JP6116966B2 - 油性組成物 - Google Patents
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また、トコフェロールのリン酸エステル(トコフェリルリン酸エステル)の塩は、水に溶解性を示すことから使い勝手のよいトコフェロール原料として種々の医薬品や化粧品に配合されている(特許文献3、特許文献4)。またトコフェリルリン酸のナトリウム塩(トコフェリルリン酸ナトリウム)はアニオン性の両親媒性物質であり、界面活性機能を有することが知られている(非特許文献1)。このトコフェリルリン酸ナトリウムの界面活性能を利用して乳化組成物を調製する試みがなされている(特許文献5、特許文献6、特許文献7、非特許文献1)。
O/Dエマルションは油の組成比が70%を超えると、系は透明ゲルを形成する。
この観点から従来の技術をみると、特許文献1の化粧料は、ダイマー酸エステルをパルミチン酸デキストリンなどのデキストリン脂肪酸エステルで固めたオイルゲルに関する技術であるが、この技術は、低粘度のトリグリセリドを必須成分としダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体のみ配合して調製することはできない。したがって、その他の添加物を必要とする。
(1)以下の(A)〜(C)を含有する油性組成物。
(A)ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体であるダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)、ジリノール酸ジイソプロピル、(イソステアリン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、(イソノナン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、(ジエチレングリコール/水添ダイマージリノール酸)コポリマーから選ばれる一種以上を、50〜80質量%
(B)トコフェリルリン酸エステルの塩を、0.1〜5質量%
(C)グリセリン
(2)(B)トコフェリルリン酸エステルの塩が、トコフェリルリン酸ナトリウムである(1)に記載の油性組成物。
(3)(1)又は(2)に記載の油性組成物を用いた化粧料。
(4)(1)又は(2)に記載の油性組成物を、水または水相溶液で希釈して得られるO/W型乳化化粧料。
また本発明の油性組成物は、乳化剤を使用しないにも係わらず、O/Dゲルの特性を有するため、水または水相溶液に瞬時に分散してO/W型の乳化組成物となる。このO/W型乳化組成物はダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体を高含有する化粧料となる。またダイマー酸のエステル及びダイマー酸エステルの共重合体は分子量が大きく、順相乳化を用いたO/W型乳化組成物とすると、粒子径が大きくべたつき感のある使用感となる。本発明の構成をとることによりO/Dゲルを形成させることができるので、ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体の粒子径が小さくなり、べたつき感の少ない優れた使用感の化粧料となる。
本発明の油性組成物は次の(A)(B)(C)の3成分を必須成分とする。
(A)ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体
本発明で用いるダイマー酸のエステルはジエステルが好ましい。ダイマー酸のジエステル又はダイマー酸エステルの共重合体としては、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)、ジリノール酸ジイソプロピル、(イソステアリン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、(イソノナン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、(ジエチレングリコール/水添ダイマージリノール酸)コポリマーを用いることが好ましい。ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)の市販品としては、LUSPLAN PI−DA(日本精化株式会社製)を用いることができる。ジリノール酸ジイソプロピルの市販品としては、KAK DADIP−R(高級アルコール工業株式会社製)を用いることができる。(イソステアリン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマーの市販品としては、ハイルーセント ISDA(高級アルコール工業株式会社製)を用いることができる。ダイマージリノール酸水添ヒマシ油の市販品としては、リソカスタ DA−H(高級アルコール工業株式会社製)、リソカスタ DA−L(高級アルコール工業株式会社製)を用いることができる。(イソノナン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマーの市販品としては、ハイルーセント ISDA II(高級アルコール工業株式会社製)を用いることができる。ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)の市販品としては、Plandool−S(日本精化株式会社製)を用いることができる。(ジエチレングリコール/水添ダイマージリノール酸)コポリマーの市販品としては、LUSPLAN FC−DA5(日本精化株式会社製)を用いることができる。
本発明の油性組成物において、(A)ダイマー酸のエステルの配合量は30〜80質量%であることが好ましい。特に好ましくは50〜80質量%である。なお80質量%を超えると油性組成物の粘度が高くなり撹拌に支障をきたすことがあり、また30%以下の場合油性組成物の分離などが生じる場合がある。
本発明で用いられるトコフェリルリン酸エステルの塩類はナトリウム塩、ジナトリウム塩、カリウム塩、ジカリウム塩等の金属塩が良い。特に好ましくはトコフェリルリン酸ナトリウム塩である。トコフェリルリン酸エステルの塩の配合量は、油性組成物全量を100質量%とした場合に、0.1〜5質量%、より好ましくは0.3〜5質量%配合することが好ましい。
なお本発明の油性組成物は、水を必須成分としない。水を2質量%程度含むことで油性組成物の調製が容易となる場合がある。
トコフェリルリン酸ナトリウムは生体ではビタミンEとして機能する。ビタミンEは脂溶性ビタミンとして有用なビタミンであり、ビタミンCなどの水溶性抗酸化化合物と協同して紫外線などにより惹起される酸化ストレスから皮膚を守る働きを持つ。トコフェリルリン酸ナトリウムは、ビタミンEそれ自体が化学的に不安定なことから誘導体化したものである。トコフェリルリン酸ナトリウムは、皮膚内の脱リン酸化酵素によりビタミンEに変換され、抗酸化作用や抗炎症作用を発揮して肌荒れを改善する。その美容効果を期待して化粧料などの皮膚外用剤に配合される。また酸化防止作用も有するので酸化防止剤としても配合される。
トコフェリルリン酸ナトリウムは、親水性と親油性の両方の性質を有する両親媒性のビタミンE誘導体であり、皮膚への浸透性が高い。市販されているものとして、例えば昭和電工株式会社製の「ビタミンEリン酸ナトリウム」を例示できる。
本発明で用いるグリセリンは化粧料で用いることができる規格を有するものであれば何れでも使用可能である。
次にこのD相中に、ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体を添加し、分散させて本発明の油性組成物を調製する。この組成物はD相にダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体が分散したO/Dゲルを形成する。
本発明の油性組成物は保存安定性に優れている。また皮膚外用剤やリップグロス、保湿ジェル、ヘアジェル、オイルジェル、マッサージジェルなどの化粧料として使用できる。
本発明の油性組成物には、任意成分として油性組成物の安定性を損なわない範囲で、化粧料に通常用いられる成分、例えば、グリセリン以外の多価アルコール、ダイマー酸のエステル以外の油剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、保湿剤、香料、保香剤、防腐剤、増粘剤、pH調整剤、血行促進剤、冷感剤、制汗剤、殺菌剤、皮膚賦活剤その他の美容成分、薬効成分などを配合することができる。
液体蝋としてはホホバ油等を例示できる。
エステル油としては、ジイソノナン酸1,3−ブチレングリコール、ジ2−エチルヘキサン酸1,3−ブチレングリコール、ジイソノナン酸ジプロピレングリコール、ジ2−エチルヘキサン酸ジプロピレングリコール、イソノナン酸イソノニル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、パルミチン酸エチルヘキシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、水添ダイマージリノール酸イソステアリル/フィトステリル等が例示できる。
炭化水素油としては、マイクロクリスタリンワックス等が例示できる。
高級脂肪酸としてはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)等が例示できる。
高級アルコールとしては、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、セチルアルコール、セトステアリルアルコール等の直鎖アルコール、モノステアリルグリセリンエーテル、ラノリンアルコール、コレステロール、フィトステロール、オクチルドデカノール等の分枝鎖アルコール等が例示できる。
シリコ−ン油としては、鎖状ポリシロキサンのジメチルポリシロキサン等、環状ポリシロキサンのシクロペンタシロキサン等が例示できる。
水溶性高分子としては、天然高分子、半合成高分子、合成高分子のいずれでもよい。
天然高分子としては、トラガントガム、カラヤガム、キサンタンガム、グアガム、カチオン化グアガム、アニオン化グアガム、タラガム、アラビアガム、タマリンドガム、ジュランガム、ローカストビーンガム、カラギーナン、クインスシード、デキストラン、等が例示できる。半合成高分子としては、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カチオン化セルロース、アルギン酸プロピレングリコールエステル、アルギン酸ナトリウム、ベントナイト等が例示できる。
合成高分子としては、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ジアルキルポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド、ポリエチレングリコール、ジステアリン酸ポリエチレングリコール、合成スメクタイト、等が例示できる。
これらの水溶性高分子を二種以上組み合わせてもよい。
これらの水溶性高分子の配合量は、O/W型乳化組成物全量に対し、好ましくは0.01〜3%であり、さらに好ましくは0.1〜1%になるように水相溶液に配合する。
1.実施例1〜7の油性組成物の調製
(1)調製手順
表1の組成の、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル) LUSPLAN PI−DA(日本精化株式会社製)の含有量を30〜80質量%とした油性組成物を調製した。
調製手順は以下のとおりである。
トコフェリルリン酸ナトリウムとグリセリンおよび水を混合し、トコフェリルリン酸ナトリウムが溶解したことを確認する。次にダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)を撹拌しながら少量ずつ添加する。添加のつど撹拌して、添加した量が完全に分散したことを確認しながら、さらに少量添加する。全量添加終了後、さらにしばらく撹拌する。また、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)が分散しにくい場合は緩やかに加熱しながら撹拌して調製する。
実施例7はグリセリンとトコフェリルリン酸ナトリウムを調製する際に水を配合せず調製した例である。
以上の操作によりD相にダイマージリノール酸が分散した実施例1〜7のO/Dゲルが得られた。
なお実施例7に示すとおり、O/Dゲルの形成には水を必須としないことが明らかである。
(油相の粒子径)
各油性組成物(O/Dゲル組成物)の10質量%に90質量%の水を加えて希釈分散させた乳化組成物の粒子径を測定しこれを油性組成物中の油相粒子径とみなした。測定は、分散する油相の粒子径(体積平均)をレーザー回折式粒度分布計により測定した。
均一性は半値幅の値で評価した。
半値幅とは、求められた粒度分布の体積ピークの1/2の粒度の分布幅のことである。半値幅の値が小さいほど油剤の粒子が均質化されていることを意味する。また半値幅の値が小さいほど安定性が高いとされる。油相粒子径と同様レーザー回折式粒度分布計を用いて、油性組成物中の粒度分布を測定した。測定は、各油性組成物(O/Dゲル組成物)の10質量%に90質量%の水を加えて希釈分散させて油相粒子径を測定し、分布ヒストグラムから半値幅を求めた。
粒子径、半値幅を表1の下段にD相の状態として記載した。油相粒子径は1.6〜2.5μmであり、半値幅は0.25〜0.43であった。両者の数値はO/Dゲルが安定であることを示していた。
各油性組成物を25℃で保管し、24時間後に観察したところ、分離などの現象は観察されなかった。しかしダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)の配合量が50質量%以下である、実施例1、実施例2の油性組成物は保存期間が長期に亘ると不安定な傾向を示した。したがって油性組成物を長期間安定に保つためにはダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)を50質量%以上にすることが好ましいものと予測された。
(1)調製手順
実施例5に基づいて、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)の含有量を70質量%とし、トコフェリルリン酸ナトリウムに変えて、D相乳化技術を応用した化粧品で多用されている実績のある2種類の乳化剤を用いて表2の組成の油性組成物を調製した。
調製手順は以下のとおりである。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(20EO)とグリセリンを混合し、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(20EO)が溶解したことを確認する。次にダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)を撹拌しながら少量ずつ添加する。添加のつど撹拌して、添加した量が完全に分散したことを確認しながら、さらに少量添加する。全量添加終了後、さらにしばらく撹拌する。
あるいは、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル(25EO)とグリセリンおよび水を混合し、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル(25EO)が溶解したことを確認する。次にダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)を撹拌しながら少量ずつ添加する。添加のつど、撹拌して添加した量が完全に分散したことを確認しながら、さらに少量添加する。全量添加終了後、さらにしばらく撹拌する。
また、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)が分散しにくい場合は緩やかに加熱しながら撹拌して調製する。
実施例1〜6、比較例1〜7から、ダイマー酸エステルを用いたO/Dゲル形成にはトコフェリルリン酸エステルが適していることが明らかとなった。
(1)調製手順
実施例5に基づいて、ダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)の含有量を70質量%とし、トコフェリルリン酸ナトリウムの含有量およびグリセリンの含有量を変えて、表3の組成の油性組成物を調製した。調製方法は前述の手順と同様である。同様にして油相粒子径、半値幅を測定し表3の下段に示した。
トコフェリルリン酸ナトリウムの配合量を0.1質量%とした実施例8は、長期間保存した場合、O/Dゲルの安定性がやや低下する傾向があったことから、トコフェリルリン酸エステルの配合下限は0.1質量%付近にあるものと予想された。
(1)調製手順
実施例7で使用しているダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)を市販されている各種ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体に置換した表4の組成の油性組成物を調製した。調製方法は前述の手順と同様である。実施例14〜20についても、油相の粒子径は測定した。
表5の油性組成物15質量%と表6の希釈液85質量%を均一になるまで混合し、O/W型の乳化化粧料を調製した。
また肌に塗布したところ、べたつかず、なじみのよい優れた使用感であった。
実施例21の化粧料と同じ配合成分の化粧料を調製方法を変えて化粧料を調製した。
すなわち、油性組成物(O/Dゲル)を形成させずに乳化化粧料を調製した。
トコフェリルリン酸ナトリウム、グリセリンおよび水(2質量%)を他の水相成分とともに混合して80℃まで加熱した。
ついで油相成分を80℃まで加熱しながら混合し、冷却して乳化化粧料を得た。
この乳化化粧料は、当日粘度2400mPa・s、乳化粒子径3.122μm、半値幅0.322であった。実施例21のO/W型乳化化粧料と比較して乳化粒子径は約2倍の大きさであった。
この乳化化粧料は肌に塗布したところ、ややべたつきがあり、なじみも好ましくなかった。また保存安定性も良くなかった。
以下に本発明の油性組成物(O/Dゲル)を用いた化粧料の処方を示す。
〔処方例1〕
リップグロスの処方
成分 配合量(質量%)
1.トコフェリルリン酸ナトリウム 1
2.グリセリン 18
3.1,2−ペンタンジオール 1
4.ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル) 80
得られたリップグロスは、使用時べたつかず、使用感、保存安定性ともに優れていた。
美容ジェルの処方
成分 配合量(質量%)
1.実施例13の油性組成物 30
2.ジグリセリン 5
3.1、3−ブチレングリコール 4
4.カルボキシビニルポリマー 0.15
5.水酸化カリウム 0.05
6.PCA-Na 0.1
7.ヒアルロン酸ナトリウム(1%水溶液) 2
8.精製水 残余
得られた美容ジェルは、塗布時にべたつかず、保存安定性に優れていた。
Claims (4)
- 以下の(A)〜(C)を含有する油性組成物。
(A)ダイマー酸のエステル又はダイマー酸エステルの共重合体であるダイマージリノール酸(イソステアリル/フィトステリル)、ジリノール酸ジイソプロピル、(イソステアリン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、(イソノナン酸ポリグリセリル−2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、(ジエチレングリコール/水添ダイマージリノール酸)コポリマーから選ばれる一種以上を、50〜80質量%
(B)トコフェリルリン酸エステルの塩を、0.1〜5質量%
(C)グリセリン - (B)トコフェリルリン酸エステルの塩が、トコフェリルリン酸ナトリウムである請求項1に記載の油性組成物。
- 請求項1又は2に記載の油性組成物を用いた化粧料。
- 請求項1又は2に記載の油性組成物を、水または水相溶液で希釈して得られるO/W型乳化化粧料。
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