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JP6025725B2 - 愛玩動物用の尿処理具 - Google Patents

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JP6025725B2 JP2013523969A JP2013523969A JP6025725B2 JP 6025725 B2 JP6025725 B2 JP 6025725B2 JP 2013523969 A JP2013523969 A JP 2013523969A JP 2013523969 A JP2013523969 A JP 2013523969A JP 6025725 B2 JP6025725 B2 JP 6025725B2
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Description

この発明は、犬や猫等の愛玩動物、特に屋内で飼育される愛玩動物が排泄する尿を処理するのに好適な尿処理具に関する。
室内で飼育する愛玩動物のための尿処理具は、従来公知である。たとえば、実開昭63−178451号公報(特許文献1)に記載された雄犬の尿よけカバーは、この尿処理具の一例であって、ポリ塩化ビニール製のカバーと、シート状の水分吸収体とを有する。ポリ塩化ビニール製のカバーは、その裏面にあるのり付テープを使用して床面と壁面とに固定することができるように、L字型に折り曲げられている。ポリ塩化ビニール製のカバーの表面には、犬の排泄する尿を吸収するための水分吸収体が取り付けられている。
また、特開2001−8568号公報(特許文献2)に記載された排泄物吸収シートは、床面に置く吸収マットと、壁面に沿わせるフラップとを有している。吸収マットは、透液性表面シートと不透液性裏面シート、これら両シートの間に介在する吸収コアとを有する。
実開昭63−178451号公報(U1998−178451A) 特開2001−8568号公報(P2001−8568A)
図9は、従来例の尿処理具が使用されているときの一態様を示す図である。尿処理具100は、床面Fに置かれた第1パネル部101と、壁面Wに対して上端縁部103が固定されている第2パネル部102とを有する。第1パネル部101は粉砕パルプ等の吸液性材料で形成された吸収体105を透液性表面シート106と不透液性裏面シート(図示せず)との間に含んでいる。第2パネル部102は、プラスチックフィルムや不織布、プラスチックフィルムと不織布との積層体で形成されていて、粘着性テープ107を介して壁面Wに固定されている。第2パネル部102は、床面Fから壁面Wに向かって直状に延びるように壁面Wに固定可能であるが、それを壁面Wに固定する作業の進め方のいかんによっては図示例の如くにたるんで、そのたるみが第1パネル部101の直上において顕著になり、第2パネル12の側面形状が図示の如くJの字型に湾曲したものになることがある。そのように湾曲している尿処理具100では、尿処理具100の前方に立つ雄犬(図示せず)が第2パネル部102に向かって尿を排泄すると、その尿は矢印Aで示されているようにJの字型に湾曲している第2パネル部を前後方向Zの前方に向かって流れて、犬のからだを汚すということがある。また、そのように流れた尿は第1パネル部101の表面を前方に向かって進み、第1パネル部101の前後方向Zを広い範囲にわたって汚すということもある。しかるに、犬は尿で汚れている第1パネル部101に足を踏み入れることを嫌うことがあるから、尿の排泄量が僅かであっても、その尿によって第1パネル部101の前後方向における広い範囲を汚すということは好ましいことではない。
この発明では、壁面に固定した第2パネル部に向かって排泄された尿が尿処理具の前方に向かって流れて犬のからだを汚したり、床面に置かれている第1パネル部の前後方向を広い範囲にわたって汚したりすることを防ぐことができるように、従来の愛玩動物用の尿処理具に改良を施すことを課題にしている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、透液性表面シートと不透液性裏面シートとの間に第1吸収体が介在し水平な床面に置いて尿を吸収させることが可能な第1パネル部と、直状に延びる接合線において前記表面シートに接合された近位縁部と前記床面に対して垂直方向に広がる壁面に固定可能な遠位縁部とを有し前記近位縁部と前記遠位縁部との間に不透液性シートが使用されている可撓性の第2パネル部とを有する愛玩動物用の尿処理具である。
かかる尿処理具において、この発明が特徴とするところは、次のとおりである。すなわち、前記第2パネル部における前記近位縁部と前記遠位縁部との間には、前記近位縁部を含んで前記接合線に並行して延びる高剛性域と、前記遠位縁部を含んで前記高剛性域に並行して延びる低剛性域とが形成される。前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向において、前記高剛性域の寸法は前記低剛性域の寸法と同じであるかそれよりも小さい。
この発明の実施態様の一つにおいて、前記高剛性域が前記不透液性シートと、透液性シートと、これら前記両シート間に介在する第2吸収体とを有し、前記不透液性シートが前記壁面と対向し得る態様で使用されている。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記不透液性裏面シートと前記不透液性シートとが熱可塑性合成繊維で形成された一枚の不織布および一枚の熱可塑性合成樹脂フィルムのいずれかで形成されている。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記低剛性域が前記不透液性シートと前記透液性シートとの積層体で形成されている。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記高剛性域は、前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向とは反対の方向にも広がることによって前記接合線をまたいだ状態にある。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記第1吸収体と前記第2吸収体とが前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向とは反対の方向においてつながった状態にある。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記高剛性域は、前記第2パネル部を前記壁面に固定したときに前記壁面の対向面となる面および前記対向面となる面の反対面のうちの少なくとも一方に前記第2パネル部の剛性を局部的に高めるための高剛性化部材を取り付けることによって形成されている。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記近位縁部と前記遠位縁部との間には、前記遠位縁部を上方にして前記第2パネル部を前記壁面に固定するための手段が設けられている。
この発明の実施態様の他の一つにおいて、前記第2パネル部から切り取られ、前記接合線に並行する方向の寸法が10mmであり、前記遠位縁部から前記近位縁部へ向かう方向における前記高剛性域の寸法が10mmであり、前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向における前記低剛性域の寸法が少なくとも50mmである試験片を用意する一方、前後方向を有し前記前後方向の前方には前端縁が形成されている水平面と、前記水平面の前記前端縁と交差していて傾斜角度が45°である傾斜面とを有する試験器を用意して、前記高剛性域が前記前方にあって前記低剛性域が前記前後方向の後方へ向くように前記不透液性シートを下側にして前記試験片を前記水平面に載せ、前記高剛性域が前記水平面から前記傾斜面の上方へ延出するように前記試験片を前記前方に向かってスライドさせると、前記試験片は、前記高剛性域が前記傾斜面に沿って延びるように、前記水平面の前記前端縁において前記低剛性域が屈曲した状態になる。
この発明に係る尿処理具において、第1パネル部、第2パネル部、第1吸収体、第2吸収体というときの第1、第2なる用語は、パネル部どうしが明瞭に区別できること、吸収体どうしが明瞭に区別できることを目的に使用されるものであって、パネル部どうしや吸収体どうしの順序付けや何らかの意味の順位付けを目的に使用されるものではない。
この発明の一つ以上の実施態様に係る尿処理具では、壁面に固定される可撓性の第2パネル部が第1パネル部と第2パネル部との接合線に並行して延びていて近位縁部を含む高剛性域と、高剛性域に並行して延びていて遠位縁部を含む低剛性域とを有するから、第2パネル部は、その上下方向においてたるみが生じると、高剛性域は近位縁部から上方に向かうに従って壁面との離間距離が大きくなるように傾斜する。第2パネル部の低剛性域に向かって尿が排泄されると、その尿は、低剛性域を下降して高剛性域に入り、次いで近位縁部に向かって流れる。近位縁部に向かって流れる尿は、尿を排泄中である犬等の愛玩動物から遠ざかるので、愛玩動物のからだを汚すことの防止が可能になる。また、近位縁部に向かって流れる尿は、尿処理具の後方に向かって流れる尿であって、尿処理具の前方部分を汚すことの防止が可能になる。
尿処理具の斜視図。 図1のII−II線断面図。 第2パネルが固定される態様の一例を示す図2と同様な図。 高剛性域と低剛性域の挙動を観察するための試験機と試験片との斜視図。 (a)〜(d)によって試験器における試験片の挙動を例示する図。 実施態様の一例を示す図2と同様な図。 実施態様の一例を示す図6と同様な図。 実施態様の一例を示す図7と同様な図。 従来例の尿処理具の使用態様を例示する図。
添付の図面を参照して、この発明に係る愛玩動物用の尿処理具の詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1は、屋内で飼育する雄の小型犬に使用するのに好適な尿処理具10の部分破断斜視図である。
尿処理具10は、互いに重なり合った状態で示されている矩形の第1パネル部11と、矩形の第2パネル部12とを有し、これら両部11,12が直状に延びる鎖線で示された接合線13において接合している。尿処理具10はまた、水平な床面Fに置かれた状態にあって、幅方向と、前後方向と、上下方向とが、X,Z,Yで示されている。床面Fからは壁面Wが垂直に立ち上がり、第1パネル部11の後端部16が壁面Wに接している。第2パネル部12は、可撓性のもので、仮想線で示されるように壁面Wに向かって反り返るように立ち上げて、第2パネル部12に設けられる固定手段の一例である粘着性テープ17を使用して壁面Wに固定することができる。ここで、第2パネル部12が可撓性のものであるとは、第2パネル部12が、それの前端部38(図2参照)を持てば、図示例の如く壁面Wに向かって反り返るように曲げることができるものであることを意味している。
図2は、図1のII−II線断面図であって、第2パネル部12が図1と同様に壁面Wに固定されるときの一態様が仮想線で示されている。図2の尿処理具10において、第1パネル部11は、透液性の第1表面シート21と、不透液性の第1裏面シート22と、これら両シート21,22の間に介在する吸液性の第1吸収体23とを有している。第1表面シート21と第1裏面シート22とは、第1吸収体23の周縁から延出する部分において重なり合い、溶着または接着により互いに接合して、周縁フラップ部26を形成している。第1パネル部11はまた、前端部15と後端部16とを有し、好ましくは後端部16が壁面Wに接した状態で使用される。後端部16における第2裏面シート32は、それに粘着部を設けておくことによって、床面Fに対して剥離可能に固定することができる。
第2パネル部12は、透液性の第2表面シート31と、不透液性の第2裏面シート32と、これら両シート31,32の間に介在する吸液性の第2吸収体33とを有している。第2表面シート31と第2裏面シート32とは、第2吸収体33の周縁から延出する部分において重なり合い、溶着または接着により接合している。第2パネル部12の前後方向Zにおいて、互いに重なり合う第2表面シート31と、第2吸収体33と、第2裏面シート32とは、高剛性域36を形成し、高剛性域36の前方で重なり合う第2表面シート31と第2裏面シート32とは、低剛性域37を形成している。第2パネル部12はまた、幅方向Xへ延びる前端部38と後端部39とを有し、前後方向Zにおいて、前端部38は第1パネル部11の前端部15よりも後方の位置にあり、後端部39は第1パネル部11の後端部16とほぼ同じ位置にある。ただし、第2パネル部12は、前端部38が第1パネル部11の前端部15と同じ位置にあるか、前端部15よりもさらに前方の位置にあるものでもよく、また、後端部39が第1パネル部11の後端部16よりも前方の位置にあるものであってもよい。
このように形成されている第1パネル部11と第2パネル部12とは、接合線13において、少なくとも第1表面シート21と第2表面シート31とが溶着または接着により接合することで一体化している。第2パネル部12の前後方向Zにおいて、接合線13は高剛性域36と重なる位置にあって、接合線13の前面部13aから高剛性域36の前端部36aまでの寸法がLであり、その前端部36aから第2パネル部12の前端部38までの寸法がLであって、寸法Lは寸法Lと等しいかまたは寸法Lよりも小さくなるように設定されている。ただし、寸法Lは10mmよりも小さくなることがない値である。
図2において実線で示されている第1パネル部11と仮想線で示された第2パネル部12との組み合わせは、尿処理具10の使用態様の一例を示している。その第1パネル部11は、第1裏面シート22の全体が床面Fに接している。第2パネル部12は、壁面Wに向かってやや傾斜しながら直状に延びている。第2パネル部12はまた、接合線13に重なる近位縁部41と、粘着性テープ17を介して壁面Wに固定された状態にある遠位縁部42とを有している。その遠位縁部42は、図2における前端部38を含む部位である。粘着性テープ17は帯状のプラスチックフィルムによって形成されていて、第2パネル部12における第2表面シート31に対して剥離不能に取り付けられている第1部分17aと、第2裏面シート32に対して剥離可能に取り付けられていて、壁面Wに貼着することのできる第2部分17bとを有する。その第2部分17bは、第2裏面シート32と対向する面に粘着剤(図示せず)が塗布されている。仮想線で示された第2パネル部12の前端部38は、実質的な意味において、その粘着剤を介し壁面Wに固定されている。
尿処理具10は、このような態様で使用することができるのであるが、その態様を実現させるには、壁面Wに貼着すべき粘着性テープ17における第2部分17bの位置について、床面Fからの高さを正確に決めなければならない。第2部分17bの位置が高すぎると、第1パネル部11は、接合線13の近傍の部位が床面Fから浮き上がり、後端部16から前端部15に向かって下り勾配となるように傾斜することがある。そのように傾斜した第1パネル部11では、図2に矢印Bで示されるように、第2パネル部12に向かって排泄された尿の流れが、第1パネル部11に到達すると、前端部15に向かって勢いよく流れるので、尿の排泄量が少なくても第1パネル部11の前後方向Zを広い範囲にわたって汚すということがある。犬は、そのような範囲に足を踏み入れることを嫌うことがあるので、飼い主にとっては、尿処理具10の交換頻度が高くなり、経済的な負担が増すということがある。さらにはまた、傾斜した第1パネル部11に犬が足を踏み入れることがあったとしても、そのときには、第2パネル部12を介して粘着性テープ17を下方に向かって引っ張る力が作用し、粘着性テープ17が壁面Wから剥がれるということもある。したがって、壁面Wにおける第2部分17bの位置が高すぎることは、好ましいことではない。
尿処理具10には、壁面Wの上下方向Yにおける粘着性テープ17の位置の選び方について、その位置を図2における位置よりも低くするというもう一つの態様がある。その詳細は、図3についての下記の説明のとおりである。
図3は、粘着性テープ17における第2部分17bの位置の選び方を例示する図2と同様な図である。仮想線で示された第2パネル部12は、図2に仮想線で示された第2パネル部12と同じ状態にある。実線で示された第2パネル部12は、壁面Wにおける粘着性テープ17の位置が仮想線で示された粘着性テープ17の位置よりも低い場合のものである。粘着性テープ17の位置が低いと、第2パネル部12にはたわみが生じる。そのたわみは壁面Wの前方に向かって凸となるもので、そのたわみにおける高剛性域36は、接合線13から前端部36aに向かって、すなわち尿処理具10の前方に向かって上り勾配となるように傾斜する。低剛性域37は、高剛性域36の前端部36aから壁面Wに向かって、すなわち尿処理具10の後方に向かって上り勾配となるように傾斜する。第2パネル部12における高剛性域36とは、このように第2パネル部12の一部分を前方に向かって上り勾配となるように変形させる部位であり、低剛性域37とは、第2パネル部12の一部分を後方に向かって上り勾配となるように変形させる部位である。
図4,5は、高剛性域36と低剛性域37とが示す挙動の差異を例示するための図である。図4はそのための試験器60と、試験器60で使用する試験片65との斜視図であり、図5は(a)〜(d)によって試験片65における高剛性域36と低剛性域37との挙動を例示する図である。
図4に示された試験器60は、平滑な水平面61と、水平面61に対して45°の角度で傾斜している平滑な傾斜面62とを有し、水平面61の前端縁61aにおいて水平面61と傾斜面62とが交差している。試験片65は、尿処理具10における第2パネル部12から切り取られた短冊状のもので、図2において前後方向Zに並ぶ高剛性域36と低剛性域37とのそれぞれを含んでいる。その試験片65は、前後方向Zにおける高剛性域36の寸法Pが10mmとなり、前後方向Zにおける低剛性域37の寸法Qが少なくとも50mmとなるように切り取り寸法が整えられている。また、幅方向Xの寸法Rは10mmとなるように切り取り寸法が整えられている。例えば、試験片65の寸法P,Q,Rのそれぞれは10,90,10mmにすることができる。図4における試験片65の上面は第2表面シート31によって形成され、下面は第2裏面シート32によって形成されている。高剛性域36の側面部分の一部分には第2吸収体33が見えている。試験片65は、第2裏面シート32を下側にして試験器60の水平面61に載せられ、指先で操作されて矢印Sで示される方向へ、傾斜面62の上方に突き出されるように動く。なお、矢印Sで示される方向は、図2の前後方向Zにおける前方である。
図5の(a)では、水平面61に載せられた試験片65が低剛性域37を前方にして矢印Sで示される方向へ動く状態にある。矢印Sで示される方向へ動いて水平面61から突き出され、傾斜面62の上方に位置する低剛性域37は、傾斜面62に接近するように垂れ下がり初め、高剛性域36の前端部36aが水平面61の前端縁61aまたは前端縁61aの近傍にあるときに、その低剛性域37は、傾斜面62に沿って延びるような状態になるまで垂れ下がる。
図5の(b)では、図5の(a)に仮想線で示されている高剛性域36を矢印Sで示される方向へさらに前進させたときの試験片65が示されている。高剛性域36は、一部分が水平面61の上にあり、残りの部分が水平面61の前端縁61aから突き出された状態にある。高剛性域36は、それ自身が持つ高い剛性によって、垂れ下がることがないか、または僅かに垂れ下がるだけである。その高剛性域36の前端部36aからは、低剛性域37が垂れ下がっている。
図5の(c)では、矢印Sで示された方向の前方に高剛性域36が位置し、低剛性域37が後方に位置するように、試験片65が水平面61に載せられている。その試験片65における高剛性域36は、それを矢印Sで示される方向へ前進させると、前端部36aが水平面61の前端縁61aに到達したところで低剛性域37が屈曲することによって傾斜面62に沿って延びるようになる(仮想線で示された高剛性域36を参照)。
図5の(d)では、図5の(c)で示されている試験片65がさらに前方へ動いたときの状態が示されている。高剛性域36は傾斜面62をすべるようにして下降し、剛性の低い低剛性域37はその水平面61の前端縁61aで屈曲し、一部分が傾斜面62に沿って延びている。
図5から明らかなように、尿処理具10における第2パネル部12から採取した試験片65において、低剛性域37は、高剛性域36の前端部36aに沿って容易に屈曲した状態になるという部位であり(図5の(b),(c)参照)、高剛性域36は、水平面61の前端縁61aから一部分が前方へ突出しても、その一部分は垂れ下がることがないか、または僅かに垂れ下がるだけの部位であって、傾斜面62に接触することがない(図5の(b),(c)参照)。
ふたたび図3において、高剛性域36と低剛性域37との間において前後方向Zにおける傾斜の向きが反転している第2パネル部12では、第2パネル部12の上方部分に向かって、すなわち低剛性域37に向かって尿が排泄されると、尿の少なくとも一部は、矢印Cで示されるように、高剛性域36に到達した後にそのうちの一部分が剛性域36に吸収されながら高剛性域36の表面を接合線13に向かって、すなわち後方に向かって流れる。尿がそのように流れたり、吸収されたりすることによって、第1パネル部11の前端部15を含む前後方向Zの広い範囲を尿によって汚すということを防ぐことができる。それと同時に、尿が前方に向かって勢いよく流れることによって、その前方にいる犬のからだを汚すということを防ぐこともできる。なお、近位縁部41と遠位縁部42との間には第2裏面シート32が使用されているから、第2パネル部12を流れる尿は、第2パネル部12を透過して壁面Wの側に滲み出るということがない。
尿処理具10の好ましい一例において、第2パネル部12の高剛性域36における寸法Lと、低剛性域37における寸法Lとの和は100〜600mmの範囲にあって、寸法Lは寸法Lと等しい値を有するか、寸法Lより小さな値を有する。ただし、寸法Lは10mmよりも小さな値になることはない。寸法Lと寸法Lとがこのような関係にあることは、壁面Wに向かって排泄される尿を最初に低剛性域37で受け止めることと、高剛性域36と低剛性域37とが図3に例示された第2パネル部12の断面形状を実現させることとにおいて重要である。第1パネル部11と第2パネル部12とにおけるその他の寸法、例えば幅方向Xの寸法や前後方向Zの寸法については、格別の規定がなく、尿処理具10の使用対象となる愛玩動物の大きさや尿処理具10の使用場所の広さ等を考慮しながら適宜の値に定めることができる。
このような作用、効果を有する尿処理具10において、透液性の第1,第2表面シート21,31には、熱可塑性合成繊維で形成され親水化処理されている不織布、開孔プラスチックフィルムであって少なくとも開孔の周辺部分が親水化処理されているもの等を使用することができる。不織布の一例には、1〜7dtexの繊度を有するポリプロピレン繊維で形成され、10〜30g/mの単位面積当たりの質量を有するポイントボンド不織布がある。
不透液性の第1,第2裏面シート22,32には、0.01〜0.2mmの厚さを有するプラスチックフィルム、たとえばポリエチレンフィルムを使用することができる。第1表面シート21と第1裏面シート22とは、ホットメルト接着剤を0.3〜50g/mの割合で使用して接合することができる。第2表面シート31と第2裏面シート32も、ホットメルト接着剤を0.3〜50g/mの割合で使用して接合することができる。ホットメルト接着剤は、それに適用する塗布機の種類によって単位面積当たりの塗布量に大きな差を生じることがある。
第1,第2吸収体23,33には、粉砕パルプや高吸水性ポリマー粒子等の吸水性材料をティッシュペーパや不織布で形成されていて透液性を有するラッピングシート、より好ましくは高い透液性と液拡散性とを有するラッピングシートで被覆したものを使用することができる。高吸水性ポリマー粒子は、粉砕パルプと共存する状態で、たとえば粉砕パルプと混合した状態で使用することができる他に、粉砕パルプとの間で交互に層を形成する態様で使用することができる。吸水性材料の単位面積当たりの使用質量は40〜300g/mであることが好ましい。その使用量のうちで高吸水性ポリマー粒子が占める量は、0〜60重量%であることが好ましい。高吸水性ポリマー粒子の例には、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸塩、デンプンアクリロニトリル重合体、ポリビニルアルコール、ポリビニルエーテル、ポリアクリルアミド、カルボキシメチルセルロース、天然多糖類等によって形成された周知ないし公知のものがある。
図6は、尿処理具10の一態様を例示する図2と同様な図である。ただし、図6には、壁面Wに固定された状態の第2パネル部12は示されていない。
図6の尿処理具10では、第1パネル部11の後端部16と第2パネル部12の後端部39とがつながっている。換言すると、第1表面シート21と第2表面シート31とがつながった状態にあり、第1裏面シート22と第2裏面シート32とがつながった状態にあり、第1吸収体23と第2吸収体33とがつながった状態にある。このような尿処理具10であれば、図3において矢印C方向へ流れる尿が高剛性域36に吸収されたときに、その尿の一部は後端部39から後端部16へと拡散して第1吸収体23に吸収されることが可能になるので、高剛性域36が尿で飽和状態になることを防ぐことができる。
図7もまた、尿処理具10の一態様を例示する図4と同様な図である。図7における第2パネル部12は、親水性または吸水性の第2表面シート31と、不透液性の第2裏面シート32と、高剛性化部材51とを有し、接合線13において第1表面シート21と高剛性化部材51とが接合している。高剛性化部材51は、第2吸収体33に代わって使用されているもので、第2パネル部12は、高剛性化部材51の取り付けられている部分が高剛性域36となり、それ以外の部分が低剛性域37となる。高剛性化部材51には、適宜の曲げ剛性を有する一枚または二枚以上の不織布片やプラスチックフィルム片の他に、可撓性を有する発泡プラスチックシート片等を使用することができる。高剛性化部材51を第2表面シート31に取り付けるには、ホットメルト接着剤等の接着剤を使用することができる。図5における第2表面シート31は、吸収体を覆うものではないから、透液性であることを必須とするものではないが、第2パネル部に向かって排泄された尿を跳ね返すことなく受け止めることができるように、親水性または吸水性であることが好ましい。そのような第2表面シート31の一例には、熱可塑性合成繊維で形成され、親水化処理されている不織布がある。その熱可塑性合成繊維には、捲縮した状態にある熱可塑性合成繊維も含まれる。
図7において、仮想線で示されている高剛性化部材52は、高剛性化部材51とともに、また高剛性化部材51に代えて使用されるものである。高剛性化部材52は、高剛性化部材51と同様な材料によって作ることができるものであるが、高剛性化部材51とは異なり第2裏面シート32に取り付けられている。高剛性化部材51が使用されない場合の接合線13は、第1表面シート21と第2表面シート31とを接合するように形成される。その接合線13の上方には高剛性化部材52によって形成された高剛性域36がある。
図8もまた、尿処理具10の一態様を例示する図5と同様な図である。図8の尿処理具10では、尿処理具10の後方において、第1表面シート21と第2表面シート31とがつながり、第1裏面シート22と第2裏面シート32とがつながっている。この態様の尿処理具10では、尿が後方へ漏れることを第1,第2裏面シート22,32によって防ぐことができる。また、第2表面シート31に体液を拡散させる能力がある場合には、第2表面シート31に吸収された尿を第1表面シート21に向かって拡散させることができる。第2パネル部12において、高剛性化部材51が取付けられている部分は高剛性域36となる。
これまでに例示の尿処理具10は、屋内で飼育する小型犬に使用するのに好適なものであるが、この発明に係る尿処理具は、愛玩動物の種類を問うことなく使用することができ、また屋内外のいずれで使用するものであるかを問うことなく使用することもできる。
10 尿処理具
11 第1パネル部
12 第2パネル部
13 接合線
21 表面シート(第1表面シート)
22 裏面シート(第1裏面シート)
23 第1吸収体
31 透液性シート(第2表面シート)
32 不透液性シート(第2裏面シート)
33 第2吸収体
36 高剛性域
37 低剛性域
41 近位縁部
42 遠位縁部
51 高剛性化部材
52 高剛性化部材
F 床面
W 壁面

Claims (9)

  1. 透液性表面シートと不透液性裏面シートとの間に第1吸収体が介在し水平な床面に置いて尿を吸収させることが可能な第1パネル部と、直状に延びる接合線において前記表面シートに接合された近位縁部と前記床面に対して垂直方向に広がる壁面に固定可能な遠位縁部とを有し前記近位縁部と前記遠位縁部との間に不透液性シートが使用されている可撓性の第2パネル部とを有する愛玩動物用の尿処理具であって、
    前記第2パネル部における前記近位縁部と前記遠位縁部との間には、前記近位縁部を含んで前記接合線に並行して延びる高剛性域と、前記遠位縁部を含んで前記高剛性域に並行して延びる低剛性域とが形成され、
    前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向において、前記高剛性域の寸法は前記低剛性域の寸法と同じであるかそれよりも小さいことを特徴とする尿処理具。
  2. 前記高剛性域が前記不透液性シートと、透液性シートと、これら前記両シート間に介在する第2吸収体とを有し、前記不透液性シートが前記壁面と対向し得る態様で使用されている請求項1記載の尿処理具。
  3. 前記不透液性裏面シートと前記不透液性シートとが熱可塑性合成繊維で形成された一枚の不織布および一枚の熱可塑性合成樹脂フィルムのいずれかで形成されている請求項1または2記載の尿処理具。
  4. 前記低剛性域が前記不透液性シートと前記透液性シートとの積層体で形成されている請求項2記載の尿処理具。
  5. 前記高剛性域は、前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向とは反対の方向にも広がることによって前記接合線をまたいだ状態にある請求項1または2記載の尿処理具。
  6. 前記第1吸収体と前記第2吸収体とが前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向とは反対の方向においてつながった状態にある請求項2記載の尿処理具。
  7. 前記高剛性域は、前記第2パネル部を前記壁面に固定したときに前記壁面の対向面となる面および前記対向面となる面の反対面のうちの少なくとも一方に前記第2パネル部の剛性を局部的に高めるための高剛性化部材を取り付けることによって形成されている請求項1または2記載の尿処理具。
  8. 前記近位縁部と前記遠位縁部との間には、前記遠位縁部を上方にして前記第2パネル部を前記壁面に固定するための手段が設けられている請求項1または2記載の尿処理具。
  9. 前記第2パネル部から切り取られ、前記接合線に並行する方向の寸法が10mmであり、前記遠位縁部から前記近位縁部へ向かう方向における前記高剛性域の寸法が10mmであり、前記近位縁部から前記遠位縁部に向かう方向における前記低剛性域の寸法が少なくとも50mmである試験片を用意する一方、前後方向を有し前記前後方向の前方には前端縁が形成されている水平面と、前記水平面の前記前端縁と交差していて傾斜角度が45°である傾斜面とを有する試験器を用意して、前記高剛性域が前記前方にあって前記低剛性域が前記前後方向の後方へ向くように前記不透液性シートを下側にして前記試験片を前記水平面に載せ、前記高剛性域が前記水平面から前記傾斜面の上方へ延出するように前記試験片を前記前方に向かってスライドさせると、前記試験片は、前記高剛性域が前記傾斜面に沿って延びるように、前記水平面の前記前端縁において前記低剛性域が屈曲した状態になる請求項1−8のいずれかに記載の尿処理具。
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