JP6014873B2 - カーペットの製造方法 - Google Patents
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Description
スペースダイ法は、予め1本のパイル糸をスペースダイ装置によって所定間隔に多色に染め上げ、その染色したパイル糸(スペースダイ糸)を基布にタフトすることによってカーペットを製造する方法である。
しかしながら、スペースダイ法においては、得られるカーペットの色柄が予め染色したパイル糸の色柄に依拠するので、同じ色柄のカーペットを大量製造する場合には適するが、異なる色柄のカーペットを少量製造する場合には適さない。
近年、ユーザーの要望の多様化により、様々な色柄のカーペットが市場で求められている。これに対応するため、前記スペースダイ法では、その様々な色柄に応じた多数のスペースダイ糸又はそれをタフトした生機をストックしておかなければならないので、コストがかかり、多数のスペースダイ糸又は生機の保管場所も必要となる。特に、様々な色柄のカーペットを少量ずつ製造するときには、色柄に応じてスペースダイ糸を交換しなければならず、作業効率の低下により製造コストが上がるという問題点がある。
かかる特許文献1の製造方法によれば、斑模様部分と地色部分の境界がぼやけず、模様が鮮明なスペースダイカーペットが得られる。
具体的には、例えば、前記パイル糸の斑状染色部分が金属錯塩染料によって赤色に染められている場合、そのパイル糸をタフト後、パイル糸の地色部分を任意の色彩に染色しても、得られるカーペットの色柄には、必ず赤色の斑状染色部分が含まれる。そのため、そのパイル糸は、赤系統の色柄を有するカーペットを製造する場合には適するが、青系統などの他の系統の色柄を有するカーペットの製造には、使用できない。このため、特許文献1の方法でも、結局、ユーザーの要望に応じて、様々な色柄のパイル糸を多数ストックしておかなければならない。
本発明の好ましいカーペットの製造方法は、前記染色工程が、連続染色法によって行われる。
以下、本発明について具体的に説明する。
本明細書において、「PPP〜QQQ」という表記は、「PPP以上QQQ以下」を意味する。また、本明細書において、「未染色」とは、染料によって染色可能であるが、染色されていない状態を意味する。
なお、各図の寸法、縮尺及び形状は、実際のものとは異なっていることに留意されたい。
パイル糸の準備工程は、未染色の領域の一部に防染処理が施されたパイル糸を準備する工程である。
パイル糸は、1本の未染色糸から構成されていてもよいが、通常、複数の未染色糸から構成される。
パイル糸が複数の未染色糸から構成される場合、その本数は特に限定されないが、例えば、2本〜10本である。また、未染色糸の太さは特に限定されないが、例えば、1,000dtex〜5,000dtexであり、好ましくは、2,500dtex〜3,500dtexである。
かかる複数の未染色糸を引き揃え、必要に応じてこれらを交絡する又は撚ることにより、パイル糸が構成される。
染色性の異なる未染色糸は、同じに染まらない未染色糸を意味する。
例えば、染色性の異なる未染色糸としては、次のような場合が挙げられる。
(1)ある1つの未染色糸はある特定の染料で染色され、他の未染色糸は前記特定の染料で染色できず且つこれと異なる他の染料で染色される場合。つまり、同一の染料で染色できない複数の未染色糸は、染色性が異なる。
(2)1つの未染色糸と他の未染色糸が同一の染料で染色され得るが、互いに染色濃さが異なる場合。つまり、染め上がり濃さが異なる複数の未染色糸は、染色性が異なる。
(3)1つの未染色糸と他の未染色糸が異なる染料で染色され且つ染色濃さも異なる場合。つまり、同一の染料で染色できず且つ染め上がり濃さが異なる複数の未染色糸は、染色性が異なる。
一般に、ポリアミド系の未染色糸は、酸性染料、カチオン性染料、分散染料及び金属錯塩染料によって染色可能であり、アクリル樹脂系の未染色糸は、カチオン性染料で染色可能であり、ポリエステル系の未染色糸は、分散染料によって染色可能である。
以下、複数の未染色単糸からなる未染色糸を特に指す場合には、「未染色マルチフィラメント」といい、1本の未染色単糸からなる未染色糸及び未染色マルチフィラメントを総称して、「未染色糸」という。
かかる複数の未染色単糸を引き揃え、必要に応じてこれらを交絡する又は撚ることにより、未染色マルチフィラメントが構成される。
なお、未染色糸は、捲縮されていてもよい。
このような防染処理済みパイル糸は、未染色糸からなるパイル糸に、防染剤をスペースダイ装置などによって所望の間隔で塗布し、熱処理を施すことによって得られる。
かかる防染処理済みパイル糸1Aは、図1に示すように、防染処理が施された防染処理部2Aと、防染処理が施されていない非防染処理部3Aと、を長手方向に交互に有する。
図2は、図1に示す防染処理済みパイル糸1Aの丸囲いII部の拡大図であり、図3は、図2のIII−III線断面図である。図1及び図2において、防染処理が施された部分を判りやすくするために、薄墨塗りで表している。
なお、防染処理部と防染処理が施された部分は、同義であり、非防染処理部と防染処理が施されていない部分も、同義である。
なお、図2及び図3では、第1乃至第3の未染色糸41A,42A,43Aは、それぞれ1本の単糸として表されているが、これらは、未染色マルチフィラメントから構成されている。なお、第1乃至第3の未染色糸41A,42A,43Aは、それぞれ未染色単糸から構成されていてもよい。
前記パイル糸の長手方向に複数の防染処理部2Aが形成される場合、各防染処理部2Aの長手方向の長さL1は、所望するカーペットの柄に応じて任意に設定できる。各防染処理部2Aの長手方向の長さL1は、全て同一でもよく又は全てが異なっていてもよい。或いは、複数の防染処理部2Aのうち幾つかの防染処理部2Aの長手方向の長さL1が同一で且つ残る防染処理部2Aの長手方向の長さL1が異なっていてもよい。
また、前記パイル糸の長手方向に複数の防染処理部2Aが形成される場合、隣接する防染処理部2A,2Aの各間隔L2は、所望するカーペットの柄に応じて任意に設定できる。隣接する防染処理部2A,2Aの各間隔L2は、全て同一でもよく又は全てが異なっていてもよい。或いは、複数の間隔L2のうち幾つかの間隔L2が同一で且つ残る間隔L2が異なっていてもよい。
この他の実施形態の防染処理済みパイル糸は、1本又は複数本の未染色糸の全体に又はその未染色糸の長手方向に所望の間隔を開けた複数の箇所に、防染処理を施し、その防染処理済みの未染色糸と、防染処理をしていない1又は複数本の未染色糸と、を引き揃え、必要に応じてこれらを交絡する又は撚ることにより、得られる。
図4及び図5において、防染処理が施された部分を判りやすくするために、薄墨塗りで表している。
防染処理部が薄く染色されることにより、ぼかし杢調のカーペットを得られることから、前記防染剤としては、前記染料によって未染色の領域が僅かに染色することを許容するものを用いることが好ましい。
防染剤は、防染処理部が非防染処理部の染色度合いの、20%〜80%に染色され得るようなものを用いることが好ましい。
前記防染処理部が非防染処理部の染色度合いの20%〜80%に染色されるとは、非防染処理部の未染色時を0%且つその限界染色時を100%と定義した場合、防染処理部が20%〜80%に染色されるという意味である。
前記芳香族スルホン酸の縮合高分子化合物の具体例としては、MESITOL NBS liquid(タナテックスケミカルズジャパン株式会社製)などが挙げられる。
前記芳香族スルホン酸塩の具体例としては、EDOLAN Z−PAW liquid(タナテックスケミカルズジャパン株式会社製)などが挙げられる。
前記多価フェノール系縮合高分子化合物の具体例としては、ナイロンレジストDO(明成化学工業株式会社製)などが挙げられる。
このように防染剤の種類と被覆量を適宜設計することにより、後述する染色工程において、防染処理部が薄く染色されるので、全体的に薄い色柄のカーペットが得られる。
また、1本のパイル糸において、染色度合いの異なる複数種の防染剤、又は被覆量の異なる同一種類の防染剤を用いて、複数の防染処理部を形成してもよい。これによって、染色度合いの異なる複数の部分を有するパイル糸を構成でき、より多様な色柄のカーペットを製造することができる。
例えば、図1乃至図3に示すような防染処理済みパイル糸を得る手順を、簡単に説明すると、複数の未染色糸からなるパイル糸を塗布機へ繰り出し、そのパイル糸の長手方向に所望の間隔を開けて防染剤を塗布する。次に、このパイル糸を予熱し、さらに、加圧しながらスチーム加熱する。その後、パイル糸を水洗し、乾燥することにより、防染処理済みパイル糸が得られる。
なお、防染剤を塗布する際、従来のスペースダイ法のチーズ状での染色、カセ状での染色又はニット状での染色の各種の方法を採用してもよい。
タフト工程は、前記準備工程で得られた防染処理済みパイル糸を含むパイル糸を、基布にタフトする工程である。
なお、本発明のカーペットの製造方法において、タフト工程時に使用するパイル糸は、防染処理済みパイル糸を含んでいることを条件として、これ以外の他のパイル糸を含んでいてもよい。前記他のパイル糸としては、防染処理が施されていない未染色糸からなるパイル糸、既に染色されているパイル糸などが挙げられる。また、防染処理済みパイル糸は、1種単独で又は異なる2種以上を用いてもよい。
長尺状の基布は、例えば、長さ10m以上の基布であり、好ましくは長さ100m以上の基布である。
また、基布の幅は特に限定されないが、幅方向に複数枚のカーペットを切り出して、機械的に大量にカーペットを製造するためには、カーペットの一辺長さの整数倍(例えば、2倍〜12倍など)の幅の基布を用いることが好ましい。
基布にパイル糸をタフトすることにより、防染処理済みパイル糸を含むパイル糸を基布にタフトした構造体である、染色前の生機が得られる。
染色工程は、前記タフト工程で基布にタフトされた各パイル糸を染色する工程である。
パイル糸の染色方法は、特に限定されず、従来公知の方法を用いることができる。
前記染色方法としては、例えば、連続染色法、ウィンス染色法が挙げられる。
短時間で染色を完了でき、生産性に優れていることから、連続染色法によって、パイル糸の未染色の領域を染色することが好ましい。
長尺状の生機を長手方向に送り、その途中で、生機のパイル面に、染料を塗布する。染料は、上記未染色糸の種類に応じて適宜選択される。
例えば、パイル糸が、酸性染料で染色される未染色糸と、カチオン性染料で染色される未染色糸とから構成されている場合には、染料として、酸性染料とカチオン性染料が用いられる。
通常、生機を送るラインの途中に、生機の幅方向及び長手方向に所望の間隔を開けて複数の吐出ノズルが設けられ、そのノズルから下流側に搬送中の生機のパイル面に染料を塗布する。
染料を吐出する際、前記酸性染料とカチオン性染料とを混合した染料を、各ノズルから吐出してもよいし、複数のノズルから酸性染料を噴射し、他の複数のノズルからカチオン性染料を噴出してもよい。
熱処理は、例えば、温風、スチームなどにより行うことができる。
パイル糸に略均一に熱が加わりやすいことから、スチームを用いて熱処理することが好ましい。
染色の定着により、所望の色柄を有するカーペットを得ることができる。
好ましくは、防染処理部は、非防染処理部に比して薄く染色される。具体的には、防染処理部は、非防染処理部の染色度合いの、20〜80%に染色されることが好ましく、前記染色度合いの20%〜60%に染色されることがより好ましく、前記染色度合いの30%〜50%に染色されることが特に好ましい。
防染処理部の染色度合いは、上述のように、防染剤及び染料の種類を選択、及び、防染剤の被覆量の設定によって調整できる。
この防染処理部は、予め所定の色彩が付与されていない。このため、染色工程で防染処理部は、非防染処理部を染色する染料によって実質的に染色されず又は前記染料によって僅かに染色される。
よって、得られるカーペットのパイル面は、染料の色彩に依拠した系統の色柄となる。
一方、防染処理部が染料で僅かに染色される場合には、染料に依拠した薄い有彩色の防染処理部と、染料に依拠した有彩色の非防染処理部とが、斑状となった、ぼかし杢調のカーペットが得られる。
洗浄工程は、前記染色工程後に、染色済み生機に付着した染料を除去する工程である。
染色後の生機には、染料が残存している。
この残存する染料を除去するため、必要に応じて、洗浄することが好ましい。
洗浄工程の洗浄液は、残存する染料を除去できるものであれば特に限定されないが、例えば、水、低濃度のアルコール水などが挙げられる。
洗浄方法としては、特に限定されず、例えば、吐出ノズルから生機のパイル面に洗浄液を吹き付ける方法、洗浄液が満たされた浴中に生機を通す方法、などが挙げられる。
洗浄後の生機は、乾燥される。
乾燥処理は、自然乾燥でもよいが、時間短縮のため、温風などを用いた強制的な乾燥が好ましい。
バッキング層の形成工程は、前記染色後の生機の裏面にバッキング層を形成する工程である。
バッキング層は、カーペットの裏面層を構成するものであり、従来公知のバッキング層を採用できる。
例えば、バッキング層は、裏打ち層と、補強シートと、接地層と、を有する。裏打ち層は、生機の裏面(パイル面とは反対側の面)に設けられ、その裏打ち層の裏面に補強シートが設けられる。接地層は、前記補強シートの裏面に設けられ、カーペットの最裏面層を構成する。
補強シートも特に限定されず、公知のシートを用いることができる。例えば、補強シートとしては、ガラス、ポリエステル、ポリアミドなどの無機繊維若しくは合成繊維の織布又は不織布などが挙げられる。特に、寸法安定効果に優れていることから、補強シートとして、ガラス繊維製の不織布又は織布などを用いることが好ましい。
以上ようにして得られたバッキング層を有する生機を、所定の形状に裁断する。例えば、この生機を500mm×500mmの矩形状などに裁断することにより、タイルカーペットが得られる。
本発明のカーペット(タイルカーペット、ロールカーペット)は、パイル糸と、前記パイル糸がタフトされた基布と、を有し、前記パイル糸が、防染処理が施された防染処理部と、防染処理が施されていない非防染処理部と、を有し、前記パイル糸が、前記防染処理部及び非防染処理部を含んで染色されている。特に、この防染処理部が、非防染処理部に比して薄く染色されている。
このような本発明のカーペットは、防染処理部と非防染処理部の境界が曖昧な色彩になり、好ましいぼかし杢調の外観を呈する。
未染色糸:INVISTA社製の商品名「427C」。これは、酸性染料で比較的濃く染まる未染色糸であり、塩基性基を有するポリアミド繊維(ナイロン6,6)からなる太さ20.1dtexの単糸を46本撚り合わせたマルチフィラメント。
防染剤:タナテックスケミカルズジャパン株式会社製の商品明「MESITOL NBS liquid」。
(パイル糸の準備)
上記未染色糸を混繊して作製した原糸に、スペースダイ装置に具備された吐出ノズルから上記防染剤を20cm〜50cmの間隔を開けて部分的に塗布していき、スチームにより約10分間熱処理した。なお、防染剤の塗布量は、原糸1mあたり約50mgとした。その後、冷水で十分に濯ぎ、乾燥して巻き取ることによって、防染処理済みパイル糸を得た。
前記防染処理済みパイル糸を、幅420cmの基布(ポリエステルスパンボンド不織布。ユニチカ(株)製の商品名「マリックス」)の長手方向にタフトすることにより、生機を作製した。防染処理済みパイル糸は、1/10ゲージタフティング機を用い、目付け700g/m2、パイル高さ4.0mmのレベルループにてタフトした。
前記生機を連続染色機の長手方向に送りながら、その途中に幅方向に所定間隔を開けて配置された吐出ノズルを通じて、前記生機のパイル面に、酸性染料(HANTSMAN社製の商品名「Tectilon」)を噴射した。その後、スチームにより前記生機を約4分間熱処理した後、冷水で十分に濯いで染料を除去した。さらに、その後、薬液付与により染料を固定し、十分に乾燥することによって、生機の染色を完了した。
コンベア上に、第1の補強シートとしてポリエステル樹脂製ネット(倉敷紡績株式会社製の商品名「クレネット」)が埋設された厚み約1.5mmのペースト状ポリ塩化ビニル樹脂からなる接地層を形成し、さらに、その接地層の上に第2の補強シートとしてガラスマット(目付量40g/m2)を積層し、そのガラスマットの上に厚み約2.0mmのポリ塩化ビニル樹脂ペーストからなる裏打ち層を積層した。
前記裏打ち層の上に、前記染色済みの生機を載せた後、全体を加熱してポリ塩化ビニル樹脂を硬化させた。
このようにして得られたカーペットを、裁断機によってタフト方向及び幅方向に500mm角に裁断することにより、正方形状のタイルカーペットを作製した。
特許文献1(実公平7−30713号公報)に開示された実施例に従ってカーペットを製造し、それを500mm角に裁断してタイルカーペットを作製した。
実施例及び比較例のタイルカーペットを目視で比較すると、実施例のカーペットは、染料色の濃淡がぼやけた杢調の外観を有するのに対して、比較例のカーペットは、染料色の濃淡がはっきりと表れていた。
なお、追加試験として、実施例及び比較例の生機を、上記染料とは異なる色彩の染料で染色した。その場合でも、実施例のカーペットは、(異なる染料色ではあるが)濃淡がぼやけた杢調の外観を有していた。一方、比較例のカーペットは、染色前のパイル糸の色彩が変わらないので、違和感のある色柄となってしまった。
2A,2B 防染処理部
3A,3B 非防染処理部
41A,42A,43A,41B,42B,43B 未染色糸
Claims (6)
- 未染色の領域を有するパイル糸であって、前記未染色の領域の一部に防染処理が施されたパイル糸を準備する準備工程と、
前記パイル糸を基布にタフトするタフト工程と、
前記基布にタフトされたパイル糸を染料で染色する染色工程と、を有し、
前記染色工程において、前記防染処理が施された部分が、前記染料によって前記防染処理が施されていない部分に比して薄く染色される、カーペットの製造方法。 - 前記準備工程において、スペースダイ装置を用いて未染色糸に防染剤を塗布することによって前記防染処理が施されたパイル糸を準備する、請求項1に記載のカーペットの製造方法。
- 前記準備工程において、防染剤の被覆量を調整して防染処理を施す、請求項2に記載のカーペットの製造方法。
- 前記防染剤が、芳香族スルホン酸の縮合高分子化合物、芳香族スルホン酸塩、多価フェノール系縮合高分子化合物、又は、グリコール類である、請求項2または3に記載のカーペットの製造方法。
- 前記防染処理が施された部分が、前記防染処理が施されていない部分の染色度合いの、20〜80%に染色される、請求項1〜4のいずれか一項に記載のカーペットの製造方法。
- 前記染色工程が、連続染色法によって行われる、請求項1〜5のいずれか一項に記載のカーペットの製造方法。
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