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JP6163061B2 - 発光素子の駆動回路、その制御回路、制御方法、およびそれを用いた発光装置および電子機器 - Google Patents

発光素子の駆動回路、その制御回路、制御方法、およびそれを用いた発光装置および電子機器 Download PDF

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Description

本発明は、発光素子の駆動回路に関する。
近年、液晶パネルのバックライトや照明機器として、LED(発光ダイオード)をはじめとする発光素子が利用される。特許文献1、2には関連技術が開示される。
図1は、本発明者が検討した発光装置100rの回路図である。発光装置100rは、LEDストリング102と、駆動回路200rと、を備える。LEDストリング102は、直列に接続された複数のLEDを含む。駆動回路200rは、LEDストリング102に駆動電流ILEDを供給し、駆動電流ILEDの電流量に応じてその輝度を制御する(アナログ調光)。また駆動回路200rは、点灯区間と消灯区間を交互に繰り返す間欠動作を行い、そのデューティ比に応じてLEDストリング102の輝度を制御する(PWM調光)。
駆動回路200rは、DC/DCコンバータ202、抵抗R1、R2、PWM調光用のトランジスタ(調光スイッチ)M2、電流検出抵抗Rs2および制御回路300rを備える。
LEDストリング102のカソードと接地ラインの間には、調光スイッチM2および電流検出抵抗Rs2が直列に設けられる。調光スイッチM2はPWM調光を行うために設けられ、点灯区間において調光スイッチM2がオン、消灯区間において調光スイッチM2がオフする。点灯区間において電流検出抵抗Rs2には、駆動電流ILEDに比例した電圧降下(電流検出信号Vs2)が発生する。電流検出信号Vs2は、制御回路300rの電流検出(ISENSE)端子にフィードバックされる。
DC/DCコンバータ202は、インダクタL1、整流ダイオードD1、スイッチングトランジスタM1、出力キャパシタC1、電流検出抵抗Rs1を含み、制御回路300rとともに昇圧型DC/DCコンバータを構成する。入力ライン204には、入力電圧VINが入力され、出力ライン206には、LEDストリング102のアノードが接続される。制御回路300rは、スイッチングトランジスタM1をスイッチングすることにより、LEDストリング102のアノードに昇圧された出力電圧VOUTを供給する。電流検出抵抗Rs1には、スイッチングトランジスタM1のオン区間においてインダクタL1に流れるコイル電流IL1に比例した電圧降下(電流検出信号)Vs1が発生する。電流検出信号Vs1は、制御回路300rの電流検出(CS)端子にフィードバックされる。
抵抗R1およびR2は、出力電圧VOUTを分圧し、電圧検出信号VOVPを生成する。電圧検出信号VOVPは、制御回路300rの過電圧保護(OVP)端子に入力される。
制御回路300rは、誤差増幅器302、スイッチ304、デューティコントローラ306、ゲートドライバ308、調光ドライバ310、フィードバック電圧保持部312、しきい値電圧生成部314、コンパレータ316、を備える。
制御回路300rは、目標輝度に応じてパルス幅変調された調光パルス信号PWMを生成する。たとえば調光パルス信号PWMのハイレベルが点灯区間に、ローレベルが消灯区間に対応する。調光ドライバ310は、調光パルス信号PWMにもとづいて調光スイッチM2をスイッチングする。
誤差増幅器302はgmアンプであり、電流検出信号Vs2と調光制御電圧VADIMの誤差を増幅し、誤差に応じた電流を生成する。フィードバック(FB)端子には、位相補償用の抵抗RFBおよびキャパシタCFBが接続される。スイッチ304は、調光パルス信号PWMがハイレベルのときオンし、ローレベルのときオフする。したがって調光パルス信号PWMがハイレベルの点灯区間において、FB端子に生ずるフィードバック電圧VFBは、電流検出信号Vs2と調光制御電圧VADIMの誤差がゼロとなるように調節される。
デューティコントローラ306は、ゲートパルス信号S1を生成する。デューティコントローラ306は、点灯区間において、少なくともフィードバック電圧VFBにもとづいてゲートパルス信号S1のデューティ比を調節する。デューティコントローラ306は、たとえば電流モードのパルス変調器であり、ゲートパルス信号S1のデューティ比に、電流検出信号Vs1、すなわちコイル電流IL1を反映させてもよい。
ゲートドライバ308は、ゲートパルス信号S1にもとづいて、スイッチングトランジスタM1をスイッチングする。
消灯区間において、スイッチングトランジスタM1のスイッチングを完全に停止すると、出力電圧VOUTが低下するおそれがある。そこで制御回路300rは、消灯区間において、スイッチングトランジスタM1をスイッチングすることにより、出力電圧VOUTを一定レベルに維持する。これを電圧保持機能という。フィードバック電圧保持部312、しきい値電圧生成部314、コンパレータ316は、電圧保持機能のために設けられる。
フィードバック電圧保持部312は、調光パルス信号PWMがローレベルに遷移すると、つまり点灯区間から消灯区間に遷移すると、フィードバック電圧VFBをサンプルホールドする。しきい値電圧生成部314は、調光パルス信号PWMがローレベルに遷移すると、つまり点灯区間から消灯区間に遷移すると、電圧検出信号VOVPをサンプルホールドする。
消灯期間において、デューティコントローラ306は、フィードバック電圧保持部312によりサンプルホールドされたフィードバック電圧VFB_Hに応じたデューティ比を有するゲートパルス信号S1を生成する。
しきい値電圧生成部314は、消灯期間の間、サンプルホールドされた電圧検出信号VOVPに応じたしきい値電圧VTHを出力する。コンパレータ316は消灯期間において、電圧検出信号VOVPをしきい値電圧VTHと比較し、比較信号S2を生成する。ゲートドライバ308は消灯期間において、VOVP<VTHのとき、ゲートパルス信号S1に応じてスイッチングトランジスタM1をスイッチングし、VOVP>VTHのとき、スイッチングトランジスタM1のスイッチングを停止する。
特開2008−186668号公報 特開2013−105628号公報
本発明者は、かかる発光装置100rについて検討した結果、以下の課題を認識するに至った。
図2は、図1の発光装置100rの動作波形図である。図2には、調光パルス信号PWMのデューティ比が徐々に低下するときの動作が示される。
しきい値電圧VTHを、直前にサンプリングされた電圧検出信号VOVP以下に設定する場合を考える。この場合、調光パルス信号PWMのサイクルごとにしきい値電圧VTHが低下していき、それにともなって出力電圧VOUTが低下していく。つまり電圧保持機能が無効となる。出力電圧VOUTが低下すると、LEDストリング102に対する駆動電圧が不足し、LEDストリング102の輝度が目標値より小さくなり、やがて点灯不能となる可能性もある。
また、しきい値電圧VTHを、直前にサンプリングされた電圧検出信号VOVPより高く設定する場合においても、出力電圧VOUTが低下していく状況が生じうることが確認された。
本発明は係る課題に鑑みてなされたものであり、そのある態様の例示的な目的のひとつは、PWM調光の輝度を時間とともに低下させる状況においても、出力電圧VOUTを有効に保持可能な制御回路の提供にある。
本発明のある態様は、発光素子の駆動回路の制御回路に関する。駆動回路は、発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、発光素子、調光スイッチおよび電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、を備える。制御回路は、調光パルス信号が点灯区間を指示するとき調光スイッチをオンし、調光パルス信号が消灯区間を指示するとき調光スイッチをオフする調光ドライバと、電流検出抵抗の電圧降下に応じた第1電流検出信号と、発光素子の目標輝度を指示する調光電圧との誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するしきい値電圧生成部と、フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するデューティコントローラと、消灯区間において、しきい値電圧と電圧検出信号を比較するコンパレータと、(i)点灯区間において、ゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングするとともに、(ii)消灯区間において、コンパレータの比較結果に応じてスイッチング状態と停止状態を遷移し、(ii-1)スイッチング状態においてゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングし、(ii-2)停止状態において前記DC/DCコンバータのスイッチングを停止するゲートドライバと、を備える。
この態様によると、調光パルス信号のデューティ比が徐々に低下する状況において、デューティ比がある値まで低下すると、しきい値電圧生成部による電圧検出信号のサンプリングが行われなくなり、しきい値電圧は、最後にサンプリングされた電圧検出信号に応じたレベルに維持される。これにより、しきい値電圧が低下し続けるのを防止でき、出力電圧を適切なレベルに維持できる。
最小時間は、DC/DCコンバータのスイッチング周期の所定数倍であってもよい。
この場合、最小時間をDC/DCコンバータのスイッチング周期を単位として定めることができるため、幅広いスイッチング周期(周波数)において、出力電圧を適切なレベルに維持できる。
調光パルス信号は、消灯区間においてオフレベル、点灯区間においてオンレベルをとってもよい。しきい値電圧生成部は、調光パルス信号のオンレベルの長さが最小時間より長いときにアサートされる許可信号を生成する許可信号生成部と、許可信号がアサートされた状態で、調光パルス信号がオンレベルからオフレベルに遷移すると、サンプリング信号をアサートするサンプリング制御部と、を含んでもよい。しきい値電圧生成部は、サンプリング信号がアサートされると、電圧検出信号をサンプリングしてもよい。
許可信号生成部は、調光パルス信号がオフレベルからオンレベルに遷移すると経時測定を開始し、調光パルス信号がオンレベルからオフレベルに遷移するより前に、最小時間が経過すると、許可信号をアサートしてもよい。
許可信号生成部は、調光パルス信号がオフレベルからオンレベルに遷移するとカウントを開始し、調光パルス信号がオンレベルからオフレベルに遷移するとリセットされ、カウント値が最小時間に応じた値に達すると許可信号をアサートするカウンタを含んでもよい。
カウンタは、DC/DCコンバータのスイッチング周期に応じたクロック信号をカウントしてもよい。
この場合、しきい値電圧が更新されなくなる最小時間を、DC/DCコンバータのスイッチング周期を単位として定めることができるため、幅広いスイッチング周期(周波数)に対応できる。加えて、デューティコントローラが使用するオシレータを、カウンタによる時間測定に流用することができるため、別にオシレータを設ける必要がなくなり、回路規模を小さくできる。
調光パルス信号は、消灯区間においてローレベル、点灯区間においてハイレベルをとってもよい。許可信号のハイレベルがアサートに対応づけられてもよい。サンプリング制御部は、調光パルス信号を反転するインバータと、インバータの出力と許可信号の論理積をとり、サンプリング信号を生成するANDゲートと、を含んでもよい。
ある態様の制御回路は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、フィードバック電圧をサンプルホールドするフィードバック電圧保持部をさらに備えてもよい。デューティコントローラは、(i)点灯区間において、フィードバック電圧に応じてゲートパルス信号のデューティ比を調節し、(ii)消灯区間において、フィードバック電圧保持部によりホールドされたフィードバック電圧に応じてゲートパルス信号のデューティ比を調節してもよい。
本発明の別の態様は、発光素子の駆動回路に関する。駆動回路は、発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、発光素子、調光スイッチおよび電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、調光スイッチをスイッチングするとともに、DC/DCコンバータを制御する上述のいずれかの制御回路と、を備えてもよい。
本発明の別の態様は、発光装置に関する。発光装置は、発光素子と、発光素子を駆動する上述の駆動回路と、を備えてもよい。
本発明の別の態様は、電子機器に関する。電子機器は、液晶パネルと、液晶パネルのバックライトとして設けられた発光素子と、発光素子を駆動する上述の駆動回路と、を備えてもよい。
本発明の別の態様は、N個(Nは自然数)の発光素子を駆動する駆動回路の制御回路に関する。駆動回路は、N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、を備える。制御回路は、N個の発光素子それぞれに対応するN個の調光パルス信号を生成し、N個の電流源のオン状態とオフ状態を切りかえる調光制御部と、N個の発光素子の第2端子の電圧のうち最も低い電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
N個の調光パルス信号のうち少なくともひとつがオン状態を指示する点灯区間から、N個の調光パルス信号のすべてがオフ状態を指示する消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するしきい値電圧生成部と、フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するデューティコントローラと、消灯区間において、しきい値電圧と電圧検出信号を比較するコンパレータと、(i)点灯区間において、ゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングするとともに、(ii)消灯区間において、コンパレータの比較結果に応じてスイッチング状態と停止状態を遷移し、(ii-1)スイッチング状態においてゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングし、(ii-2)停止状態において前記DC/DCコンバータのスイッチングを停止するゲートドライバと、を備える。
この態様によると、点灯区間が徐々に短くなる状況において、点灯区間が最小時間まで短くなると、しきい値電圧生成部による電圧検出信号のサンプリングが行われなくなり、しきい値電圧は、最後にサンプリングされた電圧検出信号に応じたレベルに維持される。これにより、しきい値電圧が低下し続けるのを防止でき、出力電圧を適切なレベルに維持できる。
最小時間は、DC/DCコンバータのスイッチング周期の所定数倍であってもよい。
この場合、しきい値電圧が更新されなくなる最小時間を、DC/DCコンバータのスイッチング周期を単位として定めることができるため、幅広いスイッチング周期(周波数)において、出力電圧を適切なレベルに維持できる。
調光制御部は、N個の調光パルス信号がオフ状態を指示するときにアサートされ、少なくともひとつがオン状態を指示するときネゲートされる全チャンネルオフ信号を生成してもよい。しきい値電圧生成部は、全チャンネルオフ信号が最小時間より長くネゲートされるときに、アサートされる許可信号を生成する許可信号生成部と、許可信号がアサートされた状態で、全チャンネルオフ信号がアサートされると、サンプリング信号をアサートするサンプリング制御部と、を含んでもよい。しきい値電圧生成部は、サンプリング信号がアサートされると、電圧検出信号をサンプリングしてもよい。
許可信号生成部は、全チャンネルオフ信号がネゲートされると経時測定を開始し、全チャンネルオフ信号がアサートされるより前に、最小時間が経過すると、許可信号をアサートしてもよい。
許可信号生成部は、全チャンネルオフ信号がネゲートされるとカウントを開始し、全チャンネルオフ信号がアサートされるとリセットされ、カウント値が最小時間に応じた値に達すると許可信号をアサートするカウンタを含んでもよい。
カウンタは、DC/DCコンバータのスイッチング周期に応じたクロック信号をカウントしてもよい。
この場合、最小時間をDC/DCコンバータのスイッチング周期を単位として定めることができるため、幅広いスイッチング周期(周波数)において出力電圧を適切なレベルに維持できる。加えて、デューティコントローラが使用するオシレータを、カウンタによる時間測定に流用することができるため、別にオシレータを設ける必要がなくなり、回路規模を小さくできる。
ある態様の制御回路は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、フィードバック電圧をサンプルホールドするフィードバック電圧保持部をさらに備えてもよい。デューティコントローラは、(i)点灯区間において、フィードバック電圧に応じてゲートパルス信号のデューティ比を調節し、(ii)消灯区間において、フィードバック電圧保持部によりホールドされたフィードバック電圧に応じてゲートパルス信号のデューティ比を調節してもよい。
本発明の別の態様は、N個の発光素子を駆動する駆動回路に関する。駆動回路は、N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、N個の電流源およびDC/DCコンバータを制御する上述のいずれかの制御回路と、を備えてもよい。
本発明の別の態様は、発光装置に関する。発光装置は、N個の発光素子と、N個の発光素子を駆動する上述の駆動回路と、を備えてもよい。
本発明の別の態様は、電子機器に関する。電子機器は、液晶パネルと、液晶パネルのバックライトとして設けられたN個の発光素子と、N個の発光素子を駆動する上述の駆動回路と、を備えてもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明のある態様によれば、PWM調光の輝度を時間とともに低下させる状況においても、DC/DCコンバータの出力電圧を有効に保持できる。
本発明者が検討した発光装置の回路図である。 図1の発光装置の動作波形図である。 第1の実施の形態に係る発光装置の回路図である。 しきい値電圧生成部の構成例を示す回路図である。 図5(a)、(b)は、図4のしきい値電圧生成部の動作波形図である。 図3の発光装置の動作波形図である。 第2の実施の形態に係る発光装置の回路図である。 図7の発光装置を備える電子機器を示す回路図である。 図8の電子機器を示す斜視図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
本明細書において、「部材Aが、部材Bと接続された状態」とは、部材Aと部材Bが物理的に直接的に接続される場合のほか、部材Aと部材Bが、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
(第1の実施の形態)
図3は、第1の実施の形態に係る発光装置100の回路図である。発光装置100は、発光素子であるLEDストリング102および駆動回路200を備える。LEDストリング102は、直列に接続された複数のLEDを有する。駆動回路200は、図1の駆動回路200rと同様に、LEDストリング102と直列に接続された調光スイッチM2および電流検出抵抗Rs2と、DC/DCコンバータ202と、制御回路300と、を備える。DC/DCコンバータ202は、LEDストリング102、調光スイッチM2、電流検出抵抗Rs2の両端間に出力電圧VOUTを供給する。制御回路300は、ひとつの半導体基板に一体集積化された機能ICであり、調光スイッチM2およびDC/DCコンバータ202を制御する。「一体集積化」とは、回路の構成要素のすべてが半導体基板上に形成される場合や、回路の主要構成要素が一体集積化される場合が含まれ、回路定数の調節用に一部の抵抗やキャパシタなどが半導体基板の外部に設けられていてもよい。
制御回路300は、図1の制御回路300rと同様に、誤差増幅器302、スイッチ304、デューティコントローラ306、ゲートドライバ308、調光ドライバ310、フィードバック電圧保持部312、しきい値電圧生成部314、コンパレータ316を備える。
制御回路300は、調光パルス信号PWMに応じて調光スイッチM2をスイッチングする。調光パルス信号PWMは、点灯区間においてオンレベル(たとえばハイレベル)、消灯区間においてオフレベル(たとえばローレベル)をとる。調光パルス信号PWMは、制御回路300の内部で生成されてもよいし、外部のプロセッサにより生成されてもよい。
調光ドライバ310は、調光パルス信号PWMがオンレベルのとき調光スイッチM2をオン、調光パルス信号PWMがオフレベルのとき調光スイッチM2をオフする。
誤差増幅器302は、電流検出抵抗Rs2の電圧降下に応じた第1電流検出信号Vs1と発光素子102の目標輝度を指示する調光電圧VADIMとの誤差を増幅し、誤差に応じたフィードバック電圧VFBを生成する。スイッチ304は、点灯区間すなわち調光パルス信号PWMがオンレベルのときオン、消灯区間すなわち調光パルス信号PWMがオフレベルのときオフする。
フィードバック電圧保持部312は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、フィードバック電圧VFBをサンプルホールドする。具体的には、フィードバック電圧保持部312は、調光パルス信号PWMがオンレベルからオフレベルに遷移するエッジ(ネガティブエッジ)を利用して、フィードバック電圧VFBをサンプリングしてもよい。
デューティコントローラ306は、(i)点灯区間つまり調光パルス信号PWMがオンレベルの期間において、フィードバック電圧VFBに応じたデューティ比を有するゲートパルス信号S1を生成し、(ii)消灯区間つまり調光パルス信号PWMがオフレベルの期間において、フィードバック電圧保持部312によりサンプルホールドされたフィードバック電圧VFB_Hに応じたデューティ比を有するゲートパルス信号S1を生成する。デューティコントローラ306の構成および変調方式は特に限定されない。たとえばデューティコントローラ306は、ピーク電流モードあるいは平均電流モードのパルス幅変調器を含んでもよい。この場合、デューティコントローラ306は、デューティ比に電流検出抵抗Rs1の電圧降下Vs1を反映させてもよい。あるいはデューティコントローラ306は、電圧モードのパルス変調器を含んでもよい。
本実施の形態において、しきい値電圧生成部314の構成および動作が、図1のしきい値電圧生成部314と異なっている。図3のしきい値電圧生成部314は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、つまり調光パルス信号PWMがオンレベルからオフレベルに遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間TMINより長い場合に、出力電圧VOUTに応じた電圧検出信号VOVPをサンプルホールドする。またしきい値電圧生成部314は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間TMINより短い場合には、電圧検出信号VOVPを新たにサンプリングせず、既にサンプリングされた値をホールドし続ける。しきい値電圧生成部314は、ホールドしている電圧検出信号VOVPに応じたしきい値電圧VTHを生成する。
コンパレータ316は、消灯区間において、しきい値電圧VTHと電圧検出信号VOVPを比較し、比較結果を示す比較信号S2を生成する。コンパレータ316はヒステリシスコンパレータであってもよい。
ゲートドライバ308は、(i)点灯区間において、ゲートパルス信号S1に応じてDC/DCコンバータ202のスイッチングトランジスタM1をスイッチングする。またゲートドライバ308は(ii)消灯区間において、コンパレータ316の比較結果を示す比較信号S2に応じて、(ii-1)ゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングするスイッチング状態と、(ii-2)スイッチングを停止する停止状態と、を繰り返す。
図4は、しきい値電圧生成部314の構成例を示す回路図である。
しきい値電圧生成部314は、サンプリング信号生成部320、サンプルホールド回路340を備える。
サンプリング信号生成部320は、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、つまり調光パルス信号PWMがオンレベルからオフレベルに遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間TMINより長い場合に、サンプリング信号S4をアサート(たとえばハイレベル)する。
サンプリング信号生成部320は、許可信号生成部322、サンプリング制御部328を含む。
許可信号生成部322は、調光パルス信号PWMのオンレベル(ハイレベル)の長さが最小時間TMINより長いときに、許可信号S3をアサートする。図4の許可信号生成部322は、調光パルス信号PWMがオフレベル(ローレベル)からオンレベル(ハイレベル)に遷移すると、つまりポジティブエッジが発生すると、経時測定を開始する。そして許可信号生成部322は、調光パルス信号PWMがオンレベル(ハイレベル)からオフレベル(ローレベル)に遷移するより前に、つまり調光パルス信号PWMのネガティブエッジより前に、最小時間TMINが経過すると、許可信号S3をアサートする。
具体的には許可信号生成部322は、オシレータ324およびカウンタ326を含む。オシレータ324は、所定の周期のクロック信号CKを生成する。カウンタ326は、調光パルス信号PWMがオフレベル(ローレベル)からオンレベル(ハイレベル)に遷移すると、つまり調光パルス信号PWMのポジティブエッジが発生すると、クロック信号CKのカウントを開始する。カウンタ326は、調光パルス信号PWMがオンレベル(ハイレベル)からオフレベル(ローレベル)に遷移すると、つまり調光パルス信号PWMのネガティブエッジが発生すると、リセットされる。カウンタ326は、そのカウント値が最小時間TMINに応じた値に達すると、許可信号S3をアサートする。なお、許可信号生成部322の構成は図4のそれには限定されない。許可信号生成部322はアナログタイマーを用いて構成してもよい。
サンプリング制御部328は、許可信号S3がアサートされた状態で、調光パルス信号PWMがオンレベル(ハイレベル)からオフレベル(ローレベル)に遷移すると、つまり調光パルス信号PWMのネガティブエッジが発生すると、サンプリング信号S4をアサート(たとえばハイレベル)する。サンプリング制御部328の構成は特に限定されないが、たとえば、サンプリング制御部328は、調光パルス信号PWMを反転するインバータ330と、インバータ330の出力#PWM(#は論理反転を示す)と許可信号S3の論理積をとりサンプリング信号S4を出力するANDゲート332と、を含む。
図5(a)、(b)は、図4のしきい値電圧生成部314の動作波形図である。図5(a)は、調光パルス信号PWMのパルス幅τが最小時間TMINより長いとき、図5(b)は、調光パルス信号PWMのパルス幅τが最小時間TMINより短いときを示す。
好ましくは、最小時間TMINは、DC/DCコンバータ202のスイッチング周期の所定数倍である。電流モードあるいは電圧モードのデューティコントローラ306は、スイッチング周期を有する周期信号を生成するオシレータを含む。そこでしきい値電圧生成部314は、デューティコントローラ306において生成される周期信号(もしくはそれと分周、逓倍関係にある周期信号)をクロック信号CKとして利用し、最小時間TMINを測定してもよい。
クロック信号CKと、デューティコントローラ306の周期信号を別々の信号とする場合、デューティコントローラ306のオシレータとは別に、オシレータ324が必要となるが、クロック信号CKと周期信号を同一の信号とすれば、許可信号生成部322のオシレータ324を省略できる。
加えて、クロック信号CKとデューティコントローラ306の周期信号を相互に無関係な別々の信号とする場合、最小時間TMINが、DC/DCコンバータ202のスイッチング周期(周波数)に依存せずに一定となる。一方、発光装置100の設計者にとっては、最小時間TMINがスイッチング周期と連動した方が設計が容易となる場合もある。つまり、クロック信号CKとデューティコントローラ306の周期信号を、同一の信号とすれば、最小時間TMINは、DC/DCコンバータの周波数によらずに、常にDC/DCコンバータのスイッチングのN周期(Nはカウンタ326のカウント値)の長さとなる。あるいはクロック信号CKとデューティコントローラ306の周期信号が、逓倍もしくは分周関係にある場合も同様である。したがって、発光装置100の設計者は、最小時間TMINを、スイッチング周期を単位として管理することができる。
サンプルホールド回路340は、サンプリング信号S4がアサートされると、電圧検出信号VOVPをサンプリングし、サンプリングした電圧に応じたしきい値電圧VTHを生成する。
図4のサンプルホールド回路340は、A/Dコンバータ342、レジスタ344、D/Aコンバータ346を含む。A/Dコンバータ342は、サンプリング信号S4がアサートされると、電圧検出信号VOVPをサンプリングし、デジタル値S5に変換する。デジタル値S5は、レジスタ344に書き込まれ、保持される。D/Aコンバータ346は、レジスタ344のデジタル値S5をアナログ電圧に変換し、しきい値電圧VTHを出力する。
A/Dコンバータ342、D/Aコンバータ346を高精度に構成すると、回路規模が大きくなる。そこでA/Dコンバータ342、D/Aコンバータ346は、1LSBが0.1V程度となる精度で構成してもよい。この場合、それぞれに、無視できない量子化誤差が存在するため、VOVPとVTHを完全に一致させることは難しいが、サンプルホールド回路340は、VOVPになるべく近いVTHを生成するよう構成される。たとえばA/Dコンバータ342は、VOVPを超えない最大値を示すデジタルデータS5を生成し、D/Aコンバータ346は、デジタルデータS5をアナログ電圧VTHに変換してもよい。この場合、VTH≦VOVPの関係が成り立つ。
サンプルホールド回路340は、キャパシタおよびスイッチで構成されるアナログサンプルホールド回路であってもよい。この場合も、VTH≦VOVPが成り立つ。なお、サンプルホールド回路340にレベルシフト回路を組み込み、VTH>VOVPとなるようしきい値電圧VTHを生成してもよい。
以上がしきい値電圧生成部314の構成である。続いて、図3の発光装置100の動作を説明する。
図6は、図3の発光装置100の動作波形図である。図2と同様に調光パルス信号PWMのデューティ比は時間とともに小さく、つまり点灯区間は時間とともに短くなっていく。
最初の調光パルス信号PWMのパルス幅(点灯区間)τ1は、最小時間TMINより長い。したがって、時刻t1の調光パルス信号PWMのネガティブエッジのタイミングで、しきい値電圧生成部314は電圧検出信号VOVPをサンプルホールドし、しきい値電圧VTHを更新する。
2個目の調光パルス信号PWMのパルス幅τ2は、最小時間TMINより短い。したがって続く調光パルス信号PWMのネガティブエッジのタイミングt2において、サンプリング信号S4はアサートされず、しきい値電圧生成部314による電圧検出信号VOVPのサンプリングは行われない。その結果、しきい値電圧VTHは、前回の値VTH1が維持される。その後、3個目、4個目の調光パルス信号PWMのパルス幅τ3、τ4も最小時間TMINより短い。したがって各調光パルス信号PWMのネガティブエッジのタイミングt3、t4においても、サンプリング信号S4はアサートされず、しきい値電圧生成部314による電圧検出信号VOVPのサンプリングは行われない。その結果、しきい値電圧VTHは、元の値VTH1が維持される。
このように、図3の発光装置100によれば、調光パルス信号PWMのデューティ比を徐々に低下させた場合でも、しきい値電圧VTHが低下していくのを防止できる。これにより、電圧検出信号VOVP言い換えれば出力電圧VOUTを、LEDストリング102を目標輝度で発光しうる電圧レベルに保持することができる。
(第2の実施の形態)
第1の実施の形態は、単一のLEDストリング102を駆動する駆動回路200について説明した。第2の実施の形態では、複数チャンネルのLEDストリング102を駆動する駆動回路200aについて、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
図7は、第2の実施の形態に係る発光装置100aの回路図である。発光装置100aは、ひとつまたは複数のLEDストリング102_1〜102_Nおよび駆動回路200aを備える。
駆動回路200aは、DC/DCコンバータ202および制御回路300aを備える。本実施の形態では、複数の電流源CS1〜CSNが制御回路300aに内蔵されるが、それらの一部あるいは全部は、制御回路300aに外付けされてもよい。
DC/DCコンバータ202は、複数のLEDストリング102_1〜102_Nの共通接続された一端(アノード)に出力電圧VOUTを供給する。
複数の電流源CS1〜CSNは、複数のLEDストリング102_1〜102_Nに対応づけられる。各電流源CS_i(1≦i≦N)は、対応するLEDストリング102_iの第2端子(カソード)と接続され、所定の駆動電流ILEDiを生成するオン状態と駆動電流ILEDiを停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成される。
制御回路300aは、図3の制御回路300に加えて、調光制御部350を備える。350は、複数のLEDストリング102_1〜102_Nそれぞれに対応する複数の調光パルス信号PWM1〜PWMNを生成する。そして調光制御部350は、複数の調光パルス信号PWM1〜PWMNに応じて、複数の電流源CS1〜CSNのオン状態とオフ状態を切りかえる。
また調光制御部350は、複数の調光パルス信号PWM1〜PMWNのすべてがオフ状態を指示するときにアサート(たとえばハイレベル)され、少なくともひとつがオン状態を指示するときネゲート(たとえばローレベル)される全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lを生成する。全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lは、複数の調光パルス信号PWM1〜PWMNの否定論理和を生成するNORゲートにより生成してもよい。
誤差増幅器302は、複数のLEDストリング102_1〜102_Nの第2端子(カソード)LED1〜LEDNの電圧VLED1〜VLEDNのうち最も低い電圧と所定の基準電圧VREFの誤差に応じたフィードバック電圧VFBを生成する。
本実施の形態において、複数の調光パルス信号PWM1〜PWMNのうち少なくともひとつがオン状態を指示する区間を点灯区間という。また複数の調光パルス信号PWM1〜PWMNのすべてがオフ状態を指示する状態を消灯区間という。点灯区間において、全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lがネゲートされ、消灯区間において、全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lはアサートされる。
フィードバック電圧保持部312aは、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、つまり全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lがアサートされると、フィードバック電圧VFBをサンプルホールドする。
しきい値電圧生成部314aは、点灯区間から消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間TMINより長い場合に、出力電圧VOUTに応じた電圧検出信号VOVPをサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧VTHを生成する。たとえばしきい値電圧生成部314aは、全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lを利用して、この処理を行うことができる。
より具体的には、しきい値電圧生成部314aは、図4と同様に構成できる。すなわち許可信号生成部322は、全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lがネゲートされると経時測定を開始し、全チャンネルオフ信号PWM_ALL_Lがアサートされるより前に、最小時間TMINが経過すると、許可信号S3をアサートすればよい。
第2の実施の形態に係る駆動回路200aによっても、第1の実施の形態と同様に、調光パルス信号PWMのデューティ比を徐々に低下させた場合でも、しきい値電圧VTHが低下していくのを防止できる。これにより、電圧検出信号VOVP言い換えれば出力電圧VOUTを、LEDストリング102を目標輝度で発光しうる電圧レベルに保持することができる。
最後に、実施の形態に係る発光装置を用いた電子機器を説明する。
図8は、図7の発光装置100aを備える電子機器500を示す回路図である。電子機器500は、ノートPCやディスプレイ装置、テレビ受像器など、商用交流電源からの電力を受けて動作するデバイスである。
電子機器500は、発光装置100に加えて、整流回路502、平滑コンデンサ504、DC/DCコンバータ506、LCDパネル508を備える。発光装置100は、LCDパネル508のバックライトとして使用される。
整流回路502は、商用交流電圧VACを整流する。平滑コンデンサ504は、整流された電圧を平滑化し、直流電圧VDCを生成する。DC/DCコンバータ506は直流電圧VDCを降圧する。発光装置100は、DC/DCコンバータ506からの直流電圧VINを受けて動作する。
図9は、図8の電子機器500を示す斜視図である。図9の電子機器500は、エッジライト型のディスプレイ装置である。LCDパネル508の背面には、複数の導光板510_1〜510_Nが配置される。4チャンネルのLEDストリング102_1〜102_4は、対応する導光板510_1〜510_Nを照射するように配置される。そのほか、電子機器500の筐体512の内部には、図8の整流回路502、平滑コンデンサ504、DC/DCコンバータ506、制御回路300等が内蔵されるが、図9では図示しない。
なお、発光装置を用いたバックライトは、(i)図8のエッジライト型であってもよいし、(ii)LEDストリング102がLCDパネル508の背面に配置される直下型であってもよい。また、図3の発光装置100を用いてもよい。
以上、本発明について、実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセス、それらの組み合わせには、さまざまな変形例が存在しうる。以下、こうした変形例について説明する。
実施の形態ではインダクタを用いた非絶縁型のDC/DCコンバータ202について説明したが、本発明はトランスを用いた絶縁型のDC/DCコンバータにも適用可能である。また整流ダイオードD1に変えてトランジスタを備える同期整流型であってもよい。またスイッチングトランジスタM1はバイポーラトランジスタであってもよい。
実施の形態では、発光装置2のアプリケーションとして電子機器を説明したが、用途は特に限定されず、照明などにも利用できる。
また、本実施の形態において、ハイレベル、ローレベルの論理信号の設定は一例であって、インバータなどによって適宜反転させることにより自由に変更することが可能である。たとえば負論理系では、アサートをローレベル、ネゲートをハイレベルに割り当ててもよい。
実施の形態にもとづき、具体的な用語を用いて本発明を説明したが、実施の形態は、本発明の原理、応用を示しているにすぎず、実施の形態には、請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、多くの変形例や配置の変更が認められる。
100…発光装置、102…LEDストリング、200…駆動回路、202…DC/DCコンバータ、204…入力ライン、206…出力ライン、300…制御回路、302…誤差増幅器、304…スイッチ、306…デューティコントローラ、308…ゲートドライバ、310…調光ドライバ、312…フィードバック電圧保持部、314…しきい値電圧生成部、316…コンパレータ、320…サンプリング信号生成部、322…許可信号生成部、324…オシレータ、326…カウンタ、328…サンプリング制御部、330…インバータ、332…ANDゲート、340…サンプルホールド回路、342…A/Dコンバータ、344…レジスタ、346…D/Aコンバータ、350…調光制御部、PWM…調光パルス信号、M2…調光スイッチ、Rs2…電流検出抵抗、S1…ゲートパルス信号、S2…比較信号、S3…許可信号、S4…サンプリング信号、L1…インダクタ、C1…出力キャパシタ、D1…整流ダイオード、M1…スイッチングトランジスタ。

Claims (25)

  1. 発光素子の駆動回路の制御回路であって、
    前記駆動回路は、
    前記発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、
    前記発光素子、前記調光スイッチおよび前記電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    を備え、
    前記制御回路は、
    調光パルス信号が点灯区間を指示するとき前記調光スイッチをオンし、前記調光パルス信号が消灯区間を指示するとき前記調光スイッチをオフする調光ドライバと、
    前記電流検出抵抗の電圧降下に応じた第1電流検出信号と、前記発光素子の目標輝度を指示する調光電圧との誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
    前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、前記出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するしきい値電圧生成部と、
    前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するデューティコントローラと、
    前記消灯区間において、前記しきい値電圧と前記電圧検出信号を比較するコンパレータと、
    (i)前記点灯区間において、前記ゲートパルス信号に応じて前記DC/DCコンバータをスイッチングするとともに、(ii)前記消灯区間において、前記コンパレータの比較結果に応じてスイッチング状態と停止状態を遷移し、(ii-1)前記スイッチング状態において前記ゲートパルス信号に応じて前記DC/DCコンバータをスイッチングし、(ii-2)前記停止状態において前記DC/DCコンバータのスイッチングを停止するゲートドライバと、
    を備えることを特徴とする制御回路。
  2. 前記最小時間は、前記DC/DCコンバータのスイッチング周期の所定数倍であることを特徴とする請求項1に記載の制御回路。
  3. 前記調光パルス信号は、前記消灯区間においてオフレベル、前記点灯区間においてオンレベルをとり、
    前記しきい値電圧生成部は、
    前記調光パルス信号の前記オンレベルの長さが前記最小時間より長いときにアサートされる許可信号を生成する許可信号生成部と、
    前記許可信号がアサートされた状態で、前記調光パルス信号が前記オンレベルから前記オフレベルに遷移すると、サンプリング信号をアサートするサンプリング制御部と、
    を含み、
    前記しきい値電圧生成部は、前記サンプリング信号がアサートされると、前記電圧検出信号をサンプリングすることを特徴とする請求項1または2に記載の制御回路。
  4. 前記許可信号生成部は、前記調光パルス信号が前記オフレベルから前記オンレベルに遷移すると経時測定を開始し、前記調光パルス信号が前記オンレベルから前記オフレベルに遷移するより前に、前記最小時間が経過すると、前記許可信号をアサートすることを特徴とする請求項3に記載の制御回路。
  5. 前記許可信号生成部は、
    前記調光パルス信号が前記オフレベルから前記オンレベルに遷移するとカウントを開始し、前記調光パルス信号が前記オンレベルから前記オフレベルに遷移するとリセットされ、カウント値が前記最小時間に応じた値に達すると前記許可信号をアサートするカウンタを含むことを特徴とする請求項3または4に記載の制御回路。
  6. 前記カウンタは、前記DC/DCコンバータのスイッチング周期に応じたクロック信号をカウントすることを特徴とする請求項5に記載の制御回路。
  7. 前記調光パルス信号は、前記消灯区間においてローレベル、前記点灯区間においてハイレベルをとり、
    前記許可信号のハイレベルがアサートに対応づけられ、
    前記サンプリング制御部は、
    前記調光パルス信号を反転するインバータと、
    前記インバータの出力と前記許可信号の論理積をとり、前記サンプリング信号を生成するANDゲートと、
    を含むことを特徴とする請求項3に記載の制御回路。
  8. 前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、前記フィードバック電圧をサンプルホールドするフィードバック電圧保持部をさらに備え、
    前記デューティコントローラは、(i)前記点灯区間において、前記フィードバック電圧に応じて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節し、(ii)前記消灯区間において、前記フィードバック電圧保持部によりホールドされたフィードバック電圧に応じて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の制御回路。
  9. ひとつの半導体基板に一体集積化されることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の制御回路。
  10. 発光素子の駆動回路であって、
    前記発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、
    前記発光素子、前記調光スイッチおよび前記電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記調光スイッチをスイッチングするとともに、前記DC/DCコンバータを制御する請求項1から9のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする駆動回路。
  11. 発光素子と、
    前記発光素子を駆動する駆動回路と、
    を備え、
    前記駆動回路は、
    前記発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、
    前記発光素子、前記調光スイッチおよび前記電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記調光スイッチをスイッチングするとともに、前記DC/DCコンバータを制御する請求項1から9のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする発光装置。
  12. 液晶パネルと、
    前記液晶パネルのバックライトとして設けられた発光素子と、
    前記発光素子を駆動する駆動回路と、
    を備え、
    前記駆動回路は、
    前記発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、
    前記発光素子、前記調光スイッチおよび前記電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記調光スイッチをスイッチングするとともに、前記DC/DCコンバータを制御する請求項1から9のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  13. N個(Nは自然数)の発光素子を駆動する駆動回路の制御回路であって、
    前記駆動回路は、
    前記N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する前記発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と前記駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、
    を備え、
    前記制御回路は、
    前記N個の発光素子それぞれに対応するN個の調光パルス信号を生成し、N個の調光パルス信号に応じて、前記N個の電流源の前記オン状態と前記オフ状態を切りかえる調光制御部と、
    前記N個の発光素子の前記第2端子の電圧のうち最も低い電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
    前記N個の調光パルス信号のうち少なくともひとつが前記オン状態を指示する点灯区間から、前記N個の調光パルス信号のすべてが前記オフ状態を指示する消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、前記出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するしきい値電圧生成部と、
    前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するデューティコントローラと、
    前記消灯区間において、前記しきい値電圧と前記電圧検出信号を比較するコンパレータと、
    (i)前記点灯区間において、前記ゲートパルス信号に応じて前記DC/DCコンバータをスイッチングするとともに、(ii)消灯区間において、コンパレータの比較結果に応じてスイッチング状態と停止状態を遷移し、(ii-1)スイッチング状態においてゲートパルス信号に応じてDC/DCコンバータをスイッチングし、(ii-2)停止状態においてDC/DCコンバータのスイッチングを停止するゲートドライバと、
    を備えることを特徴とする制御回路。
  14. 前記最小時間は、前記DC/DCコンバータのスイッチング周期の所定数倍であることを特徴とする請求項13に記載の制御回路。
  15. 前記調光制御部は、前記N個の調光パルス信号のすべてがオフ状態を指示するときにアサートされ、少なくともひとつがオン状態を指示するときネゲートされる全チャンネルオフ信号を生成し、
    前記しきい値電圧生成部は、
    前記全チャンネルオフ信号が前記最小時間より長くネゲートされるときに、アサートされる許可信号を生成する許可信号生成部と、
    前記許可信号がアサートされた状態で、前記全チャンネルオフ信号がアサートされると、サンプリング信号をアサートするサンプリング制御部と、
    を含み、
    前記しきい値電圧生成部は、前記サンプリング信号がアサートされると、前記電圧検出信号をサンプリングすることを特徴とする請求項13または14に記載の制御回路。
  16. 前記許可信号生成部は、前記全チャンネルオフ信号がネゲートされると経時測定を開始し、前記全チャンネルオフ信号がアサートされるより前に、前記最小時間が経過すると、前記許可信号をアサートすることを特徴とする請求項15に記載の制御回路。
  17. 前記許可信号生成部は、
    前記全チャンネルオフ信号がネゲートされるとカウントを開始し、前記全チャンネルオフ信号がアサートされるとリセットされ、カウント値が前記最小時間に応じた値に達すると前記許可信号をアサートするカウンタを含むことを特徴とする請求項15または16に記載の制御回路。
  18. 前記カウンタは、前記DC/DCコンバータのスイッチング周期に応じたクロック信号をカウントすることを特徴とする請求項17に記載の制御回路。
  19. 前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、前記フィードバック電圧をサンプルホールドするフィードバック電圧保持部をさらに備え、
    前記デューティコントローラは、(i)前記点灯区間において、前記フィードバック電圧に応じて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節し、(ii)前記消灯区間において、前記フィードバック電圧保持部によりホールドされたフィードバック電圧に応じて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節することを特徴とする請求項13から18のいずれかに記載の制御回路。
  20. ひとつの半導体基板に一体集積化されることを特徴とする請求項13から19のいずれかに記載の制御回路。
  21. N個の発光素子の駆動回路であって、
    前記N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する前記発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と前記駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、
    前記N個の電流源および前記DC/DCコンバータを制御する請求項13から20のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする駆動回路。
  22. N個の発光素子と、
    前記N個の発光素子を駆動する駆動回路と、
    を備え、
    前記駆動回路は、
    前記N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する前記発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と前記駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、
    前記N個の電流源および前記DC/DCコンバータを制御する請求項13から20のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする発光装置。
  23. 液晶パネルと、
    前記液晶パネルのバックライトとして設けられたN個の発光素子と、
    前記N個の発光素子を駆動する駆動回路と、
    を備え、
    前記駆動回路は、
    前記N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する前記発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と前記駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、
    前記N個の電流源および前記DC/DCコンバータを制御する請求項13から20のいずれかに記載の制御回路と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  24. 発光素子の駆動回路の制御方法であって、
    前記駆動回路は、
    前記発光素子と直列に接続された調光スイッチおよび電流検出抵抗と、
    前記発光素子、前記調光スイッチおよび前記電流検出抵抗の両端間に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    を備え、
    前記制御方法は、
    調光パルス信号が点灯区間を指示するとき前記調光スイッチをオンし、前記調光パルス信号が消灯区間を指示するとき前記調光スイッチをオフするステップと、
    前記電流検出抵抗の電圧降下に応じた第1電流検出信号と、前記発光素子の目標輝度を指示する調光電圧との誤差に応じたフィードバック電圧を生成するステップと、
    前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、前記フィードバック電圧をサンプルホールドするステップと、
    前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、前記出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するステップと、
    前記点灯区間において、前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するステップと、
    前記消灯区間において、ホールドされたフィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するステップと、
    前記消灯区間において、前記しきい値電圧と前記電圧検出信号を比較し、比較結果を示す比較信号を生成するステップと、
    前記点灯区間において、前記ゲートパルス信号に応じて前記DC/DCコンバータをスイッチングするステップと、
    前記消灯区間において、前記比較信号に応じて間欠的に、前記ゲートパルス信号に応じて、前記DC/DCコンバータをスイッチングするステップと、
    を備えることを特徴とする制御方法。
  25. N個の発光素子の駆動回路の制御方法であって、
    前記駆動回路は、
    前記N個の発光素子の共通接続された第1端子に出力電圧を供給するDC/DCコンバータと、
    前記N個の発光素子に対応づけられ、それぞれが対応する前記発光素子の第2端子と接続され、所定の駆動電流を生成するオン状態と前記駆動電流を停止するオフ状態とが切りかえ可能に構成された、N個の電流源と、
    を備え、
    前記制御方法は、
    前記N個の発光素子それぞれに対応するN個の調光パルス信号を生成するステップと、
    前記N個の調光パルス信号に応じて、前記N個の電流源の前記オン状態と前記オフ状態を切りかえるステップと、
    前記N個の発光素子の前記第2端子の電圧のうち最も低い電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成するステップと、
    N個の調光パルス信号のうち少なくともひとつが前記オン状態を指示する点灯区間から、前記N個の調光パルス信号のすべてが前記オフ状態を指示する消灯区間に遷移するとき、前記フィードバック電圧をサンプルホールドするステップと、
    前記点灯区間から前記消灯区間に遷移するとき、直前の点灯区間が最小時間より長い場合に、前記出力電圧に応じた電圧検出信号をサンプルホールドし、サンプルホールドした値に応じたしきい値電圧を生成するステップと、
    前記点灯区間において、前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するステップと、
    前記消灯区間において、ホールドされたフィードバック電圧に応じたデューティ比を有するゲートパルス信号を生成するステップと、
    前記消灯区間において、前記しきい値電圧と前記電圧検出信号を比較し、比較結果を示す比較信号を生成するステップと、
    前記点灯区間において、前記ゲートパルス信号に応じて前記DC/DCコンバータをスイッチングするステップと、
    前記消灯区間において、前記比較信号に応じて間欠的に、前記ゲートパルス信号に応じて、前記DC/DCコンバータをスイッチングするステップと、
    を備えることを特徴とする制御方法。
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