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JP6456366B2 - 光学機器を決定する方法 - Google Patents

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Description

本発明は、少なくとも1枚の光学レンズと、眼鏡フレームとを備える光学機器を決定する方法であって、光学レンズは、眼鏡フレームに取り付けられるように構成される、光学機器を決定する方法、光学機器を提供する方法、コンピュータプログラム製品、及びコンピュータ可読媒体に関する。
本明細書での本発明の背景の考察は、本発明の前後関係を説明するために包含される。これは、言及されたいかなる資料も、任意の請求の範囲の優先日において公表されていた、既知であった、又は一般知識の一部であったことを認めるものとして解釈されるべきではない。
通常、眼鏡を掛ける必要があり、したがって、眼科医又は検眼医によって記入された処方箋を有する人は、眼鏡技師の店に行き、将来の光学機器の眼鏡フレームを選ぶ。光学機器の将来の装着者は、幾つかの眼鏡フレームを試すことがあり、最後に、試した眼鏡フレームのうちの1つを選ぶ。眼鏡技師は、処方箋に対応する一対の光学レンズを注文する。
眼鏡技師に送られる一対の光学レンズは、光学基準に従って設計され製造される。
眼科レンズの分野での最近の改良により、カスタマイズされた光学レンズの提供が可能になり、そのようなカスタマイズは、単純な装着者の処方箋を超える。一対の眼科レンズを設計し製造する際、装着者の処方箋を超えるパラメータを考慮し得る。例えば、選ばれた眼鏡フレームに関連するパラメータを考慮することができる。
一対の眼科レンズを受け取ると、眼鏡技師は、受け取った眼科レンズを、装着者が選んだ眼鏡フレームに嵌める必要がある。
眼鏡フレームは通常、標準的な装着者用に設計されており、装着者及び提供される光学レンズに向けて調整する必要がある。
特に、眼鏡フレームの大半は、装着者が完全に対称の顔及び光学レンズを有すると仮定して設計される。特に、眼鏡フレームのパッド、ブリッジ、サイドの形状は通常、完全に対称である。
しかし、大半の装着者は完全には対称ではない。
さらに、装着者によっては、右目及び左目で異なる眼科処方箋を有し得る。したがって、左右の光学レンズの重量及び厚さが異なり得る。
さらに、形態は異なる集団で様々であり得、例えば、鼻の形状は異なる集団間で大きく変わり得る。
さらに、装着者の皮膚に応じて、装着者は、眼鏡フレームに起因する摩擦に対して異なる敏感さを有し得る。
したがって、これらの要因から生じる非対称性及び不均衡を補償しようとして、調節動作が実行されない場合、光学機器は不安定であり、不快であり得る。
眼鏡技師は一般に、概して捻りを含む変形により、眼鏡フレームを手作業で、又は工具を使用することによって調節する。眼鏡フレームのブリッジ及びサイドは、装着者の形態に向けて眼鏡フレームを調整するように変形し得る。
このプロセスは、時間がかかることに加えて、幾つかの欠点を有する。
光学レンズを嵌めた後に行われる(光学レンズの存在は、装着者の顔での機器の機械的バランスを変え、眼鏡フレームが空の状態又は光学レンズがある状態での結果を予測することは難しい)。
− 最初から提供された理想的なポート設定の適宜設置を大きく妨げる。
− 光学レンズに追加の機械的応力を生じさせ、この機械的応力は、レンズに存在することがある無機物コーティング及び/又は有機物コーティングを破砕するリスクを大きく増大させる。
− フレームの要素、特に、ジョイント又はヒンジ等の可動部に機械的応力を生じさせる。
− 眼鏡フレームの変形は、眼鏡フレームの見た目に影響を及ぼし得(モデルの元々の曲線の対称性変化の破壊)、利用される原始的な手段(ペンチ、ヒータ)は、製品の美観を変えるおそれがある(引っ掻き、変色)。
− 装着者の特定の活動にリンクすることができるフレームを維持する特定の必要性(前方に曲がった頭部、揺れに一般的なポート)が考慮されないことがある。
− 変形により、装着者の顔面上のフレームの美観が変わり、その場合、装着者は、自分が当初選んだものからかけ離れた最終結果にかなり失望する可能性がある。
さらに、装着者が感じる快適性は、装着者の顔の形態と、光学機器が装着者の顔で維持される様式との一致が限られることに起因して、最適ではない可能性が非常に高い。
したがって、少なくとも1枚の光学レンズと、眼鏡技師が、装着者に向けて調節するよう眼鏡フレームを変形させる必要がなく、達成可能な最良の光学的、快適性、及び美観的結果を保証する大域的に最適化された光学機器を提供するように、装着者に完全に合う、適合された眼鏡フレームとを備える光学機器を装着者に提供する方法が必要とされている。さらに、そのような大域的に最適化される光学機器を生成するために、適合された製造手段を定義し提供することも必要とされている。
本発明の目標は、そのような方法を提供することである。
このために、本発明は、少なくとも1枚の光学レンズと、眼鏡フレームとを備える光学機器を決定するための、例えば、コンピュータ手段によって実施される方法であって、光学レンズは、眼鏡フレームに取り付けられるように構成され、方法は、
− 装着者データ提供ステップであって、少なくとも装着者の光学要件に関連する装着者データが提供される、装着者データ提供ステップ、
− 光学費用関数提供ステップであって、光学費用関数が提供され、光学費用関数は、少なくとも1枚の光学レンズの光学機能に関連し、少なくとも部分的に装着者データに基づいて定義される、光学費用関数提供ステップ、
− 快適性費用関数提供ステップであって、快適性費用関数が提供され、快適性費用関数は、少なくとも光学機器の重量に関連する、快適性費用関数提供ステップ、
− 光学機器決定ステップであって、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化する光学機器が決定され、グローバル費用関数は、光学費用関数及び快適性費用関数の加重和である、光学機器決定ステップ、
を含む、方法を提案する。
本発明による方法は、光学レンズと、眼鏡フレームとの両方を決定して、装着者に適合された光学機器を提供する。
本発明の方法によれば、光学レンズのみならず、眼鏡フレームも、少なくとも、光学費用関数を介して光学基準に従って、快適性費用関数に関して快適性基準に従って決定される。
有利なことには、本発明の方法によって決定される光学機器は、装着者に適合された光学機能、重量割り振り、及び総合重量を提供する。
単独で、又は任意の可能な組合せで考慮することができる更なる実施形態によれば、
− 本方法は、
− 初期光学機器提供ステップであって、少なくとも1枚の初期光学レンズと、初期眼鏡フレームとを備える初期光学機器が提供され、初期光学レンズは、装着者の光学要件に向けて適合され、初期眼鏡フレームは、例えば、装着者によって選ばれる眼鏡フレームのタイプに対応する、初期光学機器提供ステップ、
− 加工光学機器が初期光学機器に等しいように定義される、加工光学機器定義ステップ、
− グローバル費用関数が評価される、グローバル費用関数評価ステップ、
− 加工光学機器が変更される変更ステップ、
を更に含み、
評価ステップ及び変更ステップは、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差が最小化されるように繰り返され、且つ/又は
− 光学費用関数及び快適性費用関数の重み係数はゼロとは異なり、且つ/又は
− 快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合、装着者に光学機器がかける機械力に関連し、且つ/又は
− 快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合、眼鏡フレームと装着者との眼鏡フレームの少なくとも1つの接触ゾーンとの間の摩擦力及び/又は把持力が所与の値に達するとき、最小であるように提供され、且つ/又は
− 快適性費用関数は、光学機器の右側と左側との重量の差が、重量差所定値に対応する場合、最小であるように提供され、且つ/又は
− 快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合、光学機器との頭部接触ゾーン及び/又は顔接触ゾーンによって支持される重量分布が、第1の重量分布所定値に対応するとき、最小であるように提供され、且つ/又は
− 快適性費用関数は、装着者の鼻によって支持される光学機器の重量と、装着者の耳介によって支持される光学機器の重量との差が、第2の重量分布所定値に対応する場合、最小であるように提供され、且つ/又は
− 第1及び/又は第2の所定値は、光学機器の姿勢優先使用に従って決定され、且つ/又は
− 快適性費用関数は、光学機器の重量が最小である場合、最小であるように提供され、且つ/又は
− 装着者データは、光学レンズの幾何学的形状及び/又は装着者の顔に対する位置決めの影響を受けやすい光学レンズ機能に関連する機能優先データを含み、且つ/又は
− 機能優先データは、光学レンズの透過性、及び/又は吸光性、及び/又は反射性等の望ましい濾波性を指し、且つ/又は
− 装着者データは、光学機器が装着者によって装着される場合、光学機器との頭部接触ゾーン及び/又は顔接触ゾーンの形態に関連する形態装着者データを含み、快適性費用関数は、光学機器が上記接触ゾーンにかける機械力に関連し、且つ/又は
− 形態データは、装着者の鼻ゾーン、及び/又は耳介ゾーン、及び/又は側頭ゾーンの形状及び位置に関連し、且つ/又は
− 変更ステップ中、
− 光学レンズに塗布し得る異なるコーティングを含む光学レンズの1つ又は様々な材料、及び/又は
− 光学レンズの光学面のうちの少なくとも1つ、及び/又は
− 光学レンズの光学面の相対位置、及び/又は
− 眼鏡フレームの1つ又は様々な材料、及び/又は
− 眼鏡フレームの重量分布、及び/又は
− 光学レンズの重量分布、及び/又は
− 眼鏡フレームの形状、及び/又は
− 光学レンズの形状
が変更され、且つ/又は
− 本方法は、光学機器の製造に利用可能な製造装置を識別する製造装置データが提供される製造装置データ提供ステップを更に含み、変更ステップ中、光学機器は、製造データによって識別される製造装置の技術的可能性を考慮して変更され、且つ/又は
− 装着者データは、装着者の形態に関連する形態データを含み、
− 本方法は、美観的費用関数が提供される美観的費用関数提供ステップを更に含み、美観的費用関数は、装着者によって装着された場合の光学機器の水平性に関連し、且つ
− グローバル費用関数は、光学費用関数、快適性費用関数、及び美観的費用関数の加重和であり、且つ/又は
− 美観的費用関数は、装着者によって装着された場合の装着者の顔を中心とした光学機器の、装着者の顔の中心垂直軸に対する対称分布に更に関連し、且つ/又は
− 本方法は、機械的剛性費用関数が提供される、機械的剛性費用関数提供ステップを更に含み、且つ
− グローバル費用関数は、光学費用関数、快適性費用関数、及び機械的剛性費用関数の加重和であり、且つ/又は
− 光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図され、且つ/又は
− 積層造形法は、光学機器決定ステップ後に、構造戦略決定ステップを含み、構造戦略決定ステップは、以下のステップ:
− ボクセルの幾何学的形状及びロケーションの決定、
− 複数のボクセル構成されるスライスの幾何学的形状及びロケーションの決定、
− 積層造形機器を参照としたボクセル及び/又はスライスの大域的配置の向きの決定。
− ボクセル及び/又はスライスを製造すべき順序の決定
のうちの少なくとも1つを含み、且つ/又は
− 眼鏡フレームの少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図され、光学機器決定ステップ中に決定される光学機器の眼鏡フレームは、様々な材料で作られ、様々な材料の選択及び分配は、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化するように行われ、且つ/又は
− 眼鏡フレームの少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図され、光学機器決定ステップ中に決定される光学機器の眼鏡フレームは、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化するように決定される少なくとも1つの内部キャビティを備え、且つ/又は
− 光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図される機能等級材料を含む。
本方法は、光学機器を装着者に提供する方法であって、
− 請求項1〜23の何れか一項に記載の方法に従って光学機器を決定するステップと、
− 決定された光学機器を製造するステップと、
を含む、方法に更に関連する。
単独で、又は任意の可能な組合せで考慮することができる更なる実施形態によれば、
− 決定される光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造され、且つ/又は
− 積層造形法は、ステレオリソグラフィ、マスクステレオリソグラフィ、マスク投影ステレオリソグラフィ、ポリマー噴射、走査型レーザ焼結又はSLS、走査型レーザ溶融又はSLM、熱溶解積層法又はFDMからなるリストにおいて選択される。
更なる態様によれば、本発明は、プロセッサがアクセス可能な1つ又は複数の記憶された命令シーケンスを備えるコンピュータプログラム製品に関連し、命令シーケンスは、プロセッサによって実行されると、プロセッサに本発明による方法のステップを実行させる。
本発明は、本発明によるコンピュータプログラム製品の1つ又は複数の命令シーケンスを搬送するコンピュータ可読媒体に更に関連する。
さらに、本発明は、コンピュータに本発明の方法を実行させるプログラムに関する。
本発明は、プログラムが記録されたコンピュータ可読記憶媒体にも関連し、プログラムは、コンピュータに本発明の方法を実行させる。
本発明は、1つ又は複数の命令シーケンスを記憶し、本発明による方法のステップのうちの少なくとも1つを実行するように構成されるプロセッサを備える装置に更に関連する。
特に別段のことが記載されない限り、以下の考察から明らかなように、本明細書全体を通して、「計算する」、「算出する」等の用語を利用する考察が、計算システムのレジスタ及び/又はメモリ内の電子等の物理的数量として表されるデータを操作し、且つ/又は計算システムのメモリ、レジスタ、又は他のそのような情報記憶装置、伝送装置、又は表示装置内の物理的数量として同様に表される他のデータに変換するコンピュータ、計算システム、又は同様の電子計算装置の動作及び/又はプロセスを指すことが理解される。
本発明の実施形態は、本明細書のいける動作を実行する装置を含み得る。この装置は、所望の目的に向けて特に構築されてもよく、又はコンピュータに記憶されたコンピュータプログラムによって選択的にアクティブ化若しくは再構成される汎用コンピュータ若しくはデジタル信号プロセッサ(「DSP」)を備えてもよい。そのようなコンピュータプログラムは、フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスク、CD−ROM、磁気光学ディスク、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、電気的にプログラム可能な読み取り専用メモリ(EPROM)、電気的に消去可能且つプログラム可能な読み取り専用メモリ(EEPROM)を含む任意のタイプのディスク、磁気カード若しくは光学カード、又は電子命令を記憶するのに適し、コンピュータシステムバスに結合可能な任意の他のタイプの媒体等であるが、これらに限定されないコンピュータ可読記憶媒体に記憶し得る。
プロセス及び表示は本質的に、いかなる特定のコンピュータ又は他の装置にも関連しない。様々な汎用システムが、本明細書の教示によるプログラムと併用することができ、又は所望の方法を実行するより専用的な装置を構築することが好都合なことが証明されることもある。様々なこれらのシステムに望ましい構造が、以下の説明から明らかになろう。加えて、本発明の実施形態は、いかなる特定のプログラミング言語も参照して説明されていない。様々なプログラミング言語を使用して、本明細書に記載のように本発明の教示を実施し得ることが理解されよう。
本発明の非限定的な例について、添付図面を参照してこれより説明する。
本発明の一実施形態による方法のステップを表すフローチャートである。 眼鏡フレームの概略正面図である。 図2に表される眼鏡フレームの概略側面図である。 本発明の一実施形態による方法の部分のステップを表すフローチャートである。
本発明の枠組みの中で、以下の用語は、本明細書において以下に示される意味を有する。
− 「光学レンズ」という用語は、装着者の顔によって支持されることが意図される任意のタイプの既知のレンズを意味するものと理解されるべきである。この用語は、累進付加レンズ、単焦点レンズ、又は多焦点レンズ等の矯正レンズ、非矯正レンズ、セミフィニッシュトレンズ等の眼科レンズを指すことができる。この用語は、例えば、色合い、フォトクロミズム、偏光濾波、エレクトロクロミズム、反射防止性、傷防止性等の少なくとも1つの追加値を提示することができる上記眼科レンズを指すこともできる。
− 「光学機器」という用語は、眼鏡フレームと、少なくとも1枚の光学レンズとを備える任意のタイプの既知の眼鏡を意味するものと理解されたい。光学機器は、装着者の両目を覆う単一の光学レンズ、例えば、ゴーグル若しくはマスク、又は片目のみを覆う単一の光学レンズ、例えば、ヘッドマウントディスプレイを含み得る。光学機器は、図2に示されるように、装着者の片目をそれぞれ覆う2枚の光学レンズを備え得る。この用語は、眼科光学機器、非眼科光学機器、サングラス、ゴーグル等のスポーツ用途での眼鏡、読書用眼鏡、保護眼鏡、運転用眼鏡を指すことができる。
− 「処方箋」という用語は、例えば、装着者の目の前に位置決めされるレンズにより、装着者の視覚異常を矯正するために眼科医又は検眼医によって特定される屈折力、非点収差、プリズムによる光のふれ、及び関連する場合には、加入度という1組の光学特性を意味するものと理解されたい。例えば、累進付加レンズの処方箋は、屈折力の値及び遠視点での非点収差の値、及び適切な場合には加入度の値を含む。処方箋データは、正視目のデータを含み得る。
− 重量という用語は、物体それ自体(例えば、国際標準ISO80000−4(2006)に記載のように)の重量及び物体の上記重量の分配として理解されたい。
図1に示される本発明の一実施形態によれば、少なくとも1枚の光学レンズと、眼鏡フレームとを備える光学機器を決定する、例えば、コンピュータ手段によって実施される方法は、光学レンズは眼鏡フレームに取り付けられるように構成され、この方法は、
− 装着者データ提供ステップS1、
− 光学費用関数提供ステップS2、
− 快適性費用関数提供ステップS3、及び
− 光学機器決定ステップS4
を含む。
図2は、本発明による方法を使用して決定し得る光学機器の一例を表す。
図2に表されるように、光学機器10は、一対の光学レンズ12、14と、眼鏡フレーム20とを備え得る。眼鏡フレーム20はリム22、24を備え、リム内に、光学レンズ12及び14が取り付けられる。眼鏡フレーム20のリム22及び24は、ブリッジ26によってリンクされる。
眼鏡フレームは、サイド28又はテンプル及びパッド30を備え、眼鏡を装着者上で維持する。
図3に表されるように、各パッド30は、スタッド32及びパッドアーム34によってリム22及び24にリンクし得る。
サイド28は、サイドの一端部によるジョイントによりリム22及び24にリンクされ、他端部は、装着車の耳介に接触するように構成される。
装着者データ提供ステップS1中、少なくとも装着者の光学要件に関連する装着者データが提供される。
装着者の光学要件は、光学機器の光学特徴に関連する装着者の全ての種類の要件を含む。例えば、光学要件は、眼科要件並びに/又は透過機能要件、及び/若しくは反射機能要件、及び/若しくは吸光機能要件等の濾波要件を含み得る。
図1に示されるように、装着者データは、初期フレーム選択データ、視覚系装着者データ、形態装着者データ、及び機能優先データを含み得る。
本発明では、初期フレームデータは、最初に選ばれた眼鏡フレームに関連する。
本発明では、視覚系装着者データは、光学レンズの設計に必要なデータに関連する。視覚系装着者データは、装着者の処方箋、及び/又は装着者の頭部/目運動戦略、及び/又は装着状況を含むリストから選ばれ得るが、これらに限定されない。
本発明では、機能優先データは、光学レンズの幾何学的形状及び/又は装着者の顔に対する位置決めの影響を受けやすい光学レンズ機能に関連する。より詳細には、機能データは、装着者の視軸に相対するレンズの位置及び向き並びに/又は光学レンズ及び/若しくはボクシングレンズ(boxing lens)の前面及び後面の曲率データに関する。
一実施形態では、機能優先データは、光学レンズの透過性、及び/又は吸光性、及び/又は反射性等の所望の濾波性を指すことができる。例えば、光学レンズは、所望レベルのUV保護、所望の透過勾配を有するものとする。
さらに、本発明では、形態装着者データは、装着者の顔及び頭部の任意の解剖学的特徴に関連する。
形態装着者データは、
− 装着者の瞳孔間距離、装着者の各目の回転中心位置、及び目及び/若しくは瞼の解剖学的表面特徴(例えば、内側角、外側角、内側交連、内側眼角、涙丘(lacarimal caruncle)、鼻顎ひだ、下眼瞼縁、及び眼瞼裂(palperal fissure))等の目の特徴、
− 鼻の形状及び位置、鼻の先端部及び/又は側部データ等の鼻の特徴、並びに/又は
− 装着者の耳介、特に、耳介の上部と頭部との結合部の形状及び位置等の耳の特徴、並びに/又は
− 装着者の顔色、並びに/又は
− 唇の特徴、並びに/又は
− 側頭部又は側頭部ゾーンの特徴、並びに/又は
− 睫の特徴、並びに/又は
− 顔の形状(楕円、丸、矩形、正方形、三角形)、髪の生え際、額からチェックまでのエリアの特徴等の顔の特徴
を含み得る。
有利なことに、形態装着者データは、光学機器との頭部接触ゾーン及び顔接触ゾーン、より詳細には、光学機器が装着者によって装着された場合、側頭部及び鼻の両側等の光学機器との機械的接触を支持する顔ゾーン及び頭部ゾーンの特定の位置、及び/又は形状、及び/又は空間的広がり、及び/又は向きについてのデータを含み得る。
これらの形態装着者データは、3Dスキャン法及び/又は装着者の顔及び外形の写真等の任意の既知の方法によって提供することができる。
光学費用関数提供ステップS2中、光学費用関数が提供される。光学費用関数は、少なくとも1枚の光学レンズの光学関数及び装着者の視覚系への光学関数の影響に関連する。
光学関数は、注視方向又は視覚戦略に従って、依存するなどの側面をカスタマイズすることを含み得る。これは、上で定義した濾波性も含む。
光学費用関数は、光学レンズの表面、そのような表面の相対位置、及び光学レンズを形成する材料の屈折率の式に関連し得る。
有利なことには、そのような光学費用関数を使用して、目の前の光学レンズの保持を最適化して、装着者に高い光学品質を提供することができる。
そのような光学費用関数は、視覚系装着者データに加えて、形態装着者データに従って定義し得る。
一実施形態では、形態データは、光学機器に接触することになる顔及び/又は頭部ゾーンの幾何学的形状及び相対位置、及び装着者の瞳孔間距離に関連することができる。
快適性費用関数提供ステップS3中、快適性費用関数が提供される。少なくとも光学機器の重量に関連する快適性費用関数。
第1の実施形態では、快適性費用関数は、光学機器の総重量に直接関連する。実際には、一般に、光学機器が軽いほど、快適であると見なし得る。例えば、快適性費用関数は、光学機器の重量が最小である場合に最小であるように構成し得る。
快適性費用関数は、光学機器の前側と後側との重量のバランス及び/又は左右の重量のバランスを考慮するように構成することもできる。
例えば、快適性費用関数は、左右の光学機器の重量の差が重量差所定値に対応する場合、最小であるように提供される。
左右の重量は、光学機器を装着した場合、装着者の右側によって支持される重量及び左側によって支持される重量として理解されたい。
重量差所定値は、光学機器の姿勢優先使用及び/又は装着者の形態データに従って設定し得る。例えば、重量差所定値をゼロに設定し得、それにより、光学機器の右側と左側との重量のバランスを提供する。
有利なことには、そのような快適性費用関数を使用して、右の光学レンズと左の光学レンズとの重量差を補償することができる。したがって、光学機器によって装着者の耳介及び鼻にかけられる圧力をバランスさせることができ、より大きな快適性が装着者に提供される。
さらに、快適性費用関数は、光学機器との頭部接触ゾーン及び/又は顔接触ゾーンによって支持される重量分布が、第1の重量分布所定値に対応する場合、最小であるように提供される。
第1の重量所定値は、光学機器の姿勢優先使用(立位頭部前傾又は後傾)並びに/又は光学機器との機械的接触を支持する顔ゾーン及び頭部ゾーンの特定の位置、及び/若しくは形状、及び/若しくは空間的広がり、及び/若しくは向き等の形態装着者データに従って設定し得る。
一実施形態では、快適性費用関数は、装着者の鼻及び装着者の耳介によって支持される光学機器の重量差が第2の第1の重量所定値に対応する場合、最小であるように構成し得る。
上記実施形態では、本明細書で上述した頭部接触ゾーン及び/又は顔接触ゾーンが、装着者の鼻及び耳介によって表されることが理解される。
第2の第1の重量所定値に関して、ゼロに設定して、装着者の鼻と耳介との重量平衡を提供し得る。
本発明の一実施形態によれば、第1の重量所定値及び/又は第2の第1の重量所定値は、光学機器の姿勢優先使用に従って決定される。
更なる実施形態によれば、快適性費用関数は、光学機器の重量が最小である場合に最小であるように提供される。
有利なことには、そのような快適性費用関数を使用して、例えば、重い光学レンズ又は左目と右目との処方差に起因する重量の不平衡を調整することができる。
快適性費用関数は、光学機器が静的モード又は動的モードで装着者によって装着される場合、装着者に光学機器によってかけられる異なる機械力に更に関連し得る。一実施形態では、快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合、装着者に光学機器によってかけられる機械力に関する。
装着者の鼻及び耳介の形状及び位置等の形態装着者データは、光学機器によってかけられる力の特定に使用し得る。
一実施形態では、光学機器を装着した場合、装着者にかけられる異なる力の中で、光学器機器との頭部及び/又は顔接触ゾーンでの重力、把持力、及び摩擦力が、本発明に関して特に関心のあるものである。
上で示したように、重力は、光学機器の重量分配、より一般的には光学機器の総重量を考慮する際に考慮されるべきである。
把持力に関しては、眼鏡フレームのサイド及び/又はパッドの剛性が考慮されるべきである。
例えば、光学機器のサイドは把持力を装着者の頭部にかけ得る。把持力の低減は、光学機器の快適性の増大に役立つ。しかし、小さな把持力は、光学機器の維持に役立ち得る。
従って、快適性費用関数は、把持力に関連するように構成し得る。
接触ゾーンでの摩擦力は、光学機器の重量分配並びに/又は眼鏡フレームのサイド及び/若しくはパッド及び/若しくは装着者に接触する眼鏡フレームの部分の材料及び表面のタイプを考慮し得る。
快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合の眼鏡フレームと装着者との眼鏡フレームの接触ゾーンとの摩擦力に更に関連し得る。
実際には、そのような摩擦力は、装着者の接触ゾーンへの刺激を回避するために、大きすぎないが、光学機器が装着者に適宜保持されることを保証するために、小さすぎないべきである。
さらに、快適性費用関数が、機械力と組み合わせて、又は組み合わせずに、皮膚の形態及び/又は装着者の凹凸等のパラメータにも関連し得ることが当業者には理解されよう。
有利なことには、上記パラメータ及び形態装着者データを制御することにより、本発明による方法は、装着者が移動している際の光学機器の保持及び装着快適性を改善する。
有利なことにおいて、そのような快適性費用関数は、光学機器との頭部及び/又は顔接触ゾーンにかけられる機械力分布の調整に更に使用することができる。
一実施形態では、快適性費用関数は、光学機器が装着者によって装着される場合、眼鏡フレームと装着者との眼鏡フレームの少なくとも接触ゾーンとの間の摩擦力及び/又は把持力が所与の値に達するときに最小であるように提供される。
所与の値により、本明細書では、装着者の顔及び/又は頭部に光学機器によってかけられる機械力分配と、光学機器が装着者の顔及び/又は頭部に保持される品質に関して、上記装着者が受ける主観的な快適性感覚との歩み寄りに対応する値を考慮する。
本発明の一実施形態によれば、方法は、美観費用関数提供ステップS35を更に含む。
美観費用関数は、光学機器の個々の適宜適合パラメータ、及び/又は装着者の美観要件又はテイスト、及び/又は装着者の形態と光学機器との組合せの印象格付けに関連し得る。
形態装着者データは、髪型、髪の色、目の色、眼鏡フレームの色、及び/又は装着者の好み及びスタイルと組み合わせて、又は組み合わせ図に、そのようなパラメータを特定するためにも使用し得る。
顔、目、鼻、側頭部、及び/又は睫の特徴は、形態装着者データとして使用し得る。
有利なことには、本発明による方法は、任意のユーザが、専用の上手く適合した光学機器を得られるようにする。
一実施形態では、装着者によって装着された場合の少なくとも光学機器の水平性に関連する美観費用関数が、美観費用関数提供ステップS35中に提供される。
美観費用関数により、装着者によって装着された場合の光学機器の水平性を考慮することができる。そのような水平性は、大半の装着者にとって重要な美観基準であるように見える。大半の眼鏡フレーム対称であるが、大半の装着者の形態が完全には対称ではないため、大半の光学機器は、装着者によって装着された場合、水平に見えない。
水平性は、装着者の2つの瞳孔中心を結ぶ線を参照することにより、又は例えば、米国特許第5,576,778号明細書に開示されるように、装着者の睫の鼻側端部と側頭部側端部とを結ぶ線を参照することによって定義し得る。
美観費用関数は、そのように定義される線と、フレームの上部への接線との間の角度に関連し得る。そのような角度は、好ましくは、10°以下である。
美観費用関数は、装着者によって装着された場合の装着者の顔を中心とした光学機器の装着者の顔の中心垂直軸に関する対称性分布に更に関連し得る。
中心垂直軸が、本明細書において先に定義された水平性に直交し、例えば、装着者の両目を結ぶセグメントの中点として定義することができる中心顔点に位置合わせされる軸を表すことが理解される。
美観費用関数は、装着者の顔色に更に関連し得る。
本発明の一実施形態によれば、方法は、機械的堅牢性費用関数提供ステップS36を更に含む。
光学機器の機械的堅牢性は、特に周知の有限要素計算技法を用いてモデリングして、通常の装着条件下での適切な使用及び耐久性に必要な機械的特徴を保証し得る。そのような計算は、光学機器又は光学機器の部分を記述するCAD(コンピュータ支援設計)ファイルに含まれ得る幾何学的形状の精密情報及び材料選択に基づいて実行することができる。
積層造形技法を用いる製造が、光学機器の全部又は一部に考慮される場合、後述するように、機械的計算に有用なデータは、構築すべき幾何学的形状の精密な説明及び各ボクセル又はボリューム要素に使用される材料を含む、積層造形機器で使用される特定のファイルから導出することができる。
光学機器の機械的堅牢性の計算は、国際標準ISO12870:2004(E)においてフレームに指定される耐久性及び抵抗基準に基づき得る。そのような基準が、フレーム及びレンズを含む光学機器全般に適用可能なことが理解される。
その線に沿って、機械的堅牢性費用関数は、耐久性及び抵抗基準、特に、ブリッジ変形及び機械的耐久性に関連する基準に準拠する光学機器の能力に直接関連し得る。
必要であれば、標準ISO12870:2004(E)に記載されるテスト状況は、数値的にモデリングすることができる。
代替的には、曲げ係数又は破断時の伸張等の特定の物理的パラメータを使用して、予期される適切な機械的挙動を指定し得る。
光学機器決定ステップS4中、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差が最小である光学機器が決定され、グローバル費用関数は、光学費用関数、快適性費用関数、及び任意選択的に美観費用関数及び機械的堅牢性費用関数の加重和である。
少なくとも快適性費用関数及び光学費用関数が、共通する形態装着者データセットに依存する限り、光学費用関数、快適性費用関数、及び任意選択的に美観費用関数及び機械的堅牢性費用関数をまとめて最適化し得ることに留意されたい。
本発明の一実施形態によれば、方法は、ステップS4の前に行われる製造装置データ提供ステップS40を更に含む。
製造装置データ提供ステップS40中、光学機器の製造に利用可能な製造装置を識別する製造装置データが提供される。そのような製造データは、製造データによって識別される製造装置の技術的可能性を考慮することにより、決定ステップ中に使用し得る。
例えば、製造可能性は、切削造形装置の場合と積層造形装置の場合とでかなり異なり得る。有利なことには、そのような実施形態によれば、そのような技術的な違いを決定ステップS4中に考慮し得る。
図4に表される一実施形態によれば、光学機器決定ステップは、
− 初期光学機器提供ステップS41、
− 加工光学機器定義ステップS42、
− グローバル費用関数評価ステップS43、及び
− 変更ステップS44
を含み得る。
初期光学機器提供ステップ中、少なくとも1枚の初期光学レンズと、初期眼鏡フレームとを備える初期光学機器が提供され、初期光学レンズは、装着者の光学要件に向けて構成され、初期眼鏡フレームは、例えば、装着者によって選ばれる眼鏡フレームのタイプに対応する。装着者は、所与の眼鏡フレームを選んでいることもあれば、又は眼鏡フレームのデジタル表現を介して眼鏡フレームを選択していることもある。代替の実施形態によれば、初期眼鏡フレームは、装着者から独立して決定し得る。
加工光学機器は、加工光学機器定義ステップS42中に定義される。加工機器は、初期光学機器に等しく定義される。
加工光学機器に対応するグローバル費用関数は、グローバル費用関数評価ステップS43中に評価される。
加工機器は、変更ステップS44中に変更される。
変更ステップS44中、単独で、又は任意の可能な組合せで考慮することができる加工光学機器の任意の以下の要素を変更することができる:
− 光学レンズに塗布し得る異なるコーディングを含む光学レンズの材料又は様々な材料、及び/又は
− 光学レンズの光学面の少なくとも1つ、及び/又は
− 光学レンズの光学面の相対位置、及び/又は
− 眼鏡フレームの材料又は様々な材料、及び/又は
− 眼鏡フレームの重量分配、及び/又は
− 光学レンズの重量分配、及び/又は
− 眼鏡フレームの形状、及び/又は
− 光学レンズの形状。
評価ステップ及び変更ステップを繰り返して、グローバル費用関数の値と標的値との差を最小化する。
標的値は、光学/快適性基準と、コンピュータ手段及び/又は機械加工装置によって提供される技術的可能性との歩み寄りとして決定することができる。
本発明の一実施形態によれば、本発明による方法は、装着者に最良の快適性及び美観結果を提供するための眼鏡フレームへのデジタル調整として理解し得る。しかし、変更はデジタルであり、光学レンズ及び/又は眼鏡フレームへの実際の製造前に実現されるため、従来技術による方法を用いて眼鏡技師に与え得る変更よりもはるかに高い自由度が変更に与えられ、従来の手段では到達できなかった個人的な快適性レベルが生まれる。
本発明の特に有利な実施形態によれば、光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図される。積層造形により、従来の機械加工等の切削造形法とは対照的に、材料を結合して、通常、積層で3Dモデルデータから物体を作成するプロセスを述べた国際標準ASTM2792−12に定義される造形技術を意味する。
積層造形法は、ステレオリソグラフィ、マスクステレオリソグラフィ、マスク投影ステレオリソグラフィ、ポリマー噴射、走査型レーザ焼結又はSLS、走査型レーザ溶融又はSLM、熱溶解積層法又はFDMからなるリストにおいて選択し得るが、これらに限定されない。
積層造形技術は、CAD(コンピュータ支援設計)ファイルにおいて定義することができる所定の構成に従って、ボリューム要素の並置によって物体を作成するプロセスを含む。そのような並置は、前に得られた材料層の上に材料層を構築し、且つ/又は前に得られたボリューム要素の隣に材料ボリューム要素を並置するなどの順次動作の結果として理解される。
ボクセルの幾何学的形状及びロケーションの決定が、選ばれた積層造形機器の性能に関連する順次造形動作の順序を考慮に入れ得る最適化された構築戦略の結果であることが当業者には周知である。最適化された構築戦略は通常、
− ボクセルの幾何学的形状及びロケーションの決定、
− 複数のボクセルで作られるスライスの幾何学的形状及びロケーションの決定、
− 積層造形機器の参照でのボクセル及び/又はスライスの全体構成の向きの決定。
− ボクセル及び/又はスライスを製造する順序の決定
を含む。
本発明に使用し得る3Dプリント装置は、ボクセルとも呼ばれる小さなボリューム要素を並置して、光学機器の少なくとも部分を構築するように構成される。さらに、3Dプリント装置は、一連の断面から液体、粉体、紙、又はシート材料の連続層を配置するように構成し得る。これらの層は、デジタルモデルからの垂直断面に対応し、重合化、一緒に結合、又は溶融して、光学機器の少なくとも部分を作成する。
この技法の主な利点は、略あらゆる形状又は幾何学的形状の特徴を作成する能力である。有利なことには、そのような積層造形法を使用することにより、決定ステップ中、はるかに高い自由度が提供される。
本発明によれば、光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造し得る。
例えば、光学レンズは、積層造形によって製造してもよく、又は積層製造法を使用して、他の材料を光学レンズ何れかの表面に追加してもよい。
例えば、光学機器決定ステップ中に決定される光学機器の光学レンズは、異なる密度の透明材料で作成し得る。
異なる材料の選択及び分配は、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化するように行われる。
異なる材料の選択及び分配は、例えば、漸次的屈折率光学レンズを提供する屈折率考慮事項に基づくこともできる。
例えば、光学要素は以下の材料で作成し得る:
− (メタ)クリル酸又は(メタ)クリル酸塩高分子系材料及び例えば、VeroClear(商標)下で市販されている製品としての感光性樹脂、及び/又は
− エポキシ又はチオエポキシ高分子系材料、及び/又はビニルエーテル系材料、及び/又はチオレン系材料、及び/又は超分岐系材料、及び/又は混成有機無機系材料。
− ポリカーボネート、ポリメチル(メタ)クリル酸塩、ポリアミド、チオウレタン高分子、及び/又はエピスルフィド系材料、又は
さらに、材料は、光学透過性、外観、及び/又は機械的性質を変更するように構成されるコロイド、顔料、又は1つ若しくは複数の染料及び/又はナノ粒子を含み得る。
本発明の一実施形態によれば、眼鏡フレームの少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図される。
有利なことには、光学機器決定ステップ中に決定される光学機器の眼鏡フレームは、様々な材料で作られ得る。
異なる材料の選択及び分配は、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化するように行われる。例えば、異なる摩擦特徴又は密度を有する材料を使用して、装着者の快適性を増大させ得る。
光学機器決決定ステップ中に決定される光学機器の眼鏡フレームは、グローバル費用関数とグローバル費用関数の標的値との差を最小化するように決定される少なくとも1つの内部キャビティを備えることもできる。
有利なことには、積層造形法により、光学機器の少なくとも部分を有することができ、積層造形法を使用して製造されることが意図される機能等級材料を含む。
機能等級材料(FGM:functionally graded material)により、組成及び構造のボリュームにわたり徐々に変化し、それに対応する材料の物理的性質及び化学的性質の変化を生み出すことを特徴とし得る複数のボリューム要素で作られる材料が理解される。
本発明について、一般的な本発明の概念を制限せずに、実施形態を用いて上述した。
上記の例示的な実施形態を参照して、当業者に多くの更なる変更及び変形が示唆され、上記の例示的な実施形態は単なる例として与えられ、本発明の範囲を限定する意図はなく、本発明の範囲は添付の特許請求の範囲によってのみ決定される。
特許請求の範囲では、「備える」という言葉は、他の要素又はステップを除外せず、不定冠詞「a」又は「an」は複数を除外しない。単に、異なる特徴が相互に異なる従属クレームに記載されることは、それらの特徴の組み合わせを有利に使用することができないことを示すものではない。特許請求の範囲での任意の参照符号は、本発明の範囲の限定と
して解釈されるべきではない。

Claims (26)

  1. 少なくとも1枚の光学レンズと、眼鏡フレームとを備える光学機器を決定するために実施される方法であって、前記光学レンズは、前記眼鏡フレームに取り付けられるように構成され、前記方法は、
    − 装着者データ提供ステップであって、少なくとも前記装着者の光学要件に関連する装着者データが提供される、装着者データ提供ステップ、
    − 光学費用関数提供ステップであって、光学費用関数が提供され、前記光学費用関数は、前記少なくとも1枚の光学レンズの光学機能に関連し、少なくとも部分的に前記装着者データに基づいて定義される、光学費用関数提供ステップ、
    − 快適性費用関数提供ステップであって、快適性費用関数が提供され、前記快適性費用関数は、少なくとも前記光学機器の重量に関連する、快適性費用関数提供ステップ、
    − 光学機器決定ステップであって、グローバル費用関数と前記グローバル費用関数の標的値との差を最小化する前記光学機器が決定され、前記グローバル費用関数は、前記光学費用関数及び前記快適性費用関数の加重和である、光学機器決定ステップ、
    を含む、方法。
  2. 前記光学機器決定ステップは、
    − 初期光学機器提供ステップであって、少なくとも1枚の初期光学レンズと、初期眼鏡フレームとを備える初期光学機器が提供され、前記初期光学レンズは、前記装着者の光学要件に向けて適合され、前記初期眼鏡フレームは、例えば、前記装着者によって選ばれる眼鏡フレームのタイプに対応する、初期光学機器提供ステップと、
    − 加工光学機器が前記初期光学機器に等しいように定義される、加工光学機器定義ステップと、
    − グローバル費用関数が評価される、グローバル費用関数評価ステップと、
    − 前記加工光学機器が変更される変更ステップとを含み、
    前記グローバル費用関数評価ステップ及び前記変更ステップは、前記グローバル費用関数と前記グローバル費用関数の標的値との前記差が最小化されるように繰り返される、請求項1に記載の方法。
  3. 前記快適性費用関数は、前記光学機器が前記装着者によって装着される場合、前記装着者に前記光学機器がかける機械力に関連する、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記快適性費用関数は、前記光学機器が前記装着者によって装着される場合、前記眼鏡フレームと少なくとも1つの接触ゾーンとの間の摩擦力及び/又は把持力が所与の値に達するとき、最小であるように提供され、前記接触ゾーンは、前記眼鏡フレームと前記装着者とが接触する領域を示す、請求項3に記載の方法。
  5. 前記快適性費用関数は、前記光学機器の右側と左側との重量の差が、重量差所定値に対応する場合、最小であるように提供される、請求項1〜4の何れか一項に記載の方法。
  6. 前記快適性費用関数は、前記光学機器が前記装着者によって装着される場合、前記光学機器との頭部接触ゾーン及び/又は顔接触ゾーンによって支持される重量分布が、第1の重量分布所定値に対応するとき、最小であるように提供される、請求項1〜5の何れか一項に記載の方法。
  7. 前記快適性費用関数は、前記装着者の鼻によって支持される前記光学機器の重量と、前記装着者の耳介によって支持される前記光学機器の重量との差が、第2の重量分布所定値に対応する場合、最小であるように提供される、請求項6に記載の方法。
  8. 前記第1及び/又は第2の重量分布所定値は、前記光学機器の姿勢優先使用に従って決定される、請求項7に記載の方法。
  9. 前記快適性費用関数は、前記光学機器の前記重量が最小である場合、最小であるように提供される、請求項1〜8の何れか一項に記載の方法。
  10. 前記装着者データは、光学レンズの幾何学的形状及び/又は前記装着者の顔に対する位置決めの影響を受けやすい光学レンズ機能に関連する機能優先データを含む、請求項1〜9の何れか一項に記載の方法。
  11. 機能優先データは、前記光学レンズの透過性、及び/又は吸光性、及び/又は反射性等の望ましい濾波性を指す、請求項10に記載の方法。
  12. 前記装着者データは、前記光学機器が前記装着者によって装着される場合、前記光学機器との前記頭部接触ゾーン及び/又は前記顔接触ゾーンの形態に関連する形態装着者データを含み、前記快適性費用関数は、前記光学機器が前記接触ゾーンにかける機械力に関連する、請求項6に記載の方法。
  13. 前記形態装着者データは、前記装着者の鼻ゾーン、及び/又は耳介ゾーン、及び/又は側頭ゾーンの形状及び位置に関連する、請求項12に記載の方法。
  14. 前記変更ステップ中、
    − 前記光学レンズに塗布し得る異なるコーティングを含む前記光学レンズの1つ又は様々な材料、及び/又は
    − 前記光学レンズの光学面のうちの少なくとも1つ、及び/又は
    − 前記光学レンズの前記光学面の相対位置、及び/又は
    − 前記眼鏡フレームの1つ又は様々な材料、及び/又は
    − 前記眼鏡フレームの重量分布、及び/又は
    − 前記光学レンズの重量分布、及び/又は
    − 前記眼鏡フレームの形状、及び/又は
    − 前記光学レンズの形状
    が変更される、請求項2、又は、請求項2に従属する請求項3〜13の何れか一項に記載の方法。
  15. 前記光学機器の製造に利用可能な製造装置を識別する製造装置データが提供される製造装置データ提供ステップを更に含み、前記光学機器決定ステップ中、前記光学機器は、前記製造装置データによって識別される前記製造装置の技術的可能性を考慮して決定される、請求項1〜14の何れか一項に記載の方法。
  16. − 前記装着者データは、前記装着者の形態に関連する形態装着者データを含み、
    − 前記方法は、美観的費用関数が提供される美観的費用関数提供ステップを更に含み、前記美観的費用関数は、前記装着者によって装着された場合の前記光学機器の水平性に関連し、
    − 前記グローバル費用関数は、前記光学費用関数、前記快適性費用関数、及び前記美観的費用関数の加重和である、請求項1〜15の何れか一項に記載の方法。
  17. 前記美観的費用関数は、前記装着者によって装着された場合の前記装着者の顔を中心とした前記光学機器の、前記装着者の顔の中心垂直軸に対する対称分布に更に関連する、請求項16に記載の方法。
  18. 前記方法は、機械的剛性費用関数が提供される、機械的剛性費用関数提供ステップを更に含み、
    − 前記グローバル費用関数は、前記光学費用関数、前記快適性費用関数、及び前記機械的剛性費用関数の加重和である、請求項1〜15の何れか一項に記載の方法。
  19. 前記光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図される、請求項1〜18の何れか一項に記載の方法。
  20. 前記積層造形法は、前記光学機器決定ステップ後に、構造戦略決定ステップを含み、前記構造戦略決定ステップは、以下のステップ:
    − ボクセルの幾何学的形状及びロケーションの決定、
    − 複数のボクセル構成されるスライスの幾何学的形状及びロケーションの決定、
    − 積層造形機器を参照としたボクセル及び/又はスライスの大域的配置の向きの決定。
    − 前記ボクセル及び/又は前記スライスを製造すべき順序の決定
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項19に記載の方法。
  21. 前記眼鏡フレームの少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図され、前記光学機器決定ステップ中に決定される前記光学機器の前記眼鏡フレームは、様々な材料で作られ、前記様々な材料の選択及び分配は、前記グローバル費用関数と前記グローバル費用関数の標的値との差を最小化するように行われる、請求項1〜20の何れか一項に記載の方法。
  22. 前記眼鏡フレームの少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図され、前記光学機器決定ステップ中に決定される前記光学機器の前記眼鏡フレームは、前記グローバル費用関数と前記グローバル費用関数の標的値との差を最小化するように決定される少なくとも1つの内部キャビティを備える、請求項1〜21の何れか一項に記載の方法。
  23. 前記光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造されることが意図される機能等級材料を含む、請求項1〜22の何れか一項に記載の方法。
  24. 光学機器を装着者に提供する方法であって、
    − 請求項1〜23の何れか一項に記載の方法に従って光学機器を決定するステップと、
    − 前記決定された光学機器を製造するステップと、
    を含む、方法。
  25. 前記決定される光学機器の少なくとも部分は、積層造形法を使用して製造される、請求項24に記載の方法。
  26. 前記積層造形法は、ステレオリソグラフィ、マスクステレオリソグラフィ又はマスク投影ステレオリソグラフィ、ポリマー噴射、走査型レーザ焼結又はSLS、走査型レーザ溶融又はSLM、熱溶解積層法又はFDMからなるリストにおいて選択される、請求項25に記載の方法。
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