JP6178011B2 - ポリエーテルアミンを含有する洗浄組成物 - Google Patents
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Description
RはH又はC1〜C6アルキル基から選択され、
k1、k2、及びk3の各々は0、1、2、3、4、5、又は6から独立して選択され、
A1、A2、A3、A4、A5、及びA6の各々は約2〜約18個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキレン基又はこれらの混合物から独立して選択され、
x≧1、y≧1、及びz≧1であり、及びx+y+zの和は約3〜約100の範囲にあり、
及びZ1、Z2、及びZ3の各々はNH2又はOHから独立して選択され、その場合Z1、Z2、及びZ3の少なくとも2つはNH2である)のポリエーテルアミンを含む。
a)低分子量の水溶性有機トリオールとC2〜C18アルキレンオキシドとを反応させて、アルコキシル化トリオールを形成し、そこでは低分子量トリオール:アルキレンオキシドのモル比が1:3〜1:10の範囲にあり、及び
b)アルコキシル化トリオールをアンモニアによりアミノ化することにより得られるものに関する。
本明細書で使用するとき、語句「洗浄組成物」は、汚れた布地を洗浄するよう設計された組成物及び配合物を含む。そのような組成物は、洗濯洗浄組成物及び洗剤、布地柔軟化組成物、布地強化組成物、布地消臭組成物、予洗い用洗剤(laundry prewash)、洗濯前処理剤、洗濯添加剤、スプレー製品、ドライクリーニング剤又は組成物、洗濯すすぎ添加剤、洗浄添加剤、すすぎ後布地トリートメント、アイロン助剤、食器洗い組成物、硬質面洗浄組成物、単位分量配合剤、遅延送達配合剤、多孔性基材又は不織布の上又は中に含有される洗剤、及び本明細書の教示を考慮すると当業者には明白な他の好適な形態を含むが、これらに限定されない。そのような組成物は、洗濯前処理、洗濯後処理として、使用してもよく、あるいは、洗濯作業のすすぎ又は洗浄サイクル中に添加されてもよい。この洗浄組成物は、液体、粉末、単相又は多相の一回量包装、パウチ、錠剤、ゲル、ペースト、バー、又はフレークから選択される形状を有してもよい。
本明細書で記述される洗剤組成物は、洗浄組成物の量で約0.1重量%〜約10重量%、一部の例では、約0.2重量%〜約5重量%、又は約0.5重量%〜約3重量%の更なるポリエーテルアミンを含んでもよい。
式中、
RはH又はC1〜C6アルキル基から選択され、
k1、k2、及びk3の各々は0、1、2、3、4、5、又は6から独立して選択され、
A1、A2、A3、A4、A5、及びA6の各々は約2〜約18個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキレン基又はこれらの混合物から独立して選択され、
x≧1、y≧1、及びz≧1であり、及びx+y+zの和は約3〜約100の範囲にあり、及び
Z1、Z2、及びZ3の各々はNH2又はOHから独立して選択され、その場合Z1、Z2、及びZ3の少なくとも2つはNH2である。
a)グリセリン及び/又は1,1,1−トリメチロールプロパンなどの低分子量の有機トリオールとC2〜C18アルキレンオキシドとを反応させて、アルコキシル化トリオールを形成し、そこでは低分子量有機トリオール:アルキレンオキシドのモル比が約1:3〜約1:10の範囲にあり、及び
b)アルコキシル化トリオールをアンモニアによりアミノ化することにより得られるものに関する。
式(I)のポリエーテルアミンは、アルコキシル化トリオールの還元アミノ化により得られてもよい。本開示のアルコキシル化トリオールは、グリセリン及び/又は1,1,1−トリメチロールプロパンなどの低分子量の有機トリオールとアルキレンオキシドとの当業界で既知の一般的なアルコキシル化手順に従って反応により得られてもよい。
式(I)のポリエーテルアミンは、上述のものなどアルコキシル化トリオール、例えばアルコキシル化グリセリン又はアルコキシル化1,1,1−トリメチロールプロパンとアンモニアとの水素及びニッケル含有触媒などの触媒の存在における還元アミノ化により得られてもよい。好適な触媒は、国際公開第2011/067199(A1)号、同第2011/067200(A1)号、及び欧州特許第0696572(B1)号に記載されている。
クリーニング組成物は、所望の洗浄特性を付与するのに充分な量の界面活性剤系を含む。一部の実施形態では、洗浄組成物は、組成物の重量で約1%〜約70%の界面活性剤系を含む。他の実施形態では、液体洗浄組成物は、組成物の重量で約2%〜約60%の界面活性剤系を含む。更なる実施形態では、洗浄組成物は、組成物の重量で約5%〜約30%の界面活性剤系を含む。界面活性剤系は、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、双性イオン界面活性剤、両性界面活性剤、両性電解質面活性剤、及びその混合物から選択される洗浄性界面活性剤を含んでもよい。当業者であれば、洗浄性界面活性剤は、汚れた布地に洗浄、しみ除去、又は洗濯効果をもたらす、任意の界面活性剤又は界面活性剤混合物を包含することを理解するであろう。
一部の例では、洗浄組成物の界面活性剤系は、界面活性剤系の重量で約1%〜約70%の1つ以上のアニオン性界面活性剤を含んでもよい。他の例では、洗浄組成物の界面活性剤系は、界面活性剤系の重量で約2%〜約60%の1つ以上のアニオン性界面活性剤を含んでもよい。更なる例では、洗浄組成物の界面活性剤系は、界面活性剤系の重量で約5%〜約30%の1つ以上のアニオン性界面活性剤を含んでもよい。更なる例では、界面活性剤系は、本質的に1種以上のアニオン性界面活性剤から構成されてもよく、又は更には1種以上のアニオン性界面活性剤から構成される。
クリーニング組成物の界面活性剤系は、非イオン性界面活性剤を含んでもよい。一部の例では、界面活性剤系は、界面活性剤系の重量の最大約25重量%の1種以上の非イオン性界面活性剤を例えば共界面活性剤として含む。いくつかの例では、クリーニング組成物は、界面活性剤系の重量の約0.1重量%〜約15重量%の1種以上の非イオン性界面活性剤を含む。更なる例では、クリーニング組成物は、界面活性剤系の重量の約0.3重量%〜約10重量%の1種以上の非イオン性界面活性剤を含む。
界面活性剤系は、アニオン性及び非イオン性界面活性剤材料の組み合わせ物を含んでもよい。いくつかの例では、アニオン性界面活性剤対非イオン性界面活性剤の重量比は少なくとも約2:1である。他の例では、アニオン性界面活性剤:非イオン性界面活性剤の重量比は少なくとも約5:1である。更なる例では、アニオン性界面活性剤対非イオン性界面活性剤の重量比は少なくとも約10:1である。
界面活性剤系は、カチオン性界面活性剤を含んでもよい。いくつかの態様では、界面活性剤系は、界面活性剤系の約0重量%〜約7重量%、約0.1重量%〜約5重量%、又は約1重量%〜約4重量%のカチオン性界面活性剤を、例えば共界面活性剤として含む。いくつかの態様では、本発明の洗浄組成物は、カチオン性界面活性剤、及びpH 7未満又はpH 6未満でカチオン性となる界面活性剤を実質的に含まない。
(R)(R1)(R2)(R3)N+X−
式中、Rは直鎖状又は分岐鎖状、置換又は非置換C6〜18アルキル又はアルケニル部分であり、R1及びR2はメチル又はエチル部分から独立して選択され、R3はヒドロキシ、ヒドロキシメチル又はヒドロキシエチル部分であり、Xは電荷の中性を提供するアニオンであり、好適なアニオンとしてはハライド、例えばクロリド、サルフェート、及びスルホネートが挙げられる。好適なカチオン性洗浄性界面活性剤は、モノ−C6〜18アルキルモノ−ヒドロキシエチルジ−メチル四級アンモニウムクロリドである。高度に好適なカチオン性洗浄性界面活性剤は、モノ−C8〜10アルキルモノ−ヒドロキシエチルジ−メチル四級アンモニウムクロリド、モノ−C10〜12アルキルモノ−ヒドロキシエチルジ−メチル四級アンモニウムクロリド及びモノ−C10アルキルモノ−ヒドロキシエチルジ−メチル四級アンモニウムクロリドである。
双性イオン性界面活性剤の例としては、二級及び三級アミン誘導体、複素環式二級及び三級アミン誘導体、又は四級アンモニウム化合物、四級ホスホニウム化合物若しくは三級スルホニウム化合物の誘導体が挙げられる。双性イオン性界面活性剤の例である、アルキルジメチルベタイン及びココジメチルアミドプロピルベタイン、C8〜C18(例えば、C12〜C18)アミンオキシド、並びに、例えば、アルキル基がC8〜C18、及び特定の実施形態ではC10〜C14であり得るN−アルキル−N,N−ジメチルアミノ(dimethylammino)−1−プロパンスルホネートなどのスルホ及びヒドロキシベタインを含むベタインについては、米国特許第3,929,678号の19段38行〜22段48行を参照のこと。
両性界面活性剤の例としては、二級又は三級アミンの脂肪族誘導体、脂肪族基が直鎖又は分岐鎖であってもよく、及び脂肪族置換基の1つが少なくとも約8個の炭素原子、典型的には約8〜約18個の炭素原子を含み、及び脂肪族置換基の少なくとも1つがアニオン性水溶解基、例えばカルボキシ、スルホネート、サルフェートを含むヘテロ環式二級及び三級アミンの脂肪族誘導体が挙げられる。この定義の範疇に入る化合物の例は、ナトリウム3−(ドデシルアミノ)プロピオネート、ナトリウム3−(ドデシルアミノ)プロパン−1−スルホネート、ナトリウム2−(ドデシルアミノ)エチルサルフェート、ナトリウム2−(ジメチルアミノ)オクタデカノエート、二ナトリウム3−(N−カルボキシメチルドデシルアミノ)プロパン1−スルホネート、二ナトリウムオクタデシル−イミノジアセテート、ナトリウム1−カルボキシメチル−2−ウンデシルイミダゾール、及び、ナトリウムN,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−2−スルファト−3−ドデコキシプロピルアミンである。両性界面活性剤の例には、米国特許第3,929,678号(Laughlin、1975年12月30日発行)19段18〜35行を参照されたい。好適な両性界面活性剤としては、また、サルコシネート、グリコシネート、タウリネート、及びこれらの混合物も挙げられる。
好適な分岐洗浄性界面活性剤としては、分岐サルフェート又は分岐スルホネート界面活性剤、例えば、分岐アルキルサルフェート、分岐アルキルアルコキシル化サルフェート、及び分岐アルキルベンゼンスルホネートから選択され、1つ又は2つ以上のランダムアルキル分岐、例えば、C1〜4アルキル基、典型的にはメチル及び/又はエチル基を含む、アニオン性分岐界面活性剤が挙げられる。
Ab−X−B
式中、
(a)Abは疎水性C9〜C22(この部分の合計炭素数)の、典型的には約C12〜約C18の中鎖分岐アルキル部分であり:(1)8〜21個の範囲の炭素原子の−X−B部分と結合した最長の直鎖炭素鎖を有し、(2)この最長の直鎖炭素鎖から分岐する1つ以上のC1〜C3アルキル部分分岐を有し、(3)分岐アルキル部分の少なくとも1つが、最長の直鎖炭素鎖の炭素に2位の炭素(−X−B部分と結合した炭素#1から数える)ないしω−2位の炭素(末端炭素引く2炭素、すなわち最も長い直鎖炭素鎖の端から3番目の炭素)の範囲内の位置で直接結合し、及び(4)界面活性剤組成物が、14.5超〜約17.5(典型的には、約15〜約17)の範囲内の上記の式のAb−X部分中の平均全炭素原子数を有し、
(b)Bは、サルフェート、スルホネート、アミンオキシド、ポリオキシアルキレン(例えばポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレン)、アルコキシル化サルフェート、ポリヒドロキシ部分、リン酸エステル、グリセロールスルホネート、ポリグルコネート、ポリリン酸エステル、ホスホネート、スルホスクシネート、スルホスカミネート(sulfosuccaminates)、ポリアルコキシル化カルボキシレート、グルカミド、タウリネート、サルコシネート、グリシネート、イセチオネート、ジアルカノールアミド、モノアルカノールアミド、モノアルカノールアミドサルフェート、ジグリコールアミド、ジグリコールアミドサルフェート、グリセロールエステル、グリセロールエステルサルフェート、グリセロールエーテル、グリセロールエーテルサルフェート、ポリグリセロールエーテル、ポリグリセロールエーテルサルフェート、ソルビタンエーテル、ポリルコキシル化ソルビタンエーテル、アンモニオアルカンスルホネート、アミドプロピルベタイン、アルキル化四級アンモニウム物、アルキル化/ポリヒドロキシル化四級アンモニウム物、アルキル化/ポリヒドロキシル化オキシプロピル四級アンモニウム物、イミダゾリン、2−イル−スクシネート、スルホン化アルキルエステル、及び、スルホン化脂肪酸(複数の疎水性部分をBに結合して、例えば(Ab−X)z−Bではジメチル四級アンモニウム物を得る)から選択される、親水性部分であり;並びに、
(c)Xは−CH2−及び−C(O)−から選択される。
a+b=10の場合、aは2〜9の整数であり、bは1〜8の整数であり、
a+b=11の場合、aは2〜10の整数であり、bは1〜9の整数であり、
a+b=12の場合、aは2〜11の整数であり、bは1〜10の整数であり、
a+b=13の場合、aは2〜12の整数であり、bは1〜11の整数であり、
a+b=14の場合、aは2〜13の整数であり、bは1〜12の整数であり、
a+b=15の場合、aは2〜14の整数であり、bは1〜13の整数であり、
a+b=16の場合、aは2〜15の整数であり、bは1〜14の整数であり、
d+e=8の場合、dは2〜7の整数であり及びeは1〜6の整数であり、
d+e=9の場合、dは2〜8の整数であり及びeは1〜7の整数であり、
d+e=10の場合、dは2〜9の整数であり及びeは1〜8の整数であり、
d+e=11の場合、dは2〜10の整数であり及びeは1〜9の整数であり、
d+e=12の場合、dは2〜11の整数であり及びeは1〜10の整数であり、
d+e=13の場合、dは2〜12の整数であり及びeは1〜11の整数であり、
d+e=14の場合、dは2〜13の整数であり及びeは1〜12の整数である。
本発明の洗浄組成物はまた、補助的洗浄添加剤を含有してもよい。好適な洗浄補助添加剤としては、ビルダー、界面活性剤又は増粘剤、泥汚れ除去/再付着防止剤、高分子汚れ遊離剤、高分子分散剤、高分子グリースクリーニング剤、酵素、酵素安定化系、漂白化合物、漂白剤、漂白活性剤、漂白触媒、増白剤、染料、布地色相剤、移染防止剤、キレート剤、抑泡剤、布地柔軟剤、及び芳香剤、が挙げられる。
本明細書の洗剤組成物は、洗浄性能及び/又は布地ケア効果をもたらす1つ以上の酵素を含み得る。好適な酵素の例としては、ヘミセルラーゼ、ペルオキシダーゼ、プロテアーゼ、セルラーゼ、キシラナーゼ、リパーゼ、ホスホリパーゼ、エステラーゼ、クチナーゼ、ペクチナーゼ、マンナナーゼ、ペクテートリアーゼ、ケラチナーゼ、レダクターゼ、オキシダーゼ、フェノールオキシダーゼ、リポキシゲナーゼ、リグニナーゼ、プルラナーゼ、タンナーゼ、ペントサナーゼ、マラナーゼ、β−グルカナーゼ、アラビノシダーゼ、ヒアルロニダーゼ、コンドロイチナーゼ、ラッカーゼ及びアミラーゼ、又はこれらの混合物が挙げられるが、これらに限定されない。典型的な組み合わせは、例えば、プロテアーゼ及びリパーゼをアミラーゼとともに含んでよい酵素カクテルである。前述の追加の酵素は、洗濯組成物中に存在する場合、消費者製品の約0.00001重量%〜約2重量%、約0.0001重量%〜約1重量%、又は更には約0.001重量%〜約0.5重量%の酵素タンパク質の濃度で存在してよい。
(a)米国特許第6,312,936(B1)号、同第5,679,630号、同第4,760,025号、同第7,262,042号及び国際公開第09/021867号に記載されている、バチルス・レンタス、バチルス・アルカロフィルス、バチルス・ズブチリス、バチルス・アミロリケファシエンス、バチルス・プミルス及びバチルス・ギブソニーなどのバチルスから誘導されるものを含む、サブチリシン(EC 3.4.21.62)。
(b)国際公開第89/06270号に記述されているフサリウムプロテアーゼ、及び同第05/052161号及び同第05/052146号に記述されているセルロモナスに由来するキモトリプシンプロテアーゼを含む、トリプシン(例えば、ブタ又はウシ由来)などのトリプシン型又はキモトリプシン型プロテアーゼ。
(c)国際公開第07/044993(A2)号に記述されている、バチルス・アミロリケファシエンスから誘導されるものを含むメタロプロテアーゼ。
(a)国際公開第94/02597号、同第94/18314号、同第96/23874号、及び同第97/43424号に記載の変異体、特に国際公開第96/23874号で配列番号2として記載の酵素に対して、位置:15、23、105、106、124、128、133、154、156、181、188、190、197、202、208、209、243、264、304、305、391、408及び444のうちの1つ以上が置換された変異体。
(b)米国特許第5,856,164号及び国際公開第99/23211号、同第96/23873号、同第00/60060号、及び同第06/002643号に記載の変異体、特に国際公開第06/002643号で配列番号12として記載のAA560酵素に対して、位置:
26、30、33、82、37、106、118、128、133、149、150、160、178、182、186、193、203、214、231、256、257、258、269、270、272、283、295、296、298、299、303、304、305、311、314、315、318、319、339、345、361、378、383、419、421、437、441、444、445、446、447、450、461、471、482、484のうちの1つ以上が置換された変異体であって、好ましくはD183*及びG184*の欠損を含有する変異体。
(c)国際公開第06/002643号での配列番号4(バチルス属722からの野生型酵素)と少なくとも90%の同一性を示し、特に位置183及び184で欠損を有する変異体、並びに本明細書に参照により組み込まれる国際公開第00/60060号に記載の変異体。
(d)バチルス属707(米国特許第6,093,562号の配列番号7)からの野生型酵素と少なくとも95%の同一性を示す変異体、特に変異M202、M208、S255、R172及び/又はM261を1つ以上含むもの。好ましくはこのアミラーゼは、M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、M202W、S255N及び/又はR172Qのうちの1つ以上を含む。特に好ましいのは、M202L又はM202T突然変異体を含むものである。
(e)国際公開第09/149130号に記載の変異体、好ましくは国際公開第09/149130号での配列番号1又は配列番号2(ゲオバチルス・ステアロファーモフィルス(Geobacillus Stearophermophilus)からの野生型酵素)と少なくとも90%の同一性を呈する変異体又はその短縮型変異体。
本明細書に記載の酵素含有組成物は、所望により、組成物の重量基準で約0.001%〜約10%の酵素安定化系、一部の例では、約0.005%〜約8%の酵素安定化系、及びその他の例では、約0.01%〜約6%の酵素安定化系を含んでもよい。酵素安定化系は、洗浄性酵素と適合性の任意の安定化系であることができる。そのような系は、他の処方活性分によって本質的に提供されてもよく、又は洗剤に使用可能な酵素の処方者若しくは製造業者によって別個に添加されてもよい。そのような安定化系には、例えば、カルシウムイオン、ホウ酸、プロピレングリコール、短鎖カルボン酸、ボロン酸、塩素漂白剤掃去剤及びこれらの混合物が含まれ得、洗浄組成物のタイプ及び物理的形態に応じて異なる安定化問題に対処するように設計される。ボレート安定化剤のレビューには米国特許第4,605,783号を参照されたい。プロテアーゼを含む水性洗剤組成物の場合は、ボレート、4−ホルミルフェニルボロン酸、フェニルボロン酸及びこれらの誘導体を含むホウ素化合物などの可逆的プロテアーゼ阻害剤、又はカルシウムホルメート、ナトリウムホルメート及び1,2−プロパンジオールなどの化合物を添加して、安定性を更に改善してもよい。
本発明の洗浄組成物は、所望によりビルダーを含んでもよい。ビルダー入り洗浄組成物は、典型的には、組成物の全重量基準で少なくとも約1重量%のビルダーを含む。液体洗浄組成物は、組成物の全重量の最大約10重量%、及び一部の実施例では、最大8重量%のビルダーを含み得る。顆粒洗浄組成物は、組成物の全重量の最大約30重量%のビルダー、及び一部の例では、最大5重量%のビルダーを含み得る。
これらは、例えばpH緩衝化の目的のためのホウ酸塩によって、又は硫酸塩、特に硫酸ナトリウム及び安定した界面活性剤及び/又はビルダー含有洗浄組成物の量産に重要であり得る任意の他の充填剤又は担体によって補完され得る。更なる好適な洗剤ビルダーは、クエン酸、乳酸、脂肪酸、ポリカルボキシレートビルダー、例えばアクリル酸のコポリマー、アクリル酸及びマレイン酸のコポリマー、並びにアクリル酸及び/又はマレイン酸、及び多様なタイプの追加の官能基を有するその他の好適なエチレン系モノマーのコポリマーから選択されるものでよい。また、本明細書中でビルダーとしての使用に好適なのは、以下の一般的無水物形態x(M2O)・ySiO2・zM’Oで表される鎖構造及び組成を有する、合成された結晶性イオン交換材料又はその水和物であり、式中、MはNa及び/又はKであり,M’はCa及び/又はMgであり;y/xは0.5〜2.0であり;及びz/xは0.005〜1.0であり、米国特許第5,427,711号で教示されるようなものである。
i.ジベンジリデンポリオールアセタール誘導体
流体洗剤組成物は、約0.01重量%〜約1重量%、又は約0.05重量%〜約0.8重量%、又は約0.1重量%〜約0.6重量%、又は更には約0.3重量%〜約0.5重量%のジベンジリデンポリオールアセタール誘導体(DBPA)を含んでよい。好適なDBPA分子の非限定的な例は、米国特許出願第61/167604号に開示されている。1つの態様では、DBPA誘導体は、ジベンジリデンソルビトールアセタール誘導体(DBS)を含んでよい。DBS誘導体は、以下からなる群から選択してよい:1,3:2,4−ジベンジリデンソルビトール、1,3:2,4−ジ(p−メチルベンジリデン)ソルビトール、1,3:2,4−ジ(p−クロロベンジリデン)ソルビトール、1,3:2,4−ジ(2,4−ジメチルジベンジリデン)ソルビトール、1,3:2,4−ジ(p−エチルベンジリデン)ソルビトール、及び1,3:2,4−ジ(3,4−ジメチルジベンジリデン)ソルビトール、又はこれらの混合物。これら及び他の好適なDBS誘導体は、米国特許第6,102,999号の欄2の43行目から欄3の65行目に開示されている。
また、流体洗剤組成物は、約0.005重量%〜約1重量%の細菌セルロース網状構造物を含んでよい。用語「細菌セルロース」は、CPKelco U.S.によるCELLULON(登録商標)等のアセトバクター(Acetobacter)属の細菌の発酵を介して生成される任意の種類のセルロースを含み、ミクロフィブリル化セルロース、網状細菌セルロース等と一般に称される材料を含む。好適な細菌セルロースの幾つかの例は、米国特許第6,967,027号、同第5,207,826号、同第4,487,634号、同第4,373,702号、同第4,863,565号、及び米国特許出願公開第2007/0027108号に見出すことができる。1つの態様では、該繊維は、1.6nm〜3.2nm×5.8nm〜133nmの断面寸法を有する。更に、細菌セルロース繊維は、少なくとも約100nm、又は約100〜約1,500nmの平均ミクロ繊維長さを有する。1つの態様では、細菌セルロースミクロ繊維は、約100:1〜約400:1、又は更には約200:1〜約300:1のアスペクト比、すなわち、平均ミクロ繊維の長さをミクロ繊維の最大断面幅で除したものを有する。
1つの態様では、細菌セルロースは、高分子増粘剤で少なくとも部分的に被覆される。少なくとも部分的に被覆された細菌セルロースは、米国特許出願公開第2007/0027108号の段落8〜19に開示されている方法に従って作製することができる。1つの態様では、少なくとも部分的に被覆された細菌セルロースは、約0.1重量%〜約5重量%、又は更には約0.5重量%〜約3重量%の細菌セルロース、及び約10重量%〜約90重量%の高分子増粘剤を含む。好適な細菌セルロースとしては、上記細菌セルロースを挙げることができ、好適な高分子増粘剤としては、カルボキシメチルセルロース、カチオン性ヒドロキシメチルセルロース、及びこれらの混合物が挙げられる。
1つの態様では、組成物は、組成物の約0.01〜約5重量%のセルロース繊維を更に含んでよい。前述のセルロース繊維は野菜、果物又は木材から抽出されてもよい。市販の例は、FMCからのAvicel(登録商標)、FiberstarからのCitri−Fi又はCosunからのBetafibである。
1つの態様では、組成物は、組成物の約0.01〜約1重量%の非高分子結晶質ヒドロキシル官能性構造化剤を更に含んでよい。前述の非高分子結晶質ヒドロキシル官能性構造化剤は、一般的に、最終流体洗剤組成物への分散を補助するために予め乳化が可能な結晶化可能なグリセリドを含んでよい。1つの態様では、結晶化可能なグリセリドとしては、液体洗剤組成物において結晶化させることができる限り、硬化ヒマシ油又は「HCO」又はその誘導体が挙げられる。
本発明の流体洗剤組成物は、約0.01重量%〜約5重量%の天然由来及び/又は合成の高分子構造化剤を含んでよい。本発明で使用する天然由来の高分子構造化剤の例としては、ヒドロキシエチルセルロース、疎水変性ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、多糖誘導体、及びこれらの混合物が挙げられる。好適な多糖誘導体としては、ペクチン、アルギン酸塩、アラビノガラクタン(アラビアゴム)、カラギーナン、ジェランガム、キサンタンガム、グアーガム及びこれらの混合物が挙げられる。本発明で使用される合成高分子構造化剤の例としては、ポリカルボキシレート、ポリアクリレート、疎水変性エトキシ化ウレタン、疎水変性非イオン性ポリオール、及びこれらの混合物が挙げられる。1つの態様では、前述のポリカルボキシレートポリマーは、ポリアクリレート、ポリメタクリレート、又はこれらの混合物である。別の態様では、ポリアクリレートは、不飽和モノ−又はジ−炭酸と、(メタ)アクリル酸のC1〜C30アルキルエステルとのコポリマーである。前述のコポリマーは、商標名Carbopol Aqua 30としてNoveon Incから入手可能である。
1つの態様では、外部構造化系は、約150g/モル〜約1500g/モル、又は更には約500g/モル〜約900g/モルの分子量を有するジアミドゲル化剤を含んでよい。このようなジアミドゲル化剤は、少なくとも2個の窒素原子を含んでよく、該窒素原子のうちの少なくとも2個は、アミド官能性置換基を形成する。1つの態様では、アミド基は異なっている。別の態様では、アミド官能性基は同じである。ジアミドゲル化剤は、以下の式を有する。
R1及びR2は、アミノ官能性末端基、又は更にはアミド官能性末端基であり、1つの態様では、R1及びR2は、pH調整可能基を含んでよく、pH調整可能なアミドゲル化剤は、約1〜約30、又は更には約2〜約10のpKaを有し得る。)1つの態様では、pH調整可能基は、ピリジンを含んでよい。1つの態様では、R1及びR2は異なっていてよい。別の態様では、同じであってもよい。
Lは、14〜500g/モルの分子量の連結部分である。1つの態様では、Lは、2〜20個の炭素原子を含む炭素鎖を含んでよい。別の態様では、Lは、pH調整可能基を含んでよい。1つの態様では、pH調整可能基は、二級アミンである。
N,N’−(2S,2’S)−1,1’−(ドデカン−1,12−ジイルビス(アザンジイル))ビス(3−メチル−1−オキソブタン−2,1−ジイル)ジイソニコチンアミド。
洗剤組成物は1つ以上の高分子分散剤を含んでもよい。例は、カルボキシメチルセルロース、ポリ(ビニル−ピロリドン)、ポリ(エチレングリコール)、ポリ(ビニルアルコール)、ポリ(ビニルピリジン−N−オキシド)、ポリ(ビニルイミダゾール)、ポリアクリル酸塩等のポリカルボン酸塩、マレイン酸/アクリル酸コポリマー、及びメタクリル酸ラウリル/アクリル酸コポリマーである。
本明細書で記述される洗浄組成物は、洗浄組成物の重量基準で約0.01%〜約10.0%、典型的には約0.1%〜約5%、及び一部の例では約0.2%〜約3.0%の汚れ放出ポリマー(汚れ放出剤又は「SRA」としても知られる)を含んでもよい。
−[(OCHR1−CHR2)a−O−OC−Ar−CO−]d (III)
−[(OCHR3CHR4)b−O−OC−sAr−CO]e (IV)
−[(OCHR5−CHR6),OR7]f (V)
式中、
a、b、及びcは、1〜200であり、
d、e、及びfは、1〜50であり、
Arは、1,4−置換フェニレンであり、
sArは、5位がSO3Meにより置換されている1,3−置換フェニレンであり、
Meは、H、Na、Li、K、Mg+2、Ca+2、Al+3、アンモニウム、モノ−、ジ−、トリ−若しくはテトラ−アルキルアンモニウム(アルキル基は、C1〜C18アルキル又はC2〜C10ヒドロキシアルキルである)、又はこれらの混合物であり、
R1,R2,R3,R4,R5及びR6は、H又はC,−C18n−又はiso−アルキルから独立して選択され;及びR7は直鎖状又は分岐鎖状C1〜C18アルキル、又は線状又は分岐C2〜C30アルケニル、又は5〜9個の炭素原子のシクロアルキル基、又はC6〜C30アリール基、又はC6〜C30アリールアルキル基である。
本明細書で記述される洗浄組成物は、洗浄組成物の重量基準で約0.1%〜約10%、典型的には約0.5%〜約7%、一部の態様では約3%〜約5%のセルロースポリマーを含んでもよい。
汚れた材料から油脂及び微粒子を更に除去するために、更なるアミンが本明細書で記載される洗浄組成物において使用されてもよい。本明細書で記述される洗剤組成物は、洗浄組成物の重量基準で約0.1%〜約10%、一部の例では、約0.1%〜約4%、及びその他の例では、約0.1%〜約2%の更なるアミンを含んでもよい。更なるアミンの非限定的な例としては、ポリアミン、オリゴアミン、トリアミン、ジアミン、ペンタミン、テトラアミン、又はこれらの組み合わせが挙げられてよいが、限定はされない。好適な更なるアミンの具体的な例としては、テトラエチレンペンタミン,トリエチレンテトラミン、ジエチレントリアミン又はこれらの混合物が挙げられる。
本明細書に記載の洗浄組成物は、漂白剤及び1つ以上の漂白活性化剤を含有する漂白剤又は漂白組成物を含有してもよい。漂白剤は、組成物の全重量に基準で約1重量%〜約30重量%、及びいくつかの例では、約5重量%〜約20重量%の濃度で存在してもよい。存在する場合、漂白活性剤の量は、漂白剤に加え漂白活性剤を含む漂白組成物の約0.1重量%〜約60重量%、及びいくつかの例では、約0.5重量%〜約40重量%であってもよい。
光学増白剤又はその他の増白剤又は白化剤は、組成物の重量に基づき約0.01重量%〜約1.2重量%の濃度で本明細書に記載の洗浄組成物の中に組み込むこともできる。本明細書で使用することのできる市販の光学増白剤は、必ずしも限定ではないが、スチルベン、ピラゾリン、クマリン、ベンゾオキサゾール、カルボン酸、メチンシアニン、ジベンゾチフェン−5,5−ジオキシド、アゾール、5及び6員複素環、並びに他の様々な剤の誘導体を含む、小グループに分類することができる。そのような増白剤の例は、「蛍光増白剤の製造及び用途(The Production and Application of Fluorescent Brightening Agents)」(M.Zahradnik,John Wiley & Sons,New York(1982))で開示されている。本組成物で有用であり得る、具体的な非限定例光学増白剤は、米国特許第4,790,856号及び同第3,646,015号で示されるものである。
組成物は、布地色相剤(時には、色合い剤、青味剤、又は白化剤と称される場合もある)を含んでもよい。典型的には、色相剤は布地に青又は紫の色合いをもたらす。色相剤は、単独又は組み合わせで使用して、特定の色合いを作り出すことができ、及び/又は異なる種類の布地に色合いをつけることができる。これは、例えば赤と緑−青の染料とを混合して青又は紫の色合いを生じさせることにより提供され得る。色相剤は、任意の既知の化学分類の染料から選択されてよく、これらは、アクリジン、アントラキノン(多環式キノンを含む)、アジン、予備金属化(premetallized)されたアゾを含むアゾ(例えば、モノアゾ、ジアゾ、トリスアゾ、テトラキスアゾ、ポリアゾ)、ベンゾジフラン及びベンゾジフラノン、カロテノイド、クマリン、シアニン、ジアザヘミシアニン、ジフェニルメタン、ホルマザン、ヘミシアニン、インジゴイド、メタン、ナフタルイミド、ナフトキノン、ニトロ及びニトロソ、オキサジン、フタロシアニン、ピラゾール、スチルベン、スチリル、トリアリールメタン、トリフェニルメタン、キサンテン、並びにこれらの混合物を含むが、限定はされない。
洗浄組成物は、また、洗浄工程時にある布地から他の布地に染料が移染するのを阻止するのに効果的な1つ以上の材料を含んでもよい。一般に、このような移染防止剤としては、ポリビニルピロリドンポリマー、ポリアミンN−オキシドポリマー、N−ビニルピロリドン及びN−ビニルイミダゾールのコポリマー、マンガンフタロシアニン、ペルオキシダーゼ、及びこれらの混合物が挙げられ得る。使用する場合、これらの剤は、組成物の約0.0001%〜約10重量%、一部の例では組成物の約0.01%〜約5重量%、及び他の例では組成物の約0.05%〜約2重量%の濃度で使用され得る。
本明細書に記載の洗浄組成物は、また、1つ以上の金属イオンのキレート剤を含有してもよい。好適な分子としては、銅、鉄、及び/又はマンガンキレート剤、並びにこれらの混合物が挙げられる。そのようなキレート剤は、ホスホネート、アミノカルボキシレート、アミノホスホネート、スクシネート、多官能置換された芳香族キレート剤、2−ピリジノールーNーオキシド化合物、ヒドロキサム酸、カルボキシメチルイヌリン及びこれらの混合物からなる群から選択することができる。キレート剤は、アルカリ金属、アンモニウム、及びその置換アンモニウム塩、及びこれらの混合物を含む、酸又は塩の形で存在することができる。
本明細書に記載の洗浄組成物の中に泡の形成を低減又は抑制するための化合物を組み込むことができる。抑泡制は、米国特許第4,489,455号及び同第4,489,574号に記載されているようないわゆる「高濃度洗浄プロセス」において、そしてフロントローディング方式の洗濯機において、特に重要であることができる。
高起泡が望まれる場合、C10〜C16アルカノールアミドなどの起泡促進剤を例えば、洗浄組成物の約1重量%〜約10重量%の範囲の濃度で洗浄組成物に組み込んでもよい。一部の例としてはC10〜C14モノエタノール及びジエタノールアミドが挙げられる。所望の場合、MgCl2、MgSO4、CaCl2、CaSO4、及び類似物の水溶性マグネシウム及び/又はカルシウム塩を、例えば洗浄組成物の約0.1重量%〜約2重量%の濃度で加えて、追加の泡をもたらし、グリース除去能を増強させてもよい。
様々なスルーザウオッシュ布地柔軟剤は、米国特許第4,062,647号の微細なスメクタイトクレイ並びに当業界で既知の他の柔軟剤クレイを含み、洗浄組成物に約0.5重量%〜約10重量%の濃度で使用されて、布地洗浄と同時に柔軟仕上げ剤の利益を提供し得る。クレイ柔軟剤は、例えば、米国特許第4,375,416号及び米国特許第4,291,071号に開示されるように、アミン及びカチオン性柔軟剤と組み合わせて使用することができる。カチオン性柔軟剤は、また、クレイ柔軟剤無しで使用することができる。
組成物は、カプセル化剤を含んでもよい。一部の態様では、カプセル化剤は、コアと、内面及び外面を有するシェルと、を含み、シェルは、コアをカプセル化する。
芳香剤及び芳香剤成分は本明細書で記載の洗浄組成物で使用されてもよい。芳香剤及び芳香剤芳香剤成分の非限定的な例としては、アルデヒド、ケトン、エステル、及びその類似物が挙げられるが、これらに限定されない。他の例としては様々な天然抽出物及び天然エキスが挙げられ、これらは、オレンジ油、レモン油、バラ抽出物、ラベンダー、ムスク、パチョリ、バルサムエキス、ビャクダン油、パイン油、シーダーなどの成分の複雑な混合物を含むことができる。最終芳香剤は、そのような成分の非常に複雑な混合物を含むことができる。最終芳香剤は、洗浄組成物の約0.01重量%〜約2重量%の範囲の濃度で含まれてもよい。
本発明の洗濯洗剤組成物は真珠光沢剤を含んでもよい。好適な真珠光沢剤としてはUSPN 2008/0234165A1号に記載のものが挙げられる。真珠光沢剤の非限定的な例としては以下が挙げられる:雲母;二酸化チタン被覆雲母;ビスマスオキシクロリド;魚鱗;式のアルキレングリコールのモノ及びジエステル:
a.R1は、直鎖状又は分岐鎖状C12〜C22アルキル基であり、
b.Rは、直鎖状又は分岐鎖状C2〜C4アルキレン基であり;
c.Pは、H;C1〜C4アルキル;又は−COR2から選択され;及び
d.n=1〜3である。
充填剤及びキャリアは本明細書で記載の洗浄組成物で使用されてもよい。本明細書で使用するとき、用語「充填剤」及び「キャリア」は、同じ意味を有し、互換的に使用できる。
本明細書に記載の洗浄組成物は、水性洗浄操作での使用時に、洗浄水が約7.0〜約12、及び一部の例では約7.0〜11の間のpHを有するように配合されてもよい。推奨される使用レベルでpHを調節する技術としては、緩衝剤、アルカリ、酸などの使用が挙げられ、これらは当業者には周知である。これらの技術としては、炭酸ナトリウム、クエン酸、若しくはクエン酸ナトリウム、乳酸若しくは乳酸塩、モノエタノールアミン若しくは他のアミン、ホウ酸若しくはホウ酸塩、及び当該技術分野において既知の他のpH調整化合物の使用が挙げられるが、これらに限定されない。
本発明の組成物は、また、水溶性フィルム内にカプセル化されてもよい。好ましいフィルム材料は、好ましくは高分子材料である。フィルム材料は、当該技術分野において既知であるように、例えば、ポリマー材料のキャスティング、吹込成形、押出成形、又は吹込押出成形により得ることができる。
広範かつ様々な他の成分が本明細書の洗浄組成物中で使用されてもよく、他の成分として他の活性成分、キャリア、ヒドロトロープ、加工助剤、染料若しくは顔料、液体配合物用溶媒、及び固体若しくは他の液体の充填剤、エリトロシン、コロイド状シリカ、ろう、プロバイオティクス、サーファクチン(surfactin)、アミノセルロース系ポリマー、リシノール酸亜鉛、香料、マイクロカプセル、ラムノリピド、ソホロリピッド、グリコペプチド、メチルエステルスルホネート、メチルエステルエトキシレート、スルホン化エストリド、開裂可能界面活性剤、バイオポリマー、シリコーン、修飾シリコーン、アミノシリコーン、付着助剤、イナゴマメゴム、カチオン性ヒドロキシエチルセルロースポリマー、カチオン性グアー、ヒドロトロープ(特にキュメンスルホン酸ナトリウム塩、トルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、及びナフタリン塩)、酸化防止剤、BHT、PVA粒子−封入染料若しくは香料、真珠光沢剤、発泡助剤、色調変更系、シリコーンポリウレタン、乳白剤、錠剤崩壊剤、バイオマス充填剤、高速乾燥シリコーン、グリコールジステアレート、ヒドロキシエチルセルロースポリマー、疎水変性セルロースポリマー若しくはヒドロキシエチルセルロースポリマー、デンプン香料封入、乳化油、ビスフェノール酸化防止剤、微細繊維状セルロース界面活性剤、プロ芳香剤、スチレン/アクリレートポリマー、トリアジン、石鹸、スーパーオキシドジスムターゼ、ベンゾフェノンプロテアーゼ阻害剤、官能性を持たせたTiO2、ジブチルホスフェート、シリカ香料カプセル、他の補助成分、ジエチレントリアミン五酢酸、タイロン(1,2−ジヒドロキシベンゼン−3,5−ジスルホン酸)、ヒドロキシエタンジメチレンホスホン酸、メチルグリシン二酢酸、コリンオキシダーゼ、ペクタートリアーゼ、トリアリールメタンブルー及びバイオレット塩基性染料、メチンブルー及びバイオレット塩基性染料、アントラキノンブルー及びバイオレット塩基性染料、アゾ染料ベーシックブルー16、ベーシックブルー65、ベーシックブルー66、ベーシックブルー67,ベーシックブルー71、ベーシックブルー159、ベーシックバイオレット19、ベーシックバイオレット35、ベーシックバイオレット38、ベーシックバイオレット48、オキサジン染料、ベーシックブルー3、ベーシックブルー75、ベーシックブルー95、ベーシックブルー122、ベーシックブルー124、ベーシックブルー141、ナイルブルーA及びキサンテン染料ベーシックバイオレット10、アルコキシル化トリフェニルメタンポリマー着色剤、アルコキシル化チオフェンポリマー着色剤、チアゾリウム染料、雲母、二酸化チタン被覆雲母、オキシ塩化ビスマス、パラフィンワックス、スクロースエステル、美的染料、ヒドロキサメート、キレート及び他の活性剤が挙げられる。
本開示の洗浄組成物は、バッチ工程又は連続のループ工程によるなどの当業者に既知の在来の方法により作製されてもよい。
本発明は汚れた材料の洗浄方法を含む。当業者には理解されるように、本発明の洗浄組成物は、洗濯前処理用途、洗濯洗浄用途、及びホームケア用途における使用に適している。
手洗浄/浸漬方法、及び半自動洗浄機による組み合された手洗浄が含まれる。汚れた皿、食卓用食器、銀製食器、又は他のキッチン食器の機械式洗浄方法又は手での洗浄方法が含まれる。機械食器洗いの1つの方法は、汚れた皿、食卓用食器、銀製食器、及び他のキッチン用食器をその中に溶解又は分散された有効量の本発明に従った機械食器洗い用組成物を溶解又は分散した水性液体で処理する工程を含む。「有効量」の機械洗浄組成物とは、約3L〜約10Lの容積の洗浄溶液中に溶解又は分散させた約8g〜約60gの生成物を意味する。
本明細書に記載の洗浄組成物は、紙、厚紙、プラスチック材料、及び任意の好適な積層物から製造されるものを含む、任意の好適な容器中にパッケージ化することができる。任意のパッケージングの形は、欧州特許第94921505.7号に記載されている。
本明細書に記載の洗浄組成物は、また、単一小室又は多小室洗浄組成物として、例えば単位化された投与形でパッケージしてもよい。例えば、洗浄組成物は水溶性パウチ中にカプセル化されてもよい。水溶性パウチはポリビニルアルコール(PVOH)を含んでもよい。パウチは、少なくとも2つの小室、又は少なくとも3つの小室中に内容物を有してもよい。各小室中の内容物は同一の色を有してもよく、又は異なる色若しくは対比的な色を有してもよい。各小室中の内容物は、液体、固体、又はこれらの混合物であってもよい。好適なパウチ及びそのようなパウチを形成する方法は、例えば参照により本明細書中に組み込まれている米国特許出願第2002/0169092号及び同第2009/0199877号に記述されている。
BuO=ブチレンオキシド
PO=プロピレンオキシド
a)1モルグリセリン+3モルBuO+3モルPO
3.5Lオートクレーブ中で95.0gのグリセリン及び1.0gのカリウムtert.−ブチレートを混合する。オートクレーブを窒素で3回パージし、及び140℃まで加熱する。223.0gのブチレンオキシドを90分以内に添加する。混合物を140℃で5時間後反応させる。次いで、179.7gのプロピレンオキシドを1時間以内に分けて添加する。反応を完結させるために、混合物を140℃で更に3時間後反応させる。反応混合物を窒素によりストリッピングし、及び揮発性化合物を真空中80℃で除去する。4.9gの合成マグネシウムシリケート(Macrosorb MP5plus,Ineos Silicas Ltd.)を100℃で2時間撹拌しながら添加することにより触媒を除去し、濾過する。
9Lオートクレーブ中で例1−aからの350mLの生成トリオール混合物、1200mLのTHF及び1500gのアンモニアを欧州特許第0696572(B1)号に記載の200mLの固体触媒の存在において混合する。ニッケル、コバルト、銅、モリブデン及びジルコニウムを含有する触媒を3×3mm錠剤の形にする。オートクレーブを水素によりパージし、及びオートクレーブを加熱することにより反応を開始する。反応混合物を205℃で15時間撹拌し;全還元アミノ化ステップの間水素をパージすることにより全圧を28MPa(280bar)に維持する。オートクレーブを冷却した後、最終生成物を捕集し、濾過し、過剰のアンモニアを放気し、及びロータリーエバポレーター中でストリッピングして、軽質アミン及び水を除去する。合計350〜400グラムの淡色のエーテルアミン混合物を回収する。その分析結果を表1に示す。
a)1モルグリセリン+3モルPO+3モルBuO
3.5Lオートクレーブ中で88.1gのグリセリン及び0.9gのカリウムtert.−ブチレートを混合する。オートクレーブを窒素で3回パージし、及び140℃まで加熱する。522.0gのプロピレンオキシドを1時間以内に添加する。混合物を140℃で3時間後反応させる。次いで、206.8gのブチレンオキシドを1時間以内に分けて添加する。反応を完結させるために、混合物を140℃で更に3時間後反応させる。反応混合物を窒素によりストリッピングし、及び揮発性化合物を真空中80℃で除去する。4.4gのplusMacrosorb MPを100℃で2時間撹拌しながら添加することにより触媒を除去し、濾過する。
9Lオートクレーブ中で例2−aからの350mLの生成トリオール混合物、1200mLのTHF及び1500gのアンモニアを欧州特許第0696572(B1)号に記載の200mLの固体触媒の存在において混合する。ニッケル、コバルト、銅、モリブデン及びジルコニウムを含有する触媒を3×3mm錠剤の形にする。オートクレーブを水素によりパージし、及びオートクレーブを加熱することにより反応を開始する。反応混合物を205℃15時間撹拌し;全還元アミノ化ステップの間水素をパージすることにより全圧を28MPa(280bar)に維持する。オートクレーブを冷却した後、最終生成物を捕集し、濾過し、過剰のアンモニアを放気し、及びロータリーエバポレーター中でストリッピングして、軽質アミン及び水を除去する。合計350〜350グラムの淡色のエーテルアミン混合物を回収する。その分析結果を表2に示す。
1モルグリセリン+6モルBuO、アミン化
a)1モルグリセリン+6モルBuO
3.5Lオートクレーブ中で103.4gのグリセリン及び1.2gのカリウムtert.−ブチレートを混合する。オートクレーブを窒素で3回パージし、及び140℃まで加熱する。485.5gのブチレンオキシドを2時間以内に添加する。反応を完結させるために、混合物を140℃で更に7時間後反応させる。反応混合物を窒素によりストリッピングし、及び揮発性化合物を真空中80℃で除去する。5.9gのMacrosorb MP5plusを100℃で2時間撹拌しながら添加することにより触媒を除去し、濾過する。
9Lオートクレーブ中で例3−aからの500mLの生成トリオール混合物、1200mLのTHF及び1500gのアンモニアを欧州特許第0696572(B1)号に記載の200mLの固体触媒の存在において混合する。ニッケル、コバルト、銅、モリブデン及びジルコニウムを含有する触媒を3×3mm錠剤の形にする。オートクレーブを水素によりパージし、及びオートクレーブを加熱することにより反応を開始する。反応混合物を205℃で15時間撹拌し;全還元アミノ化ステップの間水素をパージすることにより全圧を28MPa(280bar)に維持する。オートクレーブを冷却した後、最終生成物を捕集し、濾過し、過剰のアンモニアを放気し、及びロータリーエバポレーター中でストリッピングして、軽質アミン及び水を除去する。
合計450グラムの淡色のエーテルアミン混合物を回収する。その分析結果を表3に示す。
a)1モルグリセリン+4.2モルPO+1.8モルBuO
3.5Lオートクレーブ中で88.9gのグリセリン及び0,9gのカリウムtert.−ブチレートを混合する。オートクレーブを窒素で3回パージし、及び140℃まで加熱する。235.4gのプロピレンオキシドを1.5時間以内に添加する。混合物を140℃で3時間後反応させる。次いで、125.2gのブチレンオキシドを1時間以内に分けて添加する。反応を完結させるために、混合物を140℃で更に5時間後反応させる。反応混合物を窒素によりストリッピングし、及び揮発性化合物を真空中80℃で除去する。4.7gのMacrosorb MP5plusを100℃で2時間撹拌しながら添加することにより触媒を除去し、濾過する。
9Lオートクレーブ中で例4−aからの350mLの生成トリオール混合物、1200mLのTHF及び1500gのアンモニアを欧州特許第0696572(B1)号に記載の200mLの固体触媒の存在において混合する。ニッケル、コバルト、銅、モリブデン及びジルコニウムを含有する触媒を3×3mm錠剤の形にする。オートクレーブを水素によりパージし、及びオートクレーブを加熱することにより反応を開始する。反応混合物を205℃15時間撹拌し;全還元アミノ化ステップの間水素をパージすることにより全圧を28MPa(280bar)に維持する。オートクレーブを冷却した後、最終生成物を捕集し、濾過し、過剰のアンモニアを放気し、及びロータリーエバポレーター中でストリッピングして、軽質アミン及び水を除去する。合計350〜400グラムの淡色のエーテルアミン混合物を回収する。その分析結果を表4に示す。
当業者には既知の伝統的な方法により表記の成分を混合することにより次の洗濯洗剤組成物を作製する。組成物Aは、Baxxodur EC301、式Dの構造の直鎖状アミン末端ポリアルキレングリコールを使用する在来のプレミアム洗濯洗剤である。
2.Stepan,Northfield,Illinois,USAにより供給される平均脂肪族炭素鎖長C11〜C12を有する直鎖状アルキルベンゼンスルホネート
3.AE9は、Huntsman(Salt Lake City,Utah,USA)から供給されている、平均エトキシル化度が9のC12〜13エトキシル酸アルコール
4.好適なキレート化剤は、例えばDowChemical,Midland,Michigan,USAにより供給されるジエチレンテトラアミン五酢酸(DTPA)又はSolutia,StLouis,Missouri,USABagsvaerd,Denmarkにより供給されるヒドロキシエタンジホスホネート(HEDP)である。
5.Natalase(登録商標)、Mannaway(登録商標)は全てNovozymes,Bagsvaerd,Denmarkの製品
6.プロテアーゼは、Genencor International(Palo Alto,California,USA)(例えばPurafect Prime(登録商標))、又はNovozymes(Bagsvaerd,Denmark)(例えばLiquanase(登録商標)、Coronase(登録商標))から供給されるものでよい。
10.好適な蛍光増白剤は、例えばTinopal(登録商標)AMS、Tinopal(登録商標)CBS−X、スルホン化亜鉛フタロシアニンCibaSpecialtyChemicals,Basel,Switzerlandである。
11.合成例2により作製されるポリエーテルアミン
当業者には既知の伝統的な方法により表記の成分を混合することにより次の洗濯洗剤粉末組成物を作製する。組成物Aは、Baxxodur EC301、直鎖状アミン末端ポリアルキレングリコール(上記の式Dを参照)を使用する洗濯洗剤である。液体洗剤組成物Bは、合成例2(例えば、配合A参照)により作製されるポリエーテルアミンを含有する。
2.AE3Sは、Stepan,Northfield,Illinois,USAにより供給されるC12〜15アルキルエトキシ(3)サルフェートである。
3.ZeoliteAは、IndustrialZeolite(UK)Ltd,Grays,Essex,UKにより供給されるものである。
4.1.6R Silicateは、Koma,Nestemica,Czech.Republicにより供給されるものである。
5.炭酸ナトリウムはSolvay,Houston,Texas,USAにより供給されるものである。
6.汚れ放出剤はRhodia,Paris,Franceにより供給されるRepel−o−tex(登録商標)PFである。
7.アクリル酸/マレイン酸コポリマーは、分子量が70,000、アクリレート:マレエートの比率が70:30であり、BASF(Ludwigshafen,Germany)から供給されている。
8.Savinase(登録商標)、Natalase(登録商標)、Stainzyme(登録商標)、Lipex(登録商標)、Celluclean(商標)、Mannaway(登録商標)、及びWhitezyme(登録商標)はいずれも、Novozymes(Bagsvaerd,Denmark)の製品である。
9.プロテアーゼは、Genencor International(Palo Alto,California,USA)(例えばPurafect Prime(登録商標))、又はNovozymes(Bagsvaerd,Denmark)(例えばLiquanase(登録商標)、Coronase(登録商標))から供給されるものでよい。
10.合成例2により作製されるポリエーテルアミン
11.TAEDはClariantGmbh,Sulzbach,Germanyにより商品名Peractive(登録商標)で供給されるテトラアセチルエチレンジアミンである。
12.炭酸ナトリウムは、Solvay,Houston,Texas,USAにより供給されるものである。
13.エチレンジアミン−N,N’−二コハク酸、(S,S)異性体(EDDS)のNa塩は、Octel(Ellesmere Port,UK)から供給される。
14.ヒドロキシエタンジホスホネート(HEDP)は、DowChemical,Midland,Michigan,USAにより供給されるものである。
15.泡抑制剤疑集体は、Dow Corning(Midland,MIchigan,USA)から供給されるものである。
16.蛍光増白剤1は、Tinopal(登録商標)AMS、蛍光増白剤2は、Tinopal(登録商標)CBS−X、スルホン化亜鉛フタロシアニン及びダイレクトバイオレット9は、Pergasol(登録商標)バイオレットBN−Zであり、これらは全てCiba Specialty Chemicals(Basel,Switzerland)から供給されるものである。
当業者には既知の伝統的な方法により表記の成分を混合することにより次の洗濯洗剤組成物を作製する。組成物Aはアミン末端ポリアルキレングリコール化合物を含まない在来のプレミアム洗濯洗剤である。組成物Bは、Baxxodur EC301、式Dの構造の直鎖状アミン末端ポリアルキレングリコールを使用する在来のプレミアム洗濯洗剤である。
2.ランダムグラフトコポリマーは、ポリエチレンオキシド骨格及び多数のポリビニルアセテート側鎖を有するポリビニルアセテートグラフトポリエチレンオキシドコポリマーである。ポリエチレンオキシド骨格の分子量は、約6000であり、ポリエチレンオキシドのポリ酢酸ビニルに対する重量比は、約40〜60であり、50エチレンオキシド単位当たり1グラフト点を超えない。
3.Stepan,Northfield,Illinois,USAにより供給される平均脂肪族炭素鎖長C11〜C12を有する直鎖状アルキルベンゼンスルホネート
4.AE3Sは、Stepan,Northfield,Illinois,USAにより供給されるC12−15アルキルエトキシ(3)サルフェートである。
5.AE7は、Huntsman(Salt Lake City,Utah,USA)により供給される平均エトキシル化度が7のC12〜15エトキシル酸アルコールである。
6.AE9は、Huntsman(Salt Lake City,Utah,USA)から供給されている、平均エトキシル化度が9のC12〜13エトキシル酸アルコール
7.好適なキレート化剤は、例えばDowChemical,Midland,Michigan,USAにより供給されるジエチレンテトラアミン五酢酸(DTPA)又はSolutia,StLouis,Missouri,USABagsvaerd,Denmarkにより供給されるヒドロキシエタンジホスホネート(HEDP)である。
8.Savinase(登録商標)、Natalase(登録商標)、Stainzyme(登録商標)、Lipex(登録商標)、Celluclean(商標)、Mannaway(登録商標)、及びWhitezyme(登録商標)はいずれも、Novozymes(Bagsvaerd,Denmark)の製品である。
9.プロテアーゼは、Genencor International(Palo Alto,California,USA)(例えばPurafect Prime(登録商標))、又はNovozymes(Bagsvaerd,Denmark)(例えばLiquanase(登録商標)、Coronase(登録商標))から供給されるものでよい。
10.好適な蛍光増白剤は、例えばTinopal(登録商標)AMS、Tinopal(登録商標)CBS−X、スルホン化亜鉛フタロシアニンCibaSpecialtyChemicals,Basel,Switzerlandである。
11.合成例3により作製されるポリエーテルアミン
当業者には既知の伝統的な方法により表記の成分を混合することにより次の洗濯洗剤組成物を作製する。組成物A、B、及びCは式Cの一般構造を有するポリエーテルアミンを含む。
2.Stepan,Northfield,Illinois,USAにより供給される平均脂肪族炭素鎖長C11〜C12を有する直鎖状アルキルベンゼンスルホネート
3.AE9は、Huntsman(Salt Lake City,Utah,USA)から供給されている、平均エトキシル化度が9のC12〜13エトキシル酸アルコール
4.好適なキレート化剤は、例えばDowChemical,Midland,Michigan,USAにより供給されるジエチレンテトラアミン五酢酸(DTPA)又はSolutia,StLouis,Missouri,USABagsvaerd,Denmarkにより供給されるヒドロキシエタンジホスホネート(HEDP)である。
5.Natalase(登録商標)、Mannaway(登録商標)は全てNovozymes,Bagsvaerd,Denmarkの製品
6.プロテアーゼは、Genencor International(Palo Alto,California,USA)(例えばPurafect Prime(登録商標))、又はNovozymes(Bagsvaerd,Denmark)(例えばLiquanase(登録商標)、Coronase(登録商標))から供給されるものでよい。
10.好適な蛍光増白剤は、例えばTinopal(登録商標)AMS、Tinopal(登録商標)CBS−X、スルホン化亜鉛フタロシアニンCibaSpecialtyChemicals,Basel,Switzerlandである。
11.平均n=1の上記の式Cのポリエーテルアミン(組成物A)、平均n=2.0(組成物B)、又は平均n=2.5(組成物C)。
Claims (11)
- 洗浄組成物であって、
前記組成物の1重量%〜70重量%の界面活性剤系と、
前記組成物の0.1重量%〜10重量%の式(I):
(式中、
RはH又はC1〜C6アルキル基から選択され、
k1、k2、及びk3の各々は0、1、2、3、4、5、又は6から独立して選択され、
A1、A2、A3、A4、A5、及びA6の各々は2〜18個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキレン基又はこれらの混合物から独立して選択され、
A 1 、A 2 、A 3 、A 4 、A 5 、及びA 6 の少なくとも1つが、直鎖状又は分岐鎖状ブチレン基であり、
x≧1、y≧1、及びz≧1であり、及びx+y+zの和は3〜100の範囲にあり、 Z1、Z2、及びZ3の各々はNH2又はOHから独立して選択され、その場合Z1、Z2、及びZ3の少なくとも2つはNH2である)のポリエーテルアミンと、
を含み、前記ポリエーテルアミンが150〜1000グラム/モルの重量平均分子量を有する、洗浄組成物。 - 式(I)の前記ポリエーテルアミンにおいて、RがH又はメチル、エチル、又はプロピルから選択されるC1〜C6アルキル基である、請求項1に記載の洗浄組成物。
- 式(I)の前記ポリエーテルアミンにおいて、k1、k2、及びk3の各々が0、1、又は2から独立して選択される、請求項1又は2に記載の洗浄組成物。
- k1、k2、及びk3の少なくとも2つが1である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 式(I)の前記ポリエーテルアミンにおいて、A1、A2、A3、A4、A5、及びA6の各々が、2〜10個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキレン基から独立して選択される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 式(I)の前記ポリエーテルアミンにおいて、x+y+zの和が3〜30の範囲にある、請求項1〜5のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 式(I)の前記ポリエーテルアミンが、350〜800グラム/モルの重量平均分子量を有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 0.001重量%〜1重量%の酵素を更に含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 前記界面活性剤系が、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤から選択される1つ以上の界面活性剤を含む、請求項1〜8のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
- 0.1重量%〜10重量%の、オリゴアミン、トリアミン、ジアミン、又はこれらの組合せから選択される追加のアミンを更に含む、請求項1〜9のいずれか一項に記載の洗浄組成物。
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