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JP5796401B2 - カルテ情報表示制御プログラム、カルテ情報表示制御方法及びカルテ情報表示制御装置 - Google Patents

カルテ情報表示制御プログラム、カルテ情報表示制御方法及びカルテ情報表示制御装置 Download PDF

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Description

本発明は、カルテ情報の表示制御を行うカルテ情報表示制御プログラム、カルテ情報表示制御方法及びカルテ情報表示制御装置に関する。
近年では、医師が診療の経過を記入していた紙のカルテを電子化し、電子情報として一括して管理しデータベースに記録する電子カルテシステム等が普及しつつある。この電子カルテシステム等の一機能として、例えば患者の問診表等のカルテ情報を閲覧するためのビューア機能が知られている。
カルテ情報は、例えば基本情報、身体情報、アレルギー情報等の複数の属性からなっており、さらに各属性内には複数の項目が含まれる。例えば属性が基本情報である場合、基本情報の項目には患者氏名、生年月日、家族構成等のデータが入力される。
特開2007−268021号公報
http://www.apius.com/sample_ecru5.htm
上述のカルテ情報では、属性が複数存在し且つ各属性において複数の項目にデータが入力されるため、情報量が膨大になる。このため、ビューア機能を用いてもカルテ情報を全体的に閲覧することができない場合があり、視認性の向上が望まれていた。
本発明の一実施形態では、視認性を向上させることが可能なカルテ情報表示制御プログラム、カルテ情報表示制御方法及びカルテ情報表示制御装置を提供することを目的としている。
開示の技術は、カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させ、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定し、表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータと、前記全項目表示画面に表示されるカテゴリのうち、データが入力された項目が存在しないカテゴリのサマリーと、を表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替え、データの保存要求を受けて、前記入力されたデータを含むデータを前記サーバへ送信する処理をコンピュータに実行させる。
上記各処理を実行する方法、上記プログラムを実行する装置、そのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体とすることもできる。
患者情報の視認性を向上させることができる。
第1の実施例の電子カルテシステムのシステム構成の一例を示す図である。 一実施例に係るクライアントのハードウェア構成を示す図である。 電子カルテシステムの有するカルテ情報管理サーバとクライアントの機能構成の例を説明する図である。 カルテ情報データベースの一例を示す図である。 表示設定情報の一例を示す図である。 スタイルシートを説明する図である。 カルテ情報管理サーバによるカルテ情報データベースの検索処理を説明するフローチャートである。 クライアントの処理を説明するフローチャートである。 全項目表示画面の一例を示す図である。 全項目表示画面においてデータの入力を受け付けた場合の例を示す図である。 入力済み表示画面の一例を示す図である。 表示制御部による表示の切り替えを説明するフローチャートである。 全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えの第一の例を示す図である。 全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えの第二の例を示す図である。 第2の実施例の電子カルテシステムのシステム構成の一例を示す図である。
(第1の実施例)
以下に図面を参照して本発明の第1の実施例について説明する。図1は、第1の実施例の電子カルテシステムのシステム構成の一例を示す図である。
本実施例の電子カルテシステム100は、カルテ情報管理サーバ200と、カルテ情報表示制御装置300とを有する。カルテ情報管理サーバ200とクライアントとは、ネットワークNを介して接続されている。
本実施例の電子カルテシステム100では、カルテ情報管理サーバ200で管理されているカルテ情報をカルテ情報表示制御装置300に表示させる。またカルテ情報管理サーバ200は、カルテ情報表示制御装置300においてカルテ情報が更新されると、カルテ情報を更新する。
本実施例のカルテ情報管理サーバ200は、例えば病院等の医療機関に配置されており、本実施例のカルテ情報表示制御装置300は、例えば医師や看護師等の医療従事者により使用される端末装置である。
図2は、一実施例に係るクライアントのハードウェア構成を示す図である。
図2において、カルテ情報表示制御装置300は、コンピュータによって制御される装置であって、CPU(Central Processing Unit)31と、メモリユニット32と、表示ユニット33と、入力ユニット34と、記憶装置35と、ドライバ装置36と、通信ユニット37とで構成され、システムバスBに接続される。
CPU31は、メモリユニット32に格納されたプログラムに従ってカルテ情報表示制御装置300を制御する。メモリユニット32は、RAM(Random Access Memory)及びROM(Read-Only Memory)等を有し、CPU31にて実行されるプログラム、CPU31での処理に必要なデータ、CPU31での処理にて得られたデータ等を格納する。またメモリユニット32の一部の領域は、CPU31での処理に利用されるワークエリアとして割り付けられている。
表示ユニット33は、CPU31の制御のもとに必要な各種情報を表示する。入力ユニット34は、マウス、キーボード等を有し、利用者がカルテ情報表示制御装置300が処理を行なうための必要な各種情報を入力するために用いられる。
記憶装置35は、例えば、ハードディスクユニットにより実現され、各種処理を実行するプログラム等のデータを格納する。
カルテ情報表示制御装置300によって行われる方法での処理を実現するプログラムは、例えば、CD−ROM(Compact Disk Read-Only Memory)等の記憶媒体38によってカルテ情報表示制御装置300に提供される。即ち、プログラムが保存された記憶媒体38がドライバ装置36にセットされると、ドライバ装置36が記憶媒体38からプログラムを読み出し、その読み出されたプログラムがシステムバスBを介して記憶装置35にインストールされる。そして、プログラムが起動されると、記憶装置35にインストールされたプログラムに従ってCPU31が処理を開始する。
尚、プログラムを格納する媒体としてCD−ROMに限定するものではなく、コンピュータが読み取り可能な媒体であればよい。カルテ情報表示制御装置300が外部とのネットワーク通信を行う場合には、カルテ情報表示制御装置300による処理を実現するプログラムを通信ユニット37によってネットワークを介してダウンロードし、記憶装置35にインストールするようにしても良い。また、カルテ情報表示制御装置300が外部記憶装置との接続を行うUSB(Universal Serial Bus)等のインタフェースを有する場合には、USB接続によって外部記憶媒体からプログラムを読み込んでもよい。
尚本実施例のカルテ情報管理サーバ200のハードウェア構成は、カルテ情報表示制御装置300と同様であるから説明を省略する。
次に図3を参照して本実施例の電子カルテシステム100の有するカルテ情報管理サーバ200とカルテ情報表示制御装置300の機能構成について説明する。図3は、電子カルテシステムの有するカルテ情報管理サーバとクライアントの機能構成の例を説明する図である。
本実施例のカルテ情報管理サーバ200は、カルテ情報データベース210、検索処理部220、更新処理部230を有する。
カルテ情報データベース210は、カルテ情報管理サーバ200の記憶装置に設けられており、カルテ情報表示制御装置300から入力されたカルテ情報が格納されている。本実施例のカルテ情報は、例えば患者のプロファイル情報、診療記録等が含まれる。プロファイル情報とは、例えば患者氏名、生年月日、家族構成、身体情報、アレルギー情報等を含む情報である。診療情報とは、例えば処方薬や治療内容、診断結果等を含む情報である。
検索処理部220は、カルテ情報表示制御装置300からの検索要求を受けて、カルテ情報データベース210内の検索を行う。検索処理部220による検出処理の詳細は後述する。更新処理部230は、カルテ情報表示制御装置300からのカルテ情報の保存指示を受けて、カルテ情報データベース210のカルテ情報を更新する。
本実施例のカルテ情報表示制御装置300は表示制御部310、表示用ファイル生成部320、入力受付部330、保存処理部340、記憶部350を有する。
表示制御部310は、表示ユニット33への表示を制御する。具体的には表示制御部310は、表示用ファイル生成部320により生成されたHTML(HyperText Markup Language)ファイルを描画するビューア機能を実現する。表示用ファイル生成部320は、カルテ情報管理サーバ200のカルテ情報データベース210に格納されたカルテ情報を表示制御部310に表示させる。
入力受付部330は、表示制御部310により表示されたカルテ情報に対して新たにデータの入力があったとき、このデータの入力を受け付ける。保存処理部340は、表示制御部310により表示されたカルテ情報の保存指示を受けて、カルテ情報をカルテ情報管理サーバ200へ送信する。カルテ情報管理サーバ200は、カルテ情報を受け取ると、更新処理部230によりカルテ情報データベース210を更新する。記憶部350は、メモリユニット32及び/又は記憶装置35に設けられており、表示設定情報351とスタイルシート352とが格納されている。表示設定情報351及びスタイルシート352は、HTMLファイルの生成に用いられる。
本実施例の表示ファイル生成部320は、検索要求部321、カルテ情報取得部322、データリスト化部323、画面ファイル作成部324を有する。
検索要求部321は、カルテ情報表示制御装置300の利用者の指示により、カルテ情報管理サーバ200へカルテ情報の検索要求を行う。カルテ情報取得部322は、カルテ情報管理サーバ200における検索結果のカルテ情報を取得する。
データリスト化部323は、カルテ情報取得部322により取得されたカルテ情報に含まれるデータの項目をリスト化する。画面ファイル生成部324は、記憶部350を参照し、表示設定情報351とスタイルシート352と、取得したカルテ情報に含まれるデータのリストとを用いてカルテ情報を表示する画面のHTMLファイルを生成する。
以下に図4乃至図6を参照して、本実施例のカルテ情報データベース210と、表示設定情報351とスタイルシート352とについて説明する。
図4は、カルテ情報データベースの一例を示す図である。本実施例のカルテ情報データベース210は、患者毎のカルテ情報が格納されている。図4に示すカルテ情報データベース210では、患者IDと、項目ID、履歴、アクティブフラグ、データ1、データ2、更新日等とが対応付けられて格納されている。
患者IDとは、患者を識別するための識別子である。項目IDとは、データ1,2が何の値かを示す項目である。履歴は、項目ID毎に設けられており、データ取得の履歴を示す。本実施例の履歴は、データを取得した回数を示している。よって履歴の数が大きい方が新しいデータとなる。
アクティブフラグは、データが最新のものであるか否かを示すフラグである。本実施例では、アクティブフラグが1(有効)であるデータが最新のデータである。データ1,2は、項目IDに対応したデータである。本実施例では、データ1が項目IDの値、データ2がデータ1を取得した日付を示している。更新日は、カルテ情報をカルテ情報管理サーバ200へ送信し、カルテ情報データベース210を更新した日付を示している。
図4では、例えば患者ID001と対応した項目IDの一つに「身長」ある。身長の履歴が1のデータ1は169.5であり、データ2は2010/4/24であり、アクティブフラグは0である。すなわち患者ID001の身長は2010/4/24に測定したとき169.5センチであったが、このデータは最新のデータではないことがわかる。
身長の履歴が2のデータ1は170.0であり、データ2は2011/2/1であり、アクティブフラグは1である。また更新日は2011/2/2である。すなわち患者ID001の身長は2011/2/1に測定された170.0センチが最新の値であり、このデータが2011/2/2にカルテ情報管理サーバ200へ送信されてカルテ情報データベース210に格納されたことがわかる。
次に図5を参照して本実施例のカルテ情報表示制御装置300の記憶部350に格納された表示設定情報351について説明する。図5は、表示設定情報の一例を示す図である。
本実施例の表示設定情報351は、カテゴリ名、表示順、項目ID、データ番号が対応付けられた情報である。また本実施例の表示設定情報351には、カルテ情報に含まれる全ての項目IDとそれに対応するデータ番号について、カテゴリ名と表示順が対応付けられている。また本実施例の表示設定情報351では、カルテ情報のうち、少なくとも一部のプロファイル情報が表示すべき表示設定項目として指定されていても良い。
表示設定情報351のカテゴリ名は、カルテ情報が含まれるカテゴリである。例えばカルテ情報に含まれる項目ID「身長」のカテゴリは、「身体計測」となる。表示順は、カルテ情報のデータを表示する際の表示順を示す。具体的には、スタイルシート352において決められたレイアウトにより項目IDに対応したデータを表示する順番である。データ番号は、項目IDに対応したデータの番号である。例えば図4のカルテ情報データベース210におけるデータ1のデータ番号は1であり、データ2のデータ番号は2である。
図5の例では、例えば項目ID「身長」、「体重」、「胸囲」がカテゴリ名「身体計測」に含まれる。各項目IDは、データ番号が1とデータ番号が2のデータが対応付けられている。データ番号1は、各項目IDの計測値であり、データ番号2は各項目IDの計測値を計測した日付である。データの表示順は、身長のデータ番号1、2、体重のデータ番号1、2、胸囲のデータ番号1、2の順となっていることがわかる。尚本実施例の表示順とは、後述するスタイルシート352により決められた領域における表示の位置を示す。
次に図6を参照して本実施例のスタイルシート352について説明する。図6はスタイルシートを説明する図である。
本実施例のカルテ情報表示制御装置300の記憶部350には、カルテ情報を表示させる際のレイアウトを決めるスタイルシート352が予め記憶されている。本実施例のスタイルシート352は、カルテ情報を図6に示すような形態で表示させる。
スタイルシート352は、表示ユニット33の表示画面のレイアウトを予め決めたものであり、表示設定情報351を参照して各項目IDとデータの表示位置を決める。
本実施例では、例えば表示設定情報351のカテゴリ名が領域61に表示され、領域62に項目ID「身長」のデータ番号1のデータが表示され、領域63には項目IDのデータ番号2のデータが表示される。領域64には、例えば項目ID「体重」のデータ番号1のデータが表示され、領域65には項目IDのデータ番号2のデータが表示される。また領域66には、例えば項目ID「胸囲」のデータ番号1のデータが表示され、領域67には項目IDのデータ番号2のデータが表示される。
次に、図7を参照して本実施例のカルテ情報管理サーバ200の検索処理部220による検索処理について説明する。図7は、カルテ情報管理サーバによるカルテ情報データベースの検索処理を説明するフローチャートである。尚図7で説明する処理は、カルテ情報表示制御装置300の検索要求部321からカルテ情報データベース210への検索要求が成されたときに、カルテ情報管理サーバ200で実行される処理である。
本実施例のカルテ情報管理サーバ200は、カルテ情報表示制御装置300からカルテ情報データベース210の検索要求を受けると、検索処理部220により検索を開始する(ステップS701)。尚カルテ情報表示制御装置300から受ける検索要求は、患者IDが含まれており、検索処理部220はこの患者IDと、項目IDとをセットにしてカルテ情報データベース210の検索を行う。
続いて検索処理部220は、カルテ情報データベース210に該当するレコードが存在するか否かを判断する(ステップS702)。ステップS702において該当するレコードが存在する場合、検索処理部220は該当する全てのレコードを抽出する(ステップS703)。抽出されたレコードは、カルテ情報管理サーバ200の有するメモリユニット等に一時的に保存されても良い。
ステップS702で該当するレコードが存在しない場合、後述するステップS708へ進む。
ステップS703に続いて検索処理部220は、抽出したレコードのアクティブフラグが1であるか否かを判断する(ステップS704)。ステップS704においてアクティブフラグが1であった場合、このレコードを検索結果としてカルテ情報表示制御装置300に渡す。ステップS704においてアクティブフラグが0であった場合、検索処理部220は、このレコードはカルテ情報表示制御装置300に渡さない。
続いて検索処理部220は、ステップS703で抽出した全てのレコードについてステップS704の判定処理を行ったか否かを判断する(ステップS707)。ステップS707において全てのレコードについてステップS704の判定処理を行った場合、検索処理部220は、患者IDと対応付けられた全ての項目IDについてステップS701からステップS707までの処理を実行したかを判断する(ステップS708)。
ステップS708において、全ての項目IDについて処理を行った場合、検索処理部220は処理を終了する。ステップS708において患者IDと対応付けられた全ての項目IDについて処理を行っていない場合、ステップS701からステップS707までの処理を繰り返す。
図7の処理を具体的に説明する。例えばカルテ情報管理サーバ200が患者ID001を含む検索要求を受けた場合、検索処理部220は、患者ID001であり項目ID「身長」のレコードを全て抽出し、さらにアクティブフラグが1のレコードを抽出してカルテ情報表示制御装置300へ渡す。次に検索処理部220は、患者ID001であり項目ID「体重」の全てのレコードを抽出し、さらにアクティブフラグが1のレコードを抽出してカルテ情報表示制御装置300へ渡す。
このように本実施例では、カルテ情報管理サーバ200が各項目IDにおいてアクティブフラグが1のレコードのみをカルテ情報表示制御装置300へ渡すため、カルテ情報表示制御装置300は項目IDに対応した最新のデータのみを取得することができる。尚本実施例では、項目IDに対応するデータが存在しない場合は、アクティブフラグを0と判断する。
次に図8を参照して本実施例のカルテ情報表示制御装置300の動作を説明する。
本実施例のカルテ情報表示制御装置300は、データが入力されているか否かに関わらず表示設定情報351に設定されている全ての項目IDを表示する画面(以下、全項目表示画面)と、データが入力された項目IDのみを表示する画面(以下、入力済み項目表示画面)との切り替えを行うことができる。また本実施例のクライアントでは、表示ユニット33に表示された全項目表示画面に新たにデータが入力されてカルテ情報が更新された場合でも、カルテ情報管理サーバ200と通信を行わずに新たに入力されたデータを含む入力済み表示画面に表示を切り替えることができる。
図8は、クライアントの処理を説明するフローチャートである。
本実施例のカルテ情報表示制御装置300において、カルテ情報の表示指示がなされると、表示用ファイル生成部320の検索要求部321は、カルテ情報データベース210の検索要求を行う(ステップS801)。検索要求は、例えばカルテ情報表示制御装置300を使用する医療従事者等のユーザにより行われても良い。またユーザが検索要求を行う際には、患者IDの入力が要求されても良い。検索要求部321は、患者IDが入力されるとこの患者IDを検索要求としてカルテ情報管理サーバ200へ送信しても良い。
続いて表示用ファイル生成部320は、カルテ情報取得部322により、カルテ情報管理サーバ200から渡されるカルテ情報のレコードを取得する(ステップS802)。カルテ情報管理サーバ200から渡されるレコードについては、図7で述べた通りである。
続いて表示用ファイル生成部320は、カルテ情報取得部322により、取得したレコードに含まれるデータをマージしてメモリ上にキャッシュする(ステップS803)。データが一次保存されるメモリは、例えばメモリユニット32であっても良いし、記憶装置35であっても良い。
続いて表示用ファイル生成部320は、データリスト化部323により、キャッシュされたデータに基づき、データ1、データ2が入力された項目IDをリスト化する(ステップS804)。続いて表示用ファイル作成部320は、画面ファイル生成部324により、データが未入力の項目IDに「未入力タグ」を付与し、スタイルシート352を用いて表示用のHTMLファイルを生成する(ステップS805)。ここで画面ファイル生成部324は、表示設定情報351に設定された全ての項目IDを表示させるHTMLファイルを生成する。
以下に、ステップS804とステップS805の処理を具体的に説明する。例えばステップS803において、項目ID「身長」と項目ID「体重」とに対応したデータ1、2がキャッシュされており、項目ID「胸囲」に対応するデータ1、2は取得していない場合を説明する。この場合、データリスト化部323は、データ1、2が入力された項目ID「身長」と項目ID「体重」とをリスト化する。
画面ファイル生成部324は、このリストと表示設定情報351とを比較し、表示設定情報351に含まれる項目IDのうち、リストにない項目IDをデータの入力されていない未入力項目IDと判断する。またリストにも表示設定情報351にも存在する項目IDデータが入力された入力済み項目IDと判断する。
そして画面ファイル生成部324は、スタイルシート352の未入力項目IDに対応するデータとして「未入力タグ」を付与し、スタイルシート352の入力済み項目IDに対応するデータには、キャッシュされた対応するデータ1、2を付与してHTMLファイルを生成する。画面ファイル生成部324は、HTMLファイルを生成すると、これを表示制御部310へ渡す。
表示制御部310は、HTMLファイルを取得し、このHTMLファイルに基づき表示ユニット33に表示設定情報351に含まれる全ての項目を含む画面を表示させる(ステップS806)。ステップS806で表示されるのは、未入力項目IDを含む全項目表示画面である。
次にカルテ情報表示制御装置300は、入力受付部330が全項目表示画面を表示させた状態で、新たにデータの入力を受け付けたか否かを判断する(ステップS807)。ステップS807において入力を受け付けていない場合、表示制御部310は、表示された全項目表示画面において、入力済み表示画面の表示が選択されたか否を判断する(ステップS808)。
ステップS808において入力済み表示画面の表示が選択された場合、表示制御部310は、画面ファイル生成部324から受け取ったHTMLファイルのうち、「未入力タグ」が付与された項目IDを非表示として表示ユニット33に表示させ(ステップS809)、表示を完了する(ステップS810)。
ステップS808において入力済み表示画面の表示が選択されない場合、表示制御部310は表示を完了する。
ステップS807において入力受付部330が新たなデータの入力を受け付けた場合、カルテ情報取得部322は、入力されたデータをメモリ上にキャッシュし、ステップS803でキャッシュされていたデータを上書きしてマージする(ステップS811)。続いて表示用ファイル生成部320は、ステップS804へ戻る。
このように本実施例のカルテ情報表示制御装置300は、データが入力されていない未入力項目IDを含むカルテ情報の全ての項目を表示した全項目表示画面と、データが入力された入力済み項目IDとそれに対応するデータのみを表示した入力済み表示画面とを切り換えることができる。また本実施例では、全項目表示画面において、新たにデータが入力された場合に、カルテ情報管理サーバ200と通信せずにカルテ情報表示制御装置300単体で表示画面を更新することができる。さらにカルテ情報表示制御装置300単体で更新を反映させた入力済み表示画面を表示させることができる。
図9乃至図11を参照して、本実施例のカルテ情報表示制御装置300の表示制御部310による表示画面の切り替えについて説明する。
図9は、全項目表示画面の一例を示す図である。図9の全項目表示画面90では、複数のカテゴリ毎に表示領域が区切られており、各表示領域内に、カテゴリに含まれる項目IDが表示されている。
例えば表示領域91は、カテゴリが「身体測定」であり、表示領域91内には項目ID「身長」、「体重」、「胸囲」等、表示設定情報351のカテゴリ名「身体測定」に含まれる全項目IDが表示されている。表示領域91では、項目ID「身長」と項目ID「体重」にのみ、測定値であるデータ1と測定日であるデータ2とが入力されている。
また画面90では、表示を全項目表示画面とするか、又は入力済み表示画面とするかを選択するためのチェックボックス92が表示されている。本実施例の表示制御部310は、チェックボックス92にチェックが入力された場合に入力済み表示画面の表示が選択されたものと判断する。
図10は、全項目表示画面においてデータの入力を受け付けた場合の例を示す図である。図10に示す全項目表示画面90では、カテゴリ「身体測定」の表示領域91において、項目ID「腹囲」に対応するデータD1、データD2が入力されている。データD1は測定値であり、データD2は測定日である。
本実施例では、図10に示すように新たにデータが未入力の項目IDに対応するデータが入力されると、入力されたデータはカルテ情報表示制御装置300のメモリユニット32等に保持され、カルテ情報表示制御装置300がカルテ情報管理サーバ200から取得したデータに上書きされる。
図11は、入力済み表示画面の一例を示す図である。図11に示す入力済み表示画面90Aでは、チェックボックス92にチェックが入力されており、データが入力された項目IDのみが表示されている。
また入力済み表示画面90Aでは、全項目表示画面90においてデータD1とデータD2が入力された項目ID「腹囲」も表示されている。本実施例では、全項目表示画面90においてデータD1とデータD2がカルテ情報表示制御装置300に保持されているために、新たにデータD1とデータD2が入力された後に、カルテ情報表示制御装置300単体で入力済み表示画面90Aを表示させることができる。
以下に図12を参照して、チェックボックス92にチェックが入力されたときの表示の切り替えについて説明する。本実施例では、表示用ファイル生成部320が生成したHTMLファイルを用いて、表示制御部310が表示の切り替えを行う。
図12は、表示制御部による表示の切り替えを説明するフローチャートである。
全項目表示画面90において、チェックボックス92にチェックが入力されると(ステップS1201)、表示制御部310は入力済み表示画面の表示がオンされたか否かを判断する(ステップS1202)。ステップS1202において、入力済み表示画面がオンされた場合、入力済み表示画面の表示が選択されたことを示す。よって表示制御部310は、表示用ファイル生成部320が生成したHTMLファイルから、「未入力タグ」が付与された項目IDを除いた入力済み表示画面を表示ユニット33に表示させ(ステップS1203)、表示を完了する(ステップS1204)。
ステップS1202において、入力済み表示画面がオンされない場合、全項目表示画面の表示が選択されたことを示す。よって表示制御部310は、表示用ファイル生成部320が生成したHTMLファイルをそのまま描画し、全項目表示画面を表示ユニット33に表示させ(テップS1205)、表示を完了する。
このように本実施例の表示制御部310は、表示用ファイル生成部320が生成したHTMLファイルを用いて全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えを行うことができる。このため、例えば入力済みの項目IDのみを閲覧したい場合等には、入力済み表示画面に表示を切り替えることで、入力済みのカルテ情報を集約して表示させることができ、視認性を向上させることができる。
以下に、図13、図14を参照して全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えの例を説明する。
図13は、全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えの第一の例を示す図である。
図13の表示領域131は、全項目表示画面におけるカテゴリ「体重の変化」が表示された表示領域である。表示領域131では、項目IDを選択してデータを入力する形式となっている。この表示領域131内の表示は、表示が入力済み表示画面に切り替わると、表示領域131A内の表示となる。表示領域131Aでは、表示領域131で選択されていない項目IDが非表示となる。
図13の例では、選択されていない不要な選択肢が非表示とされることで、ユーザが必要な情報のみを表示させることができる。
図14は、全項目表示画面と入力済み表示画面との表示の切り替えの第二の例を示す図である。
図14の表示領域141は、全項目表示画面におけるカテゴリ「障害情報」が表示された表示領域である。図14の例では、表示領域141の全ての項目IDに対応するデータが未入力である。
この場合に表示が入力済み表示画面に切り替わると、表示領域141内の表示は表示領域141A内の表示としても良い。表示領域141Aでは、入力済みの項目IDが存在しないため、障害情報のサマリー等が表示される。尚表示用ファイル生成部320は、HTMLファイルに予め各カテゴリを説明するサマリー等を含めても良い。
以上のように本実施例では、カテゴリ毎の表示領域において適切な表示の切り替えを行うことができる。
ところで本実施例のカルテ情報表示制御装置300のユーザは、医師や看護師、検査技師等の医療従事者であることが想定される。例えばカルテ情報表示制御装置300のユーザが医師であった場合、主にカルテ情報表示制御装置300によるカルテ情報の閲覧を行うことが考えられる。またカルテ情報表示制御装置300のユーザが看護師や検査技師等であった場合、主にカルテ情報表示制御装置300によるカルテ情報の入力を行うことが考えられる。
そこで本実施例では、例えばユーザが電子カルテシステム100にログインする際のユーザ情報に基づき、カルテ情報表示制御装置300を起動して最初にカルテ情報を表示する際の画面を全項目表示画面とするか、又は入力済み表示画面とするかを設定できても良い。例えばユーザ情報が医師のものであった場合、カルテ情報表示制御装置300は最初に入力済み表示画面を表示させても良い。またユーザ情報が看護師のものであった場合、カルテ情報表示制御装置300は最初に全項目表示画面を表示させても良い。
また本実施例では、カルテ情報表示制御装置300においてユーザからのカルテ情報の保存指示を受けると、保存処理部340がカルテ情報管理サーバ200へカルテ情報を送信する。そしてカルテ情報管理サーバ200は、更新処理部230によりカルテ情報データベース210にカルテ情報表示制御装置300から受信したカルテ情報を保存して、カルテ情報データベース210が更新される。
したがって本実施例では、ユーザの明確な意図によりカルテ情報の保存指示が出された場合のみ、カルテ情報をカルテ情報管理サーバ200へ送信する。したがって本実施例では、ユーザの保存の指示なくカルテ情報管理サーバ200へ送信されることがなく、例えばデータの入力作業中や入力内容の確認作業中等の不適切なタイミングでカルテ情報管理サーバ200にカルテ情報が保存されることを防止できる。
さらに本実施例では、カルテ情報管理サーバ200と通信せずに、カルテ情報表示制御装置300単体で、新たに入力されたデータを全項目表示画面及び入力済み表示画面に反映させることができる。よって本実施例では、例えば全項目表示画面において新たにデータを入力した後に、入力済み表示画面に切り替えてデータの入力内容を確認することもできる。
(実施例2)
以下に図面を参照して第2の実施例について説明する。第2の実施例は、表示用ファイル作成部350をカルテ情報管理サーバ側に設けた点のみ第1の実施例と相違する。よって以下の第2の実施例の説明では、第1の実施例との相違点についてのみ説明し、第1
の実施例と同様の機能構成を有するものには第1の実施例の説明で用いた符号と同様の符号を付与し、その説明を省略する。
図15は、第2の実施例の電子カルテシステムのシステム構成の一例を示す図である。本実施例の電子カルテシステム100Aは、カルテ情報管理サーバ200Aとカルテ情報表示制御装置300Aとを有する。カルテ情報管理サーバ200Aとカルテ情報表示制御装置300AとはネットワークNを介して接続されている。
本実施例のカルテ情報管理サーバ200Aは、第1の実施例のカルテ情報管理サーバ200の有する各構成要素に加え、表示制御部310、表示用ファイル作成部320、記憶部350を有する。本実施例のカルテ情報管理サーバ200Aは、カルテ情報表示制御装置300Aからカルテ情報の表示要求を受けると、表示用ファイル生成部320により、HTMLファイルを生成し、表示制御部310へ渡す。
本実施例のカルテ情報管理サーバ200Aは、カルテ情報表示制御装置300Aがカルテ情報管理サーバ200Aにアクセスすると、表示制御部310に渡されたHTMLファイルにより、カルテ情報表示制御装置300Aの表示ユニットに全項目表示画面が表示される。
表示用ファイル生成部320によるHTMLファイルの生成については、第1の実施例で説明した通りである。
また本実施例において、カルテ情報表示制御装置300Aの入力受付部330が新たなデータの入力を受け付けると、入力されたデータはカルテ情報管理サーバ200Aへ送信される。カルテ情報管理サーバ200Aでは、表示用ファイル生成部320により新たにHTMLファイルが作成され、表示制御部310へ渡される。カルテ情報表示制御装置300Aは、HTMLファイルにアクセスし、入力されたデータが反映された全項目表示画面を表示する。
また本実施例では、カルテ情報表示制御装置300Aの保存処理部340からカルテ情報の保存処理要求がカルテ情報管理サーバ200Aへ送信されたとき、更新処理部230はカルテ情報データベース210を更新する。
したがって本実施例でも、第1の実施例と同様の効果を奏することができる。
本発明は、以下に記載する付記のような構成が挙げられる。
(付記1)
カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、
前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させ、
前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定し、
表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータとを表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替え、
データの保存要求を受けて、入力された前記データを含むデータを前記サーバへ送信する処理をコンピュータに実行させるカルテ情報表示制御プログラム。
(付記2)
前記表示設定項目と、前記表示設定項目に対応するデータと、予め格納されたレイアウトを示す情報とに基づき、前記表示手段に画面を表示させる表示用ファイルを生成し、
前記表示用ファイルを用いて前記表示手段に前記全項目表示画面又は前記入力済み項目表示画面を表示させる処理をコンピュータに実行させる付記1記載のカルテ情報表示制御プログラム。
(付記3)
前記全項目表示画面及び前記入力済み項目表示画面は、同一の表示用ファイルを用いて表示される付記2記載のカルテ情報表示制御プログラム。
(付記4)
前記サーバから受信したデータと、前記表示設定項目のうち前記データに対応した項目とをリストとし、
前記リストに含まれる前記項目と、予め設定された前記表示設定項目とを比較し、前記予め設定された前記表示設定項目のうち前記リストに含まれていない項目をデータ未入力の表示設定項目として前記表示用ファイルを生成する付記2又は3記載のカルテ情報表示制御プログラム。
(付記5)
コンピュータがカルテ情報を管理するカルテ情報管理方法であって、
前記カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、
前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させ、
前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定させ、
表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータとを表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替えさせ、
データの保存要求を受けて、入力された前記データを含むデータを前記サーバへ保存するカルテ情報表示制御方法。
(付記6)
カルテ情報の表示制御を行うカルテ情報表示制御装置であって、
前記カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させる表示制御部と、
前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定する入力受付部と、
データの保存要求を受けて、入力された前記データを含むデータを前記サーバへ送信する保存処理部と、を有し、
前記表示制御部は、
表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータとを表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替えるカルテ情報表示制御装置。
(付記7)
カルテ情報を管理するカルテ情報管理サーバであって、
前記カルテ情報が格納されたカルテ情報データベースを検索要求に基づき検索し、前記カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータを取得し、前記表示設定項目と、取得した前記データとを含む全項目表示画面をクライアントの表示手段に表示させる表示制御部と、
前記クライアントからデータの保存要求を受けて、前記カルテ情報データベースに格納された前記カルテ情報を更新する更新処理部と、を有し、
前記表示制御部は、
前記クライアントから前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定させ、
表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータとを表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替えさせるカルテ情報管理サーバ。
100 電子カルテシステム
200 カルテ情報管理サーバ
210 カルテ情報データベース
220 検索処理部
230 更新処理部
300 カルテ情報表示制御装置
310 表示制御部
320 表示用ファイル生成部
330 入力受付部
340 保存処理部

Claims (6)

  1. カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、
    前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させ、
    前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定し、
    表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータと、前記全項目表示画面に表示されるカテゴリのうち、データが入力された項目が存在しないカテゴリのサマリーと、を表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替え、
    データの保存要求を受けて、前記入力されたデータを含むデータを前記サーバへ送信する処理をコンピュータに実行させるカルテ情報表示制御プログラム。
  2. 前記表示設定項目と、前記表示設定項目に対応するデータと、予め格納されたレイアウトを示す情報とに基づき、前記表示手段に画面を表示させる表示用ファイルを生成し、
    前記表示用ファイルを用いて前記表示手段に前記全項目表示画面又は前記入力済み項目表示画面を表示させる処理をコンピュータに実行させる請求項1記載のカルテ情報表示制御プログラム。
  3. 前記全項目表示画面及び前記入力済み項目表示画面は、同一の表示用ファイルを用いて表示される請求項2記載のカルテ情報表示制御プログラム。
  4. 前記サーバから受信したデータと、前記表示設定項目のうち前記データに対応した項目とをリストとし、
    前記リストに含まれる前記項目と、予め設定された前記表示設定項目とを比較し、前記予め設定された前記表示設定項目のうち前記リストに含まれていない項目をデータ未入力の表示設定項目として前記表示用ファイルを生成する請求項2又は3記載のカルテ情報表示制御プログラム。
  5. 指示に応じて、複数の項目を含むカルテ情報のうち前記複数の項目の全部の項目についての表示を行う全項目表示から、前記複数の項目のうち未入力の項目を表示せず、入力済の項目を表示する入力済項目表示への切り替えを行い、
    ログインする際のユーザ情報に基づいて、最初にカルテ情報を表示する際に前記全項目表示とするか、前記入力済項目表示とするか表示制御を行う、
    処理を前記コンピュータに実行させる請求項1乃至4の何れか一項に記載のカルテ情報表示制御プログラム。
  6. コンピュータがカルテ情報を管理するカルテ情報管理方法であって、
    前記カルテ情報に含まれる複数の項目において予め設定された表示設定項目のうち、少なくとも一部の項目に過去に入力されたデータをサーバから受信し、
    前記表示設定項目と、受信した前記データとを表示する全項目表示画面を表示手段に表示させ、
    前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目に対するデータの入力を受け付けると、入力された該データを前記全項目表示画面に設定させ、
    表示画面の切替指示を受けた場合に、前記全項目表示画面から、前記少なくとも一部の項目と、受信した前記データと、前記表示設定項目のうち前記少なくとも一部の項目以外の項目と、前記入力されたデータと、前記全項目表示画面に表示されるカテゴリのうち、データが入力された項目が存在しないカテゴリのサマリーと、を表示する入力済み項目表示画面へ表示を切り替えさせ、
    データの保存要求を受けて、前記入力されたデータを含むデータを前記サーバへ保存するカルテ情報表示制御方法。
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