JP6018921B2 - インクジェット記録用プライマー - Google Patents
インクジェット記録用プライマー Download PDFInfo
- Publication number
- JP6018921B2 JP6018921B2 JP2012548850A JP2012548850A JP6018921B2 JP 6018921 B2 JP6018921 B2 JP 6018921B2 JP 2012548850 A JP2012548850 A JP 2012548850A JP 2012548850 A JP2012548850 A JP 2012548850A JP 6018921 B2 JP6018921 B2 JP 6018921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- meth
- primer
- acrylate
- pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/30—Inkjet printing inks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/02—Printing inks
- C09D11/10—Printing inks based on artificial resins
- C09D11/101—Inks specially adapted for printing processes involving curing by wave energy or particle radiation, e.g. with UV-curing following the printing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/54—Inks based on two liquids, one liquid being the ink, the other liquid being a reaction solution, a fixer or a treatment solution for the ink
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
なお、以下、本明細書においては、擦過性や剥れやすさなどの特性を「定着性」と称し、色ムラや線幅の不均一など画像品質に関わる特性を「描画性」と称する。
本発明者らは、種々の非吸収性被記録媒体上にインクジェットインクにより画像を形成する場合に、特定の構造を有する単官能モノマーを特定の組成比で含有するプライマーインクが画像の定着性および描画性を向上し得ることを見出し、本発明に至った。
[1]重合性化合物および重合開始剤を含有するプライマーインクであって、前記重合性化合物が分子内に芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーと脂肪族炭化水素系の単官能モノマーを含んでなり、分子内に芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーと脂肪族炭化水素系の単官能モノマーの総質量がプライマーインクを構成する全重合性化合物の80質量%以上であり、かつ、プライマーインクの表面張力が25〜31mN/mであり、粘度が50mPa・s以下であるプライマーインク。
[2]芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーは、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレートを含む前記[1]に記載のプライマーインク。
[3]脂肪族炭化水素系の単官能モノマーは、分子内に脂環式炭化水素構造を有しない単官能モノマーを含む前記[1]または[2]に記載のプライマーインク。
[4]脂肪族炭化水素系の単官能モノマーは、分子内に脂環式炭化水素構造を有する単官能モノマーを含む前記[1]〜[3]のいずれかに記載のプライマーインク。
[5]ゲル化防止剤および表面調整剤をさらに含有する前記[1]〜[4]のいずれかに記載のプライマーインク。
[6]表面張力が25〜32mN/mである画像形成用インク組成物のためのプライマーとして用いる前記[1]〜[5]のいずれかに記載のプライマーインク。
本発明のプライマーインクは、重合性化合物を含有する。本発明における重合性化合物は、重合開始剤等から発生するラジカルなどの開始種により重合または架橋し、これらを含有する組成物を硬化させる機能を有する化合物である。
具体的には、例えば、少なくとも1個のエチレン性不飽和二重結合を有する付加重合性化合物、マレイミド基を側鎖に有する高分子化合物、芳香核に隣接した光二量化可能な不飽和二重結合を有するシンナミル基、シンナミリデン基やカルコン基等を側鎖に有する高分子化合物などが挙げられる。中でも、重合開始剤から発生する活性ラジカルにより重合するラジカル重合性化合物が好ましく、少なくとも1個のエチレン性不飽和二重結合を有する付加重合性化合物がより好ましく、少なくとも1個の末端エチレン性不飽和結合を有する化合物から選択される化合物であることが特に好ましい。例えば、(メタ)アクリレート類、(メタ)アクリルアミド類、芳香族ビニル類、ビニルエーテル類および内部二重結合を有する化合物(マレイン酸など)等が挙げられる。また、これらの化合物の化学的形態としては、モノマー、プレポリマー(すなわち2量体、3量体およびオリゴマー)およびそれらの共重合体、ならびにそれらの混合物が含まれる。
本発明のプライマーインクは、重合性化合物として、分子内に芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーおよび脂肪族炭化水素系の単官能モノマーを含有する。少なくとも上記2種類の単官能モノマーを含有することにより、種々の非吸収性被記録媒体に対して、良好な画像の定着性を確保し得る。
なお、本明細書中「(メタ)アクリレート」とは、「アクリレート」および「メタクリレート」の双方またはいずれかを表し、「(メタ)アクリロイルオキシ」や後述する「(メタ)アクリルアミド」等の表記も同様の意味を有する。
さらに、本発明のプライマーインクは、芳香族系環状構造単官能モノマーおよび脂肪族炭化水素系の単官能モノマーを、それらの質量比(芳香族系環状構造単官能モノマー/脂肪族炭化水素系の単官能モノマー)で8/2〜2/8で含有することが好ましい。これにより、得られるプライマーインクに、必要とされる表面張力と適度な粘度を付与することができる。
さらに、上記以外に、ビニルエステル類(酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、バーサチック酸ビニルなど)、アリルエステル類(酢酸アリルなど)、ハロゲン含有単量体(塩化ビニリデン、塩化ビニルなど)、シアン化ビニル〔(メタ)アクリロニトリルなど〕およびオレフィン類(エチレン、プロピレンなど)等を用いることができる。
これらは単独で、または2種以上を組み合わせて用いることができる。
トリメチロールエタントリビニルエーテル、トリメチロールプロパントリビニルエーテル、ジトリメチロールプロパンテトラビニルエーテル、グリセリントリビニルエーテル、ペンタエリスリトールテトラビニルエーテル、ジペンタエリスリトールペンタビニルエーテル、ジペンタエリスリトールヘキサビニルエーテル、エチレンオキサイド付加トリメチロールプロパントリビニルエーテル、プロピレンオキサイド付加トリメチロールプロパントリビニルエーテル、エチレンオキサイド付加ジトリメチロールプロパンテトラビニルエーテル、プロピレンオキサイド付加ジトリメチロールプロパンテトラビニルエーテル、エチレンオキサイド付加ペンタエリスリトールテトラビニルエーテル、プロピレンオキサイド付加ペンタエリスリトールテトラビニルエーテル、エチレンオキサイド付加ジペンタエリスリトールヘキサビニルエーテル、プロピレンオキサイド付加ジペンタエリスリトールヘキサビニルエーテルなどの多官能ビニルエーテル類が挙げられる。中でも、ビニルエーテル化合物としては、ジまたはトリビニルエーテル化合物が、硬化性、被記録媒体との密着性、形成された画像の表面硬度などの観点から好ましく、特にジビニルエーテル化合物が好ましい。
さらに、重合性化合物としてカチオン重合性化合物を用いることもできる。カチオン重合性化合物としては、何らかのエネルギー付与によりカチオン重合反応が開始され、これを含有する組成物を硬化させる機能を有する化合物であれば特に制限されず、モノマー、オリゴマーまたはポリマーのいずれの形態であってもよい。特に、カチオン重合開始剤から発生する開始種により重合する、光カチオン重合性化合物として知られる公知のカチオン重合性化合物を使用することができる。また、カチオン重合性化合物は単官能化合物または多官能化合物のいずれであってもよい。
ここで、本明細書において、オキシラン環含有化合物(以下、「オキシラン化合物」と称する場合がある)とは、分子内に、少なくとも1つのオキシラン環(オキシラニル基、エポキシ基)を含む化合物をいう。また、オキセタン環含有化合物(以下、「オキセタン化合物」と称する場合がある)とは、分子内に少なくとも1つのオキセタン環(オキセタニル基)を含む化合物をいう。
本発明のプライマーインクは、重合開始剤を含有する。本発明における重合開始剤は、活性光、熱、あるいはその両方のエネルギーの付与によりラジカルなどの開始種を発生し、上述した重合性化合物の重合反応または架橋反応を開始、促進させる化合物である。本発明において、重合開始剤は、熱または活性放射線によって重合反応または架橋反応を開始させるものが好ましく、活性放射線によって重合反応または架橋反応を開始させるものがより好ましい。プライマーインクが重合開始剤を含むことにより、被記録媒体に付与されたプライマーインクを活性放射線の照射または加熱によって硬化させることができる。
(g)アジニウム化合物の例としては、特開昭63−138345号、特開昭63−142345号、特開昭63−142346号、特開昭63−143537号および特公昭46−42363号各公報記載のN−O結合を有する化合物群を挙げることができる。
(h)メタロセン化合物の例としては、チタノセン化合物および鉄−アレーン錯体を挙げることができる。
(j)炭素ハロゲン結合を有する化合物の好ましい例としては、たとえば、若林ら著、Bull.Chem.Soc.Japan,42,2924(1969)に記載の化合物等を挙げることができる。 また、F.C.Schaefer等によるJ.Org.Chem.29、1527(1964)記載の化合物を挙げることができる。
これらの重合開始剤は、単独でまたは2種以上を組み合わせて用いることができる。また、本発明の効果を損なわない限りにおいて、感度向上の目的で公知の増感剤と併用することもできる。
また、重合開始剤と重合性化合物との含有比は、質量比(重合開始剤:重合性化合物)で、0.5:100〜30:100であることが好ましく、1:100〜15:100であることがより好ましい。
本発明のプライマーインクは、印刷画像の性質によって再現性がより優れる場合は、着色材を含有してもよいが、高画質の印刷物を得る目的から、その上の画像形成用インクの描画性に影響を与えない透明であることが好ましい。
本発明のプライマーインクが着色材を含有する場合、その含有量は、プライマーインクの総質量に対して、0.1〜30質量%であることが好ましく、0.5〜20質量%であることがより好ましい。
被記録媒体に対する濡れ性を向上させ、ハジキを防止するために、本発明のプライマーインクは表面調整剤を含有することが好ましい。
本発明において使用し得る表面調整剤の具体例としては、ジアルキルスルホコハク酸塩類、アルキルナフタレンスルホン酸塩類および脂肪酸塩類等のアニオン性表面調整剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル類、アセチレングリコール類およびポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー類等のノニオン性表面調整剤、アルキルアミン塩類および第4級アンモニウム塩類等のカチオン性表面調整剤、シリコン系表面調整剤ならびにフッ素系表面調整剤などが挙げられる。
本発明のプライマーインクは、光重合開始剤の感度を向上させることを目的として、増感剤として増感色素を含有してもよい。好ましい増感色素の例としては、以下の化合物類:多核芳香族類、キサンテン類、シアニン類、メロシアニン類、チアジン類、アクリジン類、アントラキノン類またはクマリン類に属しており、かつ350nmから450nm域に吸収波長を有するものを挙げることができる。
また、感度を一層向上させる、あるいは酸素による重合阻害を抑制する等の作用を有する公知の化合物を共増感剤として加えてもよい。共増感剤の例としては、アミン類が挙げられ、具体的には、トリエタノールアミン、p−ジメチルアミノ安息香酸エチルエステル、p−ホルミルジメチルアニリン、およびp−メチルチオジメチルアニリン等が挙げられる。
本発明のプライマーインクは、保存性を高める観点および熱重合によるヘッド詰まりを防止する観点から、ゲル化防止剤を含有してもよい。ゲル化防止剤としては、例えば、ハイドロキノン、ベンゾキノン、p−メトキシフェノール、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノンモノブチルエーテル、TEMPO、TEMPOL、クペロンAl、IRGASTAB UV-10、IRGASTAB UV-22、およびFIRSTCURE ST−1(ALBEMARLE社製)等が挙げられる。ゲル化防止剤を含有する場合、その含有量は、プライマーインクの総量に対して、200〜20,000ppm添加することが好ましい。
本発明のプライマーインクは、必要に応じて公知の溶剤を含有し得る。溶剤は、プライマーインクの極性や粘度、表面張力、着色材の溶解性・分散性の向上、導電性の調整、および印字性能の調整などの目的で使用できる。
本発明のプライマーインクは、さらに、貯蔵安定剤、導電性塩類、およびその他の添加剤等を目的に応じて含有し得る。
その他の添加剤としては、ポリマー、紫外線吸収剤、酸化防止剤、退色防止剤、およびpH調整剤等の公知の添加剤を適宜選択して使用することができる。紫外線吸収剤、酸化防止剤、退色防止剤、pH調整剤に関しては、具体的には例えば、特開2001−181549号公報に記載されている添加剤などを用いることができる。
具体的には、本発明のプライマーインクの表面張力は、25〜31mN/mである。プライマーインクの表面張力が25mN/mより小さいと、画像形成時に画像形成用インクに対するハジキが生じやすく画像が描画できない可能性があり、一方、31mN/mを超えると、画像形成時に画像形成用インクが広がりやすくにじむ可能性がある。また、25〜31mN/mの範囲を大きく外れる場合、IJP適性から外れインク自体が吐出不良となる可能性がある。
本発明において、本発明のプライマーインクとともに用いられる画像形成用インクについては特に制限はなく、従来、インクジェット方式に使用される公知のインク組成物を使用することができるが、エネルギー線硬化性の重合性化合物、および着色材として顔料を用いたインク組成物が好ましい。
以下、本発明のプライマーインクとともに用いるのに特に適した画像形成用インクについて説明する。なお、本明細書において、以下、「画像形成用インク組成物」とは、画像形成をするために用いられる画像形成用インクを構成する個々のインク組成物を意味する(通常、画像形成用インクは、複数の画像形成用インク組成物から構成される)。
重合性化合物の含有量は、画像形成用インク組成物の固形分(質量)に対して、50〜99.6質量%であることが好ましく、60〜99.0質量%であることが好ましい。
黒色顔料としては、カーボンブラック顔料等が好ましく挙げられる。また、一般には黒色、ならびにシアン、マゼンタ、およびイエローの3原色の顔料が用いられるが、その他の色相、例えば、金、銀色等の金属光沢顔料、無色または淡色の体質顔料なども目的に応じて用いることができる。
バイオレットの色を呈する顔料としては、C.I.ピグメントバイオレット1(ローダミンB)、C.I.ピグメントバイオレット2(ローダミン3B)、C.I.ピグメントバイオレット3(メチルバイオレットレーキ)、C.I.ピグメントバイオレット3:1(メチルバイオレットレーキ)、C.I.ピグメントバイオレット3:3(メチルバイオレットレーキ)、C.I.ピグメントバイオレット5:1(アリザリンマルーン)、C.I.ピグメントバイオレット13(ウルトラマリンピンク)、C.I.ピグメントバイオレット17(ナフトールAS)、C.I.ピグメントバイオレット23(ジオキサジンバイオレット)、C.I.ピグメントバイオレット25(ナフトールAS)、C.I.ピグメントバイオレット29(ペリレンバイオレット)、C.I.ピグメントバイオレット31(ビオランスロンバイオレット)、C.I.ピグメントバイオレット32(ベンズイミダゾロンボルドーHF3R)、C.I.ピグメントバイオレット36(チオインジゴ)、C.I.ピグメントバイオレット37(ジオキサジンバイオレット)、C.I.ピグメントバイオレット42(キナクリドンマルーンB)、C.I.ピグメントバイオレット50(ナフトールAS)等が市販品として入手可能である。
また、着色材を添加するにあたっては、必要に応じて、分散助剤として、各種着色材に応じたシナージストを用いることも可能である。着色材などの諸成分の分散媒として、溶剤を添加してもよく、また、無溶媒で、低分子量成分である重合性化合物を分散媒として用いてもよい。本発明のプライマーインクは、エネルギー線硬化型の液体であることが好ましいことから、これとともに用いる画像形成用インク組成物もエネルギー線硬化型の液体であることが好ましく、プライマーインクおよび画像形成用インクを被記録媒体上に適用後硬化させるため、これらは無溶剤であることが好ましい。形成した画像中に溶剤が残留すると、画像の耐溶剤性が低下したり、残留する溶剤のVOC(Volatile Organic Compound)の問題が生じたりするためである。このような観点から、分散媒として重合性化合物を用い、中でも、粘度が低い重合性化合物を選択することが分散適性やインク組成物のハンドリング性向上の観点から好ましい。
なお、着色材の粒径は、公知の測定方法で測定することができる。具体的には、例えば、遠心沈降光透過法、X線透過法、レーザー回折・散乱法または動的光散乱法により測定することができる。
着色材は単独で、または2種以上を組み合わせて使用してもよい。また、2種類以上の有機顔料または有機顔料の固溶体を組み合わせて用いることもできる。さらに、打滴する液滴および液体ごとに異なる着色材を用いてもよいし、同一の着色材を用いてもよい。
また、フタロシアニン誘導体(商品名:EFKA−745(エフカ社製))、ソルスパース5000,12000、ソルスパース22000(アビシア社製)等の顔料誘導体もあわせて使用することができる。分散性および安定性に優れた前記分散剤を用いることにより、微粒子着色材を用いた場合でも、均一で安定な分散物が得られる。
所望の画像に応じて、一色の画像形成用インク組成物のみを吐出する場合もあるが、フルカラー画像を形成するためには、多色の画像形成用インク組成物を順次または同時に吐出して画像形成を行う。なお、画像とは、文字、図表および写真等を含む光学的情報であって、モノクロ、モノカラーおよびフルカラーのいずれであってもよい。
本発明においては、プライマーインク自体もインクジェット方式で被記録媒体に付与される。したがって、上述したように、複数色の画像形成用インク組成物を多色インクセットとして用いる場合に、同時にプライマーインクをインクセットの1つとして使用することが好ましい。それゆえ、インクジェット記録方式・装置の構成によってプライマーインクの硬化過程は決まる。
本発明において、プライマーインクを塗布装置またはインクジェットノズル等を用いて被記録媒体上に付与することができる。また、画像形成用インクはインクジェットノズル等を用いて打滴し、プライマー層上に付与する。
インクジェットノズルによってプライマーインクを吐出する場合、わずかのタイムラグはあるが、ほぼ同時に画像形成用インクをインクジェットノズルにより打滴することによって、画像を形成する態様が好ましい。
塗布装置を用いてプライマーインクを被記録媒体上に塗布する場合、その後に画像形成用インク液滴をインクジェットノズルにより打滴することも可能である。
実施例1〜3および7〜14ならびに比較例1〜6および4’〜6’
ガラス:MATSUNAMI社製
ガラスエポキシ:新神戸電機社製 KEL−GEF
タイル:INAX社製 SPKC−100/L01−J
実施例15〜17および21〜30ならびに比較例7〜12および18’〜20’
アクリル板:クラレ トレーディング(厚み1.0mm)
コロナ処理PP:新神戸電機社製 コウベポリシート
ナチュラルPP−N−AN(厚み1.0mm)
コロナ処理機 KASUGA DENKI.INC.TEC-4AX
OUT PUT:5SPED:1.0m/minでコロナ処理
アルミ板:株式会社光社製 アルミ板 HA246T
実施例1:
表2に示す組成となるよう各成分を計り取り、混合物をマグネチックスターラーで30分間撹拌した。撹拌後、グラスフィルター(桐山製作所製)を用いて、この混合物を吸引ろ過し、プライマー層形成用のプライマーインクを調製した。
表2(実施例1〜3および7〜10ならびに比較例4’〜6’)、表3(実施例11〜14および比較例1〜6)、表4(実施例15〜17および21〜25ならびに比較例18’〜20’)または表5(実施例26〜30および比較例7〜12)に示す組成となるように、実施例1と同様にしてプライマーインクを調製した。
粘度は、R100型粘度計(東機産業社製)を用いて、25℃、コーン回転数10rpmの条件下で測定した。
表面張力は、全自動平衡式エレクトロ表面張力計ESB−V(協和科学社製)を用いて、25℃において測定した。
プラスチック製ビンに、着色材、分散剤、および重合性化合物(IOAとHDDA)を表6(P−1〜P−5)または表7(P−6〜P−10)に示す配合量で計り取り、これに0.1mmジルコニアビーズ100部を加えて、この混合物をペイントコンディショナー(東洋精機社製)により2時間分散処理して、一次分散体を得た。次に、得られた一次分散体に、表6または表7に示す配合量で残りの成分を加え、マグネチックスターラーにより混合物を30分撹拌した。撹拌後、グラスフィルター(桐山製作所製)を用いて、この混合物を吸引ろ過し、各画像形成用インク組成物を調製した。なお、これらのインクの粘度は21.3〜22.8mPa・s、表面張力は25.5〜31.4mN/mであった(測定方法は、上記プライマーインクにおける方法と同様である)。
以下に記載する手順にて、各被記録媒体上に各プライマーインクを付与し、さらにその上に各画像形成用インク組成物を用いて画像を形成し、印刷物を得た。
(2)印刷膜に、照射手段として紫外線LED(日亜化学工業社製「NLBU21W01−E2」)を用い、トータル照射光量が300mJ/cm2となるように、紫外線を照射して該当インクを硬化した。
(3)プライマー層を形成した上に、ピエゾ型インクジェットノズルを備えたインクジェット記録装置を用いて、画像形成用インクベタ印刷物をそれぞれ作成し、印刷膜厚5μmの印刷膜をそれぞれ形成した。このインクジェット記録装置はインク供給系として、インクタンク、供給パイプ、ヘッド直前の前室インクタンク、およびピエゾヘッドを備えている。また、液滴サイズ約7pl、解像度600×600dpiでインクを射出できるよう、駆動周波数10KHzでインクジェット記録装置を駆動した。
(4)印刷膜に、照射手段として紫外線LED(日亜化学工業社製「NLBU21W01−E2」)を用い、トータル照射光量が300mJ/cm2となるように、紫外線を照射して該当インクを硬化した。
JIS K5600−5−6に規定された「碁盤目試験セロテープ(登録商標)剥離」に従って評価した。評価基準は下記のようにした。
碁盤目試験で剥がれ部分が10個以下 :○
碁盤目試験で剥がれ部分が11〜20個 :△
碁盤目試験で剥がれ部分が21個以上 :×
形成した画像を目視観察して、はじき、にじみ、色むらのない場合を○、いずれか1つでも認められた場合は×とした。
表8の試験結果が示す通り、本発明のプライマーインクを用いた印刷物は、非吸収性の被記録媒体において、画像の定着性を向上させ、高品質の画像を実現できることが実証された。比較例1〜比較例3のプライマーインクを用いて形成した画像の画質は良好なものの、被記録媒体に対する密着性が十分に得られなかった。比較例4のプライマーインクを用いて形成した画像は、プライマーインクの表面張力が本発明の規定より低く、画像形成用インクに対してはじきが発生した。比較例5のプライマーインクは、表面張力が本発明の規定より高いために、プライマーインクが均一に被記録媒体上に塗設できず、画像形成インクに色むらが発現した。比較例6のプライマーインクは、粘度が高いためインクジェット方式で被記録媒体に塗設することができなかった。したがって、プライマー上の画像の評価は行えなかった。
すべてのプライマーインクを、内側がポリエチレンでコートされたアルミ製パウチに充填し、これを60℃で30日間保管したところ、実施例14のプライマーインクのみがアルミ製パウチ内で重合し固体化していた。その他のプライマーインクの粘度および表面張力は共に初期の値に対し±5%の範囲の変化率であり、優れた保管適性を有していた。
表9の試験結果が示す通り、本発明のプライマーインクを用いた印刷物は、非吸収性の被記録媒体において、画像の定着性を向上させ、高品質の画像を実現できることが実証された。比較例7〜比較例9のプライマーインクを用いて形成した画像の画質は良好なものの、被記録媒体に対する密着性が十分に得られなかった。比較例10のプライマーインクを用いて形成した画像は、プライマーインクの表面張力が本発明の規定より低く、画像形成用インクに対してはじきが発生した。比較例11のプライマーインクは、表面張力が本発明の規定より高いために、プライマーインクが均一に被記録媒体上に塗設できず、画像形成インクに色むらが発現した。比較例12のプライマーインクは、粘度が高いためインクジェット方式で被記録媒体に塗設することができなかった。したがって、プライマー上の画像の評価は行えなかった。
すべてのプライマーインクを、内側がポリエチレンでコートされたアルミ製パウチに充填し、これを60℃で30日間保管したところ、実施例30のプライマーインクのみがアルミ製パウチ内で重合し固体化していた。その他のプライマーインクの粘度および表面張力は共に初期の値に対し±5%の範囲の変化率であり、優れた保管適性を有していた。
Claims (6)
- 重合性化合物および重合開始剤を含有するプライマーインクであって、前記重合性化合物は単官能性モノマーであり、前記単官能性モノマーは分子内に芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーおよび脂肪族炭化水素系の単官能モノマーを含み、分子内に芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーと脂肪族炭化水素系の単官能モノマーの総質量がプライマーインクを構成する全重合性化合物の80質量%以上であり、かつ、プライマーインクの表面張力が25〜31mN/mであり、粘度が50mPa・s以下であるプライマーインク。
- 芳香族炭化水素系の環状構造を有する単官能モノマーは、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレートを含む請求項1に記載のプライマーインク。
- 脂肪族炭化水素系の単官能モノマーは、分子内に脂環式炭化水素構造を有しない単官能モノマーを含む請求項1または2に記載のプライマーインク。
- 脂肪族炭化水素系の単官能モノマーは、分子内に脂環式炭化水素構造を有する単官能モノマーを含む請求項1〜3のいずれかに記載のプライマーインク。
- ゲル化防止剤および表面調整剤をさらに含有する請求項1〜4のいずれかに記載のプライマーインク。
- 表面張力が25〜32mN/mである画像形成用インク組成物のためのプライマーとして用いる請求項1〜5のいずれかに記載のプライマーインク。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010281184 | 2010-12-17 | ||
| JP2010281217 | 2010-12-17 | ||
| JP2010281184 | 2010-12-17 | ||
| JP2010281217 | 2010-12-17 | ||
| PCT/JP2011/079225 WO2012081703A1 (ja) | 2010-12-17 | 2011-12-16 | インクジェット記録用プライマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2012081703A1 JPWO2012081703A1 (ja) | 2014-05-22 |
| JP6018921B2 true JP6018921B2 (ja) | 2016-11-02 |
Family
ID=46244795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012548850A Active JP6018921B2 (ja) | 2010-12-17 | 2011-12-16 | インクジェット記録用プライマー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US9034939B2 (ja) |
| EP (1) | EP2653509B1 (ja) |
| JP (1) | JP6018921B2 (ja) |
| WO (1) | WO2012081703A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6138543B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-05-31 | セーレン株式会社 | 印刷物および印刷方法 |
| JP6293808B2 (ja) * | 2016-03-04 | 2018-03-14 | 紀州技研工業株式会社 | 光硬化型インクジェットインク組成物 |
| JP6716342B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2020-07-01 | マクセルホールディングス株式会社 | 光硬化型インクジェット用プライマーインク組成物、インクジェット用インクセット、および、インクジェット記録方法 |
| JP6144390B2 (ja) * | 2016-06-14 | 2017-06-07 | 日立マクセル株式会社 | エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物 |
| JP6790612B2 (ja) * | 2016-07-07 | 2020-11-25 | 株式会社リコー | インク塗布方法、壁紙の製造方法、画像形成セット、及び画像形成システム |
| GB2569256B (en) * | 2016-09-02 | 2022-11-16 | Fujifilm Speciality Ink Systems Ltd | A method of printing |
| GB2569072B (en) * | 2016-09-02 | 2022-11-16 | Fujifilm Speciality Ink Systems Ltd | A method of printing |
| US11945152B2 (en) * | 2017-03-06 | 2024-04-02 | Maxell, Ltd. | Model material ink set, support material composition, ink set, three-dimensional shaped object, and method for manufacturing three-dimensional shaped object |
| CN111247003B (zh) * | 2017-10-27 | 2022-03-01 | 爱克发有限公司 | 自由基uv可固化喷墨油墨套装和喷墨印刷方法 |
| JP6831345B2 (ja) * | 2018-02-09 | 2021-02-17 | マクセルホールディングス株式会社 | インクジェット記録用プライマーインク及びそれを用いたインクジェット記録用インクセット |
| WO2021090719A1 (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 富士フイルム株式会社 | 印刷装置、搬送装置、及び印刷物の製造方法 |
| JP7533822B2 (ja) * | 2020-04-06 | 2024-08-14 | 有限会社エムアンドジーキタデ | 装飾鏡の製造方法及び装飾鏡 |
| KR102826510B1 (ko) * | 2020-06-03 | 2025-06-26 | 동우 화인켐 주식회사 | 이접착층 형성용 조성물 및 이를 이용한 하드코팅 필름 |
| JP2022107267A (ja) * | 2021-01-08 | 2022-07-21 | セイコーエプソン株式会社 | 放射線硬化型インクジェット組成物及びインクセット |
| JP2022147274A (ja) * | 2021-03-23 | 2022-10-06 | 株式会社リコー | インクセット、及び積層体の製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007687A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 活性エネルギー線硬化型組成物 |
| EP2042574A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | FUJIFILM Corporation | White ink composition, inkjet recording method, and printed material |
| JP2009067860A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Teikoku Printing Inks Mfg Co Ltd | 紫外線硬化型インクの製造方法、及び、当該方法に基づくインク、印刷物、成形品 |
| JP2009084313A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujifilm Corp | インク組成物、インクジェット記録方法、及び、印刷物 |
| JP2010017899A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Fujifilm Corp | インクジェット記録方法、インクジェット記録装置及び印刷物 |
| JP2011190342A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Fujifilm Corp | 下塗り層用インク、インクジェット記録方法、印刷物 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000031189A1 (en) | 1998-11-23 | 2000-06-02 | Sun Chemical Corporation | Energy curable gravure and ink jet inks incorporating grafted pigments |
| JP4289099B2 (ja) | 2003-09-25 | 2009-07-01 | コニカミノルタエムジー株式会社 | 画像形成方法 |
| JP5312017B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2013-10-09 | 帝国インキ製造株式会社 | インクの製造方法、及び、当該方法に基づくインク、印刷物、成形品 |
| EP2042575B1 (en) * | 2006-07-18 | 2013-09-04 | Adeka Corporation | Aqueous coating composition |
| JP4898618B2 (ja) | 2007-09-28 | 2012-03-21 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法 |
| JP5241211B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-07-17 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、及び、インクジェット記録方法 |
| JP5591473B2 (ja) * | 2008-02-05 | 2014-09-17 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、及び印刷物 |
| JP2010229284A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fujifilm Corp | 光硬化性組成物 |
-
2011
- 2011-12-16 WO PCT/JP2011/079225 patent/WO2012081703A1/ja not_active Ceased
- 2011-12-16 JP JP2012548850A patent/JP6018921B2/ja active Active
- 2011-12-16 US US13/995,073 patent/US9034939B2/en active Active
- 2011-12-16 EP EP11849484.8A patent/EP2653509B1/en active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007687A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 活性エネルギー線硬化型組成物 |
| JP2009067860A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Teikoku Printing Inks Mfg Co Ltd | 紫外線硬化型インクの製造方法、及び、当該方法に基づくインク、印刷物、成形品 |
| JP2009084313A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujifilm Corp | インク組成物、インクジェット記録方法、及び、印刷物 |
| EP2042574A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | FUJIFILM Corporation | White ink composition, inkjet recording method, and printed material |
| US20090087627A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujifilm Corporation | White ink composition, inkjet recording method, and printed material |
| JP2009084424A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fujifilm Corp | インクジェット記録用ホワイトインク組成物 |
| JP2010017899A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Fujifilm Corp | インクジェット記録方法、インクジェット記録装置及び印刷物 |
| JP2011190342A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Fujifilm Corp | 下塗り層用インク、インクジェット記録方法、印刷物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2012081703A1 (ja) | 2012-06-21 |
| JPWO2012081703A1 (ja) | 2014-05-22 |
| EP2653509A1 (en) | 2013-10-23 |
| US9034939B2 (en) | 2015-05-19 |
| EP2653509B1 (en) | 2019-02-20 |
| US20130267627A1 (en) | 2013-10-10 |
| EP2653509A4 (en) | 2014-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6018921B2 (ja) | インクジェット記録用プライマー | |
| JP6132876B2 (ja) | インクジェット記録用プライマー | |
| JP4898618B2 (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JP6068793B2 (ja) | エネルギー線硬化型プライマーインク | |
| JP5445730B2 (ja) | インクジェット記録用光硬化型インク組成物 | |
| JP6134546B2 (ja) | インクジェットインク組成物及びそれを用いた画像形成方法 | |
| JP2009292939A (ja) | 放射線硬化型インク組成物、記録方法、記録物、インクセット、インクジェット記録用インクカートリッジ、インクジェット記録装置、放射線検知方法、および管理方法 | |
| CN110325601B (zh) | 喷墨用液体组合物以及喷墨记录方法 | |
| JP2010180376A (ja) | インク組成物、及び、インクジェット記録方法 | |
| JP6392941B2 (ja) | エネルギー線硬化型プライマーインク | |
| JP5213346B2 (ja) | インクジェット記録用インクセット及びインクジェット記録方法 | |
| JP5227530B2 (ja) | インクジェット記録用インクセット及びインクジェット記録方法 | |
| JP2016169393A (ja) | インクジェット記録用光硬化型インク組成物 | |
| JP6015274B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性インク、材料セット、インクカートリッジ、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録装置 | |
| EP1840177B1 (en) | Ink set for ink-jet recording and ink-jet recording method | |
| JP6271300B2 (ja) | インクジェットインクセット及びそれを用いた画像形成方法 | |
| JP6170210B2 (ja) | エネルギー線硬化型プライマーインク | |
| JP6479326B2 (ja) | 光硬化性インクジェットインク及び画像形成方法 | |
| JP4920320B2 (ja) | インクジェット記録用インクセット及びインクジェット記録方法 | |
| JP2007238648A (ja) | インクジェット記録用インクセット、及びインクジェット画像記録方法 | |
| JP7456032B1 (ja) | 光硬化型インクジェット記録用プライマーインク組成物、インクセット、および記録方法 | |
| JP6529573B2 (ja) | インクジェットインクセット及びそれを用いた画像形成方法 | |
| JP4818828B2 (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JP2010132786A (ja) | インクジェット記録用インク組成物、インクセット、インクカートリッジおよびインクジェット記録装置 | |
| JP2007161864A (ja) | インク組成物、並びにこれを用いた画像形成方法及び記録物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140918 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150407 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150603 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160105 |
|
| RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433 Effective date: 20160216 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160301 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160216 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160906 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161003 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6018921 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |