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JP6350355B2 - 光学窓構造、光学窓構造を備えた光学装置 - Google Patents

光学窓構造、光学窓構造を備えた光学装置 Download PDF

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この発明は光学窓構造に関するものである。特に、航空機等に搭載され、温度変動・内外圧差・振動等への耐性や広い視野が要求される光学窓構造に関するものである。
航空機の外殻をなす窓の保持構造など、厳しい温度・内外圧差・振動などの環境に晒される光学窓の保持構造は、光学窓にストレスが加わらないように保持される方式が一般的である。主な理由は、光学窓の材料は外殻構造をなす金属などの材料に比べて強度が低いためである。具体的には、光学窓による外殻構造の開口の縁に補強材などを付加することで開口の変形と開口の影響による機体の変形を抑制する。光学窓は外殻構造に対してゴムなどにより柔軟に保持され、外殻構造の剛性に寄与しない。
一方、航空機搭載用途など厳しい温度・内外圧差・振動などへの耐性を求められる光学窓をもつ光学装置において、所要の視野を確保するために四角など多角形の開口をもつ光学窓を軽量な外殻構造で保持することが求められる。
更に、広い視野の必要性から光学窓を1枚ではなく複数枚継ぎ合わせた構成を要する場合、光学窓による開口はより大きくなる。この場合、外殻構造の軽量化の面から、光学窓へのストレスを抑制しつつ光学窓が外殻構造の剛性を担う保持構造が望ましい。
従来、真空容器の覗き窓などにおいて、円形の光学窓材を保持構造に溶接する技術が開示されている(例えば、特許文献1、非特許文献1参照)。
特開2004−149827号公報(第8頁、第1図)
Paul R Yonder,Jr.著「Mounting optics in Optical Instruments」2002年、P143-144
特許文献1には真空容器の覗き窓の製造に関する技術が示されている。サファイア窓の金属製保持構造との接合面にメタライズ層を設け、窓と保持構造の間をろう付けする構造において、ろう付けされる部位の保持構造の形状・寸法を適切なものとすることを特徴とする。しかしながら、この技術は光学部品の保持構造としては真空容器などに用いられる円形窓を対象としており、複雑な環境条件における多角形窓、かつ外殻構造の剛性を担う光学窓の保持には適用できない。
非特許文献1には複数枚の平面光学窓材を継ぎ合わせることにより、広い視野を得る光学窓を構成する技術が示されている。光学窓は外殻構造に対してシール材で柔軟保持されている。また、光学窓の継ぎ合わせ部はシール材のみで継ぎ合わされている。この技術は、光学窓が外殻構造に対して柔軟保持されているために、光学窓が外殻構造の剛性に寄与していない。また光学窓の間をシール材のみで継ぎ合わせる構造は、内外圧差に晒されると光学窓が弾性変形しシール材が引張方向の荷重を受け損傷しやすいため、光学窓の弾性変形の量を十分に小さくするために厚い光学窓を必要とする。光学窓を厚くすると、透過率など光学性能の低下や、質量増加等が生じる。
従来、航空機搭載用途の光学装置における光学窓は、背景技術に示すように光学窓を外殻構造が柔軟に保持することで、ストレスが加わりにくい構造が用いられてきたが、光学窓が外殻の剛性を担わないため、特に窓による開口が大きい場合、保持構造の剛性要求を満たし、軽量化を図る上で制約となっていた。
また、航空機搭載窓などEMC(Electro-Magnetic Compatibility)などの理由により電磁波を遮蔽する必要から、電磁波としては開口となる導電性のない光学窓を、微細な網状の導電体などで遮蔽する場合がある。この窓構造においては、保持構造と光学窓間は、光学窓へのストレスを緩和する目的から剛性の低いゴム系などの材料を介して固定されているため、光学窓と保持構造間の電気的な導通を確保する構造として、アース線を設けるか、または、ゴム系材料の一部を導電性材料にするなど、複雑な構造を必要とした。
また、光学窓の外面が、装置が搭載される航空機(以下、搭載母機と呼ぶ)の高高度の飛行などにより冷却されると、装置内部の空気が含む水分が結露し、光学窓に曇りが生じる。曇りを防止するために、内部空気を乾燥させ結露を防止する方法があるが、装置内部への水分の浸入などにより曇りが発生した場合、曇りを除去する手段が必要となる。光学窓近傍の外殻構造にヒータを設ける手段があるが、光学窓を間接的に加熱するため曇りを除去するための時間と熱量を多く必要とした。
この発明は係る課題を解決するためになされたものであり、複雑な構造を必要とせず、軽量で、窓の開口を大きくできる光学窓の保持構造を提供することを目的とする。
この発明に係る光学窓構造は、面に垂直の方向が各々異なる複数の光学窓と、前記複数の光学窓を保持する外殻構造からなる光学窓構造であって、前記複数の光学窓において、光学窓と隣接する光学窓とは前記外殻構造を介して接合され、前記光学窓は、前記光学窓の端部において薄板と固定され、前記薄板は、前記外殻構造に固定される。
この発明に係る光学窓構造によれば、複雑な光学窓の保持構造を必要とせず、軽量であって、光学窓の視界を広く確保できる。
この発明の実施の形態1である光学窓構造の斜視図である。 この発明の実施の形態1である光学窓構造(図1)の断面図(断面A-A)である。 この発明の実施の形態1である光学窓構造の光学窓と窓枠の接合部分の拡大図である。 この発明の実施の形態1である光学窓と薄板間の線膨張差により生じる応力を低減する構造の例である。 この発明の実施の形態2である光学窓構造の断面図である。 この発明の実施の形態2である光学窓に設けるメッシュの構成図である。 この発明の実施の形態3である光学窓に設けるヒータの構成図である。 従来の光学窓の保持構造の断面図の例である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における光学窓構造の斜視図である。
図1において、本実施の形態に係る光学窓構造100は、平板である複数枚の光学窓1(光学窓1a、1b、1c、1d)と、複数枚の光学窓1(光学窓1a、1b、1c、1d)を保持する外殻構造2からなる。
光学窓1aと隣接する光学窓1bとは外殻構造2を介して接合される。光学窓1aの面に垂直となる方向と光学窓1bの面に垂直となる方向は異なる方向であって、各々の垂直方向の間には所定の角度の開きがある。
同様に、光学窓1bと隣接する光学窓1cの各々の面の垂直方向、光学窓1cと隣接する光学窓1dの各々の面の垂直方向も異なる方向であって、各々の垂直方向の間には所定の角度の開きがある。
図2は、図1に示した光学窓構造100のA−Aの箇所における断面図(断面図A-A)である。また、図3は、図2に示した光学窓と窓枠部分の拡大図である。
図2において、外殻構造2は断面が五角形の五角柱の形状をなすものであり、五角柱の底面側にあたる一面には締結ねじ6を挿入するねじ穴が設けられている。底面につながる面で相対する2つの面には各々光学窓1aと、光学窓1bが接合される。
光学窓1により、光学窓構造100を備えたカメラ等の光学装置(図示せず)の内側と外側(外気側)が区分けされる。内側の光学装置は、各々向きの異なる平面の光学窓1a、1b、1c、1dの組み合わせからなる窓を通して、前方、左右方向の視界を確保している。
図3は、図2中に四角枠で囲った外殻構造2と光学窓1aと光学窓1bの接合部分の拡大図である。五角柱の形状を成す外殻構造2の底面とその両脇の面に沿ったコの字型の形状に折り曲げられた薄板3が外殻構造2に嵌め込まれ、締結ねじ6によって接合される。外殻構造2と薄板3間に残る隙間は、光学窓構造100を備える光学装置の内部気密を確保するためにシール材5により埋められる。
光学窓1aの端部と薄板3は接合部4により接合される。具体的には光学窓1aの端面
と薄板3が接合部4により接合される。また、光学窓1bの端部と薄板3は接合部4により接合される。
このような構成の光学窓構造100および光学窓構造100を備える光学装置を搭載する搭載母機が飛行を開始すると、光学装置の外側の大気圧が飛行高度に応じて低下するため、光学窓1(光学窓1a、1b、1c、1d)および外殻構造2は内外圧差に晒され、光学装置の外側の方向に膨らむ。
ここで、薄板3は高剛性に光学窓1に接合されているため、薄板3の引張方向の剛性により光学窓1間および光学窓1と外殻構造2間の並進方向の相対変位が抑制されることから、光学窓1が外殻構造2の剛性を担う。
その一方で、薄板3は板厚の薄さに応じて曲げ方向の剛性を低くできることから、上記の膨らみ挙動により光学窓1間、光学窓1と外殻構造2間に生じる回転方向の相対変位が、特に強度的に弱い光学窓1に加わりにくくなり、光学窓1の強度確保が容易となる。
また、視野を複数枚の光学窓を継ぎ合わせにより確保する場合、光学窓の継ぎ合わせ部に生じる視野の遮蔽の度合が小さいことが光学装置としての性能面において望ましい。視野が遮断される遮断幅を図3に示す。
従来技術による光学窓構造101の断面図の例を図8に示す。
従来の光学窓構造101は、光学窓10と外殻構造11とリテーナ12と締結ねじ14とシール材13からなる。図8において、光学窓10は、ゴムなど低剛性のシール材13を介して、外殻構造11とリテーナ12により保持される。リテーナ12は外殻構造11に対して締結ねじ14を用いて締結される。
このように、従来の光学窓構造101は外殻構造11の幅が広くなるため視野が遮蔽される遮蔽幅が広く、視野性能で劣るという問題があった。
一方、本実施の形態に係る光学窓構造100では、図3に示すように、光学窓1aの端部と薄板3は接合部4により接合される。また、光学窓1bの端部と薄板3は接合部4により接合される。
このため、視野の遮蔽幅で比較すると、外殻構造2による視野の遮蔽幅は本実施の形態に係る光学窓構造の方が小さくすることが可能となる。
光学窓1の端部と薄板3を接合する接合方法としては、高剛性の接着剤を用いる方法、あるいは、光学窓1の端部をメタライズし薄板3をろう付けする構造などがある。
高剛性の接着剤を用いる場合、ろう付けに伴う高温による初期応力の発生がなく、ろう付け可能な材料の制約を受けない長所がある。
一方ろう付けは、接合強度において接着を上回り、経年劣化の影響が小さいという長所がある。
使用条件に応じて、高剛性の接着剤を用いる場合と、ろう付けを行う場合とを使い分けることにより、幅広い用途に対応可能である。
薄板3を光学窓1に対してろう付けする場合、ろう付け時の高温から常温に変化する際に両者の線膨張差により、初期応力が発生する。
初期応力を緩和する方法として、線膨張係数が略同一で線膨張係数の差が小さい材料を用いるほかに、薄板3の形状変更によっても応力を緩和できる。
図4は、実施の形態1である光学窓1と薄板間3の線膨張差により生じる応力を低減する構造の例である。
図3に示すように、薄板4にスリットなどを設ける方法がある。このスリットにより図3中のB方向の剛性を低くすることができるため、線膨張差による応力を緩和することができる。
以上のように、本実施の形態に係る光学窓構造によれば、光学窓と外殻構造間を、面内の引張方向の剛性が高く、面外方向の剛性が低い薄板を介して接合することにより、航空機の飛行に伴う外殻構造の内外圧差により生じる、光学窓による開口部の開きを光学窓と薄板がもつ引張方向の剛性で抑制することができる一方で、剛に保持した場合に生じる曲げ方向のストレスを緩和できる。
光学窓は薄板の介在により曲げを受けにくく、主に引張方向の荷重で外殻構造の特に内外圧差によるフープ方向のストレスを低減するため外殻構造の剛性に寄与する。
これにより、外殻構造を軽量化でき、光学装置を軽量化することが可能となる。
また、本実施の形態に係る光学窓構造によれば、平面窓を複数枚貼り合わせて所要の視界を確保する場合に生じる貼り合わせ部による視界の遮蔽量を、従来構造に比べて低減することが可能となる。
薄板を光学窓に接合する手段として、高剛性な構造用接着剤を用いる方法と、光学窓にメタライズし、薄板をろう付けする方法があるが、本実施の形態に係る光学窓構造では、両者の得失を考慮して選択することが可能である。
前者(高剛性な構造用接着剤を用いる方法)は後者(光学窓にメタライズし、薄板をろう付けする方法)に対して、強度面で劣る一方で施工性に優れ、ろう付け温度と常温との温度差と接合部品間の線膨張差による初期歪みを低減できる。
後者は前者に対して、接着による経年劣化など信頼性の懸念が小さいという長所を有する。
なお、薄板をろう付けする構造の場合、靱性があり、光学窓材と線膨張係数を近い薄板の材料とすることにより、ろう付け時に晒される高温環境から常温への変化に伴う光学窓材に生じる応力、あるいは、光学装置の運用中に晒される環境温度の変化に伴う光学窓材に生じる応力を低減できる、結果として、高強度な接合部を得ることができる。
例えば光学窓が線膨張係数7.7×10-6[/℃]のサファイア材の場合、薄板の材料として線膨張係数5×10-6[/℃]とサファイアに近い、鉄-ニッケル-コバルト合金などを用いることが望ましい。
また、薄板のろう付け部を櫛状などのスリット形状、もしくは波板形状などとすることにより、さらに線膨張差による応力の低減を図ることができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2である光学窓構造100の断面図である。図6は、図5において光学窓構造を矢印Cの方向からみた図であり、光学窓構造を示した図である。
実施の形態2に係る光学窓構造は、EMC(電磁両立性、electromagnetic compatibility)を目的として光学窓1にメッシュを設ける点で実施の形態1と異なる。なお、実施の形態1の構成と同等の構成には同一番号を付してその説明を省略する。
図5、図6において、光学窓1の外周に薄板3を固定する。固定は、光学窓1の端部をメタライズし薄板3をろう付けすることにより行う。
ここで、図6に示すように光学窓1の外周に導電部21を設け、薄板3と導通させる。光学窓1の導電部21の内側に、EMC等において遮断すべき周波数帯に応じた間隔のメッシュ22を構成し、メッシュ22を導電部21と導通する。
このように、実施の形態2に係る光学窓構造によれば、外殻構造2とメッシュ22は等電位となるため、メッシュ22が構成されていない光学窓に対して、EMC等の性能を向上することが可能となる
なお、導電部21とメッシュ22は、光学窓1の装置内面側に蒸着するか、あるいは、金属製の素線を編んだ金網などにより構成することができる。
薄板をろう付けする構造の場合、メタライズ層、ろう付け材料とも導電性があるため、光学窓に例えば蒸着によりメッシュ状の導電路を形成することにより、筐体構造と光学窓間を等電位とすることができる。
このように、メッシュ間隔等の諸元を調整することにより遮蔽を要する周波数帯の電磁波の透過を、配線や導電性接着剤などの施工を要すことなく、抑制することが可能となり、光学窓構造の構造を簡易化することが可能となる。
実施の形態3.
図7は、実施の形態3に係る光学窓構造100において、光学窓1に曇り防止等の目的により設けるヒータの構成を示す図である。なお、実施の形態1、2の構成と同等の構成には同一番号を付してその説明を省略する。
図7において、光学窓1の両端に導電部A33および導電部B34を構成し、光学窓1の装置内側の面で、導電部A33と導電部B34の両者間に電熱線メッシュ35を設ける。
導電部A33は薄板A30にメタライズとろう付けなどにより接合する。また、導電部B34は薄板B31に同じくメタライズとろう付けなどにより接合し、電気的に導通させる。一方、電熱線メッシュ35と薄板C32間は絶縁する。
このように、本実施の形態に係る光学窓構造によれば、薄板B31をフレーム・グランドをなす外殻構造2に接地し、薄板A30と薄板B31間に電圧を印加することにより、電熱線メッシュ35が発熱する。この発熱により、光学窓1の結露による曇りを除去することができ、もしくは、結露による曇りを防止できる。
また、本実施の形態によれば、電熱線メッシュ35は導電性があるため、実施の形態2において説明したEMC等の性能向上を図ることも可能である。
1 光学窓、2 外殻構造、3 薄板、4 接合部、5 シール材、6 締結ねじ、10 光学窓、11 外殻構造、12 リテーナ 、13 シール材、14 締結ねじ、16 スリットつき薄板、20 メタライズとろう付け部、21 導電部、22 メッシュ、30 薄板A、31 薄板B、32 薄板C、33 導電部A、34 導電部B、35 電熱線メッシュ、100 光学窓構造、101 従来の光学窓構造。

Claims (9)

  1. 面に垂直の方向が各々異なる複数の光学窓と、前記複数の光学窓を保持する外殻構造からなる光学窓構造であって、
    前記複数の光学窓において、光学窓と隣接する光学窓とは前記外殻構造を介して接合され、
    前記光学窓は、前記光学窓の端部において薄板と固定され、
    前記薄板は、前記外殻構造に固定されることを特徴とする光学窓構造。
  2. 前記光学窓は、メタライズされた前記光学窓の端部において、前記薄板とろう付け接合されることを特徴とする請求項1記載の光学窓構造。
  3. 前記光学窓は、前記光学窓の端部において前記薄板と接着剤で接着されることを特徴とする請求項1記載の光学窓構造。
  4. 前記薄板は金属であって、前記薄板の線膨張係数は前記光学窓の線膨張係数と略同一であることを特徴とする請求項1記載の光学窓構造。
  5. 前記外殻構造は五角柱の形状を備え、
    前記五角柱の底面とつながり相対する面と前記光学窓の端面とはろう付け接合されることを特徴とする請求項2記載の光学窓構造。
  6. 前記薄板はスリットを備えることを特徴とする請求項5記載の光学窓構造。
  7. 前記光学窓はメッシュ状の導通路を備え、前記導通路は、前記光学窓の端部のメタライズ部分と導通があることを特徴とする請求項2記載の光学窓構造。
  8. 前記光学窓は、前記光学窓の両端に導電部と、前記導電部と電気的に接続するメッシュ状の導通路を備え、前記導通路には前記導電部に電圧を印加することにより電流が流れることを特徴とする請求項2記載の光学窓構造。
  9. 請求項1〜8いずれか記載の光学窓構造を備え、
    内部に設けた光学装置が前記光学窓構造の光学窓を通して撮像することを特徴とする光学窓構造を備えた光学装置。
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