JP6062705B2 - 医薬組成物 - Google Patents
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Description
一方、オロパタジン塩酸塩の光安定化に対して、糖アルコール又は糖類、及びテルペノイド化合物が如何なる作用を及ぼすかについては一切分かっていない。
[項1](A)オロパタジン又はその医薬的に許容される塩、(B)糖アルコール及び/又は糖類、及び(C)テルペノイド化合物を含有する医薬組成物。
[項10]粘膜適用剤が点眼剤、眼軟膏剤又は点鼻剤である、項9に記載の医薬組成物。
また、本発明の医薬組成物における光安定性は、固形剤のみならず液剤でも確認されており、製剤形態に囚われず、多様な剤形への適用が可能である。
この他、糖アルコール、及び/又は糖類、及び清涼化効果が期待できるテルペノイドの配合により、服用性を損なう可能性も無く、嚥下し易い製剤の提供に貢献することができる。
オロパタジンの医薬的に許容される塩としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、リン酸塩等の無機酸の塩;酢酸塩、シュウ酸塩、マロン酸塩、コハク酸塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、乳酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、炭酸塩、ピクリン酸塩、グルタミン酸塩等の有機酸の塩等が挙げられ、好ましくは塩酸塩である。
また、(A)成分と、(B)成分と(C)成分の合計の重量比も特に制限されないが、通常(A)成分1重量部に対して、(B)成分と(C)成分の合計が0.025〜850重量部の範囲であり、好ましくは0.025〜450重量部、より好ましくは0.25〜100重量部である。
あるいは、上記の重量比を制限するものではないが、本発明の医薬組成物の剤形が内服剤の場合は、(A)成分が1重量部に対して、(B)成分は通常2.5〜800重量部、好ましくは5〜400重量部、より好ましくは5〜50重量部であり、(C)成分は通常、0.3〜16重量部の範囲であり、好ましくは0.3〜8重量部、より好ましくは0.6〜4重量部である。また、点眼剤、眼軟膏剤、点鼻剤などの粘膜適用剤の場合は、(A)成分が1重量部に対して、(B)成分は通常0.025〜320重量部、好ましくは0.025〜164重量部、より好ましくは0.25〜82重量部であり、(C)成分は通常0.0005〜2重量部、好ましくは0.0005〜1.5重量部、より好ましくは0.0005〜1重量部である。
なお、これらの添加剤の含有量は、特に制限されず、任意に設定することが出来る。
特に点眼剤として調製する場合、そのpHは通常点眼剤として使用される範囲である5.5〜8.5の範囲に調整される。
本発明の医薬組成物は光安定性が高いため、透明度の高い容器を選択しうる。
本発明の医薬組成物は光安定性が高く、包装の開封により製品の遮光性が減じても、オロパタジンの含有量低下を抑制することができるため、特にマルチドーズの医薬組成物として有用である。
また、点眼剤である場合、外眼部及び前眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症)の対症療法やアレルギー性結膜炎及び春季カタルの治療等の用途で、医薬品や医薬部外品等の製剤として使用できる。
本発明の医薬組成物は、通常の医薬組成物と同様の方法で投与することができ、所望の投与量範囲内において、1日あたり単回で、又は数回に分けて行ってもよく、食前、食間、食後、又は食事と同時に投与されてもよい。なお、本明細書中の用語「投与」は、「服用」を包含することを意図して用いられ、本明細書中の用語「内服」は、「経口投与」と互換的に用いられ得る。
(1)試験方法
下記の表1に記載の各成分を処方に従い混合し、透明ガラススクリュー管(20mL容量)に散剤として調製し、試験サンプルとした。この試験サンプルを光耐性試験装置(島津製作所製SUNTESTER XF−180CPS)にセットし、765W/m2の白色光(真夏日の昼12〜14時の太陽光強度に相当)で24時間照射(積算照射量6万kJ/m2)し、オロパタジン塩酸塩の残存率を求め、その安定性を評価した。
なお、オロパタジン塩酸塩の残存率は、液体クロマトグラフィーによりオロパタジン塩酸塩含有量を求め、次式により算出した。
検出器:紫外線吸光光度法(波長299nm)
カラム:Inertsil HPLC Column C8-3(GL Sciences INC.)
内径4.6mm、長さ150mm、粒子径5μm
カラム温度:40℃付近の一定温度
移動相:0.05mol/Lリン酸緩衝液(pH3.5):アセトニトリル=550mL:450mL+ラウリル硫酸ナトリウム2.3g
結果を表1に示し、図1にまとめた。
765W/m2の白色光で24時間照射(積算照射量6万kJ/m2)した場合において、オロパタジン塩酸塩のみからなる散剤(比較例1)での残存率は94.72%と、光によるオロパタジン塩酸塩の含有量の低下が5%以上見られた。一方、D−マンニトール又は乳糖をオロパタジン塩酸塩に配合した散剤(比較例2および5)においては、オロパタジン塩酸塩の残存率が90.97%および92.76%と比較例1の場合よりも更に安定性が低下する結果となり、D−マンニトールに代表される糖アルコールや乳糖に代表される糖類は、オロパタジンを不安定化することが示唆された。また、l−メントールをオロパタジン塩酸塩に配合した散剤(比較例3および4)におけるオロパタジン塩酸塩の残存率も89.53〜94.59%と、その安定性は比較例1の場合と同程度又はそれ以下に低下する結果となり、l−メントールによるオロパタジン残存率の低下作用は、l−メントールの配合割合が多い場合に特に顕著にみられた(比較例4)。
一方、オロパタジン塩酸塩にD−マンニトール又は乳糖と、l−メントールを組み合わせて配合した散剤においては(実施例1〜4)、それぞれの添加剤を個別に配合した場合(比較例2〜5)と異なり、比較例1の場合よりオロパタジン塩酸塩の残存率を向上させることが認められた。すなわち、全く意外なことに、オロパタジンの光安定性はこれらを組み合わせて配合することによって初めて改善されるという事実が確認された。
(1)試験方法
下記の表2に記載の各成分を処方に従い水に溶解し、透明ガラススクリュー管(20mL容量)に液剤として調製し、試験サンプルとした。この試験サンプルを光安定性装置(ナガノサイエンス社製LT−120D3CJ)にセットし、色比較・検査用D65蛍光ランプを光源として5000Luxの光を120時間連続照射して、積算照射量60万Lux・hrの光に曝光し、オロパタジン塩酸塩の残存率を求め、その安定性を評価した。なお、オロパタジン塩酸塩の残存率は、試験例1と同様に、液体クロマトグラフィーによりオロパタジン塩酸塩の含有量を求め、算出した。
結果を表2に示し、図2にまとめた。
色比較・検査用D65蛍光ランプを光源として、5000Luxの光を120時間連続照射して、積算照射量60万Lux・hrの光に曝光した場合において、オロパタジン塩酸塩のみからなる液剤(比較例6)での残存率は49.2%であった。また、オロパタジン塩酸塩に3種類の糖アルコール(D−マンニトール、ソルビトール、キシリトール)を配合した場合(比較例8〜10)、又はテルペノイドのl−メントールを配合した場合(比較例7)では、オロパタジンは安定化されないか、安定化されたとしてもその程度は低かった。一方、オロパタジン塩酸塩に糖アルコール(D−マンニトール、ソルビトール、又はキシリトール)と、テルペノイドのl−メントールを組み合わせて配合した場合(実施例5〜7)では、不安定な液剤にもかかわらず、オロパタジン塩酸塩の残存率が大きく改善され、糖アルコールとl−メントールの組み合わせによるオロパタジンへの光安定化作用が確認された。また、糖アルコールの種類については、D−マンニトール、ソルビトール、キシリトールのいずれも場合もl−メントールとの組み合わせによるオロパタジンの光安定性の向上効果が認められた。
オロパタジンに糖アルコール、又は糖類、及びl−メントールをあわせて配合させることによって、顕著なオロパタジンの残存率低下抑制作用が認められ、すなわち、安定であることが確認された。
製剤例1〜10
表3記載の処方例について、公知の技術を用いて錠剤を製造する。
表3記載の処方例について、公知の技術を用いて、散剤(製剤例11〜20)又は顆粒剤(製剤例21〜30)を製造する。
得られた散剤又は顆粒剤を、公知の技術を用いて、ハードカプセルに充填し、ハードカプセル剤を製造する(製剤例31〜50)。
Claims (10)
- (A)オロパタジン又はその医薬的に許容される塩、(B)マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、ラクチトール、及びグリセリンからなる群より選択される少なくとも1種の糖アルコール、及び/又は乳糖、及び(C)dl−メントール及び/又はl−メントールを含有する医薬組成物で、剤形が点眼剤、眼軟膏剤又は点鼻剤のいずれかの粘膜適用剤である医薬組成物。
- (B)糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール及びキシリトールからなる群より選択される少なくとも1種である請求項1に記載の医薬組成物。
- (B)成分と(C)成分が、(C)成分1重量部に対して、(B)成分の合計が0.1〜80000重量部である請求項1または2に記載の医薬組成物。
- (A)成分1重量部に対して、(B)成分と(C)成分の合計が0.025〜850重量部である請求項3に記載の医薬組成物。
- (A)オロパタジン又はその医薬的に許容される塩、(B)マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、ラクチトール、及びグリセリンからなる群より選択される少なくとも1種の糖アルコール、及び/又は乳糖、及び(C)dl−メントール及び/又はl−メントールを含有する医薬組成物であって、(A)成分1重量部に対して(C)成分の合計が0.3〜16重量部である医薬組成物。
- (B)糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール及びキシリトールからなる群より選択される少なくとも1種である請求項5に記載の医薬組成物。
- (B)成分と(C)成分が、(C)成分1重量部に対して、(B)成分の合計が0.1〜80000重量部である請求項5または6に記載の医薬組成物。
- (A)成分1重量部に対して、(B)成分と(C)成分の合計が0.025〜850重量部である請求項7に記載の医薬組成物。
- 剤形が散剤、粉末剤、細粒剤、顆粒剤、丸剤、ハードカプセル剤、ソフトカプセル剤、錠剤、フィルム剤、ドライシロップ剤、液剤、ゼリー剤、又は製菓剤のいずれかの内服剤である、請求項5〜8のいずれかに記載の医薬組成物。
- (A)オロパタジン又はその医薬的に許容される塩を含有する医薬組成物に、(B)マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、ラクチトール、及びグリセリンからなる群より選択される少なくとも1種の糖アルコール、及び/又は乳糖、及び(C)dl−メントール及び/又はl−メントール((A)成分1重量部に対して(C)成分の合計は0.3〜16重量部)を配合することを特徴とする、該医薬組成物におけるオロパタジン又はその医薬的に許容される塩の安定化方法。
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