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JP6091335B2 - 分割方法及び分割装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ウェーハ等の板状物を分割する分割方法及び分割装置に関する。
ウェーハを複数のチップに分割するために、分割の起点となる改質層をウェーハのストリート(分割予定ライン)に沿って形成し、このストリートに沿ってウェーハに応力を加える分割方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の分割方法では、まず、ストリートに沿って改質層が形成されたウェーハを、移動可能な吸引手段を備える分割装置に固定する。吸引手段は、直線状の吸引部を備えており、ストリートに沿ってウェーハを吸引できる。また、ウェーハは、表面又は裏面に貼着されたシートを介して分割装置に固定される。
その後、ウェーハの外周縁に相当する始点から、ウェーハの中心を挟んで反対側の終点に向けて吸引手段を移動させつつ、当該吸引手段でウェーハを吸引する。ウェーハは、シート側からストリートに沿って吸引され、各チップに分割される。
特開2006−108273号公報
ところで、ウェーハに貼着されたシートの中央部分は、分割装置に固定されておらず、ウェーハの他の領域と比べると、分割装置にシートを固定する固定手段から最も離れているため撓み易くなっている。そのため、外周縁の始点側から移動した吸引手段が、ウェーハの中央付近に到達し、ウェーハの分割済みの領域が広くなってくると、シートの中央部分の撓みは大きくなる。
シートの中央部分の撓みが大きくなると、ウェーハの表面又は裏面に対して傾斜された方向の応力(例えば、吸引手段の移動方向の応力)が生じ、傾斜面でウェーハが分割される斜め割れと呼ばれる現象が発生してしまう。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、斜め割れの可能性を低く抑えた分割方法及び分割装置を提供することである。
本発明によれば、分割予定ラインに沿って分割起点が形成されるとともにシート上に貼着された円形板状物に対して吸引によって外力を付与する分割バーを備えた分割装置で該分割予定ラインに沿って分割する分割方法であって、分割予定ラインに沿って分割起点が形成されるとともにシート上に貼着された円形板状物の外周側の該シートを該分割装置に固定するシート固定ステップと、分割バーの伸長方向と円形板状物の該分割予定ラインの伸長方向とを平行に位置付けるとともに該分割バーを円形板状物の中央に該シートを介して位置付ける位置付けステップと、該シート固定ステップと該位置づけステップとを実施した後、該シートを介して該分割バーで円形板状物を吸引しつつ、分割すべき該分割予定ラインの伸長方向と直交方向に該分割バーを円形板状物の中央から一端の外周縁に向かって移動させ、円形板状物の半分に相当する領域の該分割予定ラインで円形板状物を分割する第一分割ステップと、該第一分割ステップを実施した後、該シートを介して該分割バーで円形板状物を吸引しつつ、該分割バーを円形板状物の中央から他端の外周縁に向かって移動させ、円形板状物の残りの半分に相当する領域の該分割予定ラインで円形板状物を分割する第二分割ステップと、を備え、該第一分割ステップ及び該第二分割ステップでは、該分割バーを該シートの中央から該分割装置に固定された該シートの外側の領域に向かって移動させることで該シートの撓みを抑制することを特徴とする分割方法が提供される。
円形板状物に貼着されたシートの中央部分は、分割装置に固定されておらず、ウェーハの他の領域と比べると、分割装置にシートを固定する固定手段から最も離れているため撓み易い。そのため、外周縁の一端側から他端側に向かって分割バーを移動させて円形板状物を分割すると、傾斜面で円形板状物が分割される斜め割れが発生し易くなる。
これに対して、本発明では、分割装置に固定されたシートの外側の領域に向かうように、分割バーを円形板状物の中央から外周縁に移動させるので、分割が進行しても、シートの撓みを抑制できる。これにより、円形板状物の斜め割れの可能性を低く抑えることができる。
本実施の形態に係る分割方法で分割されるウェーハを模式的に示す斜視図である。 本実施の形態に係る分割装置の構成例を模式的に示す斜視図である。 本実施の形態に係る分割装置が備える分割バー(吸引手段)、移動機構(移動手段)、及び回転機構(回転手段)の構成例を模式的に示す斜視図である。 本実施の形態に係る分割装置が備える分割バーの周辺構造を模式的に示す図である。 本実施の形態に係る位置付けステップ及び第一分割ステップを模式的に示す平面図である。 本実施の形態に係る第二分割ステップを模式的に示す平面図である。 本実施の形態に係る第三分割ステップを模式的に示す平面図である。 本実施の形態に係る第四分割ステップを模式的に示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る分割方法で分割されるウェーハを模式的に示す斜視図である。図1に示すように、分割の対象となるウェーハ(円形板状物)11は、例えば、円盤状の外形を有する半導体ウェーハであり、中央のデバイス領域13と、デバイス領域13を囲む外周余剰領域15とを備えている。
ウェーハ11の表面11a側のデバイス領域13は、格子状に配列されたストリート(分割予定ライン)17で複数の領域に区画されており、各領域にはIC等のデバイス19が形成されている。
ウェーハ11の内部には、各ストリート17に沿って分割の起点となる改質層(分割起点)21が形成されている。改質層21は、例えば、ウェーハ11に吸収されにくい波長のレーザービームをウェーハ11の内部に集光することで形成される。
ウェーハ11の裏面11b側には、樹脂等の材料でなるシート23が貼着されている。このシート23は、ウェーハ11の外周縁より外側の領域において、環状のフレーム25に固定されている。
すなわち、ウェーハ11は、シート23を介してフレーム25に保持されている。なお、図1では、ウェーハ11の裏面11b側にシート23が貼着された態様を示しているが、シート23は、ウェーハ11の表面11a側に貼着されても良い。また、シート23は、必ずしもフレーム25に固定されなくて良い。
図2は、本実施の形態に係る分割方法に使用される分割装置の構成例を模式的に示す斜視図であり、図3は、分割装置が備える分割バー(吸引手段)、移動機構(移動手段)、及び回転機構(回転手段)の構成例を模式的に示す斜視図である。
図2に示すように、分割装置2は、直方体状のハウジング4を備えている。ハウジング4の上面には、開口(不図示)を有する円環状の基台6が設けられており、この基台6の開口には、円筒状のドラム8が配置されている。
例えば、ドラム8の外周の径はフレーム25の内周の径より小さくなっており、ドラム8の内周の径はウェーハ11の外周の径より大きくなっている。ただし、ドラム8は省略されても良い。
基台6の上面には、ドラム8の外周を囲むように4個の昇降機構10が設けられている。各昇降機構10は、シリンダケース12及びピストンロッド14を備えており、ピストンロッド14の上端部には、円環状のテーブル16が固定されている。このテーブル16の高さ位置は、昇降機構10で調節される。
テーブル16の上面は、フレーム25が載置される載置面16aとなっている。テーブル16の円形の開口16b内には、ドラム8が配置されており、テーブル16の周囲には、載置面16aに載置されたフレーム25を四方から挟持固定する4個のクランプ(固定手段)18が設けられている。
フレーム25は、シート23の上方にウェーハ11が配置されるように、テーブル16の載置面16aに載置される。つまり、ウェーハ11は、裏面11a側が下を向くように開口16bの中央付近に位置付けられる。ただし、ウェーハ11等の配置はこれに限定されない。
ドラム8の内部には、テーブル16に保持されたウェーハ11を吸引する分割バー(吸引手段)20が設けられている。分割バー20の上方には、テーブル16に保持されたウェーハ11を撮像する顕微鏡(撮像手段)22が配置されている。
図3に示すように、分割バー20は、所定の厚みを有する板状に形成されており、水平方向に対する傾斜面を含む上面20aを有している。この上面20aの長手方向は、ウェーハ11のストリート17より長くなっている。上面20aの一部は、シート23を介してウェーハ11の裏面11bに当接される。
図4は、分割バーの周辺構造を模式的に示す図である。分割バー20の上面20aには直線状の吸引部20bが形成されており、この吸引部20bは、吸引路24及びバルブ26を介して吸引源28に接続されている。
すなわち、吸引路24の一端側は吸引部20bに接続されており、吸引路24の他端側は吸引源28に接続されている。吸引部20bに吸引源28の負圧が作用することで、ウェーハ11はシート23を介して下向きに吸引される。
図3に示すように、分割バー20の下方には、テーブル16の載置面16aに対して平行な方向(水平方向)に分割バー20を移動させる移動機構(移動手段)30が設けられている。この移動機構30は、ハウジング4の内部に形成された空間内に配置されている。
移動機構30は、テーブル16の載置面16aに対して平行な第1方向に第1移動テーブル32を移動させる第1移動機構34を備える。第1移動機構34は、第1方向に平行な一対の第1ガイドレール36を備えており、第1ガイドレール36には、第1移動テーブル32がスライド可能に設置されている。
第1移動テーブル32の下面側には、ナット(不図示)が固定されており、このナットには、第1ガイドレール36と平行な第1ボールネジ38が螺合されている。第1ボールネジ38の一端側には、第1パルスモータ40が連結されている。第1パルスモータ40で第1ボールネジ38を回転させることで、第1移動テーブル32は第1ガイドレール36に沿って第1方向に移動する。
第1移動テーブル32上には、テーブル16の載置面16aに対して平行かつ第1方向に対して垂直な第2方向に第2移動テーブル42を移動させる第2移動機構44が設けられている。第2移動機構44は、第2方向に平行な一対の第2ガイドレール46を備えており、第2ガイドレール46には、第2移動テーブル42がスライド可能に設置されている。
第2移動テーブル42の下面側には、ナット(不図示)が固定されており、このナットには、第2ガイドレール46と平行な第2ボールネジ48が螺合されている。第2ボールネジ48の一端側には、第2パルスモータ50が連結されている。第2パルスモータ50で第2ボールネジ48を回転させることで、第2移動テーブル42は第2ガイドレール46に沿って第2方向に移動する。
第2移動テーブル42上には、モータ等の回転機構(回転手段)52が設けられている。回転機構52は、テーブル16の載置面16aに対して垂直な回転軸54を備え、この回転軸54を介して分割バー20と連結されている。
分割バー20は、回転機構52から伝達される回転力で、テーブル16の載置面16aに対して垂直な回転軸54の周りに回転する。回転機構52は、回転軸54を少なくとも180度(180度以上)回転させることができるように構成されている。すなわち、分割バー20は、水平方向において少なくとも180度回転される。
ウェーハ11の分割においては、回転機構52で分割バー20を回転させて吸引部20bを対象のストリート17に位置合わせした後、移動機構24で分割バー20を分割対象のストリート17と直交する方向に移動させる。分割バー20を移動させると共に、吸引部20bから下向きの吸引力を作用させることで、図4に示すように、ウェーハ11はストリート17に沿って分割される。
次に、本実施の形態に係る分割方法の詳細を説明する。本実施の形態の分割方法は、シート固定ステップと、位置付けステップと、第一分割ステップと、第二分割ステップと、を含む。図5は、位置付けステップ及び第一分割ステップを模式的に示す平面図であり、図6は、第二分割ステップを模式的に示す平面図である。
シート固定ステップでは、シート23を介してウェーハ11が保持されたフレーム25を、分割装置2のテーブル16に載置し、4個のクランプ18で挟持固定する。本実施の形態では、ウェーハ11の裏面11a側を下に向けるようにフレーム25を載置するが、本発明はこれに限定されない。
その結果、シート23の外側の領域は、フレーム25を介して分割装置2に固定される。なお、シート23がフレーム25に固定されていない場合、シート23の外側の領域を、テーブル16に直に固定しても良い。すなわち、シート固定ステップでは、少なくともシート23の外側の領域を分割装置2に固定できれば良い。
シート固定ステップの後には、位置付けステップが実施される。位置付けステップでは、分割バー20の上面20aの長手方向(伸長方向)と、分割対象のストリート17(ストリート17の伸長方向)とが平行になるように、回転機構52で分割バー20を回転させる。
そして、図5(A)に示すように、分割バー20を移動機構24で水平方向に移動させ、ウェーハ11の中央付近に位置付ける。この位置付けステップでは、ウェーハ11が分割バー20に吸引されないように、吸引路24に設けられたバルブ26を閉じておく。
なお、本実施の形態では、シート固定ステップの後に位置付けステップを実施しているが、位置付けステップを先に実施しても良い。もちろん、シート固定ステップと位置付けステップとを同じタイミングで実施しても良い。
シート固定ステップ及び位置づけステップの後には、第一分割ステップを実施する。第一分割ステップでは、図5(B)に示すように、ウェーハ11の中央付近から外周縁の一端E1側に向けて分割バー20を移動させつつ、バルブ26を開いてウェーハ11を吸引させる。分割バー20の移動方向は、分割対象のストリート17に対して直交する方向A1とする。
ウェーハ11は、移動する分割バー20によってシート23を介して吸引される。分割バー20は、上面20aの長手方向と、分割対象のストリート17とが平行になるように位置合わせされているので、ウェーハ11には、分割対象のストリート17に沿う下向きの吸引力が作用する。その結果、ウェーハ11は、分割対象のストリート17に沿って分割される。この第一分割ステップでは、分割バー20の経路に対応するウェーハ11の約半分の領域が分割される。
第一分割ステップの後には、第二分割ステップを実施する。第二分割ステップでは、まず、図6(A)に示すように、分割バー20を移動させて、ウェーハ11の中央付近に位置付けると共に、分割バー20を180度回転させる。この際、吸引路24に設けられたバルブ26を閉じ、ウェーハ11が分割バー20に吸引されないようにする。
そして、図6(B)に示すように、ウェーハ11の中央付近から外周縁の他端E2側に向けて分割バー20を移動させつつ、バルブ26を開いてウェーハ11を吸引させる。分割バー20の移動方向は、分割対象のストリート17に対して直交する方向A2とする。
これにより、ウェーハ11は、移動する分割バー20によってシート23を介して吸引される。その結果、ウェーハ11は、分割対象のストリート17に沿って分割される。この第二分割ステップでは、分割バー20の経路に対応するウェーハ11の残りの約半分の領域が分割される。
第二分割ステップの実施後には、第一分割ステップ及び第二分割ステップで対象としたストリート17に直交するストリート17において、ウェーハ11を分割する。図7は、第三分割ステップを模式的に示す平面図であり、図8は、第四分割ステップを模式的に示す平面図である。
第三分割ステップでは、まず、図7(A)に示すように、分割バー20を移動させて、ウェーハ11の中央付近に位置付けると共に、分割バー20を90度回転させる。これにより、分割バー20の上面20aの長手方向は、分割対象のストリート17に対して平行に位置づけられる。吸引路24に設けられたバルブ26は閉じておく。
そして、図7(B)に示すように、ウェーハ11の中央付近から外周縁の一端E3側に向けて分割バー20を移動させつつ、バルブ26を開いてウェーハ11を吸引させる。分割バー20の移動方向は、対象のストリート17に対して直交する方向A3とする。
これにより、ウェーハ11は、移動する分割バー20によってシート23を介して吸引される。その結果、ウェーハ11は、分割対象のストリート17に沿って分割される。この第三分割ステップでは、分割バー20の経路に対応するウェーハ11の約半分の領域が分割される。
第三分割ステップの後には、第四分割ステップを実施する。第四分割ステップでは、まず、図8(A)に示すように、分割バー20を移動させて、ウェーハ11の中央付近に位置付けると共に、分割バー20を180度回転させる。吸引路24に設けられたバルブ26は閉じておく。
そして、図8(B)に示すように、ウェーハ11の中央付近から外周縁の他端E4側に向けて分割バー20を移動させつつ、バルブ26を開いてウェーハ11を吸引させる。分割バー20の移動方向は、分割対象のストリート17に対して直交する方向A4とする。
これにより、ウェーハ11は、移動する分割バー20によってシート23を介して吸引される。その結果、ウェーハ11は、分割対象のストリート17に沿って分割される。この第四分割ステップでは、分割バー20の経路に対応するウェーハ11の残りの約半分の領域が分割される。上述した第一分割ステップ〜第四分割ステップにより、ウェーハ11は、各デバイス19に対応する複数のチップに分割される。
以上のように、本発明では、分割装置2に固定されたシート23の外側の領域に向かうように、分割バー20をウェーハ(円形板状物)11の中央から外周縁に移動させる。
そのため、分割バー20による移動距離が従来の半分になり、シート23の撓み量も半分に抑えられる。また、撓みやすいシート23の中央からクランプ(固定手段)18で固定される外周縁の方向に向かって分割バー20を移動させるので、シート23の撓みを抑制できる。このように、本発明によれば、分割が進行しても、シート23の撓みを抑制して、ウェーハ11の斜め割れの可能性を低く抑えることができる。
また、本発明の分割装置2では、ウェーハ11に対して分割バー20を回転させる構成を採用しているので、ウェーハ11を回転させる場合のように、テーブル16を回転させる大型の回転機構は必要ない。そのため、分割装置2を小型化できる。
なお、本発明は上記実施の形態の記載に限定されず、種々変更して実施できる。例えば、上記実施の形態では、図6〜図8に示すように、分割バー20を一方向(図6〜図8に向かって時計回り)に回転させているが、分割バー20の回転方向はこれに限定されない。
また、上記実施の形態では、第一分割ステップ及び第二分割ステップに加え、第三分割ステップ及び第四分割ステップを実施する態様を示しているが、第三分割ステップ及び第四分割ステップは省略されても良い。
その他、上記実施の形態に係る構成、方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
2 分割装置
4 ハウジング
6 基台
8 ドラム
10 昇降機構
12 シリンダケース
14 ピストンロッド
16 テーブル
16a 載置面
16b 開口
18 クランプ(固定手段)
20 分割バー
20a 上面
20b 吸引部
22 顕微鏡
24 吸引路
26 バルブ
28 吸引源
30 移動機構(移動手段)
32 第1移動テーブル
34 第1移動機構
36 第1ガイドレール
38 第1ボールネジ
40 第1パルスモータ
42 第2移動テーブル
44 第2移動機構
46 第2ガイドレール
48 第2ボールネジ
50 第2パルスモータ
52 回転機構(回転手段)
54 回転軸
11 ウェーハ(円形板状物)
11a 表面
11b 裏面
13 デバイス領域
15 外周余剰領域
17 ストリート(分割予定ライン)
19 デバイス
21 改質層(分割起点)
23 シート
25 フレーム

Claims (1)

  1. 分割予定ラインに沿って分割起点が形成されるとともにシート上に貼着された円形板状物に対して吸引によって外力を付与する分割バーを備えた分割装置で該分割予定ラインに沿って分割する分割方法であって、
    分割予定ラインに沿って分割起点が形成されるとともにシート上に貼着された円形板状物の外周側の該シートを該分割装置に固定するシート固定ステップと、
    分割バーの伸長方向と円形板状物の該分割予定ラインの伸長方向とを平行に位置付けるとともに該分割バーを円形板状物の中央に該シートを介して位置付ける位置付けステップと、
    該シート固定ステップと該位置づけステップとを実施した後、該シートを介して該分割バーで円形板状物を吸引しつつ、分割すべき該分割予定ラインの伸長方向と直交方向に該分割バーを円形板状物の中央から一端の外周縁に向かって移動させ、円形板状物の半分に相当する領域の該分割予定ラインで円形板状物を分割する第一分割ステップと、
    該第一分割ステップを実施した後、該シートを介して該分割バーで円形板状物を吸引しつつ、該分割バーを円形板状物の中央から他端の外周縁に向かって移動させ、円形板状物の残りの半分に相当する領域の該分割予定ラインで円形板状物を分割する第二分割ステップと、を備え
    該第一分割ステップ及び該第二分割ステップでは、該分割バーを該シートの中央から該分割装置に固定された該シートの外側の領域に向かって移動させることで該シートの撓みを抑制することを特徴とする分割方法。
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