JP6151579B2 - ポリアセタール樹脂組成物 - Google Patents
ポリアセタール樹脂組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6151579B2 JP6151579B2 JP2013119014A JP2013119014A JP6151579B2 JP 6151579 B2 JP6151579 B2 JP 6151579B2 JP 2013119014 A JP2013119014 A JP 2013119014A JP 2013119014 A JP2013119014 A JP 2013119014A JP 6151579 B2 JP6151579 B2 JP 6151579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyacetal resin
- resin composition
- parts
- polyacetal
- mass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
〔1〕
(A)ポリアセタール樹脂100質量部と、(B)緑泥石群鉱物0.001〜5質量部と、(C)耐候安定剤0.1〜5質量部とを、含有する、ポリアセタール樹脂組成物。
〔2〕
前記緑泥石群鉱物(B)の含有量が0.001〜1質量部である、前記〔1〕に記載のポリアセタール樹脂組成物。
〔3〕
前記緑泥石群鉱物(B)が、クロライト、クックアイト、及びナンタイトからなる群から選択される少なくとも1種である、前記〔1〕又は〔2〕に記載のポリアセタール樹脂組成物。
〔4〕
前記緑泥石群鉱物(B)の平均粒径が、0.01〜100μmである、前記〔1〕乃至〔3〕のいずれかに記載のポリアセタール樹脂組成物。
本実施形態のポリアセタール樹脂組成物は、(A)ポリアセタール樹脂100質量部と、(B)緑泥石群鉱物0.001〜5質量部と、(C)耐候安定剤0.1〜5質量部とを、含有する、ポリアセタール樹脂組成物である。
本実施形態で用いる(A)ポリアセタール樹脂としては、特に限定されないが、具体的には、ホルムアルデヒド単量体、又はその3量体(トリオキサン)や4量体(テトラオキサン)等のホルムアルデヒドの環状オリゴマーを単独重合して得られる実質上オキシメチレン単位のみから成るポリアセタールホモポリマー;ホルムアルデヒド単量体、又はその3量体(トリオキサン)や4量体(テトラオキサン)等のホルムアルデヒドの環状オリゴマーと、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、エピクロルヒドリン、1,3−ジオキソラン、1,4−ブタンジオールホルマールなどのグリコール、ジグリコールの環状ホルマール等の環状エーテル、又は環状ホルマールとを共重合させて得られたポリアセタールコポリマー;単官能グリシジルエーテルを共重合させて得られる分岐を有するポリアセタールコポリマー;多官能グリシジルエーテルを共重合させて得られる架橋構造を有するポリアセタールコポリマー等を挙げることができる。
本実施形態のポリアセタール樹脂組成物は、(B)緑泥石群鉱物を含有する。緑泥石群鉱物(B)とは珪酸塩鉱物の一つであり層状の構造を有する鉱物である。より具体的には、緑泥石群鉱物(B)とは、Mg、Fe、Mn若しくはNiからなる酸化物、Al、Fe、Cr若しくはTiからなる酸化物、Si若しくはAlからなる酸化物の各群から選択される所定の酸化物を含有する鉱物である。緑泥石群鉱物(B)の結晶構造としては、単斜晶系と斜方晶系とがある。緑泥石群鉱物(B)の化学式は一例を挙げると、(Mg,Fe,Al)6(Si,Al)4O10(OH)8で表され、この中でもMg3(SiO5)2(OH)2・3Mg(OH)2が好ましい。
本実施形態のポリアセタール樹脂組成物は、(C)耐候安定剤を含有する。
本実施形態のポリアセタール樹脂組成物は、上述した(A)ポリアセタール樹脂、(B)緑泥石群鉱物及び(C)耐候安定剤の他に、他の無機充填剤及び有機充填剤等を含有することができる。これらの充填剤は、表面処理した充填剤であってもよい。
本実施形態のポリアセタール樹脂組成物は、上述した成分を混合し、押出機、加熱ロール、ニーダー、バンバリーミキサー等の混練機を用いて混練することにより得られる。特に、押出機による混練が、生産性の観点から好ましい。混練温度は、ベース樹脂の好ましい加工温度に従えばよく、目安としては140〜260℃の範囲、好ましくは180〜230℃の範囲が多く使われる。本実施形態のポリアセタール樹脂組成物を、大量に安定して製造するには、単軸又は二軸の押出機が好適に用いられる。
本実施形態によって得られたポリアセタール樹脂組成物は機械的バランスを有し、熱安定性、耐モールドデポジット性、耐クリープ性能に優れ、更には耐候性に優れる。従って様々な用途の成形品に使用することが可能である。
<熱エージング後の機械物性>
東芝機械(株)製IS−100GN射出成形機を用いて、実施例及び比較例で得られたポリアセタール樹脂組成物からISOの試験片を作製した。作製した試験片を、タバイ製ギアーオーブンに仕込み、140℃で1ヶ月の間、エージング処理を行った。熱エージング後の試験片をギアーオーブンから取り出し、23℃で50%の湿度に保たれた恒温室で、24時間放置した。放置後の試験片について下記条件にて引張試験を行い、引張強度を測定した。3回の測定値(n=3)の平均値を、熱エージング後の試験片の引張強度とした。当該引張強度が大きいほど、熱安定性が高いと評価した。
引張試験機:(株)島津製作所製AG−IS
引張速度 :5mm/min
東芝機械(株)製IS−100GN射出成形機を用いて、シリンダー温度200℃、射出圧力60MPa、射出時間25秒、冷却時間15秒、金型温度80℃にて、実施例及び比較例で得られたポリアセタール樹脂組成物から、寸法110mm×6.5mm×3mmの短冊状の試験片を作製した。東洋精密製作所(株)製クリープ試験機を用いて、作製した試験片の高温クリープ特性を以下のとおり測定した。まず、この試験片を80℃に設定されたクリープ試験機に吊るし、荷重応力20MPaの引張応力で負荷をかけ、空気中で試験片が破壊されるまでの時間を測定した。試験片の高温クリープ特性は、2回の測定値(n=2)の平均値で評価した。試験片が破壊されるまでの時間が長いほど、高温クリープ特性に優れると評価した。
東洋機械金属(株)製Ti−30G射出成形機を用い、シリンダー温度200℃射出速度100mm/S、射出圧力100kg・f、サイクルタイマー15secで、実施例及び比較例で得られたポリアセタール樹脂組成物の射出成形を繰り返した。10000ショット成形を行い、30℃低温金型に付着した付着物を観察し、MD特性を以下の基準により評価した。
(MD特性の評価基準)
1:付着物が金型の80%以上の範囲で観察された
2:付着物が金型の30%以上80%未満の範囲で観察された
3:付着物が金型の10%以上30%未満の範囲で観察された
4:付着物が金型の10%未満の範囲で観察された
5:付着物が無かった
東芝機械(株)製IS−100GN射出成形機を用いて、シリンダー温度:200℃、射出圧力:60MPa、射出時間:25秒、冷却時間:15秒、金型温度:80℃で、実施例及び比較例で得られたポリアセタール樹脂組成物から、試験片を作製した。作製した試験片を用いて下記条件で耐候試験を行なった。また、当該耐候試験後の試験片の色差(△E)を以下のとおり測定した。色差(△E)が小さいほど、耐候性に優れると評価した。
試験機:スガ試験機製キセノンウェザーメーター耐候試験機 EL−2WL型
ブラックパネル温度:89℃
湿度:50%R・H
暴露時間:1000時間
(色差(△E)の測定)
ミノルタ製色彩色差計CR−200を用いて行なった。
実施例、比較例には下記成分を用いた。
熱媒を通すことができるジャッケット付きの2軸セルフクリーニングタイプの重合機(L/D=8(L:重合反応機の原料供給口から排出口までの距離(m)、D:重合反応機の内径(m)。以下、同じ。))を80℃に調整した。トリオキサンを4kg/hr、コモノマーとして1,3−ジオキソランを128.3g/h(トリオキサン1molに対して、3.9mol%)、連鎖移動剤としてメチラール(トリオキサン1molに対して0.20×10-3mol)を連続的に前記重合機に添加した。さらに重合触媒として三フッ化硼素ジ−n−ブチルエーテラート(トリオキサン1molに対して1.5×10-5mol)で連続的に前記重合機に添加し重合を行なった。重合機より排出されたポリアセタールコポリマーをトリエチルアミン0.1%水溶液中に投入し、重合触媒の失活を行なった。失活されたポリアセタールコポリマーを遠心分離機でろ過した後、乾燥した。乾燥後のポリアセタールコポリマーをベント付き2軸スクリュー式押出機に供給した。押出機中の溶融しているポリアセタールコポリマー100質量部に対して水を0.5質量部添加し、押出機設定温度200℃、押出機における滞留時間7分で、ポリアセタールコポリマーの不安定末端部分の分解除去を行なった。不安定末端部分が分解されたポリアセタールコポリマーは、ベント真空度20Torrの条件下に脱揮され、押出機ダイス部よりストランドとして押出され、ペレタイズされた。ペレタイズされたポリアセタールコポリマーを(A)ポリアセタール樹脂として用いた。
B−1:化学式が5MgO・Al2O3・3SiO2・4H2Oで表記され、体積平均粒径が13.2μmのクロライト(富士タルク工業(株)製:商品名「WL−13L」)
B−2:化学式が5MgO・Al2O3・3SiO2・4H2Oで表記され、体積平均粒径が5.6μmのクロライト(富士タルク工業(株)製:商品名「WL−13J」)
B−3:タルク(日本タルク(株)製:商品名「MS(表面未処理)」)平均粒径12.6μm
B−4:マイカ(クラレ(株)製:商品名「スゾライト・マイカ200―HK」)
B−5:シリカ(和光純薬工業(株)製:試薬名「シリカgel60」)
C−1:2−[2’−ヒドロキシ−3’,5’−ビス (α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール
C−2:ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)セバケート
C−3:1,2,3,4−ブタンテトラカルボン酸と1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジノールとβ,β,β’,β’,−テトラメチル−3,9−[2,4,8,10−テトラオキサスピロ(5,5)ウンデカン]ジエタノールとの縮合物
上記製造した(A)ポリアセタール樹脂(融点164.5℃)100質量部と、ギ酸捕捉剤としてジステアリン酸カルシウム0.15質量部とを、ヘンシェルミキサーを用いて均一に混合して混合物を得た。この混合物を200℃に設定されたL/D=30の30mmベント付2軸押出機のメインフィード口からフィードし、メインフィード口の下流に設置されたサイドフィード口より表1に示した量の(B)緑泥石群鉱物、及び(C)耐候安定剤をフィードし、スクリュー回転数100rpmで溶融混錬することによりポリアセタール樹脂組成物を得た。得られたポリアセタール樹脂組成物の熱エージング後の機械物性、高温クリープ特性、MD特性、及び耐候性の評価を上記記載の方法により行った。その結果を表1に示す。
(B)緑泥石群鉱物を用いなかったこと以外は実施例2と同様にしてポリアセタール樹脂組成物を得た。得られたポリアセタール樹脂組成物の熱エージング後の機械物性、高温クリープ特性、MD特性、及び耐候性の評価を上記記載の方法により行った。その結果を表1に示す。
(B)緑泥石群鉱物の使用量を表1に示した量に変更した以外は実施例5と同様にしてポリアセタール樹脂組成物を得た。得られたポリアセタール樹脂組成物の熱エージング後の機械物性、高温クリープ特性、MD特性、及び耐候性の評価を上記記載の方法により行った。その結果を表1に示す。
(B)緑泥石群鉱物のB−1に代えて、その他の鉱物のB−3〜5を用いたこと以外は実施例2と同様にしてポリアセタール樹脂組成物を得た。得られたポリアセタール樹脂組成物の熱エージング後の機械物性、高温クリープ特性、MD特性、及び耐候性の評価を上記記載の方法により行った。その結果を表1に示す。
Claims (4)
- (A)ポリアセタール樹脂100質量部と、(B)緑泥石群鉱物0.001〜5質量部と、(C)耐候安定剤0.1〜5質量部とを、含有する、ポリアセタール樹脂組成物。
- 前記緑泥石群鉱物(B)の含有量が0.001〜1質量部である、請求項1に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記緑泥石群鉱物(B)が、クロライト、クックアイト、及びナンタイトからなる群から選択される少なくとも1種である、請求項1又は2に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記緑泥石群鉱物(B)の平均粒径が、0.01〜100μmである、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のポリアセタール樹脂組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013119014A JP6151579B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| CN201410244802.7A CN104231538B (zh) | 2013-06-05 | 2014-06-04 | 聚缩醛树脂组合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013119014A JP6151579B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | ポリアセタール樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014234504A JP2014234504A (ja) | 2014-12-15 |
| JP6151579B2 true JP6151579B2 (ja) | 2017-06-21 |
Family
ID=52137439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013119014A Expired - Fee Related JP6151579B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | ポリアセタール樹脂組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6151579B2 (ja) |
| CN (1) | CN104231538B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6474156B2 (ja) * | 2015-06-12 | 2019-02-27 | 旭化成株式会社 | ポリアセタール樹脂成形体 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6936651B2 (en) * | 2002-12-17 | 2005-08-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Compatibility improvement in crystalline thermoplastics with mineral fillers |
| CN1871297B (zh) * | 2003-10-24 | 2011-05-11 | 旭化成化学株式会社 | 聚缩醛树脂组合物及其制品 |
| JP4895139B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2012-03-14 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリアセタール樹脂成形体 |
| JP5264790B2 (ja) * | 2010-01-12 | 2013-08-14 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物及び成形品 |
| US8137592B2 (en) * | 2010-05-04 | 2012-03-20 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Method of incorporating an additive into a polymer composition and dispersion used therein |
| JP5764520B2 (ja) * | 2012-04-04 | 2015-08-19 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| JP6068269B2 (ja) * | 2013-06-05 | 2017-01-25 | 旭化成株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
-
2013
- 2013-06-05 JP JP2013119014A patent/JP6151579B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-06-04 CN CN201410244802.7A patent/CN104231538B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014234504A (ja) | 2014-12-15 |
| CN104231538A (zh) | 2014-12-24 |
| CN104231538B (zh) | 2017-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4895139B2 (ja) | ポリアセタール樹脂成形体 | |
| JP2013253696A (ja) | はすばギア | |
| JP4799534B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP6068269B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP6814548B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP6814547B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP6151579B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP5234602B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP6649053B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP4990324B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 | |
| JP2016089069A (ja) | ポリアセタール樹脂ペレット及び成形体 | |
| CN109721943B (zh) | 聚缩醛树脂组合物 | |
| JP5764520B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP5451733B2 (ja) | 音楽、映像または情報機器に用いる部品 | |
| CN113906099A (zh) | 聚缩醛树脂组合物 | |
| JP4903748B2 (ja) | ハードディスクのランプ成形体 | |
| JP6650252B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP7301561B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP2010270232A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 | |
| JP5610569B2 (ja) | ポリアセタール樹脂製自動車内装用意匠部品 | |
| JP5401253B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及びそれを含有する成形体 | |
| JP2023131674A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及び成形体 | |
| JP2011017398A (ja) | はすばギア | |
| JP6770815B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
| JP2025184816A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151201 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20160401 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160523 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160926 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170427 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170525 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6151579 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |