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JP5775981B1 - ファン装置 - Google Patents

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JP5775981B1 JP2015073858A JP2015073858A JP5775981B1 JP 5775981 B1 JP5775981 B1 JP 5775981B1 JP 2015073858 A JP2015073858 A JP 2015073858A JP 2015073858 A JP2015073858 A JP 2015073858A JP 5775981 B1 JP5775981 B1 JP 5775981B1
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Abstract

【課題】風量−静圧特性に悪影響を与えずに、静圧が作用している場合において、より効率的にモータを冷却するインペラ及びファン装置を提供する。【解決手段】モータ20を備えたファン装置1に用いられるインペラ10において、円板状の円板部11及び当該円板部の外周縁からインペラの回転軸に対して平行方向Sへ延びる周壁部12を形成する円筒部13と、周壁部12の外周面に取り付けられ、空気を送風するためのブレード14と、を備え、円板部11の中央には、インペラの回転軸に対して平行方向Sに貫通した円板開口部15が形成され、周壁部12には、インペラの回転軸に対する平行方向Sとは異なる方向に貫通した側壁開口部16が形成されている。【選択図】 図6

Description

本発明は、ンペラを備えたファン装置に関する。
従来から、モータを用いたファン装置においては、モータ(ステータ)から発生する熱により、モータ及びその回路基板が破損したり、モータの性能が低下したりすることがあった。このため、モータを用いたファン装置においては、モータから発生する熱を外部に放出させて、モータの温度の上昇を抑えることが課題となっている。
このような課題を解決する構造として、インペラの中央部に中央貫通孔を形成するとともに、ローターカバーにも貫通孔を形成し、インペラの裏側に外気を引き込むための補助羽根を備えたファン装置が知られている(特許文献1参照)。
このファン装置によれば、インペラが回転したときに、補助羽根により中央貫通孔から外気が引き込まれ、引き込まれた外気がローターカバーの貫通孔を流れて、モータを冷却することができる。
特開2008−17607号公報
ここで、ファン装置においては、風量と静圧とが関係性を有しており、風量が大きくなると静圧が小さくなり、風量が小さくなると静圧が大きくなるという風量−静圧特性を有している。
しかしながら、特許文献1にあるように、インペラの裏側等に補助羽根を備えた場合には、インペラの裏側等に補助羽根を備えていない場合と比較して、風量−静圧特性に悪影響を与えることになる。
また、実際に用いられるファン装置の風量に対しては、静圧が作用しているものが一般的であり、ファン装置においては、静圧が作用している場合に、より効率的にモータを冷却することが求められている。
本発明の目的は、上記事情を鑑みて発明されたものであり、風量−静圧特性に悪影響を与えずに、静圧が作用している場合において、より効率的にモータを冷却するァン装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、インペラとモータとを備えたファン装置において、前記インペラは、円板状の円板部及び当該円板部の端縁からインペラの回転軸に対して平行方向へ延びる周壁部を有する円筒部と、前記周壁部の外周面に取り付けられ、空気を送風するためのブレードと、を備え、前記モータは、前記円筒部の内側に取り付けられ、永久磁石が設けられた円筒形状のロータと、前記ロータの内側に配置されたステータと、を少なくとも備え、前記円板部の中央には、外気を取り込むために、前記回転軸に対して平行方向に貫通した円板開口部が形成され、前記周壁部には、前記円板開口部を流れた空気が前記円筒部の外側に流れるように、前記回転軸に対する平行方向とは異なる方向に貫通した側壁開口部が形成され、前記ロータには、前記円板開口部を流れた空気が前記ステータ側にも流れるように、前記回転軸に対して平行方向に貫通したロータ開口部が形成され、前記側壁開口部は、前記円板開口部を流れた空気を取り込む取込口と当該取込口から取り込んだ空気を前記円筒部の外側に吐き出す吐出口とを連通して形成しており、前記吐出口は、前記周壁部における前記ブレードの取付面よりも前記円板部側に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、風量−静圧特性に悪影響を与えずに、静圧が作用している場合において、ファン装置で用いられるモータをより効率的に冷却することができる。
ファン装置の斜視図の一例を示す図である。 ファン装置の分解斜視図の一例を示す図である。 インペラを表側から見た斜視図の一例を示す図である。 インペラを裏側から見た斜視図の一例を示す図である。 ロータを取り付けたインペラを裏側から見た斜視図の一例を示す図である。 図1におけるA箇所を取り除いたファン装置の断面説明図である。 ファン装置の空気の流れを説明するための説明図の一例を示す図である。 本発明のファン装置と従来のファン装置とにおける風量−静圧特性、及びモータの温度を示した関係図である。
以下、本発明に係る実施形態について説明する。
まず、図1、2を用いて、本発明のファン装置1の概要について説明する。図1は、本発明のファン装置1の斜視図であり、図2は、ファン装置1の分解斜視図である。
図1、2に示すように、ファン装置1は、いわゆる軸流ファンであり、回転可能なインペラ10と、モータ20と、インペラ10及びモータ20を取り囲むブラケット30とを少なくとも備えている。
また、モータ20は、ロータ21と、モータ20(コイルの励磁)を制御する回路基板22と、回路基板22に搭載され、コイルが巻かれたステータ23とを少なくとも備えている。
ロータ21は、インペラ10の回転軸となるシャフト21a(図5参照)と、シャフト21aをロータに取り付けるための円板状のロータ円形板21bと、インペラ10の回転軸に対して平行方向S(以下「回転軸方向S」という)に貫通した8つのロータ開口部21cと、後述するボス11b(図4参照)が挿入される4つのボス穴21dとが形成され、ロータ21の内周面側には永久磁石21e(図5参照)が取り付けられている。
なお、本実施形態においては、ロータ開口部21cの個数を8つとし、ボス穴21dの個数を4つとしたが、ロータ開口部21c及びボス穴21dの個数は、1つであってもよいし、本実施形態とは異なる複数の個数を設けて
構成してもよい。さらには、ロータ開口部21cとボス穴21dとを区別せずに、4つのボス11bが挿入可能な5以上(例えば12個)の開口部を設けて構成してもよい。
ブラケット30には、インペラ10、ロータ21及び回路基板22を載置するための円柱状のブラケット基台31と、ブラケット30の外周面を形成する枠体32と、枠体32とブラケット基台31とを連結する連結部33を備えている。
次に、図3、4を用いて、本発明のインペラ10の構造について説明する。図3は、インペラ10を表側から見た斜視図であり、図4は、インペラ10を裏側から見た斜視図である。
インペラ10は、円板状の円板部11及び当該円板部11の外周縁からインペラ10の回転軸方向Sへ延びる周壁部12を形成する円筒部13と、周壁部12の外周面に取り付けられ、空気を送風するための5つのブレード14を備えている。
また、円板部11の略中央には、ロータ円形板21bの直径よりも大きい直径の円形状の開口部として、インペラ10の回転軸方向Sに貫通した円板開口部15が形成されている。
周壁部12には、インペラ10の回転軸方向Sに対して垂直方向に貫通した12個の側壁開口部16が形成されている。
なお、実施形態においては、側壁開口部16は、インペラ10の回転軸方向Sに対して垂直方向に貫通させて形成したが、インペラ10の回転軸方向Sとは異なる方向であればよい。さらには、側壁開口部16の個数は、1つであってもよいし、本実施形態とは異なる複数の個数を設けて構成してもよい。
また、図4に示すように、円板部11の裏側には、円板開口部15に流れる空気を側壁開口部16に向けて誘導するための溝からなる12個の誘導部11aと、ロータ21のボス穴21d(図2参照)に挿入する4つのボス11bとが形成されている。
なお、実施形態においては、誘導部11aを溝として構成したが、円板開口部15から側壁開口部16に向けて左右の2つの壁部を設けて構成してもよい。
図5は、ロータ21を取り付けたインペラ10を裏側から見た斜視図である。
図5に示すように、円板部11の裏側に形成されたボス11bにロータ21のボス穴21dを挿入することにより、インペラ10におけるロータ21の取付位置が固定されることになる。また、ロータ21は、インペラ10に接着固定され、ロータ21が回転することにより、インペラ10も回転することになる。
ロータ21における8つのロータ開口部21cからは、空気が通ることが可能となっており、ロータ21をインペラ10に取り付けたときには、少なくとも1つのロータ開口部21cが、円板部11の裏側の誘導部11aと対向する位置に配置するように構成されている。なお、全てのロータ開口部21cを誘導部11aと対向する位置に配置するように構成してもよい。
また、本実施形態においては、8つのロータ開口部21cに対して、誘導部11a及び側壁開口部16を12個としたが、ロータ開口部21c、誘導部11a及び側壁開口部16を全て同じ個数に構成してもよい。
次に、図6を用いて、インペラ10とモータ20とを備えたファン装置1における内部構造について説明する。図6は、図1におけるA箇所を取り除いたファン装置1の断面説明図である。
図6に示すように、円板開口部15の直径は、ロータ円形板21bの直径よりも大きいことから、外部の空気が通ることが可能な第1通風口40が形成されている。
また、側壁開口部16は、第1通風口40からの空気またはモータ20からの空気を取り込む取込口16aと、取込口16aから取り込んだ空気を円筒部13の外側に吐き出す吐出口16bとを形成している。
ここで、吐出口16bは、ブレード14が取り付けられた周壁部12の取付面よりも円板部11側に形成されている。これにより、吐出口16bから吐き出された空気は、ブレード14により送風されることになる。
また、円筒部13とブラケット基台31との間には、外部の空気が通ることが可能な第2通風口41が形成されている。
このため、第1通風口40、第2通風口41及びロータ開口部21cを介して、モータ20に空気が流れるように構成されており、モータ20の冷却をすることができる。
次に、図7を用いて、本発明のファン装置1の空気の流れを説明する。図7は、ファン装置1の空気の流れを説明するための説明図であり、図6に対応した断面図である。また、図7(a)は、静圧が作用していない場合(静圧が略ゼロ、いわゆるフリーエアー時)におけるファン装置1の空気の流れを説明するための説明図であり、図7(b)は、静圧が作用している場合におけるファン装置1の空気の流れを説明するための説明図である。
図7(a)に示すように、静圧が作用していない場合には、ブレード14による空気は、インペラ10の回転軸方向Sに対して略平行に近く、ブレード14の外側に少し傾いた傾斜方向F0に向けて高速に流れることになる。なお、かかる傾斜方向F0の傾きの大きさは、ブレード14の形状等により変化することになる。
この傾斜方向F0に向かうブレード14による空気の高速の流れにより、吐出口16b付近の圧力P1は、第1通風口40付近の圧力P0に比べて低くなる。
このため、矢印K1に示すように、第1通風口40から吐出口16bに向かって空気が流れることになる。
また、第2通風口41付近の圧力P2は、吐出口16b付近の圧力P1と略同じ値となり、第1通風口40付近の圧力P0に比べて低くなる。
このため、矢印K2に示すように、第1通風口40から取り込まれた空気は、ロータ開口部21cを通った後、モータ20に向かって流れることになる。また、矢印K3に示すように、モータ20の内部の空気は、第2通風口41に向かって流れることになる。
図7(b)に示すように、静圧が作用している場合には、ブレード14による空気は、インペラ10の回転軸方向Sに対して、ブレード14の外側に大きく傾いた傾斜方向F1に向けて流れることになる。なお、かかる傾斜方向F1の傾きの大きさは、ブレード14の形状及び静圧の大きさ等により変化することになる。
そして、図7(a)と同様に、吐出口16b付近の圧力P1は、第1通風口40付近の圧力P0に比べて低くなるので、矢印K1に示すように、第1通風口40から取り込まれた空気は、吐出口16bに向かって流れることになる。
また、図7(a)とは異なり、第2通風口41付近のブレード14による空気の流速は、吐出口16b付近のブレード14による空気の流速と比べて遅くなるため、第2通風口41付近の圧力P2は、吐出口16b付近の圧力P1よりも高くなる。
このため、矢印K4に示すように、第2通風口41から吐出口16bに向かって空気が流れることになる。
また、第2通風口41付近の圧力P2は、第1通風口40付近の圧力P0に比べて低いものとはなるが、吐出口16b付近の圧力P1と第2通風口41付近の圧力P2との圧力差、及び吐出口16b付近の圧力P1と第1通風口40付近の圧力P0との圧力差に応じて、矢印K5に示すように、モータ20の内部の空気が吐出口16bに向かって流れたり、第1通風口40から取り込まれた空気がロータ開口部21cを流れたりすることになる。
以上のような本発明のファン装置1と従来のファン装置とを比較してみる。
図8は、本発明のファン装置1と従来のファン装置とにおける風量−静圧特性、及びモータの温度特性を示した関係図である。
図8においては、左側の縦軸が静圧(Static Pressure)を示し、下側の横軸が風量(Air Flow)を示し、右側の縦軸がモータ(ステータに巻かれた巻線)の温度(temperature)を示している。また、実線が従来のファン装置を示し、一点鎖線が本発明のファン装置1を示しており、上側2つの実線及び一点鎖線が、モータの温度特性を示し、下側2つの実線及び一点鎖線が、風量−静圧特性を示している。
ここで、従来のファン装置とは、側壁開口部16が形成されていないファン装置であって、実験的に本発明のファン装置1の側壁開口部16を塞いだものである(図3等参照)。
図8における上側のモータの温度特性によれば、静圧が作用している場合(静圧:約100〜約1600、風量:0〜約16の範囲)において、本発明のファン装置1が従来のファン装置と比べて、最大8Kもモータを冷却できたことが証明されている。
また、図8における下側の風量−静圧特性によれば、本発明のファン装置1と従来のファン装置との風量−静圧特性の形状は、概ね一致する形状をなしている。
このことから、本実施形態のファン装置1は、側壁開口部16を形成したとしても、従来のファン装置と比べて、風量−静圧特性に悪影響を与えていないことが証明されている。
以上のように、本発明のファン装置1によれば、風量−静圧特性に悪影響を与えずに、静圧が作用している場合において、ファン装置で用いられるモータをより効率的に冷却することができることがわかる。
なお、本実施形態においては、円板部11の裏側に誘導部11aを形成したが、誘導部11aを形成せずに、本発明のインペラ10及びファン装置1を構成してもよい。
また、本実施形態においては、少なくとも1つのロータ開口部21cが誘導部11aと対向する位置に配置するように構成したが、全てのロータ開口部21cが誘導部11aと対向する位置に配置されずにファン装置1を構成してもよい。
また、本実施形態においては、1つのインペラを備えた軸流ファンを本発明のファン装置1として構成したが、複数(2つ)のインペラを直接的に配置した多重(二重)反転式軸流ファンを本発明のファン装置1として構成してもよい。この場合においては、複数のインペラのうち、少なくとも1つが本発明のインペラ10を構成すればよい。
1 ファン装置
10 インペラ
11 円板部
11a 誘導部
11b ボス
12 周壁部
13 円筒部
14 ブレード
15 円板開口部
16 側壁開口部
16a 取込口
16b 吐出口
20 モータ
21 ロータ
21a シャフト
21b ロータ円形板
21c ロータ開口部
21d ボス穴
21e 永久磁石
22 回路基板
23 ステータ
30 ブラケット
40 第1通風口
41 第2通風口

Claims (3)

  1. インペラとモータとを備えたファン装置において、
    前記インペラは、
    円板状の円板部及び当該円板部の端縁からインペラの回転軸に対して平行方向へ延びる周壁部を有する円筒部と、
    前記周壁部の外周面に取り付けられ、空気を送風するためのブレードと、備え、
    前記モータは、
    前記円筒部の内側に取り付けられ、永久磁石が設けられた円筒形状のロータと、
    前記ロータの内側に配置されたステータと、を少なくとも備え、
    前記円板部の中央には、外気を取り込むために、前記回転軸に対して平行方向に貫通した円板開口部が形成され、
    前記周壁部には、前記円板開口部を流れた空気が前記円筒部の外側に流れるように、前記回転軸に対する平行方向とは異なる方向に貫通した側壁開口部が形成され
    前記ロータには、前記円板開口部を流れた空気が前記ステータ側にも流れるように、前記回転軸に対して平行方向に貫通したロータ開口部が形成され、
    前記側壁開口部は、前記円板開口部を流れた空気を取り込む取込口と当該取込口から取り込んだ空気を前記円筒部の外側に吐き出す吐出口とを連通して形成しており、
    前記吐出口は、前記周壁部における前記ブレードの取付面よりも前記円板部側に形成されている、
    ことを特徴とするファン装置。
  2. 前記インペラにおける前記円板部の裏面側には、前記円板開口部に流れる空気を前記側壁開口部に向けて誘導する誘導部が形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のファン装置。
  3. 記モータにおける前記ロータ開口部は、前記ロータを前記インペラの内側に取り付けたときに前記誘導部と対向する位置に配置されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載のファン装置。
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