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JP6166608B2 - スイッチ装置およびモジュール - Google Patents

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JP6166608B2
JP6166608B2 JP2013149817A JP2013149817A JP6166608B2 JP 6166608 B2 JP6166608 B2 JP 6166608B2 JP 2013149817 A JP2013149817 A JP 2013149817A JP 2013149817 A JP2013149817 A JP 2013149817A JP 6166608 B2 JP6166608 B2 JP 6166608B2
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Description

本発明は、スイッチ装置およびモジュールに関し、例えば複数の入出力端子のうち一つを選択し共通端子に接続するスイッチを備えるスイッチ装置およびモジュールに関する。
携帯電話に代表される無線機器の急速な普及により、スイッチ装置が用いられる。例えば、高周波通信用の移動端末には、複数の高周波信号を選別するため高周波スイッチを用いる。スイッチには、例えば機械式または半導体トランジスタを用いたものがある。
特許文献1および2には、スイッチの入出力端子間のアイソレーション特性を改善させるため、入出力端子間にインダクタを設けることが記載されている。
特開2006−109084号公報 米国特許第7848712号明細書
特許文献1および2の技術によれば、入出力端子間の寄生容量をインダクタのリアクタンス成分で相殺することができ、アイソレーション特性を改善できる。しかしながら、入出力端子間の寄生容量値は小さいため、アイソレーション特性を改善しようとするとインダクタのインダクタンスが大きくなり実用的ではない。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、アイソレーション特性を改善させることを目的とする。
本発明は、少なくとも3つの端子である第1端子、第2端子および第3端子のうち一つを選択し共通端子に接続するスイッチと、前記第2端子を流れる第1信号と前記第3端子を流れる第2信号とが補償するように前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方の位相を変換し、前記第1信号と前記第2信号とを共通化し第4端子に第3信号として出力する、または、前記第4端子に入力した第3信号を前記第1信号および前記第2信号に分岐する補償回路と、を具備することを特徴とするスイッチ装置である。
本発明は、少なくとも2つの端子である第1端子および第2端子のうち一つを選択し共通端子に接続するスイッチと、前記第1端子および前記共通端子の少なくとも一方と第3端子との間に接続されたキャパシタと、前記第2端子を流れる第1信号と前記第3端子を流れる第2信号とが補償するように前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方の位相を変換し、前記第1信号と前記第2信号とを共通化し第4端子に第3信号として出力する、または、前記第4端子に入力した第3信号を前記第1信号および前記第2信号に分岐する補償回路と、を具備することを特徴とするスイッチ装置である。
上記構成において、前記キャパシタは、前記共通端子と前記第3端子との間に接続されている構成とすることができる。
上記構成において、前記補償回路は、前記第1信号の位相と前記第2信号の位相とを互いに実質的に反転させる構成とすることができる。
上記構成において、前記補償回路は、前記第2端子と前記第4端子との間と、前記第3端子と前記第4端子との間と、の一方に設けられた前記第1信号および前記第2信号の一方の位相を実質的に反転させる位相反転回路を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記補償回路は、前記第2端子と前記第4端子との間に設けられた前記第1信号の位相を変換する第1位相変換回路と、前記第3端子と前記第4端子との間に設けられた前記第2信号の位相を変換する第2位相変換回路と、を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記補償回路は、インダクタおよびキャパシタを含む構成とすることができる。
上記構成において、前記補償回路は、弾性波素子を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記スイッチは、半導体スイッチである構成とすることができる。
本発明は、上記スイッチ装置を含むことを特徴とするモジュールである。
本発明によれば、アイソレーション特性を改善させることができる。
図1(a)は、スイッチ装置に用いられるスイッチの回路図、図1(b)は、等価回路図である。 図2(a)は、比較例に係るスイッチ装置の回路図、図2(b)は、等価回路図である。 図3は、実施例1に係るスイッチ装置の回路図である。 図4は、実施例1に係るスイッチ装置の等価回路図である。 図5(a)から図5(c)は、それぞれスイッチの入出力端子間のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。 図6(a)から図6(c)は、それぞれ実施例1に係るスイッチ装置のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。 図7は、実施例2において用いる補償回路の回路図である。 図8(a)から図8(c)は、それぞれ端子間のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。 図9は、実施例2に係るスイッチ装置の回路図である。 図10(a)から図10(c)は、それぞれ実施例2に係るスイッチ装置のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。 図11は、実施例2において用いる補償回路の別の例である。 図12は、実施例3に係るスイッチ装置の回路図である。 図13は、実施例4に係るスイッチ装置の回路図である。 図14は、実施例4の変形例に係るスイッチ装置の回路図である。 図15は、実施例5に係るスイッチ装置の回路図である。 図16は、実施例5の変形例に係るスイッチ装置の回路図である。 図17は、実施例6に係るモジュールのブロック図である。 図18は、実施例6の変形例に係るモジュールのブロック図である。
以下、図面を参照し実施例について説明する。
スイッチ装置に用いられるスイッチの例として半導体スイッチについて説明する。図1(a)は、スイッチ装置に用いられるスイッチの回路図、図1(b)は、等価回路図である。図1(a)を参照すると、スイッチ10aは、複数のトランジスタ11から14を有している。トランジスタ11のソースおよびドレインは、それぞれ端子T1および端子T5に接続されている。トランジスタ13のソースおよびドレインは、それぞれ端子T2および端子T5に接続されている。トランジスタ12のソースおよびドレインは、それぞれ端子T1およびグランドに接続されている。トランジスタ14のソースおよびドレインは、それぞれ端子T2およびグランドに接続されている。各トランジスタ11から14のゲートは制御端子T6に接続されている。各トランジスタ11から14のソースとドレインとは逆でもよい。
図1(b)を参照すると、制御端子T6に供給される制御信号により、トランジスタ11および14がオンし、トランジスタ12および13がオフする。トランジスタ11および14は、等価的に抵抗R11およびR14(オン抵抗)と表され、トランジスタ12および13は、等価的にキャパシタC12およびC13(オフ容量)と表される。キャパシタC12およびC13は、例えば半導体基板を介したソースとドレイン間の寄生容量である。端子T1と端子T5とが接続され、端子T2と端子T5との間は遮断される。このように、スイッチ10aは、複数の入出力端子T1およびT2のうち一つを選択し端子T5に接続する。これにより、端子T1から入力した高周波信号51が端子T5に出力する。または、端子T5から入力した高周波信号が端子T1に出力する。高周波信号の一部の信号52は、キャパシタC12を介し端子T1からT2に漏洩する。また、高周波信号の一部の信号54は、キャパシタC13を介し端子T1からT2に漏洩する。これにより、端子T1とT2との間のアイソレーションが悪化する。
図2(a)は、比較例に係るスイッチ装置の回路図、図2(b)は、等価回路図である。図2(a)を参照すると、スイッチ装置110は、スイッチ10aとインダクタL0を備えている。インダクタL0は、端子T1とT2との間に接続されている。スイッチ10aの端子T1、T2およびT5は、それぞれスイッチ装置の入出力端子T01、T02および共通端子T05に接続されている。スイッチ10aの構成は図1(a)と同じであり説明を省略する。
図2(b)を参照すると、端子T1から端子T2に漏洩した信号52は、インダクタL0を介し端子T1に戻る。このように、LCノッチ回路を構成することにより、信号52の端子T2への漏洩が抑制される。図1(b)に示した信号54についても同様に抑圧される。よって、アイソレーションが改善する。しかしながら、トランジスタ12および13のオフキャパシタC12およびC13は小さい。このため、信号52を十分に抑圧しようとすると、インダクタL0のインダクタンスが大きくなる。このため、スイッチ装置110が大きくなってしまう。
図3は、実施例1に係るスイッチ装置の回路図である。図3を参照すると、スイッチ装置100は、スイッチ10、補償回路20、入出力端子T01およびT02、並びに共通端子T05を備えている。スイッチ10は、トランジスタ11から16を備えている。トランジスタ11、13および15は、それぞれ端子T1、T2およびT3と端子T5との間に直列に接続されている。トランジスタ12、14および16は、それぞれ端子T1、T2およびT3と端子T5との間にシャントに接続されている。各トランジスタ11から16のゲートは制御端子T6に接続されている。
スイッチ10は、制御端子T6に印加された制御信号に基づき、少なくとも3つの端子である端子T1(第1端子)、端子T2(第2端子)および端子T3(第3端子)のうち一つを選択し端子T4(共通端子)に接続する。例えば、端子T1とT5とを接続するときは、トランジスタ11、14および16をオンし、トランジスタ12、13および15をオフする。端子T2とT5とを接続するときは、トランジスタ12、13および16をオンし、トランジスタ11、14および15をオフする。端子T3とT5とを接続するときは、トランジスタ12、14および15をオンし、トランジスタ11、13および16をオフする。スイッチ10は、半導体スイッチまたは機械式スイッチである。半導体スイッチ用の各トランジスタ11から16としては、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)等のFETまたはバイポーラトランジスタを用いることができる。
補償回路20は、位相変換回路22および24を有している。位相変換回路22は、端子T2を流れる信号の位相を+90°変換する。位相変換回路24は、端子T3を流れる信号の位相を−90°変換する。端子T4は、端子T2と端子T3が補償回路20により共通化された端子である。入出力端子T01およびT02は、それぞれ端子T1およびT4に接続されている。共通端子T05は端子T5に接続されている。
図4は、実施例1に係るスイッチ装置の等価回路図である。図4を参照すると、端子T1とT5とを接続するときは、トランジスタ11、14および16がオンし、トランジスタ12、13および15がオフする。トランジスタ11、14および16は、等価的に抵抗R11、R14およびR16と表され、トランジスタ12、13および15は、等価的にキャパシタC12、C13およびC15と表される。高周波信号51の一部の信号52がキャパシタC12を介し、端子T2およびT3に漏洩する。信号52は、信号53aおよび53bに分岐される。また、高周波信号51の一部の信号54が信号55aおよび55bに分岐し、それぞれキャパシタC13およびC15を介し、端子T2およびT3に漏洩する。端子T2およびT3には、それぞれ信号57aおよび57bが流れる。信号57aは信号53aと55aが合成した信号であり、信号57bは信号53bと55bとが合成した信号である。
トランジスタ13および15がほぼ同じサイズであり、トランジスタ14および16がほぼ同じサイズであるとすると、信号57aと57bとの振幅および位相はほぼ同じである。位相変換回路22は、信号57aの位相を90°変換し、位相変換回路24は、信号57bの位相を−90°変換する。端子T4において、信号57aと57bとが合成され、信号56として入出力端子T02に出力する。振幅がほぼ同じで、位相がほぼ反転した信号57aと信号57bとを合成することにより、信号52および54はほぼキャンセルされ、信号56は抑圧される。これにより、端子T01からT02へのアイソレーションが改善する。
図5(a)から図5(c)は、それぞれスイッチの入出力端子間のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。スイッチ10は、CMOSFET(Complimentary MOSFET)を用いたスイッチである。アイソレーションは、図3におけるスイッチ10の端子T1とT2との間のアイソレーション(S21)である。|Y21|は端子T1とT2との間のY21の振幅である。∠Y21は端子T1とT2との間のY21の位相である。アイソレーション、|Y21|および∠Y21は、周波数が1.5GHzから2.5GHzについてシミュレーションした。帯域50は、アイソレーション特性を改善する帯域であり、例えばスイッチ装置が用いられる移動端末の送信帯域および/または受信帯域である。
図5(a)のように、帯域50におけるアイソレーションは、−45dB程度である。図5(b)のように、帯域50における|Y21|は−60dB程度である。図5(c)のように、帯域50における∠Y21は−90°程度である。このように、端子T1とT2との間に容量性のリアクタンス成分(すなわち寄生容量)が存在する。
図6(a)から図6(c)は、それぞれ実施例1に係るスイッチ装置のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。実線はスイッチ装置100の入出力端子T01およびT02間の特性(T01−T02と表示した)を示し、点線はスイッチ10(図5(a)から図5(c)と同じ)の端子T1およびT2間の特性(T1−T2と表示した)を示す。位相変換回路22および24は、それぞれ周波数1.5GHzから2.5GHzの範囲で位相を90°および−90°回転させる理想的な回路と仮定した。図6(a)のように、帯域50におけるスイッチ装置100のアイソレーションは、−90dB程度である。図6(b)のように、帯域50におけるスイッチ装置100の|Y21|は−120dB程度である。図6(c)のように、帯域50におけるスイッチ装置100の∠Y21は+180°程度である。このように、実施例1においては、スイッチ10に比べアイソレーションを45dB程度改善できる。
実施例2は、補償回路としてインダクタおよびキャパシタを用いる例である。図7は、実施例2において用いる補償回路の回路図である。図7を参照すると、スイッチ装置101において、位相変換回路22は、インダクタL1およびキャパシタC1を備えている。インダクタL1は、端子T2とT4との間に直列されている。キャパシタC1は、端子T2とT4との間にシャントに接続されている。位相変換回路24は、インダクタL2およびキャパシタC2を備えている。キャパシタC2は、端子T3とT4との間に直列されている。インダクタL2は、端子T3とT4との間にシャントに接続されている。
以下の条件でシミュレーションを行った。
L1のインダクタンス:4nH
C1のキャパシタンス:1.6pF
L2のインダクタンス:4nH
C2のキャパシタンス:1.6pF
図8(a)から図8(c)は、それぞれ端子間のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。実線は端子T2−T4間の特性(T2−T4と表示した)、破線は端子T3−T4間の特性(T3−T4と表示した)を示す。図8(a)および図8(b)を参照すると、アイソレーションおよび|Y21|は、端子T2−T4間と端子T3−T4間とでほぼ同じである。このように、位相変換回路22と24とを通過する信号の振幅はほぼ同じである。図8(c)を参照すると、∠Y21は、端子T2−T4間で−90°であり、端子T3−T4間で+90°である。このように、位相変換回路22と24とを通過する信号の位相はほぼ反転する。
図9は、実施例2に係るスイッチ装置の回路図である。図9を参照すると、スイッチ装置101においては、補償回路20として、図7において示した補償回路20を用いる。その他の構成は、実施例1と同じであり、説明を省略する。
図10(a)から図10(c)は、それぞれ実施例2に係るスイッチ装置のアイソレーション、|Y21|および∠Y21を示す図である。実線はスイッチ装置101の入出力端子T01およびT02間の特性(T01−T02)を示し、点線はスイッチ10(図5(a)から図5(c)と同じ)の端子T1およびT2間の特性(T1−T2)を示す。補償回路20は、図8(a)から図8(c)と同じ構成とした。図10(a)のように、帯域50におけるスイッチ装置101のアイソレーションは、−65dBから−75dBである。図10(b)のように、帯域50におけるスイッチ装置101の|Y21|は−100dB程度である。図10(c)のように、帯域50におけるスイッチ装置101の∠Y21は−180°から0°である。このように、実施例2においては、スイッチ10に比べアイソレーションを30dB程度改善できる。
図11は、実施例2において用いる補償回路の別の例である。図11を参照すると、位相変換回路22は、C−L−Cπ型回路である。インダクタL1が端子T2とT4との間に直列に接続されている。キャパシタC1が、インダクタL1の両側においてシャントに接続されている。位相変換回路24は、C−L−C T型回路である。2つのキャパシタC2が端子T3とT4との間に直列に接続されている。インダクタL2が、2つのキャパシタC2の間においてシャントに接続されている。図7および図11のように、位相変換回路22および24は、インダクタおよびキャパシタ等のリアクタンス素子を用い形成することができる。これにより、補償回路20をチップ部品等で形成でき簡素な構成とすることができる。インダクタおよびキャパシタの数を少なくすると小型化が可能となる。インダクタおよびキャパシタの数を多くすると広帯域化が可能となる。インダクタおよびキャパシタ以外にも分布定数線路またはチップバランのように位相が変化する素子を用いることができる。
実施例3は、補償回路に位相反転回路を用いる例である。図12は、実施例3に係るスイッチ装置の回路図である。図12を参照すると、スイッチ装置102の補償回路20において、端子T2とT4との間に素子は接続されていない。これにより、信号57aの位相はほとんど変化しない。端子T3とT4との間に位相反転回路26が接続されている。位相反転回路26は、端子T3を流れる信号57bの位相をほぼ180°反転させる。位相反転回路26は、インダクタおよびキャパシタ等のリアクタンス素子を用い形成することができる。その他の構成は、実施例1と同じであり、説明を省略する。
実施例1から3によれば、補償回路20は、端子T2を流れる信号57a(第1信号)と端子T3を流れる信号57b(第2信号)とが補償するように信号57aと57bとの少なくとも一方の位相を変換する。また、補償回路20は、信号57aと信号57bとを共通化し端子T4に信号56として出力する。これにより、図4のように端子T2を流れる信号57aと端子T3を流れる信号57bとがキャンセルし、入出力端子T01とT02との間のアイソレーション特性を向上させることができる。なお、信号57aと57bとの位相差が、90°より大きく270°より小さければ、信号57aと57bとはキャンセルする。
補償回路20は、入出力端子T02に入力した信号を端子T05に出力する場合に、入出力端子T02に入力した信号が入出力端子T01に漏れることを抑制することもできる。この場合、補償回路20は、端子T4に入力した信号を、端子T2を流れる信号および端子T3を流れる信号に分岐する。補償回路20は、例えば端子T2および端子T3を流れる信号の位相を互いに実質的に逆位相とし共通化する。これにより、入出力端子T02からT01のアイソレーション特性を向上させることができる。
また、補償回路20は、信号57aの位相と信号57bの位相とを互いに実質的に反転させる。例えば、信号57aと57bとの位相差は、135°から225°の範囲であることが好ましく、160°から200°の範囲がより好ましい。また、トランジスタ13および15のオフキャパシタンスC13およびC15は、実質的に同じであることが好ましい。例えば、トランジスタ13と15とのサイズをほぼ同じとする。これにより、信号57aと信号57bとの振幅を実質的に同じにできる。
実施例1のように、補償回路20は、端子T2と端子T4との間に設けられた信号57aの位相を変換する位相変換回路22と、端子T3と端子T4との間に設けられた信号57bの位相を変換する位相変換回路24と、を備えてもよい。
また、実施例3のように、補償回路20は、端子T2と端子T4との間と、端子T3と端子T4との間の一方に設けられた信号57aと57bの一方の位相を実質的に反転させる位相反転回路26を含んでもよい。位相反転回路26が1つのため、実施例2より小型化が可能となる。
実施例4は、スイッチ15および16の代わりにキャパシタを用いる例である。図13は、実施例4に係るスイッチ装置の回路図である。図13を参照すると、スイッチ装置103において、スイッチ10は、少なくとも2つの端子である端子T1およびT2のうち一つを選択し端子T5に接続する。トランジスタ15および16の代わりに、端子T5とT3との間に直列にキャパシタC3が接続されている。その他の構成は、実施例1の図3と同じであり説明を省略する。
図14は、実施例4の変形例に係るスイッチ装置の回路図である。図14を参照すると、スイッチ装置104において、トランジスタT5およびT5の代わりに、端子T5とT3との間に直列にキャパシタC3が接続されている。その他の構成は、実施例3の図12と同じであり説明を省略する。
図4のように、オフしているトランジスタ15は、等価的にはキャパシタC15である。そこで、キャパシタC3のキャパシタンスを適切に設定することにより、信号57bの振幅および位相を図4の信号57bとほぼ同じにすることができる。例えば、キャパシタC3のキャパシタンスを、トランジスタ15のオフキャパシタンスとほぼ同じキャパシタンスとする。これにより、端子T1から端子T5を経由した漏洩信号54の端子T4からの出力を抑制できる。実施例4およびその変形例においては、実施例1から3の2つのトランジスタ15および16の代わりにキャパシタC3を用いることにより、小型化が可能となる。
キャパシタC3が端子T5と端子T3との間に接続された例を説明したが、キャパシタC3は、端子T1とT3との間に接続されていてもよい。これにより、端子T1からトランジスタ12を経由した漏洩信号52の端子T4からの出力を抑制できる。このように、キャパシタC3は、端子T1および端子T5の少なくとも一方と端子T3との間に接続されていればよい。
実施例4およびその変形例において、補償回路20は、実施例2のように、インダクタ、キャパシタ、分布定数回路およびチップバランのように位相が変化する素子を用いることができる。
実施例5は、補償回路に弾性波素子を用いる例である。図15は、実施例5に係るスイッチ装置の回路図である。図15を参照すると、スイッチ装置105において、補償回路20は、弾性波素子30を含んでいる。弾性波素子30は、反射器32および複数のIDT34aから34cを備えている。IDT34aから34cは、反射器32の間に弾性波の伝搬方向に配列されている。IDT34aは端子T2とグランドとの間に接続されている。IDT34bはグランドと端子T4との間に接続されている。IDT34cは端子T3とグランドとの間に接続されている。
端子T2を流れる信号57aの位相が90°回転し端子T4に出力されるように、IDT34aおよび34bの電極指を設定する。端子T3を流れる信号57bの位相が−90°回転し端子T4に出力されるように、IDT34bおよび34cの電極指を設定する。これにより、端子T4において、位相がほぼ反転し、振幅がほぼ同じ信号が合成される。よって、実施例1および2と同様に、入出力端子T01からT02へのアイソレーションを向上できる。その他の構成は、実施例1と同じであり説明を省略する。
図16は、実施例5の変形例に係るスイッチ装置の回路図である。図16を参照すると、スイッチ装置106において、弾性波素子30は、反射器32および複数のIDT34dおよび34eを備えている。IDT34dおよび34eは、反射器32の間に弾性波の伝搬方向に配列されている。IDT34dはグランドと端子T4との間に接続されている。IDT34eは端子T3とグランドとの間に接続されている。端子T4は端子T2に弾性波素子を介さず接続されている。
端子T2を流れる信号57aの位相は変化せず端子T4に出力される。端子T3を流れる信号57bの位相が180°回転し端子T4に出力されるように、IDT34dおよび34eの電極指を設定する。これにより、端子T4において、位相がほぼ反転し、振幅がほぼ同じの信号が合成される。よって、実施例3と同様に、入出力端子T01からT02へのアイソレーションを向上できる。その他の構成は、実施例1と同じであり説明を省略する。
実施例5およびその変形例のように、補償回路20は、弾性波素子を用いてもよい。これにより、補償回路20を高いQ値を有するリアクタンス素子を用い実現できるため、低損失なスイッチ装置を実現できる。弾性波素子は、弾性表面波素子、弾性境界波素子またはラブ波素子でもよい、また、弾性波素子は、圧電薄膜共振器素子のように厚み縦振動を用いるものでもよい。
実施例2から4およびその変形例においても、補償回路20に弾性波素子を用いてもよい。
実施例6は、実施例1のスイッチ装置を含むモジュールの例である。図17は、実施例6に係るモジュールのブロック図である。図17を参照すると、モジュール120は、実施例1に係るスイッチ装置100、フィルタ40および42を有している。フィルタ40は、入出力端子T01と端子T07との間に接続されている。フィルタ42は、入出力端子T02と端子T08との間に接続されている。共通端子T05はアンテナ48に接続されている。端子T07およびT08は、両方が送信端子、両方が受信端子、または一方が送信端子であり他方が受信端子である。
図18は、実施例6の変形例に係るモジュールのブロック図である。図18を参照すると、モジュール122は、実施例1に係るスイッチ装置100、分波器44および46を有している。分波器44は、送信フィルタ44aおよび受信フィルタ44bを有している。送信フィルタ44aは入出力端子T01と端子T08との間に接続されている。受信フィルタ44bは入出力端子T01と端子T09との間に接続されている。分波器46は、送信フィルタ46aおよび受信フィルタ46bを有している。送信フィルタ46aは入出力端子T02と端子T10との間に接続されている。受信フィルタ46bは入出力端子T02と端子T11との間に接続されている。共通端子T05はアンテナ48に接続されている。
実施例6およびその変形例のように、実施例1から5のうちいずれかのスイッチ装置の入出力端子T01およびT02を、フィルタまたは分波器に接続することができる。フィルタまたは分波器には、弾性波フィルタを用いることができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 スイッチ
11−16 トランジスタ
20 補償回路
22、24 位相変換回路
26 位相反転回路

Claims (10)

  1. 少なくとも3つの端子である第1端子、第2端子および第3端子のうち一つを選択し共通端子に接続するスイッチと、
    前記第2端子を流れる第1信号と前記第3端子を流れる第2信号とが補償するように前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方の位相を変換し、前記第1信号と前記第2信号とを共通化し第4端子に第3信号として出力する、または、前記第4端子に入力した第3信号を前記第1信号および前記第2信号に分岐する補償回路と、
    を具備することを特徴とするスイッチ装置。
  2. 少なくとも2つの端子である第1端子および第2端子のうち一つを選択し共通端子に接続するスイッチと、
    前記第1端子および前記共通端子の少なくとも一方と第3端子との間に接続されたキャパシタと、
    前記第2端子を流れる第1信号と前記第3端子を流れる第2信号とが補償するように前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方の位相を変換し、前記第1信号と前記第2信号とを共通化し第4端子に第3信号として出力する、または、前記第4端子に入力した第3信号を前記第1信号および前記第2信号に分岐する補償回路と、
    を具備することを特徴とするスイッチ装置。
  3. 前記キャパシタは、前記共通端子と前記第3端子との間に接続されていることを特徴とする請求項2記載のスイッチ装置。
  4. 前記補償回路は、前記第1信号の位相と前記第2信号の位相とを互いに実質的に反転させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  5. 前記補償回路は、前記第2端子と前記第4端子との間と、前記第3端子と前記第4端子との間と、の一方に設けられた前記第1信号および前記第2信号の一方の位相を実質的に反転させる位相反転回路を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  6. 前記補償回路は、
    前記第2端子と前記第4端子との間に設けられた前記第1信号の位相を変換する第1位相変換回路と、
    前記第3端子と前記第4端子との間に設けられた前記第2信号の位相を変換する第2位相変換回路と、
    を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  7. 前記補償回路は、インダクタおよびキャパシタを含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  8. 前記補償回路は、弾性波素子を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  9. 前記スイッチは、半導体スイッチであることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載のスイッチ装置。
  10. 請求項1から9のいずれか一項記載のスイッチ装置を含むことを特徴とするモジュール。
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