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JP6067477B2 - 極低温冷凍機 - Google Patents

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Description

本発明は、ロータリーバルブを有する極低温冷凍機に関する。
極低温を発生する冷凍機としてギフォード・マクマホン(GM)冷凍機が知られている。GM冷凍機は、シリンダ内でディスプレーサを往復移動することにより、膨張空間の体積を変化させる。この体積変化に対応して膨張空間と圧縮機の吐出側と吸気側とを選択的に接続することで、作動ガスが膨張空間で膨張する。膨張空間と吐出側又は吸気側との接続切り換えにはロータリーバルブが用いられることがある。
特開2007−205581号公報
ところで、ロータリーバルブには、回転するステータバルブにロータバルブを押し付けて摺動させることで、摺動面に設けられた流路を切り替えるものがある。摺動面における作動ガスのリークは極低温冷凍機の性能に与える影響が小さくない。摺動面におけるシール性能は、例えばロータバルブの押し付け力を大きくすることで向上する。しかしながら、このような改良は、バルブの駆動トルクの増大などの観点から好ましくない。
本発明のある態様の例示的な目的のひとつは、バルブの駆動トルクの増大を伴うことなく作動ガスのリークを抑制した極低温冷凍機を提供することである。
本発明のある態様によると、低圧の作動ガスを回収する吸気側と高圧の作動ガスを吐出する吐出側とを有する圧縮機と、前記高圧の作動ガスを膨張させる膨張空間と、前記圧縮機の吐出側に接続する第1の流路を有する第1の部材と、前記膨張空間に接続する第2の流路を有する第2の部材とを有し、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触しながら相対回転することにより前記第1の流路と前記第2の流路とを連通又は遮断するバルブと、を有する極低温冷凍機であって、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触する摺動面において、前記第1の部材又は前記第2の部材のうち小径である方の外周で定められるバルブ外周と前記第1の流路との最近接距離である第1の距離は、前記バルブ外周と前記第2の流路との最近接距離である第2の距離よりも長い極低温冷凍機が提供される。
本発明のある態様によると、低圧の作動ガスを回収する吸気側と高圧の作動ガスを吐出する吐出側とを有する圧縮機と、前記高圧の前記作動ガスを膨張させる膨張空間と、前記圧縮機の吐出側に接続する第1の流路を有する第1の部材と、前記膨張空間に接続する第2の流路を有する第2の部材とを有し、前記第1の部材と前記第2の部材の少なくとも一方を回転することにより前記第1の流路と前記第2の流路とを連通又は遮断するバルブと、を有する極低温冷凍機であって、前記第1の部材と前記第2の部材が接触する摺動面において、前記第1の流路の図心は前記第2の流路の図心よりも前記第1の部材又は前記第2の部材のうち小径である方の外周で定められるバルブ外周の中心に近いことを特徴とする極低温冷凍機が提供される。
本発明のある態様によると、ロータリーバルブにおける作動ガスの漏れを抑制することができる。
図1は、本発明のある実施形態であるGM冷凍機の断面図である。 図2は、スコッチヨーク機構を拡大して示す分解斜視図である。 図3は、ロータリーバルブを拡大して示す分解斜視図である。 図4は、ロータリーバルブのロータの溝とステータの円弧状溝とが連通した状態を示す図である。 図5は、図4(A)におけるA1−A1線に沿う断面図である。 図6は、バルブシール長比と冷凍性能との関係を示す図である。 図7は、バルブシール長とバルブ径との比と冷凍性能との関係を示す図である。 図8は、本発明の他の実施形態であるGM冷凍機のロータリーバルブの摺動面を拡大して示す図である。 図9は、図8におけるA2−A2線に沿う断面図である。
次に、本発明の実施の形態について図面と共に説明する。
図1乃至図3は、本発明のある実施形態である極低温冷凍機を説明するための図である。本実施形態では、極低温冷凍機としてギフォード・マクマホン冷凍機(以下、GM冷凍機という)を例に挙げて説明する。本実施形態に係るGM冷凍機は、圧縮機1、シリンダ2、及びハウジング3等を有している。
圧縮機1は、排出配管1bが接続された吸気側から低圧の作動ガスを回収し、これを圧縮した後に吐出側に接続された供給配管1aに高圧の作動ガスを供給する。作動ガスとしては、ヘリウムガスを用いることができるがこれに限定されるものではない。
本実施形態では2段式のGM冷凍機を例に挙げて説明する。2段式のGM冷凍機では、シリンダ2は第1段目シリンダ11と第2段目シリンダ12の二つのシリンダを有している。第1段目シリンダ11の内部には、第1段目ディスプレーサ13が挿入される。また、第2段目シリンダ12の内部には、第2段目ディスプレーサ14が挿入される。
この第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14は相互に連結されており、各シリンダ11,12の内部でシリンダの軸方向に往復移動可能な構成とされている。この各ディスプレーサ13,14の内部には内部空間15,16が形成されている。この内部空間15,16には蓄冷材が充填されており、蓄冷器17,18として機能する。
上部に位置する第1段目ディスプレーサ13は、上方(Z1方向)に向けて延出する駆動軸36bに連結される。この駆動軸36bは、後述するスコッチヨーク機構32の一部を構成する。
また、第1段目ディスプレーサ13の高温端側(Z1方向側端部)には、ガス流路L1が形成されている。更に、第1段目ディスプレーサ13の低温端側(Z2方向側端部)には、内部空間15と第1段目膨張空間21とを連通するガス流路L2が形成されている。
第1段目シリンダ11の低温側端部(図1に矢印Z2で示す方向側の端部)には、第1段目膨張空間21が形成されている。また、第1段目シリンダ11の高温側端部(図1に矢印Z1で示す方向側の端部)には、上部室23が形成されている。
更に、第2段目シリンダ12内の低温側端部(図1に矢印Z2で示す方向側の端部)には、第2段目膨張室22が形成されている。
第2段目ディスプレーサ14は、図示しない連結機構により第1段目ディスプレーサ13の下部に取り付けられている。この第2段目ディスプレーサ14の高温側端部(図1に矢印Z1で示す方向側の端部)には、第1段目膨張空間21と内部空間16とを連通するガス流路L3が形成されている。また、第2段目ディスプレーサ14の低温側端部(図1に矢印Z2で示す方向側の端部)には、内部空間16と第2段目膨張室22とを連通するガス流路L4が形成されている。
第1段目冷却ステージ19は、第1段目シリンダ11の外周面で、第1段目膨張空間21と対向する位置に配設されている。また第2段目冷却ステージ20は、第2段目シリンダ12の外周面で第2段目膨張室22と対向する位置に配設されている。
上記の第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14は、スコッチヨーク機構32により第1段目及び第2段目シリンダ11,12内を図中上下方向(矢印Z1,Z2方向)に移動する。
図2は、スコッチヨーク機構32を拡大して示している。スコッチヨーク機構32は、クランク33とスコッチヨーク34等を有している。このスコッチヨーク機構32は、例えばモータ31等の駆動手段により駆動することができる。
クランク33は、モータ31の回転軸(以下、駆動回転軸31aという)に固定される。このクランク33は、駆動回転軸31aの取り付け位置から偏心した位置にクランクピン33bを設けた構成とされている。従って、クランク33を駆動回転軸31aに取り付けると、駆動回転軸31aに対しクランクピン33bは偏心した状態となる。
スコッチヨーク34は、駆動軸36a,36b、ヨーク板35、及びころ軸受37等を有している。ハウジング3内には、収容空間4が形成されている。収容空間4は、スコッチヨーク34及び後述するロータリーバルブ40のロータバルブ42等を収容する。この収容空間4は、排出配管1bを介して圧縮機1の吸気口と連通している。そのため、収容空間4は常に低圧に維持される。
駆動軸36aは、ヨーク板35から上方(Z1方向)に延出している。この駆動軸36aは、ハウジング3に設けた摺動軸受38aに軸承されている。よって駆動軸36aは、図中上下方向(図中矢印Z1,Z2方向)に移動可能な構成となっている。
駆動軸36bは、ヨーク板35から下方(Z2方向)に延出している。この駆動軸36bは、ハウジング3内に設けられた摺動軸受38bに軸承されている。よって駆動軸36bも、図中上下方向(図中矢印Z1,Z2方向)に移動可能な構成となっている。
各駆動軸36a,36bが摺動軸受38a,38bに軸承されることにより、スコッチヨーク34はハウジング3内で上下方向(図中矢印Z1,Z2方向)に移動可能な構成となっている。
なお、本実施形態では、極低温冷凍機の構成要素の位置関係を分かりやすく表すために、「軸方向」という用語を使用することがある。軸方向は駆動軸36a,36bが延在する方向を表し、ディスプレーサ13,14が移動する方向とも一致する。便宜上、軸方向に関して膨張空間又は冷却ステージに相対的に近いことを「下」、相対的に遠いことを「上」と呼ぶことがある。つまり、低温側端部から相対的に遠いことを「上」、相対的に近いことを「下」と呼ぶことがある。なお、こうした表現はGM冷凍機が取り付けられたときの配置とは関係しない。例えば、GM冷凍機は鉛直方向に膨張空間を上向きにして取り付けられてもよい。
ヨーク板35は、横長窓35aが形成されている。この横長窓35aは、駆動軸36a,36bの延出する方向に対して交差する方向、例えば直交する方向(図2中、矢印X1,X2方向)に延在している。
ころ軸受37は、この横長窓35a内に配設されている。ころ軸受37は、横長窓35a内で転動可能な構成とされている。また、クランクピン33bと係合する孔37aは、ころ軸受37の中心位置に形成されている。
モータ31が駆動し駆動回転軸31aが回転すると、クランクピン33bは円弧を描くように回転する。これにより、スコッチヨーク34は図中矢印Z1,Z2方向に往復移動する。この際、ころ軸受37は、横長窓35a内を図中矢印X1,X2方向に往復移動する。
第1段目ディスプレーサ13は、スコッチヨーク34の下部に配設された駆動軸36bに接続されている。よって、スコッチヨーク34が図中矢印Z1,Z2方向に往復移動することにより、第1段目ディスプレーサ13及びこれに連結された第2段目ディスプレーサ14もシリンダ第1段目及び第2段目シリンダ11,12内で矢印Z1,Z2方向に往復移動する。
次に、バルブ機構について説明する。本実施形態ではバルブ機構としてロータリーバルブ40を用いている。
ロータリーバルブ40は、作動ガスの流路を切り換えるものである。このロータリーバルブ40は、圧縮機1の吐出側から吐出された高圧の作動ガスを第1段目ディスプレーサ13の上部室23に導く供給用バルブとして機能すると共に、上部室23から作動ガスを圧縮機1の吸気側に導く排気用バルブとして機能する。
このロータリーバルブ40は、図1に加えて図3に示すように、ステータバルブ41とロータバルブ42とを有している。ステータバルブ41は平坦なステータ側摺動面45を有し、ロータバルブ42は同じく平坦なロータ側摺動面50を有している。そして、このステータ側摺動面45とロータ側摺動面50が面接触することにより、作動ガスの漏れが防止される(これについては、後に詳述する)。
ステータバルブ41は、ハウジング3内に固定ピン43で固定される。この固定ピン43で固定されることにより、ステータバルブ41は回転が規制される。
ロータバルブ42のロータ側摺動面50と反対側に位置する反対側端面52には、クランクピン33bと係合する係合穴(図示せず)が形成されている。クランクピン33bは、ころ軸受37に挿通された際にその先端部がころ軸受37から矢印Y1方向に突出する(図1参照)。
そして、ころ軸受37から突出したクランクピン33bの先端部は、ロータバルブ42に形成された係合穴と係合する。よって、クランクピン33bが回転(偏心回転)することにより、ロータバルブ42はスコッチヨーク機構32と同期して回転する。
ステータバルブ41は、作動ガス供給孔44、円弧状溝46、及びバルブ側流路49aを有している。作動ガス供給孔44は圧縮機1の供給配管1aに接続されており、ステータバルブ41の中心部を貫通するよう形成されている。
円弧状溝46は、ステータ側摺動面45に形成されている。この円弧状溝46は、作動ガス供給孔44を中心とした円弧形状を有している。
ガス流路49は、ステータバルブ41及びハウジング3に形成されている。このガス流路49は、ステータバルブ41内に形成されたバルブ側流路49aと、ハウジング3内に形成されたハウジング側流路49bとにより構成されている。
バルブ側流路49aの一端部は、円弧状溝46内に開口し開口部48を形成している。また、バルブ側流路49aの他端部47(図3参照)は、ステータバルブ41の側面に開口している。
このバルブ側流路49aの他端部47は、ハウジング側流路49bの一端部と連通している。また、ハウジング側流路49bの他端部は、上部室23、ガス流路L1、蓄冷器17等を介して膨張空間21に接続されている。
一方、ロータバルブ42は、長円状溝51及び円弧状孔53を有している。
長円状溝51は、ロータ側摺動面50にその中心から径方向に延在するよう形成されている。また円弧状孔53は、ロータバルブ42のロータ側摺動面50から反対側端面52まで貫通し、収容空間4と接続している。この円弧状孔53は、ステータバルブ41の円弧状溝46と同一円周上に位置するよう形成されている。
上記した作動ガス供給孔44、長円状溝51、円弧状溝46、及び開口部48により供給弁が構成される。また、開口部48、円弧状溝46、及び円弧状孔53により排気弁が構成される。本実施の形態では、長円状溝51、円弧状溝46などのバルブの内部に存在する空間をまとめてバルブ内部空間と呼ぶことがある。
上記構成とされたGM冷凍機において、モータ31によりスコッチヨーク機構32が駆動されると、スコッチヨーク34はZ1、Z2方向に往復移動する。このスコッチヨーク34の動作により、第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14は、第1段目及び第2段目シリンダ11,12内を下死点と上死点との間で往復移動する。
第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14が下死点に達する際に、排気弁が閉じると共に供給弁が開く。即ち、作動ガス供給孔44,長円状溝51,円弧状溝46,及びガス流路49との間に作動ガス流路が形成される。
よって高圧の作動ガスは、圧縮機1から上部室23に充填され始める。その後、第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14は下死点を過ぎて上昇を始め、作動ガスは蓄冷器17,18を上から下に通過し、各膨張空間21、22に充填されてゆく。
そして、第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14が上死点に達する際に、供給弁は閉じると共に排気弁が開弁する。即ち、ガス流路49,円弧状溝46,及び円弧状孔53との間に作動ガス流路が形成される。
これにより、高圧の作動ガスは各膨張空間21,22内で膨脹することによって寒冷を発生させ、各冷却ステージ19,20を冷却する。また、寒冷を発生させた低温の作動ガスは、蓄冷器17,18内の蓄冷材を冷却しながら下から上に流れ、その後に圧縮機1の排出配管1bに還流する。
その後、第1段目及び第2段目ディスプレーサ13,14が下死点に達する際に、排気弁は閉じると共に供給弁が開いて1サイクルを終了する。このようにして、作動ガスの圧縮、膨張のサイクルを繰り返すことによって、GM冷凍機の各冷却ステージ19,20は極低温に冷却される。
ここで、ロータリーバルブ40のステータ側摺動面45及びロータ側摺動面50の摺動位置に注目し、更に詳述する。
前記のようにロータリーバルブ40は、ステータバルブ41に対してロータバルブ42が回転することにより作動ガスの流路の切替えを行っている。この際、ステータ側摺動面45とロータ側摺動面50は気密にする必要がある。
このため本実施形態では、ロータリーバルブ40にはばね61等の付勢手段が設けられており、このばね61でステータバルブ41をロータバルブ42に向け押し付けることにより、ステータ側摺動面45とロータ側摺動面50との間で気密を維持している。この付勢手段は、ばね61の他にも作動ガスの圧力を利用することもできる。
なお以下の説明において、ステータ側摺動面45とロータ側摺動面50とが接触している接触面をシール面60ということがある。
ステータ側摺動面45には作動ガス供給孔44及び円弧状溝46が形成されており、ロータ側摺動面50には長円状溝51及び円弧状孔53が形成されている。円弧状溝46と、長円状溝51及び円弧状孔53とのシール面60における相対的な位置は、ロータバルブ42の回転に伴い変化する。
また作動ガス供給孔44は、供給配管1aを介し圧縮機1から常時高圧の作動ガスが供給されている。よって、作動ガス供給孔44と常に連通している長円状溝51にも、高圧の作動ガスが常時供給されている。
この作動ガスの圧力は、ステータ側摺動面45とロータ側摺動面50を離間させる力として作用する。換言すると、作動ガスの圧力は、ステータ側摺動面45とロータ側摺動面50との間のシール性を低下させる力として作用する。
また、ロータバルブ42が配設される収容空間4は、排出配管1bと接続された空間であり、供給配管1aから供給される作動ガスの圧力に対して低圧な空間である。よって、仮にシール面60のシール性が低下した場合には、高圧の作動ガスが低圧の収容空間4に漏れるかもしれない。
シール面60からの作動ガスの漏れ(以下、この漏れをリークという場合がある)の抑制は、ステータバルブ41に対するロータバルブ42の回転状態に拘わらず行う必要がある。即ち、ロータバルブ42の回転に伴い円弧状溝46と長円状溝51及び円弧状孔53との相対的な位置に変化が生じても、いずれの位置関係においてもシール面60からの作動ガスのリークを抑制する必要がある。
図4は、吸気時のロータリーバルブ40を示している。また図5は図4におけるA1−A1線に沿う断面図である。
なお、図4はロータリーバルブ40をその回転中心軸Yから見た図である。図4において、実線で示すのはステータバルブ41の各構成であり、一点鎖線で示すのはロータバルブ42の各構成である。ロータバルブ42は、ステータバルブ41と同一の回転中心軸Yを中心として回転する。
ここで、ステータバルブ41とロータバルブ42の接触面において、ステータバルブ41とロータバルブ42うち小径である部材の外周をバルブ外周と呼ぶ。また、バルブ外周の直径をバルブ径(矢印Lで示す)と呼ぶ。
本実施の形態では、接触面においてステータバルブ41よりもロータバルブ42の径が大きいので、バルブ外周はステータバルブ41の外周になり、バルブ径はステータバルブ41の径となる。逆に、接触面においてステータバルブ41よりもロータバルブ42の径が小さい場合には、バルブ外周はロータバルブの外周となり、バルブ径ロータバルブの径となる。また、バルブ内部空間においてバルブ外周との距離が最も短い位置を最外側位置と呼ぶ(図8,図9参照)。
長円状溝51と収容空間4との間のシール性能は、接触面における長円状溝51と収容空間4との距離に依存する。この距離が長いほどシール性能が向上し、長円状溝51から収容空間4への作動ガスのリーク量は低減する。そこで、長円状溝51の領域と、収容空間4の領域との最近接距離を第1のシール長さt1とする。つまり、第1のシール長さt1は長円状溝51の最外側位置51aとバルブ外周との最短距離である。
同様に、円弧状溝46と収容空間4との間のシール性能は、接触面における円弧状溝46と収容空間4との距離に依存する。この距離が長いほどシール性能が向上し、円弧状溝46から収容空間4への作動ガスのリーク量は低減する。そこで、円弧状溝46の領域と、収容空間4の領域との最近接距離を第2のシール長さt2とする。つまり、第2のシール長さt2は円弧状溝46の最外側位置46aとバルブ外周との最短距離である。
ロータリーバルブ40のシール性能を向上させるには、第1及び第2のシール長さt1,t2を長く設定することが望ましい。しかしながら、第1及び第2のシール長さt1,t2を長くするに従い、バルブ径が大きくなる。バルブ径の大径化は、駆動トルクの増大や構造の大型化の観点から好ましくない。
また、ロータリーバルブ40のバルブ内部空間と収容空間4との間のリーク量は、空間同士の圧力差にも依存する。2つの空間の圧力差が大きいほどリーク量が増加する。そこで、冷凍サイクル1周期あたりのリーク量に注目する。
長円状溝51は常に圧縮機1の吐出側と接続しているため、長円状溝51の作動ガス圧力は1周期の間常に高圧である。つまり、長円状溝51の作動ガスの1周期の平均圧力は、圧縮機1の吐出側から突出される高圧の作動ガスの圧力に等しい。
それに対して、円弧状溝46は、ガス流路49を介してディスプレーサ13,14に接続されるため、円弧状溝46の作動ガス圧力は、ディスプレーサ13,14(膨張空間21,22)の圧力と同等である。ここで、1周期の間に膨張空間は圧縮機の吐出側と吸気側に選択的に接続される。そのため、円弧状溝46の作動ガスの1周期の平均圧力は、圧縮機1の吐出側から吐出される高圧の作動ガスの圧力よりも低い。
従って、1周期あたりに発生する長円状溝51と収容空間4との間のリーク量は、円弧状溝46と収容空間4との間のリーク量よりも大きい。つまり、長円状溝51に要求されるシール性に対して円弧状溝46に要求されるシール性は低い。
そこで本実施形態では、第1のシール長さt1が第2のシール長さt2に対して長くなるよう構成した。この構成とすることにより、ロータリーバルブの大型化を抑制しながら、バルブ内部空間から収容空間4へのリーク量を低減することができる。
図6は、実験により第1のシール長さt1と第2のシール長さt2との比(t1/t2)と、GM冷凍機の冷凍性能との関係を求めた結果を図示したものである。図6に示す実験例では、2段式のGM冷凍機の1段温度をGM冷凍機の冷凍性能として評価した。
同図に示されるように(t1/t2)=1である場合、冷凍温度は約50.5Kであった。これに対して、第2のシール長さt2に対して第1のシール長さt1が長くなると冷凍温度は低下し、(t1/t2)=1.25以上では、冷凍温度が46.5K〜47.1K程度まで低下した。
よって図6に示す実験結果より、第1のシール長さt1を第2のシール長さt2に対して長くすることによりシール性が向上し、GM冷凍機の冷凍性能が向上することが実証された。
次に、ステータ側摺動面45に形成される円弧状溝46及びロータ側摺動面50に形成される長円状溝51のシール面60における配置に注目する。
これらの配置を表す指標として、ステータ側摺動面45に形成される円弧状溝46及びロータ側摺動面50に形成される長円状溝51のシール面60における図心を用いる。図心とは、平面図形の重心をいう。図4に示すように、シール面60における長円状溝51の図心を第1の図心G1とし、円弧状溝46の図心を第2の図心G2とする。
前記のように、圧縮機1から高圧の作動ガスが供給される作動ガス供給孔44は、ステータ側摺動面45の中心位置に設けられている。よって、作動ガス供給孔44の位置は、シール面60の中心位置となる。そして、長円状溝51はシール面60の中心位置から径方向に延在する。
これに対して円弧状溝46は、ステータ側摺動面45の外周近傍位置に形成されている。この位置は長円状溝51の径方向外側の端部近傍と重なるように配置される。よって、円弧状溝46の位置は、シール面60の外周近傍位置となる。
本実施形態では、第1のシール長さt1を第2のシール長さt2に対して長くなるよう構成されている(t1>t2)。つまり、円弧状溝46の配置は長円状溝51よりも外周に近い位置であるといえる。よって、シール面60において第1の図心G1の位置は第2の図心G2の位置よりも中心位置(この位置は、回転中心軸Yの位置と同じ)に近い位置になっている。
次に、シール面60の直径と第1のシール長さt1との関係について説明する。
バルブ径Lは、前記のようにステータバルブ41の直径D1とロータバルブ42の直径D2の内、小さい方の直径である。図4及び図5に示すように、本実施形態ではステータバルブ41の直径D1がバルブ径Lとなる。
また前記のように、第1のシール長さt1は、長円状溝51の最外側位置51aとシール面60の最外周位置との距離である。このため、本実施形態では第1のシール長さt1は、長円状溝51の最外側位置51aとステータ外周位置41aとの距離となる。
シール面60におけるステータ側摺動面45とロータ側摺動面50との間のシール性は、第1のシール長さt1の長さにより変化する。すなわち、長円状溝51の形状はそのままにバルブ径Lを長くすることにより高めることができる。
しかしながら、バルブ径Lを長くするとロータリーバルブ40が大型化してしまう。このため、バルブ径LはGM冷凍機の大きさ等から制限を受け、その長さには限界が存在するかもしれない。
一方、バルブ径Lをそのままに、長円状溝51の形状を変更することで第1のシール長さt1を長くすると、作動ガス供給孔44と円弧状溝46及び開口部48とのシール性が低下するかもしれない。又は、作動ガスが長円状溝51から円弧状溝46に流れる際に発生する圧力損失が増加するかもしれない。よって、シール面60におけるシール性を高めには、第1のシール長さt1とバルブ径Lを適切な比率になるように設計することが好ましい。
図7は、第1のシール長さt1とバルブ径Lとの比(t1/L)と、GM冷凍機の冷凍性能との関係を図示したものである。図7に示す実験例では、2段式のGM冷凍機を用い、縦軸に当該GM冷凍機の第1段冷凍温度を取った。
同図に示されるように、GM冷凍機の冷凍温度は、(t1/L)の値が大きくなるに従い低下する。そして、冷凍温度は(t1/L)の値が0.07〜0.16の範囲において最低冷凍温度(約46.5K)となる。そして、冷凍温度はその後に緩やかに上昇する特性を示した。なお、(t1/L)の値が0.07未満の範囲では、(t1/L)の増加に伴いシール性能が向上するため、急激に冷凍温度が低下していると考えられる。
一方、(t1/L)の値が0.16を超える範囲では、長円状溝51から円弧状溝46に流れる際に発生する圧力損失が増加することによる影響が冷凍温度に表れていると考えられる。
GM冷凍機のある用途においては、冷凍性能劣化が2%を越えると冷凍性能に問題があると判断されるかもしれない。そこで本実施形態では、冷凍性能劣化が2%を越える範囲を異常であると設定すると、第1のシール長さt1とバルブ径Lとの比(t1/L)を0.07≦(t1/L)≦0.16の範囲にとすることが好ましい。
次に、本発明の他の実施形態について説明する。
図8及び図9は、他の実施形態であるGM冷凍機のロータリーバルブ70を拡大して示す図である。
本実施形態は、ロータリーバルブ70の構成に特徴があり、他の構成は図1乃至図5に示した構成と同一である。このため、本実施形態の説明においては、ロータリーバルブ70のみを図示して説明するものとする。また図8及び図9において、図1乃至図5に示した構成と対応する構成については、同一符号を付してその説明を省略する。
前記した実施形態では、ロータバルブ42の直径D2がステータバルブ41の直径D1よりも大きい構成とされていた(D2>D1)。これに対して本実施形態のロータリーバルブ70は、ステータバルブ41の直径D1がロータバルブ42の直径D2に比べて大きい構成とされている(D1>D2)。
ステータバルブ41の直径D1とロータバルブ42の直径D2は、ステータバルブ41及びロータバルブ42の材質によりその大小が設定される。よって、前記した実施形態のロータリーバルブ40と本実施形態のロータリーバルブ70のように、ステータバルブ41の直径D1とロータバルブ42の直径D2の大小関係が逆になることがある。
ステータバルブ41の直径D1がロータバルブ42の直径D2より大きい場合、ステータ側摺動面45のロータ側摺動面50よりも外側の領域(図8及び図9に符号S2で示す領域)は、作動ガスの漏れ防止に寄与してない領域となる。
従って本実施の形態では、接触面においてロータバルブ42よりもステータバルブ41の径が大きいので、バルブ外周はロータバルブ42の外周になり、バルブ径はロータバルブ42の径となる。
また本実施形態においても、単にロータリーバルブ40のシール性能を向上させるためにバルブ径を大径化することは、駆動トルクの増大や構造の大型化の観点から好ましくない。また、1周期あたりに発生する長円状溝51と収容空間4との間のリーク量は円弧状溝46と収容空間4との間のリーク量よりも大きいため、長円状溝51に要求されるシール性に対して円弧状溝46に要求されるシール性は低い。
これらの事項は、前記した実施形態(図1乃至図5に示す実施形態、以下前記実施形態という)と同様である。
そこで本実施形態においても、第1のシール長さt1が第2のシール長さt2に対して長くなるよう構成した(t1>t2)。よって本実施形態においても、シール面60における第1の図心G1の位置は、第2の図心G2の位置よりもシール面60の中心位置(回転中心軸Yの位置と同位置)に近い位置となっている。また第1のシール長さt1とバルブ径Lとの比(t1/L)も、前記実施形態と同様に0.07≦(t1/L)≦0.16の範囲に設定することが望ましい。
この構成とすることにより、シール面60におけるシール性の向上及びGM冷凍機の冷凍性能の向上を図ることができると共に、ロータリーバルブ70の小型化を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能なものである。
即ち、GM冷凍機を例に説明したが、パルス管冷凍機やソルベイ冷凍機など様々な極低温冷凍機に適用することができる。また、ディスプレーサの駆動機構としてスコッチヨーク機構を例に説明したが、リニアモータで駆動しても良い。
また、実施の形態では、収容空間4が圧縮機の吸気側に接続される例について説明したが、これに限られない。例えば、収容空間4を圧縮機の吐出側に接続してもよい。収容空間4を高圧空間にした場合には、作動ガスは収容空間4からバルブ内部にリークすることになる。このような場合には、長円状溝51が常に圧縮機の吸気側に接続される。そのため、1周期あたりの長円状溝51の平均圧力は、円弧状溝46の1周期あたりの平均圧力よりも小さくなる。
1 圧縮機
2 シリンダ
3 ハウジング
11 第1段目シリンダ
12 第2段目シリンダ
13 第1段目ディスプレーサ
14 第2段目ディスプレーサ
17,18 蓄冷器
19 第1段目冷却ステージ
20 第2段目冷却ステージ
21、22 膨張空間
30 駆動装置
31 モータ
32 スコッチヨーク機構
40,70 ロータリーバルブ
41 ステータバルブ
42 ロータバルブ
44 作動ガス供給孔
45 ステータ側摺動面
46 円弧状溝
46a,51a 最外側位置
49 ガス流路
50 ロータ側摺動面
51 長円状溝
53 円弧状孔
t1 第1のシール長さ
t2 第2のシール長さ
G1 第1の図心
G2 第2の図心
L バルブ径

Claims (3)

  1. 低圧の作動ガスを回収する吸気側と高圧の作動ガスを吐出する吐出側とを有する圧縮機と、
    前記高圧の作動ガスを膨張させる膨張空間と、
    前記圧縮機の吐出側に接続する第1の流路を有する第1の部材と、前記膨張空間に接続する第2の流路を有する第2の部材とを有し、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触しながら相対回転することにより前記第1の流路と前記第2の流路とを連通又は遮断するバルブと、を有する極低温冷凍機であって、
    前記第1の部材と前記第2の部材とが接触する摺動面において、前記第1の部材又は前記第2の部材のうち小径である方の外周で定められるバルブ外周と前記第1の流路との最近接距離である第1の距離は、前記バルブ外周と前記第2の流路との最近接距離である第2の距離よりも長く、
    前記第1の距離をt1とし、前記バルブ外周の直径をLとしたとき、距離t1と直径Lとの比(t1/L)は0.07≦(t1/L)≦0.16を満たす、
    極低温冷凍機。
  2. 記第1の部材は回転可能であり、前記第2の部材は固定されている、請求項1記載の極低温冷凍機。
  3. 前記吸気側と接続する低圧空間を有するハウジングを更に有し、前記低圧空間内に前記第1の部材を収容したことを特徴とする請求項1又は2記載の極低温冷凍機。
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