングメッセージを送信する方法において
    前記スケジューリングメッセージが、前記ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュール、ならびにサウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照し、
    前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレーム内でキャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを本質的に提供するものであり、
    前記コンパクトタイムフレームは、シンボル、スロット又はサブフレームを含む1又は複数の時分割単位を含み、前記サブフレームは特に4個未満である、方法。
  3. ワイヤレス通信ネットワークの第2のメンバ(10)を動作させる方法であって、
    前記第2のメンバ(10)が、第1のメンバ(100)からスケジューリングメッセージを受信し、
    前記第2のメンバ(10)が、前記スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するサウンディング信号スケジュールをスケジューリングする方法において
    前記スケジューリングメッセージおよび/もしくは前記対応するサウンディング信号スケジュールが、前記ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュール、ならびにサウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照し、
    前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレーム内でキャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを本質的に提供するものであり、
    前記コンパクトタイムフレームは、シンボル、スロット又はサブフレームを含む1又は複数の時分割単位を含み、前記サブフレームは特に4個未満である、方法。
  4. サウンディング信号の前記スケジュールが、前記第1のメンバ(100)および/または前記第2のメンバ(10)により形成されたビームの形状および/またはスウィーピング軌道に基づく、請求項1からのいずれか一項に記載の方
  5. 前記コンパクトスケジュールが、前記バンド幅またはキャリアのサブバンドおよび/またはリソースブロックの少なくとも50%、少なくとも60%、少なくとも75%、および/または少なくとも90%をコンパクトタイムフレーム内でカバーするサウンディング信号を提供および/またはスケジューリングするものである、請求項1からのいずれか一項に記載の方
  6. 前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレームにわたりパターンを反復的にスケジューリングするものである、請求項1からのいずれか一項に記載の方
  7. 前記対応するサウンディング信号スケジュールが、PUSCH信号およびSRS信号が重複しないようにシフトされ得るPUSCH信号のスケジューリングを提供する、請求項1からのいずれか一項に記載の方
  8. 第2のメンバ(10)に対してスケジューリングメッセージを送信するように適合された、ワイヤレス通信ネットワーク用の第1のメンバ(100)として設定される装置であって、
    前記スケジューリングメッセージおよび/もしくは対応するサウンディング信号スケジュールが、前記ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュール、ならびにサウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照し、
    前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレーム内でキャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを本質的に提供するものであり、
    前記コンパクトタイムフレームは、シンボル、スロット又はサブフレームを含む1又は複数の時分割単位を含み、前記サブフレームは特に4個未満である、装置
  9. 第1のメンバ(100)からスケジューリングメッセージを受信するように適合され、さらに、前記スケジューリングメッセージに基づいて、サウンディング信号の送信および/もしくは対応するサウンディング信号スケジュールをスケジューリングするように適合された、ワイヤレス通信ネットワーク用の第2のメンバ(10)として設定される装置であって、
    前記スケジューリングメッセージおよび/もしくは前記対応するサウンディング信号スケジュールが、前記ネットワークで実行されるビームフォーミングのステータスに基づくサウンディング信号のスケジュール、ならびにサウンディング信号のコンパクトスケジュールを参照し、
    前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレーム内でキャリアまたはチャネルのバンド幅のサウンディングを本質的に提供するものであり、
    前記コンパクトタイムフレームは、シンボル、スロット又はサブフレームを含む1又は複数の時分割単位を含み、前記サブフレームは特に4個未満である、装置
  10. サウンディング信号の前記スケジュールが、前記第1のメンバ(100)および/または前記第2のメンバ(10)により形成されたビームの形状および/またはスウィーピング軌道に基づく、請求項8または9に記載の装置。
  11. 前記コンパクトスケジュールが、前記バンド幅またはキャリアのサブバンドおよび/またはリソースブロックの少なくとも50%、少なくとも60%、少なくとも75%、および/または少なくとも90%をコンパクトタイムフレーム内でカバーするサウンディング信号を提供および/またはスケジューリングするものである、請求項8から10のいずれか一項に記載の装置。
  12. 前記コンパクトスケジュールが、コンパクトタイムフレームにわたりパターンを反復的にスケジューリングするものである、請求項8から11のいずれか一項に記載の装置。
  13. 前記対応するサウンディング信号スケジュールが、PUSCH信号およびSRS信号が重複しないようにシフトされ得るPUSCH信号のスケジューリングを提供する、請求項8から12のいずれか一項に記載の装置。
  14. 請求項1、2、4から6及び7のいずれかに記載の方法の1つを、ワイヤレス通信ネットワーク用の第1のメンバ(100)として設定される装置に実行させる命令を含むコンピュータプログラム。
  15. 請求項1、3から6及び7のいずれかに記載の方法の1つを、ワイヤレス通信ネットワーク用の第2のメンバ(10)として設定される装置に実行させる命令を含むコンピュータプログラム。
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