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JP6396129B2 - リニア振動モータの製造方法 - Google Patents

リニア振動モータの製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、信号入力によって可動子を直線的に往復振動させて振動を発生させるリニア振動モータの製造方法に関するものである。
振動モータ(或いは振動アクチュエータ)は、通信機器の着信や各種電子機器のアラーム発信などによって振動を発生させ、通信機器の携帯者や各種電子機器に触れる操作者に対して振動によって信号入力の状況を伝えるものであり、携帯電話を含む携帯情報端末などの各種電子機器に装備されている。
各種の形態が開発される振動モータの中で、直線的な往復振動によって比較的大きな振動を発生させることができるリニア振動モータが知られている。このリニア振動モータは、枠体内に配置されたコイルと、このコイルに包囲されたマグネットとの協働により、マグネットが枠体内で振動軸線に沿ってリニアに振動するものであり、マグネットと一緒に振動軸線に沿って振動する錘を備えており、錘の端部と枠体の内面との間にコイルバネを配置することで、コイルとマグネットによる駆動力に対してコイルバネの弾性力が反発してマグネットと錘からなる可動子を枠体内で振動させている(下記特許文献1参照)。
特開2014−28349号公報
従来のリニア振動モータは、枠体内に弾性部材(コイルバネ)を配置して、コイルとマグネットによって発生する駆動力と弾性部材(コイルバネ)の弾性力を共に同軸方向に作用させることでその軸方向に沿った直線的な振動を得ている。この際、弾性部材は枠体の内部に形成された突起部や錘の端部に形成された凹凸部によって位置決めがなされて配置されるが、予め箱形に形成された枠体内にマグネットと錘からなる可動子と弾性部材を組み込む従来技術では、最終的に弾性部材が適正な状態で枠体内に組み込まれているか否かを確認することができず、組立時により慎重な作業が要求され簡易な組立性が得られない問題があった。
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、枠体にマグネットと錘からなる可動子と弾性部材を組み込むリニア振動モータにおいて、弾性部材の適正な組み付け状態を確認しながら組み付け作業を行うことができ、簡易な組立性を得ることが本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明によるリニア振動モータの製造方法は、以下の構成を具備するものである。
マグネットと錘を備える可動子と、前記可動子を一軸方向に沿って摺動自在に支持する枠体と、前記枠体に固定され前記マグネットを前記一軸方向に沿って駆動するコイルと、前記マグネットに付与される駆動力に反発する弾性力を前記可動子に付与する弾性部材とを備え、前記枠体は、前記コイルが固定される底面部を有する底面板と、前記底面部に対面する上面部を有する上面板と、前記一軸方向に対向して前記弾性部材を支持する正面板とを備え、前記底面板は、前記底面部の側縁から屈折され、前記一軸方向に沿った中央部分に開放部が形成された部分側面部を有し、前記底面板における前記一軸方向の端縁に前記正面板が接合されるリニア振動モータの製造方法であって、前記底面部に前記コイルを固定する工程と、前記一軸方向の一端側に前記錘を接合した前記マグネットの他端側を前記コイルの開口に挿入し、前記マグネットの他端側に前記錘を接合する工程と、前記底面板における前記一軸方向の端縁に前記正面板を接合する工程と、前記錘の端部と前記正面板との間に前記弾性部材を設置する工程と、前記底面部に前記上面部を対面させて前記底面板と前記上面板とを接合する工程とを有することを特徴とするリニア振動モータの製造方法。
本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示した説明図(分解斜視図)である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示した説明図(内部構成を示す平面図)である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示した説明図(組み付け状態を示す斜視図)である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示した説明図(組み立て完了状態を示す斜視図)である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータを装備した電子機器(携帯情報端末)を示した説明図である。
本発明の実施形態に係るリニア振動モータは、マグネットと錘を備える可動子と、可動子を一軸方向に沿って摺動自在に支持する枠体と、枠体に固定されマグネットを一軸方向に沿って駆動するコイルと、マグネットに付与される駆動力に反発する弾性力を可動子に付与する弾性部材とを備えている。ここで、枠体が可動子を揺動自在に支持する構造はどのような形態であってもよい。例えば、枠体内の一軸方向に一本又は複数本のシャフト或いはガイドを設けて、そのシャフト或いはガイドに沿って摺動自在に可動子を支持する形態や、シャフトやガイドを設けること無く、枠体内で可動子の動きを一軸方向に規制する形態などを採用することができる。
本発明の実施形態に係るリニア振動モータの枠体は、コイルが固定される底面部を有する底面板と、底面部に対面する上面部を有する上面板と、一軸方向に対向して弾性部材を支持する正面板とを備えており、底面板は、底面部の側縁から屈折され、一軸方向に沿った中央部分に開放部が形成された部分側面部を有している。
このような特徴を有するリニア振動モータは、枠体が底面板と上面板と正面板を備えることで、底面板の底面部にコイルを固定した状態で、底面板の端縁に正面板を接合し、開放された状態の底面板に対して可動子と弾性部材を組み付け、その後に底面板と上面板を接合するような組み立てが可能になる。これによって、最終的に弾性部材が適正に組み付けられていることを確認して底面板と上面板を接合することができ、簡易且つ正確な組み立てが可能になる。
また、可動子や弾性部材が組み付けられる底面板は、一軸方向に沿った中央部分に開放部が形成された部分側面部を有するので、底面部に固定されたコイルの開口にマグネットを挿入した状態で、開放部を利用して作業性良くマグネットと錘の接合作業を行うことができる。この際、コイルにマグネットを挿入した状態でマグネットと錘の接合を行うことができるので、錘の大きさや形態を比較的自由に選択することができ、大きな錘を用いてエネルギ消費の少ないリニア振動モータを実現することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する(以下、異なる図における同一符号は同一部位を示しており、各図における重複説明は省略する。)。図1〜図4は、本発明の一実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示している(図1は、分解斜視図、図2は内部構成を示す平面図、図3は組み付け状態を示す斜視図、図4は組立完了状態を示す斜視図)。各図におけるX方向が振動方向(一軸方向)を示しており、Y方向が幅方向、Z方向が厚さ(高さ)方向を示している。図示の例は、本発明の一実施形態であるが、本発明はこれに限定されるものではない。特に、可動子を枠体に摺動支持する構造は図示の例には限定されない。
リニア振動モータ1は、マグネット11と錘12を備える可動子10と、可動子10を一軸方向に沿って摺動自在に支持する枠体2と、枠体2に固定されマグネット11を一軸方向に沿って駆動するコイル4と、マグネット11に付与される駆動力に反発する弾性力を可動子10に付与する弾性部材6とを備えている。
枠体2は、底面板20と上面板21と正面板22を備えており、これらを互いに接合することで枠体2を形成している。底面板20,上面板21,正面板22は、それぞれ金属板を加工(プレス加工など)することで形成することができる。より具体的には、コイル4に対して磁気回路を構成する底面板20と上面板21は、磁性体のステンレス鋼板などで形成することができ、磁気回路を構成しない一対の正面板22は、非磁性体のステンレス鋼板などで形成することができる。
底面板20は、コイル4が固定される底面部20Aとこの底面部20Aの側縁から屈折される部分側面部20Bを有しており、また、この底面部20Aの側縁には一軸方向(振動方向である図示X方向)に沿った中央部分が開放される開放部20Cが形成されている。上面板21は、底面部20Aに対面する上面部21Aとこの上面部21Aの側縁から屈折される部分側面部21Bを有している。正面板22は、一軸方向(振動方向である図示X方向)に対向して一対設けられており、弾性部材6を支持する支持部22Aを有している。
ここで、図示の例は、底面板20の底面部20Aと上面板21の上面部21Aが、一軸方向(図示X方向)を長手方向とする矩形(長方形)状に形成されており、その長辺に沿って部分側面部20B,21Bが底面部20A或いは上面部21Aと略直交するように屈折形成されている。そして、正面板22は、底面部20A,上面部21Aの短辺と部分側面部20Bの高さに応じた外周縁を有する矩形状に形成されている。
上面板21の部分側面部21Bは、底面板20の開放部20Cを塞ぐように形成されており、部分側面部21Bの下辺には、開放部20Cにおける底面部20Aの側縁に形成された凹部20Sに係合する凸部20Pが形成されている。更に、正面板22の上下縁には、上面板21と底面板20の端縁に形成された凹部20Sに係合する凸部20Pが形成されている。
このような枠体2に対して、底面部20Aにコイル4が固定され、枠体2に固定されたコイル4と可動子10の一部であるマグネット11によって駆動部が構成されている。固定されたコイル4に電流を流すことによってマグネット11に作用するローレンツ力が一軸方向(図示X方向)に沿って可動子10を振動させる駆動力になる。
マグネット11は、図2に示すように、一軸方向(図示X方向)に沿った極性を有する2つの偏平矩形状のマグネット片11A,11Bを互いに同極が向き合うように配置して、スペーサヨーク11Cを間に挟んで結合したものである。マグネット11の側面には必要に応じて補強板11Dが固着されており、これによってマグネット11の剛性を高めている。
コイル4は、磁極の向きをX方向に向けたマグネット11の回りにY,Z方向に沿って電線を巻いたものである。コイル4の底面部20Aへの固定は、底面部20Aに直接固定してもよいし、コイル4をコイルボビンに巻いてコイルボビンを底面部20Aに固定してもよい。
可動子10は、図示の例では、錘12がマグネット11の一軸方向(図示X方向)両端部に連結されている。錘12は、比重の高い金属材料などによって構成することができ、図示の例では、マグネット11の厚さよりも大きいZ方向高さを有すると共にマグネット11の幅より大きいY方向の幅を有する略直方体形状を有している。
可動子10は、一軸方向(図示X方向)に沿って互いに逆向きに突出する一対の軸部5を備えている。軸部5は、可動子10の一軸方向両端部から片持ち状に突出して設けられる。図示の例では、マグネット11の一軸方向両端部に連結される各の錘12の凹部12B内から軸部5が突出しており、ここでは錘12に設けた軸支持部12B1に軸部5の一端側を挿入して固着している。
底面板20の底面部20Aには、一対の軸部5をそれぞれ摺動自在に支持する軸受部3が取り付けられている。一対の軸部5を軸受部3が摺動自在に支持することで、可動子10が枠体2に対して摺動自在に支持される。軸受部3は、軸受3Aと軸受支持部材3Bによって構成され、軸受支持部材3Bが底面板20の底面部20Aに取り付けられ、この軸受支持部材3Bの立ち上がり部に軸受3Aが取り付けられる。底面部20Aには位置決め用に突出した位置決め突起20A1が設けられ、この位置決め突起20A1に軸受支持部材3Bが取り付けられる。
軸部5が突出する錘12の凹部12Bは、軸受部3が挿入可能な幅を有している。このような凹部12Bを設けることで、可動子10の大きな振幅を確保しながらリニア振動モータ1のX方向長さを短く抑えることができる。
弾性部材6は、一対の軸部5とは非同軸且つ平行に配置され、マグネット11とコイル4によって生じる駆動力に反発する弾性力を可動子10に付与している。図示の例では、弾性部材6として一軸方向(X方向)に沿って延び縮みする圧縮コイルバネを用いており、片側2個の弾性部材6を錘12の端部12Aと正面板22との間に配置している。錘12の端部12Aには弾性部材6の一端側を支持する支持部(支持突起)12A1が設けられ、正面板22の内面側には弾性部材6の他端側を支持する支持部(支持突起)22Aが設けられている。
このようなリニア振動モータ1の動作を説明する。非駆動時には、可動子10は弾性部材6の弾性力が釣り合う振動中心位置で静止している。そして、コイル4に振動発生信号の電流入力がなされると、マグネット11にX方向の駆動力が付与され、この駆動力と弾性部材6の弾性反発力によって可動子10が一軸方向(図示X方向)に沿って往復振動する。
可動子10における錘12の表面には、底面部20Aと上面部21Aにそれぞれ摺動接触する摺動突起12Dが必要に応じて設けられる。このような摺動突起12Dを設けると、底面部20Aと上面部21Aの摺動接触箇所を樹脂材料などで形成することで、可動子10の振動時における異音の発生などを抑制することができ安定した振動を得ることができる。この際、摺動接触箇所を錘12の表面側に設け、摺動突起を底面部20Aと上面部21Aに設けてもよい。
このようなリニア振動モータ1の組み立て方法(製造方法)について説明する。各部の組み付けは、図3に示すように、底面板20の底面部20Aが開放された状態でなされる。先ず、底面板20の底面部20Aにコイル4を固定する。コイル4は接着剤などを介して底面部20Aに固定される。
そして、マグネット11の一軸方向(図示X方向)一端側に軸部5を取り付けた状態の錘12を予め接合しておき、マグネット11の一軸方向他端側をコイル4の開口に挿入した後、マグネット11の一軸方向他端側に軸部5を取り付けた状態の錘12を接合する。マグネット11と錘12との接合は、錘12の接合部12Cにマグネット11の端部を挿入して溶接などで接合する。この際、コイル4の開口にマグネット11の一軸方向他端側を挿入した状態で行うマグネット11と錘12の接合は、開放部20Cにて接合部12Cを露出させた状態で接合作業を行うことができ、良好な作業性を得ることができる。
その後は、一対の軸部5のそれぞれに軸受部3の軸受3Aを挿入し、軸受部3の軸受支持部材3Bを底面部20Aにおける位置決め突起20A1に係合して底面部20Aに固定する。その際、底面板20の両正面側は開放されているので、軸受支持部材3Bを底面部20Aに固定する作業を簡易に行うことができる。
その後、底面板20の正面側端縁(底面部20Aと部分側面部20Bの正面側端縁)に一対の正面板22を接合する。そして、一対の正面板22と錘12の端部12Aの間に4つの弾性部材6を配置し、弾性部材6の両端部を支持部12A1と支持部22Aにそれぞれ取り付ける。
この状態では未だ底面板20は開放された状態になっているので、弾性部材6などの組み付け状態を確認することができる。そして、弾性部材6などの組み付け状態が適正な状態になっていることを確認した後、上面板21の部分側面部21Bが底面板20の開放部20Cを塞ぐように底面部20Aに上面部21Aを対面させて底面板20上に上面板21を被せ、底面板20と上面板21或いは正面板22と上面板21とをそれぞれ接合する。図4は、底面板20,上面板21,正面板22が接合されて組み立てが完了した状態を示している。この状態では、底面板20,上面板21,正面板22で形成される枠体2内に、可動子10,軸受部3,コイル4,弾性部材6が収納されている。
なお、前述した実施形態は、底面板20と正面板22を別部材で形成した例を示しているが、底面板20の一部として底面部20Aの正面側端縁から屈折して正面板(正面部)22を形成してもよい。
以上説明したように、本発明の実施形態に係るリニア振動モータ1は、底面部20Aが開放された状態で底面部20A上にコイル4,可動子10,軸受部3,弾性部材6などを組み付けて、これらの組付けが完了した後に底面板20と上面板21を接合して、枠体2内にコイル4,可動子10,軸受部3,弾性部材6などを収納することができる。これにより、弾性部材6などの組み付け状態が適性であることを確認してから、底面板20と上面板21との接合を行うことができる。また、底面部20A上に各部を組み付ける作業時には、底面部20Aの側面側中央部分が開放部20Cにて開放されており、また、正面板22を接合するまでは底面部20Aの正面側が開放されているので、組み付け作業を作業性よく行うことができる。
図5は、本発明の実施形態に係るリニア振動モータ1を装備した電子機器の一例として、携帯情報端末100を示している。安定した振動が得られ薄型化や幅方向のコンパクト化が可能なリニア振動モータ1を備える携帯情報端末100は、通信機能における着信やアラーム機能などの動作開始・終了時を異音が発生しにくい安定した振動で使用者に伝えることができる。また、リニア振動モータ1の薄型化・幅方向のコンパクト化によって高い携帯性或いはデザイン性を追求した携帯情報端末100を得ることができる。更に、リニア振動モータ1は、厚さを抑えた直方体形状の枠体2内に各部を収容したコンパクト形状であるから、薄型化された携帯情報端末100の内部にスペース効率よく装備することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1:リニア振動モータ,
10:可動子,
11:マグネット,11A,11B:マグネット片,
11C:スペーサヨーク,11D:補強板,
12:錘,12A:端部,12A1:支持部,
12B:凹部,12B1:軸支持部,
12C:接合部,12D:摺動突起,
2:枠体,
20:底面板,20A:底面部,20A1:位置決め突起,
20B:部分側面部,20C:開放部,20S,凹部,20P:凸部,
21:上面板,21A:上面部,21B:部分側面部,
22:正面板,22A:支持部,
3:軸受部,3A:軸受,3B:軸受支持部材,
4:コイル,5:軸部,6:弾性部材,
100:携帯情報端末

Claims (1)

  1. マグネットと錘を備える可動子と、前記可動子を一軸方向に沿って摺動自在に支持する枠体と、前記枠体に固定され前記マグネットを前記一軸方向に沿って駆動するコイルと、前記マグネットに付与される駆動力に反発する弾性力を前記可動子に付与する弾性部材とを備え、前記枠体は、前記コイルが固定される底面部を有する底面板と、前記底面部に対面する上面部を有する上面板と、前記一軸方向に対向して前記弾性部材を支持する正面板とを備え、前記底面板は、前記底面部の側縁から屈折され、前記一軸方向に沿った中央部分に開放部が形成された部分側面部を有し、前記底面板における前記一軸方向の端縁に前記正面板が接合されるリニア振動モータの製造方法であって、
    前記底面部に前記コイルを固定する工程と、
    前記一軸方向の一端側に前記錘を接合した前記マグネットの他端側を前記コイルの開口に挿入し、前記マグネットの他端側に前記錘を接合する工程と、
    前記底面板における前記一軸方向の端縁に前記正面板を接合する工程と、
    前記錘の端部と前記正面板との間に前記弾性部材を設置する工程と、
    前記底面部に前記上面部を対面させて前記底面板と前記上面板とを接合する工程とを有することを特徴とするリニア振動モータの製造方法。
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