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JP5818335B1 - 収納ケース - Google Patents

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JP5818335B1 JP2015037446A JP2015037446A JP5818335B1 JP 5818335 B1 JP5818335 B1 JP 5818335B1 JP 2015037446 A JP2015037446 A JP 2015037446A JP 2015037446 A JP2015037446 A JP 2015037446A JP 5818335 B1 JP5818335 B1 JP 5818335B1
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Abstract

【課題】帯状部材等に容易に着脱することができ、複数の収納物品を簡単且つ確実に個別に収納して必要なときに容易に取り出すことができる収納ケースを提供する。【解決手段】収納ケース1は、第一ケース部10と、第二ケース部20とを備える。第一ケース部10は、第一基部11と、第一基部11の表側に形成された第一ポケット部12と、第一基部11の裏側であって第一基部11の周端部における複数箇所に設けられた留め具の雄部材13とを有する。第二ケース部20は、第一ケース部10と同様に構成されており、第二基部21と、第二ポケット部22と、留め具の雌部材23とを有する。雄部材13と雌部材23とは第一ケース部10と第二ケース部20との裏面同士を重ね合わせたときに対向する位置に設けられる。少なくとも二つの留め具の間に帯状部材を通し、留め具を用いて第一ケース部10と第二ケース部20とを着脱自在に結合する。【選択図】図3

Description

本発明は、ズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等の帯状部材等に取り付け可能であって、定期乗車券等を入れるカードケースやスマートフォン等を収納するための収納ケースに関するものである。
現在、スマートフォンやカードケース等は仕事やプライベートにおいて必要不可欠なものとなっており、多くの人がスマートフォンやカードケース等を常時携帯している。そして、これらスマートフォンやカードケース等を収納するのに、各種の収納ケースが用いられている。例えば、ズボン用ベルト、自動車のシートベルトやバッグのショルダーベルトに装着する収納ケースがある(例えば、特許文献1、2参照)。具体的に、特許文献1には、バネを有するクリップ片を利用して小物ケースをズボン用ベルトに装着することが記載されている。一方、特許文献2には、面状ファスナー又は雄雌のホックを利用して収納ケースをシートベルト等に装着することが提案されている。
実用新案登録第3168798号 実用新案登録第3074474号
これら特許文献1、2に記載されているケースは、ズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等に装着されており、必要なときに使用者がそのケースから収納物を取り出すことができる。しかしながら、上記特許文献1に記載されたケースでは、ファスナーを開けてスマートフォン等を取り出さなければならず、上記特許文献2に記載されたケースでは、スマートフォンを固定するバンド体を外してからスマートフォンを取り出さなければならない。このため、使用者は電話がかかってきた際に、そのケースからスマートフォンを取り出そうとしても、スマートフォンを直ちに取り出すことができない。また、駅の改札口などで定期乗車券を入れたカードケースをそのケースから取り出そうとしても、カードケースを直ちに取り出すことができない。スマートフォンやカードケース等の使用態様を考えると、スマートフォンやカードケース等を収納する収納ケースとしては、使用時にスマートフォンやカードケース等を直ちに取り出すことができる構成のものであることが望ましい。
また、特許文献1,2に記載されているケースでは、スマートフォンとカードケースを一緒に収納することも可能である。しかしながら、このようなケースでは、スマートフォンやカードケースのように出し入れを頻繁に行い、しかも素早く取り出す必要のある物を一緒に収納すると、一方を取り出すときに、他方がケースから飛び出してしまうことがあるという問題がある。
また、収納ケースの使用者が携帯する物品の数はそのときどきの状況に応じて異なるので、必要に応じて、物品を収納する収納部の数を増やすことができれば、便利である。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、ズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等の帯状部材等に容易に着脱することができ、複数の収納物品を簡単且つ確実に個別に収納して必要なときに容易に取り出すことができ、しかも、必要に応じて収納部の数を増やすことが可能な収納ケースを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明は、帯状部材や紐状部材に取り付け可能な収納ケースであって、平面状に形成された第一基部と、この第一基部の表側に形成された、物品を収納するための、開口端部を有する第一ポケット部と、第一基部の裏側であって第一基部の周端部における複数箇所に設けられた留め具の雄部材とを有する第一ケース部と、平面状に形成された第二基部と、この第二基部の表側に形成された、物品を収納するための、開口端部を有する第二ポケット部と、第二基部の裏側であって第二基部の周端部における複数箇所に設けられた留め具の雌部材とを有する第二ケース部と、を備え、雄部材と雌部材とは第一ケース部と第二ケース部との裏面同士を重ね合わせたときに対向する位置に設けられ、帯状部材又は紐状部材に取り付ける場合には少なくとも二つの留め具の間に帯状部材又は紐状部材を通すようにして留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを着脱自在に結合することを特徴とするものである。
本発明の収納ケースでは、少なくとも二つの留め具の間に帯状部材又は紐状部材を通すようにして留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合することにより、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に容易に着脱することができる。また、第一ケース部には第一ポケット部が設けられ、第二ケース部には第二ポケット部が設けられていることにより、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に取り付けると、その収納ケースの表側と裏側に二つのポケット部が現れることになるので、使用者は、それら二つのポケット部にスマートフォンやカードケース等の物品を簡単且つ確実に個別に収納し、必要なときにそれらの物品を容易に取り出すことができる。更に、例えば第一ケース部又は第二ケース部を二つ用いる場合には、第一ケース部と第二ケース部とをずらしながら交互に配置し、それら三つのケース部を留め具を用いて連結することにより、三つのケース部を容易に結合してポケット部の数を簡単に増やすことができる。
また、留め具は面状ファスナー又はドットボタンであることが望ましい。これにより、誰でも簡単に第一ケース部と第二ケース部とを結合することができる。特に、ドットボタンは強度的にとても優れているので、留め具としてドットボタンを用いると、例えば他人等と接触して収納ケースに外部から大きな力が作用したとしても第一ケース部と第二ケース部とが簡単に外れてしまうことはない。
また、第一ケース部には留め具の雄部材が4つ、6つ又は8つ設けられ、第二ケース部には留め具の雌部材が雄部材と同数設けられていることが望ましい。留め具の数を3つ以下とすると、第一ケース部と第二ケース部とを結合したときに、それらの間に多少の膨らみが生じてしまい、見栄えが悪くなり、一方、留め具の数を9つ以上とすると、留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合する作業が多くなり、手間がかかってしまうからである。
更に、本発明の収納ケースは、第一ケース部と第二ケース部とが結合されたときに第一ケース部において使用されていない二つの雄部材に取り付けるための、帯状ベルトの両端部に留め具の雌部材が設けられた第一補助具、及び/又は、第一ケース部と第二ケース部とが結合されたときに第二ケース部において使用されていない二つの雌部材に取り付けるための、帯状ベルトの両端部に留め具の雄部材が設けられた第二補助具を更に備えることが望ましい。かかる補助具を収納ケースに取り付け、その補助具の帯状ベルトとケース部との間に帯状部材又は紐状部材を通すことにより、収納ケースを帯状部材又は紐状部材にしっかりと密着させることができる。
本発明の収納ケースでは、少なくとも二つの留め具の間に帯状部材又は紐状部材を通すようにして留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合することにより、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に容易に着脱することができる。また、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に取り付けると、その収納ケースの表側と裏側に二つのポケット部が現れることになるので、使用者は、それら二つのポケット部にスマートフォンやカードケース等の物品を簡単且つ確実に個別に収納し、必要なときにそれらの物品を容易に取り出すことができる。更に、例えば第一ケース部又は第二ケース部を二つ用いる場合には、第一ケース部と第二ケース部とをずらしながら交互に配置し、それら三つのケース部を交互に留め具を用いて連結することにより、それら三つのケース部を容易に結合してポケット部の数を簡単に増やすことができる。
図1は本発明の一実施形態である収納ケースの概略斜視図である。 図2(a)はその収納ケースにおける第一ケース部及び第二ケース部の概略正面図、図2(b)はその収納ケースにおける第一ケース部及び第二ケース部の概略裏面図である。 図3は本実施形態の収納ケースをショルダーベルトに取り付ける方法の一例を説明するための図である。 図4は本実施形態の収納ケースをショルダーベルトに取り付けたときのその収納ケースの使用態様の一例を示す図である。 図5は本実施形態の収納ケースをショルダーベルトに取り付ける方法の他の例を説明するための図である。 図6は本実施形態の収納ケースをズボン用ベルトに取り付ける方法を説明するための図である。 図7は本実施形態の収納ケースをズボン用ベルトに取り付けたときのその収納ケースの使用態様の一例を示す図である。 図8は三つのケース部を上下方向に連結して得られる収納ケースの具体例を示す図である。 図9は三つのケース部を左右方向に連結して得られる収納ケースの具体例を示す図である。 図10(a)は本実施形態の収納ケースに用いられる第一補助具及び第二補助具の概略正面図、図10(b)はその収納ケースに用いられる第一補助具及び第二補助具の概略裏面図である。 図11は図8に示す収納ケースにおいて使用されていない留め具の雄部材に第一補助具を取り付けたときの様子を示す図である。 図12は図9に示す収納ケースにおいて使用されていない留め具の雌部材に第二補助具を取り付けたときの様子を示す図である。 図13は本実施形態の収納ケースをカバンに取り付けたときの様子を示す図である。
以下に、図面を参照して、本願に係る発明を実施するための形態について説明する。図1は本発明の一実施形態である収納ケースの概略斜視図である。図2(a)はその収納ケースにおける第一ケース部及び第二ケース部の概略正面図、図2(b)はその収納ケースにおける第一ケース部及び第二ケース部の概略裏面図である。
本実施形態の収納ケースは、例えばズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等の帯状部材に取り付けることができるものであり、図1及び図2に示すように、第一ケース部10と、第二ケース部20とを備えている。すなわち、この収納ケース1は、第一ケース部10、第二ケース部20という分離した二つのパーツから構成されている。特に、本実施形態では、この収納ケース1に定期乗車券等を入れるカードケースやスマートフォン等の薄型の物品を収納する場合を考える。
第一ケース部10は、図2に示すように、第一基部11と、第一ポケット部12と、六つの留め具の雄部材13とを有する。第一基部11は、柔軟性を有する素材を用いて平面状に形成されている。ここで、柔軟性を有する素材としては、例えば、皮革、合成皮革、合成樹脂、布などを用いることができる。特に、本実施形態では、第一基部11の素材としてポリエステルを用いている。また、第一基部11は略長方形状に形成されている。本実施形態では、収納ケース1に収納する物品としてスマートフォンやカードケース等を想定しているので、第一基部11の形状及び大きさはスマートフォンやカードケース等の形状及び大きさに応じて設計されている。具体的に、第一基部11の縦の長さH1は約16cm、その横の長さWは約9.5cmである。
第一ポケット部12は、第一基部11の表側に形成されている。具体的に、第一ポケット部12としては、第一基部11の素材と同じ素材を用いて、縦の長さH2が約14cm、横の長さWが約9.5cmである略長方形状に形成された平面状のものを用いている。この第一ポケット部12の下端と第一基部11の下端とが一致するようにして第一ポケット部12の素材を第一基部11の素材に重ね合わせ、それらの下端部及び左右の端部を縫い付けることにより、第一ポケット部12が形成される。ここで、第一ポケット部12の上端部は第一基部11に縫い付けられておらず、この上端部が、スマートフォンやカードケース等を挿入する開口端部12aとなる。尚、本実施形態では、縫い代の端がほつれないように、第一基部11及び第一ポケット部12の端にバイアステープを縫い付けている。
また、本実施形態では、第一ポケット部12として、その縦の長さH2が第一基部11の縦の長さH1よりも少し小さいものを用いているため、第一ケース部10の上端部においては第一基部11が露出している。しかし、第一ポケット部12としては第一基部11と同じ大きさのものを用いて、第一ポケット部12が第一基部11の表側を完全に覆うようにすることも可能である。
留め具の雄部材13は、第一基部11の裏側であって第一基部11の周端部における六箇所に設けられている。本実施形態では、留め具として、雄部材と雌部材の一組の金属製のボタンであるドットボタンを用いることにしている。このドットボタンは、ストロングホック、ロットボタンとも称されて販売されているものであり、強度的にとても優れており、大きな力を加えないと外れないという特徴がある。具体的に、第一基部11の左右の側端部にそれぞれ、三つの留め具の雄部材13を上下方向に沿って等間隔に配置している。ここで、上下方向に沿って隣り合う雄部材13の間の間隔d1は約6cmであり、左右方向において隣り合う雄部材13の間の間隔d2も約6cmである。尚、本実施形態では、間隔d1とd2とを同じ値にしているが、一般には異なる値にしてもよい。
尚、本実施形態の収納ケース1を帯状部材に取り付ける場合には、留め具の雄部材13間の間隔は少なくとも3cmであることが望ましい。一般的なズボン用ベルトやバッグのショルダーベルトの幅は3cmよりも少し小さい程度であるので、雄部材13間の間隔が少なくとも3cmであれば、大抵の帯状部材を留め具の間に容易に配置することができるからである。
第二ケース部20は、図2に示すように、第二基部21と、第二ポケット部22と、六つの留め具の雌部材23とを有する。第二基部21としては第一基部11と同じものを用い、第二ポケット部22としては第一ポケット部11と同じものを用いている。すなわち、第二ケース部20と第一ケース部10との相違点は、留め具の雌部材23が設けられているか雄部材13が設けられているかの違いだけである。第二ケース部20における留め具の雌部材23の取り付け位置は、第一ケース部10における留め具の雄部材13の取り付け位置と同じである。
したがって、第一ケース部10と第二ケース部20との裏面同士を重ね合わせると、留め具の雄部材13と雌部材23とは互いに対向するようになる。このとき、留め具の雄部材13と雌部材23とを互いに留めることにより、第一ケース部10と第二ケース部20とが一体化し、図1に示すような収納ケース1が得られる。これにより、収納ケース1の表側と裏側に二つのポケット部12,22が現れることになるので、使用者は、それら二つのポケット部12,22にスマートフォンやカードケース等を個別に収納することができる。
次に、本実施形態の収納ケース1を帯状部材に取り付ける方法を説明する。最初に、収納ケース1をショルダーバッグのショルダーベルトに取り付ける場合について説明する。図3は本実施形態の収納ケース1をショルダーベルトに取り付ける方法の一例を説明するための図である。
まず、使用者は、図3(a)に示すように、第一ケース部10の裏面と第二ケース部20の裏面とをショルダーバッグのショルダーベルト100に対向させて、第一ケース部10と第二ケース部20をショルダーベルト100の近くに配置する。次に、使用者は、図3(b)に示すように、ショルダーベルト100が各ケース部10,20の左側の三つの留め具と右側の三つの留め具との間を通るように第一ケース部10と第二ケース部20とを重ね合わせた後、留め具を用いて第一ケース部10と第二ケース部20とを結合する。こうして、収納ケース1がショルダーベルト100に取り付けられる。尚、収納ケース1をショルダーベルト100に取り付ける作業はショルダーバックを身体に装着したまま行うことができる。
収納ケース1の両側にはポケット部12,22があるので、使用者は、例えば、収納ケース1の裏側のポケット部にカードケースを入れ、収納ケース1の表側のポケット部にスマートフォンを入れることができる。図4に本実施形態の収納ケース1をショルダーベルト100に取り付けたときのその収納ケース1の使用態様の一例を示す。本実施形態では、収納ケース1はその両側にポケット部を有する簡易な構成であるので、使用者は、ポケット部に収納したスマートフォンやカードケースを必要なときに素早く取り出すことができる。また、本実施形態では、留め具としてドットボタンを使用しているので、例えば他人等と接触して収納ケースに外部から大きな力が作用したとしても第一ケース部10と第二ケース部20とが簡単に外れてしまうことはない。
尚、収納ケース1をショルダーベルト100から取り外す場合には、留め具を外して、収納ケース1を第一ケース部10と第二ケース部20とに分離すればよい。但し、本実施形態では、留め具としてドットボタンを使用しているため、留め具を外す際には少し大きな力を必要とする。
ところで、第一ケース部10と第二ケース部20とを結合する場合、図3及び図4の例ではショルダーベルト100を左側の三つの留め具と右側の三つの留め具との間に通しているが、一般には、帯状部材を少なくとも二つの留め具の間に通すようにすればよい。図5は本実施形態の収納ケース1をショルダーベルト100に取り付ける方法の他の例を説明するための図である。図5では、ショルダーベルト100を、右上の留め具と右中央の留め具との間、及び、左中央の留め具と左下の留め具との間に通している。これにより、収納ケース1をショルダーベルト100に対して斜めに傾けることができる。このように、使用者はショルダーベルト100に対する収納ケース1の角度を調整して、収納ケース1を、自分が物品を取り出しやすい向きに配置することができる。
次に、本実施形態の収納ケース1をズボン用ベルトに取り付ける場合について説明する。図6は本実施形態の収納ケース1をズボン用ベルトに取り付ける方法を説明するための図である。
この場合、まず、使用者は、図6(a)に示すように、ズボン用ベルト200の所定部位において、第二ケース部20の裏面をズボン用ベルト200の裏面と対向させて、第二ケース部20をズボン用ベルト200とズボンとの間に配置する。このとき、第二ケース部20の上側の二つの留め具と中央の二つの留め具との間にズボン用ベルト200が通るようにする。次に、使用者は、図6(b)に示すように、ズボン用ベルト200を挟むようにして第一ケース部10を第二ケース部20に重ね合わせ、その後、留め具を用いて第一ケース部10と第二ケース部20とを結合する。こうして、収納ケース1がズボン用ベルト200に取り付けられる。このように、収納ケース1をズボン用ベルト200に取り付ける作業は、そのズボン用ベルト200をズボンから外すことなく、簡単に行うことができる。図7に本実施形態の収納ケース1をズボン用ベルト200に取り付けたときのその収納ケース1の使用態様の一例を示す。
また、本実施形態の収納ケース1では、ポケット部の数を増やすことが可能である。図2に示すように、第一ケース部10及び第二ケース部20においてはそれぞれ、留め具が上下方向に沿って三箇所に、且つ、左右方向に沿って二箇所に設けられているため、三つ以上のケース部を使用し、第一ケース部10と第二ケース部20とを上下方向又は左右方向にずらしながら交互に配置し、留め具を用いてそれらのケース部を連結することができる。これにより、三つ以上のケース部を容易に結合してポケット部の数を簡単に増やすことができる。図8に三つのケース部10,20,10を上下方向に連結して得られる収納ケース1の具体例を示し、図9に三つのケース部20,10,20を左右方向に連結して得られる収納ケース1の具体例を示す。
ところで、図8及び図9に示すように、第一ケース部10と第二ケース部20とをずらして結合した場合には、留め具の雄部材13又は雌部材23の中には使用されないものがある。そこで、本実施形態の収納ケース1は、第一ケース部10と第二ケース部20とが結合されたときに第一ケース部10において使用されていない二つの雄部材13に取り付けるための第一補助具30、及び/又は、第一ケース部10と第二ケース部20とが結合されたときに第二ケース部20において使用されていない二つの雌部材23に取り付けるための第二補助具40を更に備えている。図10(a)は本実施形態の収納ケース1に用いられる第一補助具30及び第二補助具40の概略正面図、図10(b)はその収納ケース1に用いられる第一補助具30及び第二補助具40の概略裏面図である。
第一補助具30は、図10に示すように、帯状ベルト31と、その帯状ベルト31の両端部に設けられた留め具の雌部材33,33とを有する。帯状ベルト31は、柔軟性を有する素材を用いて形成されている。この帯状ベルト31の素材としては、例えば、皮革、合成皮革、合成樹脂、布などを用いることができる。本実施形態では、帯状ベルト31の素材として合成皮革を用いている。帯状ベルト31の長さLは約9cmである。また、第一補助具30に設けられた二つの雌部材33,33の間の間隔dは約6cmである。すなわち、本実施形態では、二つの雌部材33,33の間の間隔dは、第一ケース部10における隣り合う雄部材13の間の間隔d1,d2と同じ値である。尚、一般には、二つの雌部材33,33の間の間隔dは、第一ケース部10における隣り合う雄部材13の間の間隔d1,d2と異なる値にしてもよい。
第二補助具40は、図10に示すように、帯状ベルト41と、その帯状ベルト41の両端部に設けられた留め具の雄部材43,43とを有する。帯状ベルト41としては、第一補助具30の帯状ベルト31と同じものを用いている。すなわち、第二補助具40と第一補助具30との相違点は、留め具の雄部材が設けられているか雄部材が設けられているかの違いだけである。
第一補助具30、第二補助具40の具体的な使用例を図11及び図12に示す。図11は図8に示す収納ケース1において使用されていない留め具の雄部材に第一補助具30,30を取り付けたときの様子を示す図、図12は図9に示す収納ケース1において使用されていない留め具の雌部材に第二補助具40,40を取り付けたときの様子を示す図である。図11の例では、最上位に位置する第一ケース部10の上側の二つの雄部材と、最下位に位置する第一ケース部10の下側の二つの雄部材とにそれぞれ、第一補助具30,30を取り付けている。そして、図12の例では、左側に位置する第二ケース部20の左上及び左中央の二つの雌部材と、右側に位置する第二ケース部20の右上及び右中央の二つの雌部材とにそれぞれ、第二補助具40,40を取り付けている。また、図11及び図12に示すように、第一補助具30や第二補助具30の使用時には、それら補助具の帯状ベルトとケース部との間に帯状部材(ショルダーベルト100やズボン用ベルト200)を通すことが望ましい。これにより、収納ケース1を帯状部材にしっかりと密着させることができる。
また、第一補助具30又は第二補助具40を使用する場合には、第一ケース部10と第二ケース部20との間に帯状部材を通さなくても、本実施形態の収納ケース1を様々な物に取り付けることが可能である。例えば、本実施形態の収納ケース1をカバンに取り付けることができる。図13は本実施形態の収納ケース1をカバンに取り付けたときの様子を示す図である。この場合、例えば、第一ケース部10を第二ケース部20よりも少し上にずらして第一ケース部10と第二ケース部20とを結合することにより、収納ケース1を作製する。そして、図13に示すように、第一補助具30の帯状ベルト31がカバンの取っ手300を巻くように、第一ケース部10の上側の二つの雄部材に第一補助具30を取り付けることにより、この収納ケース1をカバンに簡単に取り付けることができる。また、例えばカバンの中に帯状部材が設けられている場合には、その帯状部材を補助具の帯状ベルトとケース部との間に通すことにより、本実施形態の収納ケース1をカバンの中に取り付けることができる。また、複数のケース部を上下方向に連結して収納ケースを作製した場合には、最上位に位置するケース部に補助具を取り付け、この補助具の帯状ベルトを、例えばハンガーや壁のフック等にひっかけることにより、その収納ケース1を室内において使用することができる。更に、第一補助具30を第一ケース部10に取り付け、第二補助具40を第二ケース部20に取り付けると、各ケース部10,20を単独で使用することができる。このように、補助具30,40を用いることにより、本実施形態の収納ケース1の使い方の自由度を広げることができる。
尚、補助具30,40を使用しない場合でも、第一ケース部10と第二ケース部20との間に帯状部材を通すことなく、本実施形態の収納ケース1を所定の物に取り付けることが可能である。例えば、コート等の衣服の内側に予め留め具を設けておけば、その留め具に本実施形態の収納ケース1の留め具を付けることにより、本実施形態の収納ケース1を衣服の内側に簡単に装着することができる。
本実施形態の収納ケースでは、少なくとも二つの留め具の間に帯状部材を通すようにして留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合することにより、その収納ケースを帯状部材に容易に着脱することができる。したがって、例えば、夏の季節にポケットのない服を着ている場合等には、本実施形態の収納ケースをズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等の帯状部材に取り付けるだけで、ポケット部を直ちに作り出すことができ、とても便利である。特に、収納ケースをズボン用ベルトに取り付ける作業は、ベルトをズボンから取り外すことなく、ベルトをズボンに装着したままの状態で行うことができるので、使用者はこの取り付け作業を簡単に行うことができる。また、第一ケース部には第一ポケット部が設けられ、第二ケース部には第二ポケット部が設けられていることにより、本実施形態の収納ケースを帯状部材に取り付けると、その収納ケースの表側と裏側に二つのポケット部が現れることになるので、使用者は、それら二つのポケット部にスマートフォンやカードケース等の物品を簡単且つ確実に個別に収納し、必要なときにそれらの物品を容易に取り出すことができる。更に、例えば第一ケース部又は第二ケース部を二つ用いる場合には、第一ケース部と第二ケース部とをずらしながら交互に配置し、それら三つのケース部を、留め具を用いて連結することにより、三つのケース部を容易に結合してポケット部の数を簡単に増やすことができる。
また、本実施形態の収納ケースは、第一ケース部において使用されていない二つの雄部材に取り付けるための第一補助具、及び/又は、第二ケース部において使用されていない二つの雌部材に取り付けるための第二補助具を更に備えることにより、かかる補助具を収納ケースに取り付けて、その補助具の帯状ベルトとケース部との間に帯状部材を通すことができるので、収納ケースを帯状部材にしっかりと密着させることができる。また、かかる補助具を使用すると、本実施形態の収納ケースの使い方の自由度を広げることができる。
尚、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能である。
例えば、上記の実施形態では、本発明の収納ケースを主に帯状部材に取り付ける場合について説明したが、本発明の収納ケースは紐状部材に取り付けるようにしてもよい。また、帯状部材や紐状部材は、ズボン用ベルトやバッグのショルダーベルトに限られるものではなく、例えば木製家具やスチール製家具の帯状部や丸棒状部やパイプ状部等であってもよい。
また、上記の実施形態では、第一ケース部に留め具の雄部材が6つ設けられ、第二ケース部に留め具の雌部材が6つ設けられている場合について説明したが、一般に、第一ケース部には留め具の雄部材が4つ、6つ又は8つ設けられ、第二ケース部には留め具の雌部材が雄部材と同数設けられていることが望ましい。留め具の数を3つ以下とすると、第一ケース部と第二ケース部とを結合したときに、それらの間に多少の膨らみが生じてしまい、見栄えが悪くなってしまうからである。一方、留め具の数を9つ以上とすると、留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合する作業が多くなり、手間がかかってしまうからである。
また、上記の実施形態では、留め具としてドットボタンを用いた場合について説明したが、留め具としては、第一ケース部と第二ケース部とを着脱可能に結合することができるものであればどのようなものを用いてもよい。例えば面状ファスナー等を留め具として用いることができる。
更に、上記の実施形態では、本発明の収納ケースに収納する物品がスマートフォンやカードケース等である場合について説明したが、本発明の収納ケースに収納する物品はこれらに限られない。例えばタブレット端末等を本発明の収納ケースに収納するようにしてもよい。この場合、当然のことではあるが、収納する対象物品の大きさや形状を考慮して、本発明の収納ケースの大きさや形状を設計する必要がある。
尚、本発明の収納ケースについては、収納する物品があまりにも重いものである場合には収納ケースが落下するという事態が発生するかもしれない。このような事態に対処するためには、例えば第一ケース部及び第二ケース部に孔部を形成し、その孔部に紐や鎖等を通し、その紐や鎖等を所定部位に引っ掛けておけばよい。
以上説明したように、本発明の収納ケースでは、少なくとも二つの留め具の間に帯状部材又は紐状部材を通すようにして留め具を用いて第一ケース部と第二ケース部とを結合することにより、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に容易に着脱することができる。また、本発明の収納ケースを帯状部材又は紐状部材に取り付けると、その収納ケースの表側と裏側に二つのポケット部が現れることになるので、使用者は、それら二つのポケット部に物品を簡単且つ確実に個別に収納し、必要なときにそれらの物品を容易に取り出すことができる。更に、例えば第一ケース部又は第二ケース部を二つ用いる場合には、第一ケース部と第二ケース部とをずらしながら交互に配置し、それら三つのケース部を交互に留め具を用いて連結することにより、それら三つのケース部を容易に結合してポケット部の数を簡単に増やすことができる。したがって、本発明は、ズボン用ベルトやバッグのショルダーベルト等に取り付けて、カードケースやスマートフォン等を収納するための収納ケースとして使用するのに好適である。
1 収納ケース
10 第一ケース部
11 第一基部
12 第一ポケット部
12a 開口端部
13 留め具の雄部材
20 第二ケース部
21 第二基部
22 第二ポケット部
23 留め具の雌部材
30 第一補助具
31 帯状ベルト
33 留め具の雌部材
40 第二補助具
41 帯状ベルト
43 留め具の雄部材
100 ショルダーベルト
200 ズボン用ベルト
300 カバンの取っ手

Claims (5)

  1. 帯状部材や紐状部材に取り付け可能な収納ケースであって、
    平面状に形成された第一基部と、この第一基部の表側に形成された、物品を収納するための、開口端部を有する第一ポケット部と、前記第一基部の裏側であって前記第一基部の周端部における複数個所に設けられた留め具の雄部材とを有する第一ケース部と、
    平面状に形成された第二基部と、この第二基部の表側に形成された、物品を収納するための、開口端部を有する第二ポケット部と、前記第二基部の裏側であって前記第二基部の周端部における複数個所に設けられた留め具の雌部材とを有する第二ケース部と、
    を備え、
    前記雄部材と前記雌部材とは前記第一ケース部と前記第二ケース部との裏面同士を重ね合わせたときに対向する位置に設けられ、前記帯状部材又は前記紐状部材に取り付ける場合には少なくとも二つの前記留め具の間に前記帯状部材又は前記紐状部材が通され、前記留め具を用いて前記第一ケース部と前記第二ケース部と着脱自在に結合されることを特徴とする収納ケース。
  2. 前記留め具は面状ファスナー又はドットボタンであることを特徴とする請求項1記載の収納ケース。
  3. 前記第一ケース部には前記留め具の前記雄部材が4つ、6つ又は8つ設けられ、前記第二ケース部には前記留め具の前記雌部材が前記雄部材と同数設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の収納ケース。
  4. 前記第一ケース部又は前記第二ケース部を二つ有し、前記留め具を用いてこれら三つのケース部を連結することを特徴とする請求項1、2又は3記載の収納ケース。
  5. 前記第一ケース部と前記第二ケース部とが結合されたときに前記第一ケース部において使用されていない二つの前記雄部材に取り付けるための、帯状ベルトの両端部に前記留め具の前記雌部材が設けられた第一補助具、及び/又は、前記第一ケース部と前記第二ケース部とが結合されたときに前記第二ケース部において使用されていない二つの前記雌部材に取り付けるための、帯状ベルトの両端部に前記留め具の前記雄部材が設けられた第二補助具を更に備えることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の収納ケース。
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