JP5796994B2 - 処理システム、基板処理装置、処理システムのデータ処理方法、収集ユニット及び記録媒体並びに半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
(第1の実施の形態の概要)
本実施の代表的な形態は、複数の部品で構成される基板処理装置と、該基板処理装置を構成する部品を規定する手順を定めたもの(レシピ)により制御する制御手段と、各部品からデータを収集する収集ユニットとを備え、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に、前記データが発生した時刻順に並べ換えることでデータを管理する形態である。このような、本実施の形態によれば、基板処理システム内部で生成される各種データの発生順序を管理することができる。また、本実施の形態によれば、半導体製造装置側のシステムからデータ発生時刻が管理された高精細且つ高頻度なデータを半導体製造工場側のシステムへ供給する事ができるので、このようなデータを用いて、半導体製造工場側でデータ解析ができる。
以下、第1の実施の形態を具体的に説明する。
まず、図1を用いて、本発明の一実施の形態にかかる基板処理システムの構成について説明する。
部品を規定する制御手順を規定したもの(例えばレシピ)に従い、基板処理装置100に対して必要な制御を行うコントローラである。MC300には、基板処理、例えば成膜に必要な制御を行うものと、半導体基板を含む基板やそれを複数枚格納するキャリア等を運ぶための搬送機構を制御するものとがあり、システムに応じて必要な数が用意されている。図示例では、成膜に必要な制御を行う温度・圧力・ガス用の第一の制御部としてのMC300Aと、キャリア等を運ぶための搬送機構を制御する駆動制御用の第二の制御部としてのMC300Bとの2台が用意される。ここで、図1では、MC300と基板処理装置100は別体として掲載されているが、MC300は基板処理装置100を構成する。なお、MC300の詳細については後述する。
の関係とは限らない。例えばOU400とHU500の組合せやOU400とMC300の組合せ等の種々の構成が可能である。例えば、同一のコンピュータ上で動作する構成もありえる。
続いて、本実施の形態にかかる基板処理装置100の構成について、図6,図7を参照しながら説明する。図6は、本発明の一実施形態にかかる基板処理装置の斜透視図である。図7は、本発明の一実施形態にかかる基板処理装置の側面透視図である。なお、本実施形態にかかる基板処理装置100は、例えばウェハ等の基板に酸化、拡散処理、CVD処理などを行なう縦型の半導体製造装置として構成されている。
直方向に上下二段に並べられて設けられている。上下段のウェハ搬入搬出口120には、ポッドオープナ121がそれぞれ設置されている。
次に、本実施形態にかかる基板処理装置100の動作について、図6,図7を参照しながら説明する。
続いて、本実施形態にかかる処理炉202の構成について、図8を用いて説明する。図8は、本発明の一実施の形態にかかる基板処理装置の処理炉の縦断面図である。
219は、例えばステンレス等の金属からなり、円盤状に形成されている。シールキャップ219の上面には、マニホールド209の下端と当接するシール部材としてのOリング220bが設けられている。シールキャップ219の中心部付近であって処理室201と反対側には、ボートを回転させる回転機構254が設置されている。回転機構254の回転軸255は、シールキャップ219を貫通してボート217を下方から支持している。回転機構254は、ボート217を回転させることでウェハ200を回転させることが可能なように構成されている。シールキャップ219は、プロセスチューブ203の外部に垂直に設備された昇降機構としてのボートエレベータ115によって、垂直方向に昇降されるように構成されている。シールキャップ219を昇降させることにより、ボート217を処理室201内外へ搬送することが可能なように構成されている。回転機構254及びボートエレベータ115には、駆動制御部237が電気的に接続されている。駆動制御部237は、回転機構254及びボートエレベータ115が所望のタイミングにて所望の動作をするように、これらを制御するように構成されている。
続いて、半導体デバイスの製造工程の一工程として、上記構成に係る処理炉202を用いてウェハ200上に膜を形成する方法について、図8を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、基板処理装置を構成する各部の動作はMC300により制御される。
次に図1に示すMC300の詳細を説明する。MC300はMC300AとMC300Bとから構成される。
図2は、温度、ガス、圧力を制御するMC300Aを中心としたハードウェア構成を示す。MC300Aは、CPU140、ROM(read−only memory)142、RAM(random−access memory)144、入出力装置との間でのデータの送受信を行う入出力インタフェース(IF)146、温度制御部238、ガス制御部235、圧力制御部236、及び温度制御部238等とのI/O制御を行うI/O制御部148、通常のネットワーク900を介して外部のコンピュータであるOU(Operation Unit)400との間でのデータの通信を制御する通信制御部156、及びデータを記憶するハードディスクドライブ(HDD)158を有する。これらの構成要素はバス160を介して相互に接続されており、データは構成要素の間でバス160を介して送受信される。
図3は、駆動部を制御するMC300Bを中心としたハードウェア構成を示す。図3のハードウェハ構成は、制御部と制御部品が異なる点を除いて図2と同じであり、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。駆動制御部237は、上述した処理炉202の回転機構254及びボートエレベータ115に設けられたセンサa261、センサb262によりボート217の回転及びボート217の昇降を制御する。
図4は、データを収集して一時的に保管(蓄積)するCU700を中心としたハードウェア構成を示す。CU700は、基板処理装置100からの種々の部品のデータ(温度、ガス流量、圧力、駆動制御データ等)を自動的に取得して保管するものである。CU700は、制御部710と記憶部720とを含む構成である。制御部710はネットワーク900、1000と記憶部720との間に介在し、ネットワーク900から送られてくるデータを記憶部720に書き込んだり、記憶部720に保管したデータを読み出して、ネットワーク900に送出したりする。ネットワーク900を介して送られてくる装置からのデータが、記憶部720に自動的に収集される。なお、制御部710は、DB800からの要求を処理し、DB800へ送るための制御をするものであり、装置側へ要求を出すことはない。尚、本実施の形態において、CU700は、HU500と別体に記載されているが、HU500と一体構成でも構わない。
図1に示すような本実施の形態の基板処理システムにおいて、直接制御に影響を及ぼさないCU700を使って、HOST600やDB800に収集データの報告をする場合、次のような課題がある。
時刻差の詳細について、図5を用いて説明する。図5はデータ収集タイミングと遅延を示すタイミング図である。
図5において、横軸は時間軸でt1からスタートさせ、100msec刻みでマーキングを付してある。一番上のラインのCUデータを、制御手段であるMC300を経由して収集したデータとする。
MC300は、フィールドネットワーク収集制御周期(例えば100msec)でフィールドネットワーク1000に流れる部品データを取得する(MC◆)。
MC→OUへのデータ報告は、制御周期維持のため、例えば1回/500msecとする。MC300では、データを受け取って転送するまでの遅延((i)データ報告遅延)が発生する。(i)のデータ報告遅延発生は以下の事由による。MC300では、データを取得したら関連する内部制御を優先した後、OU400への報告周期に合致したタイミングであればネットワーク送信することになるが、この時、内部制御による遅延と送信のためバッファに入れてから実際に送信されるまでの遅延が累積して、この遅延が発生する。
OU400では、データを受け取って処理するまでの遅延((ii)データ取得遅延OU●)と、受け取ったデータをCU700に転送するまでの遅延((iii)データ報告遅延
)とが発生する。(ii)のデータ取得遅延発生は以下の事由による。OU400では、ネットワーク900からの受信データを必要なプログラムに渡すが、プログラムは空き時間になって初めてその受信通知により受信データを処理することができる。遅延はこの受信データを処理できるようになるまでの時間である。(iii)データ報告遅延発生は以下の
事由による。OU400では、CU700へネットワーク送信することになるが、この時データの内部処理と送信のためバッファに入れてから実際に送信されるまでの遅延が累積してこの遅延が発生する。CU700では、データを受け取って処理するまでの遅延((iv)データ取得遅延CU●)がある。(iv)のデータ取得遅延発生事由は、(ii)データ取得遅延発生と同様の事由による。そして、この遅延がデータ発生時刻の時刻差になる。また、MC300Aの内部制御は、ウェハ200を処理する制御に関わるため、データ量が多く、極めて遅延しやすい。一方、MC300Bは、ウェハ200の搬送、ウェハ200を格納するキャリアの搬送などの搬送機構の制御に関わり、MC300Aと比較すると、データ量は比較的少ない。従って、データが同時に発生してもMC300AとMC300Bとを介したデータでは、CU700に到達するまでに時刻差が生じる。
本実施の形態におけるデータ報告(送信)方式は、データをCU700にて受信した後、一旦バッファ(一時格納手段)内部に溜めるものである。データにはかならず収集時刻(時刻データ)が付随しているので、データを溜める際、この収集時刻を利用する。要するに、このバッファに、付随する時刻データに基づいて時系列順に格納する。尚、時刻データは、各ユニット(MC300、OU400等)がデータを受信する際に、付加されるよう構成されている。
図9は、本発明の実施形態に係る基板処理システムの制御装置、例えばCU700の制御部710により実行される制御プログラム(ソフトウエア)の機能構成を示す図である。図9に示すように、制御プログラムは、データ受信部730、バッファ部740、同期部750、データ報告部760を有する。バッファ部740は、バッファ[0]、バッファ[1]…バッファ[n]というように複数のバッファを持ちうる。同期部750は複数のタイマA、タイマB、…タイマnを備える。装置データ保存部770はCU700内のメモリにより実現される。以下、各機能構成の処理プロセスを説明する。
データ受信部730は、時刻データを必要に応じて整形し、バッファ部740へ渡す。例えば、MC300やOU400を介したデータは、時刻データを伴う可変長フォーマットで形成される。
バッファ部740は整形されたデータを一時的に格納する。バッファ部740へ送られてくるデータの種類には、例えば、種々の制御データを含む装置モニタデータ、イベントデータ、例外データ、後述する内部タイマによる空データ等がある。尚、本実施の形態では、図10に示すように、収集時刻順に従ったバッファ内の適切な位置に挿入する。
また、データが受信されない場合でも、バッファ内に滞留するデータが正しく処理されるよう、収集ユニットCU700内部で時刻だけを扱う空データを定期的(例えば0.5秒毎)にバッファ内部へ追加していく。この空データ追加処理はバッファに設けた内部タイマにより行う。定期的な時間は、短すぎるとシステム負荷やバッファ容量増加につながり、また長すぎると後に説明するデータ報告頻度が少なくなる場合があるので、それらを考慮した適切な値を把握して設定する必要がある。
図12に、バッファ部740によるデータ受信の概念フローを示す。
制御プログラムのバッファ部740は、データを受信するとその受信データをバッファヘ挿入し(ステップ280)、バッファ範囲外データをフラッシュする(ステップ290)。ステップ280では、複数のバッファ検索、新規のバッファ作成、及びバッファへのデータ挿入処理が実行される。ここで、バッファ範囲外データとは、バッファ内で管理す
る一定時間TBを超えたデータのことをいう。また、本実施の形態におけるフラッシュとは、同期部へデータを渡し、所定の送信先へデータを送信(送出)することをいう。
以下、上述した「受信データをバッファへ挿入」と、「バッファ範囲外データをフラッシュ」について具体的に説明する。
図13を用いて、バッファ部740が実行するテップ280(図12)の挿入内容を具体的に説明する。
カウンタiにバッファ数nをセットする(ステップ281)。nの初期値は“0”である。nをセット後、i=0か否か判断し(ステップ282)、i=0であれば、新しいバッファを作成し、カウンタiに“n”をセットし、nに“n+1”をセットし(ステップ286)、後述する挿入ステップ285へ進む。iが“0”でなければ、“i−1”をカウンタiにセットする(ステップ283)。この場合、iの値の大きなものは、最後に作成したバッファから検索する。“i−1”をセット後、受信データ時刻に基づいてバッファ[i]に挿入可能か否か判断し(ステップ284)、不可能であればステップ282に戻る。可能であれば、受信データをバッファ[i]へ挿入して(ステップ285)、挿入フローを終了する。
新規の受信データ(黒四角)の収集時刻TRがxx:xx:xx.xxであるとする。バッファの持つデータ保持能力を示す一定時間がTB=4秒であることから、この受信データ収集時刻TRxx:xx:xx.xxが、バッファ内の最新データ収集時刻TLに対して、その収集時刻TLの4秒前に収まっているか、又はその収集時刻TLより4秒以上経過していなければ、バッファに挿入可能と判断する。すなわち、受信データ収集時刻TRが、
TR≧TL−4
TL+4>TR
の範囲にあるかをバッファ部740は判断し、その範囲内にある場合、バッファに挿入可能と判断する。
TL=10:00:00.00だった場合、
TL−4=10:00:00.00−00:00:04.00=09:59:56.00TL+4=10:00:00.00+00:00:04.00=10:00:04:00となるから、新規の受信データはその収集時刻TRが09:59:56.00〜10:00:03.59の範囲内の場合、バッファ部740は、バッファ[n−1]に挿入可能と判断する。受信データ収集時刻TRxx:xx:xx.xxが、バッファ内最新データの収集時刻10:00:00.00より遅ければ、受信データ(黒四角)はバッファ内最新データ(黒丸)より後のバッファ(長さ4秒)に挿入される。バッファ内最新データ(黒丸)の収集時刻10:00:00.00より早ければ、受信データ(黒四角)はバッファ内最新データ(黒丸)より前のバッファ(長さ4秒)に挿入される。このように、バッファヘのデータ挿入可能確認処理では、最新データに対して4秒前から4秒後までの範囲が含まれるため、各バッファの最新データに対してバッファヘのデータ挿入可能範囲は2×TB(4秒)の幅を持つ。すなわち、バッファへの格納処理では、各バッファ分の2×TB時間で格納可否を判定している。
図14を用いて説明する。なお、図14における丸数字は、便宜上()付の数字で示す。後述する図15、図18においても同様とする。
バッファ[i]のデータ(1)が最新の状態で、データ(2)を受信したとする。この収集時刻が、データ(1)の収集時刻+TBより新しい時、バッファ[j]を作成し、そのバッファ[j]にデータ(2)を格納する。その後データ(3)〜(8)はバッファ[j]内のデータ(2)より前(収集時刻が古い)に格納されたとする。この場合、データ(7)と(8)はバッファ[i]の格納可能範囲にあったとしても、バッファ[j]への格納処理を優先させる。その後データ(9)を受信したとする。このデータ(9)の収集時刻がバッファ[j]内のデータ(2)の収集時刻−TBより古く、バッファ[i]の(1)の収集時刻より新しい収集時刻だった場合、バッファ[i]に格納される。このケースでは、重なり部分のデータは全て新しいバッファ[j]へ格納するので、データ管理上の矛盾は生じない。
図15を用いて説明する。
バッファ[i]のデータ(10)が最新の状態で、データ(11)を受信したとする。この収集時刻が、データ(10)の収集時刻−TBより古い時、バッファ[j]を作成し、このバッファ[j]にデータ(11)を格納する。その後、データ(12)〜16)はバッファ[j]内のデータ(11)より後(収集時刻が新しい)に格納されたとする。この場合、データ(16)はバッファ[i]の格納可能範囲にあったとしても、バッファ[j]への格納処理を優先させる。このケースでは、バッファ[i]のデータ(3)、(4)がバッファ[j]のデータ(16)と時間的に重なる位置に格納されており、データ管理上の不整合のように見える。しかし、実際にデータ(16)は時間的に新たに受信したデータであり、古くに受信したデータ(3)や(4)がフラッシュされた後、TB程度の時間が経過した後にデータ(16)をフラッシュすることになる。また次項で説明するが、フラッシュ処理では、全バッファトータルでTB時間分のデータを残し、それ以上のデータはフラッシュする。よって上記のようなデータ間の時間的な重なりは、常に排除しながら管理される。したがって、データ管理上の不整合は起こらない。
図16を用いて、バッファ部740が実行するステップ290(図12)のフラッシュ内容を具体的に説明する。
カウンタiにバッファ数n−1を設定する(ステップ321)。設定後、バッファ[i]…[0]それぞれのデータ時刻幅のトータルが、TB秒以上となるデータが有るか否か判断し(ステップ322)、否の場合、フラッシュすることなく終了する。そのようなデータが有りの場合はバッファ[0]から[n−2]の順にTB秒以上のデータをフラッシュして(ステップ323)、終了する。ステップ323では、iの値の小さなもの、すなわち古いバッファから処理する。[0]が最も古いバッファとなる。
まず、図17を用いて第1の具体例を説明する。
図17に示すように、バッファが3つ([0]〜[2])存在する状態を想定し、バッファ[0]内の最新データと最古データ間の時間幅が1秒、バッファ[1]が同様に2秒
、バッファ[2]が同様に1.5秒だったとする(バッファ内最新データの収集時刻10:00:00.00、バッファ内の最古データの収集時刻09:59:58.50)。この場合、バッファトータルのデータ時間は4.5秒となり、最も古いバッファ[0]に、TB=4秒にくらべて0.5秒間分はみだすデータがあることになる。このはみだしたデータを黒四角で示すが、これがフラッシュ対象となる。
T0≦2×TB
T1≦2×TB
となっている。
ここで、図16、図17を用いて説明したフラッシュ処理を施すと、
バッファ[0]で残せるデータ時間は、
T0’=TB−T1
となり、(T0−T0’)時間分のデータ(ここではデータ(3)と(4))が押し出される事になる。バッファ[1]を作成することになったデータ(11)の時刻データを考慮すると、データ(10)と(11)の時間範囲がTB以上であるため、データ(16)のような前のバッファと時間的に重なるデータが入ってきた場合、それらの古いデータ(3)や(4)がフラッシュ対象となる。
では、図24に示すように、バッファ部740の格納を時刻リストにした場合、データ付随データ(時刻データ)とバッファ内のリスト管理時刻と比較する事になり、同一時刻データの冗長性を排除することができる。更に、データの検索時に、二分検索を行う事で逐次検索より効率よく検索が実施できる。
同期部750は、モニタデータ保存領域更新のタイミングとトレースデータ収集のタイミングを、CU700のシステム時刻とは関係なく、代わりに同期部750の内部に搭載したシステム時刻(同期化時刻)で同期させるモジュールである。以下、この同期部750のプロセスを図19を用いて説明する。
図21に示すように、データ報告部770は、先の同期部750で処理可能となったタイマA、B、…nにより起動される。タイマはID等により関連するDCPを識別できる。DCP(DCP1、DCP2、…DCPn)はID(DCP1、DCP2、…DCPn)を持つので、このIDをタイマ側に持たせると、同じIDを持つDCPを区別できるからである。データ報告部770はDCPに記述してある必要なデータを装置データ保存部760より収集し、報告データを作成・送信する。
以上で報告に必要なデータは集まったので、CU700の制御部710内の送信キューに入れることでCU700から通常のネットワーク900を介してDB800への送信が可能となる。
前述した通り、装置システムには高精度でのデータ収集が求められているが、その解決手法の一つとして、あるデータに関する一定時間分のデータを一まとめにしたパッキングデータを扱う事は容易に想定できる所である。本実施の形態によれば、パッキングデータもバッファ内部にそれぞれの収集時刻に従った位置に挿入する事で、DBへの報告用のデータを矛盾無く作成し、このデータを報告する事が可能となる。
図22に、プロセスモジュール圧力に関する0.1秒間隔で10個一まとめにした1秒間のデータをパッキングしたデータ例を示す。図23に、バッファ部740によって実行される、このようなパッキングデータと、非パッキングデータとが混在する場合のデータ受信フローを示す。バッファ部740は、受信したデータからパッキングするデータ数nを取得し、図12の処理280を行いバッファ内にデータを挿入する。データ挿入後、カウンタiを1つ増やす。そして、カウンタiが、受信データから取得したパッキングデータ数nと等しいかそれ以上に達したら図12の処理290を行い、バッファ範囲外データをフラッシュする。
本実施の形態によれば、各種データの発生時刻を管理することが可能となるため、収集した各データ間で発生した時刻差を合致させることできる。従い、半導体製造装置側で生成される高精細・高頻度なデータを適切に半導体製造装置工場側へ送信することが可能となる。また、レシピの終了時やキャリアとしてのFOUPの搬入出時などイベントデータが同時に発生する場合、この同時に発生した複数のイベントデータを同時に送信することができずに、最初のイベントデータに比べ最後のイベントデータは送信待ちが発生するため、時刻差が生じる。更に、これら各イベントデータを送信中に制御データの送信が発生した場合などは時刻差が大きくなってしまう。このような場合でも、本実施の形態におけるデータ管理により適切なデータを提供することができる。また、半導体製造工場側のシステムで基板処理時に収集されるデータの解析(例えば、やDB800に蓄積されるデータ)を行う際に、時刻差が管理されたデータを利用することができるので、データ解析(例えば、異常発生の原因追究やデータ異常の要因調査)の精度が向上する。
また、本実施の形態では、報告先であるDB等のクライアントシステムは、基板処理装置と同様のフロア(クリーンルーム)に配置する必要はなく、例えば、LAN接続された事務所に配置されてもよい。
場合、前記収集ユニットは、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納することが好ましい。
基板処理装置を構成する各部品からデータを収集する収集ユニットを設け、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換える基板処理装置の制御システム。
前記収集ユニットは、所定の期間、前記データが前記バッファに格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する付記1の基板処理装置の制御システム。
複数の部品で生成されるデータが収集される操作部を設け、前記収集ユニットは、前記操作部から送信されるデータに添付される時刻データ順に、前記データを前記バッファ内に格納する付記1の基板処理装置の制御システム。
複数の部品で生成されるデータが収集される操作部と、前記基板処理装置を基板に所定の処理を付与するためのファイルを実行することにより前記各部品を動作させて制御する制御部を設け、前記各部品で生成されたデータを受信したときに前記操作部や前記制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記収集ユニットは、前記操作部から送信される前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納する付記1の基板処理装置の制御システム。
前記制御部は、前記基板に所定の基板処理を制御する第一の制御部と、前記基板に所定の基板搬送を制御する第二の制御部を設け、前記第一の制御部や前記第二の制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記収集ユニットは、前記操作部から送信される前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納する付記4の基板処理装置の制御システム。
前記バッファ内に格納するデータを保持する能力は、前記制御部でデータが収集されてから前記収集ユニットに送られるまでの最大遅延時間により決定される付記4の基板処理装置の制御システム。
前記バッファ内に格納するデータは、種々の制御データを含む装置モニタデータ、イベントデータ、例外データである付記1乃至付記6のいずれか一つの基板処理装置の制御システム。
各部品からデータを収集する収集ユニットであって、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換える収集ユニット。
各部品からデータを収集する収集ユニットを有する基板処理装置であって、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換える基板処理装置。
各部品からデータを収集する収集ユニットを有する基板処理装置の制御方法であって、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換える基板処理装置の制御方法。
基板処理装置を構成する各部品からデータを収集する収集ユニットと、各部品で生成されるデータが収集される操作部とを設け、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記操作部から送信される前記データに添付された時刻データに基づいて、前記バッファ内で時系列に前記データを並べ換える基板処理装置の制御システム。
基板処理装置を構成する各部品からデータを収集する収集ユニットと、前記基板処理装置を基板に所定の基板処理を付与するためのファイルを実行することにより前記各部品を動作させて制御する制御部とを設け、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記制御部から送信される前記データに添付された時刻データに基づいて、前記バッファ内で時系列に前記データを並べ換える基板処理装置の制御システム。
前記制御部は、前記基板に所定の基板処理を制御する第一の制御部と、前記基板に所定の基板搬送を制御する第二の制御部を設け、前記収集ユニットは、前記第一の制御部や前記第二の制御部が前記データに添付した時刻データに基づいて、前記バッファ内で時系列に前記データを並べ換える付記11の基板処理装置の制御システム。
前記制御部は、前記ファイルを実行することにより前記各部品を動作させて前記基板に所定の基板処理中に前記収集ユニットへ前記データを送信し、前記収集ユニットは、前記
制御部が添付した時刻データに基づいて、前記バッファ内で時系列に前記データを並べ換える付記11の基板処理装置の制御システム。
各部品からデータを収集する収集ユニットであって、前記収集ユニットは、前記データを一時的に格納するバッファ部と、複数のタイマが設定されている同期部と、複数のプランを有するデータ報告部で構成され、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換え、前記時刻データと前記タイマより時間を同期させ、前記データを前記プランに沿った形式で報告する。
複数の部品で構成される基板処理装置を制御して基板を処理する処理工程と、前記基板を処理する際に各部品からデータを生成する生成工程と、生成された前記データを収集する収集工程とを備えた半導体装置の製造方法であって、
前記収集工程では、前記データを一時的に格納するバッファを有し、前記データを前記バッファ内に格納する際に添付されている時刻データに基づいて、時系列に前記データを並べ換える半導体装置の製造方法。
200 ウェハ(基板)
206 ヒータ(部品)
241 MFC(部品)
242 バルブ(部品)
300(300A、300B) モジュールコントローラ(制御手段)
400 オペレーションユニット(端末装置)
700 コレクションユニット(収集ユニット)
Claims (15)
- 処理装置を構成する各部品で生成されるデータが収集される操作部と、所定の処理を付与するために前記各部品を動作させて制御する制御部と、を設けたコントローラと、
前記各部品から前記コントローラを介して前記データを収集する収集ユニットと、を備え、
前記収集ユニットは、
前記収集されたデータを一時的に格納するバッファと、
前記データに添付される時刻データに基づいて、時系列に並べ換える手段と、を含み、
前記各部品で生成されたデータを前記コントローラを介して受信したときに、前記操作部や前記制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納し、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する処理システム。 - 前記制御部は、基板に所定の基板処理を制御する第一の制御部と、前記基板に所定の基板搬送を制御する第二の制御部を更に設け、
前記収集ユニットは、前記第一の制御部や前記第二の制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記操作部から送信される前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納する請求項1の処理システム。 - 前記バッファ内に格納するデータを保持可能な時間範囲は、前記制御部でデータが収集されてから前記収集ユニットに送られるまでの最大遅延時間により決定される請求項1の処理システム。
- 前記バッファ内に格納するデータは、種々の制御データを含む装置モニタデータ、イベントデータ、例外データである請求項1または請求項3の処理システム。
- 更に、前記バッファは、同一の時刻データを持つデータを管理する時刻リストを設け、
前記収集ユニットは、前記時刻データと前記バッファ内のリスト管理時刻と比較し、一致するリスト内に前記データを格納する請求項1の処理システム。 - 前記バッファ内で保持されるデータの所定時間範囲は、前記時刻リストの一番古いリストと一番新しいリストの時刻差で決定される請求項5の処理システム。
- 前記時刻リストは、複数のデータが格納可能に構成される請求項5の処理システム。
- 更に、前記バッファは、前記コントローラを介して収集される際に生じる遅延時間を吸収するために、収集されたデータを一定時間格納するように構成され、
前記収集ユニットは、前記収集されたデータの収集時刻が、前記バッファ内の最新データ収集時刻から前記一定時間内の範囲に収まっていれば、前記バッファに格納し、前記範囲に収まっていなければ、新しいバッファを作成し、そのバッファに格納する請求項1の処理システム。 - 前記収集ユニットは、前記一定時間を超えた場合、最も古いバッファ内に格納されたデータを同期部に送信すると共に、前記バッファ内から前記データを削除する請求項8の処理システム。
- 更に、前記収集ユニットは、前記バッファ内に格納されたデータを報告する手段を有し、
前記収集ユニットは、前記空データを含むデータを報告対象とする請求項1の処理システム。 - 基板処理装置を構成する各部品で生成されるデータが収集される操作部と、
基板に所定の基板処理を付与するために前記各部品を動作させて制御する制御部と、
前記各部品から前記操作部を介して前記データを収集する収集ユニットと、を有する基板処理装置であって、
前記収集ユニットは、
前記収集されたデータを一時的に格納するバッファと、
前記データに添付される時刻データに基づいて、時系列に並べ換える手段と、を含み、
前記各部品で生成されたデータを受信したときに、前記操作部や前記制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納し、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する基板処理装置。 - 処理装置を構成する各部品で生成されるデータが収集される操作部と、所定の処理を付与するために前記各部品を動作させて制御する制御部と、を設けたコントローラと、
前記各部品から前記コントローラを介して前記データを収集する収集ユニットと、を備えた処理システムのデータ処理方法であって、
前記収集ユニットは、
前記収集されたデータを一時的に格納するバッファと、
前記データに添付される時刻データに基づいて、時系列に並べ換える手段と、を含み、
前記各部品で生成されたデータを前記コントローラを介して受信したときに、前記操作部や前記制御部のそれぞれにおいて添付される時刻データに基づいて、前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納し、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する処理システムのデータ処理方法。 - 各部品で生成されるデータが収集される操作部を設けたコントローラを介して収集されたデータを一時的に格納するバッファと、前記データに添付される時刻データに基づいて時系列に並べ換える手段と、を含み、各部品からデータを収集する収集ユニットであって、
前記各部品で生成されたデータを、前記コントローラを介して受信したときに、前記操作部において添付される時刻データに基づいて、前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納し、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する収集ユニット。 - 各部品で生成されるデータが収集される操作部を設けたコントローラを介して収集されたデータを一時的に格納するバッファと、前記データに添付される時刻データに基づいて時系列に並べ換える手段と、を含み、各部品からデータを収集する収集ユニットで実行されるプログラムを読み取り可能に記録する記録媒体あって、
前記各部品で生成されたデータを、前記コントローラを介して受信したときに、前記操作部において添付される時刻データに基づいて、前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納する手順と、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する手順と、
を少なくとも有するプログラムを読み取り可能に記録する記録媒体。 - 基板処理装置を構成する各部品で生成されるデータを収集するデータ収集工程と、
前記各部品を動作させて基板に所定の処理する基板処理工程と、を有する半導体装置の製造方法であって、
前記データ収集工程は、
前記各部品で生成されたデータを受信したときに、前記制御部において添付される時刻データに基づいて、送信される前記データを前記時刻データ順に、前記バッファ内に格納する手順と、
前記データが前記バッファに所定の期間格納されない場合、前記時刻データのみの空データを前記バッファ内に格納する手順と、を含み、
前記データ収集工程は前記基板処理工程と並行して実行される半導体装置の製造方法。
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