JP6051437B2 - レーザー加熱工法による電子デバイスの製造方法 - Google Patents
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Description
図3は、従来技術によるレーザーはんだ付け工法の問題点を説明するためのはんだ付け箇所近傍の概念図であり、図4は図3の主要部の拡大図である。これらの図を参照すれば、通常、レーザー光をはんだ付け部分に照射すると、レーザー照射部であるはんだ付け部分がレーザー光を吸収して温度が上昇し、そこに供給されたはんだペースト又は糸はんだ等が溶融して、基板ランド電極やスルーホール、電子部品のリード部分等に濡れ広がっていく。はんだが溶融して、濡れ広がる過程では、はんだ表面は鏡面状となり、照射されているレーザー光を反射する。図3、4においては、はんだ付けされる電子部品は、挿入実装部品2であり、レーザー光5の照射により、供給されたはんだペースト又は糸はんだ等が溶融して、挿入実装基板2のリードピン21及び基板1のランド電極11に濡れ広がって、濡れ広がった溶融はんだ41の表面でレーザー光5が反射され、反射光52の一部がすでに実装されている表面実装部品3の側面に照射されている。図3、4においては、表面実装部品3に照射されている反射光52のみを図示しているが、反射光は他の方向にも照射される。
レーザー光5のエネルギー密度が高い場合には、レーザー光周辺部にすでに実装されている表面実装部品3等に反射光が照射されると、反射光のエネルギーにより表面実装部品3等が焼損されてしまうことがある。また、反射光が人体に照射されると人体を損傷する恐れもある。
[1]レーザー光で加熱し、溶融させた接合材で、少なくとも2つの部材同士を、接合するステップを含む電子デバイスの製造方法であって、該接合材を250℃に昇温し、室温まで冷却して形成された接合部の、表面に対し5度入射した光線の500nm〜1000nmにおける平均正反射率が40%以下である、前記方法。
<はんだ接合材>
本実施の形態のはんだ接合材は、250℃に昇温し、室温まで冷却して形成された接合部の、表面に対し5度入射した光線の500〜1000nmにおける平均正反射率が40%以下となるものである。平均正反射率が40%以下であることは、照射されるレーザー光が乱反射されることを指標する。照射されるレーザー光が乱反射されることにより、被照射領域にある加熱された電子部品等の近傍に配置された電子部品、基板等が焼損されることを回避することができる。
(はんだ粒子)
本実施の形態に使用する接合材であるはんだペーストに用いるはんだ粒子とは、Snを含む融点300℃以下の金属粒子を意味するが、一般的な鉛フリーはんだペーストと同等の熱処理ピーク温度で熱処理する観点から、はんだ粒子の融点は、240℃以下であることが好ましい。接合材を熱処理した際に、該接合材中に含まれる金属粒子間でSnを含む金属間化合物を形成させる観点から、該はんだ粒子は、Sn粒子、又は、Snと、Ag、Au、Bi、Cu、Ge、In、Sb、Ni、Zn及びPbからなる群から選択される金属の少なくとも1種とを含むSn合金粒子であることが好ましい。
なお、本明細書中、融点は、示差走査熱量計(DSC)による測定における吸熱ピークトップの温度を意味する。
はんだ粒子よりも融点の高い高融点粒子として用いる高融点金属粒子は、融点300℃以上の金属粒子を少なくとも1種含むことが好ましい。これにより、前述のはんだ粒子と高融点金属粒子との間で金属結合を適度に形成させて良好な導電性を得ることができる。高融点金属粒子の融点は、より好ましくは350℃以上、さらに好ましくは400℃以上である。また該融点は、高融点金属粒子をアトマイズ等で製造する過程において、必要な熱処理温度を下げる観点から、好ましくは2000℃以下であり、より好ましくは1500℃以下である。
はんだ粒子よりも融点の高い高融点粒子として用いる高融点セラミックス粒子は、金属元素又は半金属元素と非金属元素との化合物からなる。金属元素としては、セラミックスの形成可能なものであれば特に制限されず、例えば、Al、Ti、Zr、Cr、Ta、Nbなどを用いることができる。これらの金属元素は1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。半金属元素としても、セラミックスの形成可能なものであれば特に制限されず、例えば、Si、Bなどを用いることができる。一方、これら金属元素又は半金属元素と化合物を形成する非金属元素としては、例えば、C、N、Oなどが挙げられる。これら金属元素又は半金属元素と非金属元素との化合物の具体例としては、アルミナ(酸化アルミニウム)、チタニア(酸化チタン)、ジルコニア(酸化ジルコニウム)、酸化クロム、酸化タンタル、酸化ニオブ、シリカ(酸化ケイ素)、酸化ホウ素等の酸化物;窒化チタン、窒化ジルコニウム、窒化ホウ素、窒化ケイ素等の窒化物、炭化チタン、炭化ジルコニウム、炭化クロム、炭化タンタル、炭化ニオブ、炭化ケイ素、炭化ホウ素等の炭化物などが挙げられる。
はんだ接合材は、はんだ粒子、高融点粒子、フラックスに加えて、ペースト特性を向上させるための各種の任意成分をさらに含むことができる。そのような成分としては、チクソ剤、消泡剤、酸化防止剤、溶剤、ハロゲン化合物の活性剤、無機フィラー等が挙げられる。
チクソ剤としては、従来からPbフリーはんだのフラックスとして使用されている任意のチクソ剤を使用することができ、ヒマシ油、水添ヒマシ油、ソルビトール系のチクソ剤等が挙げられる。
はんだ接合材は、高融点粒子に用いる高融点セラミック粒子とは別に無機フィラーを更に含んでもよい。無機フィラーとしては、シリカ粒子等のセラミック粒子が挙げられる。無機フィラーを添加することによって、例えば、はんだ接合材で電子部品と基板とを接合する際に、電子部品と接合部との間等の線膨張係数の差異を低減できる。
本実施の形態の製造方法で製造することができる電子デバイスは、基板電極と電子部品電極を接合した部品搭載基板、電子部品電極と電子部品電極を接合した積層型電子部品、又は基板電極と基板電極を接合した積層基板を含む。
より具体的な電子デバイスとしては、表面実装基板、挿入型電子部品実装基板、狭ピッチ表面実装コネクター、光ピックアップ部品、プローブカード、小型スピーカー、カメラモジュール、PoP(パッケージオンパッケージ)が挙げられる。
尚、各金属粒子の平均粒径は、Sympatec社(ドイツ)製レーザー回折式粒子径分布測定装置「HELOS&RODOS」により体積積算平均値を測定し、平均粒径値として求めた。
はんだ粒子の融点は、島津製作所株式会社製「DSC−60」を用い、窒素雰囲気下、昇温10℃/分の条件で測定し、最低温の吸熱ピークについてJIS Z3198−1に従って求められる融点とした。尚、吸熱量を定量した際、1.5J/g以上あるものを測定対象物由来のピークとし、それ未満のピークは分析精度の観点から除外した。
加熱硬化後のはんだ表面の正反射率は、朝日分光株式会社製の5度反射測定ユニットを用い、はんだ表面に対し5度で入射した正反射光を受光ファイバーに取り込み、クロスドツェルニーターナー分光方式の朝日分光株式会社製の高速分光ユニットHSU−100Sを用いることで測定した。なお、光源にはハロゲン光源を用いた。実際の測定では、サンプルの測定に先立ち、正反射基準板を用いて参照光を測定し、次に、サンプルと交換して、500〜1000nmの範囲で正反射率を測定し、また、500〜1000nmの平均正反射率を算出した。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子には、山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μmのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。該はんだ粒子の平均粒子径をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ平均粒径は21μmであった。また、上記はんだ粒子を、示差走査熱量計(島津製作所:DSC−50)で、窒素雰囲気下、昇温速度10℃/分の条件で、40〜200℃の範囲において測定したところ、232℃に吸熱ピーク(融点)が検出された。尚、本明細書におけるはんだの融点とは、上記DSCによる吸熱ピークの測定結果に基づく。
高融点金属粒子の製造方法は次に示す通りであった:Cu6.5kg(純度99質量%以上)、Sn1.5kg(純度99質量%以上)、Ag1.0kg(純度99質量%以上)、Bi0.5kg(純度99質量%以上)、及びIn0.5kg(純度99質量%以上)(すなわち目標元素組成が、Cu:65質量%、Sn:15質量%、Ag:10質量%、Bi:5質量%、及びIn:5質量%)を黒鉛坩堝に入れ、99体積%以上のヘリウム雰囲気で、高周波誘導加熱装置により1400℃まで加熱、融解した。次に、この溶融金属を、坩堝の先端より、ヘリウムガス雰囲気の噴霧槽内に導入した後、坩堝先端付近に設けられたガスノズルから、ヘリウムガス(純度99体積%以上、酸素濃度0.1体積%未満、圧力2.5MPa)を噴出してアトマイズを行い、高融点金属粒子を作製した。この時の冷却速度は、2600℃/秒であった。この第1金属粒子を気流式分級機(日清エンジニアリング:TC−15N)を用いて、5μm設定で分級し、大粒子側を回収後、もう一度30μm設定で分級し、小粒子側を回収した。回収した合金粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は11.2μmであった。
前記Cu合金粒子とSn粒子とを重量比100:186で混合し、金属フィラーとした。次に、金属フィラー90.7質量%とロジン系フラックス9.3質量%とを混合し、株式会社マルコム製ソルダーソフナー「SPS−1」、松尾産業株式会社製脱泡混練機「SNB−350」に順次かけて、はんだペーストを作製した。
前記はんだペーストをサイズ50mm×50mm、厚み1.0mmの高耐熱エポキシ樹脂ガラス布からなる全面Cu張り基板に30mm×30mm×0.1mmtのサイズで印刷塗布後、窒素雰囲気にて、ピーク温度250℃でリフロー熱処理してサンプルを作製した。
熱処理装置は、株式会社マルコム製リフローシミュレータ「SRS−1C」を使用した。温度プロファイルは、熱処理開始(常温)から140℃までを1.5℃/秒で昇温し、140℃から170℃までを110秒かけて徐々に昇温後、170℃から250℃までを2.0℃/秒で昇温し、ピーク温度250℃で15秒間保持する条件を採用した。
このサンプルを朝日分光株式会社製の5度反射測定ユニットを用い、はんだ表面に対し5度で入射した正反射率を500〜1000nmの範囲で測定したところ、図5に示す測定結果が得られた。このときの500〜1000nmの範囲の正反射率の平均値(平均正反射率)は6.4%であった。なお、正反射率測定結果で800〜1000nmの領域で見られた複数の正反射率のピークは、測定時の光源として用いたハロゲン光源由来の輝線であることも分かった。
上記はんだペーストを用いて1005サイズの0Ω抵抗部品(1005R)を実装し、その後、レーザー熱処理に供して、1005R、45個のデイジーチェーンを作製した。はんだペーストの印刷にはスクリーン印刷機はマイクロ・テック株式会社製(MT−320TV)を用いた。印刷マスクはメタル製であり、スキージはウレタン製である。マスクは1005R電極部分に合わせて各印刷開口サイズを400μm×500μmと設定し、厚み0.08mmとした。印刷条件は、速度50mm/秒、印圧0.1MPa、スキージ圧0.2MPa、背圧0.1MPa、アタック角度20°、クリアランス0mm、印刷回数1回とした。1005部品の実装には、ヤマハ発動機株式会社製YV100を用いた。
1005R実装部分の部品電極部にレーザーを照射して熱処理を施した後、実装部品の周囲に焼損箇所がないか、45個の1005Rの電極部分の合計90か所の周辺をキーエンス株式会社製マイクロスコープVHX-500で200倍に拡大して確認した。その結果、図6に示すようにレーザー加熱後の1005R電極部分には焼損が見られず、1005R部品の接合部をすべて確認したが焼損数は0個であった。評価結果を以下の表1に示す。
はんだ粒子と高融点粒子の組成を表1に示す金属種に固定し、はんだ粒子と高融点粒子の混合比を表1に示すとおりに、はんだ粒子のみのはんだペーストに代えた他は、実施例1と同様の条件で各評価を実施した。正反射率を実施例1と同様の方法で測定した結果、500〜1000nmの範囲の正反射率の平均値(平均正反射率)は84.2%であった。次いで、実施例1と同様の方法でレーザー加熱処理を行い、1005R電極部分を拡大して焼損の有無を確認したところ、図7に示すように、部品実装部分に近接した基板上に焼損が見られた。1005R部品の接合部をすべて確認したところ、焼損数は78個であり、焼損率は86.7%であった。
はんだ粒子と高融点粒子の組成を表1に示す金属種に固定し、はんだ粒子と高融点粒子の混合比を表1に示すとおりに変えた他は、実施例1と同様の条件で各評価を実施した。図5、表1に評価結果をに示す。
表1の実施例1〜5と比較例1〜6の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500〜1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が500質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。焼損が防止できる理由は、平均正反射率が低下することにより、レーザーから出力された光エネルギーが拡散することになり、拡散反射された反射光のそれぞれの光エネルギーが焼損を発生させない程度まで低下しているためであると考えられる。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子は、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点金属粒子の製造は実施例1と同様に行った。なお、高融点金属粒子の分級は気流式分級機(日清エンジニアリング:TC−15N)を用いて、1.6μm設定で分級し、大粒子側を回収後、もう一度10μm設定で分級し、小粒子側を回収することで目的の高融点金属粒子を得た。回収した合金粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、2.3μmであった。
前記Cu合金粒子とSn粒子とを表2に記載の重量比で混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の方法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の方法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表2に示す。
表2の実施例6〜10と比較例7〜11の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が500質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、高融点粒子の平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子として、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点金属粒子の製造は実施例1と同様に行った。なお、高融点金属粒子の分級は気流式分級機(日清エンジニアリング:TC−15N)を用いて、30μm設定で分級し、大粒子側を回収後、もう一度50μm設定で分級し、小粒子側を回収することで目的の高融点金属粒子を得た。回収した合金粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、26.9μmであった。
前記Cu合金粒子とSn粒子とを表3に記載の重量比で混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の方法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の方法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表3に示す。
表3の実施例11〜17と比較例12〜13の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が1900質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、高融点粒子の平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子として、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点金属粒子として福田金属箔粉株式会社製Cu粉 Cu−HWQ 15μmを用いた。このCu粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、15.0μmであった。
前記Cu粒子とSn粒子とを以下の表4に示す重量比で混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表4に示す。
表4の実施例18〜21と比較例14〜18の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が400質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、高融点粒子の組成や平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子として、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点金属粒子として、日本アトマイズ加工株式会社製Ni粉 SFR−Ni 10μmを用いた。このNi粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、10.1μmであった。
前記Ni粒子とSn粒子とを以下の表5に示す重量比で混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表5に示す。
表5の実施例22〜27と比較例19〜21の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が900質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、高融点粒子の組成や平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子として、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点セラミック粒子として、株式会社アドマテックス製Al2O3粉アドマファインAC9500−SIを用いた。このAl2O3粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、8.4μmであった。
前記Al2O3粒子とSn粒子とを以下の表6に示す重量比で混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表6に示す。
表6の実施例28〜31と比較例22〜26の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を変化させることで、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率が変化し、高融点金属粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど平均正反射率が低いことが分かる。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、高融点粒子に対しはんだ粒子が多いほど焼損が発生していることが分かった。すなわち、高融点粒子に対し、はんだ粒子の混合比が少ないほど、焼損が少なくなることが分かり、高融点粒子100質量部に対して、はんだ粒子が400質量部以下であれば焼損が生じないことが分かる。これらの結果から、高融点粒子の組成や平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子は、実施例32のSn0.7Cuでは粒度10〜25μmで平均粒径が21.2μmのものを用いた。実施例33のSn0.3Ag0.7Cuでは粒度20〜38μmで平均粒径が29.8μmのものを用いた。実施例34のSn3.0Ag0.5Cuでは粒度10〜25μmで平均粒径が22.0μmのものを用いた。実施例35のSn3.5Agでは粒度10〜25μmで平均粒径が22.0μmのものを用いた。実施例36のSn4.0Ag0.5Cuでは粒度10〜25μmで平均粒径が21.8μmのものを用いた。実施例37のSn58Biでは粒度25〜38μmで平均粒径が25.6μmのものを用いた。実施例38のPb5Snでは粒度25〜38μmで平均粒径が28.9μmのものを用いた。実施例39のPb63Snでは粒度25〜38μmで平均粒径が32.5μmのものを用いた。
高融点金属粒子の製造は実施例1と同様に行った。なお、高融点金属粒子の分級は気流式分級機(日清エンジニアリング:TC−15N)を用いて、5μm設定で分級し、大粒子側を回収後、もう一度30μm設定で分級し、小粒子側を回収することで目的の高融点金属粒子を得た。回収した合金粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、平均粒径は、11.2μmであった。
前記高融点金属粒子とSn粒子とを以下の表7に示す重量比でそれぞれ混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表7に示す。
表7の実施例32〜39の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を186質量部に固定すると、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率は5%以下で、はんだ粒子の組成に依存せずほとんど変化しないことが分かった。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、いずれの部品近傍にも焼損が生じていないことが分かった。これらの結果から、はんだ粒子の組成や平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
(1)はんだ粒子
はんだ粒子として、実施例1と同様に山石金属(株)社製の粒度15μm〜25μのはんだ粉末Sn(元素組成は、Sn:100質量%)を用いた。
高融点金属粒子の製造は、実施例1と同様のアトマイズ条件で行った。なお、以下の表8に示すような高融点金属粒子の組成でアトマイズを行った。高融点金属粒子の分級は気流式分級機(日清エンジニアリング:TC−15N)を用いて、5μm設定で分級し、大粒子側を回収後、もう一度30μm設定で分級し、小粒子側を回収することで目的の高融点金属粒子を得た。回収した合金粒子をレーザー回折式粒子径分布測定装置(HELOS&RODOS)で測定したところ、それぞれの平均粒径は、以下の表8に示すとおりであった。
前記高融点金属粒子とSn粒子とを以下の表8に示す重量比でそれぞれ混合し、金属フィラーとした。次いで、実施例1と同様の手順で、はんだペーストを作製した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法で正反射率を測定した。
作製したはんだペーストを用いて実施例1と同様の手法でレーザー加熱処理と焼損の確認を行った。結果を以下の表8に示す。
表8の実施例40〜62の結果から、高融点金属粒子100質量部に対して、はんだ粒子の混合比を186質量部に固定すると、加熱硬化後のはんだ表面の500−1000nmの平均正反射率は6%以下で、高融点金属粒子の組成に依存せずほとんど変化しないことが分かった。一方で、レーザー加熱処理後の部品電極周辺の焼損部分を調べると、いずれの部品近傍にも焼損が生じていないことが分かった。これらの結果から、高融点金属粒子の組成や平均粒子径に依存せず平均正反射率が40%以下であれば、レーザー加熱処理による焼損を防止できることが分かった。
2 挿入実装部品
3 表面実装部品
4 本実施の形態に係るはんだ材
5 照射レーザー光
11 ランド電極
21 リードピン
41 従来技術のはんだ材
51 散乱光
52 反射光
Claims (16)
- レーザー光で加熱し、溶融させた接合材で、少なくとも2つの部材同士を、接合するステップを含む電子デバイスの製造方法であって、該接合材を250℃に昇温し、室温まで冷却して形成された接合部の、表面に対し5度入射した光線の500nm〜1000nmにおける平均正反射率が40%以下である、前記方法。
- 前記接合材は、はんだ成分と該はんだ成分よりも融点の高い高融点粒子を含むはんだ接合材である、請求項1に記載の方法。
- 前記はんだ成分は、はんだ粒子である、請求項2に記載の方法。
- 前記高融点粒子の融点は、前記レーザー光による加熱温度よりも高い、請求項2又は3に記載の方法。
- 前記はんだ粒子は、Sn粒子、又はAg、Bi、Cu、Ge、In、Sb、Ni、Zn、Pb、及びAuからなる金属群から選ばれる少なくとも1種の金属を含むSn合金粒子である、請求項3又は4に記載の方法。
- 前記はんだ粒子は、Bi、In又はZnのいずれかを含む、融点200℃以下のSn合金粒子である、請求項5に記載の方法。
- 前記高融点粒子は、Ag、Bi、Cu、Ge、In、Sn、Sb、Ni、Zn、Pb、及びAuからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属を含む、融点300℃以上の高融点金属粒子である、請求項2〜6のいずれか1項に記載の方法。
- 前記高融点金属粒子は、Cu粒子、Cu合金粒子、Ni粒子、又はNi合金粒子である、請求項7に記載の方法。
- 前記Cu合金粒子は、Cuを50〜99質量%含む、請求項8に記載の方法。
- 前記Cu合金粒子は、Cu50〜99質量%と、Sn、Ag、Bi、In、及びGeからなる群から選ばれる少なくとも1種の元素1〜50質量%を含む、請求項9に記載の方法。
- 前記Cu合金粒子は、Sn13.5〜16.5質量%、Ag0.1〜11質量%、Bi4.5〜5.5質量%、In0.1〜5質量%、残部にCuを含むCu合金粒子、又はAg0.11〜25質量%、残部にCuを含むCu合金粒子、又はSn1〜10質量%、残部にCuを含むCu合金粒子である、請求項10に記載の方法。
- 前記高融点粒子は、金属元素又は半金属元素と非金属元素とからなる化合物のセラミックスからなる高融点セラミックス粒子である、請求項2〜6のいずれか1項に記載の方法。
- 前記高融点セラミックス粒子は、Si、Al、Ca、Ti、B、Ba、Bi、P、Sr、Mg、Y、及びZrからなる群から選ばれる少なくとも1種の元素の酸化物粒子、窒化物粒子、炭化物粒子、硼化物粒子、又は珪化物粒子のいずれかである、請求項12に記載の方法。
- 電子部品が既に実装されている基板に対して実施する、請求項1〜13のいずれか1項に記載の電子デバイスの製造方法。
- 前記はんだ接合材を少なくとも2つの部材間に供給する方法は、スクリーン印刷工法、ディスペンス印刷工法、ジェットディスペンス印刷工法、又は転写工法のいずれかである、請求項2〜14のいずれか1項に記載の方法。
- 前記電子デバイスは、表面実装基板、挿入型電子部品実装基板、狭ピッチ表面実装コネクター、光ピックアップ部品、プローブカード、小型スピーカー、カメラモジュール、又はPoP(パッケージオンパッケージ)のいずれかである、請求項1〜15のいずれか1項に記載の方法。
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