JP6249900B2 - 精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法 - Google Patents
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Description
したがって、本発明の課題は、濁りの発生を抑制でき、かつクロロゲン酸類を収率よく回収可能な精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法を提供することにある。
該第1の工程により得られた混合液中の析出物を除去する第2の工程と、
該第2の工程により得られた析出物除去後の溶液を濃縮する第3の工程と、
該第3の工程により得られた濃縮液のpHを4.5以上に調整する第4の工程と、
該第4の工程により得られたpH調整溶液を分画分子量が6000〜90000の限外濾過膜で処理する第5の工程と
を含む精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法を提供するものである。
第1の工程は、原料クロロゲン酸類含有組成物と、エタノール及びエタノール水溶液から選ばれる1種以上(以下、「エタノール等」とも称する)を混合して混合液に含まれるエタノール水溶液中のエタノール濃度を30〜75質量%に調整する工程である。ここで、本明細書において「クロロゲン酸類」とは、3−カフェオイルキナ酸、4−カフェオイルキナ酸及び5−カフェオイルキナ酸のモノカフェオイルキナ酸と、3−フェルラキナ酸、4−フェルラキナ酸及び5−フェルラキナ酸のモノフェルラキナ酸を併せての総称であり、本発明においては上記6種うち少なくとも1種を含有すればよい。なお、クロロゲン酸類の含有量は上記6種の合計量に基づいて定義される。
これらの中でも、原料クロロゲン酸類含有組成物としては、クロロゲン酸類含量等の点から、コーヒー豆の抽出物が好ましい。また、抽出に使用するコーヒー豆は、生コーヒー豆でも、焙煎コーヒー豆でもよく、これらを併用することも可能であるが、クロロゲン酸類の含量等の点から、生コーヒー豆及び浅焙煎コーヒー豆から選ばれる1種以上が好ましく、生コーヒー豆が更に好ましい。浅焙煎コーヒー豆のL値は、クロロゲン酸類の含量の点から、27以上が好ましく、29以上が更に好ましく、また風味の点から、62未満が好ましく、60以下がより好ましく、55以下が更に好ましい。浅焙煎コーヒー豆のL値の範囲としては、好ましくは27以上62未満、より好ましくは29〜60、更に好ましくは29〜55である。ここで、本明細書において「L値」とは、黒をL値0とし、また白をL値100として、焙煎コーヒー豆の明度を色差計で測定したものである。
また、原料クロロゲン酸類含有組成物として市販のクロロゲン酸類含有製剤を使用してもよく、例えば、フレーバーホルダーRC(長谷川香料株式会社製)が挙げられる。
なお、原料クロロゲン酸類含有組成物の形態としては、例えば、液体、スラリー、半固体、固体等の種々のものが挙げられる。
混合液に含まれるエタノール水溶液中のエタノール濃度は30〜75質量%であるが、濁り成分の除去、クロロゲン酸類の回収率向上の観点から、35質量%以上が好ましく、40質量%以上がより好ましく、45質量%以上が更に好ましく、50質量%以上がより更に好ましく、そして、70質量%以下が好ましく、65質量%以下が更に好ましい。かかるエタノール水溶液中のエタノール濃度の範囲としては、好ましくは35〜75質量%、より好ましくは40〜70質量%、更に好ましくは45〜65質量%、より更に好ましくは50〜65質量%である。
第2の工程は、第1の工程により得られた混合液中の析出物を除去する工程である。これにより、最終的に得られる精製クロロゲン酸類含有組成物中の濁りの発生を効果的に抑制することができる。
析出物の除去方法としては、食品工業で通常使用されている方法を適用することが可能であるが、例えば、ろ過、遠心分離等の固液分離手段が挙げられる。濾過としては、例えば、濾紙濾過、膜濾過が挙げられ、濾過助剤と組み合わせてもよい。
第3の工程は、第2の工程により得られた析出物除去後の溶液を濃縮する工程である。
析出物除去後の溶液の濃縮は、常圧下でも、減圧下でもよく、特に限定されない。濃縮液中のエタノール濃度は、5質量%以下が好ましく、3質量%以下がより好ましく、1質量%以下が更に好ましい。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度の調整方法としては、水を添加して希釈するか、あるいは更に濃縮する方法が挙げられる。なお、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度の調整は、次の第4の工程において行ってもよい。
第4の工程は、第3の工程により得られた濃縮液のpHを4.5以上に調整する工程である。なお、濃縮液のpHは、20℃における値である。
クロロゲン酸類含有組成物は、通常pH2〜4の強酸性領域において析出物を生じやすいが、本発明においては、析出物の発生し難いpH4.5以上の条件、例えば、弱酸性から弱アルカリ性、好ましくは弱酸性〜中性のpH領域に調整する。より具体的には、濃縮液のpH(20℃)は、濁り成分の除去、クロロゲン酸類の回収率向上の観点から、5.0以上が好ましく、5.3以上がより好ましく、5.5以上が更に好ましく、またクロロゲン酸類の分解抑制の観点から、7.5以下が好ましく、7.3以下がより好ましく、7以下が更に好ましい。かかる濃縮液のpHの範囲としては、好ましくは4.5〜7.5、より好ましくは5.0〜7.3、更に好ましくは5.3〜7.0、殊更に好ましくは5.5〜7.0である。
第5の工程は、第4の工程により得られたpH調整溶液を分画分子量が6000〜90000の限外濾過膜で処理する工程である。
本工程では、pH調整後の濃縮液を限外濾過膜に通過させればよいが、限外濾過膜による処理は、必要により複数回行ってもよい。
限外濾過膜の分画分子量は6000〜90000であるが、濁り成分の除去、クロロゲン酸類の回収率向上の観点から、7000以上が好ましく、8000以上がより好ましく、9000以上が更に好ましく、そして80000以下が好ましく、70000以下がより好ましく、60000以下が更に好ましい。かかる分画分子量の範囲としては、好ましくは7000〜80000、より好ましくは8000〜70000、更に好ましくは9000〜60000である。
限外濾過膜の構造としては、例えば、平膜、スパイラル膜、中空糸膜が例示される。中でも、処理効率の観点から、スパイラル膜、中空糸膜が好適である。
このような限外濾過膜として市販品を使用することが可能であり、例えば、SIW−3014、SIW−3054(以上、ポリスルフォン膜、旭化成マイクローザ社)、AIV−3013D、ACV−3010D、ACV−3050D、AHV−3010、ACV−5010D、ACV−5050D、AIV−5010D(ポリアクリルニトリル、旭化成マイクローザ社)を挙げることができる。
限外濾過の条件としては、濁り成分の除去、クロロゲン酸類の回収率上場の観点から、温度は、好ましくは0〜40℃、より好ましくは3〜35℃、更に好ましくは5〜30℃である。また、圧力は、使用する膜モジュールの耐圧範囲であれば特に限定されるものではないが、例えば、濾過方式がクロスフロー濾過である場合、好ましくは30〜400kPa、より好ましくは50〜400kPa、更に好ましくは50〜350kPaである。一方、濾過方式が遠心濾過である場合、分離板型、円筒型、デカンター型等の遠心分離機の種類により条件を適宜設定することができるが、例えば、分離板型の場合、回転数は、好ましくは2000〜10000rpm/min、より好ましくは2500〜8000rpm/min、更に好ましくは3000〜6000rpm/minであり、時間は、好ましくは1〜120分、より好ましくは10〜90分、更に好ましくは20〜50分である。
分析機器はHPLCを使用した。装置の構成ユニットの型番は次の通りである。
・UV−VIS検出器:SPD20A(島津製作所社製)、
・カラムオーブン:CTO−20AC(島津製作所社製)、
・ポンプ:LC−20AT(島津製作所社製)、
・オートサンプラー:SIL−20AC(島津製作所社製)、
・カラム:Cadenza CD−C18 内径4.6mm×長さ150mm、粒子径3μm(インタクト社製)。
デガッサー:DGU−20A−5(島津製作所社製)
・サンプル注入量:10μL、
・流量:1.0mL/min、
・UV−VIS検出器設定波長:325nm、
・カラムオーブン設定温度:35℃、
・溶離液A:0.05M 酢酸、0.1mM HEDPO、10mM 酢酸ナトリウム、5(V/V)%アセトニトリル溶液、
・溶離液B:アセトニトリル。
時間 溶離液A 溶離液B
0.0分 100% 0%
10.0分 100% 0%
15.0分 95% 5%
20.0分 95% 5%
22.0分 92% 8%
50.0分 92% 8%
52.0分 10% 90%
60.0分 10% 90%
60.1分 100% 0%
70.0分 100% 0%
クロロゲン酸類の保持時間(単位:分)
・モノカフェオイルキナ酸:5.3、8.8、11.6の計3点
・モノフェルラキナ酸:13.0、19.9、21.0の計3点
ここで求めた6種のクロロゲン酸類の面積値から5−カフェオイルキナ酸を標準物質とし、クロロゲン酸類含有量(質量%)を求めた。
試料をpH3.0、かつクロロゲン酸類濃度0.4質量%に調整し、濁度計(Turbidimeter/TN-100 EUTECH INSTRUMENTS社製)を用いて、20℃にて測定した。
クロロゲン酸類の回収量は、下記式にしたがって算出した。
クロロゲン酸類の回収量(g)=A/100×B/100×C
ロブスタ種の生コーヒー豆を熱水にて抽出して濾過し、乾燥して粉末状の原料クロロゲン酸類含有組成物である「生コーヒー豆抽出物」を得た。
次に、生コーヒー豆抽出物と、生コーヒー豆抽出物に対し4倍質量のエタノール水溶液とを混合してクロロゲン酸類含有スラリーを得た。なお、エタノール水溶液中のエタノール濃度は60.0質量%であった。
次に、クロロゲン酸類含有スラリーを2号濾紙(ADVANTEC社製)を用いて濾過し、濾液を得た。
次に、ロータリーエバポレータにて濾液からエタノールを溜去した後、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.5質量%、pHを5.7に調整した後、分画分子量10,000の遠心チューブ型限外濾過膜(UF膜)に10g仕込み、回転数3000rpmで30分処理し、『精製クロロゲン酸類含有組成物』を透過液として5g得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.6質量%、pHを5.7に調整した後、分画分子量30,000の遠心チューブ型UF膜を用いて処理したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.6質量%、pHを5.7に調整した後、分画分子量50,000の遠心チューブ型UF膜を用いて処理したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を6.0質量%、pHを5.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを6.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを7.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.6質量%、pHを5.7に調整した後、分画分子量5,000の遠心チューブ型UF膜を用いて処理したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.6質量%、pHを5.7に調整した後、分画分子量100,000の遠心チューブ型UF膜を用いて処理したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
エタノール水溶液に代えて水を用いたこと、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を4.9質量%に変更した以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを1.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを2.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを3.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%、pHを4.0に調整したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を表1に示す。
エタノール濃度が40.0質量%のエタノール水溶液を使用し、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.1質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表2に示す。
エタノール濃度が70.0質量%のエタノール水溶液を使用したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表2に示す。
エタノール濃度が20.0質量%のエタノール水溶液を使用し、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を比較例3の結果とともに表2に示す。
エタノール濃度が80.0質量%のエタノール水溶液を使用し、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を5.0質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を比較例3の結果とともに表2に示す。
エタノール濃度が92.0質量%のエタノール水溶液を使用し、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を4.1質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を比較例3の結果とともに表2に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を1.4質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表3に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を2.8質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表3に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を8.8質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表3に示す。
濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を11.0質量%に変更したこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表3に示す。
L50の焙煎コーヒー豆抽出物を原料として用いたこと以外は、実施例1と同様の操作により、「精製クロロゲン酸類含有組成物」を得た。得られた「精製クロロゲン酸類含有組成物」について分析を行った。その結果を実施例1の結果とともに表4に示す。
Claims (6)
- 原料クロロゲン酸類含有組成物と、エタノール及びエタノール水溶液から選ばれる1種以上を混合して混合液に含まれるエタノール水溶液中のエタノール濃度を30〜75質量%に調整する第1の工程と、
該第1の工程により得られた混合液中の析出物を除去する第2の工程と、
該第2の工程により得られた析出物除去後の溶液を濃縮する第3の工程と、
該第3の工程により得られた濃縮液のpHを4.5以上に調整する第4の工程と、
該第4の工程により得られたpH調整溶液を分画分子量が6000〜90000の限外濾過膜で処理する第5の工程と
を含む精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。 - 前記第3の工程又は前記第4の工程において、濃縮液中のクロロゲン酸類濃度を20質量%以下に調整する、請求項1記載の精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。
- 前記第4の工程において、濃縮液のpHを4.5〜7.5に調整する、請求項1又は2記載の精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。
- 原料クロロゲン酸類含有組成物が生コーヒー豆抽出物及び焙煎コーヒー豆抽出物から選ばれる1種以上を原料とするものである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。
- 焙煎コーヒー豆抽出物は、L値が27以上62未満の焙煎コーヒー豆から得られたものである、請求項4記載の精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。
- エタノール及びエタノール水溶液から選ばれる1種以上の合計使用量が原料クロロゲン酸類含有組成物の固形分に対して1〜30質量倍である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の精製クロロゲン酸類含有組成物の製造方法。
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