JP5950021B2 - 制御装置、通信システム、同期方法及びプログラム - Google Patents
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Description
[関連出願についての記載]
本発明は、日本国特許出願:特願2013−049169号(2013年3月12日出願)に基づくものであり、同出願の全記載内容は引用をもって本書に組み込み記載されているものとする。
本発明は、制御装置、通信システム、同期方法及びプログラムに関し、特に、通信ノードに対し制御情報を設定する制御装置、通信システム、同期方法及びプログラムに関する。
本発明は、日本国特許出願:特願2013−049169号(2013年3月12日出願)に基づくものであり、同出願の全記載内容は引用をもって本書に組み込み記載されているものとする。
本発明は、制御装置、通信システム、同期方法及びプログラムに関し、特に、通信ノードに対し制御情報を設定する制御装置、通信システム、同期方法及びプログラムに関する。
近年、オープンフロー(OpenFlow)という技術が提案されている(非特許文献1、2参照)。オープンフローは、通信をエンドツーエンドのフローとして捉え、フロー単位で経路制御、障害回復、負荷分散、最適化を行うものである。非特許文献2に仕様化されているオープンフロースイッチは、オープンフローコントローラとの通信用のセキュアチャネルを備え、オープンフローコントローラから適宜追加または書き換え指示されるフローテーブルに従って動作する。フローテーブルには、フロー毎に、パケットヘッダと照合するマッチ条件(Match Fields)と、フロー統計情報(Counters)と、処理内容を定義したインストラクション(Instructions)と、の組が定義される(非特許文献2の「5.2 Flow Table」の項参照)。
例えば、オープンフロースイッチは、パケットを受信すると、フローテーブルから、受信パケットのヘッダ情報に適合するマッチ条件(非特許文献2の「5.3 Matching」参照)を持つエントリを検索する。検索の結果、受信パケットに適合するエントリが見つかった場合、オープンフロースイッチは、フロー統計情報(カウンタ)を更新するとともに、受信パケットに対して、当該エントリのインストラクションフィールドに記述された処理内容(指定ポートからのパケット送信、フラッディング、廃棄等)を実施する。一方、検索の結果、受信パケットに適合するエントリが見つからなかった場合、オープンフロースイッチは、セキュアチャネルを介して、パケット受信通知(Packet-Inメッセージ)を送信する。オープンフロースイッチは、処理内容が定められたフローエントリを受け取ってフローテーブルを更新する。このように、オープンフロースイッチは、フローテーブルに格納されたエントリを制御情報として用いてパケット転送を行う。
特許文献1には、ネットワーク内で保証されたサービス品質(QoS:Quality of Service)フローを開始するための第1要求を受信し、ネットワークコーディネータから、ネットワークに接続された複数のノードに第2要求をブロードキャストし、少なくとも一つの入口ノードから第2要求に対する第1応答を受信するステップを含む通信のシステム及び方法が開示されている。
特許文献2には、取得したタイミングを示すタイムスタンプ情報と関連付けられたトランスポートパケット列を出力するトランスポートパケット出力装置が開示されている。
Nick McKeownほか7名、"OpenFlow: Enabling Innovation in Campus Networks"、[online]、[平成25(2013)年2月18日検索]、インターネット〈URL:http://www.openflow.org/documents/openflow-wp-latest.pdf〉
"OpenFlow Switch Specification" Version 1.3.1 (Wire Protocol 0x04)、[online]、[平成25(2013)年2月18日検索]、インターネット〈URL:https://www.opennetworking.org/images/stories/downloads/specification/openflow-spec-v1.3.1.pdf〉
以下の分析は、本発明によって与えられたものである。上記したオープンフローに代表される集中制御型のネットワークでは、制御装置(コントローラ)に障害が発生すると新規フローの設定、トポロジ変化への追従が行えなくなるため制御装置(コントローラ)を冗長化することが望ましい。
上記のように制御装置(コントローラ)を複数用意した構成では、アクティブ系の制御装置(コントローラ)が通信ノード(スイッチ)に対して指示した内容を、待機系の制御装置(コントローラ)に通知し同期を取る必要が生じる。この同期を、データベースにおける3相コミットのように厳密に行った場合、同期にかかるコストが増大し、例えば、大量の制御情報(フローエントリ)が短期間で生成されると同期に時間がかかり、通信ノード(スイッチ)への設定が遅れるという問題点がある。
一方、アクティブ系の制御装置(コントローラ)から待機系の制御装置(コントローラ)に対し、通信ノード(スイッチ)に対して指示した内容を通知するに止め、厳密な同期を行わない方法も考えられる。この場合、タイミングの問題で指示内容が待機系の制御装置(コントローラ)には伝わっているが、通信ノード(スイッチ)に設定されていないという状況が起こりうる。また反対に、待機系の制御装置(コントローラ)には指示内容が伝わっていないが、通信ノード(スイッチ)には反映されている状況も起こりうる。特に待機系の制御装置(コントローラ)には指示内容が伝わっていない場合、系が切り替わる際の制御装置(コントローラ)間の状態整合処理において、状態が整合していない制御情報(フローエントリ)の特定が困難となってしまうという問題点がある。
本発明は、上記集中制御型のネットワークの冗長化された制御装置間の同期処理の効率化に貢献できるようにした制御装置、通信システム、同期方法及びプログラムを提供することを目的とする。
第1の視点によれば、同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備え、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行い、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う制御装置が提供される。
第2の視点によれば、上記した制御装置と、前記設定された制御情報に基づいて受信パケットを処理する通信ノードと、を含む通信システムが提供される。
第3の視点によれば、制御装置が、同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取るステップと、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成するステップと、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定するステップと、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定するステップと、を含む同期方法が提供される。本方法は、集中制御型のネットワークの制御装置という、特定の機械に結びつけられている。
第4の視点によれば、制御装置に設けられたコンピュータに対して、同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る処理と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する処理と、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定する処理と、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定する処理と、を実行させるプログラムが提供される。なお、このプログラムは、コンピュータが読み取り可能な(非トランジエントな)記憶媒体に記録することができる。即ち、本発明は、コンピュータプログラム製品として具現することも可能である。
本発明によれば、集中制御型のネットワークの冗長化された制御装置間の同期処理の効率化に貢献することが可能となる。
はじめに本発明の一実施形態の概要について図面を参照して説明する。なお、この概要に付記した図面参照符号は、理解を助けるための一例として各要素に便宜上付記したものであり、本発明を図示の態様に限定することを意図するものではない。
本発明は、その一実施形態において、図1に示すように、同期して動作する他の制御装置(図1の待機系制御装置)に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部130Aと、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部110Aと、を備えた制御装置100Aにて実現できる。
より具体的には、前記制御装置100Aは、制御情報作成部110Aにて作成された制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行う。一方、制御情報作成部110Aにて作成された制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う。
以上のようにすることで、通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報については、同期完了を待たずフローの設定を行えるため、設定時間を短縮できる。一方で、それ以外の第2の制御情報は、ネットワークの立ち上げ時や構成変更時といった特定のタイミングで設定される。このため、厳密な同期を行ってもユーザへのサービスへの影響は少ない。また、このような同期処理の切替を行うことにより、ネットワークの立ち上げ時や構成変更時に設定される半ば恒久的に設定される制御情報(第2の制御情報)の同期を確実に行うことができる。一方、通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報の同期が確実に取れない状況が起こりうるが、第1の制御情報の設定漏れ等は、その都度、通信ノードから通知を上げればよく、システム全体への影響は軽微である。
[第1の実施形態]
続いて、本発明をオープンフローネットワークに適用した第1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。始めに、以下の説明で用いる用語について説明する。オープンフロースイッチ(以下、「スイッチ」)からのパケット受信通知メッセージ(非特許文献2のPacket-Inメッセージ)の受信を契機に作成される制御情報(フローエントリ)を「テンポラリフローエントリ」(第1の制御情報)と呼ぶ。一方、ネットワークの構成変更等のタイミングで作成され、構成が変化しない限り半ば永続的にスイッチに設定される制御情報(フローエントリ)を「パーマネントフローエントリ」(第2の制御情報)と呼ぶ。
続いて、本発明をオープンフローネットワークに適用した第1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。始めに、以下の説明で用いる用語について説明する。オープンフロースイッチ(以下、「スイッチ」)からのパケット受信通知メッセージ(非特許文献2のPacket-Inメッセージ)の受信を契機に作成される制御情報(フローエントリ)を「テンポラリフローエントリ」(第1の制御情報)と呼ぶ。一方、ネットワークの構成変更等のタイミングで作成され、構成が変化しない限り半ば永続的にスイッチに設定される制御情報(フローエントリ)を「パーマネントフローエントリ」(第2の制御情報)と呼ぶ。
テンポラリフローエントリ及びパーマネントフローエントリは、それぞれ次のように言い換えることもできる。
テンポラリフローエントリ:
・適切なパーマネントフローエントリへ振り分ける働きを持つフローエントリ
・Idle timeout(最後に使用された時刻を基準とするタイムアウト)等が設定され、通信がなくなると消えてしまうフローエントリ
・通信が発生する毎に作成され、パーマネントフローエントリと比較してエントリ数が多い。短時間に大量の通信が発生すると、大量のエントリが一気に作成される可能性がある。
・スイッチへの設定が失敗しても、スイッチが該当エントリがないことを検出して、再度パケットインすることで復旧可能なフローエントリ
・待機系の制御装置(コントローラ)との同期に失敗していても、当該制御装置(コントローラ)が待機系で動作している間は問題とならない。また、当該制御装置(コントローラ)が稼動系に切り替わっても、そのときまでにスイッチ側のエントリがタイムアウトで削除されていれば問題とならない。
・適切なパーマネントフローエントリへ振り分ける働きを持つフローエントリ
・Idle timeout(最後に使用された時刻を基準とするタイムアウト)等が設定され、通信がなくなると消えてしまうフローエントリ
・通信が発生する毎に作成され、パーマネントフローエントリと比較してエントリ数が多い。短時間に大量の通信が発生すると、大量のエントリが一気に作成される可能性がある。
・スイッチへの設定が失敗しても、スイッチが該当エントリがないことを検出して、再度パケットインすることで復旧可能なフローエントリ
・待機系の制御装置(コントローラ)との同期に失敗していても、当該制御装置(コントローラ)が待機系で動作している間は問題とならない。また、当該制御装置(コントローラ)が稼動系に切り替わっても、そのときまでにスイッチ側のエントリがタイムアウトで削除されていれば問題とならない。
パーマネントフローエントリ:
・特定のスイッチから特定のスイッチ間等の定常的な転送のために設定されるフローエントリ。スイッチ間の複数のリンクを集約したリンクアグリケーションを構成するためにも用いられる。
・スイッチ間のトポロジの変化に合わせ、作成、削除されるフローエントリ。原則として、それ以外の理由では変更を行わず、タイムアウトも設定しない。
・コントローラが認識するフローエントリの設定状態と、スイッチに実際に設定されているフローエントリの設定状態とが一致していることが要請される。
・通信量に左右されず、テンポラリフローエントリに比べエントリ数は少なくて済む。
・特定のスイッチから特定のスイッチ間等の定常的な転送のために設定されるフローエントリ。スイッチ間の複数のリンクを集約したリンクアグリケーションを構成するためにも用いられる。
・スイッチ間のトポロジの変化に合わせ、作成、削除されるフローエントリ。原則として、それ以外の理由では変更を行わず、タイムアウトも設定しない。
・コントローラが認識するフローエントリの設定状態と、スイッチに実際に設定されているフローエントリの設定状態とが一致していることが要請される。
・通信量に左右されず、テンポラリフローエントリに比べエントリ数は少なくて済む。
図2は、上記したテンポラリフローエントリとパーマネントフローエントリとをスイッチに設定する本発明の第1の実施形態の制御装置100の構成を示す図である。図2を参照すると、制御情報作成部110と、制御情報管理部120と、同期部130と、プロトコル処理部150と、宛先データベース160と、を備えた制御装置100が示されている。
制御情報作成部110は、プロトコル処理部150を介して、スイッチ200と通信し、通信に必要となる制御情報(フローエントリ)を作成する。
さらに、制御情報作成部110は、次の(1−1)〜(2−2)の機能を有している。
(1−1)接続しているスイッチからトポロジ把握用のパケット(例えば、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)パケット)の送出を指示し、当該スイッチに接続されている対向スイッチからPacket-Inメッセージを受信することで、トポロジを把握する。なお、制御情報作成部110自身が、トポロジを保持しなくとも、制御装置100が、検出したトポロジを記憶するためのトポロジデータベースなどを備えている場合には、当該データベースを利用すればよい。
(1−2)前記トポロジの検出の結果に基づいて、必要なパーマネントフローエントリを作成する。また、必要に応じ、パーマネントフローエントリの変更、削除の要否を決定する。
(2−1)エッジスイッチから受信したPacket-Inメッセージに基づき、ネットワーク外に接続しているポートから通信を送ってきた端末を検出し、その端末位置情報を宛先データベース160に登録する。
(2−2)エッジスイッチから受信したPacket-Inメッセージに対し、宛先データベース160を検索し、宛先となる端末やサーバが接続されているスイッチとそのポートを特定し、(1−2)で設定済みのパーマネントフローエントリに繋ぐための入口側のテンポラリフローエントリと、(1−2)で設定済みのパーマネントフローエントリにて運ばれる出口側のスイッチに設定するテンポラリフローエントリを作成する。
(1−1)接続しているスイッチからトポロジ把握用のパケット(例えば、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)パケット)の送出を指示し、当該スイッチに接続されている対向スイッチからPacket-Inメッセージを受信することで、トポロジを把握する。なお、制御情報作成部110自身が、トポロジを保持しなくとも、制御装置100が、検出したトポロジを記憶するためのトポロジデータベースなどを備えている場合には、当該データベースを利用すればよい。
(1−2)前記トポロジの検出の結果に基づいて、必要なパーマネントフローエントリを作成する。また、必要に応じ、パーマネントフローエントリの変更、削除の要否を決定する。
(2−1)エッジスイッチから受信したPacket-Inメッセージに基づき、ネットワーク外に接続しているポートから通信を送ってきた端末を検出し、その端末位置情報を宛先データベース160に登録する。
(2−2)エッジスイッチから受信したPacket-Inメッセージに対し、宛先データベース160を検索し、宛先となる端末やサーバが接続されているスイッチとそのポートを特定し、(1−2)で設定済みのパーマネントフローエントリに繋ぐための入口側のテンポラリフローエントリと、(1−2)で設定済みのパーマネントフローエントリにて運ばれる出口側のスイッチに設定するテンポラリフローエントリを作成する。
制御情報作成部110は、パーマネントフローエントリを作成した場合、先に制御情報管理部120にパーマネントフローエントリを送信して同期を待って、スイッチ200へ設定する。一方、テンポラリフローエントリを作成した場合、制御情報作成部110は、先に、スイッチ200に設定し、その後に、制御情報管理部120に送る。
制御情報管理部120は、制御情報作成部110からパーマネントフローエントリ又はテンポラリフローエントリを受け取ると、同期部130の該当キューに格納し、同期依頼を発行する。
同期部130は、パーマネントフローエントリ又はテンポラリフローエントリの設定をそれぞれ別のキューで管理し、待機系の制御装置100−2に対し、パーマネントフローエントリを優先的に送信し同期処理を実行する。パーマネントフローエントリがキューに無い場合、同期部130は、テンポラリフローエントリの同期を行う。また、パーマネントフローエントリについては同期完了を待ち合わせる処理が行われるため、同期部130は、同期完了時に、同期を依頼したコンポーネント(制御情報管理部120)に対し、同期の完了を通知する機能を有する。
プロトコル処理部150は、非特許文献2のオープンフロープロトコルを用いてスイッチ200と制御メッセージを授受する。例えば、制御情報管理部120から制御情報(フローエントリ)の設定要求を受けた場合、プロトコル処理部150は、スイッチ200に対し、非特許文献2のModify Flow Entryメッセージ(Add)、Modify Flow Entryメッセージ(Modify)、Modify Flow Entryメッセージ(Delete)といった制御メッセージを送信して、制御情報(フローエントリ)の追加、変更、削除を指示する。
宛先データベース160は、スイッチ200のポートに接続されている端末や外部ネットワークに関する情報を保持する。
なお、図2に示した制御装置100の各部(処理手段)は、制御装置100を構成するコンピュータに、そのハードウェアを用いて、上記した各処理を実行させるコンピュータプログラムにより実現することもできる。
続いて、本実施形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。はじめに、制御装置100によるパーマネントフローエントリの設定について説明する。
[パーマネントフローエントリの設定]
図3は、スイッチ接続等のトポロジ変化を契機とする制御装置の動作を表したシーケンス図である。図3を参照すると、制御装置100は、所定のタイミングが到来すると、トポロジの変化を検出するためにスイッチ200に対し、トポロジ検出用のパケット(LLDPパケット等)の送出を指示する(ステップS100、S101)。
図3は、スイッチ接続等のトポロジ変化を契機とする制御装置の動作を表したシーケンス図である。図3を参照すると、制御装置100は、所定のタイミングが到来すると、トポロジの変化を検出するためにスイッチ200に対し、トポロジ検出用のパケット(LLDPパケット等)の送出を指示する(ステップS100、S101)。
そして、前記トポロジ検出用のパケットを受信した別のスイッチ200から、Packet-Inメッセージを受信することで、制御装置100は、トポロジに変換が生じたか否かを判定する(ステップS102、S103)。ここでは、ネットワークに新たなスイッチ200が接続するなどして、トポロジに変化が生じたものとして説明する。
Packet-Inメッセージを受信した制御装置100は、制御情報作成部110又は別途設けたトポロジデータベースに保持されているトポロジ情報を更新する(ステップS104)。
次に、制御装置100は、前記トポロジ変更に伴い、必要となるパーマネントフローエントリを作成し、又は、既設定のパーマネントフローエントリの書き換える内容を決定する(ステップS105)。
次に、制御装置100は、先に待機系の制御装置100−2に対し、パーマネントフローエントリの変更内容(追加、変更等)を送信し、同期を要求する(ステップS106、S107)。
待機系の制御装置100−2から同期の完了の通知を受けたことを条件に(ステップS108、S109)、制御装置100は、スイッチ200に対し、パーマネントフローエントリの追加、変更等を指示する(ステップS110、S111)。
図4は、スイッチ離脱等のトポロジ変化を契機とする制御装置の動作を表したシーケンス図である。図4を参照すると、制御装置100は、図3と同様に、所定のタイミングが到来すると、トポロジの変化を検出するためにスイッチ200に対し、トポロジ検出用のパケット(LLDPパケット等)の送出を指示する(ステップS200、S201)。
そして、前記トポロジ検出用のパケットを受信した別のスイッチ200から、Packet-Inメッセージを受信することで、制御装置100は、トポロジに変換が生じたか否かを判定する(ステップS202、S203)。ここでは、ネットワークからスイッチ200が離脱するなどして、トポロジに変化が生じたものとして説明する。
Packet-Inメッセージを受信した制御装置100は、制御情報作成部110又は別途設けたトポロジデータベースに保持されているトポロジ情報を更新する(ステップS204)。
次に、制御装置100は、前記トポロジ変更に伴い、不要となるパーマネントフローエントリを求め、又は、既設定のパーマネントフローエントリの書き換える内容を決定する(ステップS205)。
次に、制御装置100は、先に待機系の制御装置100−2に対し、削除対象のパーマネントフローエントリを通知し、同期を要求する(ステップS206、S207)。
待機系の制御装置100−2から同期の完了の通知を受けたことを条件に(ステップS208、S209)、制御装置100は、スイッチ200に対し、パーマネントフローエントリの削除を指示する(ステップS210、S211)。
続いて、制御装置100によるテンポラリフローエントリの設定について説明する。
[テンポラリフローエントリの設定]
図5は、スイッチからのパケット受信通知(Packet-Inメッセージ)の受信を契機とする制御装置の動作を表したシーケンス図である。
図5は、スイッチからのパケット受信通知(Packet-Inメッセージ)の受信を契機とする制御装置の動作を表したシーケンス図である。
図5を参照すると、まず、スイッチ200が、既存の制御情報(フローエントリ)のマッチ条件に適合しないなどの新規パケットを受信すると、制御装置100に対し、Packet-Inメッセージを送信する(ステップS300、S301)。
Packet-Inメッセージを受信した制御装置100は、宛先データベース160に、パケットの送信元情報を保存する(ステップS302)。さらに、制御装置100は、宛先データベース160を参照して、パケットの宛先の装置等が接続されているスイッチとその接続ポートを特定する(ステップS303)。ここでは、パケットの宛先の装置等からのパケットを受信済みであり、宛先データベース160に宛先に該当するエントリが登録されていたものとする。
次に、制御装置100は、転送元と転送先のスイッチが判明するため、ネットワークの入口側スイッチと出口側スイッチに設定するテンポラリフローエントリを作成する(ステップS304)。
次に、制御装置100は、スイッチ200に対し、テンポラリフローエントリの追加、変更等を指示する(ステップ305、S306)。
その後、制御装置100は、テンポラリフローエントリを制御情報管理部120に送信し、待機系の制御装置100−2との同期を依頼する(ステップS307、S308)。
なお、上記のようにして設定されたテンポラリフローエントリは、アイドルタイムアウトなどの契機により削除される。この場合、スイッチ200から制御情報(フローエントリ)の削除通知が送信される。制御装置100は、制御情報(フローエントリ)の削除通知を受信すると、自身の制御情報管理部120から該当する制御情報(フローエントリ)を削除するとともに、同期部130を介して、待機系の制御装置100−2に同期を依頼する。ここでのテンポラリフローエントリの同期も厳密に行う必要はない。必要があれば、スイッチ200及び待機系の制御装置100−2で各エントリに、設定後一定期間の経過を条件に当該制御情報の削除を行うHard timeout値を設定すればよい。
次に、スイッチ200からではなく、ネットワークのユーザからフローの削除依頼(通信終了通知)を受け取った場合のテンポラリフローエントリの同期処理について説明する。
図6は、テンポラリフローエントリの明示的な削除要求を受けた場合の制御装置100の動作を表したシーケンス図である。制御装置100は、ネットワークのユーザからテンポラリフローエントリの削除依頼を受けると(ステップS350)、制御情報管理部120に削除依頼を受けたテンポラリフローエントリが登録されているか否かを確認する(ステップS351、S352)。
削除依頼を受けたテンポラリフローエントリが登録されている場合、制御装置100は、スイッチ200に対し、該当するテンポラリフローエントリの削除を指示する(ステップS353、S354)。そして、スイッチ200側のテンポラリフローエントリの削除完了が確認できたところで、制御装置100は、制御情報管理部120から該当するテンポラリフローエントリを削除するとともに、同期部130を介して、待機系の制御装置100−2に対し、同期を依頼する(ステップS357、S358)。なお、この場合、削除中に系切り替えが発生すると、スイッチ200側のテンポラリフローエントリは削除されているが、待機系の制御装置100−2のテンポラリフローエントリの削除が完了しないケースが生じうるが、当該テンポラリフローエントリが削除されているスイッチ200側のPacket-Inメッセージにより復旧できるため問題はない。
以上のように、本実施形態によれば、同期対象の制御情報(フローエントリ)をテンポラリフローエントリと、パーマネントフローエントリとに分けて、効率的に同期処理とスイッチへの反映を行うことができる。具体的には、テンポラリフローエントリについては、スイッチ200への設定時間を短縮できる。また、パーマネントフローエントリも、テンポラリフローエントリより優先して同期され、加えて、テンポラリフローエントリの同期処理自体、同期完了を待つことなく完結するため、それほど遅延することなく、スイッチ200に設定されることになる。
[第2の実施形態]
続いて、上記した第1の実施形態の制御装置に制御情報(フローエントリ)へのタイムスタンプ付加機能を追加して、系切替時の照合処理を効率よく行いうるようにした第2の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
続いて、上記した第1の実施形態の制御装置に制御情報(フローエントリ)へのタイムスタンプ付加機能を追加して、系切替時の照合処理を効率よく行いうるようにした第2の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
上記した第1の実施形態の場合、系切替の実施タイミングによっては、スイッチ200に実際に設定されている制御情報(フローエントリ)と、稼動系及び待機系の制御装置100、100−2が認識している制御情報(フローエントリ)の設定状態に差異が生じうる。
とりわけ、パーマネントフローエントリについては厳密な同期が要請されるため、両者の制御情報(フローエントリ)の設定状態を突合する状態整合処理が必要となる。このとき、スイッチ200及び制御装置100、100−2に設定されているすべての制御情報(フローエントリ)を対象にすると、状態整合処理が重くなり完了までにかなり長い時間がかかってしまう。
そこで、本実施形態では、上記した第1の実施形態の制御装置100に制御情報整合部140を追加し、また、制御情報の同期タイミングに変更を加えている。その他の構成は第1の実施形態と同様であるため、以下、その相違点を中心に説明する。
図7は、本発明の第2の実施形態の制御装置の構成を示す図である。図7を参照すると、本発明の第2の実施形態の制御装置100Bは、第1の実施形態の制御装置100に、制御情報整合部140を追加した構成となっている。
制御情報整合部140は、系切り替え後に、新たに稼動系となった制御装置100−2と、スイッチ200間の制御情報(フローエントリ)の設定状態を照合する。具体的には、制御情報整合部140は、制御情報管理部120と、スイッチ200との双方から、指定した時間範囲のタイムスタンプを持つ制御情報(フローエントリ)を取得し、両者を照合して、差分がある場合、該当する制御情報(フローエントリ)の修正を行う。
本実施形態の制御情報作成部110Bは、上記状態整合処理を行うために、図8に示すよう、待機系制御装置100−2との同期時と、スイッチ200への制御情報(フローエントリ)の設定時に、制御情報(フローエントリ)の作成時を示すタイムスタンプを設定する。なお、本実施形態では、制御情報(フローエントリ)のcookieの下位ビットをタイムスタンプの格納領域として使用する(非特許文献2の「5.2 Flow Table」のTable1参照)。もちろん、その他の拡張フィールドを設けて、タイムスタンプ情報を格納するようにしてもよい。
また、上記状態整合処理を行うために、パーマネントフローエントリの削除時の処理手順が変更される。図9は、本発明の第2の実施形態の制御装置100Bのパーマネントフローエントリの削除時の動作を表したシーケンス図である。図4に示した第1の実施形態の手順と異なるのは、トポロジの変更を検出して(ステップS204)、不要となるパーマネントフローエントリを求め、又は、既設定のパーマネントフローエントリの書き換える内容を決定した後(ステップS205)の動作である。
第1の実施形態では、不要となったパーマネントフローエントリをそのまま削除したがタイムスタンプが古いままであると状態整合時に直近に異動のあった制御情報(フローエントリ)が漏れてしまう可能がある。そこで、本実施形態では、実際に削除を行う前に、一度タイムスタンプの更新を行う(図9のステップS216〜S219)。そして、その後、制御装置100Bは、スイッチ200に対し、パーマネントフローエントリの削除を指示し(図9のステップS220〜S223)、その応答を待って、制御情報管理部120から削除している(図9のステップS224〜S225)。
続いて、本実施形態の制御装置100Bによる状態整合処理について説明する。なお、第1の実施形態では、制御情報(フローエントリ)の同期の際に、パーマネントフローエントリと、テンポラリフローエントリとを区別して処理を行ったが、本実施形態の状態整合処理は、両者を特に区別せず、まとめて照合することとしている。
上記のように設定時に付加されたタイムスタンプは、制御情報管理部120と、スイッチ200との双方から、制御情報(フローエントリ)を取得する際の抽出条件として使用される。なお、本実施形態では、前述のとおり、制御情報(フローエントリ)のcookieの下位ビットにタイムスタンプを格納することとしているため、オープンフロースイッチ仕様書V1.1以降のcookieのフィルタリング機能を用いて、取得する制御情報(フローエントリ)を指定することができる(非特許文献2のB.9.6「Other changes」の「Cookie Enhancements Proposal-cookie mask for filtering」参照)。
続いて、本実施形態で用いる制御情報(フローエントリ)の取得条件について説明する。図10を参照すると、状態整合開始時(現在時刻)と、その時刻から保証期間として定められた100000秒(10進数で表すと32秒)遡った保証期間前との2つの時点が示されている。なお、図10の値はすべて2進数で表されている。ここでは、保証期間全体をカバーするフィルタリング条件で制御情報(フローエントリ)を取得し状態整合処理を行うことを考える。
図11は、系切替などのタイミングで開始される状態整合処理のシーケンス図を示す。まず、制御装置100Bは、開始時間(現在時刻)を取得し、制御情報(フローエントリ)を取得する第1の条件を作成する(ステップS400)。この第1の条件は、保証期間の長さに合わせ、タイムスタンプの上位ビットから任意の長さをマスクすることで作成できる(図10の「1011xxxxx」参照)。また、前記第1の条件による取得だけでは、図10の保証期間全体をカバーできないため、現在時刻から保証期間前までの時間をカバーする第2の条件を作成する(図10の「1010xxxxx」参照)。
次に、制御装置100Bは、前記作成した第1、第2の条件で、制御情報管理部120から、指定した範囲のタイムスタンプを持つ制御情報(フローエントリ)を取得する(ステップS401〜S404)。
同様に、制御装置100Bは、スイッチ200からも、第1、第2の条件で、制御情報(フローエントリ)を取得する(S405〜S412)。
次に、制御装置100Bは、双方の制御情報(フローエントリ)を照合し、差分を求める(ステップS413)。そして、前記照合の結果、何らかの差分が見つかった場合、制御装置100Bは、差分を修正する制御メッセージを生成し、スイッチ200に送信する。具体的には、前記照合の結果、スイッチ200に設定されているが、制御情報管理部120に存在しない制御情報(フローエントリ)が見つかった場合、制御装置100Bは、スイッチ200に対して該当制御情報(フローエントリ)の削除を指示する。一方、制御情報管理部120に存在するが、スイッチ200に設定されていない制御情報(フローエントリ)が見つかった場合、制御装置100Bは、スイッチ200に対して該当する制御情報(フローエントリ)の設定を指示する。また、それぞれ対応する制御情報(フローエントリ)が設定されているが、アクションやcookieの値などが異なる場合、制御装置100Bは、スイッチ200に対し、制御情報(フローエントリ)の変更を指示し、内容を一致させる(ステップS414〜S415)。
以上のように機能を追加した本発明の第2の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、系切り替え時に発生する状態不整合を短期間で修正できるようになる、という効果が奏される。
なお、上記した第2の実施形態では、cookieのフィルタリング機能を用いることを前提として説明したが、タイムスタンプの格納領域は、この例に限定されるものではない。また、制御情報(フローエントリ)の取得条件も、図10に示した考え方と同様に、任意の期間(始点と終点でも良い)を設定して照合することができる。
以上、本発明の各実施形態を説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の基本的技術的思想を逸脱しない範囲で、更なる変形・置換・調整を加えることができる。例えば、上記した実施形態で用いた制御装置の構成や動作シーケンス等はあくまで一例である。
例えば、上記した第1の実施形態では、スイッチに対し、テンポラリフローエントリの設定や削除を指示してから、待機系の制御装置100−2と同期を行うものとして説明したが、前述のとおり、テンポラリフローエントリの厳密な同期は必要ないので順序を逆にすることが可能である。また、パーマネントフローエントリについても、待機系の制御装置100−2からの同期完了通知を待つものとして説明したが、スイッチ200への設定を先に行っても良い(但し、同期が失敗した場合は、スイッチ200に設定したパーマネントフローエントリを削除するロールバック処理が必要となる)。
また、上記した第1、第2の実施形態では、オープンフロースイッチとその制御装置(コントローラ)に適用した例を挙げて説明したが、類似のフロー種別を持つ集中制御型のネットワークや、スイッチに設定されている制御情報の状態整合が必要なネットワークにも適用可能である。
最後に、本発明の好ましい形態を要約する。
[第1の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備え、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行い、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う制御装置。
[第2の形態]
第1の形態の制御装置において、
前記作成した制御情報が前記第1の制御情報である場合、
前記通信ノードに前記第1の制御情報の設定を行ってから、前記他の制御装置との同期を実行する制御装置。
[第3の形態]
第1又は第2の形態の制御装置において、
前記第2の制御情報は、予め設定された通信ノード間のパケット転送経路を構成するための制御情報であり、
前記第1の制御情報は、前記第2の制御情報によって生成されるパケット転送経路に接続する一時的な経路を構成するための制御情報である制御装置。
[第4の形態]
第1から第3いずれか一の形態の制御装置において、
前記第1の制御情報に有効期間を設定する制御装置。
[第5の形態]
第1から第4いずれか一の形態の制御装置において、
少なくとも前記第2の制御情報に、設定時の時間を示すタイムスタンプを付加する制御装置。
[第6の形態]
第5の形態の制御装置において、さらに、
前記タイムスタンプを用いて、前記自装置側で管理している制御情報と、前記制御対象の通信ノードに設定されている制御情報とを、それぞれ取得し、照合処理を実行する制御情報整合部を備える制御装置。
[第7の形態]
第5又は第6の形態の制御装置において、
制御情報のcookieフィールドに前記タイムスタンプを記録する制御装置。
[第8の形態]
上記第1の視点による制御装置と、前記設定された制御情報に基づいて受信パケットを処理する通信ノードと、を含む通信システム。
[第9の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備えた制御装置が、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定するステップと、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定するステップと、を含む同期方法。
[第10の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備えたコンピュータに、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定する処理と、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定する処理と、を実行させるプログラム。
なお、上記第8〜第10の形態は、第1の形態と同様に、第2〜第7の形態に展開することが可能である。
[第1の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備え、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行い、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う制御装置。
[第2の形態]
第1の形態の制御装置において、
前記作成した制御情報が前記第1の制御情報である場合、
前記通信ノードに前記第1の制御情報の設定を行ってから、前記他の制御装置との同期を実行する制御装置。
[第3の形態]
第1又は第2の形態の制御装置において、
前記第2の制御情報は、予め設定された通信ノード間のパケット転送経路を構成するための制御情報であり、
前記第1の制御情報は、前記第2の制御情報によって生成されるパケット転送経路に接続する一時的な経路を構成するための制御情報である制御装置。
[第4の形態]
第1から第3いずれか一の形態の制御装置において、
前記第1の制御情報に有効期間を設定する制御装置。
[第5の形態]
第1から第4いずれか一の形態の制御装置において、
少なくとも前記第2の制御情報に、設定時の時間を示すタイムスタンプを付加する制御装置。
[第6の形態]
第5の形態の制御装置において、さらに、
前記タイムスタンプを用いて、前記自装置側で管理している制御情報と、前記制御対象の通信ノードに設定されている制御情報とを、それぞれ取得し、照合処理を実行する制御情報整合部を備える制御装置。
[第7の形態]
第5又は第6の形態の制御装置において、
制御情報のcookieフィールドに前記タイムスタンプを記録する制御装置。
[第8の形態]
上記第1の視点による制御装置と、前記設定された制御情報に基づいて受信パケットを処理する通信ノードと、を含む通信システム。
[第9の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備えた制御装置が、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定するステップと、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定するステップと、を含む同期方法。
[第10の形態]
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備えたコンピュータに、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定する処理と、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定する処理と、を実行させるプログラム。
なお、上記第8〜第10の形態は、第1の形態と同様に、第2〜第7の形態に展開することが可能である。
なお、上記の特許文献および非特許文献の各開示を、本書に引用をもって繰り込むものとする。本発明の全開示(請求の範囲を含む)の枠内において、さらにその基本的技術思想に基づいて、実施形態ないし実施例の変更・調整が可能である。また、本発明の全開示の枠内において種々の開示要素(各請求項の各要素、各実施形態ないし実施例の各要素、各図面の各要素等を含む)の多様な組み合わせ、ないし選択が可能である。すなわち、本発明は、請求の範囲を含む全開示、技術的思想にしたがって当業者であればなし得るであろう各種変形、修正を含むことは勿論である。特に、本書に記載した数値範囲については、当該範囲内に含まれる任意の数値ないし小範囲が、別段の記載のない場合でも具体的に記載されているものと解釈されるべきである。
100、100A、100B、100−2 制御装置
110、110A、110B 制御情報作成部
120 制御情報管理部
130、130A 同期部
140 制御情報整合部
150 プロトコル処理部
160 宛先データベース
200 スイッチ
110、110A、110B 制御情報作成部
120 制御情報管理部
130、130A 同期部
140 制御情報整合部
150 プロトコル処理部
160 宛先データベース
200 スイッチ
Claims (18)
- 同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、
制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備え、
前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行い、
設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う、制御装置。 - 前記作成した制御情報が前記第1の制御情報である場合、前記通信ノードに前記第1の制御情報の設定を行ってから、前記他の制御装置との同期を実行する、請求項1に記載の制御装置。
- 前記第2の制御情報は、予め設定された通信ノード間のパケット転送経路を構成するための制御情報であり、
前記第1の制御情報は、前記第2の制御情報によって生成されるパケット転送経路に接続する一時的な経路を構成するための制御情報である、請求項1または2に記載の制御装置。 - 前記第1の制御情報に有効期間を設定する、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の制御装置。
- 少なくとも前記第2の制御情報に、設定時の時間を示すタイムスタンプを付加する、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の制御装置。
-
前記タイムスタンプを用いて、前記自装置側で管理している制御情報と、前記制御対象の通信ノードに設定されている制御情報とを、それぞれ取得し、照合処理を実行する制御情報整合部をさらに備える、請求項5に記載の制御装置。 - 制御情報のcookieフィールドに前記タイムスタンプを記録する、請求項5または6に記載の制御装置。
- 同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る同期部と、制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する制御情報作成部と、を備え、前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報の設定を行い、設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報の設定を行う制御装置と、
前記設定された制御情報に基づいて受信パケットを処理する通信ノードと、
を含む、通信システム。 - 制御装置が、同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取るステップと、
制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成するステップと、
前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定するステップと、
設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定するステップと、
を含む、同期方法。 - 前記作成した制御情報が前記第1の制御情報である場合、前記通信ノードに前記第1の制御情報の設定を行ってから、前記他の制御装置との同期を実行する、請求項9に記載の同期方法。
- 前記第2の制御情報は、予め設定された通信ノード間のパケット転送経路を構成するための制御情報であり、
前記第1の制御情報は、前記第2の制御情報によって生成されるパケット転送経路に接続する一時的な経路を構成するための制御情報である、請求項9または10に記載の同期方法。 - 前記制御装置は、前記第1の制御情報に有効期間を設定する、請求項9ないし11のいずれか1項に記載の同期方法。
- 前記制御装置は、少なくとも前記第2の制御情報に、設定時の時間を示すタイムスタンプを付加する請求項9ないし12のいずれか1項に記載の同期方法。
- 制御装置に設けられたコンピュータに対して、
同期して動作する他の制御装置に対し通信ノードに設定した制御情報を送信し同期を取る処理と、
制御対象の通信ノードに設定する制御情報を作成する処理と、
前記作成した制御情報が前記制御対象の通信ノードからの通知に応じて一時的に設定する第1の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期を待たずに、前記通信ノードに対し前記第1の制御情報を設定する処理と、
設定対象の制御情報が、前記第1の制御情報以外の第2の制御情報である場合、前記他の制御装置との同期が取れてから、前記通信ノードに対し前記第2の制御情報を設定する処理と、
を実行させる、プログラム。 - 前記作成した制御情報が前記第1の制御情報である場合、前記通信ノードに前記第1の制御情報の設定を行ってから、前記他の制御装置との同期を実行する処理を、前記コンピュータに実行させる、請求項14に記載のプログラム。
- 前記第2の制御情報は、予め設定された通信ノード間のパケット転送経路を構成するための制御情報であり、
前記第1の制御情報は、前記第2の制御情報によって生成されるパケット転送経路に接続する一時的な経路を構成するための制御情報である、請求項14または15に記載のプログラム。 - 前記第1の制御情報に有効期間を設定する処理を前記コンピュータに実行させる、請求項14ないし16のいずれか1項に記載のプログラム。
- 少なくとも前記第2の制御情報に、設定時の時間を示すタイムスタンプを付加する処理を、前記コンピュータに実行させる、請求項14ないし17のいずれか1項に記載のプログラム。
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