[go: up one dir, main page]

JP6349661B2 - プレフィルドシリンジ - Google Patents

プレフィルドシリンジ Download PDF

Info

Publication number
JP6349661B2
JP6349661B2 JP2013194219A JP2013194219A JP6349661B2 JP 6349661 B2 JP6349661 B2 JP 6349661B2 JP 2013194219 A JP2013194219 A JP 2013194219A JP 2013194219 A JP2013194219 A JP 2013194219A JP 6349661 B2 JP6349661 B2 JP 6349661B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
rod
loose
protrusion
engaging portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013194219A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015058198A (ja
Inventor
裕馬 林
裕馬 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JMS Co Ltd
Original Assignee
JMS Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JMS Co Ltd filed Critical JMS Co Ltd
Priority to JP2013194219A priority Critical patent/JP6349661B2/ja
Publication of JP2015058198A publication Critical patent/JP2015058198A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6349661B2 publication Critical patent/JP6349661B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Description

本発明は、薬液が予め充填されたプレフィルドシリンジに関するものである。
この種のプレフィルドシリンジは、薬液を収容する筒状の薬液収容部と、薬液収容部内の薬液を押し出すためのプランジャーロッドと、プランジャーロッドの先端部に取り付けられるガスケットとで構成されている。
プレフィルドシリンジの製造現場においては、薬液収容部内に薬液を充填してガスケットを薬液収容部に挿入した後に、プランジャーロッドをガスケットに結合することが行われている。このようにガスケットの挿入工程を先にしているのは、その後の滅菌工程においてプランジャーロッドが組み付けられていると邪魔になるからである。
例えば、特許文献1では、プランジャーロッド先端部に、軸方向に突出するように雄ネジ部を設け、雄ネジ部の先端面に係合突起を設けている。係合突起は、雄ネジ部の螺合方向に向かって次第に突出高さが高くなるように形成されている。ガスケットには、有底筒状に形成されてプランジャーロッドの雄ネジ部が螺合する雌ネジ部と、係合突起が係合する係合溝とを設けている。プランジャーロッドの雄ネジ部をガスケットの雌ネジ部に螺合させると、係合突起が係合溝に係合して緩みが抑制されるようになっている。
特許第3211223号公報
しかしながら、完成後のプレフィルドシリンジを運搬する際の振動や、使用時にプレフィルドシリンジをシリンジポンプにセットするに雄ネジ部に対して緩み方向に力が加わる恐れがある。特許文献1では、係合突起が螺合方向に向かって次第に高くなる形状であるため、緩み方向に力が加わった際に係合状態が解除されやすく、ガスケットが緩むことが考えられる。
そこで、プランジャーロッドの雄ネジ部がガスケットの雌ネジ部にきつく螺合するように形状設定して緩みを止めることが考えられるが、このようにした場合には、製造時にプランジャーロッドの雄ネジ部をガスケットに螺合するのが困難になる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、プランジャーロッドをガスケットに簡単に螺合できるようにしながら、螺合後には緩み難くすることにある。
上記目的を達成するために、本発明では、雄ネジ部と雌ネジ部との螺合後に緩み方向に力が作用した場合に、プランジャーロッドとガスケットの一方が他方に食い込むようにして緩みを抑制した。
第1の発明は、
筒状の薬液収容部と、
上記薬液収容部に挿入されて上記薬液収容部内の薬液を押し出すためのプランジャーロッドと、
上記プランジャーロッドの挿入方向先端部に取り付けられ、上記薬液収容部の内面と上記プランジャーロッドの挿入方向先端部との間をシールするためのガスケットとを備えたプレフィルドシリンジにおいて、
上記プランジャーロッドは、挿入方向先端部に軸方向に突出する雄ネジ部と、ロッド側係合部とを有し、
上記ガスケットは有底筒状に形成され、上記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部と、上記ロッド側係合部が係合するガスケット側係合部を有し、
上記ロッド側係合部は、上記雄ネジ部の先端部から軸方向に突出する突起形状をなしかつ上記雄ネジ部及び上記雌ネジ部の緩み側へ行くほど突出高さが高くなるように形成されるとともに、上記雄ネジ部と上記雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に上記ガスケット側係合部に食い込むように形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、プランジャーロッドの雄ネジ部とガスケットの雌ネジ部とが螺合状態にあるときに、例えばプランジャーロッドに対して緩み方向の回動力が作用した場合には、プランジャーロッドのロッド側係合部がガスケットのガスケット側係合部に食い込むことで緩みが抑制される。また、ガスケットに対して緩み方向の回動力が作用した場合には、ガスケットのガスケット側係合部がプランジャーロッドのロッド側係合部に食い込むことで緩みが抑制される。
第2の発明は、第1の発明において、
上記ロッド側係合部において緩み側に位置する面は、突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とする。
この構成によれば、雄ネジ部と雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際、ロッド側係合部の緩み側に位置する面に、ガスケット側係合部が接触して係合することになる。このとき、ロッド側係合部の緩み側に位置する面が、該ロッド側係合部の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面となっているので、ガスケット側係合部がロッド側係合部の傾斜面に沿ってロッド側係合部の基端側に導かれていき、ロッド側係合部の基端側に食い込むようになる。これにより、ガスケット側係合部がロッド側係合部から離脱しにくくなる。
第3の発明は、第1の発明において、
上記ガスケット側係合部は、上記ガスケットの内面から該ガスケットの軸方向に突出する突起形状をなすように形成され、
上記ガスケット側係合部において緩み側に位置する面は、突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とする。
この構成によれば、雄ネジ部と雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面に、ロッド側係合部が接触して係合することになる。このとき、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面が、該ガスケット側係合部の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面となっているので、ロッド側係合部がガスケット側係合部の傾斜面に沿ってガスケット側係合部の基端側に導かれていき、ガスケット側係合部の基端側に食い込むようになる。これにより、ロッド側係合部がガスケット側係合部から離脱しにくくなる
の発明は、第1の発明において、
上記ロッド側係合部において緩み側に位置する面は、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とする。
この構成によれば、雄ネジ部と雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際、ロッド側係合部の緩み側に位置する面に、ガスケット側係合部が接触して係合することになる。このとき、ロッド側係合部の緩み側に位置する面が、該ロッド側係合部の径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面となっているので、ガスケット側係合部がロッド側係合部の傾斜面に沿って径方向内側に導かれていき、ロッド側係合部の径方向内側に食い込むようになる。これにより、ガスケット側係合部がロッド側係合部から離脱しにくくなる。
の発明は、第1の発明において、
上記ガスケット側係合部は、上記ガスケットの内面から該ガスケットの軸方向に突出する突起形状をなすように形成され、
上記ガスケット側係合部において緩み側に位置する面は、径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とする。
この構成によれば、雄ネジ部と雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面に、ロッド側係合部が接触して係合することになる。このとき、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面が、該ガスケット側係合部の径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように傾斜する傾斜面となっているので、ロッド側係合部がガスケット側係合部の傾斜面に沿ってガスケット側係合部の径方向内側に導かれていき、ガスケット側係合部の径方向内側に食い込むようになる。これにより、ロッド側係合部がガスケット側係合部から離脱しにくくなる
第1の発明によれば、雄ネジ部と雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に、ロッド側係合部及びガスケット側係合部の一方が他方に食い込むようになるので、プランジャーロッドをガスケットに簡単に螺合できるようにしながら、螺合後には緩み難くすることができる。
第2の発明によれば、ロッド側係合部の緩み側に位置する面が、該ロッド側係合部の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、緩み方向の相対回動力が作用した際、ガスケット側係合部がロッド側係合部の傾斜面に沿ってロッド側係合部の基端側に導かれていく。これにより、ガスケット側係合部がロッド側係合部の基端側に食い込むようになるので、両者の係合状態を確実に維持できる。
第3の発明によれば、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面が、該ガスケット側係合部の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、緩み方向の相対回動力が作用した際、ロッド側係合部がガスケット側係合部の傾斜面に沿ってガスケット側係合部の基端側に導かれていく。これにより、ロッド側係合部がガスケット側係合部の基端側に食い込むようになるので、両者の係合状態を確実に維持できる
の発明によれば、ロッド側係合部の緩み側に位置する面が、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、緩み方向の相対回動力が作用した際、ガスケット側係合部がロッド側係合部の傾斜面に沿ってロッド側係合部の径方向内側に導かれていく。これにより、ガスケット側係合部がロッド側係合部の径方向内側に食い込むようになるので、両者の係合状態を確実に維持できる。
の発明によれば、ガスケット側係合部の緩み側に位置する面が、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、緩み方向の相対回動力が作用した際、ロッド側係合部がガスケット側係合部の傾斜面に沿ってガスケット側係合部の径方向外側に導かれていく。これにより、ロッド側係合部がガスケット側係合部の径方向外側に食い込むようになるので、両者の係合状態を確実に維持できる
実施形態1に係るプレフィルドシリンジの分解図である。 プランジャーロッドの斜視図である。 プランジャーロッドの正面図である。 プランジャーロッドの側面図である。 プランジャーロッドを挿入方向先端側から見た図である。 プランジャーロッドの挿入方向先端側の拡大正面図である。 ガスケットの側面図である。 図7におけるVIII−VIII線断面図である。 ガスケットを基端側から見た図である。 ガスケットを基端側から見た斜視図である。 ガスケットをプランジャーロッドに取り付けた状態を示しており、ガスケットを端壁部近傍で切断した断面図である。 実施形態2に係り、ガスケットをプランジャーロッドに取り付けた状態を挿入方向基端側から見た斜視図である。 実施形態2に係り、ガスケットをプランジャーロッドに取り付けた状態の側面図である。 実施形態2に係るガスケットを挿入方向基端側から見た斜視図である。 実施形態2に係る第1ガスケット側突起の係合状態を拡大して示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係るプレフィルドシリンジ1の分解図である。プレフィルドシリンジ1は、薬液収容部10と、プランジャーロッド20と、ガスケット30とを備えている。薬液収容部10は、硬質樹脂からなる円筒状のものであり、内部に薬液が収容されるようになっている。薬液収容部10の先端側には、薬液を吐出させるためのノズル部12が設けられている。このノズル部12は、使用する前にキャップ100によって密閉されている。薬液収容部10の基端側には、フランジ13が設けられている。
プランジャーロッド20は、薬液収容部10の基端側(ノズル部12とは反対側)から該薬液収容部10の内部に挿入されて薬液収容部10内の薬液をノズル部12から吐出させるための部材であり、このプランジャーロッド20も薬液収容部10と同様な硬質樹脂からなる。
ガスケット30は、ゴム等の弾性材からなるものであり、プランジャーロッド20における薬液収容部10への挿入方向先端部に取り付けられる。ガスケット30は、薬液収容部10の内面とプランジャーロッド20の挿入方向先端部との間をシールするためのものである。
図2から図4に示すように、プランジャーロッド20の本体部21は、断面が略十字状をなしている。プランジャーロッド20の本体部21における挿入方向基端部には押し板部22が本体部21の軸線に直交する方向に延びるように設けられている。プランジャーロッド20の本体部21における挿入方向先端部には、雄ネジ部24が軸線方向に突出するように設けられている。雄ネジ部24は円筒状に形成されており、その軸線と本体部21の軸線とは一致している。雄ネジ部24のネジ山は、該雄ネジ部24の基端部から先端部に亘って連続している。
図5に示すように、雄ネジ部24の突出方向先端部には、開口部24aが形成されており、この開口部24aの形成によって雄ネジ部24の内部が開放されている。雄ネジ部24のガスケット30への螺合方向は、図2、図5、図6中の矢印Aで示す方向であり、また、雄ネジ部24のガスケット30に対する緩み方向は、同図中の矢印Bで示す方向である。
プランジャーロッド20における雄ネジ部24の基端部には、ガスケット30における雄ネジ部24の挿入方向基端面に当接する当接板部23が本体部21の軸線に直交する方向に延びるように設けられている。この当接板部23は、略円形である。
図7〜図10に示すように、ガスケット30は、円筒部31と、該円筒部31の軸方向一端に形成された端壁部32とを有する有底筒状に形成されている。ガスケット30は、端壁部32側から薬液収容部10に収容されるので、端壁部32が挿入方向先端部であり、その端壁部32とは軸方向について反対側の端部が基端部である。
図7に示すように、端壁部32の外周部は、円筒部31の外周面よりも径方向外方に突出しており、先端側突条部32aを形成している。また、円筒部31の外周面には、軸方向中間に位置する中間突条部31aと、軸方向基端部に位置する基端側突条部31bとが形成されている。先端側突条部32a、中間突条部31a及び基端側突条部31bは、円筒部31の周方向に連続しており、薬液収容部10の内周面に密着した状態で摺動するようになっている。
図8に示すように、円筒部31の内側には、プランジャーロッド20の雄ネジ部24が螺合する雌ネジ部34が設けられている。雌ネジ部34は、円筒部31の挿入方向基端部から先端部に亘って連続して設けられている。雄ネジ部24と雌ネジ部34とは、螺合させる際に要する力が小さくて済むように形状設定されている。
端壁部32の内面には、凹部32bが形成されている。凹部32bの底面は、軸方向と直交する方向に延びており、円形である。図9に示すように、凹部32bの底面の外周寄りの部位には、ガスケット側係合部としての第1ガスケット側突起35と第2ガスケット側突起36とが形成されている。第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36は、凹部32bの底面からガスケット30の軸方向に突出しており、互いにガスケット30の周方向に離れている。
また、図2に示すように、プランジャーロッド20の雄ネジ部24の先端部における開口部24aよりも外周側には、ロッド側係合部としての第1ロッド側突起25と第2ロッド側突起26とが形成されている。第1ロッド側突起25と第2ロッド側突起26は、軸方向に突出しており、互いに雄ネジ部24の周方向に離れている。
第1ロッド側突起25は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第1ガスケット側突起35に食い込むように形成されている。
図6に示すように、第1ロッド側突起25は、該第1ロッド側突起25の緩み側に行くほど雄ネジ部24の先端部からの突出高さが高くなるように形成されている。従って、第1ロッド側突起25の突出方向の先端面25aは、緩み側に行くほど雄ネジ部24の先端部から離れるように傾斜する。また、第1ロッド側突起25において緩み側に位置する面25bは、第1ロッド側突起25の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。これにより、第1ロッド側突起25の側面視で、第1ロッド側突起25は、その突出方向先端側が基端部に比べて緩み側へ突出するような形状となる。また、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bと、雄ネジ部24の軸線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
また、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bは、上述のように傾斜するとともに、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するようにプランジャーロッド20の径方向に対しても傾斜している。平面視で、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bと、該面25bに交差して雄ネジ部24の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
第2ロッド側突起26は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第2ガスケット側突起36に食い込むように形成されている。
第2ロッド側突起26も第1ロッド側突起25と同様に形成されており、第2ロッド側突起26の突出方向の先端面26aは、緩み側に行くほど雄ネジ部24の先端部から離れるように傾斜し、また、第2ロッド側突起26において緩み側に位置する面26bは、第2ロッド側突起26の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。また、第2ロッド側突起26の緩み側の面26bは、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するようにも傾斜している。平面視で、第2ロッド側突起26の緩み側の面26bと、該面26bに交差して雄ネジ部24の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
第1ガスケット側突起35は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第1ロッド側突起25に食い込むように形成されている。
図10に示すように、第1ガスケット側突起35におけるガスケット30の径方向外端部は、凹部32bの内周面に連なっている。ガスケット30の雄ネジ部24への螺合方向は、図9中の矢印Cで示す方向であり、また、ガスケット30の雄ネジ部24に対する緩み方向は、同図中の矢印Dで示す方向である。
第1ガスケット側突起35において緩み側に位置する面35aは、第1ガスケット側突起35の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜している。また、第1ガスケット側突起35において螺合側に位置する面35bは、第1ガスケット側突起35の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。これにより、図8に示すように、第1ガスケット側突起35の側面視で、第1ガスケット側突起35は、その突出方向先端側が基端部に比べて緩み側へ突出するような形状となる。また、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aと、円筒部31の軸線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
また、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aは、上述のように傾斜するとともに、径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように径方向に対して傾斜している。平面視で、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aと、該面35aを交差して円筒部31の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
第2ガスケット側突起36は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第2ロッド側突起26に食い込むように形成されている。
第2ガスケット側突起36も第1ガスケット側突起35と同様に形成されており、図9に示すように、第2ガスケット側突起36におけるガスケット30の径方向外端部は、凹部32bの内周面に連なっている。第2ガスケット側突起36において緩み側に位置する面36aは、突出方向先端側に行くほど緩み側に位置するように傾斜している。また、第2ガスケット側突起36において螺合側に位置する面36bは、第2ガスケット側突起36の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。これにより、第2ガスケット側突起36の側面視で、第2ガスケット側突起36は、その突出方向先端側が基端部に比べて緩み側へ突出するような形状となる。また、第2ガスケット側突起36の緩み側の面36aと、円筒部31の軸線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
また、第2ガスケット側突起36の緩み側の面36aは、上述のように傾斜するとともに、径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように径方向に対して傾斜している。平面視で、第1ガスケット側突起35の緩み側の面36aと、該面36aと交差して円筒部31の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
次に、上記のように構成されたプレフィルドシリンジ1の製造要領について説明する。まず、薬液収容部10のノズル部12をキャップ100で密閉しておき、薬液収容部10に薬液を充填する。その後、薬液収容部10にガスケット30を挿入する。
次いで、ガスケット30にプランジャーロッド20を結合する。すなわち、プランジャーロッド20の雄ネジ部24をガスケット30の円筒部31に挿入しながらプランジャーロッド20を螺合方向に回転させ、雄ネジ部24を雌ネジ部34に螺合させる。このとき、雄ネジ部24と雌ネジ部34とを螺合させる際に要する力が小さくて済むように雄ネジ部24及び雌ネジ部34の形状設定をゆるめに行っているので、螺合作業が容易に行える。
雄ネジ部24を雌ネジ部34に螺合させていくと、螺合終盤において、プランジャーロッド20の第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26が、ガスケット30の第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36に接触する。接触した際、第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26の突出方向の先端面25a、26aは、緩み側に行くほど雄ネジ部24の先端部から離れるように傾斜、即ち、螺合側に行くほど突出高さが低くなっているので、螺合時には第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26が第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36をスムーズに乗り越えていく。
同様に、第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36の螺合側に位置する面35b、36bは、螺合側に行くほど凹部32bの底面に接近するように傾斜しているので、第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36が第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26をスムーズに乗り越えていく。
第1ガスケット側突起35及び第2ガスケット側突起36が第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26を乗り越えると、第1ガスケット側突起35が第1ロッド側突起25に係合し、第2ガスケット側突起36が第2ロッド側突起26に係合する。図11に示すように、係合状態では、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aと、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bとが当接し、第2ガスケット側突起36の緩み側の面36aと、第2ロッド側突起26の緩み側の面26bとが当接する。尚、ガスケット30の螺合状態によって第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aと、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bとが周方向に離れていたり、第2ガスケット側突起36の緩み側の面36aと、第2ロッド側突起26の緩み側の面26bとが周方向に離れている場合もある。
次に、上記のようにして雄ネジ部24と雌ネジ部34とを螺合させてプランジャーロッド20をガスケット30に結合した状態にあるとき、例えば、プランジャーロッド20に対して雄ネジ部24の緩み方向に回動力が作用した場合を想定する。ガスケット30の外周面は薬剤収容部10の内周面に強く接触しているので、プランジャーロッド20に回転力が作用しても、ガスケット30は一緒に回転せずに、雄ネジ部24が緩む方向に力が作用することになる。
緩み方向に力が作用した際、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aと第1ロッド側突起25の緩み側の面25bとが強く接触して係合状態となる。このとき、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aが突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、この面35aに接触している第1ロッド側突起25は面35aに沿って第1ガスケット側突起35の基端側に導かれていき、第1ガスケット側突起35の基端側に食い込むようになる。これにより、第1ロッド側突起25が第1ガスケット側突起35から離脱しにくくなる。
このことに加えて、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bが突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、この面25bに接触している第1ガスケット側突起35は面25bに沿って第1ロッド側突起25の基端側に導かれていき、第1ロッド側突起25の基端側に食い込むようになる。これにより、第1ガスケット側突起35が第1ロッド側突起25から離脱しにくくなる。
また、第1ガスケット側突起35の緩み側の面35aが径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、この面35aに接触している第1ロッド側突起25は面35aに沿って径方向外側に導かれていき、第1ガスケット側突起35の基端側に食い込むようになる。このことによっても、第1ロッド側突起25が第1ガスケット側突起35から離脱しにくくなる。
さらに、第1ロッド側突起25の緩み側の面25bが径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であるので、この面25bに接触している第1ガスケット側突起35は面25bに沿って径方向外側に導かれていき、第1ロッド側突起25の基端側に食い込むようになる。このことによっても、第1ガスケット側突起35が第1ロッド側突起25から離脱しにくくなる。
尚、第2ガスケット側突起36と第2ロッド側突起26も同様に食い込むように係合する。
また、薬剤収容部10がプランジャーロッド20に対して緩み方向に回動しようとした際には、ガスケット30が薬剤収容部10に強固に接触していることから、ガスケット30がプランジャーロッド20に対して緩み方向に回動しようとすることになる。
この場合も上述したように、第1ガスケット側突起35と第1ロッド側突起25が食い込むように係合するとともに、第2ガスケット側突起36と第2ロッド側突起26が食い込むように係合する。
以上説明したように、この実施形態に係るプレフィルドシリンジ1によれば、プランジャーロッド20の雄ネジ部24とガスケット30の雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに、例えばプランジャーロッド20に対して緩み方向の回動力が作用した場合には、プランジャーロッド20のロッド側突起25、26がガスケット30のガスケット側突起35、36に食い込むことで緩みが抑制される。また、ガスケット30に対して緩み方向の回動力が作用した場合には、ガスケット30のガスケット側突起35、36がプランジャーロッド20のロッド側突起25、26に食い込むことで緩みが抑制される。
従って、プランジャーロッド20をガスケット30に簡単に螺合できるようにしながら、螺合後には緩み難くすることができる。
尚、上記実施形態では、プランジャーロッド20に第1ロッド側突起25及び第2ロッド側突起26の2つを設けているが、これに限らず、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。ガスケット30側の突起はプランジャーロッド20側の突起の数に合わせればよい。
(実施形態2)
図12、13は、本発明の実施形態2に係るプランジャーロッド20とガスケット30とを示すものである。この実施形態2では、プランジャーロッド20とガスケット30との係合構造が実施形態1のものとは異なっているだけであり、他の部分は実施形態1と同じであるため、以下、実施形態1と異なる部分について説明する。
図14に示すように、ガスケット30における雄ネジ部24の挿入方向基端面30aには、ガスケット側係合部としての第1ガスケット側突起37と第2ガスケット側突起38とが突出するように形成されている。第1ガスケット側突起37と第2ガスケット側突起38とは、周方向に互いに離れている。
一方、図12、13に示すように、プランジャーロッド20における当接板部23には、第1ガスケット側突起37が嵌まる第1ロッド側切欠部27と、第2ガスケット側突起38が嵌まる第2ロッド側切欠部(図示せず)とが形成されている。第1ロッド側切欠部27と第2ロッド側切欠部とは、第1ガスケット側突起37及び第2ガスケット側突起38と同様に周方向に互いに離れている。
ガスケット30の雄ネジ部24への螺合方向は、図14中の矢印Eで示す方向であり、また、ガスケット30の雄ネジ部24に対する緩み方向は、同図中の矢印Fで示す方向である。
第1ガスケット側突起37は、第1ガスケット側突起37の緩み側に行くほどガスケット30の挿入方向基端面30aからの突出高さが高くなるように形成されている。従って、第1ガスケット側突起37の突出方向の先端面37aは、緩み側に行くほどガスケット30の挿入方向基端面30aから離れるように傾斜する。また、第1ガスケット側突起37において緩み側に位置する面37bは、第1ガスケット側突起37の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。これにより、第1ガスケット側突起37の側面視で、第1ガスケット側突起37は、その突出方向先端側が基端部に比べて緩み側へ突出するような形状となる。また、第1ガスケット側突起37の緩み側の面37bと、円筒部31の軸線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
また、第1ガスケット側突起37の緩み側の面37bは、上述のように傾斜するとともに、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように円筒部31の径方向に対しても傾斜している。平面視で、第1ガスケット側突起37の緩み側の面37bと、該面37bに交差して円筒部31の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
第2ガスケット側突起38も第1ガスケット側突起37と同様に形成されており、第2ガスケット側突起38の突出方向の先端面38aは、緩み側に行くほどガスケット30の挿入方向基端面30aから離れるように傾斜し、また、第2ガスケット側突起38において緩み側に位置する面38bは、第2ガスケット側突起38の突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面で構成されている。また、第2ガスケット側突起38の緩み側の面38bは、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するようにも傾斜している。
第1ロッド側切欠部27は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第1ガスケット側突起37が食い込むように形成されている。
第1ロッド側切欠部27は、当接板部23の一部を切り欠くことによって形成されたものである。第1ロッド側切欠部27におけるプランジャーロッド20の周方向の寸法は、第1ロッド側切欠部27におけるプランジャーロッド20の径方向の寸法よりも長く設定されている。第1ロッド側切欠部27の内周面における第1ガスケット側突起37に食い込む面27aは、プランジャーロッド20の径方向内側へ行くほど雄ネジ部24と雌ネジ部34との螺合側に位置するように傾斜している。
第1ロッド側切欠部27の面27aと、プランジャーロッド20の軸線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
また、第1ロッド側切欠部27の面27aは、上述のように傾斜するとともに、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように径方向に対して傾斜している。平面視で、第1ロッド側切欠部27の面27aと、該面27aに交差してプランジャーロッド20の径方向に延びる直線とのなす角度は、10゜以上75゜以下が好ましい。より好ましくは、25゜以上35゜以下である。
図示しないが、第2ロッド側切欠部は、雄ネジ部24と雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に第2ガスケット側突起38が食い込むように形成されており、第1ロッド側切欠部27と同様に形成されている。
したがって、この実施形態2に係るプレフィルドシリンジ1によれば、プランジャーロッド20の雄ネジ部24とガスケット30の雌ネジ部34とが螺合状態にあるときに、例えばプランジャーロッド20に対して緩み方向の回動力が作用した場合には、プランジャーロッド20のロッド側切欠部27がガスケット30のガスケット側突起37、38に食い込むことで緩みが抑制される。また、ガスケット30に対して緩み方向の回動力が作用した場合にも緩みが抑制される。これにより、プランジャーロッド20をガスケット30に簡単に螺合できるようにしながら、螺合後には緩み難くすることができる。
上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明に係るプレフィルドシリンジは、例えばガスケットにプランジャーロッドを螺合させる場合に使用することができる。
1 プレフィルドシリンジ
10 薬液収容部
20 プランジャーロッド
23 当接板部
24 雄ネジ部
25 第1ロッド側突起(ロッド側係合部)
26 第2ロッド側突起(ロッド側係合部)
27 第1ロッド側切欠部(ロッド側係合部)
30 ガスケット
34 雌ネジ部
35 第1ガスケット側突起(ガスケット側係合部)
36 第2ガスケット側突起(ガスケット側係合部)
37 第1ガスケット側突起(ガスケット側係合部)

Claims (5)

  1. 筒状の薬液収容部と、
    上記薬液収容部に挿入されて上記薬液収容部内の薬液を押し出すためのプランジャーロッドと、
    上記プランジャーロッドの挿入方向先端部に取り付けられ、上記薬液収容部の内面と上記プランジャーロッドの挿入方向先端部との間をシールするためのガスケットとを備えたプレフィルドシリンジにおいて、
    上記プランジャーロッドは、挿入方向先端部に軸方向に突出する雄ネジ部と、ロッド側係合部とを有し、
    上記ガスケットは有底筒状に形成され、上記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部と、上記ロッド側係合部が係合するガスケット側係合部を有し、
    上記ロッド側係合部は、上記雄ネジ部の先端部から軸方向に突出する突起形状をなしかつ上記雄ネジ部及び上記雌ネジ部の緩み側へ行くほど突出高さが高くなるように形成されるとともに、上記雄ネジ部と上記雌ネジ部とが螺合状態にあるときに緩み方向の相対回動力が作用した際に上記ガスケット側係合部に食い込むように形成されていることを特徴とするプレフィルドシリンジ。
  2. 請求項1に記載のプレフィルドシリンジにおいて、
    上記ロッド側係合部において緩み側に位置する面は、突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とするプレフィルドシリンジ。
  3. 請求項1に記載のプレフィルドシリンジにおいて、
    上記ガスケット側係合部は、上記ガスケットの内面から該ガスケットの軸方向に突出する突起形状をなすように形成され、
    上記ガスケット側係合部において緩み側に位置する面は、突出方向先端側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とするプレフィルドシリンジ。
  4. 請求項1に記載のプレフィルドシリンジにおいて、
    上記ロッド側係合部において緩み側に位置する面は、径方向外側へ行くほど緩み側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とするプレフィルドシリンジ。
  5. 請求項1に記載のプレフィルドシリンジにおいて、
    上記ガスケット側係合部は、上記ガスケットの内面から該ガスケットの軸方向に突出する突起形状をなすように形成され、
    上記ガスケット側係合部において緩み側に位置する面は、径方向外側へ行くほど螺合側に位置するように傾斜する傾斜面であることを特徴とするプレフィルドシリンジ。
JP2013194219A 2013-09-19 2013-09-19 プレフィルドシリンジ Active JP6349661B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013194219A JP6349661B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレフィルドシリンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013194219A JP6349661B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレフィルドシリンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015058198A JP2015058198A (ja) 2015-03-30
JP6349661B2 true JP6349661B2 (ja) 2018-07-04

Family

ID=52816204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013194219A Active JP6349661B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレフィルドシリンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6349661B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2020203239A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3211223B2 (ja) * 1994-12-28 2001-09-25 ニプロ株式会社 プレフィルドシリンジ
JPH09308689A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Nihon Medi Physics Co Ltd 突起を有するプランジャーおよび注射器
JP3978785B2 (ja) * 2003-09-10 2007-09-19 ニプロ株式会社 外れ防止機構を備えたプランジャー
KR101316487B1 (ko) * 2005-08-01 2013-10-08 니프로 가부시키가이샤 주사기용 플런저와 이것을 이용한 시린지 및 프리필드시린지
JP5018172B2 (ja) * 2006-03-28 2012-09-05 株式会社ジェイ・エム・エス プランジャーロッドとガスケットとの結合構造及びシリンジ
JP5066973B2 (ja) * 2006-03-28 2012-11-07 株式会社ジェイ・エム・エス プランジャーロッドとガスケットとの結合構造及びシリンジ
JP2011115446A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Jms Co Ltd プランジャーロッドとガスケットとの結合構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2020203239A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08
JP7397065B2 (ja) 2019-03-29 2023-12-12 テルモ株式会社 プランジャーキット、シリンジキット及びプレフィルドシリンジ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015058198A (ja) 2015-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6086153B2 (ja) 流体用コネクタ、およびシリンジ
JP6353136B2 (ja) シリンジ
JP4784605B2 (ja) 注射器用プランジャーとこれを用いたシリンジ及びプレフィルドシリンジ
JP5711884B2 (ja) プランジャーおよびガスケットの緩み防止機構とその利用
CN104994897A (zh) 注射器
JP5018172B2 (ja) プランジャーロッドとガスケットとの結合構造及びシリンジ
JP6330800B2 (ja) 注射器および注射器用ガスケット
JP6202794B2 (ja) 接続部材
JP5066973B2 (ja) プランジャーロッドとガスケットとの結合構造及びシリンジ
JP7169672B2 (ja) シリンジの開封確認構造
JP6349661B2 (ja) プレフィルドシリンジ
KR200451044Y1 (ko) 플런저의 회전 방지구조를 갖는 재사용방지 일회용 주사기
JP4848784B2 (ja) プランジャーとこれを用いたシリンジ及びプレフィルドシリンジ
JP4599875B2 (ja) 接続具付きシリンジ、およびシリンジに用いる接続具、並びにシリンジ
JP2011115446A (ja) プランジャーロッドとガスケットとの結合構造
CN220513230U (zh) 适配器和用于长期储存药物组合物的系统
CN106999668A (zh) 具有自锁螺纹几何形状的注射器柱塞系统
JP6282441B2 (ja) ノズル交換式薬剤注入器
JP7397065B2 (ja) プランジャーキット、シリンジキット及びプレフィルドシリンジ
JP2012135664A (ja) プランジャーロッドとガスケットとの結合構造及びシリンジ
JP6307917B2 (ja) 耐破損性係合構造および針基耐破損性カバー
JP6589406B2 (ja) プレフィルドシリンジ
JP3114468U (ja) 医療用針
JP2008264256A (ja) プレフィルドシリンジ及びプレフィルドシリンジの製造方法
JP4947258B2 (ja) シリンジ用プランジャー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160902

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170616

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180508

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180521

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6349661

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250