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JP6128691B2 - 医用画像計測装置および方法並びにプログラム - Google Patents

医用画像計測装置および方法並びにプログラム Download PDF

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Description

本発明は、医用画像内に存在する注目対象の形状の特徴を計測する医用画像計測装置および方法並びにプログラムに関するものである。
従来、放射線画像、MRI(magnetic resonance imaging)画像または超音波画像などの医用画像内に含まれる病変または骨や臓器などの注目対象の所定の特徴量を計測し、その計測結果に基づいて、病変の成長率や骨や臓器の異常の有無を確認することが行われている。
たとえば特許文献1においては骨を撮影した放射線画像を用いて骨塩量を計測することが提案されており、特許文献2においては肺を撮影した放射線画像を用いて、肺の小領域の面積の変化を求めることによって異常の有無を判定することが提案されており、特許文献3においては超音波画像を用いて腫瘍の2点間の距離や面積を計測することが提案されている。
特開2014−54476号公報 特開2013−39427号公報 特開2013−111434号公報
ここで、たとえば上述したような医用画像内に含まれる病変の成長率を確認する場合、過去に撮影した医用画像に含まれる病変の最大径を計測するとともに、今回撮影した医用画像に含まれる病変の最大径を計測し、これらの最大径の長さの変化を算出することによって病変の成長率を確認することが考えられる。
しかしながら、腫瘍などの病変は、円形に近い状態から楕円形へと形を変化させながら成長する場合がある。具体的には、図2に示すように、第1の医用画像内の病変のように円形に近い状態から第2の医用画像内の病変のように所定の方向に延びた楕円に近い状態に変化する場合がある。
このような場合にも上述したように第1の医用画像内の病変の最大径(たとえば点Pa1と点Pa2とによって特定される径)と、第2の医用画像内の病変の最大径(たとえば点Pb1と点Pb2によって特定される径)とを計測し、これらの変化量を算出したのでは、腫瘍の正確な成長率を計測できない場合がある。すなわち、腫瘍などの経時変化を考慮しなければ正確な成長率を計測できない場合がある。なお、ここでは病変が拡大する例で説明しているが、病変が縮小する場合についても同様である。
本発明は、上記事情に鑑み、病変などの注目対象の経時変化も考慮した医用画像計測を行うことができる医用画像計測装置および方法並びにプログラムを提供することを目的とするものである。
本発明の医用画像計測装置は、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得する医用画像取得部と、第1の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび第2の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得する計測パラメータ取得部と、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得する評価値取得部と、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する判定部とを備えたことを特徴とする。
また、上記本発明の医用画像計測装置においては、判定部によって上記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、第1の計測パラメータおよび第2の計測パラメータのうちのいずれか一方の計測パラメータを、他方の計測パラメータを用いて再設定することによって第3の計測パラメータを取得する計測パラメータ再設定部と、第3の計測パラメータを用いて、上記一方の計測パラメータが設定された第1の医用画像または第2の医用画像の注目対象の形状の特徴を計測する計測部とを備えることができる。
また、計測パラメータ再設定部は、第1の医用画像における注目対象の画像と第2の医用画像における注目対象の画像との非剛体レジストレーションの結果および上記他方の計測パラメータに基づいて、第3の計測パラメータを取得することができる。
また、第1の計測パラメータ、第2の計測パラメータおよび第3の計測パラメータとして、計測される注目対象の径を特定する情報を用いることができる。
また、第1の計測パラメータ、第2の計測パラメータおよび第3の計測パラメータとして、注目対象における2点間の距離を計測するために用いられるその2点の座標を用いることができる。
また、計測パラメータ再設定部は、上記他方の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線と、上記一方の計測パラメータが設定された第1の医用画像または第2の医用画像における注目対象の輪郭との交点の座標を第3の計測パラメータとして取得することができる。
また、評価値取得部は、上記他方の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線と、上記一方の計測パラメータである2点の座標のそれぞれとの距離に基づいて評価値を取得することができる。
また、評価値取得部は、第1の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線と、第2の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線とがなす角度の情報を評価値として取得することができる。
また、第1の医用画像と第2の医用画像として3次元画像を取得し、第1の計測パラメータ、第2の計測パラメータおよび第3の計測パラメータとして、注目対象の異なる断面の径を特定する情報を用いることができる。
また、注目対象は、時間の経過によって形状が変化する病変とすることができる。
また、判定部によって上記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、警告を行う警告部を設けることができる。
本発明の医用画像計測方法は、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得し、第1の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび第2の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得し、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得し、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定することを特徴とする。
本発明の医用画像計測プログラムは、コンピュータを、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得する医用画像取得部と、第1の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび第2の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得する計測パラメータ取得部と、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得する評価値取得部と、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する判定部として機能させることを特徴とする。
本発明の医用画像計測装置および方法並びにプログラムによれば、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得し、第1の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび第2の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得し、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得し、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定するようにしたので、たとえば上記変化が予め設定された変化量以上である場合には、計測パラメータを自動的に再設定したり、またはその旨を警告することによってユーザが計測パラメータを再設定したりすることによって、より適切な計測を行うことができる。
本発明の医用画像計測装置および方法並びにプログラムの一実施形態を用いた医用画像診断支援システムの概略構成を示すブロック図 過去に撮影した第1の医用画像と最も直近に撮影された第2の医用画像の一例を示す図 第1の計測パラメータと第1の計測パラメータとの間の変化を示す評価値の取得方法の一例を説明するための図 第3の計測パラメータの取得方法の一例を説明するための図 本発明の医用画像計測装置および方法並びにプログラムの一実施形態を用いた医用画像診断支援システムの作用を説明するためのフローチャート 3次元画像内の病変領域に対する第1および第2の計測パラメータの設定方法の一例を説明するための図 ポリープの高さを計測する例を説明するための図 本発明の医用画像計測装置および方法並びにプログラムのその他の実施形態を用いた医用画像診断支援システムの概略構成を示すブロック図
以下、本発明の医用画像計測装置および方法並びにプログラムの一実施形態を用いた医用画像診断支援システムについて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態の医用画像診断支援システムの概略構成を示すブロック図である。
本実施形態の医用画像診断支援システムは、図1に示すように、医用画像計測装置1と、医用画像保管サーバ2と、ディスプレイ3と、入力装置4とを備えている。
医用画像計測装置1は、コンピュータに本実施形態の医用画像計測プログラムがインストールされたものである。
医用画像計測装置1は、中央処理装置(CPU(central processing unit))、半導体メモリおよびハードディスクやSSD(Solid State Drive)等のストレージデバイスを備えている。ストレージデバイスには、本実施形態の医用画像計測プログラムがインストールされており、この医用画像計測プログラムが中央処理装置によって実行されることによって、図1に示すような医用画像取得部10、計測部11、計測パラメータ取得部12、評価値取得部13、判定部14、計測パラメータ再設定部15および表示制御部16が動作する。
医用画像取得部10は、予め撮影された患者の医用画像5を取得するものである。医用画像5としては、たとえばCT(Computed Tomography)装置やMRI(Magnetic Resonance Imaging)装置などによって撮影された断層画像や、複数の断層画像からなる3次元画像などがある。断層画像としては、アキシャル断面画像、サジタル断面画像、コロナル断面画像およびその他のMPR(multi-planar reconstruction)断面画像などがある。
医用画像5は、医用画像保管サーバ2に患者の識別情報とともに予め保管されており、医用画像取得部10は、入力装置4を用いてユーザによって入力された患者の識別情報に基づいて、その識別情報を有する医用画像5を医用画像保管サーバ2から読み出すものである。特に、本実施形態の医用画像取得部10は、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像と第2の医用画像とを取得するものである。注目対象としては、たとえば時間の経過によって形状が変化する腫瘤やポリープや頭部の脳動脈瘤などがあるが、これらに限らずその他の病変でもよい。また、病変に限らず、特定の骨や関節などでもよい。また、本実施形態の医用画像取得部10は、第1の医用画像として過去に撮影された医用画像を取得し、第2の医用画像として最も直近に撮影された医用画像を取得するものとする。
第1の医用画像と第2の医用画像は、たとえばユーザが入力装置4を用いてファイル名を入力したり、ディスプレイ3に表示されたサムネイル画像などを選択することによって指定するようにすればよい。
また、たとえば医用画像5に対して頭部、胸部および腹部などといった撮影部位情報を付加しておき、医用画像取得部10が、入力装置4を用いてユーザによって入力された撮影部位情報に基づいて、同一の撮影部位情報を有する第1の医用画像と第2の医用画像とを医用画像保管サーバ2から自動的に読み出すようにしてもよいし、医用画像5に対して腫瘤やポリープや脳動脈瘤などといった病変情報を付加しておき、入力装置4を用いてユーザによって入力された病変情報に基づいて、同一の病変情報を有する第1の医用画像と第2の医用画像とを医用画像保管サーバ2から読み出すようにしてもよい。また、このような方法に限らず、その他の公知な手法を用いて第1の医用画像と第2の医用画像とを自動的に取得するようにしてもよい。
計測部11は、医用画像取得部10によって取得された第1の医用画像および第2の医用画像が入力され、その入力された第1の医用画像および第2の医用画像に含まれる注目対象の形状の特徴を計測するものである。
具体的には、本実施形態の計測部11は、第1の医用画像および第2の医用画像として断層画像を取得し、各断層画像内の上述した腫瘤などの病変領域の大きさを示す情報として、その病変領域の径を計測するものである。
過去に撮影された第1の医用画像に含まれる病変領域の径と、最も直近に撮影された第1の医用画像に含まれる病変領域の径とを比較することによって病変の成長率または放射線治療などによる病変の縮小効果を知ることができる。
計測パラメータ取得部12は、計測部11において第1の医用画像の病変領域の径を計測するために設定された第1の計測パラメータと、第2の医用画像の病変領域の径を計測するために設定された第2の計測パラメータとを取得するものである。具体的には、本実施形態の計測パラメータ取得部12は、第1の医用画像の病変領域の径の2つの端点の座標を第1の計測パラメータとして取得し、第2の医用画像の病変領域の径の2つの端点の座標を第2の計測パラメータとして取得するものである。なお、本実施形態においては、第1および第2の計測パラメータとして径の2つの端点の座標を取得するようにしたが、端点の座標に限らず、たとえば径を表すベクトル情報を第1および第2の計測パラメータとして取得するようにしてもよい。
以下、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータについて、図2を参照しながら具体的に説明する。図2は、同一の病変領域であるが大きさが異なる病変領域を含む第1の医用画像および第2の医用画像の一例を示すものである。
上述したように、まず、第1の医用画像に含まれる病変領域の径を計測するため、その径の端点(Pa1,Pa2)が設定される。径の端点の設定方法としては、たとえばディスプレイ3に表示された第1の医用画像上においてユーザが入力装置4を用いて指定するようにしてもよいし、または、自動抽出された病変領域に基づいて自動的に最大径の端点を特定するようにしてもよい。自動的に最大径の端点を特定する方法としては、既に公知な方法を用いることができる。
また、第2の医用画像に含まれる病変領域の径を計測するため、その径の端点(Pb1,Pb2)が設定される。径の端点の設定方法は、第1の医用画像の場合と同様である。
ここで、上述したように病変領域の径を計測して病変領域の成長率などを確認する場合、一般的には病変領域の最大径と思われる径がユーザによって指定されたり、自動的に設定されたりするが、上述したように病変の形の経時変化の仕方によっては、最大径同士を比較したのでは適切な成長率や縮小効果を確認できない場合がある。
そこで、本実施形態においては、計測部11において第1の医用画像と第2の医用画像の病変領域の径を計測するために設定された第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得し、その評価値に基づいて、設定された第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとが病変の成長率や縮小効果を確認するために適切なものであるか否かを判定する。
評価値取得部13は、上述した第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得するものである。以下、図3を参照しながら、本実施形態の評価値取得部13における評価値の取得方法を説明する。
本実施形態の評価値取得部13は、具体的には、図3に示すように、第1の医用画像上で設定された端点Pa1と端点Pa2の座標を第2の医用画像上にプロットする。そして、第2の医用画像上に設定された端点Pb1と端点Pb2とを通る直線と端点Pa1との距離値v1を下式(1)、上記直線と端点Pa2との距離値v2を下式(2)に基づいて算出する。なお、式(1)および(2)における「×」は、外積を示す記号である。次に、式(1)および(2)によって算出された距離値v1および距離v2に基づいて、下式(3)および(4)によって評価値Vを算出する。すなわち、距離値v1と距離値v2を加算した値がゼロでない場合には、下式(3)によって評価値Vを算出し、距離値v1と距離値v2を加算した値がゼロである場合には、下式(4)によって評価値Vを算出する。なお、下式(4)におけるVminは、予め設定された閾値である。
判定部14は、上述したようにして評価値取得部13において算出された評価値Vを取得し、この評価値Vに基づいて、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定するものである。
具体的には、本実施形態の判定部14は、評価値Vと予め設定された閾値Vminとを比較し、評価値Vが閾値Vmin以下である場合には、すなわち第2の計測パラメータである端点Pb1と端点Pb2を通る直線付近に第1の計測パラメータである端点Pa1と端点Pa2とが存在しない場合には、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上であると判定する。
一方、評価値Vと閾値Vminとを比較し、評価値Vが閾値Vminより大きい場合には、すなわち第2の計測パラメータである端点Pb1と端点Pb2を通る直線付近に、第1の計測パラメータである端点Pa1と端点Pa2とが存在する場合には、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量より小さいと判定する。
そして、判定部14において、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量より小さいと判定された場合には、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとを用いてそれぞれ計測された病変領域の径は、病変領域の成長率や縮小効果を確認するものとして適切なものであるとし、これらの径が表示制御部16に出力され、表示制御部16によってディスプレイ3に表示される。
一方、判定部14において、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合には、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとを用いてそれぞれ計測された病変領域の径は、病変領域の成長率や縮小効果を確認するものとして不適切なものであるとし、その判定結果は、計測パラメータ再設定部15に出力される。
計測パラメータ再設定部15は、入力された判定結果に応じて、第1の医用画像に設定された第1の計測パラメータ(端点Pa1,Pa2)を、第2の計測パラメータ(端点Pb1,Pb2)を用いて再設定することによって第3の計測パラメータを取得するものである。
具体的には、本実施形態の計測パラメータ再設定部15は、まず、図4に示すように第1の医用画像に含まれる病変領域を自動抽出する。なお、病変領域の抽出方法については、既に公知な方法を用いることができる。次に、第2の医用画像上において設定された病変領域の径の端点Pb1と端点Pb2を第1の医用画像上にプロットし、その端点Pb1と端点Pb2とを通る直線上の点のうち、第1の医用画像上における病変領域の輪郭上の点の座標を第3の計測パラメータとして取得する。すなわち、図4に示す点PA1と点PA2の座標を第3の計測パラメータとして取得する。
計測パラメータ再設定部15において再設定された第3の計測パラメータは、計測部11に出力される。計測部11は、入力された点PA1と点PA2とを結ぶ径を第1の医用画像の病変領域の大きさを示す情報として計測し、その計測結果を表示制御部16に出力する。表示制御部16は、計測部11において再計測された測定結果を、第1の医用画像の病変領域の大きさを示す情報としてディスプレイに表示させる。
表示制御部16は、医用画像取得部10によって取得された第1および第2の医用画像や第1および第2の医用画像に含まれる病変領域の径の計測結果などをディスプレイ3に表示させるものである。
入力装置4は、ユーザによる種々の設定入力を受け付けるものであり、キーボードやマウスなどから構成されるものである。
次に、本実施形態の医用画像計測装置の作用について、図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、ユーザによる患者の識別情報などの入力に基づいて、医用画像取得部10によって医用画像保管サーバ2から第1の医用画像および第2の医用画像が読み出されて取得される(S10)。
医用画像取得部10によって取得された第1の医用画像および第2の医用画像は、表示制御部16に出力されてディスプレイ3に表示されるとともに計測部11に出力される。そして、第1の医用画像に含まれる病変領域について手動または自動で第1の計測パラメータが設定され、第2の医用画像に含まれる病変領域について手動または自動で第2の計測パラメータが設定され、計測パラメータ取得部12によってその設定された第1および第2の計測パラメータが取得される(S12)。
計測パラメータ取得部12によって取得された第1および第2の計測パラメータは、評価値取得部13に出力され、評価値取得部13は、入力された第1および第2の計測パラメータに基づいて上述した評価値Vを算出する(S14)。
次いで、評価値取得部13によって算出された評価値Vは、判定部14に出力され、判定部Vは、上述したように評価値Vが閾値Vmin以下であるか否かを判定することによって、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する(S16)。
そして、判定部14において、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量より小さいと判定された場合には(S18,NO)、S12において設定された第1の計測パラメータを用いて第1の医用画像の病変領域の径を計測した計測結果と、第2の計測パラメータを用いて第2の医用画像の病変領域の径を計測した計測結果とが表示制御部16に出力され、これらの計測結果がディスプレイ3に表示される(S24)。
一方、判定部14において、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上と判定された場合には(S18,YES)、その判定結果が計測パラメータ再設定部15に出力され、計測パラメータ再設定部15は、入力された判定結果に応じて、上述したようにして第3の計測パラメータを取得する(S20)。
そして、計測パラメータ再設定部15によって取得された第3の計測パラメータは計測部11に出力され、計測部11は、第3の計測パラメータを用いて第1の医用画像の病変領域の径を計測し、その計測結果を表示制御部16に出力する(S22)。
表示制御部16は、第1の医用画像の病変領域については、第3の計測パラメータを用いて測定された測定結果を表示させ、第2の医用画像の病変領域については、第2の計測パラメータを用いて測定された測定結果を表示させる(S24)。
上記実施形態の医用画像診断支援システムによれば、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得し、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定し、上記変化が予め設定された変化量以上である場合には、注目対象の経時変化を考慮した第3の計測パラメータを自動的に再設定するようにしたので、より適切な計測を行うことができる。
なお、第1の計測パラメータの設定およびその第1の計測パラメータを用いた計測と、第2の計測パラメータの設定およびその第2の計測パラメータを用いた計測とは、第1の医用画像と第2の医用画像との両方が撮影された時点で行うようにしてもよいし、第1の医用画像が撮影された時点で第1の計測パラメータの設定およびその第1の計測パラメータを用いた計測を行い、その後、第2の医用画像が撮影されて時点で第2の計測パラメータの設定およびその第2の計測パラメータを用いた計測を行うようにしてもよい。
また、上記実施形態の医用画像計測装置1においては、図4に示すように、第1の医用画像上に第2の医用画像における病変領域の径の端点Pb1と端点Pb2をプロットし、その端点Pb1と端点Pb2とを通る直線上の点のうち、第1の医用画像における病変領域の輪郭上の点の座標を第3の計測パラメータとして取得するようにしたが、第3の計測パラメータを取得する方法としては、この方法に限らず、その他の方法を用いるようにしてもよい。
具体的には、たとえば第1の医用画像における病変領域の画像Iaと第2の医用画像における病変領域の画像Ibとを抽出し、画像Iaと画像Ibとで非剛体レジストレーションを行い、その結果得られた画像変形量W(P)(Pは画像上の位置)を用いて、下式(5)によって第3の計測パラメータである端点PA1,PA2を取得するようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、第2の医用画像上に設定された第2の計測パラメータである端点Pb1と端点Pb2とを通る直線と、第1の計測パラメータである端点Pa1および端点Pa2とのそれぞれの距離に基づいて評価値を算出するようにしたが、評価値としてはこれに限らず、たとえば第2の計測パラメータである端点Pb1と端点Pb2とを通る直線と、第1の計測パラメータである端点Pa1と端点Pa2とを通る直線とがなす角度の情報を評価値として算出するようにしてもよい。この場合、上記角度の情報が大きいほど第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化量が大きいことになる。
また、上記実施形態の医用画像計測装置1によって取得される第1の医用画像および第2の医用画像は、たとえばこれらの画像の両方がアキシャル断面画像であるような場合には、これらの画像の断面位置は同じ位置であることが望ましいが、すなわち第1の計測パラメータ(端点Pa1,Pa2)と第2の計測パラメータ(端点Pb1,Pb2)は、病変領域における同じ断面位置の径を特定するものであることが望ましいが、第1の医用画像および第2の医用画像として3次元画像を取得するような場合には、図6に示すように、第1の医用画像において設定される第1の計測パラメータ(端点Pa1,Pa2)と第2の医用画像において設定される第2の計測パラメータ(端点Pb1,Pb2)は、病変領域の異なる断面の径を特定するものでもよい。なお、この場合には、上述したように第1の医用画像における病変領域の画像Iaと第2の医用画像における病変領域の画像Ibとの非剛体レジストレーションの結果を用いて第3の計測パラメータを取得するようにすればよい。なお、非剛体レジストレーションは、たとえばDavid Mattes, David R. Haynor, Hubert Vesselle, Thomas K. Lewellen, William Eubank, “Nonrigid multimodality image registration”, Proceedings of the SPIE, volume 4322, p.1609-1620, 2001や、特開2011-41656等の公知の手法を用いればよい。
また、上記実施形態においては、病変の径を計測するようにしたが、計測の対象は必ずしも径でなくてもよく、たとえば病変が大腸や胃に形成されたポリープである場合には、そのポリープの大腸表面からの高さを計測するようにしてもよい。
この場合、たとえば、図7に示すように、過去に撮影された第1の医用画像内に存在するポリープの高さHcを計測するために設定された計測位置Pcを第1の計測パラメータとして取得するとともに、今回撮影された第2の医用画像内のポリープの高さHdを計測するために設定された計測位置Pdを第2の計測パラメータとして取得し、計測位置Pcと計測位置Pdとの距離Dを評価値として取得するようにすればよい。
そして、その評価値が予め設定された閾値以上である場合には、計測パラメータの変化が予め設定された変化量以上であると判定し、その場合には、第1の医用画像に設定された第1の計測パラメータである計測位置Pcを第2の医用画像に設定された第2の計測パラメータである計測位置Pdと同じに位置に再設定して第3の計測パラメータとし、計測位置Pdにおける第1の医用画像のポリープの高さHDを再計測するようにすればよい。なお、上記説明においてポリープの高さとは、大腸表面から最も高い位置の高さのことをいう。
また、上記実施形態においては、評価値に基づいて、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が、予め設定された変化量以上であるか否かを判定し、予め設定された変化量以上である場合には、第3の計測パラメータを再設定するようにしたが、図8に示すように警告部17をさらに設け、予め設定された変化量以上である場合に、表示制御部16によってユーザに対してメッセージを表示したり、警告音を鳴らしたりすることによって警告を行うようにしてもよい。また、予め設定された変化量以上である場合、第3の計測パラメータを再設定することなく、警告のみ行うようにしてもよい。ユーザは警告を受けることによって計測パラメータを再設定することができる。
また、上記実施形態においては、第1の医用画像上に第2の計測パラメータ(Pb1,Pb2)をプロットし、その第2の計測パラメータ(Pb1,Pb2)を用いて第1の計測パラメータ(Pa1,Pa2)を再設定することによって第3の計測パラメータ(PA1,PA2)を取得するようにしたが、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの関係を逆の関係としてもよい。すなわち、第2の医用画像上に第1の計測パラメータ(Pa1,Pa2)をプロットし、その第1の計測パラメータ(Pa1,Pa2)を用いて第2の計測パラメータ(Pb1,Pb2)を再設定することによって第3の計測パラメータ(PB1,PB2)を取得するようにしてもよい。第3の計測パラメータの取得方法としては、上記実施形態の取得方法を用いることができ、たとえば第2の医用画像上にプロットされた端点Pa1と端点Pa2とを通る直線上の点のうち、第2の医用画像における病変領域の輪郭上の点の座標を第3の計測パラメータ(PB1,PB2)として取得することができる。また、上述したように非剛体レジストレーションの結果を用いるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、医用画像に含まれる病変の径を計測するようにしたが、上述したように計測対象は病変に限らず、医用画像に含まれる骨や関節でもよく、第1の医用画像内の骨や関節における2つの解剖学的な特徴点を第1の計測パラメータとして設定するとともに、第2の医用画像内の上記2つの解剖学的な特徴点を第2の計測パラメータとして設定し、上記実施形態と同様に、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化が予め設定された変化量以上である場合に、第3の計測パラメータを設定したり、警告を行うようにしてもよい。
1 医用画像計測装置
2 医用画像保管サーバ
3 ディスプレイ
4 入力装置
5 医用画像
10 医用画像取得部
11 計測部
12 計測パラメータ取得部
13 評価値取得部
14 判定部
15 計測パラメータ再設定部
16 表示制御部
17 警告部

Claims (10)

  1. 同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得する医用画像取得部と、
    前記第1の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび前記第2の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得する計測パラメータ取得部と、
    前記第1の計測パラメータと前記第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得する評価値取得部と、
    前記評価値に基づいて、前記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する判定部と、
    前記判定部によって前記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、前記第1の計測パラメータおよび前記第2の計測パラメータのうちのいずれか一方の計測パラメータを、他方の計測パラメータを用いて再設定することによって第3の計測パラメータを取得する計測パラメータ再設定部と、
    前記第3の計測パラメータを用いて、前記一方の計測パラメータが設定された前記第1の医用画像または前記第2の医用画像の前記注目対象の形状の特徴を計測する計測部とを備え、
    前記計測パラメータ再設定部が、前記第1の医用画像における前記注目対象の画像と前記第2の医用画像における前記注目対象の画像との非剛体レジストレーションの結果および前記他方の計測パラメータに基づいて、前記第3の計測パラメータを取得することを特徴とする医用画像計測装置。
  2. 前記第1の計測パラメータ、前記第2の計測パラメータおよび前記第3の計測パラメータが、計測される前記注目対象の径を特定する情報である請求項記載の医用画像計測装置。
  3. 前記第1の計測パラメータ、前記第2の計測パラメータおよび前記第3の計測パラメータが、前記注目対象における2点間の距離を計測するために用いられる前記2点の座標である請求項1または2記載の医用画像計測装置。
  4. 前記評価値取得部が、前記他方の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線と、前記一方の計測パラメータである2点の座標のそれぞれとの距離に基づいて前記評価値を取得する請求項1から3いずれか1項記載の医用画像計測装置。
  5. 前記評価値取得部が、前記第1の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線と、前記第2の計測パラメータである2点の座標を結ぶ直線とがなす角度の情報を前記評価値として取得する請求項1から3いずれか1項記載の医用画像計測装置。
  6. 前記第1の医用画像と前記第2の医用画像とが3次元画像であり、前記第1の計測パラメータ、前記第2の計測パラメータおよび第3の計測パラメータが、前記注目対象の異なる断面の径を特定する情報である請求項1から5いずれか1項記載の医用画像計測装置。
  7. 前記注目対象が、時間の経過によって形状が変化する病変である請求項1からいずれか1項記載の医用画像計測装置。
  8. 前記判定部によって前記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、警告を行う警告部を備えた請求項1からいずれか1項記載の医用画像計測装置。
  9. 同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得し、
    前記第1の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび前記第2の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得し、
    前記第1の計測パラメータと前記第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得し、
    前記評価値に基づいて、前記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定し、
    前記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、前記第1の計測パラメータおよび前記第2の計測パラメータのうちのいずれか一方の計測パラメータを、他方の計測パラメータを用いて再設定することによって第3の計測パラメータを取得し、
    前記第3の計測パラメータを用いて、前記一方の計測パラメータが設定された前記第1の医用画像または前記第2の医用画像の前記注目対象の形状の特徴を計測する場合において、
    前記第1の医用画像における前記注目対象の画像と前記第2の医用画像における前記注目対象の画像との非剛体レジストレーションの結果および前記他方の計測パラメータに基づいて、前記第3の計測パラメータを取得することを特徴とする医用画像計測方法。
  10. コンピュータを、同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得する医用画像取得部と、
    前記第1の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび前記第2の医用画像における前記注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得する計測パラメータ取得部と、
    前記第1の計測パラメータと前記第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得する評価値取得部と、
    前記評価値に基づいて、前記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する判定部と、
    前記判定部によって前記変化が予め設定された変化量以上であると判定された場合、前記第1の計測パラメータおよび前記第2の計測パラメータのうちのいずれか一方の計測パラメータを、他方の計測パラメータを用いて再設定することによって第3の計測パラメータを取得する計測パラメータ再設定部と、
    前記第3の計測パラメータを用いて、前記一方の計測パラメータが設定された前記第1の医用画像または前記第2の医用画像の前記注目対象の形状の特徴を計測する計測部として機能させる医用画像計測プログラムであって、
    前記計測パラメータ再設定部が、前記第1の医用画像における前記注目対象の画像と前記第2の医用画像における前記注目対象の画像との非剛体レジストレーションの結果および前記他方の計測パラメータに基づいて、前記第3の計測パラメータを取得することを特徴とする医用画像計測プログラム。
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