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JP6015497B2 - 表示装置 - Google Patents

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JP6015497B2
JP6015497B2 JP2013041114A JP2013041114A JP6015497B2 JP 6015497 B2 JP6015497 B2 JP 6015497B2 JP 2013041114 A JP2013041114 A JP 2013041114A JP 2013041114 A JP2013041114 A JP 2013041114A JP 6015497 B2 JP6015497 B2 JP 6015497B2
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Description

本発明は、表示パネルの後方にスピーカが配置される表示装置に関する。
従来、液晶表示パネルの背面とハウジングの背板部との間に振動素子(スピーカ)を設けることにより、液晶表示パネルの表示面の面積と同程度に小さくした表示モジュールがある(特許文献1参照)。この表示モジュールには、スピーカの発生音を液晶表示パネルの観察側(つまり前側)に放出するための導音空間が形成されている。この表示モジュールでは、この導音空間を形成することにより、液晶表示パネルの背面にスピーカが配置されるような形態であっても、スピーカの発生音を液晶表示パネルの前側への効率よい放音を図っている。
特許第4237748号公報
しかしながら、特許文献1に記載の表示モジュールの構成では、スピーカの発生音を十分に液晶表示パネルの前側へ導くことは難しい。
そこで、本発明の目的は、かかる問題に鑑みてなされたものであって、表示パネルの後方に配置されたスピーカから放出された音を、効率よく表示パネルの前側に導くことができる表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る表示装置は、前面に画像を表示する表示パネルと、前記表示パネルの背面側に設けられるスピーカと、前記表示パネルの少なくとも外周部を前面側から覆う前面部材と、前記表示パネルを背面側から覆い、かつ、前記前面部材に接合される背面部材と、を有する筐体と、前記表示パネルの後方に向けて前記スピーカの音が放出されるように、前記表示パネルと前記背面部材との間に前記スピーカを固定する固定部材と、を備え、前記固定部材および前記背面部材は、前記スピーカから放出される音を前記表示パネルの側方の第1方向に導き、前記第1方向に導いた音をさらに前記表示パネルの前側の方向に向けて導く導音空間を、前記固定部材および前記背面部材の間に形成し、前記導音空間では、少なくとも、前記背面部材のうちの前記スピーカに対向する対向領域と、前記スピーカから放出される音の放出方向に対して垂直な仮想面とが、前記放出方向が前記第1方向側を向くように交差する。
これによれば、スピーカにより表示パネルの後方に向けて放出される音が、導音空間により、表示パネルの表示面の側方の第1方向に導かれ、かつ、第1方向に導かれた音がさらに表示パネルの前側の方向に向けて導かれる。そして、導音空間において、少なくとも、背面部材のうちのスピーカに対向する対向領域と、スピーカから放出される音の放出方向に対して垂直な仮想面とが、放出方向が第1方向側を向くように交差する。
このため、導音空間では、スピーカにより放出された音が進む放出方向と、対向領域とが、第1方向側が鈍角になるように交差する。つまり、スピーカにより放出された音は、対向領域において、第1方向に向けて反射されやすい。これにより、表示パネルの後方に向けてスピーカから放出された音は、第1方向に向けて導かれやすくなる。また、導音空間は、第1方向に向けて効率よく導いた音を、さらに、前方に向けて導いているため、表示パネルの後方に配置されたスピーカから放出された音を、効率よく表示パネルの前側に導くことができる。
また、例えば、前記背面部材の前記対向領域は、前記表示パネルに対して平行であり、前記固定部材は、前記仮想面が前記表示パネルに対して傾斜するように、前記スピーカを保持しても良い。
また、例えば、前記背面部材の前記対向領域は、前記表示パネルに対して傾斜しており、前記固定部材は、前記仮想面が前記表示パネルに対して平行になるように、前記スピーカを保持しても良い。
また、例えば、前記固定部材は、前記表示パネルの背面側の少なくとも一部を覆い、かつ、前記スピーカが固定される背面部と、前記背面部に連続して形成され、前記表示パネルの側面側の少なくとも一部とを覆う側面部とを有し、前記背面部材は、前記固定部材の前記表示パネルの側とは反対側を覆い、前記固定部材および前記背面部材の少なくとも一方は、前記導音空間の音を導く方向以外の方向に音が進行することを防ぐ壁部を有しても良い。
これによれば、固定部材および背面部材の少なくとも一方に、導音空間の音を導く方向(つまり、第1方向の後に前方の方向)以外の方向に音が進行することを防ぐ壁部を有する。このため、表示装置では、導音空間がスピーカから導音空間の内部に放出された音を、効率よく表示パネルの前側に向けて導くことができる。
また、例えば、前記壁部は、前記表示パネルの背面側において、前記スピーカの周囲のうちの、前記第1方向以外の部分に設けられる第1壁部と、前記表示パネルの側方において、前記第1壁部に連続して形成され、前記表示パネルおよび前記背面部材の並び方向に延びる第2壁部とを有しても良い。
これによれば、第1壁部が、表示パネルの背面側において、スピーカの周囲のうちの、表示パネルの側方の第1方向以外の部分に設けられる。また、第1壁部と連続して形成される第2壁部が、表示パネルおよび背面部材の並び方向に沿って延びる。このため、第1壁部および第2壁部により、導音空間の音を導く方向以外の方向に音が進行することを防ぐことができる。
また、例えば、前記固定部材は、前記壁部において、前記表示パネルと前記背面部材とにより挟み込まれることにより固定されても良い。
このため、例えば、表示パネルおよび背面部材の並び方向に垂直な方向に移動することを規制するための規制部を設けることのみで、固定部材を所望の位置に固定することができる。これにより、ビス、リベット等の締結部材、接着剤などを利用しなくても、固定部材を容易に固定することができる。
また、壁部は、固定部材の背面部および側面部と、背面部材との間の間隔を壁部の高さ分だけ維持するための規制部として機能する。このため、固定部材と背面部材との間に導音空間を容易に設けることができる。
また、例えば、前記固定部材および前記背面部材は、前記壁部において密着していても良い。
このため、導音空間を通過した音が導音空間から放出される出口以外の部分を密閉された状態とすることができる。これにより、スピーカから放出された音を、表示パネルの前側に向けて効率よく放出させることができる。
また、例えば、前記固定部材および前記背面部材は、前記壁部においてクッション部材を介して密着しても良い。
このため、壁部における固定部材および背面部材の形状に誤差が生じて、密閉させることが難しい形状であっても、固定部材および背面部材に形成される壁部の部分を密閉させることができる。つまり、クッション部材は、固定部材および背面部材を壁部において合わせたときに、固定部材および背面部材の形状が壁部において隙間が生じる形状であっても、当該隙間を埋めることができる。これにより、導音空間の出口以外の部分を密閉空間とさせることが容易にでき、スピーカから放出された音を、表示パネルの前側に向けて効率よく放出させることができる。
また、例えば、前記導音空間は、出口側に行く程、広く形成されていても良い。
このため、スピーカから放出された音を、表示パネルの前側に向けて効率よく放出させることができる。
また、例えば、前記前面部材は、前記表示パネルの少なくとも外周部を覆うとともに、前記前面部材の一部が前記導音空間の出口側に配置され、前記前面部材の前記一部には、開口部が形成されても良い。
このため、前面部材が導音空間の出口に配置される場合であっても、導音空間により導かれた音を効率よく表示パネルの前側に放出させることができる。
また、例えば、前記開口部は、前側に行く程大きくなっても良い。
また、例えば、前記表示パネルは矩形状であり、前記前面部材および前記固定部材は、前記表示パネルの表示面の外周の辺のうち、前記第1方向側に位置する辺が延びる方向に前記固定部材が移動することを規制する規制部を有しても良い。
これにより、容易に固定部材を固定することができる。
また、例えば、前記背面部材は、前記導音空間を形成する部分が前記導音空間を形成しない他の部分よりも剛性が大きくても良い。
これにより、背面部材のうち、少なくとも導音空間を形成する部分は、剛性が大きい部材で形成される。このため、導音空間はスピーカから導音空間に放出された音を効率よく表示パネルの前側に導くことができる。
本発明によると、表示パネルの後方に配置されたスピーカから放出された音を、効率よく表示パネルの前側に導くことができる。
図1Aは、本実施の形態における表示装置を前面側から視た正面図である。 図1Bは、本実施の形態における表示装置を背面側から視た背面図である。 図2は、本実施の形態における背面部材を除いた表示装置を背面側から視た背面図である。 図3は、本実施の形態における表示装置から背面部材を分解した分解斜視図である。 図4は、図1Aにおける表示装置のIV−IV断面図である。 図5は、本実施の形態における表示装置の背面部材を除いたスピーカユニットの部分を背面側から視た斜視図である。 図6Aは、本実施の形態の変形例における背面部材を除いた表示装置のスピーカの固定部材の規制部の部分の斜視図である。 図6Bは、本実施の形態の変形例における表示装置のスピーカの固定部材の規制部の部分に背面部材を被せた状態を示す斜視図である。 図7は、本実施の形態の変形例における表示装置の背面部材を除いたスピーカ部分の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。本発明は、特許請求の範囲によって特定される。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。
(実施の形態)
図1Aは、本実施の形態における表示装置を前面側から視た正面図である。図1Bは、本実施の形態における表示装置を背面側から視た背面図である。図2は、本実施の形態における背面部材を除いた表示装置を背面側から視た背面図である。図3は、本実施の形態における表示装置から背面部材を分解した分解斜視図である。
表示装置100は、入力された画像を表示し、または、入力された音を発生することが可能な表示装置であり、例えば、テレビ、スピーカが内蔵されたモニタなどである。
図1A、図1B、図2、および図3に示すように、表示装置100は、表示パネル10と、スピーカユニット20と、筐体30と、スタンド40とを備える。
表示パネル10は、液晶パネル、プラズマパネル、有機EL(Electro Luminescence)パネルなどで構成され、入力された画像を前面に表示する。なお、ここに言う「入力された画像」とは、放送波を受信したチューナから入力された画像も含む。また、表示パネル10の画像を表示する側を前側とし、その反対側を後側とし、前後方向をX軸方向と定義する。
スピーカユニット20は、表示パネル10の下側の2箇所の領域(図1A、図1B、および図2の破線で示す領域)に設けられる。スピーカユニット20はまた、表示パネル10と後述する筐体30の背面部材32との間に設けられる。なお、本実施の形態の表示装置100では、2つのスピーカユニット20の並び方向を左右方向とし、左右方向をY軸方向と定義する。
筐体30は、表示パネル10の外周部を前面側から覆う前面部材31と、表示パネル10を背面側から覆い、かつ、前面部材に接合される背面部材32とを有する。筐体30は、表示パネル10およびスピーカユニット20を内部に収容する。
スタンド40は、表示パネル10および筐体30の少なくとも一方を支える支持部41と、支持部41に接続されX軸方向およびY軸方向に拡がる板状の台座部42とを有する。なお、本実施の形態の表示装置100では、支持部41の延びる方向を上下方向とし、上下方向をZ軸方向と定義する。ここで、X軸方向、Y軸方向、およびZ軸方向は、それぞれが互いに直交する方向である。なお、X軸方向、Y軸方向、およびZ軸方向は、それぞれが互いに交差していれば良く、厳密に直交していなくても良い。
図4は、図1Aにおける表示装置のIV−IV断面図である。図5は、本実施の形態における表示装置の背面部材を除いたスピーカユニットの部分を背面側から視た斜視図である。
スピーカユニット20は、図4および図5に示すように、スピーカ21と、固定部材22と、クッション部材23とを有する。
スピーカ21は、入力された音を発生する。本実施の形態では、1つのスピーカユニット20に対して2つのスピーカ21が設けられる。
固定部材22は、表示パネル10の後方に向けて2つのスピーカ21の音が放出されるように、表示パネル10と筐体30の背面部材32との間に2つのスピーカ21を固定する。固定部材22は、第1背面部51と、第1側面部52と、壁部53と、板部54とを有する。
第1背面部51は、表示パネル10の背面側の一部である図1A、図1B、および図2で示す破線の領域を覆い、かつ、2つのスピーカ21が固定される固定部材22の一部である。
第1側面部52は、第1背面部51に連続して形成され、表示パネル10の側面側(側方)の一部を覆う固定部材22の一部である。
壁部53は、第1壁部53aと第2壁部53bとを有する。第1壁部53aは、表示パネル10の背面側において、2つのスピーカ21の周囲のうちの、第1方向D1以外の部分に設けられる。要するに、第1壁部53aは、2つのスピーカ21の周囲の四方のうちの第1方向D1以外の三方を囲う。なお、「2つのスピーカ21の周囲」とは、1つのスピーカ21ごとの周囲ではなく、2つのスピーカ21を1つのスピーカ群としたときのスピーカ群の周囲である。第2壁部53bは、表示パネル10の側方において、第1壁部53aに連続して形成され、表示パネル10および背面部材32の並び方向(つまり、前後方向)に沿って延びる。
クッション部材23は、固定部材22の壁部53と背面部材32との間に設けられ、固定部材22と背面部材32とを密着させるための、ゴム状またはスポンジ状の弾性を有するシール部材である。つまり、固定部材22および背面部材32は、壁部53においてクッション部材23を介して密着している。そして、固定部材22は、壁部53において、表示パネル10と背面部材32とにより挟み込まれることにより固定される。
板部54は、固定部材22の第1側面部52の前側の端部からY軸方向の両側へ向かって拡がる板状の部材であり、貫通孔54aを有する。また、筐体30の前面部材31は、固定部材22の第1側面部52と接触する部分のY軸方向両側の位置において後方に向かって突出する突出部31bが設けられる。固定部材22は、板部54の貫通孔54aが前面部材31の突出部31bにより貫通されることにより、Y軸方向の位置が規制される。つまり、板部54および突出部31bは、前面部材31および固定部材22に設けられ、かつ、表示パネル10の表示面(前面)の外周の辺のうち、第1方向D1側に位置する辺が延びる方向(つまりY軸方向)に固定部材22が前面部材31に対して移動することを規制する規制部である。
固定部材22および背面部材32は、図4に示すように、導音空間S1を形成している。導音空間S1は、スピーカ21から放出される音を表示パネル10の側方である第1方向D1(下方向)に導き、かつ、第1方向D1に導いた音をさらに表示パネル10の前側の第2方向D2(前方向)に導く空間であり、固定部材22および背面部材32の間に形成される。具体的には、導音空間S1は、背面部材32が固定部材22の表示パネル10の側とは反対側を覆うことにより形成される。
なお、背面部材32は、第2背面部61と、第2側面部62と、曲面部63とを有する。第2背面部61は、固定部材22の第1背面部51に対向する背面部材32の一部である。つまり、第2背面部61は、スピーカユニット20の後方を覆う対向領域32aである。第2側面部62は、固定部材22の第1側面部52に対向する背面部材32の一部である。つまり、第2側面部62は、スピーカユニット20の下方を覆う。曲面部63は、第2背面部61および第2側面部62を曲率半径Rで接続する曲面状の背面部材32の一部である。背面部材32は、さらに、第2側面部62において、第2側面部62から固定部材22側に突出しており、固定部材22の第2壁部53bと密着する壁部64を有する。
要するに、導音空間S1は、背面部材32が固定部材22の表示パネル10の側とは反対の側を覆い、かつ、背面部材32と固定部材22との間に上述したような第1壁部53a、第2壁部53b、および壁部64が形成されることにより、形成されている。つまり、導音空間S1は、固定部材22と背面部材32との間の空間であって、スピーカ21の周囲のうちのスピーカ21から放出される音を導く方向以外の部分が第1壁部53a、第2壁部53b、および壁部64により密閉される空間である。
また、背面部材32の第2背面部61(対向領域32a)は、表示パネル10に対して平行である。そして、固定部材22は、仮想面A1が表示パネル10に対して傾斜するように、スピーカ21を保持する。つまり、導音空間S1では、背面部材32のうちのスピーカ21に対向する対向領域32aと、スピーカ21から放出される音の放出方向D3に対して垂直な仮想面A1とが、前記放出方向が前記第1方向側を向くように交差する。
導音空間S1はまた、導音空間S1の出口に向かう程、広く形成されている。具体的には、導音空間S1は、図4に示すように、間隔W1よりも、間隔W2の方が大きくなるように形成されている。間隔W1は、スピーカ21がある領域における固定部材22の第1背面部51と背面部材32との間隔である。間隔W2は、導音空間S1の出口に近い固定部材22の第1背面部51および第1側面部52の境界付近の部分と背面部材32との間隔である。さらに、導音空間S1は、図4に示すように、間隔W2よりも、導音空間S1の出口付近における固定部材22の第1側面部52と背面部材32との間隔W3の方が大きくなるように形成されている。つまり、第1背面部51と第2背面部61とは、第1方向D1に向かう程、第1背面部51と第2背面部61との間隔が拡がるように構成される。また、第1側面部52と第2側面部62とは、第2方向D2に向かう程、第1側面部52と第2側面部62との間隔が拡がるように構成される。
また、前面部材31は、表示パネル10の外周部を覆うとともに、前面部材31の一部が導音空間S1の出口側に配置される。そして、導音空間S1の出口側に配置される前面部材31の一部には、複数の開口部31aが形成される。なお、開口部31aは、複数でなくてもよく、1つであってもよい。
本実施の形態に係る表示装置100によれば、スピーカ21により表示パネル10の後方に向けて放出される音が、導音空間S1により、表示パネル10の側方の第1方向D1に導かれる。そして、導音空間S1により第1方向D1に導かれた音は、さらに表示パネル10の前側の第2方向D2に向けて導かれる。そして、導音空間S1において、少なくとも、背面部材32のうちのスピーカ21に対向する対向領域32aと、スピーカ21から放出される音の放出方向D3に対して垂直な仮想面A1とが、放出方向D3が第1方向D1側を向くように交差する。
このため、導音空間S1は、スピーカ21により放出された音が進む放出方向D3と、対向領域とが、第1方向D1側が鈍角になるように交差する。つまり、スピーカ21により放出された音は、対向領域32aにおいて、第1方向D1に向けて反射されやすい。これにより、表示パネル10の後方に向けてスピーカ21から放出された音は、第1方向D1に向けて導かれやすくなる。また、導音空間S1は、第1方向D1に向けて効率よく導いた音を、さらに、前方の第2方向D2に向けて導いているため、スピーカ21から表示パネル10の後方に放出された音を、表示パネル10の前側に向けて効率よく放出できる。
また、表示装置100では、上述したような導音空間S1が形成されているため、スピーカ21を、表示パネル10の側方ではなく後方に配置しても効率よく前方にスピーカ21から放出された音を導くことができる。このため、表示装置100では、スピーカ21を配置するための表示パネル10の側方のスペースを省略することができる。これにより、表示装置100の表示パネル10のX軸方向から視たときのサイズを小さくすることができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、固定部材22および背面部材32の間に、導音空間の音を導く方向である第1方向D1および第2方向D2以外の方向に音が進行することを防ぐ壁部53、64を有する。このため、表示装置100では、導音空間S1がスピーカ21から導音空間S1の内部に放出された音を、効率よく表示パネルの前側に向けて導くことができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、第1壁部53aが、表示パネル10の背面側において、スピーカ21の周囲のうちの、表示パネル10の側方の第1方向D1以外の部分に設けられる。また、第1壁部53aと連続して形成される第2壁部53bが、表示パネル10および背面部材32の並び方向(X軸方向)に沿って延びる。このため、第1壁部53aおよび第2壁部53bにより、導音空間S1の音を導く方向である第1方向D1および第2方向D2以外の方向に音が進行することを防ぐことができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、固定部材22は、壁部53、64において表示パネル10と背面部材32とにより挟み込まれることにより固定される。このため、例えば、表示パネル10および背面部材32の並び方向(X軸方向)に垂直な方向(Y軸方向またはZ軸方向)に移動することを規制するための規制部を設けることのみで、固定部材22を所望の位置に固定することができる。これにより、ビス、リベット等の締結部材、接着剤などを利用しなくても、固定部材22を容易に固定することができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、壁部53、64は、固定部材22の第1背面部51および第1側面部52と、背面部材32との間の間隔を壁部53、64の高さ分だけ維持するための規制部として機能する。このため、固定部材22と背面部材32との間に導音空間S1を容易に設けることができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、固定部材22および背面部材32は、壁部53、64において密着している。このため、導音空間S1を通過した音が導音空間S1から放出される出口以外の部分を密閉された状態とすることができる。これにより、スピーカ21から放出された音を、表示パネル10の前側に向けて効率よく放出させることができる。
また、本実施の形態に係る表示装置100によれば、固定部材22および背面部材32は、壁部53、64においてクッション部材23を介して密着している。このため、壁部53、64における固定部材22および背面部材32の形状に誤差が生じて、密閉させることが難しい形状であっても、固定部材22および背面部材32に形成される壁部53、64の部分を密閉させることができる。これにより、導音空間S1の出口以外の部分を密閉空間とさせることが容易にでき、スピーカ21から放出された音を、表示パネル10の前側に向けて効率よく放出させることができる。
以上、本発明の実施の形態に係る表示装置について説明したが、本発明は、この実施の形態に限定されるものではない。
上記実施の形態に係る表示装置100では固定部材22に貫通孔54aが設けられた板部54と、前面部材31に設けられた突出部31bとが組み合わせられることにより、固定部材22のY軸方向の位置を規制する規制部として機能しているがこの形態に限らない。規制部の変形例について、以下に、図6Aおよび図6Bを用いて説明する。なお、図6Aは、本実施の形態の変形例における背面部材を除いた表示装置のスピーカの固定部材の規制部の部分の斜視図である。図6Bは、本実施の形態の変形例における表示装置のスピーカの固定部材の規制部の部分に背面部材を被せた状態を示す斜視図である。
例えば、図6Aに示すように、前面部材131にビス170(図6B参照)と締結するための筒状のボス部131bを設け、かつ、固定部材122のボス部131bの端面と接触する位置に貫通孔154aを有する板部154を設ける。そして、図6Bに示すように筐体130の背面部材132を留めるためのビス170を、固定部材122の板部154に設けられた貫通孔154aを貫通させた上でボス部131bに打ち込むことで、背面部材132を前面部材131に接合している。そして、前面部材131および背面部材132が接合されることにより、固定部材122が固定される。なお、背面部材132には、ビス170の頭を収納するための凹部132aが設けられている。このようにして、前面部材131にボス部131bを設け、ボス部131bに締結されるビス170に貫通される貫通孔154aを有する板部154を固定部材122に設けることにより、ボス部131bと板部154とを規制部として機能させても良い。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、1つのスピーカユニット20に対して2つのスピーカ21が設けられているが、これに限らずに、例えば、図7に示すような、1つのスピーカ21が設けられるスピーカユニット220としても良い。なお、この場合に、図7に示すように、固定部材222は、スピーカ21に近い位置におけるY軸方向の間隔W11よりも導音空間の出口側であってスピーカ21から遠い位置におけるY軸方向の間隔W12の方が大きくなっている。間隔W11および間隔W2は、表示パネル10の背面側の一部を覆う第1背面部251の外周に沿って形成される第1壁部253aにおけるY軸方向の間隔である。このように、導音空間S2では、Y軸方向の幅が導音空間S2の出口に向かう程広く形成されている。つまり、導音空間が出口側に行く程広くなる形態は、X軸方向の幅、Y軸方向の幅、およびZ軸方向の幅のいずれかが広くなることに限らない。例えば、導音空間の出口側に行く程、図4の白抜き矢印で示す導音路の断面積が大きくなっていれば良く、より効率よくスピーカ21から発生した音を導音空間の出口(つまり、表示装置100の前側)に放出させることができる。また、Y軸方向の幅が拡がる導音空間S2のような形態は、スピーカ21が1つ設けられるスピーカユニット220の場合に限らずにスピーカ21が複数設けられるスピーカユニットに対しても適用できる。なお、スピーカ21が複数設けられる場合には、導音空間の導音路の長さが複数のスピーカ21ごとに等しくすることが好ましい。このように、複数のスピーカ21を配置することで、複数のスピーカ21ごとに発生された音を遅延させることなく等しく表示装置100の前側に導くことができる。また、固定部材222は、本実施の形態に係る表示装置100の固定部材22と同様に、第1壁部253aに連続する第2壁部253bが設けられており、第1壁部253aおよび第2壁部253bを含む壁部253が形成されている。そして、壁部253の背面側の端部にはクッション部材223が設けられる。さらに、固定部材222には、本実施の形態に係る表示装置100の固定部材22と同様に、固定部材222の位置を規制するための貫通孔254aを有する板部254が設けられている。固定部材222は、板部254の貫通孔254aが前面部材31の突出部31bに貫通されることにより、Y軸方向の位置が規制される。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、背面部材32の第2背面部61(対向領域32a)が、表示パネル10に対して平行であり、かつ、固定部材22が、仮想面A1が表示パネル10に対して傾斜するように、スピーカ21を保持している。表示装置100では、このような形態とすることで、導音空間S1において、対向領域32aと、仮想面A1とを、放出方向D3が第1方向D1側を向くように交差しているが、これに限らない。
例えば、背面部材の対向領域を、表示パネルに対して傾斜させ、かつ、固定部材が、仮想面が表示パネルに対して平行になるようにスピーカを保持させることにより、背面部材の対向領域と、上記仮想面とを、放出方向D3が第1方向D1側を向くように交差させても良い。また、上記の2つの形態では、背面部材32の対向領域32aまたは仮想面A1を表示パネルに対して傾斜させているが、これに限るものではない。例えば、導音空間において、背面部材の対向領域と、仮想面A1とが、放出方向D3が第1方向D1側を向くように交差させていれば、対向領域32aまたは仮想面A1を表示パネルに対して平行にしなくても良い。
また、仮想面A1が表示パネルと平行になるようにスピーカを固定した上で、表示パネルに平行な全ての方向に行くに従い仮想面A1との間隔が拡がるように傾斜させた形状の背面部材を形成しても良い。この場合には、固定部材は、第1背面部が表示パネルの背面側の全部を覆い、第1側面部が表示パネルの側面側(側方)の全部を覆う。つまり、導音空間は、表示パネルの背面側の全部と側面側の全部とに渡って形成されることになる。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、スピーカユニット20は、表示パネル10の下側の部分に配置されているが、これに限らない。例えば、スピーカユニット20は、表示装置100の表示パネル10の左側の部分に配置されても良いし、右側の部分に配置されても良いし、上側の部分に配置されても良い。また、スピーカユニット20は、表示パネル10の側方に導く導音空間を形成できれば、スピーカ21を表示パネル10の端部に設けられなくても良く、表示パネル10の中央付近に配置しても良い。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、クッション部材23を設けることにより背面部材32と固定部材22との密着を図り、導音空間S1が密閉されるようにしているが、背面部材32と固定部材22との密着を十分に図ることができればクッション部材23を設けなくとも良い。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、固定部材22および背面部材32の両方にそれぞれ壁部53および壁部64が設けられているが、これに限らずに、固定部材22および背面部材32のいずれか一方に設けられていれば良い。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、特に言及していないが、前面部材31に設けられる開口部31aの形状を、前面に行くに従ってY−Z平面における開口の断面積が大きくなるように形成しても良い。このように開口部31aの形状を形成することにより、本実施の形態に係る表示装置100のように、前面部材31の一部が導音空間の出口に配置される場合であっても、導音空間により導かれた音を効率よく表示パネルの前側に放出させることができる。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、導音空間S1の出口側に前面部材31の一部が配置される構成であるが、これに限らずに、前面部材の形状を前面部材の一部が導音空間の出口側に配置されないような形状としても良い。具体的には、前面部材の導音空間の出口側の部分に導音空間の出口の全体に渡る大きさの開口部を設けても良いし、前面部材の導音空間の出口側の部分に導音空間の出口を避けるような切り欠きを設けても良い。このように、前面部材の一部が導音空間の出口側に配置されない形状とすることで、導音空間から放出される音を妨げるものがなくなるため、より効率よく導音空間から表示装置の前側に音を放出させることができる。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、特に言及していないが、背面部材32の導音空間S1を形成する部分である、第2背面部61、第2側面部62、および曲面部63の部分を、背面部材32の他の部分よりも剛性が大きくなるように構成しても良い。剛性を大きくする構成としては、具体的には、例えば、(i)当該部分の厚みを厚くする、(ii)当該部分にリブを設ける、(iii)当該部分に金属板(金属シート)を貼り付ける、(iv)当該部分の素材を剛性の大きい素材(例えば金属、カーボンなど)とすることなどが考えられる。なお、(iii)および(iv)の場合には、背面部材32の他の部分の素材は、金属などの合成の大きい素材よりも剛性が小さい素材である例えば樹脂などで構成することが考えられる。これにより、背面部材のうち、少なくとも導音空間を形成する部分は、剛性が大きい部材で形成されるため、導音空間はスピーカから導音空間に放出された音を効率よく表示パネルの前側に導くことができる。
また、上記実施の形態に係る表示装置100では、前面部材31は、表示パネル10の外周部のみを前面から覆う部材であるが、表示パネル10の表示面の全面を覆う部材であってもよい。この場合には、前面部材を、例えば、ガラスなどの透明な部材で構成することで実現することが考えられる。
さらに、上記実施の形態及び上記変形例をそれぞれ組み合わせるとしても良い。
本発明は、表示パネルの後方に配置されたスピーカから放出された音を、効率よく表示パネルの前側に導くことができる表示装置、例えば、テレビ、モニタなどとして有用である。
10 表示パネル
20、220 スピーカユニット
21 スピーカ
22、122、222 固定部材
23、223 クッション部材
30、130 筐体
31、131 前面部材
31a 開口部
31b 突出部
32、132 背面部材
32a 対向領域
40 スタンド
41 支持部
42 台座部
51、251 第1背面部
52 第1側面部
53、253 壁部
53a、253a 第1壁部
53b、253b 第2壁部
54、154、254 板部
54a、154a、254a 貫通孔
61 第2背面部
62 第2側面部
63 曲面部
64 壁部
100 表示装置
131b ボス部
132a 凹部
A1 仮想面
D1 第1方向
D2 第2方向
D3 放出方向
S1、S2 導音空間
W1、W2、W3、W11、W12 間隔

Claims (13)

  1. 前面に画像を表示する表示パネルと、
    前記表示パネルの背面側に設けられるスピーカと、
    前記表示パネルの少なくとも外周部を前面側から覆う前面部材と、前記表示パネルを背面側から覆い、かつ、前記前面部材に接合される背面部材と、を有する筐体と、
    前記表示パネルの後方に向けて前記スピーカの音が放出されるように、前記表示パネルと前記背面部材との間に前記スピーカを固定する固定部材と、
    を備え、
    前記固定部材および前記背面部材は、前記スピーカから放出される音を前記表示パネルの側方の第1方向に導き、前記第1方向に導いた音をさらに前記表示パネルの前側の方向に向けて導く導音空間を、前記固定部材および前記背面部材の間に形成し、
    前記導音空間では、少なくとも、前記背面部材のうちの前記スピーカに対向する対向領域と、前記スピーカから放出される音の放出方向に対して垂直な仮想面とが、前記放出方向が前記第1方向側を向くように交差する
    表示装置。
  2. 前記背面部材の前記対向領域は、前記表示パネルに対して平行であり、
    前記固定部材は、前記仮想面が前記表示パネルに対して傾斜するように、前記スピーカを保持する
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記背面部材の前記対向領域は、前記表示パネルに対して傾斜しており、
    前記固定部材は、前記仮想面が前記表示パネルに対して平行になるように、前記スピーカを保持する
    請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記固定部材は、前記表示パネルの背面側の少なくとも一部を覆い、かつ、前記スピーカが固定される背面部と、前記背面部に連続して形成され、前記表示パネルの側面側の少なくとも一部とを覆う側面部とを有し、
    前記背面部材は、前記固定部材の前記表示パネルの側とは反対側を覆い、
    前記固定部材および前記背面部材の少なくとも一方は、前記導音空間の音を導く方向以外の方向に音が進行することを防ぐ壁部を有する
    請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記壁部は、前記表示パネルの背面側において、前記スピーカの周囲のうちの、前記第1方向以外の部分に設けられる第1壁部と、前記表示パネルの側方において、前記第1壁部に連続して形成され、前記表示パネルおよび前記背面部材の並び方向に延びる第2壁部とを有する
    請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記固定部材は、前記壁部において、前記表示パネルと前記背面部材とにより挟み込まれることにより固定される
    請求項4または5に記載の表示装置。
  7. 前記固定部材および前記背面部材は、前記壁部において密着している
    請求項4から6のいずれか1項に記載の表示装置。
  8. 前記固定部材および前記背面部材は、前記壁部においてクッション部材を介して密着する
    請求項7に記載の表示装置。
  9. 前記導音空間は、出口側に行く程、広く形成されている
    請求項1から8のいずれか1項に記載の表示装置。
  10. 前記前面部材は、前記表示パネルの少なくとも外周部を覆うとともに、前記前面部材の一部が前記導音空間の出口側に配置され、
    前記前面部材の前記一部には、開口部が形成される
    請求項1から9のいずれか1項に記載の表示装置。
  11. 前記開口部は、前側に行く程大きくなる
    請求項10に記載の表示装置。
  12. 前記表示パネルは矩形状であり、
    前記前面部材および前記固定部材は、前記表示パネルの表示面の外周の辺のうち、前記第1方向側に位置する辺が延びる方向に前記固定部材が移動することを規制する規制部を有する
    請求項10または11に記載の表示装置。
  13. 前記背面部材は、前記導音空間を形成する部分が前記導音空間を形成しない他の部分よりも剛性が大きい
    請求項1から12のいずれか1項に記載の表示装置。
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