JP6047323B2 - 使い捨ておむつ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
この種の使い捨ておむつは、サイドパネル材を、吸収性本体とは別工程で製造しておき、これを吸収性本体に付加して製造することができるので、サイドパネルに用いる資材の使用量や該資材から生じる廃棄物を抑えることができ、環境やコスト面で優れている。
そのような不都合を解消するため、前述した特許文献1においては、サイドパネルにおける、吸収性本体又はファスニングテープと重ねる部分を折り返して補強不織布層を形成し、その補強不織布層を吸収性本体やファスニングテープと接合することを提案している。
本発明の第1実施形態の使い捨ておむつ1(以下、おむつ1ともいう)は、図1に示すように、吸収体23及び該吸収体23の外面側に配された外層複合シート22を含む吸収性本体2と、該吸収性本体2の両側部に取り付けられたサイドパネル3,3を備えている。
使い捨ておむつ1の長手方向は、図中のY方向であり、吸収性本体の長手方向と同方向である。使い捨ておむつ1の幅方向は、図中のX方向であり、吸収性本体2の幅方向と同方向である。以下の説明においては、おむつの長手方向又は該おむつの構成部材のおむつ長手方向に対応する方向を単にY方向、おむつの幅方向又は該おむつの構成部材のおむつ幅方向に対応する方向を単にX方向ともいう。また、おむつやおむつの構成部材における内面は、着用時に、着用者の肌側に向けられる面であり、おむつやおむつの構成部材における外面は、着用時に、着用者の肌とは反対側に向けられる面である。
各立体ガード形成用シート24は、吸収性本体2の幅方向(X方向)内方側の端縁近傍に該端縁に沿って立体ガード形成用の弾性部材25を有しており、着用時には、その弾性部材25の収縮力により、股下部Cにおける、該端縁から所定幅の部分が表面シート21から離間して立体ガードを形成する。また、吸収性本体2の長手方向両側部の脚廻りに配される部分には、レッグギャザー形成用の弾性部材26が配されている。
弾性部材33は、それぞれ、おむつ1の幅方向(X方向)に沿って配されている。また、各サイドパネル3における複数本の弾性部材33は、おむつの長手方向(Y方向)に略等しい間隔を設けて配されている。
非接着領域38も同様に、X方向に延びる複数本(より好ましくは3本以上)の弾性部材33と交差しておむつ長手方向(Y方向)に延びている。非接着領域38も、X方向に延びる総ての弾性部材33と交差しておむつ長手方向(Y方向)に延びていることが好ましく、サイドパネル3の上下縁3u,3d間の全長に亘っていることが更に好ましい。
他方、サイドパネル3を構成する前記2枚のシート31,32のうちの、サイドパネル3の内面側(図4中P側)に位置するシート31は、該シート31の外面側にも内面側にも折り返されていない。サイドパネル3の基端部3bは、このような構成によって補強されているため、剛性が適度に高く、またX方向の引っ張り力に対して破損しにくい充分な強度を有するものとなっている。
なお、サイドパネルを構成するシートを折り返す方向に関し、「シートの内面側」は図中P側(サイドパネルの着用者の肌側に向けられる面側)であり、「シートの外面側」は図中Q側(サイドパネルの着用者の肌とは反対側に向けられる面側)である。
他方、おむつ幅方向(X方向)において、本体側接着剤層35、補強用接着剤層63、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように重ね合わされている。即ち、本体側接着剤層35及び補強用接着剤層63は相互に重なる部分P3を有し、補強用接着剤層63及び接続用接着剤層62も相互に重なる部分P2を有し、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61も相互に重なる部分P1を有している。相互に重なる2つの接着剤層間には一枚のシートが介在しており、一方の接着剤層が該シートの片面に接合しており、他方の接着剤層が該シートの他面に接合している。
また、本体側接着剤層35、補強用接着剤層63、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61は、幅方向中心位置をX方向にずらして形成されている。また、これらの接着剤層35,63,62,61は、サイドパネル3の先端部3a側の端部35a,63a,62a,61aが、X方向の外方側(図4中左側)から内方側(図4中右側)に向かって、この順に並ぶように配されている。
ファスニングテープ4は、テープ基材42と、該テープ基材42に接合されて止着部41を形成する機械的面ファスナーのオス部材とからなる。そして、ファスニングテープ4における、テープ基材42のみからなる部分が、サイドパネル3の先端部3aに重ねて接合されている。本実施形態においては、サイドパネル3の先端部3aとテープ基材42との間は、第2接続用接着剤層65を介して接合されている。機械的面ファスナーのオス部材をテープ基材42に固定する方法としては、熱融着や接着剤による接着等の任意の接合方法が用いられる。
なお、おむつ1の腹側部Aの外面には、ファスニングテープ4、より具体的にはファスニングテープ4の止着部41を止着させるランディングゾーン5が設けられている。
他方、おむつ幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64及び第2接続用接着剤層65は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように重ね合わされている。即ち、先端側接着剤層36及び第2補強用接着剤層64は相互に重なる部分P4を有し、第2補強用接着剤層64及び第2接続用接着剤層65も相互に重なる部分P5を有している。相互に重なる2つの接着剤層間には一枚のシートが介在しており、一方の接着剤層が該シートの片面に接合しており、他方の接着剤層が該シートの他面に接合している。
また、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64及び第2接続用接着剤層65は、幅方向中心位置をX方向にずらして形成されている。また、これらの接着剤層36,64,65は、それぞれのX方向の両端部のうちの、サイドパネル3の基端部3b側の端部36b,64b,65bが、X方向の内方側(図4中右側)から外方側(図4中左側)に向かって、この順に並ぶように配されている。
X方向に離間する接着剤層が本体側接着剤層35と外層接着剤層61であることの意義は、サイドパネル3と外層複合シート22の接着強度の向上や、接着したときの外観向上にある。サイドパネル3における本体側接着剤層35の配設箇所は弾性部材33の収縮によって皴になりやすい。本体側接着剤層35と外層接着剤層61とがX方向に離間していない場合、外層複合シート22と、サイドパネル3の皴を有する面とが接合してしまい、接触面積が減って接合強度が低下してしまう。また、サイドパネル3の皴が接合によって外層複合シートの外面にも現れてしまう。しかしながら、おむつ1においては、X方向に離間する接着剤層が本体側接着剤層35と外層接着剤層61であるため、そのような不具合を回避することができる。
また、シート31,32等に不織布等の通気性シートを用いることにより、サイドパネル3と吸収性本体2との接合部付近に良好な通気性を確保することも容易となる。
更に、先端側接着剤層36と第2接続用接着剤層65とがX方向に離間しているため、シート31からファスニングテープ4のテープ基材42までの総ての層間がX方向の同位置で接合されている場合に比して、ファスニングテープ4とサイドパネル3との接続部やその付近に過度に硬くなった部分が生じることを防止することができる。また、シート31,32等に不織布等の通気性シートを用いることにより、サイドパネル3と先端部3a付近に良好な通気性を確保することも容易となる。
第1実施形態のおむつ1においては、上記の構成を有するため、ファスニングテープ4やサイドパネル3に強い引っ張り力が加わっても、ファスニングテープ4から吸収性本体2に亘る全域において裂けや破れ等の破損が生じにくい。
また、サイドパネル3に配する弾性部材33の本数は、好ましくは4本以上、より好ましくは10本以上であり、また、好ましくは30本以下であり、より好ましくは20本以下であり、より具体的には、4〜30本程度とすることが好ましく、より好ましくは10〜20本である。
前記部分P1〜P5、補強用接着剤層63及び第2補強用接着剤層64の幅、本体側接着剤層35と外層接着剤層61との離間距離、及び先端側接着剤層36と第2接続用接着剤層65との離間距離は、何れもX方向に沿って測定した寸法又は距離である。
また、シールパターンは、散点状に熱融着部が形成されるドットパターンが好ましいが、それに制限されるものではなく、例えば、線状の熱融着部がおむつ1の長手方向等に1本又は複数本形成される線状パターンや、格子状パターン等であっても良い。また、2種以上のシールパターンを併用しても良く、例えば、サイドパネル3に接合された外側の2層構造部分と、表面シート21と接合された内側の2層構造部分とで、シールパターンを異ならせても良い。
サイドパネル3を構成するシート31,32、ファスニングテープ4のテープ基材42としては、従来、使い捨ておむつ、生理用ナプキン等の吸収性物品に用いられている各種のシート材を、特に制限なく用いることができる。
例えば、シート31,32、テープ基材42としては、不織布、織物、フィルム又はこれらの積層シート等を用いることができる。
吸収性本体2を構成する表面シート21、外層複合シート22、吸収体23としては、それぞれ、従来、使い捨ておむつ、生理用ナプキン等の吸収性物品に用いられるもの等を、特に制限なく用いることができる。例えば、表面シート21としては、親水性且つ液透過性の不織布や立体開孔フィルム等を用いることができる。外層複合シート22としては、防漏シート22aが、液不透過性又は液難透過性(撥水性を含む)の樹脂フィルム、外層不織布22bが、各種製法による不織布(例えば、エアスルー不織布、スパンボンド不織布、スパンレース不織布、ニードルパンチ不織布等)からなるものを用いることができる。外層不織布22bは多層構造のものであっても良い。また、吸収体23としては、パルプ繊維等の繊維の集合体(不織布であっても良い)又はこれに吸水性ポリマーの粒子を保持させてなる吸収性コアを、透水性の薄紙や不織布からなるコアラップシートで被覆したもの等を用いることができる。立体ガードを構成する立体ガード形成用シート24としては、フィルム、不織布、織物又はこれらの積層シート等を用いることができる。
弾性部材33を固定する接着剤34をはじめ、各部材間を接合するための接着剤の好ましい材料としては、非晶性ポリオレフィン、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−アクリル酸エステル共重合体(EEA)、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(SIS)、スチレン−エチレン/ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)、スチレン−エチレン/プロピレン−スチレンブロック共重合体(SEPS)などの熱可塑性ポリマー及びそれらの混合物等が挙げられる。接着剤はホットメルト型が好ましい。
サイドパネル3Aは、このようにして補強された基端部3bが、接続用接着剤層62によって外層複合シート22の防漏シート22aと接合されている。
また、おむつ幅方向(X方向)において、本体側接着剤層35、補強用接着剤層63A、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように設けられている。より具体的には、本体側接着剤層35及び補強用接着剤層63Aは、連続しているか又は端部どうしが密着しており、補強用接着剤層63A及び接続用接着剤層62は相互に重なる部分P2を有し、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61も相互に重なる部分P1を有している。補強用接着剤層63Aと接続用接着剤層62との間、及び接続用接着剤層62と外層接着剤層61との間には、それぞれ一枚のシートが介在しており、該シートに隣接する2つの接着剤層のうちの一方が該シートの片面に接合しており、他方が該シートの他面に接合している。
また、本体側接着剤層35、補強用接着剤層63A、接続用接着剤層62及び外層接着剤層61は、サイドパネル3の先端部3a側の端部35a,63a,62a,61aが、X方の外方側(図5中左側)から内方側(図5中右側)に向かって、この順に並ぶように配されている。
サイドパネル3Aは、このようにして補強された先端部3aが、第2接続用接着剤層65によってファスニングテープ4と接合されている。
また、おむつ幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64A及び第2接続用接着剤層65は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように設けられている。より具体的には、先端側接着剤層36及び第2補強用接着剤層64Aは、連続しているか又は端部どうしが密着しており、第2補強用接着剤層64A及び第2接続用接着剤層65も相互に重なる部分P5を有している。相互に重なる2つの接着剤層間には、それぞれ一枚のシートが介在している。そして、第2補強用接着剤層64Aと第2接続用接着剤層65との間には、一枚のシートが介在しており、2つの接着剤層のうちの一方が該シートの片面に接合し、他方が該シートの他面に接合している。
また、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64A及び第2接続用接着剤層65も、幅方向中心位置をX方向にずらして形成されている。また、これらの接着剤層36,64A,65は、サイドパネル3の基端部3b側の端部36b,64b,65bが、X方向の内方側(図4中右側)から外方側(図4中左側)に向かって、この順に並ぶように配されている。
第2実施形態のおむつによれば、第1実施形態と同様の作用効果が奏される。またシート32が内面側に折り返されるため、第1実施形態のおむつに比べて、サイドパネル3の先端部3a側においてファスニングテープ4操作時の作用力や使用者の指等の引っかかりなどによるシート32の折り返し部の引き剥がし(補強用接着剤層の剥離)の恐れがない。
また、第3実施形態においても、おむつの幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36は、第2接続用接着剤層65より内方に離間させて形成されており、また、おむつ幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64及び第2接続用接着剤層65は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように重なり合っている。
そのため、第3実施形態のおむつによれば、第1実施形態と同様の作用効果が奏される。また、第1実施形態のおむつに比べて、サイドパネル3を構成するシート31と補強用接着剤層64、63とが連続しているため、サイドパネル3の強度が向上する。
他方、本体側接着剤層35及び先端側接着剤層36は、弾性部材33を伸長状態で固定できる相対的に強い接着力の接着剤を用いて形成されており、本体側接着剤層35及び先端側接着剤層36のそれぞれにおいては、シート31,32どうしが接合され、また弾性部材33が伸長状態でシート31,32間に固定されている。
また、第2補強用接着剤層64Cが、シート32及びシート31の両者に接合している場合であっても、第2補強用接着剤層64Cを構成する接着剤の種類、塗工パターン又は塗布量(坪量)等が、先端側接着剤層36を構成する接着剤と異なれば、第2補強用接着剤層64Cと本体側接着剤層35との判別は容易である。第2補強用接着剤層64Cを構成する接着剤は、それを直接塗工したシートとは反対側のシートに対する接着力が、先端側接着剤層36を構成する接着剤の同シートに対する接着力よりも弱くなるようにする。
また、第4実施形態においても、おむつの幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36は、第2接続用接着剤層65より内方に離間させて形成されており、また、おむつ幅方向(X方向)において、先端側接着剤層36、第2補強用接着剤層64C及び第2接続用接着剤層65は、おむつ幅方向に隙間(接着剤層の不存在部)が生じないように重なり合っている。
そのため、第4実施形態のおむつによれば、第1及び/又は第2実施形態と同様の作用効果が奏される。なお、第4実施形態のおむつによれば、シート32が外面側に折り返されていないため、第1実施形態のおむつに比べて、サイドパネル3の先端部3a側においてファスニングテープ4の操作時の作用力や使用者の指等の引っかかりなどによるシート32の折り返し部の引き剥がし(補強用接着剤層の剥離)の恐れがない利点がある。また、図7中のP2で示す区間において、補強用接着剤層63Cを介して全部のシート(立体、パネル、防漏、外層)が一体化されている場合、接合強度が高まる。
本発明の使い捨ておむつにおけるサイドパネルの製造方法の好ましい例について、第1〜第4実施形態のおむつにおけるサイドパネル3,3A〜3Cを製造する場合を例に説明する。
そして、接着剤塗工後の両帯状シート31’,32’を、両者間に、伸長状態の弾性部材33が挟まれるように合流させ、一体化手段73としての一対のニップロール74で、それらを上下から加圧して一体化させる。そして、側方に延出する弾性部材33を、切断刃を備えたカッター等の切断手段77により切断することにより、伸縮性シート3’が得られる。
そして、得られた伸縮性シート3’を、任意の切断手段により、個々のサイドパネルの長さに順次切断する。このようにして、第1実施形態のサイドパネル3を効率よく連続生産することができる。
(I)第2接続用接着剤層65を形成するための接着剤が塗られたファスニングテープ4の連続ウェブをカットして、伸縮性シートの連続ウェブ3’に間欠的に取り付ける工程。カットされたファスニングテープ4は、前記の接着剤を介して、伸縮性シートの連続ウェブ3’に固定する。ファスニングテープ4の連続ウェブは、カットする前に、その長手方向に沿って、止着部41の連続体が固定されていることが好ましい。
(II)ファスニングテープ4を折り返し、止着部41を介して該伸縮性シートの連続ウェブ3’に仮止めする工程。この工程においては、ファスニングテープ4における、伸縮性シートの連続ウェブ3’の側縁から延出している部分を折り返して、止着部41を介して仮止めする。
(III)接続用接着剤層62を形成するための本体接続用の接着剤を、伸縮性シートの連続ウェブ3’に連続的に塗工する工程。
(IV)伸縮性シートの連続ウェブ3’をカットし、それを、外層複合シートの連続ウェブ、又は表面シート複合連続体に取り付ける工程。
表面シート複合連続体は、ウェブ立体ガード形成用シートの連続ウェブと表面シートの連続ウェブとを一体化して得られる。ウェブ立体ガード形成用シートの連続ウェブと表面シートの連続ウェブは、接着剤層67,68を介して一体化する。この工程においては、伸縮性シートの連続ウェブ3’をカットして得られたファスニングテープ付きのサイドパネル3を、外層複合シートの連続ウェブ又は表面シート複合連続体に取り付ける。外層複合シート22の連続ウェブに対して取り付ける際には接着剤層62を介して取り付け、該サイドパネル3を、表面シート複合連続体に対して取り付ける際には表面側接着剤層66を介して取り付ける。
前記(IV)の工程において、ファスニングテープ付きのサイドパネル3を、外層複合シートの連続ウェブに取り付ける場合には、その連続ウェブの片面上に吸収体を配置し、表面シート複合連続体を、その吸収体の反対側の面を覆うように重ねる。そして、外層複合シートの連続ウェブと表面シート複合連続体との間を接着剤、ヒートシール、超音波シール等の任意の方法により接合する。他方、前記(IV)の工程において、ファスニングテープ付きのサイドパネル3を、表面シート複合連続体に取り付ける場合には、その表面シート複合連続体の片面上に吸収体を配置し、外層複合シートの連続ウェブを、その吸収体の反対側の面を覆うように重ねる。そして、外層複合シートの連続ウェブと表面シート複合連続体との間を接着剤、ヒートシール、超音波シール等の任意の方法により接合する。
(VI)得られたおむつ連続体を、個々の使い捨ておむつに切断する工程。
そして、サイドパネル3Aの好ましい製造方法においては、図9に示すように、シート32の原反である帯状シート32’に、補強用接着剤層63A及び第2補強用接着剤層64Aを形成するための接着剤63A’及び64A’を、公知の接着剤塗工機75により、それぞれ帯状に連続塗工し、次いで、それら両接着剤63A’及び64A’の全体又は少なくとも幅方向の一部を覆うように、該帯状シート32’の両側部を、セーラーガイド(不図示)等により、帯状シート31’と対向する面側に折り返す。尚、この折り返しの際には、折り返した部分の縁部から接着剤63A’及び64A’が若干露出するように折り返すことが好ましい。
そして、接着剤34塗工後の両帯状シート31’,32’を、両者間に、伸長状態の弾性部材33が挟まれるように合流させ、一体化手段73としての一対のニップロール74で、それらを上下から加圧して一体化させる。そして、側方に延出する弾性部材33を、切断刃を備えたカッター等の切断手段77により切断することにより、伸縮性シート3A’が得られる。
そして、得られた伸縮性シート3A’を、任意の切断手段により、個々のサイドパネルの長さに順次切断する。このようにして、第2実施形態のサイドパネル3Aを効率よく連続生産することができる。
サイドパネル3Bの好ましい製造方法においては、シート31の原反である帯状シート31’として、シート32の原反である帯状シート32’よりも幅広のものを用い、該帯状シート31’に、本体側接着剤層35、先端側接着剤層36及び中間接着剤層37を形成するための接着剤34を帯状に連続塗工する。そして、その帯状シート31’と、接着剤63’,64’の塗工も両側部の折り返しもしない帯状シート32’とを、両者間に伸長状態の弾性部材33が挟まれるようにして合流させ、一体化手段73としての一対のニップロール74で、それらを上下から加圧して一体化させる。そして、側方に延出する弾性部材33を、切断刃を備えたカッター等の切断手段77により切断する。
次いで、帯状シート32’の両側縁から延出する帯状シート31’の両側部に、補強用接着剤層63及び第2補強用接着剤層64を形成するための接着剤63’及び64’を帯状に連続塗工し、その両側部を、セーラーガイド(不図示)等により、帯状シート32’の帯状シート31’と対向しない面上に折り返して押し付ける。そして、得られた伸縮性シートを、任意の切断手段により、個々のサイドパネルの長さに順次切断する。このようにして、第3実施形態のサイドパネル3Bを効率よく連続生産することができる。
接着剤34は、全部又は一部の接着剤層を形成するための接着剤を、帯状シート31’に代えて帯状シート32’に塗工しても良い。また、接着剤63’及び64’も、帯状シート31’に代えて、帯状シート32’における該帯状シート31’の両側部を重ねる部位に塗工しても良い。
サイドパネル3Cの好ましい製造方法においては、帯状シート31’及び帯状シート32’として幅が略等しいものを用いる。
そして、帯状シート32’に、補強用接着剤層63C及び第2補強用接着剤層64Cを形成するための接着剤63’及び64’を、それぞれ帯状に連続塗工する一方、帯状シート31’に、本体側接着剤層35、先端側接着剤層36及び中間接着剤層37を形成するための接着剤34を、それぞれ帯状に連続塗工する。
次いで、接着剤塗工後の両帯状シート31’,32’を、両者間に、伸長状態の弾性部材33が挟まれるように合流させ、一体化手段73としての一対のニップロール74で、それらを上下から加圧して一体化させる。そして、側方に延出する弾性部材33を、切断刃を備えたカッター等の切断手段77により切断する。そして、得られた伸縮性シートを、任意の切断手段により、個々のサイドパネルの長さに順次切断する。このようにして、第4実施形態のサイドパネル3Cを効率よく連続生産することができる。
接着剤63’,64’を直接塗布しない方の帯状シート31’又は32’に、補強用接着剤層63C及び第2補強用接着剤層64Cが接合されないようにするには、接着剤63’,64’の塗工を接着剤34の塗工よりも早い時期に行うことや、一方の帯状シートに接着剤63’,64’の塗工した後、それらの接着剤を冷却手段により冷却・固化させてから他方の帯状シートを重ねることが好ましい。
また、ファスニングテープ4は、図10に示す使い捨ておむつ1Aにおけるように、腹側部Aにおける吸収性本体2の両側部に設けた一対の腹側パネル8,8に止着させるものであっても良い。腹側パネル8の形成材料としては、不織布、織物、フィルム又はこれらの積層シート等を用いることができる。
また、図4に示した例においては、サイドパネル3の、先端側接着剤層36よりもX方向の外方(図4中左側)に、シート31,32が接着剤では接着されていない先端側非接着領域が形成され、サイドパネル3の、本体側接着剤層35よりも中央線CL側に、シート31,32が接着剤では接着されていない本体側非接着領域が形成されていたが、図12に示すように、そのような、先端側非接着領域及び/又は本体側非接着領域は形成されていなくても良い。
また、ファスニングテープ4を有するサイドパネル3,3A〜3Cは、吸収性本体2の長手方向の左右両側のうちの何れか一方の側のみに形成されていてもよい。また、中間領域30は、全域が非接着領域38からなるものであっても良い。
図13に示す実施形態においては、前述した第1実施形態のおむつ1と同様に、立体ガード形成用シート24は、一枚のシートが折り返されて積層され、その層間が熱融着により接合されている2層構造部分24a,24bを有している。より具体的には、サイドパネル3に接合された外側の2層構造部分24aと、表面シート21の側部に重ねて該表面シート21と接合された内側の2層構造部分24bとを有している。
外側の2層構造部分24aは、図13に示すように、散点状に配置された多数の熱融着部27により層間が接合されており、内側の2層構造部分24bも、散点状に配置された多数の熱融着部27により層間が接合されている。
熱融着部27の面積率(%)は、外側接合領域28aの総面積に対する熱融着部27の合計面積の割合(%)である。外側接合領域28aの総面積は、熱融着部27が同様のパターンで分布している領域の面積であり、熱融着部27とそれ以外の部分とを含む面積の合計である。
前記サイドパネルは、2枚のシート及び該2枚のシート間に固定された弾性部材を有し、先端部にファスニングテープが設けられており、
前記外層複合シートは、液不透過性又は液難透過性の防漏シート及び該防漏シートの外面側に外層接着剤層を介して接合された外層不織布を有しており、
前記サイドパネルは、前記弾性部材の前記吸収性本体側の端部又はその近傍を固定している本体側接着剤層及び該弾性部材の前記サイドパネルの先端部側の端部又はその近傍を固定している先端側接着剤層を有し、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部が、前記本体側接着剤層と重なるか又は連続する補強用接着剤層を用いて補強され、補強された該端部が、接続用接着剤層により前記外層複合シートと接合されており、
おむつ幅方向において、前記本体側接着剤層は、前記外層接着剤層より外方に離間させて形成されており、該本体側接着剤層、前記補強用接着剤層、前記接続用接着剤層及び前記外層接着剤層は、おむつ幅方向に隙間が生じないように設けられている、使い捨ておむつ。
<3>前記本体側接着剤層、前記補強用接着剤層、前記接続用接着剤層及び前記外層接着剤層は、前記サイドパネルの先端部側の端部35a,63a,62a,61aが、おむつ幅方向(X方向)の外方側(図4中左側)から内方側(図4中右側)に向かって、この順に並ぶように配されている、前記<1>又は<2>記載の使い捨ておむつ。
<6>おむつの幅方向において、補強用接着剤層と接続用接着剤層とが重なる部分P2の幅が、5mm以上、好ましくは10〜20mmである、前記<1>〜<5>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<8>おむつの幅方向において、本体側接着剤層と外層接着剤層との離間距離が、0.5mm以上、好ましくは5〜10mmである、前記<1>〜<7>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<10>おむつ幅方向において、前記先端側接着剤層は、第2接続用接着剤層より内方に離間させて形成されており、且つ該先端側接着剤層、第2補強用接着剤層及び第2接続用接着剤層は、おむつ幅方向に隙間が生じないように設けられている、前記<9>に記載の使い捨ておむつ。
<12>前記先端側接着剤層、第2補強用接着剤層及び第2接続用接着剤層は、前記サイドパネルの基端部側(吸収性本体側)の端部36b,64b,65bが、おむつ幅方向(X方向)の内方側(図4中右側)から外方側(図4中左側)に向かって、この順に並ぶように配されている、前記<9>〜<11>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<15>おむつ幅方向において、第2補強用接着剤層と第2接続用接着剤層とが重なる部分P5の幅が、5mm以上、好ましくは10〜15mmである、前記<9>〜<14>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<16>おむつ幅方向において、先端側接着剤層と第2接続用接着剤層との離間距離が、0.5mm以上、好ましくは5〜10mmである、前記<9>〜<15>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<18>前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートのみが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部又は先端部において該シートの外面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層又は第2補強用接着剤層を介して該シートの外面に接合されている、前記<17>に記載の使い捨ておむつ。
<19>前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートのみが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部及び先端部において該シートの外面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層及び第2補強用接着剤層を介して該シートの外面に接合されている、前記<17>又は<18>に記載の使い捨ておむつ。
<21>前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部又は先端部において該シートの内面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層又は第2補強用接着剤層を介して該シートの内面に接合されている、前記<20>に記載の使い捨ておむつ。
<22>前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部及び先端部において該シートの内面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層及び第2補強用接着剤層を介して該シートの内面に接合されている、前記<20>又は<21>に記載の使い捨ておむつ。
前記<1>〜<16>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
前記立体ガード形成用シートは、一枚のシートが折り返されて積層され、その層間が熱融着により接合されている2層構造部分を有しており、該2層構造部分が前記サイドパネルと接合されている、前記<1>〜<23>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<28>前記中間接着剤層は、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層の何れよりも幅が小さい、前記<26>又は<27>に記載の使い捨ておむつ。
<29>前記本体側接着剤層、前記先端側接着剤層及び前記中間接着剤層は、何れも、おむつ幅方向(X方向)に延びる複数本、好ましくは3本以上の弾性部材と交差しておむつ長手方向(Y方向)に延びている、前記<26>〜<28>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<31>前記吸収性本体の長手方向の両側部に、該長手方向に沿って立体ガード形成用シートが配設されており、前記接続用接着剤層は、前記サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)と前記防漏シートとの間を接合していると共に、該サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)と該防漏シートの端縁から延出した外層不織布との間、及び該防漏シートと立体ガード形成用シート又は表面シートとの間を接合している、前記<30>に記載の使い捨ておむつ。
<32>前記接続用接着剤層は、前記サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)と前記防漏シートとの間を接合していると共に、該サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)と該防漏シートの端縁から延出した外層不織布との間、及び該防漏シートと立体ガード形成用シート及び表面シートとの間を接合している、前記<30>又は<31>に記載の使い捨ておむつ。
<33>前記サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)は、前記防漏シートと前記外層不織布とが外層接着剤層を介して一体化された部分に接合されている、前記<1>〜<32>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
前記サイドパネルの内面側を構成するシートも、立体ガード形成用シートに、表面側接着剤層によって接合されており、本体側接着剤層と表面側接着剤層との間もおむつ幅方向(X方向)に離間している、前記<1>〜<33>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<35>前記吸収性本体の長手方向の両側部に、該長手方向に沿って立体ガード形成用シートが配設されており、
前記立体ガード形成用シートは、前記サイドパネルに接合された外側の2層構造部分と、接着剤層を介して表面シート21と接合された内側の2層構造部分とを有している、前記<1>〜<34>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
前記サイドパネルの外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記補強用接着剤層及び前記第2補強用接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工し、それら両接着剤を覆うように、該帯状シートの両側部を折り返す工程、該サイドパネルの内面側又は外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工する工程、及び、接着剤塗工後に、該サイドパネルを構成する前記2枚のシートの原反である両帯状シートを、両者間に弾性部材を挟んだ状態に一体化させる工程を経て、前記サイドパネルを製造する工程を具備する使い捨ておむつの製造方法。
前記サイドパネルの外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記補強用接着剤層及び前記第2補強用接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工し、それら両接着剤の全体又は一部を覆うように、該帯状シートの両側部を折り返す工程、該帯状シートの折り返した部分どうし間に、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層を形成するための接着剤が位置するように接着剤をそれぞれ帯状に、前記サイドパネルの内面側又は外面側に位置するシートの原反である帯状シートに対して連続塗工する工程、及び接着剤塗工後の前記両帯状シートを、両者間に弾性部材を挟んだ状態に一体化させる工程を経て、前記サイドパネルを製造する工程を具備する、使い捨ておむつの製造方法。
第2接続用接着剤層を形成するための接着剤が塗られたファスニングテープの連続ウェブをカットして、前記サイドパネルが連なった構成の前記伸縮性シートの連続ウェブに間欠的に取り付ける工程、
ファスニングテープを折り返して止着部を介して前記伸縮性シートの連続ウェブに仮止めする工程、
接続用接着剤層を形成するための本体接続用の接着剤を前記伸縮性シートの連続ウェブに連続的に塗工する工程、
前記伸縮性シートの連続ウェブをカットし、それを、外層複合シートの連続ウェブ、又は前記ウェブ立体ガード形成用シートの連続ウェブと表面シートの連続ウェブとが一体化した表面シート複合連続体に取り付ける工程、
前記外層複合シートの連続ウェブと前記表面シート複合連続体とを、両者間に吸収体を挟み込んで一体化する工程、及び、
得られたおむつ連続体を、個々の使い捨ておむつに切断する工程を具備する、使い捨ておむつの製造方法。
<39>前記サイドパネルは、所定間隔離間して平行配置された一対の糸搬送用長手構造体と、一対の該糸搬送用長手構造体に弾性部材を巻回して該弾性部材の向きを該糸搬送用長手構造体の長手方向に交差する向きとする弾性体巻回手段と、該弾性体巻回手段に巻回されて該糸搬送用長手構造体により搬送される該弾性部材、一対の帯状シート間に挟んで一体化する一体化手段とを備える伸縮性シートの製造装置を用いて製造される、前記<36>〜<38>の何れか1項に記載の使い捨ておむつの製造方法。
前記サイドパネルの内面側に位置するシートの原反である第1帯状シートに、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工し、その第1帯状シートと、前記サイドパネルの外面側に位置するシートの原反である第2帯状シートとを、両者間に伸長状態の弾性部材が挟まれるようにして合流させて一体化させる工程、及び第2帯状シートの両側縁から延出する第1帯状シートの両側部に、補強用接着剤層及び第2補強用接着剤層を形成するための接着剤を帯状に連続塗工し、第2帯状シートの第1帯状シートと対向しない面上に折り返して押し付ける工程を経て、前記サイドパネルを製造する工程を具備する、使い捨ておむつの製造方法。
(1)第2接続用接着剤層を形成するための接着剤が塗られたファスニングテープの連続ウェブをカットして、サイドパネルが連なった構成の伸縮性シートの連続ウェブに間欠的に取り付ける。(2)ファスニングテープを折り返して伸縮性シートに仮止めする。(3)接続用接着剤層を形成するための(本体接続用の)接着剤を伸縮性シートに連続的に塗工する。(4)別工程で立体ガードと表面シート21を一体化させトップシート連続体を形成する。(5)別工程で防漏シートと外層不織布を一体化させ外層複合シートを形成する。(6)伸縮性シートを間欠的にカットして表面シート(立体ガード)、あるいは、外層複合シートに取り付ける。(7)表面シートと外層複合シートの間に吸収体を挟みこんで一体化する。(8)製品両側(サイドパネル飛び出し部)を内側に折りたたむ。(9)製品1個にカットする。
<42>前記サイドパネルが連なった構成の伸縮性シートの連続ウェブを、前記<36>又は<37>に記載の「前記サイドパネルを製造する工程」の方法で製造する、使い捨ておむつの製造方法。
前記サイドパネルは、2枚のシート及び該2枚のシート間に固定された弾性部材を有し、先端部にファスニングテープが設けられており、
前記外層複合シートは、液不透過性又は液難透過性の防漏シート及び該防漏シートの外面側に外層接着剤層を介して接合された外層不織布を有しており、
前記吸収性本体は、前記吸収体の内面側に配された表面シート及び該表面シートの両側部に接合された立体ガード形成用シートを備えており、
前記立体ガード形成用シートは、一枚のシートが折り返されて積層され、その層間が接合されている2層構造部分を有しており、該2層構造部分が前記サイドパネルと接合されている、使い捨ておむつ。
前記立体ガード形成用シートは、前記サイドパネルに接合された外側の2層構造部分と、接着剤層を介して表面シートと接合された内側の2層構造部分とを有している、前記<43>に記載の使い捨ておむつ
<45>前記立体ガード形成用シートにおける、前記サイドパネルに接合された前記2層構造部分は、その層間が散点状に形成された熱融着部で接合されており、個々の熱融着部27の面積は、下限については、0.5mm2以上、好ましくは1.5mm2以上であり、上限については、10mm2以下、好ましくは5mm2以下である、<43>又は<44>に記載の使い捨ておむつ。
<46>前記立体ガード形成用シートにおける、前記サイドパネルに接合された前記2層構造部分は、その層間が熱融着部で接合されており、熱融着部の面積率が、下限については、2%以上であることが好ましく、より好ましくは5%以上であり、上限については、15%以下であることが好ましく、より好ましくは10%以下である、前記<43>〜<45>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
<47>前記吸収性本体の長手方向の両側部に、該長手方向に沿って立体ガード形成用シートが配設されており、該立体ガード形成用シートそれぞれは、該吸収性本体の長手方向の両側部において、表面シート、該表面シートの側縁から延出した前記外層複合シート及び前記サイドパネルを構成するシートに接着剤層を介して固定されている、前記<43>〜<46>の何れか1に記載の使い捨ておむつ。
2 吸収性本体
21 表面シート
22 外層複合シート
22a 防漏シート
22b 外層不織布
23 吸収体
24 立体ガード形成用シート
24a,24b 2層構造部分
3,3A〜3C サイドパネル
3a サイドパネルの先端部
3b サイドパネルの基端部(吸収性本体側の端部)
30 中間領域
31,32 シート
33 弾性部材
35 本体側接着剤層
36 先端側接着剤層
37 中間接着剤層
38 非接着領域
4 ファスニングテープ
41 止着部
42 テープ基材
5 ランディングゾーン
61 外層接着剤層
62,62A 接続用接着剤層
63,63A,63C 補強用接着剤層
64,64A,64C 第2補強用接着剤層
65 第2接続用接着剤層
Claims (13)
- 吸収体及び該吸収体の外面側に配された外層複合シートを含む吸収性本体と、該吸収性本体の一方又は両方の側部に取り付けられた伸縮性のサイドパネルを備えた使い捨ておむつであって、
前記サイドパネルは、2枚のシート及び該2枚のシート間に固定された弾性部材を有し、先端部にファスニングテープが設けられており、
前記外層複合シートは、液不透過性又は液難透過性の防漏シート及び該防漏シートの外面側に外層接着剤層を介して接合された外層不織布を有しており、
前記サイドパネルは、前記弾性部材の前記吸収性本体側の端部又はその近傍を固定している本体側接着剤層及び該弾性部材の前記サイドパネルの先端部側の端部又はその近傍を固定している先端側接着剤層を有し、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部が、前記本体側接着剤層と重なるか又は連続する補強用接着剤層を用いて補強され、補強された該端部が、接続用接着剤層により前記外層複合シートと接合されており、
おむつ幅方向において、前記本体側接着剤層は、前記外層接着剤層より外方に離間させて形成されており、該本体側接着剤層、前記補強用接着剤層、前記接続用接着剤層及び前記外層接着剤層は、おむつ幅方向に隙間が生じないように設けられている、使い捨ておむつ。 - 前記本体側接着剤層、前記補強用接着剤層、前記接続用接着剤層及び前記外層接着剤層は、前記サイドパネルの先端部側のそれぞれの端部が、おむつ幅方向の外方側から内方側に向かって、この順に並ぶように配されている、請求項1記載の使い捨ておむつ。
- 前記本体側接着剤層、前記補強用接着剤層、前記接続用接着剤層及び前記外層接着剤層が、前記ファスニングテープのおむつ長手方向の全長、または前記サイドパネルのおむつ長手方向の全長に亘って延在している、請求項1又は2記載の使い捨ておむつ。
- 前記サイドパネルの先端部が、前記先端側接着剤層と重なるか連続する第2補強用接着剤層を用いて補強され、補強された該先端部が、第2接続用接着剤層により前記ファスニングテープと接合されている、請求項1〜3の何れか1項記載の使い捨ておむつ。
- おむつ幅方向において、前記先端側接着剤層は、第2接続用接着剤層より内方に離間させて形成されており、且つ該先端側接着剤層、第2補強用接着剤層及び第2接続用接着剤層は、おむつ幅方向に隙間が生じないように設けられている、請求項4記載の使い捨ておむつ。
- 前記先端側接着剤層、第2補強用接着剤層及び第2接続用接着剤層は、前記サイドパネルの吸収性本体側のそれぞれの端部が、おむつ幅方向の内方側から外方側に向かって、この順に並ぶように配されている、請求項4又は5記載の使い捨ておむつ。
- 前記先端側接着剤層及び第2補強用接着剤層は、前記ファスニングテープのおむつ長手方向の全長、または前記サイドパネルのおむつ長手方向の全長に亘って延在している、請求項4〜6の何れか1項記載の使い捨ておむつ。
- 前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートのみが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部及び/又は先端部において該シートの外面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層及び/又は第2補強用接着剤層を介して該シートの外面に接合されている、請求項1〜7の何れか1項記載の使い捨ておむつ。
- 前記サイドパネルの前記2枚のシートのうち、該サイドパネルの外面側に位置するシートが、該サイドパネルの前記吸収性本体側の端部及び/又は先端部において該シートの内面側に折り返され、その折り返された部分が、前記補強用接着剤層及び/又は第2補強用接着剤層を介して該シートの内面に接合されている、請求項1〜7の何れか1項記載の使い捨ておむつ。
- 前記吸収性本体は、前記吸収体の内面側に配された表面シート及び該表面シートの両側部に接合された立体ガード形成用シートを備えており、
前記立体ガード形成用シートは、一枚のシートが折り返されて積層され、その層間が熱融着により接合されている2層構造部分を有しており、該2層構造部分が前記サイドパネルと接合されている、請求項1〜9の何れか1項記載の使い捨ておむつ。 - 請求項8記載の使い捨ておむつの製造方法であって、
前記サイドパネルの外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記補強用接着剤層及び前記第2補強用接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工し、それら両接着剤を覆うように、該帯状シートの両側部を折り返す工程、該サイドパネルの内面側又は外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工する工程、及び、接着剤塗工後に、該サイドパネルを構成する前記2枚のシートの原反である両帯状シートを、両者間に弾性部材を挟んだ状態に一体化させる工程を経て、前記サイドパネルを製造する工程を具備する使い捨ておむつの製造方法。 - 請求項9記載の使い捨ておむつの製造方法であって、
前記サイドパネルの外面側に位置するシートの原反である帯状シートに、前記補強用接着剤層及び前記第2補強用接着剤層を形成するための接着剤をそれぞれ帯状に連続塗工し、それら両接着剤の全体又は一部を覆うように、該帯状シートの両側部を折り返す工程、該帯状シートの折り返した部分どうし間に、前記本体側接着剤層及び前記先端側接着剤層を形成するための接着剤が位置するように接着剤をそれぞれ帯状に、前記サイドパネルの内面側又は外面側に位置するシートの原反である帯状シートに対して連続塗工する工程、及び接着剤塗工後の前記両帯状シートを、両者間に弾性部材を挟んだ状態に一体化させる工程を経て、前記サイドパネルを製造する工程を具備する、使い捨ておむつの製造方法。 - 前記サイドパネルが連なった構成の伸縮性シートの連続ウェブを用いて、請求項8記載の使い捨ておむつを製造する請求項11に記載の使い捨ておむつの製造方法、又は請求項9記載の使い捨ておむつを製造する請求項12に記載の使い捨ておむつの製造方法であって、
第2接続用接着剤層を形成するための接着剤が塗られたファスニングテープの連続ウェブをカットして、前記サイドパネルが連なった構成の前記伸縮性シートの連続ウェブに間欠的に取り付ける工程、
ファスニングテープを折り返して止着部を介して前記伸縮性シートの連続ウェブに仮止めする工程、
接続用接着剤層を形成するための本体接続用の接着剤を前記伸縮性シートの連続ウェブに連続的に塗工する工程、
前記伸縮性シートの連続ウェブをカットし、それを、外層複合シートの連続ウェブ、又は前記ウェブ立体ガード形成用シートの連続ウェブと表面シートの連続ウェブとが一体化した表面シート複合連続体に取り付ける工程、
前記外層複合シートの連続ウェブと前記表面シート複合連続体とを、両者間に吸収体を挟み込んで一体化する工程、及び、
得られたおむつ連続体を、個々の使い捨ておむつに切断する工程を具備する、使い捨ておむつの製造方法。
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