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JP6173664B2 - ゴムシート、ゴムホース及びゴム袋 - Google Patents

ゴムシート、ゴムホース及びゴム袋 Download PDF

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Description

本発明は、ゴムシート、ゴムホース及びゴム袋に関し、特に耐放射線性の向上を図る技術に関する。
シートやホース、袋等には、十分な柔軟性が要求される。この柔軟性を維持しつつ、シール性を確保する方法として、ゴム材料で形成されたゴムシート、ゴムホース及びゴム袋が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
一方、耐放射線性を有するゴム材料として、様々な組成が提案されている(例えば特許文献2参照。)。
特開2001−49057号公報 特開2006−045381号公報
上述したゴムシート、ゴムホース及びゴム袋では、次のような問題がある。すなわち、上述したゴムシート、ゴムホース及びゴム袋を形成するゴム材料は、放射線環境下においては、硬化もしくは軟化が促進され、ゴム材料の性能が劣化する。このため、放射線環境下では十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することができない問題があった。
そこで本発明は、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持できるゴムシート、ゴムホース及びゴム袋を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明のゴムシート、ゴムホース及び袋は次のように構成されている。
本発明に係るゴムシートは、織物構造または不織布構造を有する補強層と、前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、放射線環境下において使用されることを特徴とする。
本発明に係るゴムホースは、筒状に形成された、織物構造または不織布構造を有する補強層と、前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、放射線環境下において使用されることを特徴とする。
本発明に係るゴム袋は、袋状に形成された、織物構造または不織布構造を有する補強層と、前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、放射線環境下において使用されることを特徴とする。
本発明によれば、放射線環境下であっても、ゴムシート、ゴムホース及びゴム袋の十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係るゴムシートの要部を示す斜視図。 同ゴムシートを図1における二点鎖線S1−S1線で切断し、矢印方向に見た断面図。 本発明の第2の実施の形態に係るゴムシートを示す断面図。 本発明の第3の実施の形態に係るゴムシートを示す断面図。 本発明の第4の実施の形態に係るゴムシートを示す断面図。 本発明の第5の実施の形態に係るゴムシートを示す断面図。 本発明の第6の実施の形態に係るゴムホースの要部を示す斜視図。 本発明の第7の実施の形態に係るゴム袋を示す斜視図。
図1は本発明の第1の実施の形態に係るゴムシート10を示す斜視図、図2はゴムシート10を図1における二点鎖線S1−S1線で切断して矢印方向に見た断面図である。
ゴムシート10は、織物構造又は不織布構造を有するシート状の補強層20と、補強層20の一方の面に積層された第1ゴム層30と、補強層20の他方の面に積層された第2ゴム層35とを備えている。
補強層20の織物構造又は不織布構造は、例えばポリエステル、ナイロン、ガラスクロス、鉛繊維等を有している。補強層20は織物構造または不織布構造であることから、十分な機械的強度を有している。
図2に示すように、第1ゴム層30は、補強層20の一方の面に一体に、かつ、全面に積層されて形成されている。第1ゴム層30は、EPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)を主材料として含有する第1ゴム材料31を有している。EPDMは放射線環境下において、シール性及び柔軟性が付加される架橋と、シール性及び柔軟性が失われて性能が劣化する崩壊とが同時に進行する性質を有している。いいかえると、EPDMの性能劣化が発生している一方、架橋により、劣化した分の性能が補填されている。このため、EPDMのシール性及び柔軟性は大きく低下することは無く、第1ゴム材料31の見かけの物性劣化は最小限に抑えられる。
また、第1ゴム材料31には老化防止剤等の添加剤を配合調整することで、ゴムシート10の更なる性能向上が期待できる。
第2ゴム層35は、補強層20の一方の面に一体に、かつ、全面に積層されて形成されている。第2ゴム層35は、EPDMを主材料として含有する第2ゴム材料36を有している。これにより、上述の第1ゴム材料31と同様に、第2ゴム材料36の見かけの物性劣化は最小限に抑えられる。
また、ゴム材料36には老化防止剤等の添加剤を配合調整することで、ゴムシート10の更なる性能向上も期待できる。なお、本実施の形態において、第1ゴム材料31と第2ゴム材料36は同じ成分である必要はない。例えば、第1ゴム材料31にのみ添加剤を配合する場合や、それぞれに異なる添加剤を配合する場合等においても、同様に適用できる。
第1ゴム層30を補強層20に一体に積層する方法として、例えば加硫接着がある。この方法では、未加硫状態の第1ゴム材料31を補強層20に積層させ、第1ゴム層30が形成された状態で、第1ゴム材料31の加硫を行う。この方法は第2ゴム層35を補強層20に積層する際にも同様に適用できる。
このように構成されたゴムシート10は次のような機能を有している。すなわち、織物構造又は不織布構造を有する補強層20により、ゴムシート10は十分な機械的強度を有している。また、第1ゴム層30の第1ゴム材料31及び第2ゴム層35の第2ゴム材料36はEPDMを主材料としている。このことから、放射線環境下であっても、見かけの物性劣化が最小限に抑えられる。このため、ゴムシート10は放射線環境下であっても、第1ゴム層30及び第2ゴム層35によるシール性と柔軟性が維持される。
本実施の形態に係るゴムシート10によれば、補強層20により、十分な機械的強度を有することが可能となる。また、第1ゴム層30及び第2ゴム層35のEPDMにより、放射線環境下であっても十分なシール性と柔軟性を維持することが可能となる。
上述したように、本発明に係るゴムシートによれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係るゴムシート40の断面図である。なお、図3において、図2と同一機能部分には同一記号を付し、詳細な説明は省略する。
補強層20は、第1ゴム層30側に、第1ゴム材料31が含浸している第1含浸部21と、第2ゴム層35側に、第2ゴム材料36が含浸している第2含浸部22とを有している。
なお、本実施の形態に係るゴムシート40においては、第1ゴム層30は次のように形成される。始めに、第1ゴム材料31を、有機溶剤を用いて液状化する。次に、液状化した第1ゴム材料31を補強層20に含浸又は塗布する。第1ゴム材料31は液状化しているため、補強層20の織物構造又は不織布構造に染み込み、第1含浸部21が形成され、同時に第1ゴム層30が形成される。この方法は、第2含浸部22及び第2ゴム層35を形成する際にも同様に適用できる。
このように構成されたゴムシート40は、次のような機能を有している。すなわち、ゴムシート10と同様に、EPDMにより、シール性及び柔軟性が維持されるとともに、補強層による機械的強度を有している。更に、第1ゴム層30のゴム材料31及び第2ゴム層35の第2ゴム材料36が補強層20に含浸していることで、更なるシール性を有している。
本実施の形態に係るゴムシート40によれば、上述したゴムシート10と同様の効果を得られる。更に、第1ゴム材料31及び第2ゴム材料36が補強層20に含浸していることにより、更なるシール性を実現することが可能となる。
上述したように、本発明に係るゴムシートによれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図4は本発明の第3の実施の形態に係るゴムシート50の断面図である。なお、図4において、図2と同一機能部分には同一記号を付し、詳細な説明は省略する。
第1ゴム材料31及び第2ゴム材料36は粉状のタングステン32を含有している。すなわち、第1ゴム層30及び第2ゴム層35は粉状のタングステン32を含有している。タングステン32は放射線遮蔽効果を有している。第1ゴム層30及び第2ゴム層35は、ゴムシート50が放射線遮蔽効果を発揮するために十分な量のタングステン32を含有している。
このように構成されたゴムシート50は、次のような機能を有している。すなわち、ゴムシート10と同様に、EPDMにより、シール性及び柔軟性が維持されるとともに、補強層による機械的強度を有している。更に、第1ゴム層30及び第2ゴム層35にタングステン32を含有していることで、放射線遮蔽性も有している。
本実施の形態に係るゴムシート50によれば、上述したゴムシート10と同様の効果を得られるとともに、タングステン32により、放射線遮蔽性を有することが可能となる。なお、本実施の形態に係るゴムシート50は、図3に示すように、補強層20に第1ゴム材料31や第2ゴム材料36が含浸している形態でも同様の効果を得られるとともに、更なるシール性の向上が期待できる。
上述したように、本発明に係るゴムシートによれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図5は本発明の第4の実施の形態に係るゴムシート60の断面図である。なお、図5において、図3と同一機能部分には同一記号を付し、詳細な説明は省略する。
第1ゴム層30及び第2ゴム層35は、補強層と反対側の面に固着する、粉状のアルミニウム62を有するアルミ層61を備えている。アルミ層61は、ゴムシート60が遮熱効果を発揮するために十分な量のアルミニウム62を有している。
このように構成されたゴムシート60は、次のような機能を有している。すなわち、ゴムシート40と同様に、EPDMにより、シール性及び柔軟性が維持されるとともに、補強層による機械的強度を有している。更に、アルミ層61により、遮熱性も有している。
本実施の形態に係るゴムシート60によれば、上述したゴムシート40と同様の効果を得られるとともに、アルミ層61により、遮熱性を有することが可能となる。なお、本実施の形態においては、上述のゴムシート10及びゴムシート40にアルミ層61を形成する構造とすることも可能である。この場合、ゴムシート10及びゴムシート40の各々の効果に、遮熱性を付加することが可能である。
上述したように、本発明に係るゴムシート60によれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図6は、本発明の第5の実施の形態に係るゴムシート70の断面図である。なお、図6において、図3及び図4と同一機能部分には同一記号を付し、詳細な説明は省略する。
ゴムシート70は、第1ゴム層31の補強層20とは反対側の表面に、第1ゴム層30側から順番に積層された、シート状の追加補強層71と、第3ゴム層72とを備えている。すなわち、追加補強層71及び第3ゴム層72は、上述のゴムシート50の第1ゴム層30に積層されている。
追加補強層71は、織物構造又は不織布構造を有し、例えばポリエステル、ナイロン、ガラスクロス、鉛繊維等を備えている。
第3ゴム層72は、追加補強層71に一体に、全面に積層されている。第3ゴム層72は、EPDMを主材料として含有する第3ゴム材料73を有している。
このように構成されたゴムシート70は、次のような機能を有している。すなわち、追加補強層71及び第3ゴム層72を、上述のゴムシート50に付加することで、ゴムシート50に更なる機能を付加している。追加補強層71は、織物構造又は不織布構造により、更なる機械的強度を付加し、第3ゴム層72は更なるシール性、柔軟性を付加している。
本実施の形態に係るゴムシート70によれば、上述したゴムシート50と同様の効果を得られるとともに、追加補強層71による更なる機械的強度と、第3ゴム層72による更なるシール性及び柔軟性を得ることが可能となる。
なお、本実施の形態においては、第3ゴム層72に粉状のタングステン32を含有する場合や、追加補強層71に第3ゴム材料73が含浸している形態とすることも可能である。この場合、放射線遮蔽性や更なるシール性の向上が可能である。
また、ゴムシート50に限らず、ゴムシート10,40,60にも追加補強層71と第3ゴム層72を積層し、機械的強度及びシール性、柔軟性を向上させることが可能である。
上述したように、本発明に係るゴムシート60によれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図7は本発明の第6の実施の形態に係るゴムホース80を示す斜視図である。
ゴムホース80は、筒状部材81を有している。筒状部材81は、上述のゴムシート10と同様の断面構造を有している。すなわち、筒状部材81はゴムシート10から形成されており、二点鎖線S2−S2で切断し、矢印方向に見た断面図は、図1と同様になる。
このように構成されたゴムホース80は、次のような機能を有している。すなわち、筒状部材81が上述のゴムシート10と同様の断面構造を有している。これにより、ゴムシート10と同様の効果をゴムシート80に付加することができる。
本実施の形態に係るゴムホース80によれば、上述したゴムシート10と同様の効果を発揮することができる。
なお、筒状部材81は、上述のゴムシート40,50,60,70から形成されていてもよい。この場合、ゴムホース80は、各々のゴムシートと同様の効果を発揮することができる。例えば、筒状部材81がゴムシート50から形成されていれば、ゴムシート50が有する放射線遮蔽性を筒状部材81も有することができる。
上述したように、本発明に係るゴムホースによれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
図8は本発明の第7の実施の形態に係るゴム袋90を示す斜視図である。
ゴム袋90は、袋状部材91を有している。袋状部材91は、上述のゴムシート10と同様の断面構造を有している。すなわち、袋状部材91はゴムシート10から形成されており、二点鎖線S3−S3で切断し、矢印方向に見た断面図は、図1と同様になる。
このように構成されたゴム袋90は、次のような機能を有している。すなわち、袋状部材91が上述のゴムシート10と同様の断面構造を有している。これにより、ゴムシート10と同様の効果をゴム袋90に付加することができる。
本実施の形態に係るゴム袋90によれば、上述したゴムシート10と同様の効果を発揮することができる。
なお、袋状部材91は、上述のゴムシート40,50,60,70から形成されていてもよい。この場合、ゴム袋90は、各々のゴムシートと同様の効果を発揮することができる。例えば、袋状部材91の断面構造がゴムシート50と同様であれば、ゴムシート50が有する放射線遮蔽性をゴム袋90も有することができる。
上述したように、本発明に係るゴム袋によれば、放射線環境下でも十分な柔軟性、シール性、機械的強度を長期間維持することが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例では、第1ゴム層と第2ゴム層は同様の構造を有していたが、異なる場合にも同様に適用できる。すなわち、第1ゴム層の第1ゴム材料のみが補強層に含浸している場合や、第2ゴム層のみが粉状のタングステンを含有している場合にも同様に適用できるのは勿論である。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
10,40,50,60,70…ゴムシート、20…補強層、21…第1含浸部、22…第2含浸部、30…第1ゴム層、32…タングステン、35…第2ゴム層、61…アルミ層、71…追加補強層、72…第3ゴム層、80…ゴムホース、90…ゴム袋。

Claims (4)

  1. 織物構造または不織布構造を有する補強層と、
    前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、
    前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、
    前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、
    前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、
    前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、
    前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、
    放射線環境下において使用されることを特徴とするゴムシート。
  2. 前記第1ゴム層の前記補強層とは反対側の面上に積層された、織物構造または不織布構造を有する追加補強層と、
    前記追加補強層の前記第1ゴム層とは反対側の面上に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第3ゴム材料を有する第3ゴム層とを備えることを特徴とする請求項1に記載のゴムシート。
  3. 筒状に形成された、織物構造または不織布構造を有する補強層と、
    前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、
    前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、
    前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、
    前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、
    前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、
    前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、
    放射線環境下において使用されることを特徴とするゴムホース。
  4. 袋状に形成された、織物構造または不織布構造を有する補強層と、
    前記補強層の一方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第1ゴム材料を有する第1ゴム層と、
    前記補強層の他方の面に積層された、少なくともエチレン・プロピレン・ジエンゴムを含有する第2ゴム材料を有する第2ゴム層とを備え、
    前記補強層の、少なくとも前記第1ゴム層側には、前記第1ゴム材料が含浸し、
    前記補強層の、少なくとも前記第2ゴム層側には、前記第2ゴム材料が含浸し、
    前記第1ゴム材料と前記第2ゴム材料の少なくとも一方は、粉状のタングステンを含有し、
    前記第1ゴム層と前記第2ゴム層の少なくとも一方の、前記補強層とは反対側の面上に粉状のアルミニウムが固着し、
    放射線環境下において使用されることを特徴とするゴム袋。
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