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JP6268949B2 - 光源装置及びプロジェクター - Google Patents

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JP6268949B2
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Description

本発明は、光源装置及びプロジェクターに関するものである。
プロジェクターは、光源部から射出される光を、光変調装置で画像情報に応じて変調し、得られた画像を投写レンズによって拡大投写するものである。近年、このようなプロジェクターに用いられる光源装置の光源として、高輝度且つ高出力な光が得られる半導体レーザー(LD)などのレーザー光源が注目されている。
従来、上述のようなレーザー光源から構成された光源装置を備えたプロジェクターでは、複数の球面レンズがアレイ状に配置されたコリメータレンズアレイが用いられている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2012−118220号公報
ところで、コリメータレンズアレイを用いる場合、光集塵によってレンズに埃が付いてしまうと透過率が低下してしまうことがある。上記従来技術においては、コリメータレンズアレイを頻繁に外して掃除する必要があり、光集塵対策が不十分であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、光集塵に伴う不具合の発生を抑制することが可能な光源装置及びプロジェクターを提供することを目的とする。
本発明の第1態様に従えば、第1の方向に配置された複数の光源と、前記複数の光源からの光が入射する第1のシリンドリカルレンズと、前記第1のシリンドリカルレンズからの光が入射するレンズユニットと、前記第1のシリンドリカルレンズを支持する第1の支持部と、前記レンズユニットを支持する第2の支持部と、を備えた光源装置であって、前記第1のシリンドリカルレンズの第1の母線は前記第1の方向と平行であり、前記レンズユニットは、前記複数の光源各々に対応して設けられた複数の第2のシリンドリカルレンズを含み、前記複数の第2のシリンドリカルレンズ各々の第2の母線は前記第1の方向と交差し、前記複数の光源各々から射出される光の最大放射角方向は、前記第1の方向と交差しており、前記第1のシリンドリカルレンズを前記第1の母線の方向に沿って移動させる第1の駆動機構と、前記複数の第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一つを前記第2の母線の方向に沿って移動させる第2の駆動機構と、前記第1のシリンドリカルレンズから射出された光の一部を受光する第1の受光センサーと、前記複数の第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一つから射出された光の一部を受光する第2の受光センサーと、前記第1の受光センサー及び前記第2の受光センサーの受光結果に基づいて、前記第1の駆動機構及び前記第2の駆動機構を制御する制御装置と、をさらに備える光源装置が提供される。
第1態様に係る光源装置の構成によれば、光集塵によってレンズが汚れた場合でも、第1のシリンドリカルレンズ及び第2のシリンドリカルレンズのうち少なくとも一方をその母線方向に移動することができる。これにより、各レンズに対する光源からの光の入射位置が変化する。すなわち、光源の光軸上に光集塵による汚れが無いレンズが配置される。よって、光集塵による不具合の発生が抑制され、透過率が所定量だけ低下するまでの時間を延ばすことができる。結果的に、光源装置の寿命あるいはメンテナンスサイクルを延ばすことができる。
また、光源から射出される光の最大放射角方向と第1のシリンドリカルレンズの母線方向が交差している。この構成によれば、第1の方向における光源同士の間隔を小さくすることができる。よって、第1のシリンドリカルレンズを小型化できる。
上記第1態様において、前記第1のシリンドリカルレンズは、レンズ面と交差する第1の平坦面を備え、前記第1のシリンドリカルレンズは、前記第1の平坦面が前記第1の支持部に支持された状態で移動可能である構成としてもよい。
この構成によれば、移動時に第1のシリンドリカルレンズを良好に保持した状態で移動させることができる。よって、第1のシリンドリカルレンズは、移動によって母線方向がずれることが防止される。
上記第1態様において、前記第2のシリンドリカルレンズは、第2の平坦面を備え、前記第2のシリンドリカルレンズは、前記2の平坦面が前記第2の支持部に支持された状態で移動可能である構成としてもよい。
この構成によれば、移動時に第2のシリンドリカルレンズを良好に保持した状態で移動させることができる。よって、第2のシリンドリカルレンズは、移動によって光軸がずれることが防止される。
上記第1態様において、前記第1のシリンドリカルレンズと前記第2のシリンドリカルレンズとの間隔を規定する位置規定部材をさらに備える構成としてもよい。
この構成によれば、第1のシリンドリカルレンズと第2のシリンドリカルレンズの間隔を一定に保持することができる。
上記第1態様において、前記第1のシリンドリカルレンズ及び前記第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一方の移動を制御する制御部をさらに備える構成とするのが好ましい。
このようにすれば、第1のシリンドリカルレンズおよび第2のシリンドリカルレンズにおける移動量、移動タイミング等を最適に制御することができる。
この場合において、制御装置は、前記第1のシリンドリカルレンズ及び前記第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一方を往復移動させるように制御するのが好ましい。
このようにすれば、第1のシリンドリカルレンズおよび第2のシリンドリカルレンズが往復移動するので、光集塵による透過率の低下の進行具合を抑制することができる。
上記第1態様において、制御装置は、前記光源の駆動状態が所定の基準に到達した場合に、前記第1のシリンドリカルレンズ及び前記第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一方を移動させるように制御する構成とするのが好ましい。
このようにすれば、例えば光集塵による汚れによって光源から射出される光の輝度が基準値まで低下した場合、第1のシリンドリカルレンズおよび第2のシリンドリカルレンズの一方を移動させることができる。よって、光集塵による不具合が発生したタイミングで適切にレンズを移動させることができる。
この場合において、前記制御装置は、前記光源の起動開始時又は起動終了時にレンズの移動制御を行うのが好ましい。
レンズの移動に伴って透過率が変化するとユーザーに透過率の変化が認識されてしまい、不快感を与えるおそれがある。本発明によれば、ユーザーに透過率の変化を認識させないタイミングでレンズを移動させることができる。
上記第1態様において、前記第1のシリンドリカルレンズの母線の方向は、前記第2のシリンドリカルレンズの母線の方向と直交している構成としてもよい。
この構成によれば、第1のシリンドリカルレンズおよび第2のシリンドリカルレンズにおける母線が互いに直交するので、各レンズの移動構造を単純化することができる。
本発明の第2態様に従えば、照明光を照射する照明装置と、前記照明光を画像情報に応じて変調して画像光を形成する光変調装置と、前記画像光を投射する投射光学系と、を備え、前記照明装置として、上記第1態様に係る光源装置を用いるプロジェクターが提供される。
第2態様に係るプロジェクターの構成によれば、上述の光源装置を備えるので、本プロジェクター自体も光集塵に伴う不具合の発生が抑制された信頼性の高いものとなる。
本実施形態に係るプロジェクターの概略構成を示す平面図である。 本実施形態に係る照明装置の概略構成を示す平面図である。 (a)、(b)は半導体レーザーの要部構成を示す図である。 (a),(b)はコリメート光学系の詳細構成を示す図である。 (a),(b)はコリメート光学系の動作説明図である。 (a),(b)はコリメート光学系の動作方法の説明図である。 変形例に係るコリメート光学系の構成を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明で用いる図面は、特徴をわかりやすくするために、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
(プロジェクター)
先ず、図1に示すプロジェクター100の一例について説明する。
なお、図1は、このプロジェクター100の概略構成を示す平面図である。
本実施形態に係るプロジェクターは、スクリーン(被投射面)上にカラー映像(画像)を表示する投射型画像表示装置である。また、このプロジェクター100が備える照明装置の光源として、高輝度・高出力な光が得られる半導体レーザー(LD)などのレーザー光源を用いている。
具体的に、プロジェクター100は、照明装置101R,101G,101Bと、光変調装置102R,102G,102Bと、合成光学系103と、投射光学系104と、制御装置(制御部)200と、を備える。
照明装置101R,101G,101Bは、それぞれが赤色(R),緑色(G),青色(B)の各色に対応したレーザー光(照明光)を射出する。
照明装置101R,101G,101B各々は、後述のように光源として赤色(R),緑色(G),青色(B)の各色に対応した半導体レーザーを用いる以外は、基本的に同じ構成を有している。そして、各照明装置101R,101G,101Bは、照明光を各光変調装置102R,102G,102Bに向かって照射する。
光変調装置102R,102G,102B各々は、各照明装置101R,101G,101Bからのレーザー光を画像信号に応じてそれぞれ変調し、各色に対応した画像光を形成する。
光変調装置102R,102G,102Bは、液晶ライトバルブ(液晶パネル)からなり、各々は、各色に対応した照明光を画像情報に応じて変調した画像光を形成する。なお、各光変調装置102R,102G,102Bの入射側及び射出側には、偏光板(不図示)が配置されており、特定の方向の直線偏光(例えば、S偏光)の光のみを通過させるようになっている。
合成光学系103は、各光変調装置102R,102G,102Bからの画像光を合成する。
合成光学系103は、クロスダイクロイックプリズムからなり、各光変調装置102R,102G,102Bからの画像光が入射する。合成光学系103は、各色に対応した画像光を合成し、この合成された画像光を投射光学系104に向かって射出する。
投射光学系104は、投射レンズ群からなり、合成光学系103により合成された画像光をスクリーンSCRに向かって拡大投射する。これにより、スクリーンSCR上には、拡大されたカラー映像(画像)が表示される。
制御装置200は、プロジェクター100を構成する上記照明装置101R,101G,101B、および光変調装置102R,102G,102Bに電気的に接続され、これらの駆動を制御する。
(照明装置)
続いて、照明装置101R,101G,101Bの具体的な構成について説明する。
なお、照明装置101R,101G,101B各々は、上述したように、光源として赤色(R),緑色(G),青色(B)の各色に対応した半導体レーザー(光源)を用いる以外は、基本的に同じ構成である。したがって、以下の説明では、照明装置101Rを例に挙げて、その構成について説明し、照明装置101G,101Bの詳細な説明については省略するものとする。
図2は、照明装置101Rの概略構成を示す平面図であり、図3(a)、(b)は、照明装置においてレーザー光を射出する半導体レーザーの要部構成を示す図である。図4(a),(b)は照明装置101Rにおけるコリメート光学系の詳細構成を示す図であり、図5は、コリメート光学系における構成および動作を説明するための説明図である。また、図6は、本実施形態における輝度の経時変化を説明するための図である。なお、図6において、初期の輝度を100としてある。
照明装置101Rは、図2に示すように、光源ユニット10と、アフォーカル光学系4と、回折光学素子6と、重畳光学系7と、を備えている。
光源ユニット10は、複数の固体光源2aを含むアレイ光源2と、各固体光源2aから射出されて入射した光L1を平行光に変換するコリメータ光学系3とを含む。
アフォーカル光学系4は、コリメータ光学系3により変換された平行光のサイズ(スポット径)を調整する。回折光学素子6は、回折光L2を重畳光学系7に入射させて、重畳光学系7により重畳された光L3が照明光として光変調装置102Rに照射される。
アレイ光源2では、図3(a)に示すように、第1基台21の上面(第1の平面)21a上には、複数の固体光源2aが1列に配置されている。なお、図3(a)では、複数(例えば、7個)の固体光源2aが後述するベース部11の第1基台21上に設置された状態を示している。
図3(b)に示すように、固体光源2aは、射出される光の光軸方向から視て長手方向W1と短手方向W2とを有する細長い矩形の半導体レーザーである。固体光源2aは、長手方向W1と平行な偏光方向を有する赤色光(直線偏光)L1を射出する。光L1の短手方向W2への拡がりは、光L1の長手方向W1への拡がりよりも大きい。そのため、光L1の断面形状BSは、W2を長手方向とする矩形形状若しくは楕円形状となる。すなわち、各固体光源2a各々から射出される光L1の最大放射角方向は、短手方向W2である。本実施形態の場合、固体光源2aの長手方向W1の幅は例えば18μmであり、固体光源2aの短手方向W2の幅は例えば2μmであるが、固体光源2aの形状はこれに限定されない。
なお、照明装置101Gにおいて各固体光源2aは、コリメータ光学系3の光入射面に対して緑色光(直線偏光)を射出させ、照明装置101Bにおいて各固体光源2aは、コリメータ光学系3の光入射面に対して青色光(直線偏光)を射出させる。
本実施形態において、光源ユニット10は、図4(a)に示すように、アレイ光源2およびコリメータ光学系3と、ベース部(第1の支持部)11と、昇降支持部(第2の支持部)40と、を有している。以下、図4、5を用いた説明において、XYZ座標系を用いて説明する。図4、5において、X方向は固体光源2aから射出される光L1の光軸の方向を規定し、Y方向とは複数の固体光源2aの配列方向を規定し、Z方向はXZ方向に直交する方向であって鉛直方向を規定する。
ベース部11は、図4(a)、(b)に示すように、第1基台21と第2基台22とを含む。第1基台21は、第2基台22と一体に形成されている。第1基台21の上面(第1の平面)21aおよび第2基台22の上面(第2の平面)22aは水平面を規定するYX平面と平行である。すなわち、上面21aおよび上面22aは互いに平行であり、上面21aは上面22aよりも高い位置に設定されている。第1基台21は、上面21aに配置された固体光源2aから射出される光L1の光軸が、後述する前段シリンドリカルレンズ8の母線8Mと交差するように設計されている。
複数の固体光源2aは、各レーザー発光面をYZ平面と平行にした状態でY方向(第1の方向)に沿って第1基台21の上面21aに配列されている。すなわち、本実施形態において、各固体光源2aの発光領域がY方向に沿って配置されている。
本実施形態において、各固体光源2a各々から射出される光L1の最大放射角方向(図3(b)で示した短手方向W2)は、固体光源2aの配列方向(第1の方向)であるY方向と直交(交差)するZ方向となっている。
コリメータ光学系3は、前段シリンドリカルレンズ(第1のシリンドリカルレンズ)8と、レンズユニット9とを含む。前段シリンドリカルレンズ8は、第2基台22の上面22aに設置されている。
前段シリンドリカルレンズ8は、Y方向に沿う母線8Mと、凸状のシリンドリカル面(レンズ面)8aと、平坦な裏面8bと、を有する。すなわち、前段シリンドリカルレンズ8の母線8Mは、複数の固体光源2aが配置される第1基台21の上面21aと平行である。前段シリンドリカルレンズ8は、裏面8b(裏面)側が各固体光源2aの発光領域に対向している。前段シリンドリカルレンズ8は、母線8Mと直交するZX平面内においてのみレンズ効果を生じさせることで光L1をZX平面内において平行化する。
本実施形態において、前段シリンドリカルレンズ8は、側面が平坦な設置面(第1の平坦面)8cとなっており、設置面8cが第2基台22の上面22aに設置される。前段シリンドリカルレンズ8は、不図示のスペーサ部材を介して固体光源2aとの間隔が所定距離に保持された状態で上面22aに設置されている。前段シリンドリカルレンズ8は、母線8Mの一端側に駆動機構51が取り付けられている。この駆動機構51は、設置面8cが上面22aに接触した状態の前段シリンドリカルレンズ8を母線8M方向に沿って移動させることが可能である。駆動機構51は、制御装置200によりその駆動が制御される。
このような構成に基づき、前段シリンドリカルレンズ8は、母線8M方向に沿って移動可能とされている。前段シリンドリカルレンズ8は、固体光源2aに対向した状態で移動する。また、前段シリンドリカルレンズ8の裏面8bは鉛直方向に沿って配置されている。
一方、レンズユニット9は、複数のシリンドリカルレンズ(第2のシリンドリカルレンズ)12を有する。レンズユニット9は、固体光源2aに対応した数のシリンドリカルレンズ12を有する。各シリンドリカルレンズ12は、隣り合う他のシリンドリカルレンズ12とは独立して、固体光源2aの配置に応じて配置されている。
シリンドリカルレンズ12は、その母線12Mが前段シリンドリカルレンズ8の母線方向(Y方向)に交差するように昇降支持部40上に配置される。本実施形態では、母線12Mは前段シリンドリカルレンズ8の母線8Mの方向と直交している。すなわち、図5(a)に示すように、シリンドリカルレンズ12は、Z方向に沿う母線12Mと、凸状のシリンドリカル面(レンズ面)12aと、平坦な裏面12bを有する。
シリンドリカルレンズ12は、母線12Mと直交するXY平面内においてのみレンズ効果を生じさせることで光L1をXY平面内において平行化する。シリンドリカルレンズ12は、前段シリンドリカルレンズ8を透過した光L1を良好に平行化できるようにアライメントされた状態に設置されている。本実施形態では、前段シリンドリカルレンズ8の母線8Mの方向およびシリンドリカルレンズ12の母線12Mの方向が互いに直交する構造としているため、各レンズの移動構造を単純化することができる。
シリンドリカルレンズ12は、裏面12b(裏面)側を前段シリンドリカルレンズ8のシリンドリカル面8aに対向させるように昇降支持部40に配置される。
本実施形態において、シリンドリカルレンズ12は、スペーサ部材32を介して前段シリンドリカルレンズ8との間隔が所定距離に保持された状態で昇降支持部40に設置されている。すなわち、シリンドリカルレンズ12は、裏面12bがスペーサ部材32に接触している。また、シリンドリカルレンズ12は、側面が平坦な設置面(第2の平坦面)12cとなっており、該設置面12cが昇降支持部40に設置されている。
昇降支持部40は、XZ平面における断面が正方形状の四角柱状の部材であり、+Y方向における端部に駆動機構50が取り付けられている。この駆動機構50は、ZY平面に平行である第2基台22の側面22bに沿って上下方向(Z方向)に昇降支持部40を昇降させる。駆動機構50は、制御装置200によりその駆動が制御される。
すなわち、シリンドリカルレンズ12は、設置面12cが昇降支持部40の上面40aに接触した状態で母線12M方向に沿って移動可能である。
シリンドリカルレンズ12は、固体光源2aに対向した状態で移動する。また、シリンドリカルレンズ12の裏面12bは鉛直方向に沿って配置されている。また、シリンドリカルレンズ12は、移動時に裏面12bがスペーサ部材32に接触した状態とされる。そのため、シリンドリカルレンズ12は、前段シリンドリカルレンズ8に対するX方向における間隔が保持された状態で移動可能である。
このように本実施形態に係る光源ユニット10は、固体光源2aから射出された光L1を2つのシリンドリカルレンズを含むコリメータ光学系3によって平行光に確実に変換で可能である。
また、本実施形態では、図4(b)に示すように、前段シリンドリカルレンズ8から射出された光L1の経路に、光L1の一部を受光可能な受光センサー42と、受光センサー42に光L1を反射させるハーフミラー43と、が設けられている。受光センサー42は、光L1の輝度を検出し、検出結果を制御装置200に送信する。制御装置200は、受光センサー42の検出結果に基づいて、駆動機構50、51の駆動を制御する。
図2に戻り、アフォーカル光学系4は、レンズ4a,4bから構成されている。回折光学素子6は、計算機合成ホログラム(CGH:Computer Generated Hologram)から構成される。
回折光学素子6は、入射した光L1を回折することによって、後述する光変調装置102Rに入射する赤色の光(回折光)L1の強度分布を均一化し、且つ、光変調装置102Rに入射する光L1の利用効率を高める機能を有する。
回折光学素子6は、例えば石英(ガラス)や合成樹脂などの光透過性材料からなる基材の表面に、計算機によって設計された微細な凹凸構造を有する表面レリーフ型のホログラム素子からなる。また、回折光学素子6は、回折現象を利用して入射光の波面を変換する波面変換素子である。特に、位相変調型のCGHでは、入射光波のエネルギーをほとんど失うことなく波面変換が可能である。したがって、CGHは、均一な強度分布や単純な形状の強度分布を発生させることができる。
回折素子パターンは、このような微細な凹凸構造からなり、互いに異なる深さで断面視矩形状に形成された複数の凹部と、これら凹部の間に互いに異なる高さで断面視矩形状に形成された凸部とを有する。回折光学素子6では、回折素子パターンにおいて、凹部の幅及び凹部の深さ(凸部の高さ)を含む設計条件を適宜調整することによって、回折素子パターンに所望の拡散機能を持たせることができる。また、回折素子パターンの設定条件を最適化する手法としては、例えば反復フーリエ法などの演算手法を挙げることができる。
ここで、回折光学素子6には、アフォーかる光学系4Aから射出された光が入射する。このため、回折光学素子6からは、複数の1次回折光が射出される。また、各1次回折光の主光線は互いに平行である。したがって、本発明では、特に断りがない場合はこれら複数の1次回折光の束を1つの回折光L2として扱うものとする。また、この回折光L2の中心部での主光線の方向は、複数の1次回折光の束の中心を通り、且つ、各1次回折光の主光線と平行な方向とする。
また、回折光学素子6は、配光分布が全体として矩形状を為すと共に、この配光分布のアスペクト比(縦横比)が照明対象(光変調装置の画像形成領域)のアスペクト比(縦横比)と一致するような回折光分布を生成する。これにより、矩形状を為す光変調装置102R,102G,102Bの画像形成領域に対して全体として矩形状を為す照明光を効率的に入射させることができる。
また、回折光学素子6では、回折光学素子6の入射面6aに対して光L1を垂直に入射させることが好ましい。光L1の光軸方向は、入射面6aと直交している。これにより、上述した回折光L2を得るためのCGHの回折光学設計が容易となる。
ところで、上述のように固体光源2aからレーザー光を射出する構成を採用した照明装置101B、101G、101Rにおいては、レーザーによる光集塵が生じる。そのため、光L1の光密度が高い領域に異物(例えば、ゴミや埃等)が引き寄せられる。これにより、コリメータ光学系3を構成する前段シリンドリカルレンズ8および各シリンドリカルレンズ12に汚れが付着してしまう。すると、コリメータ光学系3における透過率が低下し、画像品質が低下するといった問題を引き起こすおそれがある。
これに対し、本実施形態によれば、光源ユニット10において、前段シリンドリカルレンズ8及びシリンドリカルレンズ12のうち少なくとも一方が、その母線(8Mまたは12M)の方向に移動可能である。
以下、照明装置101B、101G、101Rとして、光源ユニット10の動作を主体に説明する。
本実施形態において、制御装置200は、受光センサー42の検出結果に基づき、光L1の輝度変化を随時モニタリングしている。制御装置200は、光L1の輝度が所定の閾値まで低下したタイミングで駆動機構50、51を駆動させる。
例えば、図6(a)に示すように、制御装置200は、光L1の輝度が所定の輝度の90%まで低下した場合に駆動機構50、51を駆動させる。ただし、駆動機構を駆動させる必要が生じた場合、実際には制御装置200は、固体光源2a(照明装置101B、101G、101R)の起動開始時又は起動終了時に駆動機構50、51を駆動させている。
例えば、図5(b)に示すように、駆動機構50は、昇降支持部40を例えば上方に移動させることでシリンドリカルレンズ12を上方(+Z方向)に移動させる。一方、駆動機構51(図4(a)参照)は、例えば+Y方向に前段シリンドリカルレンズ8を移動させる。
ここで、前段シリンドリカルレンズ8は、XZ平面内でのみレンズ効果を生じることから、Y方向において固体光源2aに対するアライメントを考慮する必要が無い。よって、前段シリンドリカルレンズ8が+Y方向に移動した場合でも、光L1の平行化が阻害されることはない。
また、各シリンドリカルレンズ12は、XY平面内でのみレンズ効果を生じることから、Z方向において固体光源2aに対するアライメントを考慮する必要が無い。また、本実施形態において、シリンドリカルレンズ12は、スペーサ部材32を介して前段シリンドリカルレンズ8との間隔が所定距離に保持された状態で移動する。さらに本実施形態では、第2基台22の側面22bとスペーサ部材32の端面とが同一平面となっている。そのため、シリンドリカルレンズ12は、前段シリンドリカルレンズ8との間隔が確実に保持された状態で移動する。したがって、各シリンドリカルレンズ12が上方に移動した場合でも、光L1の平行化が阻害されることはない。
前段シリンドリカルレンズ8および各シリンドリカルレンズ12の移動に伴って、各レンズに対する光L1の入射位置が変化する。よって、光L1の光軸上に、光集塵の影響を受けていない、汚れていないレンズ部分が配置される。その結果、図6(a)に示すように、輝度を再び初期の値(100%)まで復活させることができる。
前段シリンドリカルレンズ8および各シリンドリカルレンズ12の大きさには限りがある。そのため、制御装置200は、前段シリンドリカルレンズ8および各シリンドリカルレンズ12を往復動作させる。この場合、前段シリンドリカルレンズ8の汚れた部分またはシリンドリカルレンズ12の汚れた部分が光L1の光路上に再び配置された場合、光集塵によって輝度が既に所定の輝度の90%に低下している。よって、以下の動作では、制御装置200は、光L1の輝度が90%から80%まで低下したタイミングで駆動機構50、51を駆動させる。その結果、図6(a)に示すように、輝度を再び90%まで復活させることができる。同様に、制御装置200は、固体光源2aの駆動時間t(s)が長くなるにつれて、駆動機構50、51を駆動した場合でも復活できる輝度が低くなる。そのため、例えば、復活後の輝度が50%を下回った場合、制御装置200は、コリメータ光学系3をメンテナンス或いは交換する旨の信号を発するようにしてもよい。
この構成によれば、前段シリンドリカルレンズ8およびシリンドリカルレンズ12の移動により、光集塵による不具合(輝度低下)の発生が抑制され、透過率がメンテナンス或いはレンズ交換の基準まで低下する時間を延ばすことができる。結果的に、照明装置101B、101G、101Rの製品寿命あるいはメンテナンスサイクルを延ばすことができる。
また、レンズの移動に伴って透過率が変化するとユーザーに透過率の変化が認識されてしまい、不快感を与えるおそれがある。これに対し、本実施形態では、固体光源2a(照明装置101B、101G、101R)の起動開始時又は起動終了時に駆動機構50、51を駆動するため、ユーザーに透過率の変化を認識させることがなく、不快感を与えることが防止される。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター100によれば、上記照明装置101R,101G,101Bを備えるので、光集塵に伴う不具合の発生が抑制された信頼性の高いものとなり、画像品質に優れた表示を行うことが可能となる。
また、上記実施形態では、回折光学素子6としてCGHを用いるため、重畳光学系7による収差を小さくしながら、より均一な照度分布(明るさ)を有する照明光を生成することができる。そして、このような照明光を照明対象となる上記光変調装置102R、102G、102Bの画像形成領域に対して効率的に照射することができる。
なお、本発明の一実施形態を例示して説明したが、本発明は上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、本実施形態では、受光センサー42を前段シリンドリカルレンズ8の後段にのみ配置する場合を例に挙げたが、受光センサー42をシリンドリカルレンズ12の後段に配置してもよい。あるいは、前段シリンドリカルレンズ8およびシリンドリカルレンズ12の後段にそれぞれ受光センサー42を配置してもよい。この場合において、制御装置200は、各受光センサー42の受光結果に基づいて、駆動機構50、51の駆動状態を異ならせても良い。すなわち、制御装置200は、駆動機構50、51の少なくとも一方を駆動してもよい。あるいは、制御装置200は、駆動機構50、51の一方については駆動速度を相対的に低くし、駆動機構50、51の他方については駆動速度を相対的に高くしても良い。また、本実施形態では、複数のシリンドリカルレンズ12が一体に移動する場合を例に挙げたが、各シリンドリカルレンズ12が独立して移動可能な構成としても良い。
また、駆動機構50、51により各レンズの移動方法は、上述の形態に限られない。例えば、制御装置200は、固体光源2aの駆動時に駆動機構50、51の少なくとも一方を常に駆動するようにしても良い。この場合、固体光源2aの駆動中に前段シリンドリカルレンズ8およびシリンドリカルレンズ12が常に移動しているため、光集塵による各レンズにおける汚れの付着量が抑制される。その結果、図6(b)に示すように、光L1の輝度が経時的に低下していく速度を遅くすることができ、光集塵による不具合(輝度低下)の発生が抑制され、透過率がメンテナンス或いはレンズ交換の基準まで低下する時間を延ばすことができる。よって、照明装置101B、101G、101Rの製品寿命あるいはメンテナンスサイクルを延ばすことができる。
また、上記実施形態では、前段シリンドリカルレンズ8およびシリンドリカルレンズ12の間隔を規定するためにスペーサ部材32を用いたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図7(a)に示すように、シリンドリカルレンズ12を移動させる昇降支持部45自体がシリンドリカルレンズ12の裏面12bを支持することでスペーサ部材を用いることなく、前段シリンドリカルレンズ8に対する間隔を規定するようにしてもよい。
昇降支持部45は、第2基台22の側面22bに設けられたガイドレール46に沿って上下方向(Z方向)に移動可能である。昇降支持部45は、上記実施形態と同様、駆動機構50により昇降可能である。なお、ガイドレール46に代えて、側面22bに溝を設け、この溝にシリンドリカルレンズ12をはめ込むことで動かすようにしてもよい。
昇降支持部45は、シリンドリカルレンズ12の設置面12cを支持する支持面45aと、支持面45aに対して垂直であり、且つ、シリンドリカルレンズ12の裏面12bを支持する側面45bとを有する。支持面45aおよび側面45bは互いに直交する。シリンドリカルレンズ12は、昇降支持部45に2面が支持されるため、昇降支持部45に対して位置決めされている。シリンドリカルレンズ12は、裏面12bが昇降支持部45の支持面45aに対して垂直となっている。
昇降支持部45は、ガイドレール46を介して第2基台22に取り付けられるため、図7(b)に示すように、昇降動作に伴ってシリンドリカルレンズ12が上昇した場合でも、シリンドリカルレンズ12および前段シリンドリカルレンズ8の間隔が保持される。
このように本変形例に係る構成によれば、スペーサ部材を用いることなく、前段シリンドリカルレンズ8およびシリンドリカルレンズ12の間隔を保持した状態でレンズの移動を行うことができる。
また、上記実施形態では、3つの光変調装置102R,102G,102Bを備えるプロジェクター100を例示したが、1つの光変調装置でカラー映像(画像)を表示するプロジェクターに適用することも可能である。さらに、光変調装置としては、上述した液晶パネルに限らず、例えばデジタルミラーデバイス(DMD:米国テキサスインツルメンツ社の登録商標)などを用いることもできる。
また、上記実施形態では、回折光学素子6として、表面レリーフ型ホログラム素子を用いたが、体積ホログラム型素子を用いてもよい。また、表面レリーフ型ホログラムと体積ホログラムとの複合型ホログラム素子を用いてもよい。
2a…固体光源(光源)、8…前段シリンドリカルレンズ(第1のシリンドリカルレンズ)、8M…母線、8a…シリンドリカル面、8c…設置面(第1の平坦面)、9…レンズユニット、11…ベース部(第1の支持部)、12…シリンドリカルレンズ(第2のシリンドリカルレンズ)、12M…母線、12c…設置面(第2の平坦面)、32…スペーサ部材(位置規定部材)、40…昇降支持部(第2の支持部)、100…プロジェクター、101R,101G,101B…照明装置、104…投写光学系、200…制御装置(制御部)。

Claims (9)

  1. 第1の方向に配置された複数の光源と、
    前記複数の光源からの光が入射する第1のシリンドリカルレンズと、
    前記第1のシリンドリカルレンズからの光が入射するレンズユニットと、前記第1のシリンドリカルレンズを支持する第1の支持部と、前記レンズユニットを支持する第2の支持部と、
    を備えた光源装置であって、
    前記第1のシリンドリカルレンズの第1の母線は前記第1の方向と平行であり、
    前記レンズユニットは、前記複数の光源各々に対応して設けられた複数の第2のシリンドリカルレンズを含み、
    前記複数の第2のシリンドリカルレンズ各々の第2の母線は前記第1の方向と交差し、
    前記複数の光源各々から射出される光の最大放射角方向は、前記第1の方向と交差しており、
    前記第1のシリンドリカルレンズを前記第1の母線の方向に沿って移動させる第1の駆動機構と、
    前記複数の第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一つを前記第2の母線の方向に沿って移動させる第2の駆動機構と、
    前記第1のシリンドリカルレンズから射出された光の一部を受光する第1の受光センサーと、
    前記複数の第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一つから射出された光の一部を受光する第2の受光センサーと、
    前記第1の受光センサー及び前記第2の受光センサーの受光結果に基づいて、前記第1の駆動機構及び前記第2の駆動機構を制御する制御装置と、をさらに備えることを特徴とする光源装置。
  2. 前記第1のシリンドリカルレンズは、レンズ面と交差する第1の平坦面を備え、
    前記第1のシリンドリカルレンズは、前記第1の平坦面が前記第1の支持部に支持された状態で移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記第2のシリンドリカルレンズは、第2の平坦面を備え、
    前記第2のシリンドリカルレンズは、前記2の平坦面が前記第2の支持部に支持された状態で移動可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光源装置。
  4. 前記第1のシリンドリカルレンズと前記第2のシリンドリカルレンズとの間隔を規定する位置規定部材をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の光源装置。
  5. 前記制御装置は、前記第1のシリンドリカルレンズ及び前記第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一方を往復移動させるように前記第1の駆動機構及び前記第2の駆動機構を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の光源装置。
  6. 前記制御装置は、前記光源の駆動状態が所定の基準に到達した場合に、前記第1のシリンドリカルレンズ及び前記第2のシリンドリカルレンズの少なくとも一方を移動させるように前記第1の駆動機構及び前記第2の駆動機構を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の光源装置。
  7. 前記制御装置は、前記光源の起動開始時又は起動終了時にレンズの移動制御を行うことを特徴とする請求項に記載の光源装置。
  8. 前記第1のシリンドリカルレンズの前記第1の母線の方向は、前記第2のシリンドリカルレンズの前記第2の母線の方向と直交していることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の光源装置。
  9. 照明光を照射する照明装置と、
    前記照明光を画像情報に応じて変調して画像光を形成する光変調装置と、
    前記画像光を投射する投射光学系と、を備え、
    前記照明装置として、請求項1〜のいずれか一項に記載の光源装置を用いるプロジェクター。
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