JP6033521B1 - 超音波プローブ - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載の超音波内視鏡に用いられる超音波プローブは、複数の超音波振動子を含む振動部(超音波走査部ブロック)と、フレキシブル基板と、振動部及びフレキシブル基板を電気的に接続する複数の同軸線(信号線束)とを備える。
そして、特許文献1に記載の超音波内視鏡では、フレキシブル基板は、自由状態でL字形状の平板として構成されている。
そして、例えば、特許文献1に記載のフレキシブル基板(自由状態でL字形状の平板)において、導体パターン(複数の信号ライン及びグラウンドライン)のうち、信号ラインをフレキシブル基板におけるL字形状の内側部分に形成した場合には、以下の問題が生じる恐れがある。
すなわち、フレキシブル基板を自由状態でL字形状の平板として構成した場合には、外力等により、当該L字形状の内側部分が切れてしまう恐れがある。すなわち、当該L字形状の内側部分に信号ラインを形成した場合には、当該信号ラインが断線してしまう恐れがある、という問題がある。
すなわち、外力等により切れる恐れがあるフレキシブル基板におけるL字形状の内側部分には、信号ラインが形成されていない。したがって、本発明に係る超音波プローブによれば、信号ラインの断線を抑制することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態に係る内視鏡システム1を模式的に示す図である。
内視鏡システム1は、超音波内視鏡を用いて人等の被検体内の超音波診断を行うシステムである。この内視鏡システム1は、図1に示すように、内視鏡2と、超音波観測装置3と、内視鏡観察装置4と、表示装置5とを備える。
内視鏡2は、一部を被検体内に挿入可能とし、被検体内の体壁に向けて超音波パルスを送信するとともに被検体にて反射された超音波エコーを受信してエコー信号を出力する機能、及び被検体内を撮像して画像信号を出力する機能を有する超音波内視鏡である。
なお、内視鏡2の詳細な構成については、後述する。
内視鏡観察装置4には、内視鏡2の後述する内視鏡用コネクタ6(図2参照)が着脱自在に接続される。この内視鏡観察装置4は、図1に示すように、ビデオプロセッサ41と、光源装置42とを備える。
ビデオプロセッサ41は、内視鏡用コネクタ6を介して内視鏡2に制御信号を出力するとともに、内視鏡用コネクタ6を介して内視鏡2からの画像信号を入力する。そして、ビデオプロセッサ41は、当該画像信号に所定の処理を施して内視鏡画像を生成する。
光源装置42は、内視鏡用コネクタ6を介して被検体内を照明する照明光を内視鏡2に供給する。
表示装置5は、液晶または有機EL(Electro Luminescence)を用いて構成され、超音波観測装置3にて生成された超音波画像や、内視鏡観察装置4にて生成された内視鏡画像等を表示する。
内視鏡2は、図1に示すように、挿入部21と、操作部22と、ユニバーサルケーブル23と、内視鏡用コネクタ6とを備える。
ここで、内視鏡2内部(挿入部21、操作部22、ユニバーサルケーブル23、及び内視鏡用コネクタ6内部)には、具体的な図示は省略したが、光源装置42から供給された照明光を伝送するライトガイド、超音波観測用(パルス信号やエコー信号の伝送用)のUSケーブル71(図6参照)、及び内視鏡観察用(制御信号や画像信号等の伝送用)の撮像ケーブル等が引き回されている。
ここで、挿入部21内部(硬性部材212、湾曲部213、及び可撓管部214)には、具体的な図示は省略したが、上述したライトガイド及びUSケーブル71(図6参照)の他、被検体内の光学像を導くイメージガイド、及び各種処置具(例えば、穿刺針等)が挿通される処置具チューブ等が引き回されている。
ここで、超音波振動子は、音響レンズ、圧電素子、及び整合層を有し、被検体内の体壁よりも内部の超音波断層画像に寄与する超音波エコーを取得する。本実施の形態では、超音波振動子は、8の倍数の数だけ設けられている。
そして、振動部211は、上述したUSケーブル71(図6参照)、及び超音波ケーブル31を介して、超音波観測装置3から入力したパルス信号を超音波パルスに変換して被検体内に送信する。また、振動部211は、被検体内で反射された超音波エコーを電気的なエコー信号に変換し、上記USケーブル71(図6参照)、及び超音波ケーブル31を介して超音波観測装置3に出力する。
ここで、硬性部材212には、具体的な図示は省略したが、観察窓、照明窓、及び処置具通路等が形成されている。
これら観察窓、照明窓、及び処置具通路は、硬性部材212の基端(操作部22側の端部)から先端に向けて貫通した孔であり、具体的には以下の機能を有する。
観察窓は、被検体内の光学像を取得するための孔である。そして、観察窓内部には、上述したイメージガイドの入射端側が挿通されている。また、上述したイメージガイドの入射端には、対物レンズ(図示略)が結合されている。
照明窓は、被検体内に照明光を照射するための孔である。そして、照明窓内部には、上述したライトガイドの出射端側が挿通されている。
処置具通路は、各種処置具を外部に突出させるための孔である。そして、処置具通路には、上述した処置具チューブが接続される。
また、操作部22には、上述した処置具チューブに連通し、当該処置具チューブに各種処置具を挿通するための処置具挿入口223が形成されている。
さらに、操作部22内部には、被検体内の光学像に応じた画像信号を出力する撮像素子(図示略)と、上述したイメージガイドにて導かれた光学像を当該撮像素子に結像する光学系(図示略)とが配設されている。当該撮像素子から出力された画像信号は、上述した撮像ケーブルを介して内視鏡観察装置4(ビデオプロセッサ41)に伝送される。
内視鏡用コネクタ6は、ユニバーサルケーブル23の他端に設けられ、超音波観測装置3に接続された超音波ケーブル31、及び内視鏡観察装置4(ビデオプロセッサ41及び光源装置42)と接続するためのコネクタである。
次に、内視鏡用コネクタ6の構成について説明する。
以下では、内視鏡用コネクタ6を内視鏡観察装置4に接続した際の姿勢を基準に、当該姿勢での上側を「上」、当該姿勢での下側を「下」、内視鏡観察装置4に近接する側を「前」、内視鏡観察装置4から離間する側を「後」、当該姿勢で前側から見た際の左側を「左」、当該姿勢で前側から見た際の右側を「右」とする。
図2は、内視鏡用コネクタ6を前側でかつ左上側から見た斜視図である。
また、図2では、内視鏡用コネクタ6の上述した「上下」、「前後」、及び「左右」を識別するために、XYZ直交座標を図示している。ここで、+Z軸方向は、内視鏡用コネクタ6の「上方向」である。+X軸方向は、内視鏡用コネクタ6の「左方向」である。+Y軸方向は、内視鏡用コネクタ6の「前方向」である。
外装筐体61は、図2に示すように、前後方向(Y軸方向)に延びる略円筒形状を有する。そして、外装筐体61は、後側の開口部分を介して、ユニバーサルケーブル23(上述したライトガイド、USケーブル71(図6参照)、及び撮像ケーブル等)が内部に挿通される。また、外装筐体61の後側には、図2に示すように、折れ止め部材611が設けられている。
この膨出部612は、外装筐体61内部に連通し、中空形状を有する。そして、この膨出部612には、図2に示すように、開口面がYZ平面内に位置し、外装筐体61内外を連通する取付用孔612Aが形成されている。この取付用孔612Aは、超音波コネクタ63が取り付けられる孔である。
第1電気コネクタ部621は、図2に示すように、プラグ部62の最も後側に位置し、前後方向に延びる円柱形状を有する。
この第1電気コネクタ部621において、外周面の一部には、周方向に沿って複数の第1電気接点621Aが設けられている。
第2電気コネクタ部622は、図2に示すように、第1電気コネクタ部621の前側に一体形成され、第1電気コネクタ部621の外径寸法よりも小さい外径寸法を有する円柱形状を有する。
この第2電気コネクタ部622において、外周面の一部には、周方向に沿って複数の第2電気接点622Aが設けられている。
以上説明した複数の第1,第2電気接点621A,622Aは、上述した撮像ケーブルに電気的に接続する。また、複数の第1,第2電気接点621A,622Aは、プラグ部62が内視鏡観察装置4に挿し込まれた状態で、ビデオプロセッサ41に電気的に接続する。すなわち、複数の第1,第2電気接点621A,622Aは、上述した撮像ケーブルとビデオプロセッサ41とを電気的に接続する部分である。
そして、ライトガイド口金623には、上述したライトガイドの入射端側が挿通される。また、ライトガイド口金623は、プラグ部62が内視鏡観察装置4に挿し込まれた状態で、光源装置42に接続する。すなわち、ライトガイド口金623は、上述したライトガイドと光源装置42とを光学的に接続する部分である。
超音波コネクタ63は、上述したUSケーブル71(図6参照)と超音波ケーブル31とを電気的に接続するための電気コネクタである。この超音波コネクタ63は、図2または図3に示すように、超音波基板631(図3)と、枠部材632と、電気接続部材633(図3)と、スペーサ634(図3)とを備える。
超音波基板631は、略円板形状を有し、表面に複数のFPCコネクタ6311(図3,図4)、複数のピン状端子6312(図2ないし図4)、及び複数のスライドスイッチ6313(図3,図4)が実装された基板である。
複数(本実施の形態では、12個)のFPCコネクタ6311は、超音波プローブ7(図6参照)における複数のフレキシブル基板72(図6参照)が接続されるコネクタである。
なお、超音波プローブ7の構成については、後述する。
これら12個のFPCコネクタ6311は、複数のピン状端子6312を挟む両側(図4中、左右両側)に6個ずつに分かれてそれぞれ配設されている。なお、図4中、右側に配設される6個のFPCコネクタ6311と、左側に配設される6個のFPCコネクタ6311とは、図4中の上下が逆の姿勢で配設されている。
なお、図5A及び図5B中の上下方向及び左右方向は、図4中の上下方向及び左右方向とそれぞれ同一である。また、図5Aでは、図4中、右側に配設される6個のFPCコネクタ6311のうち1つのFPCコネクタ6311が電気的に接続される1群のFPCコネクタランド6314を示している。図5Bも同様に、図4中、右側に配設される6個のFPCコネクタ6311のうち1つのFPCコネクタ6311を示している。
ここで、超音波基板631の表面には、複数群(本実施の形態では、12群)のFPCコネクタランド6314(図5Aでは、超音波基板631の図4中、右側に設けられた6群のFPCコネクタランドのうち1群のFPCコネクタランドのみを図示)が設けられている。
より具体的に、上側の第1列目に並設された複数(本実施の形態では、10個)のFPCコネクタランド6314は、所定のピッチで並設されている。下側の第2列目に並設された複数(本実施の形態では、11個)のFPCコネクタランド6314は、第1列目に並設された複数のFPCコネクタランド6314と同様のピッチで並設されている。そして、図5A中、上側から見た場合に、第1列目に並設された10個のFPCコネクタランド6314は、第2列目に並設された隣接する各FPCコネクタランド6314の中心位置にそれぞれ設けられている。
以上説明した21個のFPCコネクタランド6314のうち、第1列目の図5A中、左から3番目、及び右から3番目、並びに、第2列目の図5A中、左右両側、及び中央の計5個のFPCコネクタランド6314G(図5A(ハッチで図示))は、超音波基板631に設けられた導体パターンである複数のグラウンド線(図示略)にそれぞれ電気的に接続する。また、上記5個のFPCコネクタランド6314以外の16個のFPCコネクタランド6314S(図5A)は、超音波基板631に設けられた導体パターンである複数の信号線(図示略)にそれぞれ電気的に接続する。
すなわち、ピッチPiを比較的に小さい0.3mmとすることにより、超音波基板631の小型化を図ることができる。
なお、超音波基板631の図4中、右側に設けられた6群のFPCコネクタランドは、図5Aに示す状態でそれぞれ配列されているが、左側に設けられた6群のFPCコネクタランドは、図5Aに示す状態に対して図5A中、上下が逆の状態でそれぞれ配列されている。
すなわち、2個のスライドスイッチ6313を設けることにより、スイッチのON/OFF操作のみで8bit以上のプローブIDを生成することが可能となり、利便性の向上を図ることができる。
この通気口金6315内部には、具体的な図示は省略したが、通気性及び防水性を有する通気防水シートが上述した孔を閉塞するように設けられている。
上述した通気孔や通気口金6315は、内視鏡用コネクタ6の防水性を確認するための所謂、水密検査に用いられる。
ここで、水密検査とは、例えば、超音波コネクタ63に防水キャップ(図示略)を装着し、当該防水キャップを介して、別体の加圧装置からの加圧空気を超音波コネクタ63内部(内視鏡用コネクタ6内部)へと送り込みながら、内視鏡用コネクタ6を水没させた状態とし、そのときの気泡の発生の有無を確認することによって、内視鏡用コネクタ6の防水性の確認を行う検査である。
すなわち、通気口金6315を外装筐体61内部ではなく超音波コネクタ63内部に設けたことにより、例えば、誤って防水キャップを超音波コネクタ63に装着するのを忘れて内視鏡用コネクタ6の洗浄処理をした場合であっても、超音波基板631等のみが水没し、外装筐体61内部の各種電気部材が水没してしまうことを回避することができる。
電気接続部材633は、図3に示すように、断面L字形状の金属部材で構成され、断面L字の一端側の部分6331が超音波基板631の表面(外装筐体61内部側の面)に対向する姿勢で、断面L字の他端側の部分6332が枠部材632に接続される。なお、電気接続部材633における断面L字の一端側の部分6331と超音波基板631の表面(複数のピン状端子6312)との間には、絶縁シート6333が配設されている。
そして、電気接続部材633における断面L字の一端側の部分6331には、上述したUSケーブル71(図6参照)における振動部211からの延出端71B(図6参照)が固定される。
スペーサ634は、図3に示すように、超音波基板631の外縁部分の一部を覆う略円筒状の金属部材(シールド部材)であり、枠部材632の一端側(外装筐体61内部側)に固定される。
そして、超音波コネクタ63は、超音波基板631側が取付用孔612Aに挿通された状態で、ネジ等により固定される。
次に、超音波プローブ7の構成について説明する。
図6は、FPCコネクタ6311に接続される超音波プローブ7を示す図である。
超音波プローブ7は、図6に示すように、振動部211と、USケーブル71と、複数のフレキシブル基板72とを備える。
USケーブル71は、上述したように、振動部211及び超音波観測装置3の間でパルス信号やエコー信号を伝送するケーブルである。より具体的に、USケーブル71は、図6に示すように、振動部211における複数の超音波振動子にそれぞれ電気的に接続する複数の同軸線711が被覆チューブ71Aにて束ねられた構成を有する。
複数の同軸線711において、振動部211からの延出端は、図6に示すように、複数本(本実施の形態では、16本)毎に束ねられ、複数(本実施の形態では、12個)のフレキシブル基板72がそれぞれ取り付けられている。
すなわち、複数の同軸線711は、振動部211と12個のフレキシブル基板72とを電気的に接続する。
なお、図7では、自由状態でのフレキシブル基板72の表面を図示している。
フレキシブル基板72は、図6または図7に示すように、自由状態で、一端72Aから他端72BにかけてL字形状の平板として構成されている。そして、フレキシブル基板72の一端72Aには、複数束のうちの1束(16本)の同軸線711が電気的に接続されている。また、フレキシブル基板72の他端72Bは、FPCコネクタ6311に接続される。
このフレキシブル基板72には、図7に示すように、16個の信号ライン721Sと、5個のリターンGND721G1〜721G3とを含む導体パターン721が形成されている。
5個のリターンGND721G1〜721G3は、フレキシブル基板72の他端72BがFPCコネクタ6311に接続された状態で、5個のコンタクト6311G(5個のFPCコネクタランド6314G)とそれぞれ導通する。
より具体的に、フレキシブル基板72におけるL字形状の内側部分72Iには、リターンGND721G1が形成されている。すなわち、当該リターンGND721G1は、本発明に係る第1リターンGNDに相当する。
また、フレキシブル基板72におけるL字形状の外側部分72Oには、リターンGND721G2が形成されている。すなわち、当該リターンGND721G2は、本発明に係る第2リターンGNDに相当する。
そして、残りの3個のリターンGND721G3は、隣接する他のリターンGND721G1〜721G3との間で4個の信号ライン721Sを挟んだ状態で均等に割り付けられている。すなわち、当該3個のリターンGND721G3は、本発明に係る第3リターンGNDに相当する。
すなわち、外力等により切れる恐れがある内側部分72Iには、信号ライン721Sが形成されていない。したがって、本実施の形態に係る超音波プローブ7によれば、信号ライン721Sの断線を抑制することができる、という効果を奏する。
また、リターンGND721G1の他、4個のリターンGND721G2,721G3が設けられているので、リターンGND721G1が断線した場合であっても、4個のリターンGND721G2,721G3により、信号ライン721Sに対するリターンGNDを安定に維持することができる。
これに対して、本実施の形態に係る超音波プローブ7では、フレキシブル基板72に形成された16個の信号ライン721S及び5個のリターンGND721G1〜721G3のうち、リターンGND721G2は、16個の信号ライン721Sに対して、フレキシブル基板72におけるL字形状の外側部分72Oに形成されている。
すなわち、外力等により切れる恐れがある外側部分72Oには、信号ライン721Sが形成されていない。したがって、本実施の形態に係る超音波プローブ7によれば、信号ライン721Sの断線をさらに抑制することができる。
これに対して、本出願人は、当該ノイズについて検討した結果、リターンGNDを均等に配置することでノイズを低減することができることが分かった。
そして、本実施の形態に係る超音波プローブ7では、5個のリターンGND721G1〜721G3は、均等に割り付けられている。このため、本実施の形態に係る超音波プローブ7によれば、GND安定による耐ノイズ性を向上させ、上述した磁歪ノイズを低減することができる。
ここまで、本発明を実施するための形態を説明してきたが、本発明は上述した実施の形態によってのみ限定されるべきものではない。
上述した実施の形態では、内視鏡システム1は、超音波画像を生成するための機能、及び内視鏡画像を生成するための機能の双方を有していたが、これに限られず、内視鏡画像を生成するための機能を省略した構成としても構わない。
上述した実施の形態では、信号ライン721Sを16本、設けていたが、8の倍数の数であれば、その他の本数だけ設けても構わない。リターンGND721G3の数も同様に、3本に限られず、均等に割り付けることができる数であれば、1本でもその他の数でも構わない。
上述した実施の形態において、内視鏡システム1は、医療分野に限られず、工業分野において用いられ、機械構造物等の被検体内部を観察する内視鏡システムとしても構わない。
2 内視鏡
3 超音波観測装置
4 内視鏡観察装置
5 表示装置
6 内視鏡用コネクタ
7 超音波プローブ
21 挿入部
22 操作部
23 ユニバーサルケーブル
31 超音波ケーブル
41 ビデオプロセッサ
42 光源装置
61 外装筐体
62 プラグ部
63 超音波コネクタ
71 USケーブル
71A 被覆チューブ
71B 延出端
72 フレキシブル基板
72A 一端
72B 他端
72I 内側部分
72O 外側部分
211 振動部
212 硬性部材
213 湾曲部
214 可撓管部
221 湾曲ノブ
222 操作部材
223 処置具挿入口
611 折れ止め部材
612 膨出部
612A 取付用孔
621,622 第1,第2電気コネクタ部
621A,622A 第1,第2電気接点
623 ライトガイド口金
631 超音波基板
632 枠部材
633 電気接続部材
634 スペーサ
711 同軸線
721G1〜721G3 リターンGND
721S 信号ライン
6311 FPCコネクタ
6311A,6311G,6311S コンタクト
6312 ピン状端子
6313 スライドスイッチ
6314,6314G,6314S FPCコネクタランド
6315 通気口金
6331,6332 部分
6333 絶縁シート
Pi ピッチ
Claims (5)
- 複数の超音波振動子を含む振動部と、
自由状態でL字形状の平板として構成されるフレキシブル基板と、
前記振動部及び前記フレキシブル基板を電気的に接続する複数の同軸線とを備え、
前記フレキシブル基板には、
前記複数の同軸線を介して前記振動部に電気的に接続する複数の信号ラインと、
前記複数の信号ラインに対するグラウンドとなる第1リターンGNDとが形成され、
前記第1リターンGNDは、
前記複数の信号ラインに対して、前記フレキシブル基板におけるL字形状の内側に形成されている
ことを特徴とする超音波プローブ。 - 前記フレキシブル基板には、
前記複数の信号ラインに対するグラウンドとなる第2リターンGNDがさらに形成され、
前記第2リターンGNDは、
前記複数の信号ラインに対して、前記フレキシブル基板におけるL字形状の外側に形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の超音波プローブ。 - 前記フレキシブル基板には、
前記複数の信号ラインに対するグラウンドとなる少なくとも一つの第3リターンGNDがさらに形成され、
前記少なくとも一つの第3リターンGNDは、
前記第1リターンGND及び前記第2リターンGNDの間で、均等に割り付けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の超音波プローブ。 - 前記信号ラインは、
8の倍数の数だけ設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の超音波プローブ。 - 前記信号ラインは、
16本だけ設けられている
ことを特徴とする請求項4に記載の超音波プローブ。
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