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JP6136053B2 - シューズ用ロッカーのラッチ装置 - Google Patents

シューズ用ロッカーのラッチ装置 Download PDF

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JP6136053B2
JP6136053B2 JP2013216296A JP2013216296A JP6136053B2 JP 6136053 B2 JP6136053 B2 JP 6136053B2 JP 2013216296 A JP2013216296 A JP 2013216296A JP 2013216296 A JP2013216296 A JP 2013216296A JP 6136053 B2 JP6136053 B2 JP 6136053B2
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好弘 田中
好弘 田中
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Description

この発明は、小学校や中学校等のシューズ用ロッカーの扉に用いられるラッチ装置に関するものである。
従来、この種のシューズ用ロッカーとしては、例えば図7、9に示したように、シューズ収納部21、31を備えた多数のシューズボックス22、32を縦横に複数個配置したものが存在する(非特許文献1、特許文献2)。
このようなシューズ用ロッカーのそれぞれのシューズボックス22、32は、扉23、33が設けられており、この扉23、33にはラッチ装置24、34が備えられた引手25、35が取り付けられている。この引手25、35によって、扉23、33の開閉操作を行うと、ラッチ装置24、34が作動して、閉じた状態の扉23、33を開いたり、開いた扉23、33を閉じた状態にしておくことができるようにしている。
前記ラッチ装置24は、例えば図8に示したように、シューズボックス22の扉23の開放端内側に突設したラッチケース26に、略棒状のラッチ27がスプリング(図示せず)を介して横方向に嵌め込まれ、このラッチ27がラッチケース26内を摺動して、その頭部27aをラッチケース26から出没するようにしている。そして、扉23の開閉操作時に、前記頭部27aがシューズボックス22の本体枠28に係脱自在となるようにして、前記したように閉じた状態の扉23を開いたり、開いた扉23を閉じた状態にしておくことができるようにしている(非特許文献1)。
さらに、前記ラッチ装置34は、例えば図10に示したように、シューズボックス32の扉33の開放端内側に突設したラッチ受け36に、略円柱状のラッチ37がスプリング38を介して直立方向に保持され、このラッチ37がラッチ受け36を揺動して、その一部がラッチ受け36から出没するようにしている。そして、扉33の開閉操作時に、前記ラッチ37の一部がシューズボックス32の本体枠38に係脱自在となるようにして、前記したように閉じた状態の扉33を開いたり、開いた扉33を閉じた状態にしておくことができるようにしている(特許文献2)。
このようにした従来のシューズ用ロッカーは、小学校や中学校等において、学童や生徒が通学時や帰宅時等に、外から教室に入ったり、または教室から外に出たり、休み時間等に、教室から運動場に出たり、または運動場から教室に入る場合等に、上履きから下履き、下履きから上履きというように履物を履き替えるので、その使用頻度は非常に多い。
生興株式會社の「2013年度版のオフィス家具総合カタログ」第551ページに掲載の「SLBシューズボックス」 実開昭59−183519号公報 実用新案登録第3128794号公報
しかしながら、従来のシューズ用ロッカーでは、上記した使用頻度において、履物を履き替える場合に、下履きをシューズボックス22、32に入れたり、出したりするときに、その下履きの靴底などに付着していた土砂が落ちるので、そのときにこの土砂が直接、前記ラッチ装置24、34に降りかかったり、そのシューズボックス22、32に落ちてたまっていた土砂が、上段のシューズボックス22、32から下段のシューズボックス22、32のラッチ装置24、34に降りかかったりして、その土砂が、ラッチケース26から出没するようにしているラッチ27の頭部27aの上面にたまったり、ラッチ受け36から出没するようにしているラッチ37の上面にたまったりすることがある。
このような状態でシューズ用ロッカーを長期間使用していると、前記ラッチ27の頭部27aの上面にたまったり、ラッチ37の上面にたまった土砂が、扉23、33の開閉操作時に、ラッチケース26やラッチ受け36に徐々に入り込んでしまい、ラッチ装置24、34が作動不良をおこし、扉23、33の開閉操作が正常に行えなくなってしまうことがある。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決することを目的としており、作動不良をおこさず、シューズボックスの扉の開閉操作が長期間に渡って正常に行えるシューズ用ロッカーのラッチ装置を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置は、シューズボックス2の扉3の開放端内側に突設したラッチケース6に出没自在としたラッチ7の頭部7aに、この頭部7aの上面から下面に貫通する砂通過孔9を設けたものとしている。
そして、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置において、前記ラッチ7の頭部7aの外形状を、略三角柱形状にしている。
また、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置において、前記ラッチ7の頭部7aの外形状を、略円柱形状にしている。
さらに、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置において、前記砂通過孔9の平面形状を、前記ラッチ7の頭部7aの上面の外周に沿った略三角形状としている。
また、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置において、前記砂通過孔9の平面形状を、前記ラッチ7の頭部7aの上面の外周に沿った略円形状としている。
さらに、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置において、前記砂通過孔9の開孔縁に、その孔の内方に向かって傾斜する傾斜面15を設けたものとしている。
この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置は、以上に述べたように構成されており、作動不良をおこさず、シューズボックスの扉の開閉操作が長期間に渡って正常に行えるものとなった。
この発明のラッチ装置を備えたシューズ用ロッカーの要部斜視図である。 この発明のラッチ装置の斜視図である。 この発明のラッチ装置の分解斜視図である。 この発明のラッチ装置のラッチの平面図である。 この発明のラッチ装置のシューズ用ロッカー扉への取り付け状態を示す側面断面図である。 この発明のラッチ装置のシューズ用ロッカー扉への取り付け状態を示す平面断面図である。 従来のラッチ装置を備えたシューズ用ロッカーの一例を示す全体斜視図である。 図7に示す従来のラッチ装置の平面図である。 従来のラッチ装置を備えたシューズ用ロッカーの他の例を示す全体斜視図である。 従来のラッチ装置のさらに他の例を示す斜視図である。
以下、この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明のシューズ用ロッカーのラッチ装置は、図1に示したように、シューズ収納部1を備えた多数シューズボックス2が縦横に複数個配置したシューズ用ロッカーに備え付けられる。
前記シューズ用ロッカーのそれぞれのシューズボックス2は、扉3が設けられており、この扉3にはこの発明のラッチ装置4が備えられた引手5が取り付けられている。この引手5によって、扉3の開閉操作を行うと、ラッチ装置4が作動して、閉じた状態の扉3を開いたり、開いた扉3を閉じた状態にしておくことができるようにしている。
前記ラッチ装置4は、図2〜4に示したように、シューズボックス2の扉3の開放端内側に突設したラッチケース6に、略棒状のラッチ7がスプリング8を介して横方向に嵌め込まれ、このラッチ7がラッチケース6内を摺動して、その頭部7aをラッチケース6から出没自在としている。そして、扉3の開閉操作時に、前記頭部7aがシューズボックス2の本体枠8に係脱自在となるようにして、前記したように閉じた状態の扉3を開いたり、開いた扉3を閉じた状態にしておくことができるようにしている。
前記ラッチ7の頭部7aには、内壁面9aを有し、上面から下面に貫通する砂通過孔9を設けたものとしており、その頭部7aの外形状は、図示したものでは、略三角柱形状にしているが、略円柱形状や略扇柱形状等にすることもできる。なお、前記内壁面9aは、ラッチ7をラッチケース6に嵌め込んだときに、ラッチケース6の閉じ蓋の役目をしている。
前記スプリング8は、細棒状のコイルスプリングとしており、一端をラッチ7の胴部7bに形成した支持穴10に支持させ、他端をラッチケース6の内壁面に当接させて、ラッチ7がラッチケース6内を摺動するときに付勢力を与えるようにしている。なお、前記ラッチ7には、ラッチ7の長さ方向の案内体11を胴部7bの後端に突設すると共に、ラッチ7の抜け止体12を胴部7bの側面に突設したものとし、ラッチ7がラッチケース6内を摺動するときに、前記案内体11がラッチケース6の後壁に設けた案内孔13から出没自在とすると共に、前記抜け止体12がラッチケース6の側壁に設けた案内スリット14の前後端に当接して、前記ラッチ7がラッチケース6内をスムーズに摺動すると共に、前記ラッチ7がラッチケース6内から飛び出さないようにしている。
前記砂通過孔9は、その平面形状を、略三角柱形状にしたラッチ7の頭部7aの上面の外周に沿った略三角形状としたり、略円柱形状にしたラッチ7の頭部7aの上面の外周に沿った略円形状としたり、略扇柱形状にしたラッチ7の頭部7aの上面の外周に沿った略扇形状とすることができる。さらに、前記砂通過孔9の開孔縁には、その孔の内方に向かって30〜75度の傾斜角、好ましくは45〜60度の傾斜角で傾斜する傾斜面15を設けたものとしている。
以上のように構成したこの発明のラッチ装置を備え付けたシューズ用ロッカーは、小学校や中学校等において、次のようにして使用される。
学童や生徒は、通学時や帰宅時等おいて、外から教室に入ったり、または教室から外に出たり、休み時間等において、教室から運動場に出たり、または運動場から教室に入る場合等に、上履きから下履き、下履きから上履きというように履物を履き替えるので、頻繁に使用される。
この場合、下履きをシューズボックス2に入れたり、出したりするときに、図5に示したように、その下履きの靴底などに付着していた土砂が落ちるので、そのときにこの土砂が直接、下段のシューズボックス2のラッチ装置4のラッチ7の頭部7aに降りかかったり、そのシューズボックス2に落ちてたまっていた土砂が、下段のシューズボックス2のラッチ装置4のラッチ7の頭部7aに降りかかる。
しかし、前記ラッチ装置4のラッチ7の頭部7aに降りかかった土砂は、図5に示したように、この頭部7aの砂通過孔9を通過して下に落ちるので、頭部7aの上面にたまることは殆どない。前記砂通過孔9の開孔縁に傾斜面15を設けたものでは、土砂がこの傾斜面15を滑り落ちるので、土砂は頭部7aの上面にたまることはまったくない。なお、前記砂通過孔9の内壁面9aによって、ラッチケース6は閉じられているので、前記土砂が砂通過孔9を通過するときに、この土砂がラッチケース6に入り込むことはない。
したがって、この発明のラッチ装置では、シューズ用ロッカーを長期間、頻繁に使用しても、ラッチ7の頭部7aの上面に土砂がたまることはなく、扉3の開閉操作時に、ラッチ7の頭部7aの上面からラッチケース6に土砂が入り込んでしまうことはなく、作動不良をおこさず、シューズボックス2の扉3の開閉操作が常に正常に行えるものとなる。
2 シューズボックス
3 扉
6 ラッチケース
7 ラッチ
7a 頭部
9 砂通過孔
15 傾斜面

Claims (6)

  1. シューズボックス(2)の扉(3)の開放端内側に突設したラッチケース(6)に出没自在としたラッチ(7)の頭部(7a)に、この頭部(7a)の上面から下面に貫通する砂通過孔(9)を設けたことを特徴とするシューズ用ロッカーのラッチ装置。
  2. 前記ラッチ(7)の頭部(7a)の外形状を、略三角柱形状にしたことを特徴とする請求項1記載のシューズ用ロッカーのラッチ装置。
  3. 前記ラッチ(7)の頭部(7a)の外形状を、略円柱形状にしたことを特徴とする請求項1記載のシューズ用ロッカーのラッチ装置。
  4. 前記砂通過孔(9)の平面形状を、前記ラッチ(7)の頭部(7a)の上面の外周に沿った略三角形状としたことを特徴とする請求項2記載のシューズ用ロッカーのラッチ装置。
  5. 前記砂通過孔(9)の平面形状を、前記ラッチ(7)の頭部(7a)の上面の外周に沿った略円形状としたことを特徴とする請求項3記載のシューズ用ロッカーのラッチ装置。
  6. 前記砂通過孔(9)の開孔縁に、その孔の内方に向かって傾斜する傾斜面(15)を設けたことを特徴とする請求項4または5記載のシューズ用ロッカーのラッチ装置。
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