[go: up one dir, main page]

JP6275361B1 - 光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム - Google Patents

光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム Download PDF

Info

Publication number
JP6275361B1
JP6275361B1 JP2017558035A JP2017558035A JP6275361B1 JP 6275361 B1 JP6275361 B1 JP 6275361B1 JP 2017558035 A JP2017558035 A JP 2017558035A JP 2017558035 A JP2017558035 A JP 2017558035A JP 6275361 B1 JP6275361 B1 JP 6275361B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
level
levels
value
modulation signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017558035A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2018235201A1 (ja
Inventor
誠希 中村
誠希 中村
瑞基 白尾
瑞基 白尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP6275361B1 publication Critical patent/JP6275361B1/ja
Publication of JPWO2018235201A1 publication Critical patent/JPWO2018235201A1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/50Transmitters
    • H04B10/516Details of coding or modulation
    • H04B10/54Intensity modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/66Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
    • H04B10/69Electrical arrangements in the receiver
    • H04B10/695Arrangements for optimizing the decision element in the receiver, e.g. by using automatic threshold control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/50Transmitters
    • H04B10/516Details of coding or modulation
    • H04B10/54Intensity modulation
    • H04B10/541Digital intensity or amplitude modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/66Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
    • H04B10/69Electrical arrangements in the receiver

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

送信データの値が複数の信号レベルに割り当てられた多値変調信号を受信する光受信装置(20)であって、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を遷移していることを検知したとき、多値変調信号から再生クロック信号を生成するクロック生成部(25)と、生成した再生クロック信号と多値変調信号とを用いて送信データの値を識別するデータ識別器(26)と、を備えることを特徴とする。

Description

本発明は、多値変調方式を用いた光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システムに関する。
近年、通信速度向上の要求に対して、様々な高速通信技術が開発されている。例えば、多値変調方式は、送信データの値を複数の信号レベルに割り当てた多値変調信号を用いた通信技術である。伝送距離が数十キロメートル以下の光通信システムにおいては、「0」および「1」からなる送信データを搬送波の有無に割り当てたOOK(On-Off-Keying)方式が主に用いられてきた。近年、OOK方式よりも通信容量を増やすことが可能な4値のPAM4方式(4-level Pulse Amplitude Modulation)などの多値変調方式の使用が検討されている。多値変調方式を用いたデータ伝送では、データ信号にクロック信号を重畳して伝送し、受信側では、再生したクロック信号に同期したタイミングで、送信データの値を識別するデータ識別が行われる。
多値変調方式では、多値度が上がるほどデータ識別を精度よく安定的に行うことが困難となる。このため、例えば特許文献1に記載の技術では、ビット数を拡張するエンコードによって多値変調信号の信号レベルをクロックごとに必ず変化させることで、データ識別の精度を向上させている。
特許第4321297号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、周波数特性のレベル依存性がある場合には、多値変調信号のデータ識別の誤りが増加してしまう場合があるという問題があった。具体的には、データ識別は、識別するレベル間の消光比が大きい領域に合わせて行うことが望ましいが、周波数特性のレベル依存性がある場合には、レベル遷移の種類ごとに、レベル間の消光比が大きい領域がずれてしまう。このため、データ識別を行うタイミングがずれて、データ識別の誤りが増加してしまう場合があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、多値変調信号を精度よくデータ識別することが可能な光受信装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる光受信装置は、送信データの値が複数の信号レベルに割り当てられた多値変調信号を受信する光受信装置であって、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を遷移していることを検知したとき、多値変調信号から再生クロック信号を生成するクロック生成部と、生成した再生クロック信号と多値変調信号とを用いて送信データの値を識別するデータ識別器と、を備えることを特徴とする。
本発明にかかる光受信装置は、多値変調信号を精度よくデータ識別することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる多値通信システムの構成を示す図 図1に示す多値通信システムがPAM2の多値変調信号を用いる場合の理想的な立ち上がりエッジおよび立下りエッジを示す図 図1に示す多値通信システムがPAM4の多値変調信号を用いる場合の理想的な立ち上がりエッジおよび立下りエッジを示す図 図1に示す多値通信システムが用いる多値変調信号の特徴を多値度ごとに示す図 図1に示す多値通信システムがPAM4の多値変調信号を用いる場合の好適なデータ識別タイミングを示す図 図1に示す抽出回路の詳細な構成を示す図 図6に示すレベル比較器に入力する閾値を示す図 本発明の実施の形態2にかかる光送信装置の構成を示す図
以下に、本発明の実施の形態にかかる光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システムを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる多値通信システム1の構成を示す図である。多値通信システム1は、光送信装置10と、光受信装置20と、光送信装置10および光受信装置20の間を接続する光通信路30とを有する。
光送信装置10は、送信データの値を示すデジタル信号である送信データ信号40から、光信号であって、送信データの値を複数の信号レベルに割り当てた多値変調信号である伝送信号42を生成して、生成した伝送信号42を光通信路30に出力する。多値度がmの変調方式を用いる場合、光送信装置10は、送信データのlog2(m)ビットをひとつの単位として、1単位の送信データを、第1レベルから第mレベルのm個の信号レベルに割り当てる。これにより、多値度がmの多値変調信号である伝送信号42が生成される。多値度mは、2以上の整数であって、2の乗数とする。つまり、m=2(nは1以上の整数)である。
光送信装置10は、エンコーダ11と、D/A(Digital/Analog)変換器12と、半導体レーザドライバ13と、直接変調レーザ14とを有する。
エンコーダ11には、複数の送信データ信号40が入力される。エンコーダ11は、入力された送信データ信号40を符号化して符号化された送信データ信号40を出力する。符号化された送信データ信号40は、log2(m)ビットのデジタル信号である。D/A変換器12は、エンコーダ11が出力する送信データ信号40を受け付けて、アナログ電気信号の多値変調信号であるm値PAM送信信号41に変換して出力する。半導体レーザドライバ13は、D/A変換器12が出力するm値PAM送信信号41を受け付けて、受け付けたm値PAM送信信号41を、直接変調レーザ14を駆動するために適した電流振幅に変換して出力する。直接変調レーザ14は、DML(Direct Modulation Laser)とも呼ばれ、電気信号を光信号に変換して、伝送信号42として出力する。伝送信号42は、光信号の多値変調信号である。
光通信路30は、光ファイバまたは自由空間、光結合のためのレンズ、コネクタなどが含まれる。光ファイバは、総長数メートルから数十メートルの長さの、シングルモードファイバ、マルチモードファイバなどである。光ファイバは、単一のファイバであってもよいし、複数のファイバが接続されたものであってもよい。
光受信装置20は、光送信装置10から光通信路30を介して多値変調信号である伝送信号42を受信し、受信した伝送信号42のデータ識別を行って、受信データ信号46を出力する。光受信装置20は、光電変換器21と、アンプ22と、抽出回路23および位相同期回路24を含むクロック生成部25と、データ識別器26と、デコーダ27とを有する。
光電変換器21は、受信した光信号を電流信号に変換する素子であり、例えばPD(Photo Diode)である。アンプ22は、光電変換により得られた電流信号をインピーダンス変換して増幅し、電圧信号のm値PAM受信信号43を出力するトランスインピーダンスアンプ(TIA:Trans-Impedance Amplifier)である。アンプ22が出力したm値PAM受信信号43は、抽出回路23およびデータ識別器26に入力される。
抽出回路23には、アンプ22が出力する多値変調信号と、位相同期回路24が出力する再生クロック信号であるフィードバック信号とが入力される。抽出回路23は、多値変調信号の信号レベルに基づいて、多値変調信号またはフィードバック信号を抽出信号44として出力する。抽出回路23の詳細な構成については後述する。
位相同期回路24は、入力信号に位相同期した信号を出力する電子回路である。位相同期回路24は、例えばPLL(Phase Locked Loop)と呼ばれる電子回路であり、入力される周期的な信号に基づいてフィードバック制御を加えて、発振器から入力信号と位相が同期した信号を出力する。位相同期回路24には、抽出回路23が出力した抽出信号44が入力され、位相同期回路24は、抽出信号44に位相同期した再生クロック信号45を生成する。再生クロック信号45は、データ識別器26に入力されると共に、抽出回路23にフィードバック信号として入力される。
抽出回路23および位相同期回路24は、クロック生成部25を構成している。抽出回路23は、予め定められた条件を満たしている場合、多値変調信号を抽出信号44として出力し、条件を満たしていない場合、フィードバックされた再生クロック信号45を抽出信号44として出力する。このため、クロック生成部25は、予め定められた条件を満たしているときに多値変調信号から再生クロック信号45を生成することになる。
データ識別器26は、再生クロック信号45に基づいて、多値変調信号であるm値PAM受信信号43の信号レベルから送信データの値を識別するデータ識別を行う。データ識別器26は、PAM受信信号43の信号レベルに基づいて、送信データの値をm個の値のうちのどの値であるか識別する。例えば、m=4であって、m値PAM受信信号43がPAM4の信号である場合、データ識別器26は、送信データの値を2進法の値「00」、「01」、「10」および「11」のいずれかに識別する。デコーダ27は、データ識別器26が識別したデータを復号して、復号したデータを受信データ信号46として出力する。
ここで、データ識別器26は、送信データの値を識別するタイミングを再生クロック信号45に基づいて判断する。再生クロック信号45は、m値PAM受信信号43の信号レベルが遷移する際に生じる立ち上がりエッジまたは立下りエッジを検出することにより生成される。
図2は、図1に示す多値通信システム1がPAM2の多値変調信号を用いる場合の理想的な立ち上がりエッジおよび立下りエッジを示す図である。2値の変調方式では、多値変調信号の信号レベルは、第1レベルまたは第2レベルの値をとる。ここで、信号レベルとは、電圧、電力などである。信号レベルは、信号が加工または伝送される過程で変化する可能性がある。各信号レベルには、1ビットの値「0」または「1」が対応づけられる。立ち上がりエッジ501は、第1レベルから第2レベルへの遷移の際に生じ、立下りエッジ502は、第2レベルから第1レベルへの遷移の際に生じる。
図3は、図1に示す多値通信システム1がPAM4の多値変調信号を用いる場合の理想的な立ち上がりエッジおよび立下りエッジを示す図である。4値の変調方式では、多値変調信号の信号レベルは、第1レベル、第2レベル、第3レベルまたは第4レベルの値をとる。各信号レベルには、2ビットの値「00」、「01」、「10」または「11」が対応づけられる。
立ち上がりエッジ601は、第1レベルから第2レベルへの遷移の際に生じ、立ち上がりエッジ602は、第1レベルから第3レベルへの遷移の際に生じ、立ち上がりエッジ603は、第1レベルから第4レベルへの遷移の際に生じる。立ち上がりエッジ604は、第2レベルから第3レベルへの遷移の際に生じ、立ち上がりエッジ605は、第2レベルから第4レベルへの遷移の際に生じ、立ち上がりエッジ606は、第3レベルから第4レベルへの遷移の際に生じる。また、立下りエッジ607は、第4レベルから第3レベルへの遷移の際に生じ、立下りエッジ608は、第4レベルから第2レベルへの遷移の際に生じ、立下りエッジ609は、第4レベルから第1レベルへの遷移の際に生じる。立下りエッジ610は、第3レベルから第2レベルへの遷移の際に生じ、立下りエッジ611は、第3レベルから第1レベルへの遷移の際に生じ、立下りエッジ612は、第2レベルから第1レベルへの遷移の際に生じる。
図2と図3とを比較すると分かるように、多値度が上がるにつれて、立ち上がりおよび立下りエッジの数は、増加する。図4は、図1に示す多値通信システム1が用いる多値変調信号の特徴を多値度ごとに示す図である。図4には、多値度mごとに、取り得る信号レベルの数であるレベル数、シンボル当たりビット数、信号レベル間の遷移数、立ち上がりエッジ数および立下りエッジ数、および、立ち上がりまたは立下りエッジ数が示されている。
立ち上がりエッジ数および立下りエッジ数は、m=2の場合にはそれぞれ1つずつであるのに対して、m=4ではそれぞれ3つ、m=8ではそれぞれ7つとなっており、多値度が上がるほど増大する。さらに、実際の通信システムでは、理想的なレベル遷移のみならず、直接変調レーザや外部変調レーザが有する非線形性や周波数特性の影響で、より多くのエッジパターンが存在し得る。このため、エッジ検出を用いて再生クロック信号45を生成する方式では、エッジの位相ずれが再生クロック信号の位相ずれまたは位相ゆらぎの要因となることがある。再生クロック信号の位相がずれると、データ識別タイミングがずれてしまい、前後のシンボルと誤ってデータ識別してしまうことになるため、結果として通信システムのビット誤りを増やしてしまうことがある。
また、再生クロック信号の位相ゆらぎがなく、再生クロック周期が一定であったとしても、データ識別を行うタイミングが適切でない場合がある。図5は、図1に示す多値通信システム1がPAM4の多値変調信号を用いる場合の好適なデータ識別タイミングを示す図である。図5には、信号波形の遷移を多数サンプリングして重ね合せたアイダイアグラムが示されている。第1レベルと第2レベルとの識別に好適なタイミング701は、識別する信号レベル間で、消光比が大きい領域702が存在するタイミングである。しかしながら、第1レベルと第2レベルの識別に好適なタイミング701では、第1レベルと第2レベルとの間の消光比が大きい領域702と合っているが、第3レベルと第4レベルとの間の消光比が大きい領域703とはずれてしまう。同様に、第3レベルと第4レベルの識別に好適なタイミング704は、第3レベルと第4レベルとの間の消光比が大きい領域703と合っているが、第1レベルと第2レベルとの間の消光比が大きい領域702から外れてしまう。
上記のように、周波数特性のレベル依存性がある場合には、レベル遷移の種類ごとに、レベル間の消光比が大きい領域がずれてしまう。このため、複数取り得るエッジパターンのうち平均的なエッジを有する、中央のレベル遷移によるエッジを検出して再生クロック信号を生成することが望ましい。
上記のように、多値変調信号が取り得る複数の信号レベルのうち、中央のレベル遷移によるエッジを検出して再生クロック信号を生成するために、クロック生成部25は、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を遷移していることを検知したとき、多値変調信号から再生クロック信号を生成する。
抽出回路23は、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を遷移していることを検知したとき、多値変調信号を抽出信号44として出力する。抽出回路23は、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を遷移していないとき、フィードバック信号を抽出信号44として出力する。
送信データを第1レベルから第mレベルまでのm個の信号レベルで表す多値変調信号の場合、中央の2つの信号レベルは、第「m/2」レベルおよび第「m/2+1」レベルである。具体的には、4値変調信号の場合、中央の2つのレベルは第2レベルおよび第3レベルであり、8値変調信号の場合、中央の2つのレベルは第4レベルおよび第5レベルである。このような機能を実現するための抽出回路23の詳細な構成については後述する。
図6は、図1に示す抽出回路23の詳細な構成を示す図である。抽出回路23は、2つのレベル比較器231およびレベル比較器232と、論理積回路233と、カウンタ234と、論理反転回路235と、スイッチ236と、スイッチ237と、を有する。
2つのレベル比較器231およびレベル比較器232には、m値PAM受信信号43が入力される。それぞれのレベル比較器231およびレベル比較器232は、閾値Vth_(m/2)または閾値Vth_(m/2+1)とm値PAM受信信号43のレベルとを比較して比較結果を出力する。具体的には、レベル比較器231は、閾値Vth_(m/2+1)とm値PAM受信信号43とを比較して、m値PAM受信信号43の信号レベルが閾値Vth_(m/2+1)よりも小さい場合に「1」を出力する。レベル比較器232は、閾値Vth_(m/2)とm値PAM受信信号43とを比較して、m値PAM受信信号43の信号レベルが閾値Vth_(m/2)よりも大きい場合に「1」を出力する。
図7は、図6に示すレベル比較器231およびレベル比較器232に入力する閾値を示す図である。閾値Vth_(m/2+1)は、第m/2+1レベルの信号レベルとすることができ、閾値Vth_(m/2)は、第m/2レベルの信号レベルとすることができる。このように閾値を設定することで、m値PAM受信信号43が第m/2レベルと第m/2+1レベルとの間を遷移している状態のとき、レベル比較器231および232の出力は共に「1」となる。また、誤差を許容するために、閾値Vth_(m/2)は、第m/2レベルの信号レベル以下の値とし、閾値Vth_(m/2+1)は、第m/2+1レベルの信号レベル以上の値とすることもできる。この場合、閾値Vth_(m/2)と第m/2レベルの信号レベルとの差異、および閾値Vth_(m/2+1)と第m/2+1レベルの信号レベルとの差異は、誤差と判断することができる程度の大きさとする必要がある。
閾値Vth_(m/2)および閾値Vth_(m/2+1)の値は、多値通信システム1の運用を開始する前に最適化した固定値を用いてもよいし、運用中に随時調整する可変値を用いてもよい。
図6の説明に戻る。論理積回路233は、AND回路とも呼ばれ、レベル比較器231の出力とレベル比較器232の出力との論理積を出力する。論理積回路233の出力は、カウンタ234に入力される。カウンタ234は、入力信号が「ON」である状態の継続時間をカウントし、継続時間が予め定められた閾値以上の間、スイッチ制御信号としてスイッチ236およびスイッチ237の駆動に必要な電圧を出力する。カウンタ234が出力したスイッチ制御信号は、スイッチ236および論理反転回路235に入力される。
上記の構成により、カウンタ234は、レベル比較器231およびレベル比較器232の出力がいずれも「1」である状態が予め定められた閾値以上の時間継続すると、スイッチ制御信号として「1」を出力する。つまり、カウンタ234の出力は、m値PAM受信信号43の値が、閾値Vth_(m/2)以上であって閾値Vth_(m/2+1)以下である状態が、予め定められた閾値以上の時間継続している場合、「1」となる。
論理反転回路235は、カウンタ234が出力したスイッチ制御信号を論理反転させてスイッチ237に入力する。このため、スイッチ236への入力信号が「1」である場合、スイッチ237への入力信号は「0」となり、スイッチ236への入力信号が「0」である場合、スイッチ237への入力信号は「1」となる。
スイッチ236およびスイッチ237は、入力信号の値に応じて入出力を接続または遮断する機能を有する。スイッチ236およびスイッチ237は、例えばスリーステートバッファ回路である。具体的には、スイッチ236およびスイッチ237は、入力信号の値が「1」の場合に「ON」となって入力と出力とを接続し、入力信号の値が「0」の場合に「OFF」となって入力と出力とを遮断する。スイッチ236およびスイッチ237の出力は抽出信号44である。スイッチ236の入力は、m値PAM受信信号43である。スイッチ237の入力は、フィードバックされた再生クロック信号45である。
上記の構成により、m値PAM受信信号43の値が、閾値Vth_(m/2)以上であって閾値Vth_(m/2+1)以下である状態が、予め定められた閾値以上の時間継続している場合、スイッチ236は「ON」の状態となり、m値PAM受信信号43が抽出信号44として出力される。m値PAM受信信号43の値が、閾値Vth_(m/2)以上であって閾値Vth_(m/2+1)以下である状態が、予め定められた閾値以上の時間継続していない場合、スイッチ237は「ON」の状態となり、フィードバックされた再生クロック信号45が抽出信号44として出力される。抽出信号44は、位相同期回路24に入力されて、抽出信号44に位相同期した再生クロック信号45が生成される。
このため、上記の構成によれば、図7に示すように、第m/2レベルと第m/2+1レベルとの間の遷移によるエッジパターンである立ち上がりエッジ801または立下りエッジ802に基づいてクロック再生を行うことが可能になる。複数の信号レベルのうち、中央付近の信号レベルのレベル遷移におけるエッジパターンは、全てのエッジパターンの中で平均的なエッジパターンを有するため、エッジパターンに起因した再生クロック信号のずれによるデータ識別の誤りを低減することが可能になる。
本実施の形態では、クロック生成部25は、抽出回路23および位相同期回路24を含むこととしたが、上記の構成は一例である。クロック生成部25の構成は、送信データの値を複数の信号レベルに割り当てた多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つの間を遷移しているとき、多値変調信号から再生クロック信号を生成する機能を実現可能なものであればよい。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2にかかる光送信装置100の構成を示す図である。多値通信システム1の全体の構成は、実施の形態2では、図1に示す光送信装置10の代わりに光送信装置100を用いる点以外は実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
光送信装置100は、エンコーダ102と、複数の2値変調器103と、複数の位相調整回路104と、複数の減衰器105と、合成器106と、半導体レーザドライバ107と、直接変調レーザ108とを有する。
光送信装置100は、エンコーダ102から入力される送信データの各ビットに対応するlog2(m)個の2値変調器103を有する。複数の2値変調器103のそれぞれを区別する場合、2値変調器103−pと示す。pは、2値変調器103のそれぞれが対応するビットを示す。最上位ビットに対応する2値変調器103を2値変調器103−1として、下位ビットに向けてpの値は大きくなる。pは、1からlog2(m)の値をとる変数である。図8では、PAM4の多値変調信号を用いる例を示している。この例では、log2(m)=2であるため、光送信装置100は、2値変調器103−1および2値変調器103−2を有している。
光送信装置100は、log2(m)個の2値変調器103のそれぞれに対応して設けられるlog2(m)個の位相調整回路104と、log2(m)−1個の減衰器105とを有する。以下、2値変調器103−pに対応して設けられる位相調整回路104を位相調整回路104−pと示す。減衰器105は、位相調整回路104のうち、位相調整回路104−1以外の位相調整回路104のそれぞれに対応して設けられる。位相調整回路104−pに対応して設けられる減衰器105を減衰器105−pと示す。光送信装置100はp=1の減衰器105を有しないため、減衰器105−pについてpは2からlog2(m)の値をとる。
2値変調器103のそれぞれは、第1レベルの値または第1レベルの値よりも大きい第2レベルの信号を出力する。例えば第1レベルの値は「0」であり、第2レベルの値は「1」である。光送信装置100は、複数の2値変調器103の出力を合成することによって、m値PAM送信信号41を生成する。減衰器105の減衰量は、最上位ビットに対応する2値変調器103である2値変調器103−1の出力振幅を1倍とすると、下位ビットになるにつれ、0.5倍、0.25倍、0.125倍などと振幅が小さくなるように、定められる。つまり減衰器105の減衰量は、減衰器105に対応するビットが下位ビットになるほど大きい。したがって減衰器105−pの減衰量は、pの値が大きいほど大きくすることができる。例えば、減衰器105−pの減衰量は、電圧について概ね6×(p−1)dBとすることができる。これにより、2値変調器103−1から2値変調器103−log2(m)の出力振幅の中で、2値変調器103−1の出力振幅が最大となり、2値変調器103−log2(m)の出力振幅が最小となる。
具体的には、m=8でありPAM8の変調信号を用いる場合、log2(m)=3となり、光送信装置100は、減衰器105−2および減衰器105−3である2つの減衰器105を有する。この場合、減衰器105−2の減衰量は、p=2であるため6×(2−1)=6dBであり、位相調整回路104−1の出力振幅に対して半分の電圧振幅を得ることができる。また減衰器105−3の減衰量は、p=3であるため6×(3−1)=12dBであり、位相調整回路104−1の出力振幅に対して4分の1の電圧振幅を得ることができる。
さらにm=16でありPAM16の変調信号を用いる場合、log2(m)=4となり、光送信装置100は、減衰器105−2、減衰器105−3および減衰器105−4である3つの減衰器105を有する。この場合、減衰器105−2の減衰量は、p=2であるため6dBであり、位相調整回路104−1の出力振幅に対して半分の電圧振幅を得ることができる。減衰器105−3の減衰量は、p=3であるため12dBであり、位相調整回路104−1の出力振幅に対して4分の1の電圧振幅を得ることができる。減衰器105−4の減衰量は、p=4であるため18dBであり、位相調整回路104−1の出力振幅に対して8分の1の電圧振幅を得ることができる。
位相調整回路104および減衰器105は、m値PAM送信信号41の整形のために用いられる。位相調整回路104および減衰器105の一部またはすべてを省略してもよい。
光送信装置100に入力された送信データ信号51は、エンコーダ102に入力される。エンコーダ102は、送信データ信号51を符号化して送信データを生成する。エンコーダ102により生成された送信データは、ビットごとに、各ビットに対応する2値変調器103に入力される。複数の2値変調器103は、それぞれ、入力されたデータを2値変調して、2値変調後の信号すなわち第1レベルまたは第2レベルの信号を位相調整回路104へ出力する。位相調整回路104は、合成器106から出力された半導体レーザドライバ107に入力されるm値PAM送信信号41の位相が半導体レーザドライバ107の駆動に適するように、入力された信号の位相を調整し、位相が調整された信号を減衰器105へ出力する。減衰器105は、合成器106から出力され半導体レーザドライバ107に入力されるm値PAM送信信号41の振幅が半導体レーザドライバ107の駆動に適するように、入力された信号の振幅を調整する。合成器106は、位相調整回路104および減衰器105によって調整された後の2値変調器103の出力を合成してm値PAM送信信号41を生成し、生成したm値PAM送信信号41を出力する。
また、エンコーダ102には、外部から制御信号52が一定の周期で入力される。制御信号52は、光送信装置100が出力する伝送信号42の信号レベルが、複数の信号レベルのうちの中央の2つの間を繰り返し遷移する状態となることを、光送信装置100へ指示するための信号である。エンコーダ102は、制御信号52が入力されると、送信データ信号51の代わりに、制御信号52をそのまま送信データとして出力する。複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルに対応する送信データの値は、最上位ビットが「0」であって、最上位ビット以外の値が「1」となる値、および最上位ビットが「1」であって、最上位ビット以外の値が「0」となる値である。具体的には、m=4の場合、中央の2つのレベルに対応する送信データの値は「01」および「10」であり、m=8の場合、中央の2つのレベルに対応する送信データの値は「011」および「100」であり、m=16の場合、中央の2つのレベルに対応する送信データの値は「0111」および「1000」である。このため、制御信号52は、最上位ビットが「0」と「1」とを交互に繰り返し、最上位ビット以外の下位ビットが最上位ビットと異なる値となる送信データであってよい。
このため、上記の制御信号52がエンコーダ102に入力されると、複数の2値変調器103のうち出力振幅が最大となり、最上位ビットに対応する最大2値変調器である2値変調器103−1は、第1レベルの信号と第2レベルの信号とを交互に出力する。そして、最大2値変調器以外の2値変調器103は、最大2値変調器が第1レベルの信号を出力しているとき第2レベルの信号を出力し、最大2値変調器が第2レベルの信号を出力しているとき第1レベルの信号を出力する。合成器106は、複数の2値変調器103の出力を合成してm値PAM送信信号41を生成する。これにより、制御信号52が入力されている間に生成されたm値PAM送信信号41の信号レベルは、複数の信号レベルのうちの中央の2つを繰り返し遷移する。
合成器106が出力したm値PAM送信信号41は、半導体レーザドライバ107に入力される。半導体レーザドライバ107は、m値PAM送信信号41を、直接変調レーザ108を駆動するために適した振幅の電流に変換する。直接変調レーザ108は、電気信号を光信号に変換して伝送信号42を生成し、生成した伝送信号42を出力する。
上記の構成により、光送信装置100は、第m/2+1レベルと第m/2レベルとの間のレベル遷移が一定周期で発生する多値度mの多値変調信号である伝送信号42を生成することが可能になる。これにより、この伝送信号42を受信した光受信装置20は、多値変調信号の信号レベルが複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を繰り返し遷移する引込時間に再生クロック信号45を生成することになり、第m/2+1レベルと第m/2レベルとの間のレベル遷移にかかるエッジパターンに基づいてクロック再生することを容易にすることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 多値通信システム、10,100 光送信装置、11,102 エンコーダ、12 D/A変換器、13,107 半導体レーザドライバ、14,108 直接変調レーザ、20 光受信装置、21 光電変換器、22 アンプ、23 抽出回路、24 位相同期回路、25 クロック生成部、26 データ識別器、27 デコーダ、30 光通信路、40,51 送信データ信号、41 m値PAM送信信号、42 伝送信号、43 m値PAM受信信号、44 抽出信号、45 再生クロック信号、46 受信データ信号、52 制御信号、103,103−1,103−2,103−p 2値変調器、104,104−1,104−2,104−p 位相調整回路、105,105−2,105−p 減衰器、106 合成器、501,601,602,603,604,605,606,801 立ち上がりエッジ、502,607,608,609,610,611,612,802 立下りエッジ。

Claims (6)

  1. 送信データの値が複数の信号レベルに割り当てられた多値変調信号を受信する光受信装置であって、
    前記多値変調信号の信号レベルが前記複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間のみを遷移していることを検知したとき、前記多値変調信号から再生クロック信号を生成するクロック生成部と、
    生成した前記再生クロック信号と前記多値変調信号とを用いて前記送信データの値を識別するデータ識別器と、
    を備えることを特徴とする光受信装置。
  2. 前記クロック生成部は、前記多値変調信号の信号レベルが前記複数の信号レベルのうちの中央の2つの間を繰り返し遷移する引込時間に前記再生クロック信号を生成することを特徴とする請求項1に記載の光受信装置。
  3. 前記クロック生成部は、
    前記多値変調信号またはフィードバック信号を抽出信号として出力する抽出回路と、
    前記抽出信号に位相同期した信号である前記再生クロック信号を出力する位相同期回路と、
    を含み、
    前記抽出回路は、前記多値変調信号の信号レベルが前記複数の信号レベルのうちの中央の2つのレベルの間を繰り返し遷移していることを検知したとき、前記多値変調信号を前記抽出信号として出力し、前記多値変調信号の信号レベルが前記複数の信号レベルのうちの中央の2つの間を繰り返し遷移していないとき、前記フィードバック信号を前記抽出信号として出力することを特徴とする請求項1または2に記載の光受信装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の光受信装置と光通信路を介して接続された光送信装置であり、
    送信データのそれぞれのビットと対応し、第1レベルの値または前記第1レベルの値よりも大きい第2レベルの信号を出力する複数の2値変調器と、
    複数の前記2値変調器の出力を合成して多値変調信号を生成する合成器と、
    を備え、
    複数の前記2値変調器のうち最上位ビットと対応する最大2値変調器は、一定の周期で入力される制御信号に基づいて、前記第1レベルの値と前記第2レベルの値とを交互に出力し、複数の前記2値変調器のうち前記最大2値変調器以外の前記2値変調器は、前記最大2値変調器と異なるレベルの値を出力することを特徴とする光送信装置。
  5. 送信データの値を複数の信号レベルに割り当てた多値変調信号を受信するステップと、
    信号レベルが前記複数の信号レベルのうち中央の2つの間のみを繰り返し遷移していることを検知したときに、前記多値変調信号から再生クロック信号を生成するステップと、
    生成した前記再生クロック信号と前記多値変調信号とを用いて前記送信データの値を識別するステップと、
    を含むことを特徴とするデータ識別方法。
  6. 送信データの値を複数の信号レベルに割り当てた多値変調信号を生成して送信する光送信装置と、
    前記光送信装置から受信した前記多値変調信号に基づいて、信号レベルが前記複数の信号レベルのうち中央の2つの間のみを繰り返し遷移していることを検知したときに、前記多値変調信号から再生クロック信号を生成し、生成した前記再生クロック信号と前記多値変調信号とを用いて前記送信データの値を識別する光受信装置と、
    を備えることを特徴とする多値通信システム。
JP2017558035A 2017-06-21 2017-06-21 光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム Active JP6275361B1 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/022885 WO2018235201A1 (ja) 2017-06-21 2017-06-21 光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6275361B1 true JP6275361B1 (ja) 2018-02-07
JPWO2018235201A1 JPWO2018235201A1 (ja) 2019-06-27

Family

ID=61158401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017558035A Active JP6275361B1 (ja) 2017-06-21 2017-06-21 光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20200106529A1 (ja)
JP (1) JP6275361B1 (ja)
CN (1) CN110771067B (ja)
WO (1) WO2018235201A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024538827A (ja) * 2021-11-05 2024-10-23 ポインツ テクノロジー インコーポレイテッド Pamシグナリングのための受信機の位相調整のための装置および方法

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10862591B1 (en) 2019-04-18 2020-12-08 Microsoft Technology Licensing, Llc Unequal decision regions for throughput increases for optical communications
US10911155B2 (en) 2019-04-18 2021-02-02 Microsoft Technology Licensing, Llc System for throughput increases for optical communications
US10911152B2 (en) * 2019-04-18 2021-02-02 Microsoft Technology Licensing, Llc Power-based decoding of data received over an optical communication path
US10938485B2 (en) 2019-04-18 2021-03-02 Microsoft Technology Licensing, Llc Error control coding with dynamic ranges
US10873393B2 (en) 2019-04-18 2020-12-22 Microsoft Technology Licensing, Llc Receiver training for throughput increases in optical communications
US10951342B2 (en) 2019-04-18 2021-03-16 Microsoft Technology Licensing, Llc Throughput increases for optical communications
US10998982B2 (en) 2019-04-18 2021-05-04 Microsoft Technology Licensing, Llc Transmitter for throughput increases for optical communications
US11018776B2 (en) 2019-04-18 2021-05-25 Microsoft Technology Licensing, Llc Power-based decoding of data received over an optical communication path
US10897315B2 (en) * 2019-04-18 2021-01-19 Microsoft Technology Licensing, Llc Power-based decoding of data received over an optical communication path
CN115699620A (zh) * 2020-06-08 2023-02-03 住友电工光电子器件创新株式会社 光发送器以及光发送器的控制方法
CN112367281B (zh) * 2020-11-09 2022-11-04 吉首大学 一种pam4信号接收端阈值电压自适应调整电路的均衡系统
US11398934B1 (en) * 2021-09-18 2022-07-26 Xilinx, Inc. Ultra-high-speed PAM-N CMOS inverter serial link

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017413A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Sony Corp 受信装置、伝送システム、および受信方法
US20110311008A1 (en) * 2010-06-17 2011-12-22 Transwitch Corporation Apparatus and method thereof for clock and data recovery of n-pam encoded signals using a conventional 2-pam cdr circuit
US20150222366A1 (en) * 2014-02-06 2015-08-06 Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. Efficient pulse amplitude modulation integrated circuit architecture and partition

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4339823A (en) * 1980-08-15 1982-07-13 Motorola, Inc. Phase corrected clock signal recovery circuit
JPH07307764A (ja) * 1994-03-18 1995-11-21 Fujitsu Ltd 光並列受信装置に用いられるデータ識別回路、光並列受信装置、光並列伝送装置及び光伝送ファイバの端末構造
US20040037188A1 (en) * 2000-10-26 2004-02-26 Sanyo Electric Co. Ltd Optical disk apparatus capable of adjusting phase of reproduction clock and phase adjustment method
US7616686B2 (en) * 2006-02-17 2009-11-10 Agere Systems Inc. Method and apparatus for generating one or more clock signals for a decision-feedback equalizer using DFE detected data
US7894512B2 (en) * 2007-07-31 2011-02-22 Harris Corporation System and method for automatic recovery and covariance adjustment in linear filters
JP6421515B2 (ja) * 2014-09-25 2018-11-14 富士通株式会社 信号再生回路および信号再生方法
US10142089B2 (en) * 2017-03-22 2018-11-27 Oracle International Corporation Baud-rate clock data recovery with improved tracking performance

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017413A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Sony Corp 受信装置、伝送システム、および受信方法
US20110311008A1 (en) * 2010-06-17 2011-12-22 Transwitch Corporation Apparatus and method thereof for clock and data recovery of n-pam encoded signals using a conventional 2-pam cdr circuit
US20150222366A1 (en) * 2014-02-06 2015-08-06 Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. Efficient pulse amplitude modulation integrated circuit architecture and partition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024538827A (ja) * 2021-11-05 2024-10-23 ポインツ テクノロジー インコーポレイテッド Pamシグナリングのための受信機の位相調整のための装置および方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2018235201A1 (ja) 2019-06-27
CN110771067B (zh) 2022-06-24
US20200106529A1 (en) 2020-04-02
CN110771067A (zh) 2020-02-07
WO2018235201A1 (ja) 2018-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6275361B1 (ja) 光受信装置、光送信装置、データ識別方法および多値通信システム
EP2672637B1 (en) Frame Structure for Adaptive Data Communications over a Plastic Optical Fibre
US6538779B1 (en) Optical signal monitoring method and apparatus
US5550864A (en) Bit rate-insensitive mechanism for transmitting integrated clock and data signals over digital communication link
US7929654B2 (en) Data sampling circuit and method for clock and data recovery
US10673535B2 (en) Optical receiver with three data slicers and one edge slicer
US11368341B2 (en) Signal processing method and system, and non-transitory computer-readable recording medium
JP2009231954A (ja) 多値信号受信器
US7333518B2 (en) Transmission method and transmission system as well as communications device
Yang et al. A PWM and PAM signaling hybrid technology for serial-link transceivers
JP4057085B2 (ja) 光ファイバで送信されるデジタル・データをエンコードおよびデコードする回路および方法
US20050024253A1 (en) Duobinary-to-binary signal converter
EP4239911A1 (en) Flexible rate passive optical network incorporating the use of delay modulation
JP5633189B2 (ja) バースト光信号処理装置およびバースト光信号処理方法
WO2021251345A1 (ja) 光送信器、及び光送信器の制御方法
JP5351079B2 (ja) 受信装置
US8502711B2 (en) Swap tolerant coding and decoding circuits and methods
JP3838087B2 (ja) 光通信システム及び光通信装置
WO2022100860A1 (en) Detecting intensity modulated optical signal by low bandwidth receiving device
US20150244547A1 (en) Circuitry and Method for Multi-Level Signals
JP4701949B2 (ja) 位相情報発生装置、位相情報発生方法、送信機および受信機
JP6079125B2 (ja) 光伝送システム及び光伝送方法
JP6367644B2 (ja) 光送信装置、光受信装置、および光通信方法
EP3440813A1 (en) Apparatus and method for recovering clock data from an m-level signal

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171106

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171106

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20171106

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20171205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6275361

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250