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JP6165647B2 - 塗布装置および接合システム - Google Patents

塗布装置および接合システム Download PDF

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Description

開示の実施形態は、塗布装置および接合システムに関する。
従来、半導体ウェハやガラス基板等の基板に塗布材を塗布する方法として、スピンコート法が知られている。スピンコート法は、回転する基板の表面に塗布材を吐出し、遠心力によって塗布材を基板上に塗り広げる方法である。
たとえば、特許文献1には、上述したスピンコート法を用いて基板の表面にレジスト材を塗布する塗布装置が開示されている。
特開平5−109612号公報
しかしながら、上述した従来技術には、基板の裏面への塗布材の付着を防止するという点でさらなる改善の余地がある。
たとえば、特許文献1に記載の塗布装置は、基板の裏面周縁部に近接するように設けられた整流リングをカップ内に備える。そして、特許文献1に記載の塗布装置は、カップ内を強制排気して、整流リングの内側から整流リングと基板の裏面周縁部との隙間を経由して整流リングの外部へと向かう気流を発生させることで、整流リングの内側へのレジストミストの侵入を抑え、基板の裏面へのレジストミストの付着を防止することとしている。
しかしながら、塗布材が接着剤などのように高粘度である場合、塗布材はミスト化するのではなく、回転に伴って糸状化することがある。このように糸状化した塗布材が基板の裏面に付着するのを防止しようとした場合、特許文献1に記載の塗布装置のように単に気流を発生させるだけでは不十分である。
実施形態の一態様は、基板の裏面への塗布材の付着を防止することのできる塗布装置および接合システムを提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係る塗布装置は、保持部と、塗布ノズルと、回転機構と、外カップと、内カップと、周縁吐出機構と、バックリンスノズルとを備える。保持部は、基板を水平に保持する。塗布ノズルは、保持部に保持された基板の表面に塗布材を吐出する。回転機構は、保持部を回転させる。外カップは、保持部の外側を囲む外側周壁部を有する。内カップは、基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する。周縁吐出機構は、内カップ内に配置され、基板の裏面周縁部側へ向けて気体を吐出する。バックリンスノズルは、内カップ内において周縁吐出機構よりも基板の裏面周縁部から遠い場所に配置され、基板の裏面に液体を吐出する。また、内側周壁部は、上端側から下端側へ向けて拡径する外壁面と、上端側から下端側へ向けて縮径する内壁面とを有する。また、周縁吐出機構は、内側周壁部の内壁面に設けられる。
実施形態の一態様によれば、基板の裏面への塗布材の付着を防止することができる。
図1は、第1の実施形態に係る接合システムの構成を示す模式平面図である。 図2は、被処理基板および支持基板の模式側面図である。 図3は、塗布装置の構成を示す模式側面図である。 図4は、周縁吐出機構の構成の一例を示す模式平面図である。 図5は、周縁吐出機構の構成の他の一例を示す模式平面図である。 図6は、塗布装置が実行する塗布処理の処理手順の一例を示すチャート図である。 図7は、吐出工程の説明図である。 図8は、塗布工程の説明図である。 図9は、塗布工程の説明図である。 図10は、乾燥工程の説明図である。 図11は、第2の実施形態に係る塗布処理の処理手順を示すチャート図である。 図12は、塗布装置の変形例を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する塗布装置および接合システムの実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(第1の実施形態)
<1.接合システムの構成>
まず、第1の実施形態に係る接合システムの構成について、図1および図2を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係る接合システムの構成を示す模式平面図である。また、図2は、被処理基板および支持基板の模式側面図である。なお、以下においては、位置関係を明確にするために、互いに直交するX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする。
図1に示す第1の実施形態に係る接合システム1は、被処理基板Wおよび支持基板S(図2参照)を、接着剤Gを介して接合することによって重合基板Tを形成する。
以下では、図2に示すように、被処理基板Wの板面のうち、接着剤Gを介して支持基板Sと接合される側の板面を「接合面Wj」といい、接合面Wjとは反対側の板面を「非接合面Wn」という。また、支持基板Sの板面のうち、接着剤Gを介して被処理基板Wと接合される側の板面を「接合面Sj」といい、接合面Sjとは反対側の板面を「非接合面Sn」という。
被処理基板W(第1基板の一例に相当)は、たとえば、シリコンウェハや化合物半導体ウェハなどの半導体基板に複数の電子回路が形成された基板であり、電子回路が形成される側の板面を接合面Wjとしている。かかる被処理基板Wは、支持基板Sとの接合後、非接合面Wnが研磨処理されることによって薄型化される。
一方、支持基板S(第2基板の一例に相当)は、被処理基板Wと略同径の基板であり、被処理基板Wを支持する。支持基板Sとしては、たとえばガラス基板の他、シリコンウェハや化合物半導体ウェハなどの半導体基板等を用いることができる。また、接着剤Gとしては、たとえば熱可塑性樹脂が用いられる。
図1に示すように、接合システム1は、搬入出ステーション2と、第1搬送領域3と、接合ステーション4とを備える。搬入出ステーション2、第1搬送領域3および接合ステーション4は、X軸正方向にこの順番で一体的に接続される。
搬入出ステーション2は、複数枚(たとえば、25枚)の基板を水平状態で収容するカセットCw,Cs,Ctが載置される場所である。かかる搬入出ステーション2には、たとえば4つのカセット載置台21が一列に並べて載置される。各カセット載置台21には、被処理基板Wを収容するカセットCw、支持基板Sを収容するカセットCsおよび重合基板Tを収容するカセットCtがそれぞれ載置される。
なお、カセット載置台21の個数は、任意に決定することが可能である。また、ここでは、4つのカセット載置台21のうち2つにカセットCtが載置される場合の例を示したが、このうちの1つに、たとえば不具合が生じた基板を回収するためのカセットを載置してもよい。
第1搬送領域3には、Y軸方向に延在する搬送路31と、この搬送路31に沿って移動可能な第1搬送装置32とが配置される。第1搬送装置32は、X軸方向にも移動可能かつZ軸周りに旋回可能であり、カセット載置台21に載置されたカセットCw,Cs,Ctと、後述する接合ステーション4の第1受渡部41との間で被処理基板W、支持基板Sおよび重合基板Tの搬送を行う。
接合ステーション4は、第1受渡部41と、第2搬送領域42とを備える。また、接合ステーション4は、塗布・熱処理ブロックG1と、接合処理ブロックG2とを備える。
第1受渡部41は、第1搬送領域3と第2搬送領域42との間に配置される。かかる第1受渡部41では、第1搬送領域3の第1搬送装置32と、後述する第2搬送領域42の第2搬送装置420との間で被処理基板W、支持基板Sおよび重合基板Tの受け渡しが行われる。
第2搬送領域42には、第2搬送装置420が配置される。第2搬送装置420は、X軸方向およびY軸方向に移動可能かつZ軸周りに旋回可能であり、第1受渡部41、塗布・熱処理ブロックG1および接合処理ブロックG2間での被処理基板W、支持基板Sおよび重合基板Tの搬送を行う。
塗布・熱処理ブロックG1と接合処理ブロックG2とは、第2搬送領域42を挟んで対向配置される。すなわち、第2搬送領域42、塗布・熱処理ブロックG1および接合処理ブロックG2は、Y軸正方向に沿って、接合処理ブロックG2、第2搬送領域42および塗布・熱処理ブロックG1の順番で並べて配置される。
塗布・熱処理ブロックG1には、2つの塗布装置43と1つの熱処理装置44とが、それぞれ第2搬送領域42に隣接して並べて配置される。塗布装置43は、被処理基板Wの接合面Wjに接着剤Gを塗布する装置である。熱処理装置44は、接着剤Gが塗布された被処理基板Wを所定の温度に加熱する装置である。
接合処理ブロックG2には、4つの接合装置45が第2搬送領域42に隣接して並べて配置される。接合装置45は、被処理基板Wと支持基板Sとの接合を行う装置である。接合装置45の具体的な構成については後述する。
また、接合システム1は、制御装置5を備える。制御装置5は、接合システム1の動作を制御する。かかる制御装置5は、たとえばコンピュータであり、制御部6と記憶部7とを備える。記憶部7には、接合処理等の各種処理を制御するプログラムが格納される。制御部6は、たとえばCPU(Central Processing Unit)であり、記憶部7に格納されたプログラムを読み出して実行することによって接合システム1の動作を制御する。
なお、かかるプログラムは、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録されていたものであって、その記録媒体から制御装置5の記憶部7にインストールされたものであってもよい。コンピュータによって読み取り可能な記録媒体としては、たとえばハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルディスク(MO)、メモリカードなどがある。また、制御部6は、プログラムを用いずにハードウェアのみで構成されてもよい。
上記のように構成された接合システム1では、まず、第1搬送領域3の第1搬送装置32が、カセット載置台21に載置されたカセットCwから被処理基板Wを取り出し、取り出した被処理基板Wを第1受渡部41へ搬送する。このとき、被処理基板Wは、非接合面Wnが下方を向いた状態で搬送される。
第1受渡部41へ搬送された被処理基板Wは、第2搬送装置420によって第1受渡部41から取り出され、塗布・熱処理ブロックG1の塗布装置43へ搬入される。塗布装置43は、たとえばスピンチャックを備え、かかるスピンチャックで被処理基板Wの非接合面Wnを吸着保持する。そして、塗布装置43は、吸着保持した被処理基板Wを回転させながら被処理基板Wの接合面Wjに液体状の接着剤Gを供給する。これにより、被処理基板Wの接合面Wjに接着剤Gが塗り広げられる。
塗布装置43によって接着剤Gが塗布された後、被処理基板Wは、第2搬送装置420によって塗布装置43から搬出されて、熱処理装置44へ搬入される。熱処理装置44は、たとえば不活性雰囲気に保たれた内部で被処理基板Wを加熱することにより、接着剤Gに含まれる有機溶剤等の溶媒を揮発させて接着剤Gを塗布時よりも硬くする。その後、被処理基板Wは、熱処理装置44によって所定の温度、たとえば常温に温度調節される。
熱処理装置44によって熱処理が施された後、被処理基板Wは、第2搬送装置420によって熱処理装置44から搬出されて、接合装置45へ搬入される。
一方、支持基板Sは、第1搬送装置32によってカセットCsから取り出されて第1受渡部41へ搬送され、さらに、第2搬送装置420によって第1受渡部41から取り出されて接合装置45へ搬入される。
被処理基板Wおよび支持基板Sが接合装置45へ搬入されると、接合装置45によって被処理基板Wおよび支持基板Sの接合処理が行われる。これにより、重合基板Tが形成される。その後、重合基板Tは、第2搬送装置420によって第1受渡部41へ搬送され、第1搬送装置32によってカセットCtへ搬送される。こうして、一連の処理が終了する。
<2.塗布装置の構成>
次に、上述した塗布装置43の構成について図3を参照して説明する。図3は、塗布装置43の構成を示す模式側面図である。
図3に示すように、塗布装置43は、チャンバ10と、FFU(Fan Filter Unit)20と、スピンチャック30と、塗布ノズル40と、カップ50と、バックリンスノズル60と、周縁吐出機構70とを備える。
チャンバ10は、スピンチャック30、塗布ノズル40、カップ50、バックリンスノズル60および周縁吐出機構70を収容する。チャンバ10の天井には、FFU20が設けられる。FFU20は、バルブ201を介してダウンフローガス供給源202に接続されており、ダウンフローガス供給源202から供給されるN2等のダウンフローガスをチャンバ10内へ供給することにより、チャンバ10内にダウンフローを形成する。
スピンチャック30は、保持部301と、支柱部302と、回転機構303とを備える。保持部301は、被処理基板Wを水平に保持する。支柱部302は、基端部が回転機構303に回転可能に支持され、先端部において保持部301を支持する。回転機構303は、支柱部302を鉛直軸まわりに回転させる。かかるスピンチャック30は、回転機構303を用いて支柱部302を回転させることにより、支柱部302に支持された保持部301を回転させ、これにより、保持部301に保持された被処理基板Wを回転させる。
塗布ノズル40は、被処理基板Wに対して塗布材である接着剤Gを供給する。塗布ノズル40は、バルブ401を介して接着剤供給源402に接続される。
カップ50は、外カップ51と、内カップ52とを備える。外カップ51は、保持部301の外側を囲む外側周壁部510を有し、スピンチャック30の回転によって被処理基板Wから飛散する接着剤Gを捕集する。外カップ51の底部には、排気口53と排液口54とが形成される。
内カップ52は、外カップ51の内側に配置される。内カップ52は、内側周壁部520を有する。内側周壁部520は、スピンチャック30に保持された被処理基板Wの裏面周縁部に上端部を接近させて配置される。かかる内側周壁部520は、上端側から下端側へ向けて漸次拡径する外周面521と、上端側から下端側へ向けて漸次縮径する内周面522を有する。
FFU20から供給されるダウンフローガスは、外側周壁部510の内周面と内側周壁部520の外周面521とで形成される通路を通って排気口53から外部へ排出される。また、スピンチャック30の回転によって被処理基板Wから飛散した接着剤Gは、外側周壁部510の内周面と内側周壁部520の外周面521とで形成される通路を通って排液口54から外部へ排出される。
バックリンスノズル60は、内カップ52の内側においてスピンチャック30の近傍に複数配置される。バックリンスノズル60は、先端を外方へ傾斜させた状態で設けられる。各バックリンスノズル60は、バルブ601を介して薬液供給源602に接続されており、薬液供給源602から供給される薬液を被処理基板Wの裏面へ向けて吐出する。薬液としては、たとえばシンナーなどの有機溶剤や純水などが用いられる。
周縁吐出機構70は、内カップ52の内側においてバックリンスノズル60よりも被処理基板Wの裏面周縁部に近い場所に設けられる。具体的には、周縁吐出機構70は、被処理基板Wの裏面周縁部よりも内側かつ裏面周縁部の近傍に配置される。周縁吐出機構70は、バルブ701を介して気体供給源702に接続されており、気体供給源702から供給されるN2を、被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間へ向けて吐出する。なお、周縁吐出機構70から吐出される気体は、N2に限らず、たとえば乾燥空気等であってもよい。
ここで、周縁吐出機構70の構成について図4および図5を参照して説明する。図4は、周縁吐出機構70の構成の一例を示す模式平面図である。また、図5は、周縁吐出機構70の構成の他の一例を示す模式平面図である。
図4に示すように、周縁吐出機構70は、複数の吐出口71を備える。複数の吐出口71は、内側周壁部520の内周面522に対し、平面視円周状に並べて配置されている。周縁吐出機構70は、被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間に対して各吐出口71からN2を吐出する。
なお、図5に示すように、周縁吐出機構70は、円周状に並べて配置される複数の吐出口71に代えて、平面視においてリング状の吐出口72を内側周壁部520の内周面522に備えていてもよい。
このように、第1の実施形態に係る塗布装置43は、周縁吐出機構70を用いて被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間へ向けてN2を吐出する。これにより、第1の実施形態に係る塗布装置43は、被処理基板Wの回転によって糸状化した接着剤Gが、被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間から内カップ52の内側へ侵入することを防止することができる。
また、周縁吐出機構70は、平面視において円周状に並べて配置される複数の吐出口71または平面視においてリング状の吐出口72を備えるため、糸状化した接着剤Gの内カップ52内への侵入を被処理基板Wの全周にわたって防止することができる。
<3.塗布装置の具体的動作>
次に、第1の実施形態に係る塗布装置43の具体的動作について図6〜図10を参照して説明する。図6は、塗布装置43が実行する塗布処理の処理手順の一例を示すチャート図である。また、図7は、吐出工程の説明図であり、図8および図9は、塗布工程の説明図であり、図10は、乾燥工程の説明図である。
図6に示すように、塗布装置43は、制御部6の制御に従って吐出工程(ステップ1〜5)、塗布工程(ステップ6)および乾燥工程(ステップ7,8)をこの順番で実行する。
ここで、吐出工程は、スピンチャック30に保持された被処理基板Wの表面に対して塗布ノズル40から接着剤Gを吐出する工程である。また、塗布工程は、スピンチャック30を回転させて被処理基板Wの表面に接着剤Gを塗り広げる工程である。また、乾燥工程は、スピンチャック30を回転させて被処理基板Wを乾燥させる工程である。
まず、吐出工程について説明する。塗布装置43は、スピンチャック30で被処理基板Wを保持した後、スピンチャック30を100rpmで回転させつつ、塗布ノズル40から被処理基板Wの表面に接着剤Gを吐出する(ステップ1および図7参照)。この処理時間は、20秒である。
つづいて、塗布装置43は、塗布ノズル40から被処理基板Wの表面に接着剤Gを吐出しつつ、スピンチャック30を200rpmで回転させる(ステップ2)。この処理時間は、10秒である。また、塗布装置43は、塗布ノズル40から被処理基板Wの表面に接着剤Gを吐出しつつ、スピンチャック30を300rpmで回転させ(ステップ3)、さらにその後、スピンチャック30を500rpmで回転させる(ステップ4)。ステップ3および4の処理時間は、それぞれ5秒である。
このように、塗布装置43は、被処理基板Wの表面に接着剤Gを吐出する際に、スピンチャック30の回転数を段階的に増加させることで、高粘度の接着剤Gを被処理基板Wの外周側へ効率よく押し広げることができる。その後、塗布装置43は、塗布ノズル40からの接着剤Gの吐出を停止し、スピンチャック30を100rpmで5秒間回転させて、吐出工程を終える(ステップ5)。なお、接着剤Gは高粘度であるため、吐出工程の終了時点では、まだ被処理基板Wの中央部に溜まった状態となっている。
つづいて、塗布工程について説明する。塗布装置43は、バックリンスノズル60から被処理基板Wの裏面に薬液を吐出しつつ、スピンチャック30を1000rpmで回転させる(ステップ6)。この処理時間は、15秒である。図8に示すように、バックリンスノズル60から吐出された薬液は、被処理基板Wの裏面周縁部よりも中央部寄りの位置に当たった後、被処理基板Wの裏面をつたって被処理基板Wの外方へ飛散する。
被処理基板Wの表面に吐出された接着剤Gは、ステップ6の処理中に被処理基板Wの周縁部に到達して、被処理基板Wの周縁部から落下する。このとき、被処理基板Wの裏面にはバックリンスノズル60から薬液が吐出されているため、被処理基板Wの周縁部に到達した接着剤Gが被処理基板Wの裏面に回り込んで付着するのを防止することができる(図9参照)。
つづいて、乾燥工程について説明する。塗布装置43は、バックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止した後、周縁吐出機構70からN2を吐出しながら、スピンチャック30を1500rpmで回転させて被処理基板Wを乾燥させる(ステップ7)。この処理時間は、5秒である。
このように、塗布装置43は、乾燥工程において、バックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止した後に、周縁吐出機構70からのN2の吐出を開始する。
すなわち、塗布工程においては、上述したようにバックリンスノズル60から吐出される薬液によって接着剤Gの内カップ52内への侵入が防止される。しかし、乾燥工程においては、被処理基板Wの裏面を乾燥させるためにバックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止させる必要があるため、糸状化した接着剤Gが内カップ52内に侵入するおそれがある。そこで、第1の実施形態に係る塗布装置43では、バックリンスノズル60を停止させた後に周縁吐出機構70からのN2の吐出を開始することにより、N2の使用量を抑えつつ、糸状化した接着剤Gが上記隙間に侵入するのを引き続き防止することができる(図10参照)。
また、第1の実施形態に係る塗布装置43では、周縁吐出機構70を被処理基板Wの裏面周縁部の近傍に配置し、被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間に対してN2を直接的に吐出する。このため、第1の実施形態に係る塗布装置43によれば、従来のように単に気流を生じさせるのみでは十分に防ぐことのできない糸状化した接着剤Gの上記隙間への侵入を確実に防ぐことができる。
その後、塗布装置43は、スピンチャック30の回転を停止し(ステップ8)、その後、周縁吐出機構70からのN2の吐出も停止したうえで、一連の処理手順を終了する。
上述してきたように、第1の実施形態に係る塗布装置43は、保持部301と、塗布ノズル40と、回転機構303と、外カップ51と、内カップ52と、周縁吐出機構70とを備える。保持部301は、被処理基板Wを水平に保持する。塗布ノズル40は、保持部301に保持された被処理基板Wの表面に接着剤Gを吐出する。回転機構303は、保持部301を回転させる。外カップ51は、保持部301の外側を囲む外側周壁部510を有する。内カップ52は、被処理基板Wの裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部520を有する。周縁吐出機構70は、内カップ52内に配置され、被処理基板Wの裏面周縁部側へ向けてN2を吐出する。したがって、第1の実施形態に係る塗布装置43によれば、被処理基板Wの裏面への接着剤Gの付着を防止することができる。
なお、上述した第1の実施形態では、ステップ7においてバックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止した後で、周縁吐出機構70からのN2の吐出を開始することとしたが、塗布装置43は、バックリンスノズル60を停止する前に、周縁吐出機構70からのN2の吐出を開始することとしてもよい。たとえば、塗布装置43は、周縁吐出機構70からのN2の吐出をステップ6から開始してもよい。
(第2の実施形態)
上述した第1の実施形態では、周縁吐出機構70がN2を吐出する場合の例について説明したが、塗布装置43は、周縁吐出機構70から薬液を吐出させて、被処理基板Wのべベル洗浄を行ってもよい。以下、かかる場合の例について図11を参照して説明する。図11は、第2の実施形態に係る塗布処理の処理手順を示すチャート図である。なお、図11に示すステップ1〜5の処理およびステップ8,9の処理は、図6に示すステップ1〜5の処理およびステップ7,8の処理と同様であるため、ここでの説明は省略する。
図11に示すように、このように、第2の実施形態に係る塗布処理は、図6に示す塗布工程(ステップ6)の後半部分を、周縁吐出機構70から被処理基板Wの裏面周縁部に薬液を吐出する処理に変更したものである。
具体的には、塗布装置43は、塗布工程において、バックリンスノズル60から被処理基板Wの裏面に薬液を吐出しつつ、スピンチャック30を1000rpmで回転させる(ステップ6)。この処理時間は、10秒である。つづいて、塗布装置43は、バックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止した後、周縁吐出機構70から被処理基板Wの裏面周縁部に薬液を吐出しつつ、スピンチャック30を1000rpmで回転させる(ステップ7)。この処理時間は、5秒である。なお、第2の実施形態に係る周縁吐出機構70は、たとえば気体供給源702および薬液供給源602に接続されているものとする。
これにより、第1の実施形態に係る塗布処理と比較して、被処理基板Wの裏面の乾燥に要する時間が短縮するため、乾燥工程の時間を短縮することができる。糸状化した接着剤Gは、乾燥工程の時間が長くなるほど発生量が多くなる。したがって、乾燥工程の時間を短縮することで、被処理基板Wの裏面への接着剤Gの付着をより確実に防止することができる。
(その他の実施形態)
次に、塗布装置43の変形例について図12を参照して説明する。図12は、塗布装置43の変形例を示す図である。なお、以下の説明では、既に説明した部分と同様の部分については、既に説明した部分と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図12に示すように、塗布装置43は、スピンチャック30の保持部301の外周に複数のフィン80を備えていてもよい。フィン80は、スピンチャック30の回転に伴って回転し、内カップ52の内側から被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間を経由して内カップ52の外部へと向かう気流を生じさせる。
これにより、たとえば図6のステップ7において、仮に、バックリンスノズル60からの薬液の吐出を停止してから周縁吐出機構70からのN2の吐出を開始するまでにタイムラグが存在したとしても、フィン80が形成する気流によって、このタイムラグ中における糸状化した接着剤Gの侵入を抑えることができる。
このように、スピンチャック30の保持部301にフィン80を設けることで、糸状化した接着剤Gの内カップ52内への侵入をより確実に防止することができる。
また、上述してきた各実施形態では、周縁吐出機構70が、被処理基板Wの裏面周縁部と内カップ52の上端部との隙間へ向けてN2を吐出する場合の例について説明したが、周縁吐出機構70は、被処理基板Wの裏面周縁部へ向けてN2を吐出してもよい。
また、上述してきた各実施形態では、塗布装置43が被処理基板Wに対して接着剤Gを塗布する場合の例について説明したが、塗布装置43は、被処理基板Wではなく支持基板Sに対して接着剤Gを塗布してもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
W 被処理基板
S 支持基板
G 接着剤
T 重合基板
5 制御装置
6 制御部
30 スピンチャック
40 塗布ノズル
43 塗布装置
51 外カップ
52 内カップ
60 バックリンスノズル
70 周縁吐出機構
71,72 吐出口
301 保持部
303 回転機構
510 外側周壁部
520 内側周壁部
521 外周面
522 内周面

Claims (11)

  1. 基板を水平に保持する保持部と、
    前記保持部に保持された基板の表面に塗布材を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記基板の裏面周縁部側へ向けて気体を吐出する周縁吐出機構と
    前記内カップ内において前記周縁吐出機構よりも前記基板の裏面周縁部から遠い場所に配置され、前記基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと
    を備え
    前記内側周壁部は、
    上端側から下端側へ向けて拡径する外壁面と、
    上端側から下端側へ向けて縮径する内壁面と
    を有し、
    前記周縁吐出機構は、
    前記内側周壁部の前記内壁面に設けられること
    を特徴とする塗布装置。
  2. 基板を水平に保持する保持部と、
    前記保持部に保持された基板の表面に塗布材を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと、
    前記内カップ内に配置され、前記基板の裏面周縁部側へ向けて気体と前記液体とを吐出する周縁吐出機構と
    前記保持部に保持された前記基板の表面に対して前記塗布ノズルから塗布材を吐出する吐出工程と、前記基板の裏面に対して前記液体を吐出しつつ、前記保持部を回転させて前記塗布材を前記基板の表面に塗り広げる塗布工程と、前記液体の吐出を停止した後、前記保持部を回転させて前記基板を乾燥させる乾燥工程とを実行する制御部と
    を備え
    前記制御部は、
    前記塗布工程において、前記バックリンスノズルから前記基板の裏面に対して前記液体を吐出した後、前記バックリンスノズルからの前記液体の吐出を停止し、その後、前記周縁吐出機構から前記基板の裏面周縁部に対して前記液体を吐出し、その後、前記乾燥工程において、前記周縁吐出機構から前記基板の裏面周縁部へ向けて気体を吐出すること
    を特徴とする塗布装置。
  3. 基板を水平に保持する前記基板よりも小径の保持部と、
    前記保持部に保持された基板の表面に塗布材を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと、
    前記内カップ内に配置され、前記基板の裏面周縁部側へ向けて気体を吐出する周縁吐出機構と
    前記保持部の外周に設けられた複数のフィンと
    を備えることを特徴とする塗布装置。
  4. 前記周縁吐出機構は、
    前記内カップ内において、前記基板の裏面周縁部よりも内側かつ該裏面周縁部の近傍に配置されること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の塗布装置。
  5. 前記周縁吐出機構は、
    前記基板の裏面周縁部または前記基板の裏面周縁部と前記内カップの上端部との間の隙間へ向けて前記気体を吐出すること
    を特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載の塗布装置。
  6. 前記周縁吐出機構は、
    平面視において円周状に並べて配置される複数の吐出口を備えること
    を特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載の塗布装置。
  7. 前記周縁吐出機構は、
    平面視においてリング状の吐出口を備えること
    を特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載の塗布装置。
  8. 前記塗布材は、接着剤であること
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の塗布装置。
  9. 第1基板および第2基板が載置される搬入出ステーションと、
    前記第1基板および前記第2基板を搬送する基板搬送装置と、
    前記基板搬送装置によって搬送される第1基板に対して接着剤を塗布する塗布装置と、
    前記接着剤が塗布された前記第1基板と前記第2基板とを接合する接合装置と
    を備え、
    前記塗布装置は、
    前記第1基板を水平に保持する保持部と、
    前記保持部に保持された第1基板の表面に接着剤を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記第1基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記第1基板の裏面周縁部側へ向けて気体を吐出する周縁吐出機構と
    前記内カップ内において前記周縁吐出機構よりも前記第1基板の裏面周縁部から遠い場所に配置され、前記第1基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと
    を備え
    前記内側周壁部は、
    上端側から下端側へ向けて拡径する外壁面と、
    上端側から下端側へ向けて縮径する内壁面と
    を有し、
    前記周縁吐出機構は、
    前記内側周壁部の前記内壁面に設けられること
    を特徴とする接合システム。
  10. 第1基板および第2基板が載置される搬入出ステーションと、
    前記第1基板および前記第2基板を搬送する基板搬送装置と、
    前記基板搬送装置によって搬送される第1基板に対して接着剤を塗布する塗布装置と、
    前記接着剤が塗布された前記第1基板と前記第2基板とを接合する接合装置と
    を備え、
    前記塗布装置は、
    前記第1基板を水平に保持する保持部と、
    前記保持部に保持された第1基板の表面に接着剤を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記第1基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記第1基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと、
    前記内カップ内に配置され、前記第1基板の裏面周縁部側へ向けて気体と前記液体とを吐出する周縁吐出機構と
    前記保持部に保持された前記第1基板の表面に対して前記塗布ノズルから塗布材を吐出する吐出工程と、前記第1基板の裏面に対して前記液体を吐出しつつ、前記保持部を回転させて前記塗布材を前記第1基板の表面に塗り広げる塗布工程と、前記液体の吐出を停止した後、前記保持部を回転させて前記第1基板を乾燥させる乾燥工程とを実行する制御部と
    を備え
    前記制御部は、
    前記塗布工程において、前記バックリンスノズルから前記第1基板の裏面に対して前記液体を吐出した後、前記バックリンスノズルからの前記液体の吐出を停止し、その後、前記周縁吐出機構から前記第1基板の裏面周縁部に対して前記液体を吐出し、その後、前記乾燥工程において、前記周縁吐出機構から前記第1基板の裏面周縁部へ向けて気体を吐出すること
    を特徴とする接合システム。
  11. 第1基板および第2基板が載置される搬入出ステーションと、
    前記第1基板および前記第2基板を搬送する基板搬送装置と、
    前記基板搬送装置によって搬送される第1基板に対して接着剤を塗布する塗布装置と、
    前記接着剤が塗布された前記第1基板と前記第2基板とを接合する接合装置と
    を備え、
    前記塗布装置は、
    前記第1基板を水平に保持する前記第1基板よりも小径の保持部と、
    前記保持部に保持された第1基板の表面に接着剤を吐出する塗布ノズルと、
    前記保持部を回転させる回転機構と、
    前記保持部の外側を囲む外側周壁部を有する外カップと、
    前記第1基板の裏面周縁部に上端部を近接させて配置された内側周壁部を有する内カップと、
    前記内カップ内に配置され、前記第1基板の裏面に液体を吐出するバックリンスノズルと、
    前記内カップ内に配置され、前記第1基板の裏面周縁部側へ向けて気体を吐出する周縁吐出機構と
    前記保持部の外周に設けられた複数のフィンと
    を備えることを特徴とする接合システム。
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