JP5778101B2 - 搾り器 - Google Patents
搾り器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5778101B2 JP5778101B2 JP2012193378A JP2012193378A JP5778101B2 JP 5778101 B2 JP5778101 B2 JP 5778101B2 JP 2012193378 A JP2012193378 A JP 2012193378A JP 2012193378 A JP2012193378 A JP 2012193378A JP 5778101 B2 JP5778101 B2 JP 5778101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- package
- cylindrical package
- cylindrical
- work plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Tubes (AREA)
Description
例えば、二個のローラーの間で挟圧してチューブから練り製品等を搾り出す器具が考案されている(特許文献1、2)。また、テーブル等の載置面上にチューブ状又はフィルムパック状等の袋体を載置し、該袋体をロールで圧接して高粘度充填物やペースト等の内容物を搾り出す器具が開発されている(特許文献3、4、5)。
本発明の搾り器は、筒状包装体(30)を載置するための帯状の湾曲面(11)を有する基台(10)と、前記湾曲面(11)に沿って回動可能であるように前記基台(10)に取り付けられたハンドル(20)と、前記ハンドル(20)とともに回動しつつ前記湾曲面(11)上に載置された筒状包装体(30)の内容物を搾り出すためのローラー(21)と、を備えた搾り器において、
筒状包装体(30)の径よりも小さい径で絞って閉じるためのリング(32)にて両端を閉じられた筒状包装体(30)の一端部分(31)を係止するべく前記湾曲面(11)の上端位置に設けられた係止部(13)を有し、
前記係止部(13)は、筒状包装体(30)の一端部分(31)を収容するべく前記湾曲面(11)の幅方向中央部にて前記基台(10)に穿設された凹部(14)と、前記凹部(14)の上面開口を覆い且つ切り欠き(15)を形成した蓋部とを具備し、
前記蓋部の前記切り欠き(15)に筒状包装体(30)の前記リング(32)を係止可能にしたものである。
また、前記凹部は、筒状包装体の一端部分が比較的大きい場合等にも、これを収容できるため、一端部分が大きい筒状包装体でも係止することが可能である。
また、さらに好ましくは、支持部は、作業板を支持したときに、作業板が水平又支持部と反対側が上方に傾斜するように形成されているため、搾り出した内容物が作業板から落下してしまうことを防止する。また、支持部を、基台を切り欠いて形成している場合において、作業板自体が支持部から落下してしまうことも防止できる。
図1乃至図6は、本発明の搾り器の実施形態を示すものである。
図1乃至図3は、それぞれの本発明の搾り器の斜視図、側面図及び正面図であるが、これらの図に示すように、本発明の搾り器は、基台10及び基台10に回動可能であるように取り付けられたハンドル20を有する。
本発明において、筒状包装体30の一端部分31の係止は、具体的には、図6に示すように、筒状包装体30の一端部分31を凹部14にて収容した状態で、絞り部32を切り欠き15に係止して行う。このように、筒状包装体30の一端部分31を係止すれば、係止が確実となり、筒状包装体30が外れてしまうのを有効に防止できる。
切り欠き15は、好ましくは、凹部14の側面開口方向を上にして、これを上方から見たときに略V字形状又はU字形状に形成される。略V字形状又はU字形状の切り欠き15に代えて、例えば、湾曲面11に単に係止用のスリットを設けた場合、該スリットを細く形成すると筒状包装体30の一端部分31を係止することができないし、又は該スリットを太く形成すると筒状包装体30の一端部分31が容易に該スリットから外れてしまい内容物を搾り出すことができないか又は困難となる。
図1及び図4において、切り欠き15をU字形状に形成している。また、図5及び6では、切り欠き15を略V字形状に形成している。なお、本発明において、「略V字形状」とは、典型的なVの字形状とVの字の底部分が鋭角ではなく平になっている形状(図5参照)の両者を含むものである。
本発明の搾り器を構成する各部材の材質は、特に問わないが、切り欠き15及びその周辺部分を、例えば、ステンレス等の金属等で形成するか、又は他の素材で形成しておいて、ステンレス等の金属等で補強することが望ましい。前記蓋部を薄く形成した場合、同様に切り欠き15も薄くなるためもろく、また、搾り作業を行なうときに、切り欠き15に大きな力が加わり、破損し易いから、そのような弊害を防止するためである。
このとき、筒状包装体30の一端部分がしっかりと係止部13に係止されている、具体的には、筒状包装体30の一端部分31が凹部14に収容されつつ、筒状包装体30の絞り部32が切り欠き15に係止されているため、ローラー21によって、筒状包装体30に力が加えられても、筒状包装体30の一端部分31が係止部13から外れることはない。
そして、内容物は、支持部17に支持された作業板40の上に直接搾り出されるため、これを別の容器に移したりすることなく、該作業板40を持って直ぐに次の作業を行なうことができる。例えば、該作業板40がコテ板であれば、左官がコテ板の把手(図示されていない)を持って、そのコテ板を支持部17よりはずし、そのまま直ぐに次の作業に着手することが可能となる。
11 湾曲面
12 側面
13 係止部
14 凹部
15 切り欠き
16 予備空間
17 支持部
18 安定部材
20 ハンドル
21 ローラー
30 筒状包装体
31 筒状包装体の一端部分
32 筒状包装体の絞り部
40 作業板
Claims (4)
- 筒状包装体(30)を載置するための帯状の湾曲面(11)を有する基台(10)と、前記湾曲面(11)に沿って回動可能であるように前記基台(10)に取り付けられたハンドル(20)と、前記ハンドル(20)とともに回動しつつ前記湾曲面(11)上に載置された筒状包装体(30)の内容物を搾り出すためのローラー(21)と、を備えた搾り器において、
筒状包装体(30)の径よりも小さい径で絞って閉じるためのリング(32)にて両端を閉じられた筒状包装体(30)の一端部分(31)を係止するべく前記湾曲面(11)の上端位置に設けられた係止部(13)を有し、
前記係止部(13)は、筒状包装体(30)の一端部分(31)を収容するべく前記湾曲面(11)の幅方向中央部にて前記基台(10)に穿設された凹部(14)と、前記凹部(14)の上面開口を覆い且つ切り欠き(15)を形成した蓋部とを具備し、
前記蓋部の前記切り欠き(15)に筒状包装体(30)の前記リング(32)を係止可能にしたことを特徴とする搾り器。 - 前記切り欠き(15)が、前記凹部(14)の側面開口方向を上にして、これを上方から見たときに、略V字形状又はU字形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の搾り器。
- 着脱可能な作業板(40)を支持するべく、前記湾曲面(11)の下端位置に設けられた支持部(17)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の搾り器。
- 前記支持部(17)は、前記作業板(40)を支持したときに、作業板(40)が水平又支持部(17)と反対側が上方に傾斜するように形成されたものであることを特徴とする請求項3に記載の搾り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012193378A JP5778101B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 搾り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012193378A JP5778101B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 搾り器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014046978A JP2014046978A (ja) | 2014-03-17 |
| JP5778101B2 true JP5778101B2 (ja) | 2015-09-16 |
Family
ID=50607046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012193378A Active JP5778101B2 (ja) | 2012-09-03 | 2012-09-03 | 搾り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5778101B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345139U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-18 | ||
| JPH11208689A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Matao Inaba | チューブ状容器の内容物押し出し具及び押し出し具付きチューブ状容器 |
| JP3717800B2 (ja) * | 2001-05-02 | 2005-11-16 | プリマハム株式会社 | ループ状ソーセージの調製方法及び該方法に用いられるループ状ソーセージ形成装置 |
| US20050101238A1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-05-12 | Leboeuf Godfrey J.Jr. | Crab meat extracting apparatus |
| JP4822157B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2011-11-24 | 東 岩▲崎▼ | チューブの内容物を搾り出す道具 |
| JP5380200B2 (ja) * | 2009-08-19 | 2014-01-08 | 中洲電機株式会社 | チューブ搾り器 |
-
2012
- 2012-09-03 JP JP2012193378A patent/JP5778101B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014046978A (ja) | 2014-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104340502B (zh) | 替换装包装袋及其使用装置 | |
| JP5778101B2 (ja) | 搾り器 | |
| RU2014117586A (ru) | Устройство для выдачи согнутых листовых изделий, снабженное устройством для предотвращения переполнения | |
| CN203410790U (zh) | 替换装包装袋及其使用装置 | |
| KR101427297B1 (ko) | 포장용 랩 홀더 | |
| JP3220454U (ja) | チューブ絞り具 | |
| KR101414983B1 (ko) | 용기의 손잡이 장치 | |
| CN1407937A (zh) | 装有粘性材料的包装的计量排空装置 | |
| CN1047564C (zh) | 袋式存放装置 | |
| GB2466248A (en) | A dispenser | |
| US10926936B2 (en) | Vacuum packaging device | |
| JP6641319B2 (ja) | フィルムパック搾り器 | |
| JP6290685B2 (ja) | 振り出し機能付与キャップ | |
| WO2015006930A1 (zh) | 一种软包装容器和定量容器 | |
| JP3171970U (ja) | 絞り出し具 | |
| FR2894942A1 (fr) | Dispositif de conditionnement et de distribution de produits dentaires | |
| JP4292551B2 (ja) | チューブ容器絞り器 | |
| JP3581738B2 (ja) | 自動開袋装置 | |
| JP2013010518A (ja) | 蓋付き容器及び保持構造 | |
| JP2004217253A (ja) | 固定式ラップ収納箱 | |
| JP7235706B2 (ja) | 容器用ホルダー及び容器セット | |
| JP3689392B2 (ja) | 容器の注ぎ口構造 | |
| BE1001907A6 (fr) | Appareil pour dresser un flan d'emballage. | |
| FR2632727A1 (fr) | Dispositif de prelevement d'echantillons liquides | |
| JP4418598B2 (ja) | コルク栓抜き |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140526 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150310 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150508 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150609 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150708 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5778101 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |