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JP5997861B1 - 超音波映像装置および超音波映像装置の画像生成方法。 - Google Patents

超音波映像装置および超音波映像装置の画像生成方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】ワークの複数の接合面を同時に映像化する。【解決手段】超音波映像装置4は、プローブ2により所定周波数の超音波をワーク1に照射し、プローブ2が検知した超音波の反射波にゲート処理を行ってワーク1の2つの接合面における反射波の変位を出力する信号処理部46と、2つの接合面における各反射波の変位に基づいて、2つの接合面の各画像を生成する画像生成部47と、プローブ2の高さを調整する高さ調整部41とを備える。高さ調整部41は、プローブ2の高さ調整により、2つの接合面の間にプローブ2の焦点を設定する。【選択図】図1

Description

本発明は、ワーク内部の接合面を、超音波を用いて非破壊検査する超音波映像装置および超音波映像装置の画像生成方法に関する。
従来、多接合型半導体の任意の接合面は、この多接合型半導体に超音波を照射して、その反射波に基づいて当該接合面を検査することが行われてきた。例えば特許文献1の請求項1には、「被検体に超音波を放射し、その反射波信号に基づいて前記被検体の内部の接合面を検査する超音波検査装置」と記載されている。
特開平2−57968号公報
このような超音波映像装置において、多接合型半導体の複数の接合面の画像を取得する場合には、取得したい接合面と同じ数だけのプローブと超音波映像装置を要する。そして、それぞれのプローブでそれぞれに対応付けられた接合面に超音波を照射し、各接合面の画像を取得する必要があった。
例えば、多接合型半導体の欠陥を検査するインライン半導体検査システムでは、4つの接合面の画像を取得して検査する際には4本のプローブを要しており、コストの面で問題かあった。
そこで、本発明は、ワークの複数の接合面を同時に映像化することが可能な超音波映像装置および超音波映像装置の画像生成方法を提供することを課題とする。
前記した課題を解決するため、本発明の超音波映像装置は、プローブにより所定周波数の超音波を多接合型半導体に照射し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波にゲート処理を行って前記多接合型半導体の2つの接合面における前記反射波の変位を出力する信号処理手段と、前記2つの接合面における各前記反射波の変位に基づいて、前記2つの接合面の各画像を生成する画像生成手段と、前記プローブの焦点の高さを調整する高さ調整手段と、を備える。前記高さ調整手段は、前記2つの接合面のうち一方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第1高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、前記2つの接合面のうち他方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第2高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、その後、前記第1高度と前記第2高度との間に前記プローブの焦点の高さを調整し、前記信号処理手段は、前記第1高度を用いて第1のゲートを設定し、前記第2高度を用いて第2のゲートを設定し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波に前記第1、第2のゲートによるゲート処理を行って前記2つの接合面の各画像を生成する。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
本発明によれば、ワークの複数の接合面を同時に映像化することが可能となる。
超音波映像装置の構成図である。 比較例の表面側の接合面と裏面側の接合面の検査方法を示す図である。 比較例のプローブの調整方法を示す図である。 比較例のゲート回路の動作を示す図である。 比較例の調整処理と映像化処理とを示すフローチャートである。 第1実施形態における表面寄りの接合面と裏面寄りの接合面の検査方法を示す図である。 第1実施形態のプローブの調整方法を示す図である。 第1実施形態のゲート回路の動作を示す図である。 裏面寄りの接合面に対するプローブの調整方法を示す図である。 第1実施形態の調整処理と映像化処理とを示すフローチャートである。 接合面画面のテンプレートマッチングを示す図である。 第2実施形態のプローブの調整方法を示す図である。 第2実施形態のゲート回路の動作を示す図である。 第2実施形態の調整処理を示すフローチャートである。 第2実施形態の映像化処理を示すフローチャートである。
以降、比較例と本発明を実施するための形態を、各図を参照して詳細に説明する。
図1は、超音波映像装置4の構成図である。
図1に示す超音波映像装置4は、超音波の送受信を行うプローブ2によりワーク1である多接合型半導体の任意の接合面の画像を生成し、これを検査するものである。このワーク1は、接合面11a〜11dを備えている。超音波映像装置4は、制御装置3により、プローブ2を所望の高さに調整し、高さ調整したプローブ2を平面方向に走査する。図1では、第1、第2実施形態と比較例とで異なる部分については、その旨を記載するが、共通する部分については特に記載しない。
制御装置3は、X軸駆動部31、Y軸駆動部32、Z軸駆動部33、およびプローブ2のXYZ方向の各位置をエンコードするエンコーダ34を含んで構成される。制御装置3は、Z軸駆動部33によりプローブ2を高さ方向に駆動し、高さ方向の位置をエンコーダ34から取得することにより、このプローブ2を所望の高さに調整する。その後、制御装置3は、X軸駆動部31とY軸駆動部32によりプローブ2を平面方向に走査し、水平方向の位置をエンコーダ34により取得する。
プローブ2は、圧電素子21を備え、下部が不図示の水槽に満たされた水に浸漬され、この圧電素子21がワーク1に対向するように配置される。図1のプローブ2は、ワーク1の接合面11bと接合面11cとの間に、焦点Fを結んでいる。
超音波映像装置4は、プローブ2の高さを調整する高さ調整部41(高さ調整手段)と、プローブ2の走査位置を制御する走査制御部42とを備える。超音波映像装置4は更に、超音波を送信させるタイミング制御部43と発振器44、反射波から超音波画像を生成する信号入力部45と信号処理部46と画像生成部47、超音波画像を表示する表示部48を備える。
信号入力部45は、プローブ2が受信した反射波の信号を増幅するアンプと、この反射波の信号をアナログからデジタルに変換するA/D変換器を備える。信号処理部46は、この反射波の信号をゲート処理して変位を検出する。
高さ調整部41(高さ調整手段の一例)は、制御装置3に接続されている。制御装置3(高さ調整手段の一部)は、Z軸駆動部33とエンコーダ34に接続されている。制御装置3は、高さ調整部41の指示に基づき、プローブ2を上下方向に駆動しつつ高さ方向の位置をエンコーダ34により取得して、この位置情報を高さ調整部41に出力する。これにより、高さ調整部41は、ワーク1に対するプローブ2の高さを調整することができると共に、プローブ2の高さ方向の位置を取得することができる。この高さ調整部41の動作は、第1、第2実施形態と比較例とで、それぞれ異なっている。
走査制御部42は、制御装置3に接続されている。制御装置3は、X軸駆動部31とY軸駆動部32によってプローブ2の水平方向の走査位置を制御し、制御装置3からプローブ2の現在の走査位置情報を受信する。
タイミング制御部43は、走査制御部42から取得したプローブ2の走査位置情報に基づいて、発振器44に超音波の送受信タイミング信号(情報)を出力する。発振器44は、タイミング制御部43が出力したタイミング信号に基づいて、プローブ2の圧電素子21に信号を出力する。
圧電素子21は、圧電膜の両面にそれぞれ電極が取り付けられているものである。圧電素子21は、両電極間に電圧が印加されることにより、この圧電膜から超音波を送信する。更に圧電素子21は、この圧電膜が受信したエコー波(反射波)を、両電極間に発生する電圧である反射波信号に変換する。
信号入力部45は、反射波信号を増幅してデジタル信号に変換する。
信号処理部46は、デジタルの反射波信号を信号処理するものである。信号処理部46は、タイミング制御部43が出力するゲートパルスによって、反射波信号の所定期間のみを切り出して変位情報を取得し、この変位情報を画像生成部47に出力する。画像生成部47は、信号処理部46が出力した変位信号に基づいて、超音波画像を生成するものである。この信号処理部46の動作は、第1、第2実施形態と比較例とで、それぞれ異なっている。
以下、図2から図5により比較例を説明する。
図2は、比較例の表面13a寄りの接合面11a,11bと裏面13b寄りの接合面11c,11dの検査方法を示す図である。
ワーク1a〜1dは、搬送機構8の上に載せられて左から右に搬送される。これらワーク1a〜1dと搬送機構8とは、水槽6の水7に漬けられている。
ワーク1aは、このワーク1aの上側に設置されたプローブ2aによって検査される。プローブ2aはワーク1aの表面から超音波を照射し、表面寄りの接合面11aを検査している。
その右側のワーク1bは、このワーク1bの上側に設置されたプローブ2bによって検査される。プローブ2bはワーク1bの表面から超音波を照射し、表面寄りの他の接合面11bを検査している。
その右側のワーク1cは、このワーク1cの下側に設置されたプローブ2cによって検査される。プローブ2cはワーク1cの裏面から超音波を照射し、裏面寄りの接合面11cを検査している。このようにすることで、超音波を減衰させることなく接合面11cにて反射させられるので、明瞭な超音波画像を生成することができる。
その右側のワーク1dは、このワーク1dの下側に設置されたプローブ2dによって検査される。プローブ2dはワーク1dの裏面から超音波を照射し、裏面寄りの他の接合面11dを検査している。このようにすることで、超音波を減衰させることなく他の接合面11dにて反射させられるので、明瞭な超音波画像を生成することができる。
比較例では、4つの接合面11a〜11dを検査するために4本のプローブ2a〜2dと、4台の超音波映像装置4(不図示)とを必要とする。更にプローブ2c,2dは上側に向けて設置されているため、先端に異物等が溜まりやすくなる。このプローブ2c,2dを全て水7に漬けなければならないため、プローブ2c,2dやそのケーブルの防水対策をしなければならず、かつ大きく深い水槽6を要するという課題がある。
以下、各プローブ2a〜2dを特に区別しないときには、単にプローブ2と記載する。
図3(a),(b)は、比較例のプローブ2の調整方法を示す図である。ここでは、図2に示したプローブ2aにて高さ調整が完了した時点が示されている。
図3(a)は、ワーク1a(図2参照)の断面図である。
ワーク1aは、例えば多接合型半導体であり、層12a〜層12eが上から順に積層して構成される。このワーク1aは、上側が表面13aであり、下側が裏面13bである。層12aと層12bとは、接合面11aによって接合されている。層12bと層12cとは、接合面11bによって接合されている。層12cと層12dとは、接合面11cによって接合されている。層12dと層12eとは、接合面11dによって接合されている。ここでプローブ2a(図2参照)は、ワーク1aの上側に設置されて、このワーク1aに超音波を照射する。高さ調整部41は、接合面11aの反射波の変位が最大となる高さにプローブ2aを調整する。このときの反射波の波形は、ワーク1aの各部と対応するように図3(b)に示されている。
反射波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで大きく変位している。つまり超音波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで反射している。ここでは、観察したい接合面11aの反射波の変位W1が、接合面11b〜11dの変位よりも大きくなっている。接合面11bの反射波の変位よりも、この下側に位置する接合面11cの反射波の変位の方が小さい。これは距離によって超音波が減衰することによる。プローブ2の焦点Fは、接合面11aの近傍に位置している。
そしてゲートG0は、接合面11aにおける反射波のタイミングに設定されている。これにより、反射波のうち接合面11aによる変位を出力することができる。
図4は、比較例のゲート回路461の動作を示す図である。ここでは、プローブ2a(図2参照)に接続される超音波映像装置4の信号処理部46について説明している。
信号処理部46は、ゲート回路461を含んで構成される。このゲート回路461には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG0に係るデータが入力されてゲート処理が行われ、変位W0が出力される。ゲートG0に係るデータは、ゲートG0の開始タイミングと、ゲートG0の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路461は、予め設定されたゲートG0内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W0を検出する。
図5は、比較例の調整処理と映像化処理とを示すフローチャートである。ここでは、プローブ2a(図2参照)に接続される超音波映像装置4の処理について説明している。
ワーク1の接合面11aの観察にあたり、超音波映像装置4の高さ調整部41は、先ずプローブ2によりワーク1に超音波を照射する(ステップS10)。そして高さ調整部41は、観察したい接合面11aの反射波の変位W1を最大化するように、プローブ2の高さを調整する(ステップS11)。このとき、プローブ2の焦点Fは、観察したい接合面11aの近傍に位置する。次いで、高さ調整部41は、接合面11aにおける反射波のタイミングにゲートG0を設定し(ステップS12)、調整を完了する。
この調整が完了した後、所定の走査指示を与えると、ワーク1の走査が行われる。走査制御部42がX軸駆動部31とY軸駆動部32によってプローブ2を水平方向に走査し(ステップS13)、プローブ2により所定周波数の超音波をワーク1に照射する(ステップS14)。信号処理部46は、この反射波をゲートG0で処理することにより、この接合面11aの反射波の変位を検出する(ステップS15)。次いで走査制御部42は、走査が終了していなかったならば(ステップS16→No)、ステップS13の処理に戻って走査を繰り返す。
走査制御部42が走査終了と判定したならば(ステップS16→Yes)、画像生成部47は、この接合面11aの画像を生成し(ステップS17)、一連の処理を終了する。
予め接合面11aの変位を最大とする位置にプローブ2の高さを調整しているので、接合面11aに係る明瞭な超音波画像を得ることができる。
以下、図6から図11により、第1実施形態の構成と動作について、上述して比較例と対比しつつ説明する。
図6は、第1実施形態の表面13a寄りの接合面11a,11bと裏面13b寄りの接合面11c,11dの検査方法を示す図である。
ワーク1e〜1hは、図3(a)に示したワーク1と同様に構成されている。これらワーク1e〜1hは、搬送機構8の上に載せられて左から右に搬送され、反転機構9によって上下が反転される。これらワーク1e〜1hと搬送機構8とは、水槽6の水7に漬けられている。ワーク1fは、このワーク1fの上側に設置されたプローブ2fによって検査される。プローブ2fはワーク1fの表面13aから超音波を照射して焦点を接合面11aと接合面11bとの間に結び、表面13a寄りの接合面11a,11bを同時に検査している。その後、反転機構9はワーク1を反転し、搬送機構8は反転したワーク1を右側に搬送する。
その右側のワーク1gは、このワーク1gの上側に設置されたプローブ2gによって検査される。プローブ2gはワーク1gの裏面13bから超音波を照射して焦点を接合面11cと接合面11dとの間に結び、裏面13b寄りの接合面11c,11dを同時に検査している。しかし、このプローブ2gは、プローブ2fと同様に下に向けて設置されているため、プローブ2gの先端部だけを水7に漬けるだけでよい。また、第1実施形態の水槽6は、比較例とは異なり、浅いものでもよい。更に第1実施形態では、プローブ2f,2gの2本と、これらを接続する2台の超音波映像装置4により、4つの接合面11a〜11dを検査可能である。
以下、各プローブ2f,2gを特に区別しないときには、単にプローブ2と記載する。
図7(a)〜(d)は、第1実施形態のプローブ2の調整方法を示す図である。
図7(a)に示したワーク1fの断面図は、図3(a)と同様である。ここでプローブ2fは、ワーク1fの上側に設置されて、このワーク1fに超音波を照射する。高さ調整部41は、接合面11aの反射波の変位が最大となる第1高度にプローブ2fを調整し、接合面11bの反射波の変位が最大となる第2高度にプローブ2fを調整し、そののち第1高度と第2高度との中間にプローブ2fを調整する。
図7(b)は、第1高度にプローブ2fを調整したときの反射波の波形であり、ワーク1fの各部と対応するように図示されている。
反射波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで大きく変位している。この反射波の各変位は、このプローブ2fから遠ざかるにつれて次第に減衰している。ここでは、観察したい接合面11aの反射波の変位W1が、接合面11b〜11dの変位よりも大きくなっている。プローブ2fの焦点Fは、接合面11aの近傍に位置している。
図7(c)は、第2高度にプローブ2fを調整したときの反射波の波形であり、ワーク1fの各部と対応するように図示されている。
反射波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで大きく変位している。ここでは、観察したい接合面11bの反射波の変位W2が、接合面11a,11cの変位よりも大きくなっている。プローブ2fの焦点Fは、接合面11bの近傍に位置している。
図7(d)は、第1高度と第2高度の中間にプローブ2fを調整したときの反射波の波形であり、ワーク1fの各部と対応するように図示されている。
反射波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで大きく変位している。ここでは、観察したい接合面11a,11bの反射波の変位が、他の接合面11c,11dの変位よりも大きくなっている。プローブ2fの焦点Fは、接合面11aと接合面11bとの略中間に位置している。
そして、ゲートG1は接合面11aにおける反射波のタイミングに設定され、ゲートG2は接合面11bにおける反射波のタイミングに設定されている。これにより、ひとつの反射波における接合面11aによる変位と、接合面11bによる変位とを同時に出力することができる。
第1実施形態においてプローブ2fの焦点Fは、接合面11aからの距離と接合面11bからの距離との比が4対6から6対4に位置することが望ましい。このとき、超音波映像装置4は、接合面11aの画像と接合面11bの画像の両方を、明瞭かつ同時に取得することができる。
図8は、第1実施形態のゲート回路461,462の動作を示す図である。図6に示したプローブ2fを接続した超音波映像装置4の信号処理部46は、これらゲート回路461,462を含んで構成される。
ゲート回路461には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG1に係るデータが入力されてゲート処理が行われ、変位W1a(図7(d)参照)が出力される。ゲートG1に係るデータは、ゲートG1の開始タイミングと、ゲートG1の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路461は、予め設定されたゲートG1内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W1aを検出する。
更にゲート回路462には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG2に係るデータが入力されて並列にゲート処理が行われ、変位W2a(図7(d)参照)が出力される。ゲートG2に係るデータは、ゲートG2の開始タイミングと、ゲートG2の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路462は、予め設定されたゲートG2内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W2aを検出する。
図9(a),(b)は、裏面13b寄りの2つの接合面11d,11cに対するプローブ2gの高さ調整方法を示す図である。図9(a)では、図6に示したワーク1gの断面を示している。
図9(a)に示したワーク1gの断面図は、図7(a)とは上下が反転している。ここでプローブ2gは上側に設置されてワーク1gに超音波を照射する。高さ調整部41は、接合面11dの反射波の変位が最大となる第3高度にプローブ2を調整し、接合面11cの反射波の変位が最大となる第4高度にプローブ2を調整し、そののち第3高度と第4高度との中間にプローブ2を調整する。
図9(b)は、第3高度と第4高度の中間にプローブ2を調整したときの反射波の波形であり、ワーク1の各部と対応するように図示されている。
反射波は、裏面13b、接合面11d〜11a、表面13aで大きく変位している。ここでは、観察したい接合面11d,11cの反射波の変位が、他の接合面11b,11aの変位よりも大きくなっている。プローブ2の焦点Fは、接合面11dと接合面11cとの略中間に位置している。ゲートG4は、接合面11dにおける反射波のタイミングに設定されている。ゲートG5は、接合面11cにおける反射波のタイミングに設定されている。
第1実施形態によれば、プローブ2をワーク1の下側に設置することなく、容易にワーク1の裏面13b寄りの接合面を超音波で検査することができる。また、4つの接合面11a〜11dを、上側に設置した2本のプローブ2f,2gで検査することができる。
図10は、第1実施形態の調整処理と映像化処理とを示すフローチャートである。
ワーク1の接合面11aの観察にあたり、超音波映像装置4の高さ調整部41は、先ずプローブ2によりワーク1に超音波を照射する(ステップS20)。そして高さ調整部41は、観察したい一方の接合面11a(第1接合面)の反射波の変位W1を最大化するように、プローブ2を高さH1に調整する(ステップS21)。このとき、プローブ2の焦点Fは、接合面11aの近傍に位置する。次いで高さ調整部41は、観察したい他方の接合面11b(第2接合面)の反射波の変位W2を最大化するように、プローブ2を高さH2に調整する(ステップS22)。このとき、プローブ2の焦点Fは、接合面11bの近傍に位置する。
そののち高さ調整部41は、プローブ2を高さH1と高さH2の中間点に調整する(ステップS23)。高さ調整部41は、接合面11a(第1接合面)の反射波の前後にゲートG1を設定し(ステップS24)、接合面11b(第2接合面)の反射波の前後にゲートG2を設定して(ステップS25)、調整を完了する。
高さ調整部41は、信号処理部46にゲートG1,G2を設定する。具体的にいうと、高さ調整部41は、ゲートG1,G2の設定において、開始タイミングおよび幅と、判定閾値とを設定する。なお、これらゲートG1,G2の設定値は、反射波の変位で判断してもよい。また、高さH1,H2およびプローブ2の高さ方向の位置からゲートG1,G2の中心値を求めてもよい。具体的には、高さH1とプローブ2の高さ方向の位置との相対距離の2倍を水中の音速で除算すると、第1接合面と焦点Fとの相対距離を往復する時間となる。プローブ2が超音波を照射した焦点Fから反射波を受信する時間から、第1接合面と焦点Fとの相対距離を往復する時間を減算すると、ゲートG1の中心値を求めることができる。同様に高さH2とプローブ2の高さ方向の位置からゲートG2の中心値を求めてもよい。
この調整が完了した後、ユーザが所定の走査指示を与えると、ワーク1の走査が行われる。走査制御部42がX軸駆動部31とY軸駆動部32によってプローブ2を水平方向に走査し(ステップS26)、プローブ2により所定周波数の超音波をワーク1に照射する(ステップS27)。
信号処理部46は、この反射波をゲートG1で処理することにより、接合面11aの反射波の変位を検出し(ステップS28)、この反射波をゲートG2で処理することにより、接合面11bの反射波の変位を検出する(ステップS29)。これらステップS28のゲート処理と、ステップS29のゲート処理とは並行して行われるので、超音波映像装置4は、短時間かつ同時に接合面11aの画像と接合面11bの画像とを生成することができる。
次いで走査制御部42は、走査が終了していなかったならば(ステップS30→No)、ステップS26の処理に戻って走査を繰り返す。
走査制御部42が走査終了と判定したならば(ステップS30→Yes)、画像生成部47は、これら接合面11aの画像と接合面11bの画像とを生成し(ステップS31)、一連の処理を終了する。
予め、接合面11aの変位を最大とする位置と接合面11bの変位を最大とする位置との中間点にプローブ2の高さを調整しているので、接合面11aに係る明瞭な超音波画像と接合面11bに係る明瞭な超音波画像を同時に得ることができる。
図11は、第1実施形態の接合面画面のテンプレートマッチングを示す斜視図である。
最も上側にはテンプレート画像50が配置され、その下側には接合面画像51,52が配置されている。テンプレート画像50上には右上の基準位置501と左下の基準位置502とが示され、更に検査領域503が示されている。
接合面画像51には右上の基準位置511と左下の基準位置512とが示されている。この基準位置511は、テンプレート画像50とのマッチングにより、テンプレート画像50上の基準位置501に対応づけられる。基準位置512は、テンプレート画像50とのマッチングにより、テンプレート画像50上の基準位置502に対応づけられる。これら基準位置511,512との相対関係により、接合面画像51における検査領域513を容易に特定することができる。
接合面画像52には右上の基準位置521と左下の基準位置522とが示されている。この基準位置521は、接合面画像51の基準位置511と同時に走査された位置である。基準位置522は、接合面画像51の基準位置512と同時に走査された位置である。すなわち、接合面画像52は、テンプレート画像50との直接のマッチングを行うことなしに、基準位置521,522を、テンプレート画像50上の基準位置501,502に対応づけることができる。これら基準位置511,512との相対関係により、接合面画像52における検査領域523を容易に特定することができる。
以下、表面13a寄りの2つの接合面11a,11bを検査したのち、裏面13b寄りの2つの接合面11d,11cを検査する装置および方法について説明する。
図12(a),(b)は、第2実施形態のプローブの調整方法を示す図である。
図12(a)に示したワーク1の断面図は、図3(a)と同様である。ここでプローブ2は上側に設置されてワーク1に超音波を照射する。高さ調整部41は、接合面11aの反射波の変位が最大となる第1高度にプローブ2を調整し、接合面11cの反射波の変位が最大となる第3高度にプローブ2を調整し、そののち第1高度と第3高度との中間にプローブ2を調整する。第2実施形態では、第1の実施形態とは異なり、接合面11a〜11cにそれぞれゲートG1〜G3を設定する。
図12(b)は、第1高度と第3高度の中間にプローブ2を調整したときの反射波の波形であり、ワーク1の各部と対応するように図示されている。
反射波は、表面13a、接合面11a〜11d、裏面13bで大きく変位している。ここでは、観察したい接合面11a〜11cの反射波の変位が、他の接合面11dの変位よりも大きくなっている。プローブ2の焦点Fは、接合面11aと接合面11cとの略中間に位置している。
そして、ゲートG1は接合面11aにおける反射波のタイミングに設定され、ゲートG2は接合面11bにおける反射波のタイミングに設定され、ゲートG3は接合面11cにおける反射波のタイミングに設定されている。これにより、ひとつの反射波における接合面11aによる変位と、接合面11bによる変位と、接合面11cによる変位とを同時に出力することができる。
第3実施形態においてもプローブ2の焦点Fは、接合面11aからの距離と接合面11bからの距離との比が4対6から6対4に位置することが望ましい。このとき、超音波映像装置4は、接合面11aの画像と接合面11bの画像と接合面11cの画像を、明瞭かつ同時に取得することができる。
図13は、第1実施形態のゲート回路461〜463の動作を示す図である。信号処理部46は、これらゲート回路461〜463を含んで構成される。
ゲート回路461には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG1に係るデータが入力されてゲート処理が行われ、変位W1b(図13(b)参照)が出力される。ゲートG1に係るデータは、ゲートG1の開始タイミングと、ゲートG1の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路461は、予め設定されたゲートG1内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W1bを検出する。
ゲート回路462には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG2に係るデータが入力されて並列にゲート処理が行われ、変位W2b(図13(b)参照)が出力される。ゲートG2に係るデータは、ゲートG2の開始タイミングと、ゲートG2の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路462は、予め設定されたゲートG2内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W2bを検出する。
更にゲート回路463には、反射波を取り込んだ波形データとゲートG3に係るデータが入力されて並列にゲート処理が行われ、変位W3b(図13(b)参照)が出力される。ゲートG3に係るデータは、ゲートG3の開始タイミングと、ゲートG3の幅と、判定閾値とを含んで構成される。ゲート回路463は、予め設定されたゲートG3内の反射波に対して、この判定閾値を超えた反射波の変位W3bを検出する。
図14は、第2実施形態の調整処理を示すフローチャートである。
ワーク1の接合面11aの観察にあたり、超音波映像装置4の高さ調整部41は、先ずプローブ2によりワーク1に超音波を照射する(ステップS40)。そして高さ調整部41は、観察したい一方の接合面11a(第1接合面)の反射波の変位W1を最大化するように、プローブ2を高さH1に調整する(ステップS41)。このとき、プローブ2の焦点Fは、接合面11aの近傍に位置する。次いで高さ調整部41は、観察したい接合面11c(第3接合面)の反射波の変位W3を最大化するように、プローブ2を高さH3に調整する(ステップS42)。このとき、プローブ2の焦点Fは、接合面11cの近傍に位置する。
そののち、高さ調整部41は、プローブ2を、高さH1と高さH3の中間点に調整する(ステップS43)。高さ調整部41は、接合面11a(第1接合面)の反射波の前後にゲートG1を設定し(ステップS44)、接合面11b(第2接合面)の反射波の前後にゲートG2を設定する(ステップS45)。更に高さ調整部41は、接合面11c(第3接合面)の反射波の前後にゲートG3を設定して(ステップS46)。調整を完了する。
図15は、第2実施形態の映像化処理を示すフローチャートである。
図14に示した調整が完了した後、ユーザが所定の走査指示を与えると、ワーク1の走査が行われる。走査制御部42がX軸駆動部31とY軸駆動部32によってプローブ2を水平方向に走査し(ステップS26)、プローブ2により所定周波数の超音波をワーク1に照射する(ステップS27)。
信号処理部46は、この反射波をゲートG1で処理することにより、接合面11aの反射波の変位を検出する(ステップS28)。信号処理部46は、この反射波をゲートG2で処理することにより、接合面11bの反射波の変位を検出する(ステップS29)。更に信号処理部46は、この反射波をゲートG3で処理することにより、接合面11cの反射波の変位を検出する(ステップS29A)。これらステップS28のゲート処理と、ステップS29のゲート処理と、ステップS29Aのゲート処理とは並行して行われるので、超音波映像装置4は、短時間かつ同時に接合面11aの画像と接合面11bの画像と接合面11cの画像とを生成することができる。
次いで走査制御部42は、走査が終了していなかったならば(ステップS30→No)、ステップS26の処理に戻って走査を繰り返す。
走査制御部42が走査終了と判定したならば(ステップS30→Yes)、画像生成部47は、これら接合面11aの画像と接合面11bの画像と接合面11cの画像とを生成し(ステップS31A)、一連の処理を終了する。
予め、接合面11aの変位を最大とする位置と接合面11cの変位を最大とする位置との中間点にプローブ2の高さを調整しているので、接合面11aに係る明瞭な超音波画像と接合面11bに係る明瞭な超音波画像を同時に得ることができる。
(変形例)
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば上記した実施形態は、本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることも可能である。
上記の各構成、機能、処理部、処理手段などは、それらの一部または全部を、例えば集積回路などのハードウェアで実現してもよい。上記の各構成、機能などは、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈して実行することにより、ソフトウェアで実現してもよい。
各実施形態に於いて、制御線や情報線は、説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には、殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
本発明の変形例として、例えば、次の(a)〜(f)のようなものがある。
(a) 上記第1実施形態では2つの接合面の画像を同時に生成し、第2実施形態では3つの接合面の画像を同時に生成していた。しかし、これに限られず、4以上の接合面の画像を同時に生成してもよく、限定されない。
(b) 上記実施形態で説明した各ゲート処理は、同一の反射波を処理するものであればよく、並列動作に限られず逐次処理であってもよい。
(c) プローブ2の高さ調整は、Z軸駆動部33とエンコーダ34による調整に限定されず、手作業による調整であってもよい。
(d) 上記実施形態のワーク1は、多接合型半導体に限られず、3以上の異なる材質で出来た層が接合されて構成されていればよい。
(e) プローブ2の焦点Fは、同時の検査したい複数の接合面のうち最もプローブに近い面と最もプローブ2から遠い面との間に設定されればよく、限定されない。例えば、接合面11aを主に検査し、接合面11bを副次的に確認すればよい場合、プローブ2の焦点Fは、接合面11aとの距離を接合面11bとの距離よりも小さく、例えば5対5から3対7に設定してもよい。
(f) プローブ2の焦点Fは、同時の検査したい複数の接合面のうち最もプローブに近い面と最もプローブ2から遠い面との中間点よりも、やや最もプローブ2から遠い面に寄って設定されることが望ましい。これにより、距離による超音波の減衰を打ち消して、最もプローブ2から遠い面の変位のS/N比(信号対雑音比)を向上させることができる。
1,1a〜1h ワーク (多接合型半導体)
11a〜11d 接合面
12a〜12e 層
13a 表面
13b 裏面
2,2a〜2d,2f,2g プローブ
21 圧電素子
F 焦点
3 制御装置 (高さ調整手段の一部)
31 X軸駆動部
32 Y軸駆動部
33 Z軸駆動部 (高さ調整手段の一部)
34 エンコーダ
4 超音波映像装置
41 高さ調整部 (高さ調整手段の一部)
42 走査制御部
43 タイミング制御部
44 発振器
45 信号入力部
46 信号処理部
461〜463 ゲート回路
47 画像生成部
48 表示部
50 テンプレート画像
501,502 基準位置
503 検査領域
51,52 接合面画像
511,512,521,522 基準位置
513,523、 検査領域
6 水槽
7 水
8 搬送機構
9 反転機構

Claims (7)

  1. プローブにより所定周波数の超音波を多接合型半導体に照射し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波にゲート処理を行って前記多接合型半導体の2つの接合面における前記反射波の変位を出力する信号処理手段と、
    前記2つの接合面における各前記反射波の変位に基づいて、前記2つの接合面の各画像を生成する画像生成手段と、
    前記プローブの焦点の高さを調整する高さ調整手段と、
    を備える超音波映像装置において、
    前記高さ調整手段は、前記2つの接合面のうち一方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第1高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、前記2つの接合面のうち他方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第2高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、その後、前記第1高度と前記第2高度との間に前記プローブの焦点の高さを調整し、
    前記信号処理手段は、前記第1高度を用いて第1のゲートを設定し、前記第2高度を用いて第2のゲートを設定し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波に前記第1、第2のゲートによるゲート処理を行って前記2つの接合面の各画像を生成する、
    ことを特徴とする超音波映像装置。
  2. 前記高さ調整手段が設定する前記プローブの焦点は、前記2つの接合面のうち最も前記プローブに近い面からの距離と、最も前記プローブから遠い面からの距離との比が4対6から6対4までの間に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波映像装置。
  3. 前記プローブは、焦点に超音波を1回照射して前記反射波を検知し、
    前記信号処理手段は、前記反射波にそれぞれゲート処理を行って前記2つの接合面における各反射波の変位を出力する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波映像装置。
  4. 前記画像生成手段が生成した前記2つの接合面の各画像のうち何れか一つに検査領域を設定すると、他の画像にも前記検査領域と同一の領域を検査領域として設定する、
    ことを特徴とする請求項1ないしのうち何れか1項に記載の超音波映像装置。
  5. 前記多接合型半導体の上下を反転する反転手段を更に備え、
    前記高さ調整手段は、前記反転手段によって前記多接合型半導体の上下を反転したのち、前記プローブの高さ調整により、前記多接合型半導体の他の2つの接合面の間に前記プローブの焦点を設定する、
    ことを特徴とする請求項1ないしのうちいずれか1項に記載の超音波映像装置。
  6. 多接合型半導体に所定周波数の超音波を照射して、当該超音波の反射波を検知するプローブの高さを、前記多接合型半導体の2つの接合面のうち一方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第1高度に前記プローブを調整し、
    前記プローブの高さを前記2つの接合面のうち他方に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第2高度に前記プローブを調整し、
    前記プローブの焦点の高さを前記第1高度と前記第2高度との間に設定し、
    前記第1高度と前記プローブの焦点の高さとの差から第1のゲートを設定し、前記プローブの焦点の高さと前記第2高度との差から第2のゲートを設定し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波に前記第1、第2のゲートによるゲート処理を行って前記多接合型半導体の前記2つの接合面における前記反射波の変位を出力し、
    前記2つの接合面における各前記反射波の変位に基づいて、前記2つの接合面の各画像を生成する、
    ことを特徴とする超音波映像装置の画像生成方法。
  7. プローブにより所定周波数の超音波を多接合型半導体に照射し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波にゲート処理を行って前記多接合型半導体の3以上の接合面における前記反射波の変位を出力する信号処理手段と、
    前記3以上の接合面における各前記反射波の変位に基づいて、前記3以上の接合面の各画像を生成する画像生成手段と、
    前記プローブの焦点の高さを調整する高さ調整手段と、
    を備える超音波映像装置において、
    前記高さ調整手段は、前記プローブの焦点の高さ調整により、前記3以上の接合面のうち最も前記プローブに近い接合面に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第1高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、最も前記プローブから遠い接合に対応する前記反射波の変位が最も大きくなる第2高度に前記プローブの焦点の高さを調整し、その後、前記第1高度と前記第2高度との間に前記プローブの焦点の高さを設定し、
    前記信号処理手段は、前記第1高度を用いて第1のゲートを設定し、前記第2高度を用いて第2のゲートを設定し、前記プローブが検知した当該超音波の反射波に前記第1、第2のゲートによるゲート処理を行って、前記3以上の接合面のうち最も前記プローブに近い接合面の画像と、最も前記プローブから遠い接合面の画像と、を生成する、
    ことを特徴とする超音波映像装置。
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