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JP5973794B2 - 内視鏡 - Google Patents

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Description

本発明は、光ファイバが内蔵されている機器に装着されて光ファイバの長さを調節する光ファイバ長さ調節器を備えた内視鏡に関する。
従来から内視鏡のように光ファイバが内蔵されている機器がある。内視鏡では、観察対象の体内や、管腔内などに挿入される細長い挿入部の基端部側に光源が接続されている。そして、内視鏡の外部の光源から内視鏡の挿入部の先端まで、スコープ内に配設された光ファイバでレーザ光を導光する必要がある。
一方、医療用の軟性の内視鏡における体内挿入部は、十分な湾曲が可能になるように設計されている。実際の体内挿入時でも挿入部を湾曲させながら体内に内視鏡先端部を挿入している。この湾曲可能な内視鏡の挿入部に、光ファイバを組み込んだ場合、内視鏡挿入部が湾曲した状態と、内視鏡挿入部が直線形状の状態(非湾曲状態)とで必要な光ファイバの長さが異なる。例えば、内視鏡挿入部が直線形状の状態の場合は、光ファイバの必要な長さが最短になる。これに対し、内視鏡挿入部が湾曲した状態では、光ファイバの長さが直線形状の状態よりも長くなる。そのため、内視鏡の挿入部に組み込まれた光ファイバの長さが必要な長さよりも短い場合には光ファイバに引っ張り力が作用する。また、内視鏡の挿入部に組み込まれた光ファイバの長さが必要な長さよりも長い場合には光ファイバが余り、光ファイバの中途の部位で坐屈してしまう可能性がある。
特許文献1には、内視鏡の挿入部に一本の光ファイバが組み込まれている。挿入部の先端部には蛍光体が配設され、挿入部の基端部に接続された操作部に一端が連結されたユニバーサルコードの他端に接続されたプロセッサ部内にレーザ光源が配設されている。そして、レーザ光源からの光を一本の光ファイバで内視鏡挿入部の先端まで導光し、蛍光体に励起光が照射された場合に赤色、緑色、および青色の蛍光が混合した白色の蛍光を照射する構成が示されている。
特許第4732783号明細書
特許文献1のように、導光部材としてバンドルファイバから、一本のファイバに変更した場合には、導光部材が曲げられた際に光ファイバが折れる可能性がある。この場合は、導光部材の先端から出射される照明光量が著しく低下する可能性が高くる。具体的には、バンドルファイバでは、多数本、例えば数千本の細いファイバを束ねているため、バンドルファイバが曲げられた場合にバンドルファイバを構成している多数本の光ファイバのうちの数本の光ファイバが折れてしまったとしても照明光量への影響は小さい。これに対し、内視鏡の挿入部に一本の光ファイバが内蔵されている場合は、光ファイバが曲げられた際に光ファイバが折れた場合、全くレーザ光が導光されなくなるため、照明光量がゼロとなる。
また、特に挿入部が軟質な内視鏡の場合では、内視鏡挿入部が直線形状と湾曲形状に繰り返し変形することにより、光ファイバが座屈や、引っ張りにより、破断する可能性が高くなる。ここで、挿入部の内部で移動可能に設置されている光ファイバは、周辺に配置された電気ケーブルやチューブ等の内容物の隙間にうまく入り込むことにより、直線状態よりも湾曲状態の方が必要な長さが短くなる場合がある。
逆に、光ファイバの周辺に配置された電気ケーブルやチューブ等の内容物の間に光ファイバが狭持されてしまう場合には、直線状態よりも湾曲状態の方が必要な長さが長くなる。つまり、内視鏡挿入部が直線形状と湾曲形状に繰り返し変形させることにより、内部の光ファイバは圧縮/引張を繰り返すことになり、光ファイバの座屈や、破断が生じる可能性が高くなる。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的は、必要な長さが変化する機器に光ファイバを設置する際に光ファイバの折れを防止することができる光ファイバ長さ調節器を備えた内視鏡を提供することにある。
本発明の一局面の態様は、観察対象の管腔内に挿入される挿入部の内部に光ファイバが配設され、前記挿入部の基端部側に配置された光源からの照明光を前記光ファイバを通して前記挿入部の先端部側に導光する内視鏡であって、前記光ファイバを保持する保持部と、前記光ファイバの入り口部と、出口部とを有し、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さを調節する光ファイバ長さ調節器を備え、前記光ファイバ長さ調節器は、前記内視鏡の前記挿入部と前記光源との間に配置され、前記内視鏡の挿入部の湾曲動作に伴って、前記光ファイバが引っ張り方向に外力を受ける場合は、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さが短くなり、前記光ファイバに引っ張り方向の外力を受けない場合は、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さが長くなるように長さが変動する際、前記光ファイバへ掛かる力を抑制するように前記光ファイバの長さを調整する内視鏡である。
好ましくは、前記光ファイバ長さ調節器は、前記光源側に前記光ファイバを固定する固定部があり、前記挿入部側の前記光ファイバのみ長さ調節が可能である。
好ましくは、前記光ファイバ長さ調節器は、前記保持部に保持される前記光ファイバの長さが変動する際に、前記光ファイバの入り口部と出口部との両方で、前記光ファイバの出入り動作が行われる。
好ましくは、前記保持部は、前記光ファイバと接触する接触部材と、前記接触部材と連結して設置される弾性部材と、を有し、前記弾性部材から発生する弾性力により前記接触部材を介して前記光ファイバに発生する張力を一定に保ちつつ、前記接触部材が可動して前記接触部材に保持される前記光ファイバを変形させることにより、前記光ファイバの経路長を変動させる。
好ましくは、前記接触部材は、前記光ファイバの最小曲げ半径より大きな曲率の曲面の光ファイバ押圧部を有している。
好ましくは、前記接触部材は、その一部が直動ガイドに連結され、前記弾性部材が前記接触部材を押圧する方向だけに前記直動ガイドに沿って抵抗なく移動できる。
好ましくは、前記接触部材は、一つまたは複数の扇形状の部材から構成されている。
好ましくは、前記光ファイバは、前記接触部材の周囲に少なくとも1回以上ループするように巻き付けられている。
好ましくは、前記接触部材は、中心軸を中心に回転可能な回転部材に連結され、前記弾性部材は、前記回転部材の回転時に前記回転部材の回転に抗する方向に弾性力が作用するばね部材を有する。
好ましくは、前記接触部材は、複数の扇形の突起である
好ましくは、前記接触部材は、円形状の周面からなる光ファイバ押圧部と、円板の端面にほぼS字状に形成された光ファイバ収容溝とを有し、前記光ファイバは、前記光ファイバ収容溝内に挿入されるとともに、前記光ファイバ収容溝の両端から前記光ファイバ押圧部の円形状の周面に沿って巻き付けられた状態でセットされる。
好ましくは、前記光ファイバ押圧部は、前記光ファイバとの接触面に前記光ファイバとの滑りをよくするための潤滑部が形成されている。
好ましくは、前記光ファイバ押圧部は、前記光ファイバが前記光ファイバとの接触面から外れることを防止する脱離防止壁が設けられている。
本発明によれば、必要な長さが変化する機器に光ファイバを設置する際に光ファイバの折れを防止することができる光ファイバ長さ調節器を備えた内視鏡を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器が装着される内視鏡の全体の概略構成を示す図。 第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の概略構成を示す図。 第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の可動ボビンを示す斜視図。 第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の可動ボビンが移動した状態を示す光ファイバ長さ調節器の概略構成図。 第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の第1の変形例を示す概略構成図。 第1の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の第2の変形例を示す概略構成図。 本発明の第2の実施の形態の光ファイバ長さ調節器を示す概略構成図。 本発明の第3の実施の形態の光ファイバ長さ調節器を示す概略構成図。 第3の実施の形態の光ファイバ長さ調節器の可動ボビンが移動した状態を示す光ファイバ長さ調節器の概略構成図。 本発明の第4の実施の形態の光ファイバ長さ調節器を示す概略構成図。
[第1の実施の形態]
(構成)
図1乃至図4は、本発明の第1の実施の形態を示す。図1は、内視鏡1の全体の概略構成を示す図である。内視鏡1は、大きく分けて、先端部2と、挿入部3と、操作部4と、接続部5と、システムボックス6とから構成される。先端部2と挿入部3が体内に挿入される部分となる。また、図示しないが、操作部4には、挿入部3を湾曲させるユニットや、送気/送水等のスイッチ等が配置される。
先端部2には、照明光を照射する図示しない照明窓(図示せず)と体内を観察するための観察窓(図示せず)とが配設されている。接続部5は、例えばユニバーサルコードによって形成されている。この接続部5を介して、操作部4とシステムボックス6とが接続されている。システムボックス6内には、照明用のレーザ光源7と前記撮像素子の制御部8とが設置される。
挿入部3と、操作部4と、接続部5と、システムボックス6との間には光ファイバ9と、電気ケーブル10とが配設されている。光ファイバ9の基端部は、システムボックス6内のレーザ光源7と接続されている。さらに、光ファイバ9の中途部は、操作部4内に配置された本実施の形態の光ファイバ長さ調節器11に接続されている。
また、先端部2の照明窓の内側には、光ファイバ9を通して導光されたレーザ光を、所望の照明光に変換する変換手段(図示せず)が配設されている。この変換手段は、例えば、蛍光体を配置して、レーザ光を白色光へ変換する方式や、散乱部材を配置してレーザ光を散乱させて照射する等の方式がある。そして、光ファイバ9を通して先端部2に導光されたレーザ光は、前記変換手段によって所望の照明光に変換して照明窓から外部に照射される。
先端部2の観察窓の内部側には観察窓から入射される観察像を撮像する撮像素子(図示せず)が配設されている。撮像素子から出力される電気信号は、挿入部3と、操作部4と、接続部5内に配設された電気ケーブル10を介してシステムボックス6内の制御部8に伝達される。さらに、内視鏡1の内部には、ここでは図示しないが、挿入部3を湾曲させるためのワイヤや、送気/送水チューブや、鉗子挿通用のチューブ等が全体を通じて設置されている。
次に、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器11の詳細構造について図2〜図4を参照して説明する。図2に示すように光ファイバ長さ調節器11は、光ファイバ9と接触する半月形状の固定ボビン(接触部材)12と可動ボビン(接触部材)13とを有する光ファイバ保持部14と、光ファイバ9の入り口部15と、出口部16とを備える。ここで、光ファイバ9の入り口部15は、内視鏡1の挿入部3との接続部側に配置され、出口部16は、システムボックス6との接続部側に配置されている。
光ファイバ長さ調節器11のベース部材17には、固定ボビン12がボルト等の手段により固定されている。図3に示すように固定ボビン12は、半円形状の周面からなる光ファイバ押圧部12aと、円の直径に沿って切断された平面部12bとを有する。そして、固定ボビン12の平面部12bには一対の直動ガイド18a,18bの各一端が固定されている。
可動ボビン13は、半円形状の周面からなる光ファイバ押圧部13aと、円の直径に沿って切断された平面部13bとを有する。可動ボビン13の平面部13bは、固定ボビン12の平面部12bと対向配置されている。そして、可動ボビン13の平面部13bには一対の直動ガイド挿通孔19a,19bが形成されている。これらの直動ガイド挿通孔19a,19bは直動ガイド18a,18bにその軸方向に移動可能に挿通されている。これにより、可動ボビン13は、直動ガイド18a,18bを介して固定ボビン12に接離可能に支持されている。このため、可動ボビン13は、図2中で上下方向には移動せず、左右方向には摺動抵抗なく移動できるようになっている。
さらに、固定ボビン12と可動ボビン13との間には、可動ボビン13を固定ボビン12から離間させる方向に付勢するコイルばね(弾性部材)20が設置されている。そして、固定ボビン12と可動ボビン13との相対距離が近づくと、固定ボビン12と可動ボビン13とが離れる方向に力が発生する。なお、弾性部材は、コイルばね20の他、板バネ、螺旋バネのように、固体部材の弾性変形により弾性力を発生するものでよい。その他、弾性部材は、空気バネのように、液体および気体の体積変化により弾性力を発生するものであってもよい。さらに、弾性部材は、磁石のように、磁力により弾性力を発生するものであってもよい。そして、弾性部材は、直動ガイド18a,18bにより可動ボビン13の移動が許容される方向のみに弾性力を発生する。
光ファイバ長さ調節器11の内部に挿入された光ファイバ9は、固定ボビン12の光ファイバ押圧部12aと可動ボビン13の光ファイバ押圧部13aとの間に巻き付けられた状態で、組み付けられている。ここで、固定ボビン12の光ファイバ押圧部12aおよび可動ボビン13の光ファイバ押圧部13aの円形部の半径は、例えば光ファイバ9が折れない、または光ファイバ9の光損失が過大に大きくならない光ファイバ9の最小曲げ半径に設定されている。すなわち、光ファイバ押圧部12a、13aは、光ファイバ9の最小曲げ半径より大きな曲率の曲面で構成されている。さらに、光ファイバ押圧部12a、13aは、光ファイバとの滑りをよくするための潤滑処理(例えば、テフロン(登録商標)系の樹脂コート、DLC膜)がなされている。
また、可動ボビン13の移動可能範囲は、コイルばね20の収縮可能長で決まるため、光ファイバ9の長さ調節量に合わせて最適なばね部材が選定される。この固定ボビン12と可動ボビン13の周囲に、コイルばね20がある程度縮んだ状態で光ファイバ9が少なくとも1回以上ループするように巻き付けられている。
また、図3に示すように固定ボビン12および可動ボビン13の光ファイバ押圧部12a、13aの両側部には、光ファイバ押圧部12a、13aの円周部の径よりも大径の脱離防止壁12c、13cを有している。これらの脱離防止壁12c、13cによって光ファイバ9が固定ボビン12および可動ボビン13の光ファイバ押圧部12a、13cの円周部から外れることが防止されている。
また、本実施の形態の光ファイバ9は、光ファイバが滑りやすいように、円周部に例えば、テフロン(登録商標)系樹脂の表面コートがなされていることが望ましい。なお、光ファイバ9の外周に、固定ボビン12および可動ボビン13との滑りをよくするチューブが設置される構成にしてもよい。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器11は、光ファイバ保持部14の固定ボビン12と可動ボビン13との周囲に、コイルばね20がある程度縮んだ状態で光ファイバ9が1巻き以上巻かれている。このようにコイルばね20が収縮した状態で光ファイバ9が巻かれていることにより、光ファイバ9には常にコイルばね20の反発力に応じた張力がかかっている。この状態を初期状態とする。
そして、光ファイバ長さ調節器11は、内視鏡1の挿入部3内の光ファイバ9に作用する引っ張り方向の外力の大きさの変化に応じて次の通り動作する。例えば、内視鏡1の挿入部3を体内に挿入する挿入時には内視鏡1の挿入部3が直線形状と湾曲形状とに繰り返し変形する。このとき、挿入部3内の光ファイバ9には、挿入部3の形状変化に合わせて引っ張り力が作用する状態、または圧縮力が作用する状態や、外力が作用しない状態などが適宜に発生する。
ここで、内視鏡1の挿入部3が直線状態で保持されている場合には、光ファイバ長さ調節器11内の光ファイバ保持部14の固定ボビン12と可動ボビン13との周囲に巻かれている光ファイバ9は初期状態で保持されている。このとき、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態で保持されている。
また、内視鏡1の挿入部3が湾曲形状に湾曲した場合に、光ファイバ9が引っ張り方向に外力を受ける場合は、光ファイバ長さ調節器11では、図4に示すようにコイルばね20のばね力に抗して光ファイバ保持部14の固定ボビン12に対して可動ボビン13が接近する方向に移動する。このとき、光ファイバ保持部14の固定ボビン12と可動ボビン13との周囲に巻き付けられている光ファイバ9の長さが短くなることで、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、光ファイバ長さ調節器11内から光ファイバ9が挿入部3側に繰り出されるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態よりも長くなる。
また、挿入部3が湾曲することにより挿入部3側の光ファイバ9が余った場合には、固定ボビン12に対して可動ボビン13が離間する方向(図4中で右方向)に押圧される。このとき、光ファイバ保持部14の固定ボビン12と可動ボビン13との周囲に巻き付けられている光ファイバ9の長さが長くなることにより、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、挿入部3側から光ファイバ長さ調節器11内に光ファイバ9が繰り入れられるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さは短くなる。
このように、内視鏡1の挿入部3の湾曲動作に伴い挿入部3側で必要とされる光ファイバ9の長さが変動した場合でも、光ファイバ長さ調節器11内の可動ボビン13の動きにより光ファイバ9の長さが調節される。このとき、光ファイバ9には一定の張力が発生する状態で保持される。すなわち、光ファイバ9の長さの変動時に光ファイバ9に過大な引張り力/圧縮力が働くことを防止できるので、光ファイバ9の破断/座屈を防ぐことができる。
(効果)
そこで、上記構成のものにあっては次の効果を奏する。すなわち、本実施の形態では、内視鏡1の挿入部3とシステムボックス6内のレーザ光源7との間に光ファイバ9の長さを自動的に調整する光ファイバ長さ調節器11を設けている。これにより、内視鏡1の挿入部3が直線形状と湾曲形状とに繰り返し変形し、内視鏡1の挿入部3内で必要な光ファイバ9の長さが変動しても、常に光ファイバ9の長さが自動的に調整されるため、座屈/破断による照明光量の低下を防ぐことができる。その結果、内視鏡1の挿入部3などのように必要な長さが変化する機器に光ファイバ9を設置する際に光ファイバ9の折れを防止することができる光ファイバ長さ調節器11を提供することができる。
なお、本実施の形態では、操作部4内に光ファイバ長さ調節器11を配置した構成を示したが、光ファイバ長さ調節器11の位置については、必ずしも操作部4内に設置する必要はない。先端部2、挿入部3、接続部5、システムボックス6内のいずれかに配置しても同様の効果を得ることができる。
さらに、光ファイバ9の調節長さ範囲がさらに必要な場合では、固定ボビン12と可動ボビン13の周囲に巻きつける光ファイバ9を1周ではなく2周以上とすることもできる。
また、直動ガイド18a,18bは、本実施の形態では対称位置に2本設置しているが、中心に1本でも構わない。この場合は、直動ガイドの断面形状を円形状以外の非円形状に形成することにより、可動ボビン13の軸回り方向の回転を防止できる。すなわち、本実施の形態の直動ガイド18a,18bは、リニアガイドであり、固定ボビン12と可動ボビン13の移動方向を直動一方向に規制すると共に、許容する一方向の移動に関しては、摺動抵抗を低減する機能を有している。
[第1の変形例]
(構成)
図5は、第1の実施の形態(図1乃至図4参照)の光ファイバ長さ調節器11の第1の変形例を示す概略構成図である。本変形例は、光ファイバ長さ調節器11の出口部16に挿通される光ファイバ9の挿通部分を接着剤等で固定した固定部21を設けたものである。
(作用・効果)
本変形例では、光ファイバ長さ調節器11によって内視鏡1の挿入部3側の光ファイバ9のみで必要な長さを変動させることができる。そのため、一層、効果的に内視鏡1の挿入部3側の光ファイバ9の長さ調節を行なうことができる。
[第2の変形例]
(構成)
図6は、第1の実施の形態(図1乃至図4参照)の光ファイバ長さ調節器11の第2の変形例を示す概略構成図である。本変形例は、光ファイバ長さ調節器11の光ファイバ保持部14の2つのボビン(接触部材)22a,22bをそれぞれ可動ボビンに変更したものである。ここで、2つの可動ボビン22a,22bは、第1の実施の形態の可動ボビン13と同一構成になっている。各可動ボビン22a,22bには、一対の直動ガイド挿通孔23a,23bがそれぞれ形成されている。これらの直動ガイド挿通孔23a,23bに直動ガイド24a,24bがその軸方向に移動可能に挿通されている。なお、直動ガイド24a,24bは、例えば光ファイバ長さ調節器11のベース部材17に突設されている。これにより、可動ボビン22a,22bは、直動ガイド24a,24bを介して互いに接離可能に支持されている。このため、可動ボビン22a,22bは、図6中で上下方向には移動せず、左右方向には摺動抵抗なく移動できるようになっている。
(作用・効果)
本変形例でも、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。さらに、本変形例では、2つの可動ボビン22a,22bを同一構造に成形することができるので、構成を簡素化することができる。
[第2の実施の形態]
(構成)
図7は、本発明の第2の実施の形態を示す。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器31は、光ファイバ長さ調節器31の筐体32内に挿入される光ファイバ9に対して図7中で上側から接触する半月形状の第1可動ボビン(接触部材)33と、光ファイバ9に対して図7中で下側から接触する半月形状の第2可動ボビン(接触部材)34とを設けたものである。ここで、第1可動ボビン33と、第2可動ボビン34とは光ファイバ9をまたいで互い違いに配置されて光ファイバ保持部35を形成している。
第1可動ボビン33は、半円形状の周面からなる光ファイバ押圧部33aと、円の直径に沿って切断された平面部33bとを有する。第1可動ボビン33の平面部33bには一対の直動ガイド挿通孔33c,33cが形成されている。これらの直動ガイド挿通孔33c,33cには、図7中で上下方向に延設された平行な2つの直動ガイド36a,36bがその軸方向にそれぞれ移動可能に挿通されている。2つの直動ガイド36a,36bは、筐体32の上板37に下向きに突設されている。さらに、筐体32の上板37と、第1可動ボビン33の平面部33bとの間には、第1可動ボビン33を上板37から離間させる方向に付勢するコイルばね(弾性部材)38が設置されている。そして、第1可動ボビン33と上板37との相対距離が近づくと、第1可動ボビン33が上板37から離れる方向に力が発生する。
第2可動ボビン34も第1可動ボビン33と同様に構成されている。すなわち、第2可動ボビン34は、半円形状の周面からなる光ファイバ押圧部34aと、円の直径に沿って切断された平面部34bとを有する。第2可動ボビン34の平面部34bには一対の直動ガイド挿通孔34c,34cが形成されている。これらの直動ガイド挿通孔34c,34cには、図7中で上下方向に延設された平行な2つの直動ガイド39a,39bがその軸方向にそれぞれ移動可能に挿通されている。2つの直動ガイド39a,39bは、筐体32の下板40に突設されている。さらに、筐体32の下板40と、第2可動ボビン34の平面部34bとの間には、第2可動ボビン34を下板40から離間させる方向に付勢するコイルばね(弾性部材)41が設置されている。そして、第2可動ボビン34と下板40との相対距離が近づくと、第2可動ボビン34が下板40から離れる方向に力が発生する。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器31は、筐体32内に挿入される光ファイバ9に対して図7中で上側から第1可動ボビン33の光ファイバ押圧部33aが接触し、図7中で下側から第2可動ボビン34の光ファイバ押圧部34aが接触する。これにより、筐体32内の光ファイバ9は、図7に示すようにほぼS字状に変形する状態で保持される。このとき、光ファイバ9からの押圧力により、第1可動ボビン33のコイルばね38および第2可動ボビン34のコイルばね41がそれぞれ収縮した状態で保持されていることにより、光ファイバ9には常にコイルばね38、41の反発力に応じた張力がかかっている。この状態を初期状態とする。
そして、光ファイバ長さ調節器31は、内視鏡1の挿入部3内の光ファイバ9に作用する引っ張り方向の外力の大きさの変化に応じて次の通り動作する。まず、内視鏡1の挿入部3が直線状態で保持されている場合には、光ファイバ長さ調節器31内の光ファイバ9は、光ファイバ保持部35の第1可動ボビン33と第2可動ボビン34とによってほぼS字状に変形した初期状態で保持されている。このとき、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態で保持されている。
また、内視鏡1の挿入部3が湾曲形状に湾曲した場合に、光ファイバ9が引っ張り方向に外力を受ける場合は、光ファイバ長さ調節器31では、コイルばね38のばね力に抗して第1可動ボビン33と上板37との相対距離が接近する方向に移動し、同時にコイルばね41のばね力に抗して第2可動ボビン34と下板40との相対距離が接近する方向に移動する。このとき、光ファイバ長さ調節器31内の光ファイバ9は、光ファイバ保持部35の第1可動ボビン33と第2可動ボビン34とによって押圧されて形成されるS字状の湾曲度合いが小さくなる方向に変形し、ほぼ真っ直ぐに伸びた直線状に変形する。そして、光ファイバ長さ調節器31の筐体32内に挿入されている光ファイバ9の長さが短くなることで、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、光ファイバ長さ調節器31内から光ファイバ9が挿入部3側に繰り出されるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態よりも長くなる。
また、挿入部3が湾曲することにより挿入部3側の光ファイバ9が余った場合には、光ファイバ長さ調節器31では、コイルばね38のばね力によって第1可動ボビン33が上板37との相対距離が離間する方向に移動し、同時にコイルばね41のばね力によって第2可動ボビン34が下板40との相対距離が離間する方向に移動する。このとき、光ファイバ長さ調節器31内の光ファイバ9は、光ファイバ保持部35の第1可動ボビン33と第2可動ボビン34とによって押圧されて形成されるS字状の湾曲度合いが大きくなる方向に変形する。そして、光ファイバ長さ調節器31の筐体32内に挿入されている光ファイバ9の長さが長くなることにより、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、挿入部3側から光ファイバ長さ調節器31内に光ファイバ9が繰り入れられるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さは短くなる。
このように、内視鏡1の挿入部3の湾曲動作に伴い挿入部3側で必要とされる光ファイバ9の長さが変動した場合でも、光ファイバ長さ調節器31内の第1可動ボビン33と第2可動ボビン34の動きにより光ファイバ9の長さが調節される。このとき、光ファイバ9には一定の張力が発生する状態で保持される。すなわち、光ファイバ9の長さの変動時に光ファイバ9に過大な引張り力/圧縮力が働くことを防止できるので、光ファイバ9の破断/座屈を防ぐことができる。
(効果)
そこで、本実施の形態では、内視鏡1の挿入部3が直線形状と湾曲形状とに繰り返し変形し、内視鏡1の挿入部3内で必要な光ファイバ9の長さが変動しても、光ファイバ長さ調節器31によって常に光ファイバ9の長さが自動的に調整されるため、光ファイバ9の座屈/破断による照明光量の低下を防ぐことができる。その結果、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器31でも第1実施形態の光ファイバ長さ調節器11と同様の効果が得られる。さらに、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器31では、第1可動ボビン33と、第2可動ボビン34とは光ファイバ9をまたいで互い違いに配置されているので、光ファイバ長さ調節器31の筐体32を細長く設計できる。
なお、本実施の形態では、可動ボビンと、2つの直動ガイドと、コイルばねとによって形成される光ファイバ9の押圧ユニットのセットを2組設けた構成を示したが、3つ以上でもよい。さらに、複数の可動ボビンが連動して動いてもよい。例えば、筐体32の上板37に2つの第1可動ボビン33、下板40に2つの第2可動ボビン34が配置され、上板37の2つの第1可動ボビン33が一体、下板40の2つの第2可動ボビン34が一体となって可動する構成にしてもよい。
[第3の実施の形態]
(構成)
図8および図9は、本発明の第3の実施の形態を示す。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器51は、光ファイバ9に対して内側から接触する半月形状の可動ボビンを多数、本実施の形態では8個の可動ボビン52を設けたものである。ここで、光ファイバ長さ調節器51の内部には渦巻状の螺旋ばね53が配設されている。螺旋ばね53は、中心部で光ファイバ長さ調節器51の筐体を構成するベース部材51aに固定されている。この螺旋ばね53には、半径方向に延設された8本の直動ガイド54が螺旋ばね53の周方向に沿ってほぼ等間隔に配置されている。各直動ガイド54の内端部は、ベース部材51aに固定されている。
可動ボビン52は、半円形状の周面からなる光ファイバ押圧部52aと、円の直径に沿って切断された平面部52bとを有する。可動ボビン52の平面部52bの中央部には1つの直動ガイド挿通孔55が形成されている。各可動ボビン52の直動ガイド挿通孔55は直動ガイド54にその軸方向に移動可能に挿通されている。これにより、各可動ボビン52は、直動ガイド54に沿って内外方向に移動可能に支持されている。ここで、螺旋ばね53の外周部が各可動ボビン52の平面部52bに接触されている。
そして、光ファイバ長さ調節器51の内部に挿入された光ファイバ9は、8個の可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの外周面の頂点間を結ぶ状態で少なくとも1回以上ループするように巻き付けられている。このとき、螺旋ばね53がある程度縮んだ状態で光ファイバ9が1巻き以上巻かれている。このように螺旋ばね53が収縮した状態で光ファイバ9が巻かれていることにより、光ファイバ9には常に螺旋ばね53の反発力に応じた張力がかかっている。この状態を初期状態とする。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器51では、内視鏡1の挿入部3が直線状態で保持されている場合には、光ファイバ長さ調節器51内の8個の可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの外周面の頂点間を結ぶ状態で巻かれている光ファイバ9は初期状態で保持されている。このとき、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態で保持されている。
また、内視鏡1の挿入部3が湾曲形状に湾曲した場合に、光ファイバ9が引っ張り方向に外力を受ける場合は、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器51では、図8に示すように螺旋ばね53のばね力に抗して8個の可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの外周面の頂点間を結ぶループの径を縮小する方向に光ファイバ9からの押圧力が作用する。このとき、8個の可動ボビン52は、直動ガイド54に沿って内方向に移動する。これにより、光ファイバ9が8個の可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの外周面の頂点間を結ぶ光ファイバ9のループの径を縮小する方向に変形することにより、光ファイバ長さ調節器51内の光ファイバ9の長さが短くなることで、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、光ファイバ長さ調節器51内から光ファイバ9が挿入部3側に繰り出されるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態よりも長くなる。
また、挿入部3が湾曲することにより挿入部3側の光ファイバ9が余った場合には、光ファイバ長さ調節器51内の光ファイバ9から8個の可動ボビン52を押圧する押圧力が小さくなる。そのため、螺旋ばね53のばね力により、図9に示すように8個の可動ボビン52は、直動ガイド54に沿って外方向に移動する。これにより、光ファイバ9が8個の可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの外周面の頂点間を結ぶ光ファイバ9のループの径を拡張する方向に変形することにより、光ファイバ長さ調節器51内の光ファイバ9の長さが長くなることで、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、挿入部3側から光ファイバ長さ調節器51内に光ファイバ9が繰り入れられるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さは短くなる。
このように、内視鏡1の挿入部3の湾曲動作に伴い挿入部3側で必要とされる光ファイバ9の長さが変動した場合でも、光ファイバ長さ調節器51内の可動ボビン52の動きにより光ファイバ9の長さが調節される。このとき、光ファイバ9には一定の張力が発生する状態で保持される。すなわち、光ファイバ9の長さの変動時に光ファイバ9に過大な引張り力/圧縮力が働くことを防止できるので、光ファイバ9の破断/座屈を防ぐことができる。
(効果)
そこで、本実施の形態では内視鏡1の挿入部3が直線形状と湾曲形状とに繰り返し変形し、内視鏡1の挿入部3内で必要な光ファイバ9の長さが変動しても、光ファイバ長さ調節器51によって常に光ファイバ9の長さが自動的に調整されるため、光ファイバ9の座屈/破断による照明光量の低下を防ぐことができる。その結果、内視鏡1の挿入部3などのように必要な長さが変化する機器に光ファイバ9を設置する際に光ファイバ9の折れを防止することができる光ファイバ長さ調節器51を提供することができる。さらに、本実施の形態では、直動ガイド54が短く、8個の可動ボビン52の1ボビン当りの可動量が小さくても、光ファイバ9の長さ調節量を大きくできる。なお、可動ボビン52の光ファイバ押圧部52aの円弧部は180°以下の扇形であってもよい。さらに、光ファイバ9のループは楕円でもよい。
[第4の実施の形態]
(構成)
図10は、本発明の第4の実施の形態を示す。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器61は、渦巻状の螺旋ばね62と、この螺旋ばね62の中心部に一端が固定された回転軸63と、この回転軸63の他端に固定された円板状の回転ボビン64とを有する。ここで、螺旋ばね62は、その外周部側の端部が光ファイバ長さ調節器61の筐体を構成するベース部材61aに固定されている。さらに、回転ボビン64は、中心部に回転軸63の他端部が固定されている。回転軸63は、図示しないベアリング等により、回転可能な状態で保持されている。
回転ボビン64には、円形状の周面からなる光ファイバ押圧部64aと、円板の端面にほぼS字状に形成された光ファイバ収容溝64bとを有する。そして、光ファイバ長さ調節器61内に挿入された光ファイバ9は、回転ボビン64のS字状の光ファイバ収容溝64b内に挿入されるとともに、光ファイバ収容溝64bの両端から円形状の周面の光ファイバ押圧部64aに沿って巻き付けられた状態でセットされる。
また、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器61では、回転ボビン64は、回転軸63を中心に軸回り方向に回転可能になっている。ここで、回転ボビン64が回転軸63を中心に図10中で時計回り方向に回転した場合には螺旋ばね62が圧縮(縮径)される方向に変形し、回転ボビン64が回転軸63を中心に図10中で反時計回り方向に回転した場合には螺旋ばね62が拡張(拡径)される方向に変形する状態に設定されている。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の光ファイバ長さ調節器61は、光ファイバ9が回転ボビン64のS字状の光ファイバ収容溝64b内に挿入されるとともに、光ファイバ収容溝64bの両端から円形状の周面の光ファイバ押圧部64aに沿って光ファイバ9が巻き付けられたセット状態で、光ファイバ9からの押圧力により、螺旋ばね62が収縮した状態で保持されていることにより、光ファイバ9には常に螺旋ばね62の反発力に応じた張力がかかっている。この状態を初期状態とする。
そして、光ファイバ長さ調節器61は、内視鏡1の挿入部3内の光ファイバ9に作用する引っ張り方向の外力の大きさの変化に応じて次の通り動作する。まず、内視鏡1の挿入部3が直線状態で保持されている場合には、光ファイバ長さ調節器61内の光ファイバ9は、初期状態で保持されている。このとき、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態で保持されている。
また、内視鏡1の挿入部3が湾曲形状に湾曲した場合に、光ファイバ9が引っ張り方向に外力を受ける場合は、光ファイバ長さ調節器61では、螺旋ばね62のばね力に抗して回転ボビン64が回転軸63を中心に図10中で反時計回り方向に回転する。この回転ボビン64の回転にともない光ファイバ長さ調節器61内の光ファイバ9は、システムボックス6との接続部側から光ファイバ長さ調節器61内に引き込まれ、光ファイバ長さ調節器61内から光ファイバ9が挿入部3側に繰り出される。このとき、螺旋ばね62が拡張(拡径)される方向に変形することで、光ファイバ9にかかっている張力は初期状態と同等に維持される。そのため、この場合は、光ファイバ長さ調節器61内から光ファイバ9が挿入部3側に繰り出されるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さが標準状態よりも長くなる。
また、挿入部3が湾曲することにより挿入部3側の光ファイバ9が余った場合には、光ファイバ長さ調節器61では、螺旋ばね62のばね力によって回転ボビン64が回転軸63を中心に図10中で時計回り方向に回転する。この回転ボビン64の回転にともない光ファイバ9は、挿入部3側から光ファイバ長さ調節器61内に引き込まれる。そのため、この場合は、挿入部3側から光ファイバ長さ調節器61内に光ファイバ9が繰り入れられるので、挿入部3内に挿入されている光ファイバ9の長さは短くなる。
このように、内視鏡1の挿入部3の湾曲動作に伴い挿入部3側で必要とされる光ファイバ9の長さが変動した場合の本実施の形態でも、光ファイバ長さ調節器61内の回転ボビン64の動きにより光ファイバ9の長さが調節される。このとき、光ファイバ9には一定の張力が発生する状態で保持される。すなわち、光ファイバ9の長さの変動時に光ファイバ9に過大な引張り力/圧縮力が働くことを防止できるので、光ファイバ9の破断/座屈を防ぐことができる。
(効果)
そこで、本実施の形態では内視鏡1の挿入部3が直線形状と湾曲形状とに繰り返し変形し、内視鏡1の挿入部3内で必要な光ファイバ9の長さが変動しても、光ファイバ長さ調節器61によって常に光ファイバ9の長さが自動的に調整されるため、光ファイバ9の座屈/破断による照明光量の低下を防ぐことができる。その結果、内視鏡1の挿入部3などのように必要な長さが変化する機器に光ファイバ9を設置する際に光ファイバ9の折れを防止することができる光ファイバ長さ調節器61を提供することができる。さらに、本実施の形態の光ファイバ長さ調節器61では、光ファイバ9を回転ボビン64のS字状の光ファイバ収容溝64b内に挿入させるとともに、光ファイバ9を光ファイバ収容溝64bの両端から円形状の周面の光ファイバ押圧部64aに沿って巻き付ける構成になっているので、光ファイバ9の長さ調節量が非常に大きくできる。さらに、回転ボビン64の周面上で光ファイバ9が滑る必要がなく、回転ボビン64上で光ファイバ9を固定していてもよい。
さらに、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
9…光ファイバ、11…光ファイバ長さ調節器、14…保持部、15…入り口部、16…出口部。

Claims (13)

  1. 観察対象の管腔内に挿入される挿入部の内部に光ファイバが配設され、前記挿入部の基端部側に配置された光源からの照明光を前記光ファイバを通して前記挿入部の先端部側に導光する内視鏡であって、
    前記光ファイバを保持する保持部と、前記光ファイバの入り口部と、出口部とを有し、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さを調節する光ファイバ長さ調節器を備え、
    前記光ファイバ長さ調節器は、前記内視鏡の前記挿入部と前記光源との間に配置され、
    前記内視鏡の挿入部の湾曲動作に伴って、前記光ファイバが引っ張り方向に外力を受ける場合は、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さが短くなり、前記光ファイバに引っ張り方向の外力を受けない場合は、前記保持部で保持する前記光ファイバの長さが長くなるように長さが変動する際、前記光ファイバへ掛かる力を抑制するように前記光ファイバの長さを調整する内視鏡。
  2. 前記光ファイバ長さ調節器は、前記光源側に前記光ファイバを固定する固定部があり、前記挿入部側の前記光ファイバのみ長さ調節が可能である請求項1に記載の内視鏡。
  3. 前記光ファイバ長さ調節器は、前記保持部に保持される前記光ファイバの長さが変動する際に、前記光ファイバの入り口部と出口部との両方で、前記光ファイバの出入り動作が行われることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
  4. 前記保持部は、
    前記光ファイバと接触する接触部材と、
    前記接触部材と連結して設置される弾性部材と、を有し、
    前記弾性部材から発生する弾性力により前記接触部材を介して前記光ファイバに発生する張力を一定に保ちつつ、
    前記接触部材が可動して前記接触部材に保持される前記光ファイバを変形させることにより、前記光ファイバの経路長を変動させることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
  5. 前記接触部材は、前記光ファイバの最小曲げ半径より大きな曲率の曲面の光ファイバ押圧部を有していることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  6. 前記接触部材は、その一部が直動ガイドに連結され、前記弾性部材が前記接触部材を押圧する方向だけに前記直動ガイドに沿って抵抗なく移動できることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  7. 前記接触部材は、一つまたは複数の扇形状の部材から構成されていることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  8. 前記光ファイバは、前記接触部材の周囲に少なくとも1回以上ループするように巻き付けられていることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  9. 前記接触部材は、中心軸を中心に回転可能な回転部材に連結され、
    前記弾性部材は、前記回転部材の回転時に前記回転部材の回転に抗する方向に弾性力が作用するばね部材を有する
    ことを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  10. 前記接触部材は、複数の扇形の突起であることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  11. 前記接触部材は、円形状の周面からなる光ファイバ押圧部と、円板の端面にほぼS字状に形成された光ファイバ収容溝とを有し、
    前記光ファイバは、前記光ファイバ収容溝内に挿入されるとともに、前記光ファイバ収容溝の両端から前記光ファイバ押圧部の円形状の周面に沿って巻き付けられた状態でセットされることを特徴とする請求項9に記載の内視鏡。
  12. 前記光ファイバ押圧部は、前記光ファイバとの接触面に前記光ファイバとの滑りをよくするための潤滑部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
  13. 前記光ファイバ押圧部は、前記光ファイバが前記光ファイバとの接触面から外れることを防止する脱離防止壁が設けられていることを特徴とする請求項に記載の内視鏡。
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