[go: up one dir, main page]

JP6125900B2 - リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム - Google Patents

リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム Download PDF

Info

Publication number
JP6125900B2
JP6125900B2 JP2013104452A JP2013104452A JP6125900B2 JP 6125900 B2 JP6125900 B2 JP 6125900B2 JP 2013104452 A JP2013104452 A JP 2013104452A JP 2013104452 A JP2013104452 A JP 2013104452A JP 6125900 B2 JP6125900 B2 JP 6125900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light curtain
light
fog lamp
state
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013104452A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014223872A (ja
Inventor
津田 俊明
俊明 津田
増田 剛
剛 増田
内田 直樹
直樹 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2013104452A priority Critical patent/JP6125900B2/ja
Publication of JP2014223872A publication Critical patent/JP2014223872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6125900B2 publication Critical patent/JP6125900B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

本発明は、リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステムに関し、特に自動車などの車両に用いられるリアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステムに関する。
従来、車両後方に光照射し、後続車両等に自車両の存在を視認させるための標識灯として機能するリアフォグランプが知られている。例えば、特許文献1には、霧の発生がほとんどないときにリアフォグランプの光量を少なくして、後続車両のドライバーが眩しく感じることを回避し、霧が濃く発生しているときに光量を多くして、後続車両のドライバーが濃霧時にも前方車両を視認できるようにすることを目的としたフォグランプ制御装置が開示されている。このフォグランプ装置は、車両後方を照らすリアフォグランプと、後続車両との車間距離を検出する電波レーダと、電波レーダにより後続車両との車間距離が検出されたときに後続車両に対してレーザを所定回数送光し、反射レーザを受光することで後続車両との車間距離を検出するレーザレーダと、レーザレーダから送光されたレーザのうち反射レーザが受光された回数から、周囲の光透過率を検出する光透過率検出回路と、検出された光透過率に応じてリアフォグランプの光量を変化させる制御回路を備えていた。
また、特許文献2には、後続車両への不快感を低減させることを目的としたフォグランプ装置が開示されている。このフォグランプ装置は、車両の後方に設けられたリアフォグランプと、後続車両を検出する後続車両検出手段と、後続車両検出手段により検出された後続車両が自車両から所定の距離内を走行していることを条件として、点灯状態にあるリアフォグランプを消灯する、あるいはリアフォグランプの光軸を下げる点灯態様変更制御手段とを備えていた。
特開平5−278519号公報 特開2008−213618号公報
本発明者らは、リアフォグランプ制御装置について鋭意研究を重ねた結果、自車両後方の周囲に位置する車両や歩行者等に対してグレアを与えるおそれを低減させるためのリアフォグランプの制御技術として、新たな制御技術を想到するに至った。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、新たなリアフォグランプの制御技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様はリアフォグランプ制御装置である。当該リアフォグランプ制御装置は、リアフォグランプユニットから自車両の後方へ照射される光が霧で拡散されることで形成される光幕の状態を検知する光幕検知装置の検知結果を取得する光幕状態取得部と、光幕状態が、自車両周囲の車両又は歩行者にグレアを与えないと推定される状況下で形成される光幕の状態である所定の基準状態とは異なる場合に、リアフォグランプユニットから照射される光の輝度を、光幕状態が基準状態にある場合に照射される光の輝度よりも低減させるよう輝度低減信号を出力する輝度調節部と、を備えることを特徴とする。この態様によれば、新たなリアフォグランプの制御技術を提供することができる。
上記態様において、光幕状態は、光幕の形状、輝度及び位置の少なくとも一方を含み、輝度調節部は、光幕の形状が所定の基準形状とは異なる場合、光幕の輝度が所定の基準輝度より小さい場合及び光幕の位置が所定の基準位置とは異なる場合の少なくとも一つを満たす場合に、輝度低減信号を出力してもよい。また、上記態様において、輝度調節部は、光幕の輝度に基づいて霧の濃度を判定する霧濃度判定部と、輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、霧濃度判定部は、光幕の輝度が基準輝度より小さい場合に、霧の濃度が所定の低濃度であることを示す低濃度信号を信号出力部へ出力し、信号出力部は、低濃度信号を取得した場合に輝度低減信号を出力してもよい。
また、上記いずれかの態様において、輝度調節部は、光幕の形状に基づいて障害物の有無を判定する障害物判定部と、輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、障害物判定部は、光幕の形状が基準形状とは異なる場合に、障害物が存在することを示す障害物信号を信号出力部へ出力し、信号出力部は、障害物信号を取得した場合に輝度低減信号を出力してもよい。また、上記いずれかの態様において、輝度調節部は、光幕の形状及び位置の少なくとも一方に基づいて路面形状を判定する路面判定部と、輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、路面判定部は、光幕の形状が基準形状とは異なる場合及び光幕の位置が基準位置とは異なる場合の少なくとも一方を満たす場合に、路面形状が斜面であることを示す斜面信号を信号出力部へ出力し、信号出力部は、斜面信号を取得した場合に輝度低減信号を出力してもよい。
本発明の他の態様はリアフォグランプシステムである。当該リアフォグランプシステムは、自車両の後方に光を照射するリアフォグランプユニットと、リアフォグランプユニットから照射される光が霧で拡散されることで形成される光幕の状態を検知する光幕検知装置と、リアフォグランプユニットの光照射を制御するリアフォグランプ制御装置と、を備える。リアフォグランプ制御装置は、光幕検知装置の検知結果を取得する光幕状態取得部と、光幕状態が、自車両周囲の車両又は歩行者にグレアを与えないと推定される状況下で形成される光幕の状態である所定の基準状態とは異なる場合に、リアフォグランプユニットから照射される光の輝度を、光幕状態が基準状態にある場合に照射される光の輝度よりも低減させるよう輝度低減信号を出力する輝度調節部と、を備えることを特徴とする。この態様によっても、新たなリアフォグランプの制御技術を提供することができる。
本発明によれば、新たなリアフォグランプの制御技術を提供することができる。
実施の形態に係るリアフォグランプ制御装置を備えるリアフォグランプシステムの構成概念図である。 図2(A)は、霧濃度が濃度基準値以上の状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図2(B)は、霧濃度が濃度基準値より低い状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。 図3(A)は、障害物が不存在の状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図3(B)は、障害物が存在する状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。 図4(A)は、路面が略水平な状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図4(B)及び図4(C)は、路面が傾斜した状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。 図5(A)は、斜面を走行中の車両におけるレーザ光の出射方向と路面との関係を示す模式図である。図5(B)は、路面が傾斜した状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。 実施の形態に係るリアフォグランプ制御装置により実行される制御の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、実施の形態に係るリアフォグランプ制御装置を備えるリアフォグランプシステムの構成概念図である。なお、リアフォグランプ制御装置300は、ハードウェア構成としてはコンピュータのCPUやメモリをはじめとする素子や回路で実現され、ソフトウェア構成としてはコンピュータプログラム等によって実現されるが、図1ではそれらの連携によって実現される機能ブロックとして描いている。したがって、これらの機能ブロックはハードウェア、ソフトウェアの組合せによっていろいろなかたちで実現できることは、当業者には理解されるところである。
本実施の形態に係るリアフォグランプシステム1は、リアフォグランプユニット100と、光幕検知装置200と、リアフォグランプ制御装置300と、を備える。以下、各部の構成について詳細に説明する。
(リアフォグランプユニット)
リアフォグランプユニット100は、自車両の後方に光を照射する灯具ユニットであり、車両後部の所定位置に設けられる。リアフォグランプユニット100は、自車両の周囲に霧が発生している状況で点灯され、後続車両等に自車両の存在を視認させやすくするための標識灯として機能する。
リアフォグランプユニット100は、車両後方側に開口部を有するランプボディ(図示せず)と、ランプボディの開口部を覆うように取り付けられた透光カバー(図示せず)とで構成される灯室内に配置される。リアフォグランプユニット100は、光源102、リフレクタ104及びレンズ106を有する。
本実施の形態の光源102は、赤色のレーザ光Lを出射するレーザ光源であり、例えばレーザダイオードで構成される。なお、光源102は、固体レーザ、ガスレーザ等の、レーザダイオード以外のレーザ装置で構成されてもよい。また、光源102は、レーザ光源に限定されず、LEDや、レーザ光源やLEDとこれらを励起光源とする蛍光体との組み合わせ等で構成されてもよい。
リフレクタ104は、レーザ光Lを反射する反射面を有し、光源102から出射されたレーザ光Lをレンズ106に向けて反射するように、光源102及びレンズ106との位置関係が定められている。レンズ106は、リフレクタ104で反射されたレーザ光Lをリアフォグランプユニット100の外部に出射する光学部材である。レンズ106は、水平方向よりも下方に向けてレーザ光Lを出射する。例えば、レーザ光Lは自車両後方の2〜10mの地点に向けて出射される。レンズ106は例えばシリンドリカルレンズで構成され、レーザ光Lは、レンズ106によって車幅方向に拡散させられる。
自車両の周囲に霧が発生している状態で、リアフォグランプユニット100から自車両の後方へレーザ光Lが照射されると、レーザ光Lが霧で拡散されて光幕Mが形成される。例えば光幕Mは、車両から離れるほど路面に近づくように傾斜し、車幅方向に所定幅を有する平面形状を有する。本実施の形態に係るリアフォグランプシステム1は、高輝度で指向性の高いレーザ光Lを霧中に照射することで光幕Mを形成し、この光幕M(特に光幕Mの主表面)を後続車両の運転者等に視認させる。これにより、当該運転者等による視認性の向上と、グレアを与えるおそれの低減とを図ることができる。
上述したように、本実施の形態では、シリンドリカルレンズで構成されるレンズ106によってレーザ光Lを車幅方向に拡散させて光幕Mを形成しているが、光幕Mを形成するための構成は、特にこれに限定されない。例えば、光源102がレーザ光Lを水平方向よりも下方に出射するよう姿勢が定められ、また、リフレクタ104の設置が省略される。そして、レンズ106は、所定の光拡散能を有する回折格子等で構成される。このような構成において、レーザ光Lは、光源102から出射されるとレンズ106によって拡散されて、所定の拡がりをもってリアフォグランプユニット100の外部に照射される。これにより、光幕Mを形成することができる。
また、リフレクタ104がMEMSミラー、ガルバノミラーあるいはポリゴンミラー等で構成され、反射面の高速振動あるいは高速回転によってレーザ光Lの進行方向を連続的に変位させることでも、所定形状の光幕Mを形成することができる。
(光幕検知装置)
光幕検知装置200は、リアフォグランプユニット100から照射されるレーザ光Lが霧で拡散されることで形成される光幕Mの状態(以下では適宜、「光幕状態」という)を検知する装置である。本実施の形態において、光幕状態には、光幕Mの形状及び輝度が含まれる。光幕検知装置200は、例えばカメラ等の撮像装置で構成され、光幕Mを撮像可能なように姿勢が定められて、車両に搭載される。光幕検知装置200は、例えばリアフォグランプユニット100の下方に配置される。光幕検知装置200が取得した画像データは、リアフォグランプ制御装置300に送られる。光幕検知装置200は、リアフォグランプユニット100に内蔵されてもよい。
(リアフォグランプ制御装置)
リアフォグランプ制御装置300は、光幕Mの状態に応じてリアフォグランプユニット100の光照射を制御する装置である。すなわち、リアフォグランプ制御装置300は、自車両周囲の状況が、リアフォグランプユニット100の光照射によって自車両周囲に位置する車両や歩行者等にグレアを与える可能性が高い状況であるか否かを光幕状態に基づいて判定し、判定結果に応じてレーザ光Lの輝度を調節する。リアフォグランプ制御装置300は、リアフォグランプユニット100に内蔵されてもよい。
リアフォグランプ制御装置300は、例えば車両に設けられた図示しないリアフォグランプスイッチが運転者によりオンにされると、レーザ光Lの照射制御を実行する。リアフォグランプ制御装置300は、光幕状態取得部310、輝度調節部320及び点灯制御モジュール330を備える。
(光幕状態取得部)
光幕状態取得部310は、光幕検知装置200の検知結果としての画像データを取得する。そして、光幕状態取得部310は、当該画像データにBG補正(青、緑についての色補正)等の画像処理を施して画像データから光幕Mを検出し、光幕Mの状態に関するデータを算出する。本実施の形態において光幕状態取得部310は、光幕Mの状態に関するデータとして光幕Mの輝度に関するデータ及び形状に関するデータを算出する。算出された光幕状態データは、輝度調節部320に送られる。
(点灯制御モジュール)
点灯制御モジュール330は、電源回路等で構成され、光源102の点灯に必要な電力を供給する。また、点灯制御モジュール330は、後述するように輝度調節部320から送信された輝度低減信号を受信すると、光源102に供給する電力を低減させる。これにより、光源102から出射されるレーザ光Lの輝度を低減させることができる。点灯制御モジュール330は、輝度低減信号を受信した場合、レーザ光Lの輝度を0まで低減(すなわち消灯)させてもよいし、光源102の点灯状態を維持したまま後続車両の運転者等にグレアを与えるおそれを低減できる程度まで低減させてもよい。輝度を低減させる程度は、後続車両の運転者等にグレアを与えるか否かの観点に基づいた設計者による実験やシミュレーションの結果に応じて、適宜設定することが可能である。
(輝度調節部)
輝度調節部320は、光幕状態取得部310により算出された光幕状態データをもとに、レーザ光Lの輝度を調節する。具体的には、輝度調節部320は、光幕状態に関する情報として、所定の基準状態を示す情報を図示しないメモリ内に予め有する。そして、輝度調節部320は、光幕状態が所定の基準状態とは異なる場合に、レーザ光Lの輝度を、光幕状態が基準状態にある場合に照射されるレーザ光Lの輝度よりも低減させるよう輝度低減信号を出力する。前記「所定の基準状態」とは、自車両周囲の車両又は歩行者にグレアを与えないと推定される状況下で形成される光幕Mの状態をいう。
本実施の形態では、光幕Mの所定の基準状態に基準形状及び基準輝度が含まれる。また、前記「所定の基準状態」は、自車両周囲の霧濃度が所定の濃度基準値以上で、後続車両や歩行者、建造物等を含む障害物が光幕Mの延在範囲内に存在せず、走行路面が略水平な路面である状況で形成される光幕Mの状態をいう。前記「濃度基準値」は、後続車両の運転者等にグレアを与えるか否か等の観点に基づいた設計者による実験やシミュレーションの結果に応じて、適宜設定することが可能である。そして、輝度調節部320は、光幕Mの形状が所定の基準形状とは異なる場合及び光幕Mの輝度が所定の基準輝度より小さい場合の少なくとも一方を満たす場合に、輝度低減信号を出力する。
より具体的には、輝度調節部320は、霧濃度判定部322と、障害物判定部324と、路面判定部326と、信号出力部328とを備える。
(霧濃度判定部)
図2(A)は、霧濃度が濃度基準値以上の状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図2(B)は、霧濃度が濃度基準値より低い状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。
光幕Mの輝度と霧の濃度とは相関関係を有する。具体的には、霧の濃度が濃いほどレーザ光Lが拡散しやすいため、光幕Mの輝度は高くなる。したがって、霧の濃度基準値と、この濃度基準値に対応する光幕Mの基準輝度とを設定した場合、霧の濃度が濃度基準値以上であると光幕Mの輝度は基準輝度以上となり(図2(A)参照)、一方、霧の濃度が濃度基準値未満であると光幕Mの輝度は基準輝度未満となる(図2(B)参照)。そのため、光幕Mの輝度が基準輝度以上であるか否かに基づいて、霧の濃度が濃度基準値以上であるか否かを判定することが可能である。
そこで、霧濃度判定部322は、光幕Mの輝度に基づいて自車両周囲の霧の濃度を判定する。霧濃度判定部322は、光幕Mの輝度が基準輝度より小さい場合に、霧の濃度が所定の低濃度であることを示す低濃度信号を信号出力部328へ出力する。信号出力部328は、低濃度信号を取得した場合に輝度低減信号を点灯制御モジュール330へ出力する。ここで、前記「基準輝度」は、霧濃度が濃度基準値にあるときに形成される光幕Mの輝度である。前記「所定の低濃度」は、濃度基準値を下回る濃度である。
霧の濃度が濃度基準値よりも低い場合、リアフォグランプユニット100から照射されるレーザ光Lのうち、霧によって拡散されることなく自車両後方に進行するレーザ光Lの光量が増大する。そのため、後続車両の運転者等がレーザ光Lによりグレアを受けるおそれが高まる。これに対し、上述のように光幕Mの輝度が基準輝度を下回る場合に、すなわち霧濃度が所定の低濃度である場合に、レーザ光Lの輝度を低減させることで、後続車両の運転者等がレーザ光Lによってグレアを受けるおそれを低減させることができる。
(障害物判定部)
図3(A)は、障害物が不存在の状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図3(B)は、障害物が存在する状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図3(A)及び図3(B)では、光幕Mの輪郭形状を破線で強調して示している。
後続車両、歩行者、あるいは電柱や看板等を含む路上の建造物といった障害物Nが、自車両後方の光幕Mが形成される領域に存在する場合、障害物Nによりレーザ光Lの進行が妨げられる。そのため、障害物Nが存在しない状況で形成される光幕Mの形状、すなわち光幕Mが基準状態にあるときの光幕Mの形状(以下では適宜、「基準形状」という)に対して(図3(A)参照)、障害物Nが存在する状況で形成される光幕Mの形状は変形する(図3(B)参照)。このときの光幕Mの変形としては、例えば光幕Mの輪郭の一部に凹部が形成されたり、光幕Mが複数に分断されるなどの変形等が挙げられる。そのため、光幕Mの形状が基準形状と同一であるか否かに基づいて、障害物の有無を判定することが可能である。
そこで、障害物判定部324は、光幕Mの形状に基づいて障害物の有無を判定する。障害物判定部324は、光幕Mの形状が基準形状とは異なる場合に、自車両後方に障害物が存在することを示す障害物信号を信号出力部328へ出力する。信号出力部328は、障害物信号を取得した場合に輝度低減信号を点灯制御モジュール330へ出力する。
障害物Nが、光幕Mの形成領域に存在する場合、リアフォグランプユニット100から照射されたレーザ光Lが障害物Nで反射され、これによりレーザ光Lが反射された先に存在する歩行者等にグレアを与えるおそれがある。あるいは、障害物Nが後続車両や歩行者である場合、レーザ光Lがこれらの後続車両や歩行者に直接照射されることで、後続車両の運転者や歩行者にグレアを与えるおそれがある。これに対し、上述のように、光幕Mの形状が基準形状とは異なる場合に、すなわち障害物Nが存在する場合に、レーザ光Lの輝度を低減させることで、自車両後方の周囲に位置する車両や歩行者等に対してグレアを与えるおそれを低減させることができる。
(路面判定部)
図4(A)は、路面が略水平な状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図4(B)及び図4(C)は、路面が傾斜した状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図5(A)は、斜面を走行中の車両におけるレーザ光の出射方向と路面との関係を示す模式図である。図5(B)は、路面が傾斜した状況で光幕検知装置が取得した画像データを示す模式図である。図4(B)及び図4(C)では、光幕Mの基準形状を破線で示している。図5(A)では、光幕検知装置の撮像方向を破線で示している。図5(B)は、図5(A)に示す状況での画像データに相当し、光幕Mの基準位置を破線で示している。
自車両が走行する路面Rが、例えば略水平な状態から斜面へと変化する場合、レーザ光Lが路面Rに到達する位置、すなわち光幕Mと路面Rとの境界線Pの位置が、自車両に近づく方向若しくは遠離る方向に変位する。したがって、光幕Mは、路面が略水平である状況で形成される基準形状(光幕Mが基準状態にあるときの形状)に対して上下に短く若しくは長くなるように変形する。例えば、自車両が略水平な路面Rを走行している状態(図4(A)参照)から下り坂にさしかかると、境界線Pの位置が自車両から遠離る方向に変位し、これにより光幕Mが基準形状よりも下方に伸びた形状に変化する。また、より急な下り坂の場合には、路面Rが光幕検知装置200の撮像範囲から外れ、図4(B)に示す状態よりもさらに下方に伸びた形状の光幕Mが形成される(図4(C)参照)。そのため、光幕Mの形状が基準形状と同一であるか否かに基づいて、路面形状を判定することが可能である。
そこで、路面判定部326は、光幕Mの形状に基づいて路面形状を判定する。路面判定部326は、光幕Mの形状が基準形状とは異なる場合に、路面形状が斜面であることを示す斜面信号を前記信号出力部328へ出力する。信号出力部328は、斜面信号を取得した場合に輝度低減信号を点灯制御モジュール330へ出力する。
車両が略水平な路面上に位置する状態でレーザ光Lの進行方向が水平方向よりも下方に設定されていても、自車両の位置する路面Rが斜面である場合、自車両よりも後方の路面R上においてレーザ光Lの進行方向が水平以上となる場合がある。この場合、レーザ光Lが後続車両の運転者や歩行者に直接照射されて、後続車両の運転者や歩行者にグレアを与えるおそれがある。これに対し、上述のように、光幕Mの形状が基準形状と異なる場合に、すなわち路面形状が斜面である場合に、レーザ光Lの輝度を低減させることで、自車両の後方に位置する車両や歩行者等に対してグレアを与えるおそれを低減させることができる。
なお、路面判定部326は、光幕Mの位置に基づいて路面形状を判定してもよい。すなわち、図5(A)に示すように自車両の位置する路面Rが斜面であると、図5(B)に示すように光幕Mの位置が基準位置に対して上下に変位する場合がある。そこで、路面判定部326は、光幕Mの位置に基づいて路面形状を判定する。路面判定部326は、光幕Mの位置が基準位置とは異なる場合に、路面形状が斜面であることを示す斜面信号を前記信号出力部328へ出力する。信号出力部328は、斜面信号を取得した場合に輝度低減信号を点灯制御モジュール330へ出力する。
例えば、路面判定部326は、光幕検知装置200の画像データ上で、現在の光幕Mの下端部M1と基準位置にある光幕Mの下端部M1との位置を対比することで、路面形状が斜面であることを判定することができる。あるいは、路面判定部326は、路面Rの上端部R1の位置に対する光幕Mの下端部M1の位置を検出し、光幕Mが基準位置にあるときの上端部R1と下端部M1との位置関係と比較することで、路面形状が斜面であることを判定することができる。なお、路面判定部326は、光幕Mの下端部以外の部分(光幕Mの上端部等)の位置を用いて路面形状を判定してもよい。また、路面判定部326は、光幕Mの形状のみに基づいて路面形状を判定してもよいし、光幕Mの位置のみに基づいて路面形状を判定してもよいし、光幕Mの形状及び位置を組み合わせて路面形状を判定してもよい。
路面判定部326が光幕Mの位置に基づいて路面形状を判定する場合、光幕検知装置200が検知する光幕状態には、光幕Mの位置に関する情報が含まれる。また、光幕状態取得部310は、光幕Mの状態に関するデータとして光幕Mの位置に関するデータを算出する。前記「基準位置」とは、光幕Mが基準状態にあるときの光幕Mの位置である。
リアフォグランプ制御装置300は、例えば次のようにしてレーザ光Lの照射制御を実行する。図6は、実施の形態に係るリアフォグランプ制御装置により実行される制御の一例を示すフローチャートである。このフローは、リアフォグランプスイッチがオンにされた場合にリアフォグランプ制御装置300により所定のタイミングで繰り返し実行される。
まず、霧濃度判定部322が光幕Mの輝度に基づいて霧が所定の低濃度であるかを判定する(S101)。霧が所定の低濃度である場合(S101のY)、霧濃度判定部322は、低濃度信号を信号出力部328へ出力する。信号出力部328は、低濃度信号を受信すると、輝度低減信号を点灯制御モジュール330に出力する。点灯制御モジュール330は、輝度低減信号を受信すると、光源102に供給する電力を調整してレーザ光Lの輝度を低減させる(S104)。
霧が所定の低濃度でない場合(S101のN)、障害物判定部324が光幕Mの形状に基づいて障害物の有無を判定する(S102)。障害物がある場合(S102のY)、障害物判定部324は、障害物信号を信号出力部328へ出力する。そして、信号出力部328から点灯制御モジュール330へ輝度低減信号が出力され、点灯制御モジュール330がレーザ光Lの輝度を低減させる(S104)。
障害物がない場合(S102のN)、路面判定部326が光幕Mの形状に基づいて路面形状が斜面であるかを判定する(S103)。路面形状が斜面である場合(S103のY)、路面判定部326は、斜面信号を信号出力部328へ出力する。そして、信号出力部328から点灯制御モジュール330へ輝度低減信号が出力され、点灯制御モジュール330がレーザ光Lの輝度を低減させる(S104)。路面形状が斜面でない場合(S103のN)、レーザ光Lの輝度が維持され、本ルーチンが終了する。
以上説明したように、本実施の形態に係るリアフォグランプ制御装置300では、光幕状態取得部310が光幕Mの状態を取得する。そして、輝度調節部320が、光幕状態が所定の基準状態と異なる場合に、レーザ光Lの輝度を基準状態における輝度よりも低減させる。これにより、自車両後方の周囲に位置する車両や歩行者等に対してグレアを与えるおそれを低減させることができる。したがって、本実施の形態によれば、レーザ光Lにより形成される光幕Mの状態に基づいてレーザ光Lの輝度を調節するという、新たなリアフォグランプの制御技術を提供することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を加えることが可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれる。上述した実施の形態に変形が加えられた新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態及び変形それぞれの効果をあわせもつ。
上述した実施の形態では、霧濃度判定部322、障害物判定部324、路面判定部326がそれぞれ、霧濃度、障害物の有無、路面形状を判定しているが、輝度調節部320の構成はこれに限定されない。例えば、輝度調節部320は、霧濃度判定部322、障害物判定部324及び路面判定部326のいずれか1つ又は2つのみを備えてもよい。また、輝度調節部320は、霧濃度判定部322、障害物判定部324及び路面判定部326に代えて、光幕Mの輝度が基準輝度と異なる場合、光幕Mの形状が基準形状と異なる場合及び光幕Mの位置が基準位置と異なる場合の少なくとも一つを満たす場合に、輝度低減信号の出力を信号出力部328に指示する光幕判定部を備えてもよい。
光幕検知装置200は、光幕状態として光幕Mの輝度を測定する場合、例えばレーザ光Lの波長領域のみに対して感度を有するフォトダイオード等で構成される光検出器であってもよい。
障害物判定部324及び路面判定部326は共通の基準形状を用いているが、特にこれに限定されない。例えば、路面判定部326が実施する路面判定は、光幕Mの下端部の変位を検知できれば路面形状を判定することができるため、路面判定部326が使用する基準形状は、光幕Mの下端部の少なくとも一部を含む、光幕Mの部分領域のみであってもよい。
1 リアフォグランプシステム、 100 リアフォグランプユニット、 102 光源、 200 光幕検知装置、 300 リアフォグランプ制御装置、 310 光幕状態取得部、 320 輝度調節部、 322 霧濃度判定部、 324 障害物判定部、 326 路面判定部、 328 信号出力部、 M 光幕、 N 障害物、 R 路面。

Claims (6)

  1. リアフォグランプユニットから自車両の後方へ照射される光が霧で拡散されることで形成される光幕の状態を検知する光幕検知装置の検知結果を取得する光幕状態取得部と、
    光幕状態が、自車両周囲の車両又は歩行者にグレアを与えないと推定される状況下で形成される光幕の状態である所定の基準状態とは異なる場合に、前記リアフォグランプユニットから照射される光の輝度を、光幕状態が前記基準状態にある場合に照射される光の輝度よりも低減させるよう輝度低減信号を出力する輝度調節部と、
    を備えることを特徴とするリアフォグランプ制御装置。
  2. 前記光幕状態は、光幕の形状、輝度及び位置の少なくとも一方を含み、
    前記輝度調節部は、前記光幕の形状が所定の基準形状とは異なる場合、前記光幕の輝度が所定の基準輝度より小さい場合及び前記光幕の位置が所定の基準位置とは異なる場合の少なくとも一つを満たす場合に、前記輝度低減信号を出力する請求項1に記載のリアフォグランプ制御装置。
  3. 前記輝度調節部は、光幕の輝度に基づいて霧の濃度を判定する霧濃度判定部と、前記輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、
    前記霧濃度判定部は、前記光幕の輝度が前記基準輝度より小さい場合に、霧の濃度が所定の低濃度であることを示す低濃度信号を前記信号出力部へ出力し、
    前記信号出力部は、前記低濃度信号を取得した場合に前記輝度低減信号を出力する請求項2に記載のリアフォグランプ制御装置。
  4. 前記輝度調節部は、光幕の形状に基づいて障害物の有無を判定する障害物判定部と、前記輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、
    前記障害物判定部は、前記光幕の形状が前記基準形状とは異なる場合に、障害物が存在することを示す障害物信号を前記信号出力部へ出力し、
    前記信号出力部は、前記障害物信号を取得した場合に前記輝度低減信号を出力する請求項2又は3に記載のリアフォグランプ制御装置。
  5. 前記輝度調節部は、光幕の形状及び位置の少なくとも一方に基づいて路面形状を判定する路面判定部と、前記輝度低減信号を出力する信号出力部とを備え、
    前記路面判定部は、前記光幕の形状が前記基準形状とは異なる場合及び前記光幕の位置が前記基準位置とは異なる場合の少なくとも一方を満たす場合に、路面形状が斜面であることを示す斜面信号を前記信号出力部へ出力し、
    前記信号出力部は、前記斜面信号を取得した場合に前記輝度低減信号を出力する請求項2乃至4のいずれか1項に記載のリアフォグランプ制御装置。
  6. 自車両の後方に光を照射するリアフォグランプユニットと、
    前記リアフォグランプユニットから照射される光が霧で拡散されることで形成される光幕の状態を検知する光幕検知装置と、
    前記リアフォグランプユニットの光照射を制御するリアフォグランプ制御装置と、を備え、
    前記リアフォグランプ制御装置は、
    前記光幕検知装置の検知結果を取得する光幕状態取得部と、
    光幕状態が、自車両周囲の車両又は歩行者にグレアを与えないと推定される状況下で形成される光幕の状態である所定の基準状態とは異なる場合に、前記リアフォグランプユニットから照射される光の輝度を、光幕状態が前記基準状態にある場合に照射される光の輝度よりも低減させるよう輝度低減信号を出力する輝度調節部と、
    を備えることを特徴とするリアフォグランプシステム。
JP2013104452A 2013-05-16 2013-05-16 リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム Active JP6125900B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013104452A JP6125900B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013104452A JP6125900B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014223872A JP2014223872A (ja) 2014-12-04
JP6125900B2 true JP6125900B2 (ja) 2017-05-10

Family

ID=52122920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013104452A Active JP6125900B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6125900B2 (ja)

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2676977B1 (fr) * 1991-05-29 1997-02-28 Valeo Vision Dispositifs d'eclairage et/ou de signalisation utilises en situation de brouillard
JPH07140003A (ja) * 1993-11-16 1995-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 可視度計測装置
JP3564800B2 (ja) * 1994-08-30 2004-09-15 株式会社デンソー 距離測定装置
JPH11278182A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Nissan Motor Co Ltd 車両用霧状況検出装置
JPH11321440A (ja) * 1998-05-18 1999-11-24 Koito Mfg Co Ltd 車輌用灯具装置
JP3326555B2 (ja) * 1998-05-28 2002-09-24 小糸工業株式会社 透過率測定方法
FR2884637B1 (fr) * 2005-04-19 2007-06-29 Valeo Vision Sa Procede de detection de brouillard nocturne et systeme de mise en oeuvre de ce procede
JP2007276704A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Denso Corp 照明制御システム
FR2965354B1 (fr) * 2010-09-28 2012-10-12 France Etat Ponts Chaussees Procede et dispositif de detection de brouillard, la nuit
JP2012171537A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Jvc Kenwood Corp 後部ランプ制御装置
JP5659913B2 (ja) * 2011-03-30 2015-01-28 富士通株式会社 警報装置および警報システム並びに警報方法
WO2012171739A2 (de) * 2011-06-17 2012-12-20 Robert Bosch Gmbh Verfahren und steuergerät zur erkennung einer wetterbedingung in einem umfeld eines fahrzeugs

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014223872A (ja) 2014-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10369922B2 (en) Vehicle headlight device
JP5348100B2 (ja) 前照灯装置、輝度制御方法
JP4624257B2 (ja) 車両用灯具
JP4995748B2 (ja) 車両用前照灯装置及び車両用前照灯装置の制御方法
US11454539B2 (en) Vehicle lamp
JP7121051B2 (ja) 車両用灯具システム、車両用灯具の制御装置及び車両用灯具の制御方法
US20160185276A1 (en) Vehicle lamp
JP6932610B2 (ja) 車両用灯具システム、車両用灯具の制御装置および車両用灯具の制御方法
JPWO2015033764A1 (ja) 車両用灯具
JP2009220649A (ja) 車両用前照灯装置
CN110121444B (zh) 照明装置
WO2022220187A1 (ja) 車両用灯具システム、配光制御装置および配光制御方法
JP7084392B2 (ja) 車両用灯具システム、車両用灯具の制御装置及び車両用灯具の制御方法
JP6203536B2 (ja) リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム
CN115135532A (zh) 车辆用灯具
JP7137414B2 (ja) 車両用灯具
JP2013147111A (ja) 車両用前照灯の点灯制御装置、車両用前照灯システム
JP7442528B2 (ja) 車両用灯具システム、車両用灯具の制御装置および車両用灯具の制御方法
US20220307668A1 (en) Vehicle lamp system and vehicle lamp
JP2012196999A (ja) 車両用照明装置及び方法
US11850992B2 (en) Lighting device
JP6125900B2 (ja) リアフォグランプ制御装置及びリアフォグランプシステム
JP7236453B2 (ja) 車両用灯具
JP2012071674A (ja) 車両用灯具システム、車両用灯具の制御装置および車両用灯具
JP6203535B2 (ja) リアフォグランプ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170406

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6125900

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150