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JP6236574B1 - 冷却通路カバー及び冷却通路カバーを備えたピストン - Google Patents

冷却通路カバー及び冷却通路カバーを備えたピストン Download PDF

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JP6236574B1 JP2017523493A JP2017523493A JP6236574B1 JP 6236574 B1 JP6236574 B1 JP 6236574B1 JP 2017523493 A JP2017523493 A JP 2017523493A JP 2017523493 A JP2017523493 A JP 2017523493A JP 6236574 B1 JP6236574 B1 JP 6236574B1
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Abstract

本発明は、内燃機関のピストン(10)のための環状冷却通路カバー(30,130)に関し、環状冷却通路カバー(30,130)は、弾性材料からなり、互いに反対を向いて位置する端面(33,34;133,134;135,136)を有する。互いに対向して位置する少なくとも2つの端部領域(43,44;143,144;145,146)は、ジョイントギャップ(37;137,138)を形成し、冷却オイルのための少なくとも1つの供給要素(50)は、入口領域(51)及び出口領域(52)を有し、前記少なくとも1つの供給要素(50)は、冷却通路カバー(30,130)内に設けられた開口(41;141,142)内に受け入れられ、スナップフィットのラッチ結合によって前記冷却通路カバー(30,130)上で保持される。本発明によれば、少なくとも1つの供給要素(50)を受け入れる少なくとも1つの開口(41;141,142)は、ジョイントギャップ(37;137,138)に隣接して配置される端部領域(44;144,145)に設けられ、少なくとも1つの供給要素(50)は、半径方向に外側に延び、前記冷却通路カバー(30,130)の円周方向に延びる2つのスプリングタブ(54,55)を前記入口領域(51)において有し、半径方向に弾性的であり、前記冷却通路カバー(30,130)の円周方向に弾性的である2つのラッチング要素(56,57)を前記出口領域(52)において有し、前記2つのラッチング要素(56,57)は、前記冷却通路カバー(30,130)の一方の端面(33;133,135)に押し付けられ、前記2つのスプリングタブ(54,55)は、前記冷却通路カバー(30,130)の反対の端面(34;134,136)に押し付けられ、このとき一つスプリングタブ(54)は、隣接するジョイントギャップ(37;137,138)を覆い、前記スプリングタブ(54)上に配置される閉鎖要素(61)は、ジョイントギャップ(37;137,138)に噛み合い、前記ギャップを閉鎖する。本発明は、この種の冷却通路カバーを備えるピストン(10)にさらに関連する。【選択図】図7

Description

本発明は、内燃機関のピストンのための環状冷却通路カバーに関し、前記環状冷却通路カバーは、弾性材料でできており、互いに反対側に位置する2つの端面を有し、互いに反対側に位置する少なくとも2つの端部領域は、ジョイントギャップを形成し、冷却オイルのための少なくとも1つの供給要素は、入口領域及び出口領域を有し、冷却通路カバーに設けられた開口内に受け入れられ、スナップフィットのラッチ結合によって冷却通路カバー上で保持される。本発明は、そのような冷却通路カバーを備えるピストンにさらに関する。
一般的なタイプの冷却通路カバーは、EP 1 238 191 B1から知られている。この既知の冷却通路カバーは、冷却通路カバー内に設けられた開口に受け入れられ、ラッチ結合によって又はスナップフィットによってそこに固定される、本来的に弾性的な供給要素を有する。装着のために、既知の供給要素は、冷却通路カバー内の開口を通ってそれを導くようにするために、内側に弾性的に変形される。これは、既知の供給要素が非常に小さく硬いラッチノーズ及び冷却通路カバーと非常に小さい接触面積しか有しないベアリング表面しか備えていないことを要求する。そのような冷却通路カバーを備えるピストンを信頼性高く動作させることは、エンジン動作の間のラッチングノーズ及びベアリング表面に発生する力のせいで、かつそのようにして起こるラッチングノーズ及びベアリング表面の領域における摩耗のせいで、信頼性を高く確保できない。
さらに一般的なタイプの冷却通路カバーは、少なくとも1つのジョイントギャップを有する。ジョイントギャップ又はジョイントギャップ群は、第一に、ピストン上に部品カバーを装着する間にここで起こる大きさ及び位置決めの公差を補償することができるようにするために必要である。第二に、少なくとも1つのジョイントギャップは、冷却通路からの冷却オイルの制御されない放出を起こし、その結果として、冷却オイルの冷却機能が下がる。
したがって本発明の目的は、ピストンへの簡単な装着の場合に、冷却通路カバーが設けられたピストンの安全な運用が確保され、供給要素の質量が過剰に増えることを避け、よってエンジン運用中に働く慣性力が過剰に増えることを避けるような、汎用の冷却通路カバーを開発することにある。さらに冷却通路からの冷却オイルの制御されない放出は、なるべく完全に避けることができる。
この解決策は、少なくとも1つの供給要素を受け入れる少なくとも1つの開口は、ジョイントギャップに隣接して配置される端部領域に設けられること、前記少なくとも1つの供給要素は、半径方向に外側に延び、前記冷却通路カバーの円周方向に延びる2つのスプリングタブを前記入口領域において有し、半径方向に弾性的であり、前記冷却通路カバーの円周方向に弾性的である2つのラッチング要素を前記出口領域において有すること、及び前記2つのラッチング要素は、前記冷却通路カバーの一方の端面に押し付けられ、前記2つのスプリングタブは、前記冷却通路カバーの反対の端面に押し付けられ、このとき一つスプリングタブは、隣接するジョイントギャップを覆い、前記スプリングタブ上に配置される閉鎖要素は、ジョイントギャップに噛み合い、後者を閉鎖することにある。
さらに、本発明の主題は、そのような冷却通路カバーを有する内燃機関のためのピストンにさらに関する。
本発明によって提供されるバネ舌片及びラッチング要素は、小さい質量とあわせて、従来技術の場合よりも、より大きな接触で供給要素と冷却通路カバーとを接触させることができるという利点を有する。いずれの場合も、互いに半径方向で反対側にあり、冷却通路カバーの円周方向にある2つのスプリングタブ及びラッチング要素が提供されるので、エンジン運用の間に働く力は、供給要素に対称的に働く。よって従来技術と比較して、この領域におけるエンジン運用の間の摩耗は、かなり低減される。さらに、供給要素全体を本来的に弾性的であるように設計することはもはや必要ではなく、これにより本発明によるラッチング接続の強度は実質的に増加する。少なくとも1つのジョイントギャップは、信頼性高く閉鎖され、その結果、冷却通路からの冷却オイルの制御されない放出が避けられる。本発明による冷却通路カバーは、まず冷却通路カバーそのものがピストンの中に挿入され、その後、少なくとも1つの供給要素が、この目的のために設けられた少なくとも1つの開口内に固定されることによって、ピストン上に簡単に装着され得る。
優位性のある改良点は、サブクレームに見出され得る。
冷却通路カバーは、互いに直径方向に反対側に位置する2つのジョイントギャップ、及びいずれの場合も1つの供給要素を受け入れる互いに直径方向に反対側に位置する2つの開口が提供されるような2つの半円形部品カバーからなり得る。この種の冷却通路カバーは、特に簡単なやり方でピストンに挿入され得る。
ある好ましい改良物は、ラッチング要素が、座面によって、スプリングタブが座面によって、冷却通路カバーの端面に押し付けられるということ、及びラッチング要素の座面の大きさは、スプリングタブの座面の大きさの30%から60%であるということにある。前記好ましい改良物は、上死点における最大加速は、下死点における最大加速のおよそ2倍の大きさであるので、本発明によるピストンの加速は、エンジン運用の間に上死点及び下死点において異なるという状況を考慮する。よってラッチング要素及びスプリングタブの座面の異なるサイズは、前記領域における摩耗の振る舞いを最適化する。
冷却通路からの冷却オイルの制御されない放出を防止するために、閉鎖要素は、好ましくはスプリングタブの幅全体にわたって延び、それに割り当てられたジョイントギャップを完全に閉じる。
供給要素の入口領域は、冷却オイルノズルによって射出される冷却オイルの入射を最適化するために、漏斗形状に広げられるように好適に設計されている。出口領域は、直立管として好ましく設計されていることによって、結果として、冷却通路内に流出する冷却オイルが最適に分配される。
供給要素は、円形断面をもつ通路開口を有し得る。しかし通路開口の断面は、冷却オイルのための供給要素の受け入れ容積を増すために、冷却通路カバーの円周方向においては、冷却通路カバーの半径方向におけるよりも、より大きくなるようにも設計され得る。
供給要素は、プラスチック材料及び/又は金属材料からなり得て、このとき、少なくとも1つのスプリングタブ又は少なくとも1つのラッチング要素だけが弾性的であるよう設計されなければならない。
冷却通路カバーは、具体的には、バネ板から製造され得る。
本発明の例示的実施形態は、正しい縮尺ではない概略的な図示である、添付の図面を参照して以下により詳細に記載される。
本発明によるピストンの例示的実施形態を断面で示す図であり、供給要素は、簡潔さのため図示されない。 図1のピストンのための冷却通路カバーの例示的実施形態を示す平面図であり、簡潔さのため供給要素は図示されない。 図1のピストンのための冷却通路カバーのさらなる例示的実施形態を平面図で示す図であり、供給要素は、簡潔さのため図示されない。 図2及び3の冷却通路カバーのための本発明による供給要素のある例示的実施形態を透視図法で示す図である。 図4の供給要素上の座面を示す図である。 図4の供給要素を平面図で示す図である。 図1のピストンにおいて、図2の冷却通路カバーに固定された図4の供給要素を装着された状態で示す図である。
ピストン10が図1に例として示される。ピストン10は、スリッパーピストンとして設計され、中に燃焼凹部13が作られるピストンクラウン12を持つピストンヘッド11を有する。ピストンヘッド11は、トップランド14及びピストンリング(不図示)を受け入れるためのリンググルーブを持つリングゾーン15をさらに有する。ピストンには、リングゾーン15と並ぶ、円周に沿った下向きに開放された冷却通路16が設けられ、この冷却通路は冷却通路カバー30によって閉じられている。それ自身知られているやり方で、ピストンは、ピストンピン(不図示)を受け入れるボスボア19を備えるピストンボス18を持つ、ピストンスカート17をさらに有する。それ自身知られているやり方で、ピストンボス18は、滑り面21を介して互いに接続されており、前記滑り面21は、カットアウト22によってピストンヘッド11から熱的に遮断されている。
図2は、本発明に適する環状冷却通路カバー30の第1例示的実施形態を示す。冷却通路カバー30は、弾性材料からなり、例示的実施形態では弾性的なバネ板からなり、いずれの場合も端面33,34を有する。互いに反対に位置する2つの端部領域43,44は、ジョイントギャップ37を形成する。本発明による供給要素50を受け入れるための開口41が冷却通路カバー30内に設けられる。開口41は、ジョイントギャップ37について近接して構成される。
図3は、本発明に適する冷却通路カバー130のさらなる例示的実施形態を示す。冷却通路カバー130は、2つの半円形部品カバー131,132からなり、これらは例示的実施形態では弾性的なバネ板から製造され、いずれの場合も、2つの端面133,134;135,136を有する。それぞれの場合において、部品カバー131,132の2つの互いに反対を向いて位置する端部領域143,144;145,146は、ジョイントギャップ137,138を形成する。いずれの場合も、本発明による供給要素50を受け入れるための一つの開口141,142がそれぞれの部品カバー131,132に設けられる。それぞれの開口141,142は、ジョイントギャップ138,137について隣接して配置される。
図4〜7は、本発明による供給要素50の例示的実施形態を個別部品として(図3〜6)、及び装着された状態で(図7)示す。供給要素50は、装着状態(図7参照)でピストン10内の冷却通路16から突出した入口領域51を有する。供給要素50は、装着状態(図7参照)でピストン10内の冷却通路16へと開放している出口領域52をさらに有する。連続通路開口53は、供給要素50の中に設けられている。通路開口53の断面は、ふつう円形である。しかし図5の破線によって示されるように、通路開口53の断面は、スプリングタブ54,55の長手軸の垂直方向よりもスプリングタブ54,55の長手軸の方向において、より長くあり得る。例示的実施形態では、供給要素50の入口領域51は、その開放端に向けて漏斗形状に広がり、一方、出口領域52は、直立管として設計されている。
2つの互いに反対を向くスプリングタブ54,55は、出口領域52の近傍において入口領域51に配置され、前記スプリングタブは、矢印Aの向きに弾性的であり、半径方向に外へ向けて延び、装着状態では、冷却通路カバー30,130の円周方向に延びる(図5及び7を参照)よう設計される。スプリングタブ54は、冷却通路カバー30,130の円周方向において、スプリングタブ55よりもより長い構造であり、出口領域52に面する閉鎖要素61をその表面上に有し、この閉鎖要素61は、例示的実施形態において、スプリングタブ54の長手方向の軸に対して横切るように、その幅全体にわたって延びる。装着された状態において、スプリングタブ54は、ジョイントギャップ37又は137又は138を覆い、閉鎖要素61は、ジョイントギャップ37又は137又は138に噛み合い、後者を信頼性高く閉鎖する(図7を参照)。
矢印Bの向きに半径方向に弾性的である、2つの互いに反対を向くラッチング要素56,57が、出口領域52の上側端に設けられ、前記ラッチング要素は、入口領域51の向きに延び、ラッチング要素56,57の自由端は、冷却通路カバー30,130の厚さに依存する、スプリングタブ54,55から所定の間隔を有する。特に図5からわかるように、いずれの場合も、スプリングタブ54,55は、1つの座面58をそれぞれ有し、ラッチング要素56,57は、1つの座面59をそれぞれ有し、これら座面58,59によって、装着状態では、スプリングタブは、冷却通路カバー30又は130の端面33又は34及び133,135又は134,136に押し付けられる(図7参照)。ラッチング要素56,57のそれぞれの座面59の大きさは、スプリングタブ54,55のそれぞれの座面58の大きさのおよそ30%から60%である。
装着のために、それ自体が知られるやり方で、冷却通路16を閉じるために、冷却通路カバー30,130がまずピストン10に取り付けられる。例示的実施形態において、開口41又は141及び142は、ピストンボス18の外側壁に非常に近くふつうは配置される。これは、下から見ると、スプリングタブ54,55は、ピストンボス18の外側壁を超えて突出することを意味する。装着するために、まず供給要素50はピストンボス18の外側壁を超えてピストンクラウンの向きに軸方向に移動される。スプリングタブ54,55がピストンボス18の外側壁の横及びその上に存在するようになるとすぐに、供給要素50が冷却通路カバー30,130の開口41又は141,142と同じ高さになるまで、スプリングタブ54,55の向きが冷却通路カバー30の円周方向に合わせられるまで、ピストンクラウン12に平行な平面内で相対的移動が起こり、いずれの場合もスプリングタブ54は、ジョイントギャップ37又は137,138を覆う。それから供給要素50の出口領域52は、開口41又は141及び142を通して導かれ、それと同時に、スプリングタブ54,55が冷却通路カバー30,130の端面34又は134,136に押し付けられ、閉鎖要素61がジョイントギャップ37又は137及び138に噛み合うまで、ラッチング要素56,57は圧縮される。ラッチング要素56,57が開口41又は141,142を完全に通ったら、それらはもとの位置に跳ね返る。これで冷却通路カバー30,130は、スプリングタブ54,55の座面58と、ラッチング要素56,57の座面59との間に配置される。供給要素50は、冷却通路カバー30,130上で堅固に保持され、冷却通路カバー30,130上のその座面58,59によって支持される(図7参照)。ジョイントギャップ37又は137,138は、信頼性高く閉鎖され、その結果、冷却オイルの制御されない放出が防止される。

Claims (11)

  1. 内燃機関のピストン(10)のための環状冷却通路カバー(30,130)であって、前記環状冷却通路カバー(30,130)は、弾性材料からなり、互いに反対を向いて位置する端面(33,34;133,134;135,136)を有し、互いに対向して位置する少なくとも2つの端部領域(43,44;143,144;145,146)は、ジョイントギャップ(37;137,138)を形成し、冷却オイルのための少なくとも1つの供給要素(50)は、入口領域(51)及び出口領域(52)を有し、前記少なくとも1つの供給要素(50)は、冷却通路カバー(30,130)内に設けられた開口(41;141,142)内に受け入れられ、スナップフィットのラッチ結合によって前記冷却通路カバー(30,130)上で保持され、
    少なくとも1つの供給要素(50)を受け入れる少なくとも1つの開口(41;141,142)は、ジョイントギャップ(37;137,138)に隣接して配置される端部領域(44;144,145)に設けられることを特徴とし、
    前記供給要素(50)は、半径方向に外側に延び、前記冷却通路カバー(30,130)の円周方向に延びる2つのスプリングタブ(54,55)を前記入口領域(51)において有し、半径方向に弾性的であり、前記冷却通路カバー(30,130)の円周方向に弾性的である2つのラッチング要素(56,57)を前記出口領域(52)において有し、前記2つのラッチング要素(56,57)は、前記冷却通路カバー(30,130)の一方の端面(33;133,135)に押し付けられ、前記2つのスプリングタブ(54,55)は、前記冷却通路カバー(30,130)の反対の端面(34;134,136)に押し付けられ、このとき一つスプリングタブ(54)は、隣接するジョイントギャップ(37;137,138)を覆い、前記スプリングタブ(54)上に配置される閉鎖要素(61)は、ジョイントギャップ(37;137,138)に噛み合い、後者を閉鎖することを特徴とする環状冷却通路カバー。
  2. 互いに中心に対して反対に位置する2つのジョイントギャップ(137,138)、及び互いに中心に対して反対に位置するいずれの場合も供給要素(50)を受け入れるための2つの開口(141,142)が設けられるように、2つの半円部品カバー(131,132)が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  3. 前記ラッチング要素(56,57)は座面(59)によって、前記スプリングタブ(54,55)は座面(58)によって、前記冷却通路カバー(30,130)の前記端面(33,34;133,135;134,136)に対して押し付けられ、前記座面(59)のサイズは、前記座面(58)の大きさの30%から60%であることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  4. 前記閉鎖要素(61)は、スプリングタブ(54)の幅全体にわたって延び、前記ジョイントギャップ(37;137,138)を完全に閉鎖することを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  5. 前記供給要素(50)の前記入口領域(51)は、漏斗形状に広げられるよう構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  6. 前記供給要素(50)の前記出口領域(52)は、直立管として構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  7. 前記供給要素(50)は、円形の断面をもつ通路開口(53)を有することを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  8. 前記供給要素(50)は、前記冷却通路カバー(30,130)の円周方向におけるその断面が、前記冷却通路カバー(30,130)の半径方向における断面より大きいように構成されている通路開口(53)を有することを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  9. 前記供給要素(50)は、プラスチック及び/又は金属の材料からなることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  10. スプリングシートから作られることを特徴とする、請求項1に記載の冷却通路カバー。
  11. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の冷却通路カバー(30)を有するピストン(10)。
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