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JP6120751B2 - 情報処理装置、情報端末、情報通信システムおよび情報提供方法 - Google Patents

情報処理装置、情報端末、情報通信システムおよび情報提供方法 Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置、情報端末、情報通信システムおよび情報提供方法に関する。
近年の自動車では、複数の表示装置が搭載される場合がある。例えば、運転席正面、運転席と助手席との間および助手席正面に、表示装置が配置される。また、後席用の表示装置が前席のヘッドレストに配置される場合がある。
なお、特許文献1には、同じ仮想空間映像を別々の表示装置で共有する技術が開示されている。具体的には、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着した者の位置および姿勢に対応する視点で仮想空間映像(仮想の自動車が例示される)を描画し、この仮想空間映像をHMDと、HMD非装着者用の表示装置とに表示する。HMD非装着者からHMD装着者への指示が入力された場合(例えば、HMD非装着者がタッチパネルで仮想の自動車の或る部位をタッチした場合)、その指示を、HMDに表示されている仮想空間映像上に表示する。
特開2007−42073号公報
ところで、自動車等の移動体内では、人々の間のコミュニケーションを取りにくい場合がある。例えば、AVコンテンツを楽しんでいる人は、話しかけられても、気が付かないかもしれない。また、例えば、運転者に話しかけること、および、運転者の視線を大きくそらせることは、控えた方がよい。
また、例えば、大型車、マイクロバス、列車、飛行機、船舶、等の移動体においては、離れた人どうしが会話するのは困難である。また、お互いが近くに居ても、他の人の声等が邪魔になる場合もある。
なお、コミュニケーションの妨げとなる要因は上記の例に限られるものではない。また、人々のコミュニケーションがなされる環境は移動体内に限られるものではない。
本発明は、人々のコミュニケーションに関して有用な技術、例えば口頭で説明するよりも相手が理解し易い形態でコミュニケーションを図ることが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明に係る情報処理装置は、第1の表示制御部と、第2の表示制御部とを含む。第1の表示制御部は、第1の情報端末の表示を制御する。第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、第1の情報端末または第2の情報端末は移動体の運転者用端末である。第2の表示制御部は、第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が第1の情報端末によって検出された場合、部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が第2の情報端末に表示されるように第2の情報端末の表示を制御する。
特に、操作側端末画像は移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含む。
あるいは、第2の表示制御部は、部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて通知情報を構成し、部分指定操作が操作側端末画像の部分を囲むように軌跡を描く囲みジェスチャ操作である場合、第2の表示制御部は、範囲を表すデザインを有した範囲オブジェクトを操作側端末画像の部分に追加した構成によって、通知情報を構成する。
あるいは、第2の表示制御部は、部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて通知情報を構成し、部分指定操作が行われた部分が移動体の移動速度の表示である場合、第2の表示制御部は、移動速度に関して注意を喚起する内容を有する構成によって、通知情報を構成する。
あるいは、第2の表示制御部は、部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて通知情報を構成し、操作側端末画像は移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含み、部分指定操作が行われた部分が移動体が位置する車線の外側である場合、第2の表示制御部は、移動に関して注意を喚起する移動注意喚起オブジェクトを操作側端末画像の部分指定操作が行われた部分に追加した構成によって、通知情報を構成する。
あるいは、第2の表示制御部は、部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて通知情報を構成し、操作側端末画像は移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含み、部分指定操作が行われた部分が施設である場合、第2の表示制御部は、施設の位置を地図画像上に指し示す構成によって、通知情報を構成する。
あるいは、第2の表示制御部は、移動体が位置する状況に応じて通知情報を構成する。
あるいは、操作側端末画像中における部分指定操作が行われた部分の位置が操作側端末画像の変化に伴って変化する場合、第2の表示制御部は、通知情報において部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトの表示位置を、上記部分の位置変化に追従させる。
あるいは、第1の表示制御部は、通知情報において部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトを、操作側端末画像中に追加する。
あるいは、第1の情報端末と第2の情報端末とは、表示画面を共有し、表示画面に、スプリットビューを構成する各画像を表示する。
また、本発明に係る情報提供方法は、ステップ(a)およびステップ(b)を含む。ステップ(a)では、第1の情報端末の表示を制御する。第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、第1の情報端末または第2の情報端末は移動体の運転者用端末である。ステップ(b)では、第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が第1の情報端末によって検出された場合、部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が第2の情報端末に表示されるように第2の情報端末の表示を制御する。
特に、操作側端末画像は移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含む。
あるいは、ステップ(b)は、(b1)部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて通知情報を構成するステップを含み、ステップ(b1)は、部分指定操作が操作側端末画像の部分を囲むように軌跡を描く囲みジェスチャ操作である場合、範囲を表すデザインを有した範囲オブジェクトを操作側端末画像の部分に追加した構成によって、通知情報を構成するステップを有する。
あるいは、ステップ(a)は、通知情報において部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトを、操作側端末画像中に追加するステップを含む。
本発明によれば、第1の情報端末のユーザから、第2の情報端末のユーザに、視覚的情報を送ることができる。視覚的情報によれば、口頭で説明するよりも、受信側ユーザが理解し易い場合がある。そのような場合に、円滑なコミュニケーションを実現可能である。
本発明の目的、特徴および利点は、以下の詳細な説明と添付図面とによって、より明白となる。
実施の形態1について、情報通信システムの第1の構成例を説明するブロック図である。 実施の形態1について、情報通信システムの第2の構成例を説明するブロック図である。 実施の形態1について、情報端末の第1の構成例を説明するブロック図である。 実施の形態1について、情報端末間の情報伝達の第1例を説明する図である。 実施の形態1について、情報端末間の情報伝達の第1例を説明する図である。 実施の形態1について、情報端末間の情報伝達の第2例を説明する図である。 実施の形態1について、情報端末間の情報伝達の第3例を説明する図である。 実施の形態1について、情報処理部の構成例を説明するブロック図である。 実施の形態1について、第2の表示制御部によるオブジェクトの追従制御を説明する図である。 実施の形態1について、情報処理部の動作例を説明するフローチャートである。 実施の形態1について、情報処理部の動作例を説明するフローチャートである。 実施の形態2について、オブジェクトの例を説明する図である。 実施の形態3について、部分指定操作が行われた部分の表示内容に応じて通知情報を構成する第1例を説明する図である。 実施の形態3について、部分指定操作が行われた部分の表示内容に応じて通知情報を構成する第2例を説明する図である。 実施の形態3について、部分指定操作が行われた部分の表示内容に応じて通知情報を構成する第3例を説明する図である。 実施の形態4について、情報端末の第2の構成例を説明するブロック図である。 実施の形態5について、情報通信システムの第3の構成例を説明するブロック図である。
<実施の形態1>
<情報通信システム>
図1に、実施の形態1について、情報通信システム10の第1の構成例を説明するブロック図を示す。図1に示すように、情報通信システム10は複数の情報端末装置11を含んでいる。但し、情報端末装置11の数は図1の例に限定されるものではない。なお、情報端末装置11を情報端末11、端末11、等と呼ぶ場合もある。
情報端末11は視覚的情報および聴覚的情報をユーザに提供する。また、情報端末11はユーザによる情報入力を受け付ける。また、各情報端末11は通信機能を有しており、他の情報端末11と通信を行う。
通信機能は無線通信、有線通信またはそれらの組み合わせによって実現可能である。以下では、全ての情報端末11が送信機能と受信機能の両方を有する例を挙げる。但し、情報通信システム10は送信専用の情報端末11を含んでもよいし、あるいは、受信専用の情報端末11を含んでもよい。
情報端末11は、上記のように送信機能と受信機能の両方を有するので、送信側の情報端末11として動作する場合もあるし、受信側の情報端末11として動作する場合もある。また、情報通信システム10では一対一通信と一対多通信の両方を採用している。但し、いずれか一方の通信形態のみを採用することも可能である。
なお、送信側として動作する場合の情報端末11を送信側情報端末11、送信側端末11、第1の情報端末11、第1の端末11、等と呼ぶ場合もある。同様に、受信側として動作する場合の情報端末11を受信側情報端末11、受信側端末11、送信先端末11、第2の情報端末11、第2の端末11、等と呼ぶ場合もある。
情報通信システム10は移動体内に配置されており、このため情報端末11は移動体内に存在する。以下では移動体として自動車を例示する。但し、移動体は自動車以外の車両(例えば鉄道車両)であってもよいし、車両以外の移動体(例えば飛行機、船)であってもよい。
また、情報端末11のうちの少なくとも1つは運転者用に設けられているものとする。なお、運転者用の情報端末11を例えば運転者用端末11と呼ぶ場合もある。
各情報端末11は備え付け型と携帯型とのいずれでもよい。備え付け型の情報端末11は例えば各座席用に設けられる。後述のように、例えば、運転席用の情報端末11は統合インストルメントパネルとして具現化される。ここで、運転席用に設けられた情報端末11の主たるユーザは運転者であり、このため運転席用の情報端末11は運転者用の情報端末11である。
携帯型の情報端末11(以下、携帯端末11と呼ぶ場合もある)は例えば、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末等のPDA(Personal Digital Assistant)である。また、携帯端末11は例えば、PND(Portable Navigation Device)等の特定用途向けの装置であってもよい。
ここで、図1に示すように、情報通信システム10は、自動車に搭載された画像供給源15と有線または無線によって接続されている。図1の例では、画像供給源15は各情報端末11に画像を供給する。但し、一部の情報端末11にのみ画像が供給されるように画像供給源15を設けてもよい。画像供給源15が供給する画像は、静止画像である場合もあるし、動画像である場合もある。
画像供給源15は例えば、テレビ受像部、AVコンテンツ再生部、撮像部である。撮像部は、1つまたは複数のカメラを含み、車外の1つまたは複数の方向の撮像画像を情報通信システム10に供給する。以下では、画像供給源15として主に撮像部を例示し、このため画像供給源15を撮像部15、カメラ15、等と呼ぶ場合もある。
図2に、情報通信システム10の第2の構成例を説明するブロック図を示す。図2の例では、情報通信システム10を全体的に制御するシステム全体制御装置12が追加されている。システム全体制御装置12は、通信機能を有しており、各情報端末11と通信を行う。通信機能は無線通信、有線通信またはそれらの組み合わせによって実現可能である。
システム全体制御装置12は、例えば、情報端末11間の通信を中継する情報通信中継装置として機能する。つまり、各情報端末11はシステム全体制御装置12を経由して通信を行う。かかる中継機能は一般的なルーティング機能によって実現可能である。
システム全体制御装置12も自動車に配置されている。情報端末11と通信可能であれば、システム全体制御装置12の配置位置は特に限定されない。
図2の例では、撮像部15は、システム全体制御装置12に画像を供給する。但し、図1と同様に各情報端末11に画像が供給されるように、あるいは、各情報端末11およびシステム全体制御装置12に画像が供給されるように、画像供給源15を設けてもよい。
ここで、各情報端末11およびシステム全体制御装置12には固有の識別情報(以下、IDと呼ぶ場合もある)が予め与えられている。当該IDは、例えば情報の発信元および送信先を特定するために利用される。以下では、説明を簡単にするために、当該IDを通信だけでなく他の処理においても共用するものとする。
<情報端末>
図3に、情報端末11の構成例を説明するブロック図を示す。図3の例によれば、情報端末11は情報処理部21と記憶部22と情報出力部23とを含んでいる。ここでは、情報出力部23は表示部24と音声出力部25とを含んでいる。情報端末11はさらに、情報入力部26と外部通信部27と外部入力部28とを含んでいる。
情報処理部21は、情報端末11における各種の処理を行う装置である。このため、情報処理部21を情報処理装置21と呼んでもよい。上記各種処理には、例えば、記憶部22、情報出力部23、情報入力部26、外部通信部27および外部入力部28の制御が含まれる。また、上記各種処理には、例えば、情報出力部23に供給するデータの生成と、情報入力部26を介して取得されるユーザ操作の解析とが含まれる。
ここでは、情報処理部21が、中央演算処理部(例えば1つまたは複数のマイクロプロセッサ回路で構成される)と、主記憶部(例えばROM、RAM、フラッシュメモリ等の1つまたは複数の記憶装置で構成される)とによって、構成される場合を例示する。この例によれば、主記憶部に格納された各種プログラムを中央演算処理部が実行することによって、各種処理が実行される。各種処理は並列的に実行させることも可能である。各種処理によって、それに対応した各種機能が実現される。
中央演算処理部が実行するプログラムは、主記憶部に予め格納されていてもよいし、あるいは、実行時に補助記憶部(ここでは記憶部22)から読み出されて主記憶部に格納されてもよい。主記憶部は、プログラムだけでなく各種データの格納にも利用される。また、主記憶部は、中央演算処理部がプログラムを実行する際の作業領域を提供する。また、主記憶部は、表示部24に表示する画像を書き込むため画像保持部を提供する。画像保持部はビデオメモリまたはグラフィックメモリと呼ばれる場合もある。
ここでは情報処理部21の各種機能がソフトウェアによって実現されるが、それらの各種機能の全部または一部がハードウェア(例えば、特定の演算を行うように構成された演算回路等)によって実現されてもよい。
記憶部22は、各種情報を格納する。ここでは、記憶部22は、情報処理部21が利用する補助記憶部として設けられている。記憶部22は、例えば、ハードディスク装置、書き換え可能かつ不揮発性の半導体メモリ、光ディスク装置、等の記憶装置の1つ以上を利用して構成可能である。
記憶部22に格納される情報として、画像データ(アイコン等のオブジェクト、地図データ、等)、音声データ(操作音、通知音、効果音、ガイダンス音声、等)、AVデータ、等が挙げられる。
表示部24は、視覚的情報をユーザに提供する。ここでは、表示部24が液晶表示装置によって構成される場合を例示し、以下では表示部24を液晶表示装置24または表示装置24と呼ぶ場合もある。但し、表示部24を他の種類の表示装置によって構成することも可能である。表示部24は例えば、情報処理部21から供給される画像データに基づいて、表示動作を行う。
音声出力部25は、聴覚的情報をユーザに提供する。音声出力部25は、スピーカ、オーディオアンプ、等を含む音声出力装置によって実現可能である。例えば、情報処理部21から供給された音声データは、オーディオアンプによってアナログ電気信号に変換され、スピーカから音声として出力される。
情報入力部26(以下、入力部26とも呼ぶ場合もある)は、情報端末11に対して行われる入力操作を受け付け、その入力操作を、情報処理部21が処理可能な信号によって、情報処理部21に引き渡す。
ここでは、入力部26が接触型のタッチパネルによって構成される場合を例示する。このため、以下では、入力部26をタッチパネル26と呼ぶ場合もある。但し、非接触型のタッチパネルを採用することも可能である。なお、タッチパネルはタッチパッドと呼ばれる場合もある。また、接触型は2次元(2D)型と呼ばれ、非接触型は3次元(3D)型と呼ばれる場合もある。
また、タッチパネル26が液晶表示装置24の画面上に重ねられた構造を例示する。これによれば、ユーザは、画面に表示されたアイコン等に触れる感覚で、入力操作を行うことができる。但し、タッチパネル26が液晶表示装置24の画面上に重ねられていない構造を採用することも可能である。この場合、タッチパネル26は液晶表示装置24の画面上とは異なる場所で使用される。
また、タッチパネル26に対して入力を行う指示物として、ユーザの指(より具体的には指先)を例示する。但し、例えばスタイラスペン(タッチペンとも呼ばれる)等の道具を指示物として利用してもよい。
なお、タッチパネルに代えてまたは加えて、マウス等のポインティングデバイスを入力部26として利用してもよい。また、各種のセンサ、カメラ等によってユーザの動作を認識する、いわゆるモーションキャプチャ装置を利用してもよい。
外部通信部27は、情報処理部21と端末外部に存在する外部装置との間で通信信号を仲介する回路である。外部装置は、図1の例では他の情報端末11が対応し、図2の例ではシステム全体制御装置12が対応する。
具体的に外部通信部27は、送信するデータを情報処理部21から取得し、その送信データを、予め採用された通信規格の送信信号に変換し、その送信信号を情報端末11の外部へ出力する。逆に、外部通信部27は、情報端末11の外部から到来した信号を受信し、その受信信号に含まれるデータを、予め採用された通信規格に従って抽出し、得られた受信データを情報処理部21へ引き渡す。
外部入力部28は、画像供給源15から供給される画像データを取り込む部分である。具体的には、画像供給源15が有線接続される場合、外部入力部28は例えば接続端子および配線を含み、さらに信号整形回路を含む場合もある。また、画像供給源15が無線接続される場合、外部入力部28は例えば無線通信回路を含む。画像供給源15が無線接続される場合、外部入力部28と外部通信部27とが統合されてもよい。
なお、上記のように、図2の例の場合、画像供給源15はシステム全体制御装置12と接続される。その場合、情報端末11は外部入力部28を有していなくてもよい。また、システム全体制御装置12に外部入力部28と同様の要素が設けられる。
情報端末11の構成は図3の例に限定されるものではない。例えば、聴覚的情報の出力を利用しない場合、音声出力部25を省略してもよい。
また、情報端末11の現在位置の情報を取得する位置情報取得部が設けられてもよい。位置情報取得部は、例えば、GPS(Global Positioning System)受信アンテナと、GPS受信アンテナによって受信したGPS衛星からの情報に基づいて情報端末11の現在位置を検出するGPS受信装置と、によって構成可能である。但し、位置情報取得部の構成はこの例に限定されるものではない。
<情報伝達の概要>
より具体的な構成例を説明する前に、情報端末11間の情報伝達の概要を説明する。以下では説明を分かりやすくするために、運転席用の情報端末11と、助手席用の情報端末11との間での情報伝達を例示する。なお、運転席用の情報端末11を運転席用端末11と呼び、助手席用の情報端末11を助手席用端末11と呼ぶ場合もある。運転席用端末11は運転者用に設けられているので、運転席用端末11は運転者用端末11である。
なお、運転席用端末11の表示画面は、ダッシュボードの運転席正面部分に配置されており、例えば統合インストルメントパネルとして具現化される。なお、統合インストルメントパネルとは、例えば、メータ(速度計、回転計、等)、警告灯、表示灯、ナビゲーション画像、各種装置(AV(Audio-Visual)機器等)の動作状況、車載カメラによる撮像画像を、統合的に表示可能な表示盤である。統合インストルメントパネルは、メータクラスタ、等と呼ばれる場合もある。また、助手席用端末11の表示画面は、ダッシュボードの助手席正面部分に配置されている。
図4および図5に情報端末11間での情報伝達の一例を説明する図を示す。図4および図5の例では、自動車が駐車スペースに後進中であり、運転席用端末11に車両後方の撮像画像101が表示され、助手席用端末11にも同じ撮像画像101が表示されている。運転者は、現実空間にも目を配りながら、運転者用端末11(すなわち自端末11)の撮像画像101で後進状態を確認している。
後進中に助手席の同乗者が情報端末11に表示されていない範囲での現実空間において、例えば幼児を見つけたとする。
そこで助手席の同乗者は、助手席用端末11(すなわち自端末11)に表示されている撮像画像101中において例えば幼児に最も近いと思われる部分をタッチする(図4参照)。なお、タッチする部分は例えば、幼児が撮像画像101中に映り込むと思われる部分であってもよい。
助手席用端末11がタッチされると、助手席用端末11にはそのタッチされた部分に、予め設定されたオブジェクト102が表示される(図4参照)。それとともに、運転席用端末11に表示されている撮像画像101中にも同じ位置に同じオブジェクト102が出現する(図4参照)。その際、運転席用端末11は音声(アラーム音、「注意」という発声、等)を出力してもよい。
これによれば、撮像画像101には表示されていないが現実空間に存在する情報を、画像という視覚的情報によって、運転者に通知することができる。すなわち、同乗者が得た情報が運転者にも共有される。撮像画像101中の上記部分を口頭で説明するよりも、画像で説明した方が運転者には理解し易いと考えられ、円滑なコミュニケーションを実現可能である。
ここで、助手席用端末11から運転席用端末11に伝達される情報は、助手席の同乗者が指定した部分に関する情報100である。かかる情報100を以下、通知情報100と呼ぶ場合がある。なお、通知情報100は上記の例(幼児を発見したことを通知する例)に限定されるものではない。図4の例において、通知情報100は、撮像画像101とオブジェクト102とで構成されている。
助手席用端末11に表示されているオブジェクト102を再度タッチすると(図5参照)、オブジェクト102は助手席用端末11および運転席用端末11の表示画面から消える(図5参照)。ここでのタッチ操作は通知情報100の表示を終了させる操作であり、通知情報終了操作と呼ぶことにする。但し、通知情報終了操作はタッチ操作以外のジェスチャ操作が割り当てられてもよい。
図4および図5の例によれば、助手席用端末11によって、通知情報100の送信および消去が操作される。また、その操作は、助手席用端末11に表示されている画像(上記では撮像画像101)に対して行われる。かかる点に鑑み、通知情報100の送信および消去を操作する側の情報端末11を操作側端末11と呼び、操作側端末11に表示されている画像を操作側端末画像と呼んでもよい。
オブジェクト102のデザインは、図4の例に限定されるものではない。また、複数種類のデザインの中から、ユーザが予め設定できるようにしてもよい。
また、オブジェクト102のデザインと、撮像画像101中の部分を指定する操作(以下、部分指定操作と呼ぶ場合もある)とを、関連付けてもよい。
例えば、図6に示すように、部分指定操作が直線状に軌跡を描くジェスチャ操作(例えばドラッグまたはフリック)である場合には、ジェスチャ方向と同じ方向を向く矢印形状のオブジェクト102を表示するようにしてもよい。矢印形状のように方向性を表すデザインによれば、例えば幼児がどの方向から接近してきているのかという情報も併せて、通知できる。
また、例えば、図7に示すように、撮像画像101中の部分を囲むジェスチャ操作をした場合には、範囲を表すデザインを有したオブジェクト102を表示するようにしてもよい。図7に例示する中空円形状のように範囲を表すデザインは、通知情報100に関する部分が比較的大きい場合に好適である。
ここで、図6に例示した矢印形状のデザインはジェスチャ操作の方向を表しており、そのような方向性を表すデザインを有したオブジェクト102を、方向オブジェクト102と呼んでもよい。
これに対し、図7に例示したデザインは方向性を有していないが、中空形状であることによって範囲を表していると言える。このため、そのようなデザインを有したオブジェクト102を、範囲オブジェクト102と呼んでもよい。
また、図4に例示したデザインは、方向性および範囲を意図しているとは感じられない。しかし、そのようなデザインは、オブジェクト102が表示されている位置自体に注目が向くので、位置を表していると理解できる。そこで、位置を表すデザインを有したオブジェクト102を、位置オブジェクト102と呼んでもよい。
このように複数種類のオブジェクト102を利用することによって、多様な通知情報100を構成できる。また、位置オブジェクト102と方向オブジェクト102と範囲オブジェクト102とを使い分けることによって、通知情報100の送信側ユーザの意図(位置と方向と範囲のどれに注目して欲しいのかという意図)を、通知情報100に盛り込むことができる。
なお、通知情報100の送信先、すなわち受信側端末11は予め設定されているものとするが、その設定はユーザが変更可能であってもよい。また、通知情報100の送信時に、送信先を設定する操作を行えるようにしてもよい。
<通知情報伝達機能>
図8に、通知情報100の伝達に関して、情報処理部21の構成例を説明するブロック図を示す。図8の例によれば、情報処理部21は通知情報伝達機能部200を含み、通知情報伝達機能部200は第1の表示制御部201と、第2の表示制御部202とで構成されている。
<第1の表示制御部>
第1の表示制御部201は、通知情報100の送信側となる情報端末11(ここでは第1の表示制御部201が搭載されている自端末11)の表示を制御する。
例えば、自端末11に対して部分指定操作が行われた場合、第1の表示制御部201は、自端末11で表示中の撮像画像101上にオブジェクト102を追加する(図4参照)。その際、第1の表示制御部201は、オブジェクト102の表示位置を、部分指定操作が行われた部分に設定する。
また、例えば、通知情報終了操作が行われた場合、第1の表示制御部201は、表示中のオブジェクト102を消去する(図5参照)。
<第2の表示制御部>
第2の表示制御部202は、通知情報100の受信側となる情報端末11(ここでは他端末11)に対して、表示の制御を指示する。
具体的には、自端末11に対して部分指定操作が行われた場合、第2の表示制御部202は、部分指定操作が行われた部分に関する通知情報100が他端末11に表示されるように、他端末11の表示を制御する。
その際、図4〜図7の例によれば、第2の表示制御部202は、部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて、通知情報100を構成する。
すなわち、部分指定操作が、タッチ操作と、方向性を有した軌跡を描く方向性ジェスチャ操作と、囲むように軌跡を描く囲みジェスチャ操作とのうちのいずれであるかに応じて、オブジェクト102の種類(換言すればデザイン)を変える。その結果、オブジェクト102の種類の違いにより、通知情報100の構成が変わる。
第2の表示制御部202は、上記のように構成した通知情報100が受信側端末11に表示されるように、受信側端末11に指示するのであるが、その制御指示は様々な形態が考えられる。
例えば、第2の表示制御部202自身が通知情報100を生成して送信するという指示形態がある。具体的には、撮像画像101の各フレーム画像中にオブジェクト102を追加し、そのようにして生成されたフレーム画像を受信側端末11に送信する。なお、全てのフレーム画像を処理対象にしてもよいし、あるいは、フレーム画像を間引くことによって処理対象を減らしてもよい。
また、例えば、第2の表示制御部202は、通知情報100の生成に必要な情報だけを受信側端末11に送信し、受信側端末11に通知情報100を生成させてもよい。
具体的には、図4〜図7の例では受信側端末11(上記では運転席用端末11)は、送信側端末11(上記では助手席用端末11)と同じ撮像画像101を表示しているので、オブジェクト102に関する情報だけを受信側端末11に送信してもよい。オブジェクト102に関する情報は、例えば、オブジェクト102の画像データおよびオブジェクト102の表示位置である。なお、受信側端末11がオブジェクト102の画像データを有している場合、画像データに代えて、オブジェクト102の種類を特定する情報を送信すればよい。
ここで、受信側端末11が、通知情報100を構成する撮像画像101を表示していない場合を想定すると、撮像部15から撮像画像101を取得させるための入力ソース切り替え指示も送信してもよい。
なお、受信側端末11に入力ソース切り替え指示を送信することを、例えば部分指定操作を2指で行うことによって送信側ユーザが指示できるようにしてもよい。
また、第2の表示制御部202は、撮像画像101中における部分指定操作が行われた部分(換言すれば、当該部分に表示されていた物体)の位置が撮像画像101の変化に伴って変化する場合、通知情報100において当該部分に関連付けられているオブジェクト102の表示位置を、当該部分の位置変化に追従させる(図9参照)。当該部分の位置変化の検出、すなわち当該部分に存在する物体の抽出およびその物体の動き検出は、既存の画像処理技術を利用すれば実行可能である。
また、自端末11に対して通知情報終了操作が行われた場合、第2の表示制御部202は、受信側端末11に通知情報100の表示を終了させる。
具体的には、第2の表示制御部202は、通知情報100の送信を終了する。あるいは、第2の表示制御部202は、通知情報100の生成に必要な情報の送信を終了する。その際、第2の表示制御部202は、通知情報100の表示を終了することを知らせる通知を、受信側端末11に送信してもよい。
<動作例>
図10および図11に、通知情報伝達機能部200の動作例を説明するフローチャートを示す。なお、図10と図11は結合子C1,C2で繋がっている。また、図10および図11には、通知情報伝達機能部200が動作する送信側端末11の動作フローST100と併せて、受信側端末11の動作フローST200も図示している。
送信側端末11の動作フローST100によれば、ステップST101において部分指定操作が行われるのを待つ。
部分指定操作が情報処理装置21の入力解析部によって検出された場合、ステップST102において、送信側端末11の第1の表示制御部201は自端末11にオブジェクト102を表示する。その際、部分指定操作の種類に応じて、オブジェクト102の種類を選択する。
そして、ステップST103において、送信側端末11の第2の表示制御部202が、受信側端末11に対して、通知情報100の表示を指示する。なお、ステップST103は、ステップST102よりも先に実行されてもよいし、ステップST102と並行して実行されてもよい。
通知情報100の表示を指示された受信側端末11では、ステップST201において、通知情報100を表示する。
なお、オブジェクト102の表示位置が変化する場合(図9参照)、例えば、ステップST102,ST103,ST201が繰り返される。
送信側端末11の第2の表示制御部202は、ステップST104において通知情報終了操作が行われるのを待つ。
通知情報終了操作が情報処理装置21の入力解析部によって検出された場合、ステップST105において、送信側端末11の第1の表示制御部201は自端末11に表示されているオブジェクト102を消去する。
そして、ステップST106において、送信側端末11の第2の表示制御部202は、受信側端末11における通知情報100の表示を終了させる。なお、ステップST106は、ステップST105よりも先に実行されてもよいし、ステップST105と並行して実行されてもよい。
ステップST106に呼応して、受信側端末11では、ステップST202において通知情報100の表示が終了する。
<効果>
実施の形態1によれば、送信側端末11のユーザから、他端末11のユーザに、画像という視覚的情報を送ることができる。視覚的情報によれば、口頭で説明するよりも、受信側ユーザが理解し易い場合がある。そのような場合に、円滑なコミュニケーションを実現可能である。
<実施の形態2>
同じ種類のオブジェクト102であっても、複数のデザインを準備しておき、適宜使い分けてもよい。その例を位置オブジェクト102について、図12に示す。図12の例によれば、そのデザインによって、見る者に与える注意喚起の印象、換言すれば注意喚起度合いを変えることが可能である。なお、方向オブジェクト102および範囲オブジェクト102についても、注意喚起度合いをデザインで変えることは可能である。
例えば、自動車が位置する状況に応じてオブジェクト102のデザインを変更することによって、通知情報100の構成を変えてもよい。一例を挙げると、自動車が駐車場と一般道路と高速道路とのいずれに位置しているのかによって、オブジェクト102のデザインを変えるのである。
一般的に、一般道路での車速は、駐車場での車速よりも大きい。このため、運転者は、一般道路を走行中の方が、オブジェクト102の存在に気付きにくいかもしれない。このため、一般道路を走行中では注意喚起度合いのより大きいデザインが好ましい。また、高速道路では更に注意喚起度合いの大きいデザインが好ましい。
ここで、自車の速度に応じて、オブジェクト102のデザインを選択してもよい。しかし、特に高速道路では、運転者は自車だけでなく、他車にも注意を払う必要性が高くなると考えられる。そうすると、自車の速度に関係なく、オブジェクト102の存在に気付きにくいかもしれない。かかる点に鑑みると、自動車が位置する状況に応じてオブジェクト102のデザインを変更するという規則は、好ましいと考えられる。
なお、自車が駐車場と一般道路と高速道路とのいずれに位置しているのかの情報、すなわち自車が位置する状況の情報は、例えば、自車位置を地図データに照合すれば取得可能である。かかる照合は一般的なナビゲーション機能を利用すれば実行可能である。
実施の形態2によれば、通知情報100の構成を多様化することができる。
<実施の形態3>
実施の形態3では、部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて通知情報を構成する例を、図13〜図15を参照して説明する。なお、図13〜図15の例では、送信側端末11には、車両前方の撮像画像101上に速度計および回転速度計が重畳された画像が表示されている。但し、送信側端末11の表示画像、すなわち操作側端末画像はこの例に限定されるものではない。
図13の例によれば、部分指定操作が車速表示部分に対して行われた場合、第2の表示制御部202は、車速に対して注意を喚起する内容で構成された通知情報100Bが受信側端末11に表示されるように、受信側端末11に指示する。
上記の図4〜図7の例とは異なり、図13に例示の通知情報100Bは、「スピード注意!」というテキストオブジェクトである速度注意喚起オブジェクト102Bのみで構成されている。なお、速度注意喚起オブジェクト102Bを、実施の形態1と同様に、図形で構成してもよい。
図13では撮像画像101上に表示された車速表示を例示した。これに対し、部分指定操作の対象となる速度表示は、他の種類の画像に重畳されていてもよいし、あるいは、他の画像に重畳されていなくてもよい(すなわち無背景)。また、図13の例では車速が数字によって表示されているが、例えば指針式の速度表示であってもよい。
図14の例によれば、部分指定操作が撮像画像101中において自動車(すなわち自車)が位置している車線の外側に対して行われた場合、第2の表示制御部202は、移動注意喚起オブジェクト102Cを、撮像画像101中で部分指定操作が行われた部分に追加した構成を有する通知情報100Cが受信側端末11に表示されるように、受信側端末11に指示する。
ここで、移動注意喚起オブジェクト102Cは、移動に関して注意を喚起しうるデザインを有したオブジェクトであり、自動車の場合は走行注意喚起オブジェクト102と呼んでもよい。移動注意喚起オブジェクト102Cのデザインは図示の例に限定されるものではない。
撮像画像101中で部分指定操作が行われた部分が、自車が位置している車線の外側であるか否かの判断は、既存技術、例えば画像処理技術を利用すれば実行可能である。例えば、撮像画像中から道路の白線を検出する画像処理技術は既知であり、白線で挟まれた部分を車線として推定可能である。また、例えば、カメラ15による撮像方向と自動車の前方方向(進行方向)との関係は既知であるので、撮像画像101中で自動車の前方方向を推定可能である。このため、自車が位置している車線を撮像画像101上で推定可能であり、その結果、当該車線の外側の部分も推定可能である。
また、例えば、撮像画像101中における様々な物(周辺風景、木、人、轍、車道と歩道との段差、除雪された雪でできた段差、等)の位置等から、撮像画像101中において自車が位置している車線、および、その外側部分を推定可能である。この例によれば、白線検出技術を利用しない場合であっても(例えば雪道において白線を検出困難な場合も含む)、撮像画像101中で部分指定操作が行われた部分が、自車が位置している車線の外側であるか否かを判断可能である。
その際、例えば、GPS測位情報から自車位置を特定し、自車が位置する道路の情報(車線数、一方向道路か双方向道路かの区別、歩道の有無、車線および歩道の幅員、等)を地図データベースから取得し、その取得した情報を、撮像画像101から得られる各種情報と組み合わせれば、推定精度を向上可能である。また、自車が位置している車線の外側の部分(すなわち、撮像画像101中で部分指定操作が行われた部分)が、例えば、隣の車線であるのか、歩道であるのか、路肩側の部分であるのか、等の詳細な推定も可能である。
具体的には図14の例によれば、撮像画像101からは2車線道路であることが推定可能であるが、地図データベースを利用することによって、その2車線道路は双方向道路であり各方向につき1車線であること、歩道は存在しないこと、等の情報を取得可能である。また、日本では自動車は左側通行であるので、図14の例において部分指定操作が行われた部分は路肩側であることを推定可能である。
なお、準天頂衛星を用いてより正確なGPS測位情報を取得すれば、10cmオーダで自車位置を求めることも可能であり、その自車位置を地図データベースに照合することによって、自車位置からどの範囲までが、自車の車線であるのかを推定することも可能である。
図15の例によれば、部分指定操作が撮像画像101に映っている施設に対して行われた場合、第2の表示制御部202は、当該施設の位置を地図画像上に指し示した構成を有する通知情報100Dが受信側端末11に表示されるように、受信側端末11に指示する。
図15の例では、通知情報100Dは、地図画像103Dと、部分指定操作が行われた部分である施設の位置を指し示すオブジェクトである指し示しオブジェクト102D1とを含んでいる。また、通知情報100Dはさらに、当該施設が何であるかを尋ねる文章から成るテキストオブジェクト102D2を含んでいる。なお、テキストオブジェクト102D2の内容は質問文に限定されるものではない。
既存技術を利用すれば、例えば、スマートフォンのカメラをビルにかざすとそのビルの名称が画面に表示される例で知られている拡張現実感(Augmented Reality)技術を利用すれば、撮像画像101に映っている施設を特定することは可能である。施設を特定できれば、その施設の位置情報を特定可能であり、その結果、地図画像上でその施設を指し示すことが可能である。
実施の形態3によれば、様々な場面で通知情報を利用可能である。
<実施の形態4>
実施の形態1〜3では、図3に示すように、情報端末11に1つの情報出力部23と1つの情報入力部26とが設けられている例を説明した。これに対し、図16の例では、2つの情報出力部23a,23bと、2つの情報入力部26a,26bとが設けられている。但し、3つ以上の情報出力部23と、3つ以上の情報入力部26とを設けることも可能である。
図16の例によれば、2つの表示部24a,24bが存在するので、2つの表示画面が存在することになる。2つの表示画面は物理的に別々の表示装置によって提供可能である。かかる構成は、デュアルディスプレイ、デュアルモニタ、マルチディスプレイ、マルチモニタ、等と呼ばれる場合がある。
また、2つの表示画面を単一の表示装置によって提供することも可能である。この場合、2つの表示部24a,24bが単一の表示装置によって実現される。
例えば、当該単一の表示装置の表示画面を左右に2分割することによって、左画面と右画面とを表示部24a,24bの表示画面として利用する。かかる構成は画面分割方式等と呼ばれる場合がある。
また、例えば、上記単一の表示装置がいわゆるスプリットビューに準拠した構成を有していてもよい。すなわち、スプリットビューは表示画面を見る方向によって、見える画像が異なり、スプリットビュー用の表示画面は左方向から見える画像を提供する部分と、右方向から見える画像を提供する部分とを有する。このため、これら2つの部分によって、表示部24a,24bの表示画面が提供される。
画面分割方式およびスプリットビュー方式の表示装置の表示画面は、例えば、ダッシュボード中央、すなわち運転席正面と助手席正面の間に配置される。この場合、運転席用(すなわち運転者用)画面と助手席用画面とが提供される。また、例えば携帯端末11に画面分割方式またはスプリットビュー方式が採用されてもよい。
同様に、2つの音声出力部25a,25bを、別々の音声出力装置で構成してもよいし、単一の音声出力装置で構成してもよい。
また、2つの情報入力部26a,26bを、別々のタッチパネルで構成してもよいし、1つのタッチパネルで構成してもよい。
ここで、情報端末11が2つの情報出力部23a,23bを有する場合、一方の表示部24aまたは24bに表示された通知情報を、他方の表示部24bまたは24aに送信するといった使い方も想定される。この場合、情報出力部23aと情報入力部26aとを含む情報端末11a(図16参照)と、情報出力部23bと情報入力部26bとを含む情報端末11b(図16参照)との間で、通知情報が送受信される、と理解できる。なお、図16の例では、情報処理部21と記憶部22と外部通信部27とは、2つの情報端末11a,11bによって共用されている。
<実施の形態5>
実施の形態1〜4では通知情報伝達機能部200(図8参照)が情報端末11に設けられている例を説明した。これに対し、図17に示すように、通知情報伝達機能部200をシステム全体制御装置12の情報処理部に設けてもよい。
なお、実施の形態1〜4では通知情報伝達機能部200が送信側端末11に設けられていることに鑑み、実施の形態1〜4の説明において自端末11を送信側端末11と読み替え、他端末11を受信側端末11と読み替えれば、実施の形態5が十分に理解される。
実施の形態5によっても、上記の各種効果が得られる。
<変形例>
上記では、送信側端末11に表示され部分指定操作が行われる画像、すなわち操作端末側画像が、撮像画像101である例を主に説明した。また、撮像画像101はライブ画像であることを想定した。但し、操作端末側画像はライブ画像でなくてもよいし、撮像画像でなくてもよい。
ここで、ライブ画像は、同じフレーム画像について撮像タイミングから表示タイミングまでの時間長さ(すなわち遅延)が実質的に(換言すれば実用的に)無視できる程度で、表示される画像である。
ライブ画像は、撮像画像101そのものに限定されるものではない。例えば、予め準備された地図データによって表示される地図画像上に、撮像画像中に映り込んだ自動車等を、地図画像上の対応する位置に合成した画像も、ライブ画像の一種である。すなわち、地図データによれば道路等の移動しない物を表示可能であるが、現実空間で移動している自動車等は地図データには記録されていない。これに対し、撮像画像101を利用した上記合成画像によれば、現実空間における現時刻の状況を表示可能である。このため、当該合成画像は、ライブ画像の一種と言える。
本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての態様において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
10 情報通信システム、11 情報端末、12 システム全体制御装置(情報通信中継装置)、15 画像供給源(撮像部)、21 情報処理部(情報処理装置)、28 外部入力部、100,100B〜100D 通知情報、101 撮像画像、102,102B,102C,102D1,102D2 オブジェクト、200 通知情報伝達機能部、201 第1の表示制御部、202 第2の表示制御部、ST100,ST200 動作フロー、ST101〜ST106,ST201〜ST202 処理ステップ。

Claims (25)

  1. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記操作側端末画像は前記移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含む、情報処理装置。
  2. 前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて前記通知情報を構成する、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記部分指定操作が前記操作側端末画像の部分に対するタッチ操作である場合、前記第2の表示制御部は、位置を表すデザインを有した位置オブジェクトを前記操作側端末画像の前記部分に追加した構成によって、前記通知情報を構成する、請求項に記載の情報処理装置。
  4. 前記部分指定操作が方向性を有した軌跡を前記操作側端末画像の部分に描く方向性ジェスチャ操作である場合、前記第2の表示制御部は、前記方向性ジェスチャ操作の方向を表すデザインを有した方向オブジェクトを前記操作側端末画像の部分に追加した構成によって、前記通知情報を構成する、請求項2または3に記載の情報処理装置。
  5. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて前記通知情報を構成し、
    前記部分指定操作が前記操作側端末画像の部分を囲むように軌跡を描く囲みジェスチャ操作である場合、前記第2の表示制御部は、範囲を表すデザインを有した範囲オブジェクトを前記操作側端末画像の部分に追加した構成によって、前記通知情報を構成する、情報処理装置。
  6. 前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて前記通知情報を構成する、請求項1〜のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて前記通知情報を構成し、
    前記部分指定操作が行われた部分が前記移動体の移動速度の表示である場合、前記第2の表示制御部は、前記移動速度に関して注意を喚起する内容を有する構成によって、前記通知情報を構成する、情報処理装置。
  8. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて前記通知情報を構成し、
    前記操作側端末画像は前記移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含み、
    前記部分指定操作が行われた部分が前記移動体が位置する車線の外側である場合、前記第2の表示制御部は、移動に関して注意を喚起する移動注意喚起オブジェクトを前記操作側端末画像の前記部分指定操作が行われた部分に追加した構成によって、前記通知情報を構成する、情報処理装置。
  9. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第2の表示制御部は、前記部分指定操作が行われた部分に表示されている内容に応じて前記通知情報を構成し、
    前記操作側端末画像は前記移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含み、
    前記部分指定操作が行われた部分が施設である場合、前記第2の表示制御部は、前記施設の位置を地図画像上に指し示す構成によって、前記通知情報を構成する、情報処理装置。
  10. 記構成は前記施設が何であるかを尋ねる文章から成るテキストオブジェクトを含む、請求項に記載の情報処理装置。
  11. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第2の表示制御部は、前記移動体が位置する状況に応じて前記通知情報を構成する、情報処理装置。
  12. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記操作側端末画像中における前記部分指定操作が行われた部分の位置が前記操作側端末画像の変化に伴って変化する場合、前記第2の表示制御部は、前記通知情報において前記部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトの表示位置を、前記部分の位置変化に追従させる、情報処理装置。
  13. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第1の表示制御部は、前記通知情報において前記部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトを、前記操作側端末画像中に追加する、情報処理装置。
  14. 予め割り当てられた通知情報終了操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記第2の表示制御部は前記第2の情報端末に前記通知情報の表示を終了させる、請求項1〜13のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  15. 前記第2の表示制御部は前記通知情報を生成して前記第2の情報端末に送信する、請求項1〜14のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  16. 前記第2の表示制御部は前記通知情報の生成に必要な情報を前記第2の情報端末に送信し、前記第2の情報端末が前記通知情報を生成する、請求項1〜14のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  17. 前記第1の情報端末は前記運転者用端末ではなく、前記第2の情報端末が前記運転者用端末である、請求項1〜16のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  18. 前記第2の情報端末の表示部は、前記移動体の運転席に設けられているインストルメントパネルである、請求項17に記載の情報処理装置。
  19. 第1の情報端末の表示を制御する第1の表示制御部を備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御する第2の表示制御部をさらに備え、
    前記第1の情報端末と前記第2の情報端末とは、表示画面を共有し、前記表示画面に、スプリットビューを構成する各画像を表示する、情報処理装置。
  20. 請求項1〜19のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置を備え、前記第1の情報端末として機能する情報端末。
  21. 請求項20に記載の情報端末を前記第1の情報端末として備えるとともに、前記第2の情報端末を備える、情報通信システム。
  22. 請求項1〜19のうちのいずれか1項に記載の情報処理装置と、
    前記第1の情報端末と、
    前記第2の情報端末と
    を備える情報通信システム。
  23. (a)第1の情報端末の表示を制御するステップを備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    (b)前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御するステップをさらに備え、
    前記操作側端末画像は前記移動体に搭載されたカメラによって撮像された画像を含む、情報提供方法。
  24. (a)第1の情報端末の表示を制御するステップを備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    (b)前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御するステップをさらに備え、
    前記ステップ(b)は、
    (b1)前記部分指定操作として行われるジェスチャ操作の種類に応じて前記通知情報を構成するステップ
    を含み、前記ステップ(b1)は、
    前記部分指定操作が前記操作側端末画像の部分を囲むように軌跡を描く囲みジェスチャ操作である場合、範囲を表すデザインを有した範囲オブジェクトを前記操作側端末画像の部分に追加した構成によって、前記通知情報を構成するステップ
    を有する、情報提供方法。
  25. (a)第1の情報端末の表示を制御するステップを備え、
    前記第1の情報端末は第2の情報端末とともに移動体内に存在し、前記第1の情報端末または前記第2の情報端末は前記移動体の運転者用端末であり、
    (b)前記第1の情報端末に表示されている画像である操作側端末画像中の部分を指定する部分指定操作が前記第1の情報端末によって検出された場合、前記部分指定操作が行われた部分に関する通知情報が前記第2の情報端末に表示されるように前記第2の情報端末の表示を制御するステップをさらに備え、
    前記ステップ(a)は、
    前記通知情報において前記部分指定操作が行われた部分に関連付けられているオブジェクトを、前記操作側端末画像中に追加するステップ
    を含む、情報提供方法。
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